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アメリカPremier Education社の日本人向け教育情報サイト

東京の広尾学園、小山和智先生のメールマガジンで、アメリカPremier Education社の日本人向け教育サイトが紹介されていました。

これからアメリカ渡航なさる方、また現在、アメリカに住む方にとっては、とりわけ役立つものだと思います。http://www.premier-edu.com/

さまざまな教育情報、教育に関する英単語といった情報のほか、このブログでも最近ご紹介いたしましたアメリカでは有名な教育コンサルタント、INFOEの松本輝彦先生のYouTubeによる教育情報提供も大変参考になります。

松本先生のYouTube動画ですが、この「premieredu」の動画の他、「INFOEUSA」と「kankenusa」でも検索なさると、もっと沢山のお話を見ることができます。ぜひ、ご覧下さいませ。

ユニセフ募金 ー女の子に学ぶチャンスをー

以前にユニセフに寄付をしましたので、封書で寄付のご案内が来ました。

そこには「女の子の登校率が上がると、子どもの死亡率が下がる」と書かれていました。「学校で学んだ生きるための知識、女の子たちが広げます。家族に、社会に、そして次の世代に」という言葉もありました。きっとその通りなのでしょう。 

少し前のことになりますが、「子供の情景」という映画を見ました。アフガニスタンに住む6歳の少女のお話です。学校へ行きたくても、なかなか行けない女の子の一生懸命さが伝わる映画でした。http://kodomo.cinemacafe.net/index_pc.html

ユニセフ募金のサイト→ http://www.unicef.or.jp/special/09sum/index.html

なお、ユニセフから送られた封書には、海外の時と同様、私の名前の入ったアドレスシールが同封されていました。

世界の国々、一人当たりGDP

インドネシアのモデルがマレーシア王室に嫁ぎ、そこでDVを受け、シンガポール滞在中に警察に保護されたというニュースが朝日新聞のネット記事に出ていました。http://www.asahi.com/international/update/0601/TKY200906010378.html

記事には「マレーシアはインドネシアより経済的に豊かで、言葉が似ていることから、結婚や労働のためにマレーシアに住むことにあこがれるインドネシア人は多い。しかしここ数年はインドネシア人家政婦がマレーシアで雇い主から虐待を受けるケースが後を絶たず、発覚のたびにインドネシア側で反発が強まっている。」と書かれていました。

隣国でありながら経済的に国家間で格差があるのだなぁと知りました。そこで、世界の一人当たりGDP比較をネットで検索してみました。すると次のようなリストが出ていました。↓                       http://ja.wikipedia.org/wiki/国の国内総生産順リスト_(一人当り為替レート)

これを見ますと2008年、日本は23位で決して高くはありませんね。上位に石油産出国もたくさん出ています。また、経済的に破綻危機にあるアイスランドが7位に入っていますから、2009年では順位もかなり入れ替わることでしょう。

ちなみに上記のマレーシアは64位。一方、インドネシアは116位となっています。マレーシアのすぐお隣のシンガポールは22位。シンガポールに出稼ぎに来るマレーシア人も多いです。いろいろ、考えさせられますねえ・・・。

政治家、元の職業は?  米は弁護士、中国はエンジニア、・・・

レコード・チャイナの記事です。http://www.recordchina.co.jp/group/g31776.html(以下、一部抜粋。下線はピアーズ)

中国青年報(電子版)によると、英経済誌「エコノミスト」がこのほど、各国の政治家の元の職業が何だったか、世界人名録に記載されている各国の政治家約5000人を調べたところ、それぞれの国ごとに特徴があることが分かった。

米国では弁護士出身の政治家が多く、オバマ大統領も弁護士出身で、ハーバード大学のロースクールを修了した経歴を持っている。

一方、中国ではエンジニア出身の政治家が多い。胡錦濤主席は水力関係のエンジニア、温家宝首相は地質エンジニアだった。

エジプトでは学者出身の政治家が多く、韓国では役人からブラジルでは医師から身を転じた人が目立つ。また、軍人出身の政治家が多い国も多数見あり、こうした傾向は、それぞれの国の生い立ちとも深く関係しているのだという。

さて日本はいかがでしょうか。世襲政治家、役人出身、テレビタレントが多いように感じますが、これはどういうことでしょう? ブランド好きなんでしょうか。

「海外のお話を聞く会」を開催しました。 ーベトナムー

3月14日にベトナム人女性を囲んで「第一回 海外のお話を聞く会」を開催いたしました。その後、すぐベトナムに帰国なさり、帰国後もご家族のこと、健康面などいろいろ忙しくなさっていました。本日、以下の文章のご了解がいただけましたので、皆様にも当日のお話を少しでもお伝えできたらと存じます。

♡ ♡ ♡ ♡ ♡

まず、お名前の由来からお話くださいました。ベトナム人の名前は苗字から始まります。中国や韓国・日本と同じなのですね。お話くださった女性は、苗字子のような女子を表す文字(最近は付けないこともあるそうです)+明という意味海という意味 というお名前だそうです。「明」も「海」も音としては、漢字から十分連想できる音です。日本と同じく漢字文化圏なのですね。wikiで調べると、漢字文化圏は中国・韓国・ベトナム・日本となっていました。ベトナム語の表記は今はアルファベットになっているそうですが、寺院などには漢字で名称が掲げられているそうです。文法は日本語とはかなり違っているということでした。また発音も日本に無いものが、かなりあるということです。

次に地形について。ベトナムは長い海岸線を持つ細長いS字型をしています。Sの上のへこんだ部分にハノイがあり、Sの底辺の場所にサイゴンがあります。世界遺産にもなっている古都フエはちょうど真ん中の折れ曲がる部分にあります。ハノイは冬はかなり寒く8度くらいになるそうで、湿度が高いために寒さも厳しく感じるということでした。ベトナムの主食はお米で田んぼも田舎にはたくさんあり、またコーヒーの産地としても有名で、ブラジルに次ぐ生産量なんだそうです。

学校の制度についてもお伺いいたしました。現在、小学校は5年間、中学校は4年間の9年間の義務教育となっていますが、以前は中学校3年の8年間の義務教育でした。高校は3年間、大学は4年ないし5年間となっているとのことです。私立大学も最近できてきたそうですが、良い大学といわれているのは国立だそうです。お話くださった女性は大学卒業後に日本のある企業が出している財団の奨学金を受けて、北陸先端科学技術大学院大学に2000年に留学してこられました。渡航時には日本語は殆ど話せず、他の奨学生と一緒に東京の語学学校に入ったのですが、早く北陸の地に慣れる方が良いという大学や奨学金先の意図もあり、すぐに大学院大学のある石川県に行かれました。今でも悔いが残るのは、十分、日本語を学習するチャンスが無かったことだそうです。(でも、とてもお上手ですが) 大学内では英語で学べる体制になっていたということでした。

