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男子児童、女子児童と中学受験 (公立中高一貫校)

産経新聞に以下のような記事が載っていました。太字とアンダーラインはピアーズが付記しました。こういったお話は、作文や面接重視の受け入れ校でも伺ったことがあります。男児は大器晩成ということなのでしょうか。 アップロードファイル あやたんアイコン

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今春、大阪市で初めて開校した共学の公立中高一貫校「大阪市立咲くやこの花中学校」で、国語と英語に力を入れる「言語分野」の入学者20人を女子が独占した。同中の男女比率はそれぞれ30%以上を原則としているが、志願者も男子40人に対し女子200人と圧倒的で、他の分野でも女子の進出が目立った。こうした傾向は他府県の中学でもみられ、作文や面接などの入学試験で、この年代では女子のほうがはっきりと意見を述べられる傾向があることや、男子に比べ私立の一貫校が少ないことも背景にあるとみられる。

 同中は言語、スポーツなど4つの分野で生徒を選抜しており、言語分野以外でも「芸術・デザイン分野」が男子3人に対し女子17人、「スポーツ分野」が男子7人、女子13人、「理工分野」だけが男子12人、女子8人だが、学校全体でも男子の比率は27・5%にとどまっている。

 前川聖樹校長は「女子生徒が多数を占めることで設備面も含めて不都合はない。男女の割合を重視するより、選抜の成績だけで公平に合格者を決めるほうがよい」としながらも、一定の歯止めがないと、男子が排除されるのではという危惧(きぐ)もあるという。

同中は大阪市初の公立中高一貫教育校で、エスカレータ式に「咲くやこの花高校総合学科」に進学できる。30%以上という男女比率の原則は、大阪府の公立高校総合学科の合格者比率を目安に決めたが、予想外に女子が多かったことで、来年度以降は比率の見直しも検討するという。

 「女子優勢」の背景について、大手予備校関係者は「入試を受ける小6の時点では、女子のほうが将来を考える精神年齢に達していることが多く、自分のなりたいものや目標がはっきりしているからではないか」と分析。同中のように、専門分野がはっきりしている学校は、より一層女子が集まりやすいという。

 また、公立の入試は学力試験ではなく、思考力を問う作文と面接を課すケースが多く、精神年齢の高い女子のほうが意見をはっきりと述べられる傾向が強い。小学校からの調査書も合否に大きく影響しており、コツコツと勉強を続けるタイプが多い女子はさらに有利になりやすいという。

 男子には有名私立一貫校も多いが、予備校関係者は「学費がかからない上、将来性が感じられる公立中高一貫校に行かせたいと考える親は今後も増えるはず」。

 また、大阪府教委は同中の男女比率について「著しく差があるのはよくないが、成績が合格圏に入らなければ仕方がない」としている。

公立中高一貫校は、他府県でも女子生徒が多数を占める学校が多い。平成16年度に開校した京都市立西京高校付属中では最も女子が多かった17年度の入学者は男子37人に対し女子83人、今年も男子51人、女子69人だった。同校は「京都は実績のある私立の男子中高一貫校が多く、小学生から進学塾に通うような児童はそちらをめざすのでは」。

 また、京都府立洛北高校付属中でも、合格者は16年度の開校から一貫して男子が30人強、女子が50人弱で推移。今年度の入学者は男子39人、女子41人と拮抗(きつこう)したが、18年度から私立男子校の洛南中が共学化した影響が考えられるという。

 帰国子女などが多い兵庫県立芦屋国際中等教育学校も例年80人の定員に対し、男子が20人前後、女子が50人超で、女子が63人の年もあった。19年度に開校した兵庫県立大付属中では、初年度は男子23人、女子17人だったが、今年度は男子13人、女子27人と逆転した。

 和歌山県立桐蔭高に進む県立桐蔭中も、開校した昨年度の合格者は男女各40人だったが、今年度は男子28人、女子52人になった。(2008.5.23)

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