☆新しい記事は新ブログへ移動。左サイドバーからどうぞ  ★ピアーズ@関西の集まりは下記に記しています。ご参加をお待ちしています   ◆ 教育相談なんでも承ります まずはメールをどうぞ お気兼ねなく ^^ ピアーズ・ベテラン相談員達が丁寧にお答えいたします  ♥ メンバー募集中!(自由参加の有償ボランティア、お手伝いくださいね。プロフィール欄をご覧くださいませ) ♣ 学校訪問/英語保持スクール訪問ライターさん、募集中 できるだけ省力化しています (詳細は2010/02/26記事)

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
現在の高校の授業はどの程度、英語で行われているのでしょう?

12月27日の当ブログ記事で、「新しい学習指導要領では、高校の英語の授業は基本的には英語で行うと明記された」ことをお伝えいたしました。

実際に高校では英語をどのくらい使って授業が行われているかということを知る一助となる文部科学省の統計があります。対象は公立高校です。→http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/06032211/001/002.htm

これを見ますと、国際関係の学科の場合はOC(オーラル・コミュニケーション)の授業では合計で8割以上の学校が授業の「半分以上は英語を用いて行っている」「大半は英語を用いて行っている」となっていますが、英語Ⅰ・Ⅱやリーディング・ライティングの授業では7割から8割の学校が「英語の使用はほとんどあるいは全くない」「英語を用いることはあるが半分またはそれ以下である」となっています。

また国際関係の学科以外では、OCの授業でも「半分以上は英語を用いて行っている」「大半は英語を用いて行っている」のは5割程度、英語Ⅰ・Ⅱやりーディグ・ライティングの授業では9割の学校が「英語の使用はほとんどあるいは全くない」「英語を用いることはあるが半分またはそれ以下である」となっています。

授業時間数を見ますと、国際関係の学科ではOCの授業時数は36~70時間ですが英語Ⅰ・Ⅱは71~140時間となっており、国際関係の学科以外でもそれは同様で、OCの授業時数は少ないことが分かります。

以上のことから、まだまだ英語で授業ができる教師の数は多くはないのではないかと思われます。ですが帰国生徒を受け入れている国際関係の学科のある学校には、多いでしょう。

 

コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。