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在日華人の教育熱

先日の朝日新聞のサイトに興味深い記事が載っていました。皆様はお読みになったでしょうか。

http://www.asahi.com/special/kajin/TKY200903080154.html

http://www.asahi.com/special/kajin/TKY200903080156.html

上の記事では、寮付きの学校で帰国子女受け入れ校としても有名な千葉県の暁星高校の最近の現象について書かれています。今、暁星で東大はじめ難関国立大学への合格者の殆どが、なんと高校から日本へ来て編入した中国の生徒達なのだそうです。彼らは朝早くから夜遅くまで猛勉強をして3年で東大へ入ってしまうそうなのです!びっくりです。

こういった高校からの編入ではなく、80年代に中国から留学してきた父母を持つ在日中国人の中学受験熱も高く、開成・筑駒・灘といった難関校に中国人名を持つ子ども達が増えているそうです。

下の方の記事の中には、日本の公立小のぬるさに愕然とした中国人夫婦で、夫だけが日本に残り、妻と子どもだけを上海のインターに通わせているケースが書かれています。就職も結婚も競争と考える中国人にとっては、それが妥当な選択だったようです。

また一方で、妻と子どもだけを中国に帰して子どもを中国の学校に入れたところ、委員になって「みんなを管理する」ことを得意気に話す子どもの言葉を電話で聞いて、日本へ呼び戻す決心をした人も居ます。「権力を持つことが偉いと思うような人生は選んでほしくない」「世の中にはいろんな一番があることを日本に来て知った」とこの人は言います。


頑張るのは素晴らしいことです。生き抜くのも大切なことです。ですが、人を支配し管理する姿勢が身についてしまうのは、私はちょっと恐ろしいです・・・。

それと、中学卒業頃(15歳頃)まで母語をしっかり身につけ、学習習慣が確立していると、第二言語による学習はかなりスムーズにいくのだな、とも感じました。

昨日、バイリンガルやトリリンガルについて語り合われているmixiに書かれた経験談を読んでいたのですが、最低、一カ国語はしっかりと身に付ける努力をすることは非常に大切なのだな、と改めて思いました。もちろん、習得に時差が生じても良いですし、一時的セミリンガルということはあるかもしれませんが、それでもまずは一つの言語だけは確実にするよう心掛けることが重要です。もちろん、各家庭、子どもによって状況は違いますから、常に子どもの様子に注意を払っておくことは言うまでもありません。そして柔軟に対応してくださいね。

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