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海外で出産、子育て。

私自身、海外で出産して乳幼児の子育てを経験しております。(その後も数回、渡航いたしましたが)                                                   その中で今日は出産と乳児の子育てについて、私自身の経験についてちょっと書いてみたいと思います。

私は結構長く働く独身貴族(パラサイトシングル)をやっておりました。結婚願望は無く、子どもも別に要らない派でした。すごく自己チューな人だったと思います(今でも大いにその名残はあります・・・)。食事は全部、母親に作ってもらい、働いてそのあとは資格の学校に通ったり、お稽古にいったりして外食したり、母の作った夕食を食べるといった状態でした。

で、何もできないまま結婚し、すぐに海外へ。なんとか家電に助けられて家庭生活はやりましたが、それこそ出産なんて未知の世界です。(知らない間に子どもができてた、みたいな・・・?)

出産はしたものの(←これも、なかなか大変でした。いつか別の機会に)、いよいよ赤ちゃんを一人で育てるのです。夫は出張が非常に多く、週末くらいしか家にいません。赤ちゃんは何もしゃべってくれないし、いったい赤ちゃんがどう育つのかも未知です。

当時はネットなんてありませんし、子育て雑誌なるものの存在も知らず(たぶん、少しはあったのでしょうが、目にすることはありませんでした)、結局、現地の病院で貰った英語のパンフレットとあとは実家が送ってくれた松田道雄さんの「育児の百科」一冊のみ。何カ月で大体どんなふうになる、という予想だけをしつつ、早く1歳になってほしいと指折り数えた毎日でした。なぜなら、赤ちゃんが人間とは思えず、離乳食を卒業し、しゃべったり会話したりできるようになる日を、ただひたすら待ったような記憶があります。なんてひどいお母さんでしょうね。子どもが知ったら怒りそうです・・・。                                                           (松田道雄さんのご本、とってもいいですよ。子どもの個性を大切にしてくれます。アメリカの小児科医も個性を大事にしてくれました。痩せた子どもだったのですが、元気だったらそれでいいと言ってもらいました。日本への一時帰国では保健師さんに痩せすぎと怒られたのですが。ほんと、「こうあるべき」は苦手です)

たった一人での子育て、という感じでしたが、MothersMorningOutといったような教会の助けを借りて、英会話学校に通ったりしてお友達を作ったりし、それなりに生活していました。

さほど間隔をあけずに下の子どもができて、今回は赤ちゃんもいずれは人間になることが分かっていたので、寂しい子育てではなくなりました。相変わらず夫が不在で忙しい日々を過ごしましたが、3人で楽しく過ごすコツも分かってきました。上の子どもはすっかり人間になっていましたので、実家に頼んで送ってもらった本を一緒に読んだり、知育パズルをしてみたり・・・といった感じでした。家の中では日本語一色、けれどMothersMorning Outや教会の一時預かりでは英語といった生活を子どもは送っていました。

幼児期にいったん日本に帰り3年間を過ごしたので、日本の生活のことも分かり、それ以後の渡航では日本語の維持伸長の重要さを海外子女教育財団の先生や先輩方に教えていただいていたので補習校に頑張って通わせ(かなり労力要りました)、その結果、帰国してもなんとか日本の勉強についていけたように思います。

ちょっと体験を書いてみました。少しでも参考になることがあれば幸いです。

  
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