ベトナムでは外国語として英語を主に学ぶそうですが、フランス語やロシア語を選択することもできるそうです。近年、日本との結びつきが深くなって、日本の企業も多数進出しているので、学校で日本語を外国語として学べるようにしようとする動きがあるとお話くださっていました。民間の日本語学校もたくさんできているそうです。

北陸先端技術科学大学院大学というのはJAISTと略され、1990年に設立された大学院だけの大学です。同じような大学にNAISTと略される奈良先端技術科学大学院大学があるそうです。JAISTはちょっと田舎にあり、寮に住むと町の生活から離れ、アルバイトするところもあまりなかったということでした。

同じベトナムから博士課程の留学生として来られていた今のご主人と出会われ結婚されて、一児のお母さんなのですが、可愛らしくてとてもそんなふうには見えませんでした。ご主人は世界の科学オリンピックのベトナム代表に選ばれたような優秀な方なのだそうです。ベトナムでの結婚式や可愛いお子様の写真を見せていただきました。純白のウエ ディングドレスに身を包む姿、とても綺麗です。結納の時には伝統的な赤のアオ ザイを着るそうです。

まもなくベトナムに戻り、日本の技術を取り入れ、日本との架け橋となるような会社をいずれご主人とともに設立したいと考えていらっしゃいます。すごいですね。ぜひ頑張って貰いたいと思います。いろいろな手続きをするにあたって、ベトナムの役所はまだまだ仕事が遅かったり、日本と違っている面もあると話してくださっていました。長く日本に暮らしたために、帰国するとカルチャーショックを受けることが度々あるそうです。そういった面は私達とも共通しているなぁと感じます。何処も同じなのですね。

でも、ベトナムの人々はとても温かいのだそうです。困っていたら、自分の仕事はほっておいても手伝おうとしてくださるとか。温かくて、お節介焼きなんだそうです。ですから、困ることはないということでした。社交辞令といったことがなく、言葉通りに親切なのだということでした。そして、私達に「ハノイにいらっしゃったら、ぜひ声をかけてください。ご案内しますから」と心からおっしゃってくださっていて、聞いている者一同、すごく嬉しく感じました。

ベトナムは陶器でも有名で、ハノイに来られたら陶器村をご案内します、ということでした。良いものが安い値段で買えるので、日本人は現地で編んだ籠も買って、それに詰めて船便で送ったりもするそうです。また刺繍も有名です。

お話をお伺いしたあと、ご推奨いただいたベトナム・レストランに行きました。飲み物とデザートは好きなだけ戴けるというバイキング方式になっていて、お料理はランチメニューから選択するようになっていました。いろいろなランチメニューを取って、それを皆で回して少しずつ色々なものをいただきました。どれもとても私達の口に合って、美味しくいただけました。ランチをしながらも、ベトナムのアオザイについてやベトナム刺繍、お料理についてなど、いろいろお話くださいました。

帰り道、梅田の雑踏を歩きながら、「ベトナムはいつ日本に追い付けるのだろう?」と独り言のようにおっしゃったのが私には印象的でした。日本(梅田?)のような消費社会になることによって、ベトナムの温かさや良さを失って欲しくないなぁという気持ちもちょっとして、私としては複雑な思いでした。

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帰宅後、ベトナムの現代史についてちょっとwikiで見てみました。http://ja.wikipedia.org/wiki/ベトナム#.E6.95.99.E8.82.B2

1887年 フランス領インドシナとなる                                                 1940年 日本がフランスとの外交協議の上で北部インドシナに進駐                                            1946年~54年 第一次インドシナ戦争(フランスに対する独立戦争)                            1954年 南北分断される                                                       1962年~75年 第二次インドシナ戦争(ベトナム戦争)                               1976年 南ベトナム消滅。ベトナム社会主義共和国となる。                               1978年 第三次インドシナ戦争(中越戦争。ポル・ポト政権のカンボジアへ侵攻)                                                          1989年 カンボジアから撤兵                                                 1995年 ASEANに入る                                                      2007年 WTOに正式加盟                                                         

海外危機管理の講習会に参加しました。

「海外危機管理」の講習会に行ってまいりました。世界中では様々なリスクがあることを、改めて感じました。戦争・紛争(世界のどこかで絶えず起こっています)、テロ(9.11をはじめ、ムンバイなどあちこちで)、暴動・政変(バンコクなどあちこちで)、災害(大津波、大地震など)、病気(SARS、新型インフルエンザなど)、犯罪(誘拐事件など)、事故(例えばハドソン川の飛行機事故、自動車事故など)、そして病気・自殺などもあります。また軽微なものとして、強盗・スリといったものも少なくないということです。

そういった危機に、企業はどう対応するか、また個人はどう行動すればいいのか、といったことをあらかじめ想定しておくことが大切なようです。起こるかもしれない、起こらないかもしれない、といったことはついつい後回しになりますが、予防、準備、危機対応、再発防止といったことを考えておくことは大切だと話されていました。

まずは情報収集が大切で、テレビ・ネット・外務省ホームページなどをチェックしておきましょう、ということでした。現地では大使館や領事館も重要な情報源です。また現地メディア・現地の人々からも収集することは重要でしょう。逆に、日本では大きく報道されていても、現地は案外、冷静といったこともありえます。

現地での住居選定では、治安状況、他の日本人の居住エリアの確認、買い物・学校・通勤ルートの確認、建物そのものの安全度のチェックも必要です。

医療にはメンタルヘルスといった観点も必要です。中国では日本人の自殺がかなり多いという事実もあるそうです。(日本人の絶対数が多いことと、単身の人が多いといったこともあるのかもしれない、ということです)

また、とりわけ途上国においては、医療には十分な保障が必要だということでした。場合によっては、小型ジェットやヘリによる救急輸送が必要なこともあるから、ということでした。

心配しすぎることは無いかもしれませんが、イザという時には迅速な対応ができるよう、いろいろな想定をしておくことが大切だなぁと思った講習会でした。

プリスクール、デイケア、ナーサリーなどを調べるサイト (アメリカ)

以前にもご紹介をしたことのあるサイト「アメリカ現地校悩み相談室」(http://www.faminet.net/komet/faq/index.htm)に載っていたアメリカ現地のサイトです。

アメリカ国内のプリスクールやナーサリー、デイケアを調べられるサイトです。私も子どもを通わせていた昔懐かしい幼稚園を見付けて嬉しくなりました。当時、いろいろな幼稚園を見て回ったので、たくさんのデイケアやプリスクール名に心当たりがあり、とっても懐かしいでしたよ。↓http://www.savvysource.com/preschools/ アップロードファイルにっこり


なお、「アメリカ現地校悩み相談室」を知ったのは、ファミメールというメルマガからです。  http://archive.mag2.com/0000071241/index.html                        

米私大 大量破綻の兆し

現在、日本でも大学経営状況の厳しさがたびたびネット記事に出ています。特に地方の中小私立大学は大変なようです。また都会でも関学と聖和大学、慶応と共立薬科大学、上智大と聖母大学といった、企業のM&Aにも似た合併も始まっています。少子化が進む日本は実はアメリカ以上に危機が迫っているのかもしれません。

一方、アメリカの現状ですが、大学によっては経営が厳しくなっているようです。不況で就職できずに大学へ戻るといった状況もあるのですが、学費の安い大学を選ぶ傾向があり、私立大学の中には破綻が近づいているところもあるとのことです。http://www.business-i.jp/news/bb-page/news/200905110027a.nwc(以下、一部抜粋)

世界的な経済不況を受け、米国の私立大学で学生の争奪戦が熾烈(しれつ)化している。教育ローンの貸し渋りなどを背景に公立校に学生が流れ、好況期の設備投資が経営を圧迫する。今後、合併などの動きも出そうだ。

知名度が低く、魅力的なプログラムを持たない私立大学ほど打撃は大きい。多くが校舎建設などで抱えた債務に苦しんでいる。寄付金収入も激減し、学生集めにどこも必死だ。

生き残りの方法として、規模の大きな大学との合併、営利を目的とする組織への身売り、一流大学が実施しない職業訓練プログラムの提供など・・・。

 「知名度が低く、規模の小さな大学の経営は授業料頼みになっている。従って十分な学生数を確保できないと、財務状況は大幅に悪化する」

全米678大学の財務状況を分析。うち207大学が長期の運営に耐えられるほどの資本を保有していないという。「今年中に市場が正常化すれば、多くは生き残ることができるだろう。しかし来年以降も不況が続けば、経営危機に陥る大学の数は10倍になる」

米大学、授業料支払い能力も選考のうち・・・。

記事はこちらです。(以下抜粋)

世界的なリセッション(景気後退)のあおりを受け、米国では名門私立大学でさえ奨学金制度の見直しを迫られたり、学費の支払い能力に合否が左右されたりする事態が発生している。

マサチューセッツ州メドフォードの名門私立大学、タフツ大学(1852年創立)では今年、一部の合否判定が学費の支払い能力も考慮したうえで下された。
入試事務局のリー・コフィン局長によると、同大学には今年、1万5039人が入学を志願。うち最初の3800人は、家庭の経済状況に関係なく合格が決定した。しかし複数の大学に合格する学生もあり、全員が入学するとはかぎらない。タフツ大は、追加で750人の中から150人を選んだが、その際、約100人は奨学金を必要としないことが有利に働いたという。

タフツ大の広報担当者によると、同大学に通うための費用は授業料、入寮費、保健医療費、課外活動費などを含めて5万1088ドルに上り、3.5%増加した。

このことは米国の大学が置かれている状況を象徴している。現在、学生の学費支払い能力を考慮しない「ニーズ度外視」の制度をとっている大学は少なく、ハーバード、プリンストンなど北東部の名門8校(アイビー・リーグ)などの名門校だけ。

タフツ大も「ニーズ度外視」の奨学金制度を目指して02年から資金調達に取り組んできた。その努力が実り、07年と08年の2年間は学生の経済状況を考慮せず合格させることができた。

学長は、学生からの申請増加を見込み、奨学基金を12%増の5230万ドルに増やした。ただし上級生への奨学金支給を優先し、新入生への配分は、従来通り1300万ドルに据え置いたため入学志願者のうち5%が学費支払い能力も考慮されることになったのだ。

アメリカでは大学合格者に関して、多様な選択基準があるように思います。学内の成績、統一試験の成績といった学業だけではなく、いろいろな学内活動、学外活動、スポーツの成績、人種の多様性といった様々な選考要素とともに、親の経済力、社会的地位も入っているように感じます。親が極めて高い社会的地位であれば、多少は大目に見て貰えることもあるようだな、ということを新聞などを見ていると時々感じたりします。

ですので、上記の記事を見たときには、なんの違和感もありませんでした。それにしても、年間5万ドル(約500万円)以上かかるとは驚くばかりです。初年度だけではなく毎年なのですから、名門私学はとっても高くつきます。良い成績で奨学金を得て貰わないと、ちょっと庶民には無理な金額ですよねぇ・・・。

外国人留学生が米大学院を敬遠か

外国人留学生による今秋の米大学院への入学申請数の伸びが鈍化しているそうです。http://www.usfl.com/Daily/News/09/04/0408_044.asp?id=68914(以下抜粋)

ウォールストリート・ジャーナルによると、米国およびカナダの500以上の高等教育機関を代表する大学院審議会のまとめでは、外国からの今秋の大学院入学申請数は合計40万件以上で、前年比4%増となった。ここ数年の申請数は、08年が前年比6%増、07年が同9%増、06年が同12%増だった。

同審議会のまとめでは、不況前から少数の留学生しか受け入れてなかった大学での入学申請の減少が目立っている。一方で、南カリフォルニア大学やニューヨーク大学など、これまで多くの留学生を受け入れてきた大学では、申請数は減少していない。

 英国やオーストラリア、カナダでは、大学や大学院を卒業した外国人留学生がビザを再申請しなくても就職できる法律を制定している。一方、現在失業率の高い米国では、外国人の採用を敬遠する傾向にある。そのため、米国で大学院に進学しても、卒業後の就職難を懸念する外国人留学生が増えている。

アメリカは大学や大学院を卒業して働くには、ビザが新たに必要で、ビザ・サポートをしてくれる企業を探すのが大変なようです。それで帰国せざるを得なかったというケースを、よく聞きます。

住んでいましたアメリカの記事が多くてスミマセン。他の国の様子など、投稿をお待ちしていますね。

ハーバード大が奨学金で難化。

ハーバード大学が不況下で、たくさんの奨学金を出すということで、志願者が激増。ますます難関になっているそうです。http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-37252920090331

ハーバードは投資でかなり損失を蒙ったというニュースがありましたが、もともとかなり利益を出していましたから、損失を出しても大丈夫なのかもしれません。それに、こんな時こそ奨学金を出して優秀な生徒を取り込みたいのでしょう。アメリカでは願書を何校でも出せますし、試験料も安いです。それゆえ、優秀な生徒を巡っては有名大学が取り合いの状況なのです。 数年前ですが、子どもの同級生の超優秀な生徒さんは、ハーバードから全額奨学金を貰って入学。入学してすぐに、教授と研究を始めたとか。インド系の方でした。将来的にハーバードに寄付をしてくれるなり名を上げてくれそうな生徒であれば、奨学金も安いものかもしれません。 

この記事にも出ていますが、ハーバードの今年の合格者は約18%をアジア系、10.9%をラテン系、10.8%を黒人の学生が占めたそうです。4割になりますね。残り6割がコーケィジアンということでしょうか。

就職難で進学ブーム(豪)、海外で英語教師(米)。

世界的な不況で、海外の学生達も大変なようです。                                            オーストラリアでは「不景気で進学ブーム、就職厳しく大学・院に」ということだそうです。

資源輸出主導の経済に陰りが出てきたオーストラリアで、大学や大学院への進学者が急増している。2月の失業率は5・2%と約4年ぶりの高水準で、就職難が進学ブームを後押しした形だ。

 高校卒業後にボランティアなどの社会経験を経て大学に入るケースも多かったが、不景気で“回り道”の機会が閉ざされ、大学進学が増えた側面もあるようだ。

(中略)学生の専攻も、看護や教育など「不況に強い学部」(シドニー工科大)が人気という。

オーストラリアは大学学費がかなり高いそうです。OECDの報告によりますと、高等教育(大学以上の教育)の家計負担が大きいという点では、日本・韓国・米国・チリと同様だそうです。 http://www.oecdtokyo2.org/pdf/theme_pdf/education/20060912eag.pdf 現在は円高なので相対的には下がっていますが、州立が殆どのオーストリアの大学でも学費は日本の私立と同じくらいのようです。(学部によって違いがあります。また取る単位数によって学費は決まるのが、日本とは違います。)                       オーストラリアではこういった大学入学まで1年程度、社会で経験を積むことも良しとする欧州などと同じ制度があるようですが、インターンシップのような場所も無いのでしょうか。

アメリカでも就職難の状況が厳しく、大学卒業後、海外で英語教師として働く人達が増えてきたそうです。「就職難の米国から脱出、英語教師に 若者の応募が急増

大学を卒業しても、就職口が見つからない――。米国内の雇用悪化を受け、外国で英語教師となる道を選ぶ若者が急増している。アジア諸国やスペインに滞在するプログラムが人気だ。

(中略)若者を韓国や中国、台湾の学校へ送り出しているあっせん機関、リーチ・トゥ・ティーチによると、米国を中心に英国、オーストラリアなど英語圏の若者からの応募は過去半年で3784件と、前年同期の1488件から約2・5倍に増えた。すでに派遣されている教師が、滞在をもう1年延長したいと希望を出してくるケースも目立つ。「募集人員は変わらないので競争が激しくなり、採用基準は高くなってきている」と、担当者は話す。

日本でも、地方公共団体と政府の協力による「語学指導等を行う外国青年招致事業(JET)」の応募者が増えている。米国からは09年分の募集に前年を15%上回る申し込みがあり、締め切り前の早い時期に応募する若者が目立ったという。(後略)

こういった経験は大学院へ入る時に役立ったりしますから、必ずしも不利ということもないのかもしれません・・・。アメリカの大学教育はかなり高いですし、親がかりではなく学費ローンを組んだりもしますから、就職できないとかなり厳しいことでしょう。

欧米の場合、大学で学んだことと仕事内容は関連性が高いものです。新卒一括採用といった制度もありません。日本では、大学で学んだ分野と関係なくても新卒一括採用で就業できますし、欧米よりは職に就きやすいことでしょう。

いずれにしろ、「食べていく」って本当に大変なんですよねぇ。 う~ん

3月17日はセントパトリックスデー。

今年の3月17日は火曜日です。緑色のものを身に付ける日、というふうに私の中ではインプットされています。

ちょこっとwikiを見てみました。http://ja.wikipedia.org/wiki/聖パトリックの祝日

アイルランドにキリスト教を広めた聖人聖パトリックの命日。3月17日。 カトリックにおける祭日であり、アイルランド共和国の祝祭日。

シャムロックを服につけたり、ミサに行ったりする。アイルランドでは何世紀も前からこの日を祝う伝統が受け継がれてきたが正式に1903年より祝日となり、イギリスから独立後徐々に祝祭日として成長した。1996年には政府が主体となってダブリンで5日間の盛大なフェスティバルとなりパレードやその他の行事が行われるようになった。

アメリカ合衆国 ではセントパトリックスデーは、緑色の物を身につけて祝う日で、「緑の日」とも呼ばれる。特に、シカゴのシカゴ川をフルオレセインで緑色に染め上げる風景は有名。 アイルランド系やカトリック教徒以外の者も参加することが多い。 北米のニューヨークやボストンなど、アイルランド系移民の多い地域・都市で盛大に祝われる。 この日には緑に染めたラガービールを飲んだり、コンビーフ・アンド・キャベッジをアイルランド料理として食べる習慣がある。

現在見られるようなパトリックスデイの巨大パレードが始められたのは実はアイルランドではなく、アイルランド系移民も多いアメリカ合衆国。イギリスの軍隊の元に兵役に従事していたアイリッシュの兵隊が1762年の3月17日にニューヨークの町を行進したのが始まり。現在ニューヨークのマンハッタンは世界で一番大きな聖パトリックの日のパレードが行われる場所である。

シャムロックというのはクローバーといった三つ葉を持つ植物の総称だようですよ。clover

スーダン

皆様、すでにテレビや新聞の報道でご存知でしょうが、スーダンは現在ちょっと大変な状況にあるようです。

2月26日付の記事に、以下のようにあります。http://www.nikkei.co.jp/kaigai/eu/20090223D2M2302V23.html

国際刑事裁判所(ICC、オランダ・ハーグ)は23日、スーダンのバシル大統領に対する逮捕状発行に関する決定を3月4日に行うと発表した。ICC検察局のモレノオカンポ主任検察官は昨年7月、スーダン西部ダルフール紛争を巡る人道に対する罪で、同大統領の逮捕状を請求した。発行が実現すれば現職の国家元首に逮捕状が出される初のケースとなり、波紋を広げそうだ。

それに対してスーダンは国際援助団体の国外追放を行っていると、3月6日の記事にありました。http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-36849620090306

国際刑事裁判所(ICC)がダルフール紛争をめぐってバシル大統領に逮捕状を発行したことを受けて、スーダン政府は、国際援助団体の追放を行っている。団体関係者がロイターに明らかにした。

 4日に逮捕状が発行されて以来、追放処分を受ける援助団体の数は、「国境なき医師団」など13に上るという。国連職員が匿名で語ったところによると、援助団体の追放はダルフール地方の住民に壊滅的な影響を与えることになる。

「国境なき医師団」からは以下のようなコメントが出ています。(一部抜粋)http://www.msf.or.jp/news/2009/03/1685.php

MSF(Medecine sans Frontieres)をダルフールから追放するという命令はこの地域の人びとにとって前例のない影響をもたらします。ダルフール地方に生きる人びとの大部分が、その生活を完全に国際人道援助に支えられているのです。活動停止命令は、救命医療、栄養治療、基礎的医療の面でダルフール地方の広域をカバーしているMSFの医療プログラムに対して、突然出されました。これは現地の人びとに対して衝撃的な影響をあたえることになるでしょう。

ダルフールでは人が簡単に亡くなっていくのだそうです。特に妊婦や赤ちゃんといった弱者により大きな影響が出ている様子です。なんとかならないものかと思います。


wikiでスーダンやダルフールについて、ちょっと読んでみました。
http://ja.wikipedia.org/wiki/スーダン

対立
大きく分けると、スーダンにイスラームを持ち込んだアラブ化されたエジプト人、彼らと現地先住黒人との混血児、そして彼らに帰順しイスラームのみならずアラビア語を受け入れた先住黒人達、この三者の子孫で構成され、現代口語アラビア語スーダン変種を話す『アラブ人』が北部を中心に勢力を張り、そしてイスラームのみを受け入れ、母語としてのアラビア語は受け入れなかった黒人先住民が西部に勢力を張り、更にイスラームすらも受け入れず、先祖伝来のアニミズムを守り、一部キリスト教に改宗した黒人先住民が南部に勢力を張っている
この三者が現代スーダンの民族対立の大きなグループとしてあげられる。
この中でも『アラブ人』と他の二者との対立が強く、支配者『アラブ』対周辺化された『非アラブ』という対立軸が現代のスーダンの紛争においてしばしば見られる
宗教の対立は近年のスーダンの紛争では、決定的な対立軸ではない。『アラブ人』は、他の集団を『黒人』と呼ぶが、人種的にはスーダンの『アラブ人』も、多少のコーカソイドとの混血はあれニグロイドであり、人種というよりは『アラビア語』を受け入れ先住民族語を捨てたか否かという標識と化している。

http://ja.wikipedia.org/wiki/ダルフール紛争

ダルフール地方の反政府勢力の反乱を契機に、スーダン政府軍とスーダン政府に支援されたアラブ系の「ジャンジャウィード」と呼ばれる民兵の反撃が、地域の非アラブ系住民の大規模な虐殺や村落の破壊に発展したものである。・・・大統領であるオマル・ハッサン・アル=バシールは、「ダルフールに対する国際的な懸念は実際はスーダンがイスラム国家であることを標的にしている」と語った。

ほんの少しの紹介ですが、なんとなく対立の構図が見えてきましたでしょうか。一つの国家の中で、言語や宗教の違う部族が他の部族を駆逐しようとしているようです。共存共栄できる道は無いのでしょうか・・・。

世界の医療文化比較 -ファミネットのサイトからー

「世界の医療文化比較」というもので、ファミネットのサイトにあったものです。これから渡航なさる方の参考になるかもしれないと思い、取りあげました。

多くが海外旅行で起こった事故や突発的な病気について書かれていて、クレジットカードに付帯している保険では到底まかないきれないような高額な治療費がかかったケースです。海外旅行保険って大事なんだなぁと思わされました。今まで、旅行程度なら特に保険はかけていなかったのですが、考え直さないといけないのかもしれません・・・。 飛行機 43

http://www.faminet.net/sakai07/

中国のニュース、インドのニュースが読めるサイト

お知り合いから面白いサイトがありますよー、というメールをいただきました。                             「日本人と中国人の習慣の違い」について書かれたコラムでした。中国人に向けて、日本人との違いを書いたコラムのようですが、これから中国へ渡航なさる方にとっても参考になると思いました。504http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2009&d=0113&f=column_0113_005.shtml

そのコラムからは、チャイナネットというサイトにも行けました。中国のニュースが書かれたサイトです。http://japanese.china.org.cn/

また同じコラムのホームページはサーチナというサイトで、こちらも中国のニュースが沢山載っています。http://news.searchina.ne.jp/

中国へ渡航される方、ご帰国になった方など関係が深い方にとっては、特に興味深いと思います。


またインドに関するニュースのサイトもありましたので、ご紹介いたします。
http://www.ibcjpn.com/ 508どうぞ、ご覧になってくださいね。

 

中国、インドと最近、とても話題になっている国々ですよね。渡航される方もますます増えていると感じています。                                                    

シンガポール・アルバム

 シンガポールのアルバムです。一緒に楽しんでくださると嬉しいです。(拡大可)

HDB    HDB living room  港                               全住宅数の85%を占める   中は広いです      マラッカ海峡には船が                            HDBという公営住宅。外人                 いっぱい                                 は購入できません

学食                   橋の下のオープンレストラン                              180円位。具は自分で選び取ると、       マーライオン近く。橋の下は                                           切って麵とスープを入れてくれます        お洒落なオープンレストラン

フラトン・ホテル                    ラッフルズ・ホテル                               フラトン・ホテル。元郵政省の建物で     有名なラッフルズ・ホテル                                             素敵。ハイ・ティーが頂けます         玄関にはインド風の服装のホテルマン            

ラッフルズホテルの中庭                 チャイナタウン                                    ラッフルズホテルの中庭。シンガポール   チャイナタウン。とっても大きいです。                                                 スリングというカクテルが有名。植民地風  旧正月前なので、賑やかでした。                                             のゆったりしたサービスと空間                

オーチャード通り                  モスク寺院                                       オーチャード通り。右側奥の茶色の建物が      アラブストリート近くの                           高島屋。手前右に伊勢丹の一部が入っています   モスク寺院

ビンタン島のリゾートホテル    ホテルの引出し    マングローブ・ツァー                                   インドネシアのビンタン島 インドネシアにはコーランも  マングローブ・ツァーに                                                          のリゾートホテル・プール (右端)。矢印はメッカ方向  行きました(ビンタン島)        

 樹上に眠る黄紋蛇   クラークキー    ヒンズー教寺院                                樹上に眠る黄紋ヘビ     クラークキーという地域    リトル・インディアの                                                        (ビンタン島)          川岸はレストラン街       ヒンズー寺院

             

オランダでイスラム系移民が市長に。

オランダではイスラム系の移民がロッテルダム市長に就任したそうです。                        「イスラム系移民が市長就任 オランダ、ロッテルダム」 

14歳の時に母や兄弟とともにモロッコから移住し、オランダとモロッコの両国籍を持っているとか。                                                          オランダの伝統にも配慮しながら社会統合を進める方針ということです。

移民の受け入れに関して様々な葛藤のあるオランダは、日本とはかなり状況は異なりますが、いろいろと考えさせられますねぇ。

アメリカのテレビ、地デジ完全移行は09年2月17日。

日本のテレビの地デジ完全移行は2011年7月24日。あと2年8か月ほど。アメリカでは来年2月に完全移行となります。現在のテレビにチューナーを付ければ、デジタル放送は見られます。

さて問題は、①日本の地デジ対応テレビを持っていって、アメリカで見られるの? 逆に②アメリカのテレビを持って帰って日本で見られるの?ということですが、どちらもDVDなどのモニターとしての視聴用には問題無く使えると思います。ですが放送電波を受信してのテレビ機能には無理があるようです。

さて、日本のテレビを海外で見たい、というケースですが、現地でケーブルテレビの日本語放送があれば契約するということもできますし、またロケーションフリーテレビやWatchJTVといったようなものもあります。ですが、今後の移行を考えると日本のテレビの地デジ放送対応の機種にしておいたほうが良さそうです。

ジンバブエのコレラ死者746人、感染者6万人の可能性も

アフリカ南部の国、ジンバブエではコレラが大流行しているようです。http://cnn.co.jp/world/CNN200812100027.html

ムガベ大統領による長期政権のもと、国家経済は壊滅状態で、コレラの原因さえ西欧にあると述べているとか。http://cnn.co.jp/world/CNN200812100033.html                                   (ジンバブエについての地理情報などwiki→http://ja.wikipedia.org/wiki/ジンバブエ

アフリカの多くの国が西欧の植民地から独立したあとは、ボツワナくらいがうまくいっている国で、政府に意欲がありながらも運営手腕が未熟なために進度が遅い国が10カ国程度。そして最も多いのが、政府幹部が利権を追い求め、国造りが進まない国々。そして指導者が利権にしか関心を持たず壊滅状態に陥ろうとする悲惨な国々が、このジンバブエを含めてアンゴラ・スーダン・ナイジェリア・赤道ギニアといったところだそうです。

つい最近、この本を読みました。アフリカの状況がある程度、分かりました。                             国連機関や援助関係者が腐敗を指摘すると「あなたはレイシスト(人種差別主義者)だ」と言って、相手を黙らせてしまうようです。

こういった指導者は国家運営がうまくいかないときには、白人農場運営者のせいにしたり、違う部族のせいにしたりして、農業を壊滅させてしまい、また部族闘争で国を荒廃させてしまうのだそうです。

それでも、きっかけさえ掴むと、アフリカの人々自身は自立し将来の希望に燃えて仕事に励むのです。そういった現地の人達のNGO活動も始まりつつあります。頑張れば成果が出るし生活が向上するんだと分かれば、もう殺し合ったりすることもなくなってきます。先進国はそういった自立を支援することこそ大切なのです。(ジンバブエの好例も出ていて、上記のコレラの状況が心配です。こういった頑張る人達、子ども達は今、どうしているのでしょう・・・)

それは全く子育てでも同じだなぁ、と私は感じ入っています。適切な関わり方をして、やればできると分からせて将来に夢を持たせるように。そして自分で自分を育てられるように支援していくことなんですよね、きっと。 

今度はギリシャで空港など機能停止

タイはどうやら治まったようですが、現在はギリシャで暴動が起こっています。空港など公共交通機関も機能停止しているようです。http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPJAPAN-35377420081211

2004年以降、中道右派が政権をとっているのですが、 国営航空の民営化、年金改革など経済改革を進めているのに対して労働組合などの反発が強く、しばしば大規模なストライキがあるそうです。そして低収入に苦しむ若者らには不満が蓄積しています。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AE%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%A3  

1975年以来、政治は比較的安定し、2004年にはアテネオリンピックも開かれたのですが、世界的な不況もあってか、十分な収入を得られる仕事に就けない若者達の不満エネルギーが、警察官の少年射殺を契機に爆発したとみられます。http://www.asahi.com/international/update/1210/TKY200812100317.html 

韓国の大学

すぐ下の記事から派生して、ちょっと韓国の大学についてネットサーフィンしてみました。ほんの少しだけですが・・・。505 

「4年制大学の数は、大学校161校(うち国公立26)、教育大学11校(同11)、工科大学19校(同8)となっている。他に通信制大学などがある。大学数では、短大と4年制を合わせても日本の3分の1に満たないが、私学が多いのは日本と同じである。ただ4年制大学が抱える学生数は約185万人にのぼり、1大学当たりの平均学生数では1万人弱という大きな規模になる。これは日本の1大学当たりの学生数の2倍以上となる。
 特筆されるべき数字は、大学院生数である。日本の約19万人に対して韓国は約23万人である。」http://www.shidaikyo.or.jp/riihe/research/arcadia/0030.htmlより

ということで、韓国の大学の一覧は→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E9%9F%93%E6%B0%91%E5%9B%BD%E3%81%AE%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E4%B8%80%E8%A6%A7

yahoo知恵袋への質問に以下のものがありました。答はクリックして、ご覧くださいね。                                                                                  「①どのくらいの数の大学が存在し、するのか
②高校生全体の何%が大学へ進学するのか、
③ベスト10の大学名を知りたいです。さらに、
④だいたい日本の大学に例えてもらえると理解しやすいです。」                   http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1319423378   

なお、『韓国における教育と地位達成―「学歴主義的社会イメージ」の実証的再検討』 という研究のアブストラクトはこちらです→ http://www.c.u-tokyo.ac.jp/thesis/3_10.html                

シカゴ便り 

海外から美しい写真便りを頂きました。ウィスコンシン州のレイクジェノバというところへ、紅葉ドライブをなさったそうです。 とっても綺麗です。 

ブログでお見せしたいと思ったのですが・・・。 私の技術不足で、絵葉書のように組み合わさった美しい写真、ちょっとサイズが大きくてご紹介できませんでした。 ゴメンなさい(ペコリ)。

中国では硬貨が不足?

時々、中国にお住まいの方々からメールをいただきます。 

インターネットはネット環境さえあれば、世界中からアクセスできるので、情報を届けたり受け取ったりするのには大変便利な手段ですね。発信も受信も、コストが大変低いですから。 参考になさりながら、御自身の考えをまとめていって貰えたらと思います。

今の時代、知識を収集することは容易になりました。それをどう解釈して自分の考えを構築し、どのように生かしていくか、ということがより大切な時代となっている、ということだと思います。 

さて、硬い話は置いておいて、以下は毎日新聞特派員の中国スケッチです。

特派員すけっち:地下鉄の「硬貨おばさん」----北京

自動券売機で切符を買い求める乗客
自動券売機で切符を買い求める乗客

 北京の地下鉄では、8月の北京五輪を前に自動券売機が次々と設置され、切符を買うために乗客が長蛇の列をつくったり、割り込み客を別の客がなじる光景はめっきり減った。北京の大衆紙が「五輪で最も変わったもの」を問うアンケートをしたところ、地下鉄の自動改札化と券売機の設置が挙げられた。路線の拡大も続いており、それだけ地下鉄が庶民の足に近づいているからだろう。

 北京の目抜き通り、長安街に沿って走る地下鉄1号線「永安里」駅。改札口脇に置かれた自動券売機で切符を買い、つり銭硬貨をズボンのポケットに収めようとすると、券売機の脇に立っていた制服姿の女性が「それ、紙幣と交換して下さい」と手のひらを差し出してきた。通称「硬貨おばさん」。切符を買った乗客から硬貨を受け取っては紙幣と交換し、自動券売機のつり銭用硬貨を絶えず補充している服務員だ。

 北京観光の経験者ならご存知だろうが、北京では硬貨がほとんど流通していない。理由は、これまで自動販売機がほとんど流通していなかったことにある。清涼飲料、たばこなど自動販売機が当たり前の日本とは違い、街のどこを歩いても、ミネラルウオーターやたばこ、新聞・雑誌、テレホンカードなどを販売する売店が早朝から深夜まで営業しているのだ。

自動販売機と並んで、人力による切符販売も続いている
自動販売機と並んで、人力による切符販売も続いている

 経済発展が進んだ中国の首都で、いまだに自動化が進まない事情は多々ある。自動販売機を製造する電機メーカーによると、(1)人件費が安いため、自動化のコストが人件費を上回る(2)自動化は雇用問題に直結する(3)治安が万全でないため、販売機が壊され、中の商品や金銭が盗まれる可能性がある--などだ。

 地下鉄への自動券売機設置に当たっては、大量の硬貨が必要だったはずだが、地下鉄の自動化を進めた北京市と、通貨の発行を請け負う中央銀行の調整が抜け落ちたようだ。北京五輪が終わった今、地下鉄駅に置かれた自動券売機には「使用停止」「紙幣は使えません」との表示が目立ち、宝の持ち腐れになっている。【北京・大塚卓也】

2008年10月16日

ラトビア、スロヴェニアのことをご存知ですか。

三宮にある神戸国際会館で、ラトビアとスロヴェニアについてお話を伺う機会があります。興味深いなぁと思っております。皆様はいかがでしょうか。いずれも講演会は無料です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

兵庫EU協会は、「拡大EUを知る!」と題して、第2回を10月9日(金)、
「ラトビアの魅力」を開催します。バルト3国の中心に位置するラトビアは、2004年
EUに加盟しました。首都リガ市は、とても美しい街として有名で、1974年より                           
神戸市と姉妹都市関係にあります。美しい自然と文化的魅力にあふれ、経済的発
展も著しいラトビアの魅力について、秋のひと時、ラトビア語の講演に耳を傾けてみ
ませんか。
 また、第3回「スロヴェニアからの招待状」は、11月11日(火)に開催します。
スロヴェニアも2004年にEUに加盟した国で、2004年の10加盟国のなかで
は、一早くEUROを導入し、2008年前半は、議長国の責務を終えました。順調な
発展を続ける「スロヴェニアからの招待状」をぜひ受け取ってください。

<セミナー>
【第2回】
日時:平成20(‘08)年10月9日(木)14:00~16:00 
場所:神戸国際協力交流センター(神戸市中央区御幸通8-1-6神戸国際会館20階)
    
http://www.kicc.jp/access/access.html
演題:「ラトビアの魅力」(Attractive Latvia)
講師:駐日ラトビア共和国特命全権大使 
ペーテリス・ヴァイヴァルス(Peteris Vaivars)閣下
言語:ラトビア語(逐次日本語通訳あり)

【第3回】
日時:平成20(‘08)年11月11日(火)15:00~17:00
(引き続き交流会があります。)
場所:国際健康開発センター3階 交流ホール
    
http://www.hyogo-ip.or.jp/jp/about/about02.htm
演題:「スロヴェニアからの招待状」(An Invitation from Slovenia)
講師:駐日スロヴェニア共和国特命全権大使 
ミラン・スケンデル(Miran Skender)閣下
言語:英語(逐次日本語通訳あり)

イベントの詳細および申請書はこちら
http://www.hyogo-ip.or.jp/jp/topics/seminar91011.pdf

申し込み・問合わせ先は、兵庫EU協会まで
兵庫EU協会<(財)兵庫県国際交流協会内>
TEL:   (078)230-3267    FAX:   (078)230-3280 
E-mail:
pld@net.hyogo-ip.or.jp

スイスの地下で、ビッグバン再現実験、始動。

CERN(欧州原子核機構) という研究所がスイスのジュネーブ郊外にあるそうですが、その地下施設で宇宙のビッグバンを再現する実験が始まり、とりあえずは成功したそうです。今後も長く続く実験だそうで、世界中の研究者が、送られてきた実験結果をもとに、宇宙の成り立ちを探るのだとか。

宇宙誕生の謎を探るCERNのLHCプロジェクトがいよいよ始動 

 世界各国の物理学者が参加し、スイスのジュネーブ郊外にある広大な地下施設を利用する20年がかりのプロジェクトが9月10日にスタートする。「ビッグバン」を再現し、宇宙の起源や、どのように宇宙に生命が誕生したかを解明しようとするものだ。

 スイスとフランスの国境にまたがるCERN(欧州原子核研究機構)の研究センターにある「Large Hadron Collider(LHC)」と呼ばれる大型の粒子加速器で、物理学者らは粒子同士を衝突させ、宇宙を誕生させたビッグバンを小規模に再現する計画だ。

 LHCでは、地下100メートルに敷設された周長27キロのトンネル内に巨大な電磁石を並べて設置し、高エネルギーの陽子ビームを加速して光速に近い速度で正面衝突させる。大聖堂のような高さの測定装置でこの衝突の反応を観測する。

 コンピュータが、ビッグバンの「火の玉宇宙」のこのミニバージョンが作られるたびに何が起こるかを記録し、収集された膨大なデータは世界中の約1万人の研究者が分析し、ビッグバン後の宇宙の様子の手掛かりを探る。(ロイター記事の一部です)

初の陽子ビーム周回に成功=日米欧協力、新加速器-質量や暗黒物質解明に期待

【ジュネーブ10日時事】欧州合同原子核研究所(CERN)で日米ロシアなども協力し、14年間かけて建設してきた「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」が完成し、10日午前(日本時間同日午後)に陽子ビームを初めて周回させる試験が行われ、成功した。

 順調なら約2カ月後に衝突実験を始め、物質になぜ質量があるのかを解明するカギとなる「ヒッグス粒子」や、宇宙の2割を占める正体不明の暗黒物質の有力候補「超対称性粒子」の発見を目指す。ヒッグス粒子は3年程度で確実に発見できるといわれ、ノーベル賞級の実験成果が期待される。(2008/09/10-19:26 時事通信)

フォト・ギャラリー 大型ハドロン衝突型加速器 ( Large Hadron Collider / LHC )15年間かけて作られたLHC がついに始動。

ビデオ           

セルンを3分間訪問

(ピアーズ注:ビデオは一度再生して、二度目がスムーズにいくようです)

セルン ( CERN ) はスイスとフランスの国境に位置する

拡大する
 
 
イスラム圏では9月1日から断食月(ラマダン)です。

イスラム世界では9月1日から約4週間の断食月に入っています。ちょっと大変な時期みたいですね。いろいろな記事をご紹介しておきます。(太字はピアーズ)

イスラム圏 9月1日から断食月 

 エジプトのイスラム法の権威は30日、イスラム教で最も神聖な月、ラマダン(断食月)が9月1日から始まると発表した。宗派の異なる一部を除き、イスラム教の2大聖地メッカ、メディナを抱えるサウジアラビアなど大部分のイスラム圏で同日から一斉に始まる。

 ラマダンは約4週間で、イスラム教徒は原則的に日の出から日没まで飲食、喫煙などが禁じられる。イスラム諸国の官庁業務や一般の社会、経済活動は、通常の時期より低調となる。(産経)

ラマダン(断食月)始まる(トルコ)

 9月1日からラマダン(断食月)に入った。イスラム教で最も神聖な月とされるラマダン(トルコ語ではラマザン)中の約30日間、「日の出から日没まで」飲食や喫煙が禁じられる一方で、日没後の宴は華やかで、例年食品が値上がりする。(ジェトロ記事)

断食月の食べ過ぎ危険! かえって太る人も続出

3日、ヨルダンの首都アンマンで、日没後の食事を求めて並ぶ人々(AP) 日没後の食べ過ぎに注意-。日の出から日没まで、一切の飲食、喫煙が禁じられるイスラム教のラマダン(断食月)を迎えているヨルダンで、政府が日没後の食べ過ぎは糖尿病患者の場合、意識不明に陥る危険もあるなどとして、テレビなどを通じ、これを戒めるキャンペーンを展開している。AP通信が伝えた。

 約1カ月に及ぶラマダン中の信者らは食事が許される日没後、親類や親しい人を招いて豪華なごちそうを振る舞ったり、夜明け前まで外出などを楽しむ。一方、飢餓状態の後、高カロリーの食事を一気にたらふく取ってしまいがちで、しかも昼間は断食で運動不足になりやすく“断食
太り”になる人も少なくない。

 ヨルダン保健当局によると、ラマダン期間中の第1週だけで心臓発作、脳卒中、消化不良などの症例が急増。APによると、ヨルダン政府は健康対策に政府予算の5分の1を充てている。キャンペーンにはアブドラ国王夫妻が先頭に立ち、ラマダン中の食べ過ぎの危険性を呼び掛けている。(共同)

イスラム諸国でラマダン(断食月)始まる

 サウジアラビアや湾岸諸国、エジプトなど中東のイスラム教スンニ派諸国の多くで1日、イスラム教で最も神聖な月、ラマダン(断食月)が始まった。イランなどシーア派諸国では2日から開始の見通し。

 ラマダンは約4週間で、イスラム教徒は原則的に日の出から日没まで飲食、喫煙が禁じられる。ラマダン中の断食や礼拝は特に重要視され、宗教心が高まるとされる。
 ラマダンはイスラム暦の9月。イスラム暦は太陽暦より短いため、毎年少しずつ時期が早まっており、昨年は9月中旬からだった。(共同)

タイ(バンコク)、反政府派による占拠に催涙ガスも

現在、タイのバンコクでは反政府派の首相府占拠に対して、警察が催涙ガスを打ち込むなど、混乱があるようです。渡航なさる方は注意なさってください。

http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20080829D2M2903529.html                            首都バンコクでは29日午前、警察の機動隊がPAD支持者らが占拠を続ける首相府に突入し、抵抗した一部の支持者らを警棒や盾で制圧。だが約2万人近い支持者らは座り込みを続けている。機動隊突入に反発したPADは、夜になって首相府の北約300メートルにある警察本部を包囲。警察は襲撃されたとして催涙ガスを発砲した。(上記URL記事の一部)

8月30日付で外務省の渡航情報でも、注意喚起がされています。http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=007#header                        1.8月29日、首相府を占拠し続けている市民民主化同盟(PAD)に対し、
 警官隊が民事裁判所による退去命令を示し、退去するよう求めましたが、
 その際小競り合いとなり負傷者や逮捕者が出た模様です。
 
2.また、プーケット、ハジャイ、クラビーの各空港は、敷地内にPAD関係者
 が侵入したこと等により、30日午前9時(日本時間午前11時)時点で封鎖
 されており、全航空便の離発着が停止しています。
  さらに、タイ国鉄(STR)労働組合もPADのデモ活動を支持し、一部地域
 でストライキを行っています。

3.つきましては、タイに渡航・滞在される方は、報道等から最新情報の入手
 に努めるとともに、首相府等の政府機関や集会、デモ等には近づかず、不
 測の事態に巻き込まれないよう引き続き十分注意してください。また、上記
 のとおり、タイ国内の交通機関に影響が出ていますので、出張や旅行等、
 国内移動を予定されている方は、関連情報の入手に努めてください。

4.なお、タイについては別途「危険情報」が発出されていますので、その内
 容にも御留意ください。

インドの「花の谷」

お友達が、この夏、インドの「花の谷」を訪れたそうです。花々が咲き乱れ、桃源郷というか別天地ですね。すがすがしい気分、癒されますねえ。自然はもう人間の思惑を超えていますよねぇ。

花の谷 

 綺麗ですね。 きれい! 青いポピー 青いポピー

オレゴン州 大成ラーニングセンターの御紹介

アメリカのオレゴン州ポートランドで「大成ラーニングセンター」という塾を経営なさっている方と、異文化間教育学会でお知り合いになりました。自身もお子さんをお持ちのお母様です。

御自身は大学までを日本で過ごされましたが、大学院教育はアメリカで、その後、アメリカの私立学校で小学生から高校生まで教える経験をなさいました。ですので、日本の教育についても、またアメリカの教育についても、よくご存知でいらっしゃいます。

アメリカでは子ども達に勉強の仕方やコツ、ポイントなどをアメリカ人、日本人にそれぞれ伝授なさっています。また補習校へ通う国際結婚の子どもさんへのサポートなどもなさっています。サイトを見せていただきますと、お母さん達のために生け花(フラワーアレンジメント)の教室も開かれているようです。

こう書くと、すごいやり手の女性のように思われるかもしれませんが、気さくで温かい雰囲気をお持ちで、お話ししやすい方でした。

この度は、日本の帰国子女教育について研鑽を積みたいと、わざわざこの学会だけのために帰国されたのです。とても勉強家です。また教え方について、絶対の自信を持たれており、子どもがやる気を出す教え方のアイデアが次々湧いてくる才能をお持ちのようでした。学ぶ楽しさを伝えられる方だと感じました。

リンクをさせていただきましたので、どうぞご覧くださいませ。