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日本人学校における特別支援学級について

かなり以前の話になってしまうのですが、2006年(平成18年)7月30日~8月1日に姫路市で開かれた全海研(全国海外子女教育・国際理解教育研究協議会)の全国大会にお伺いしたことがあります。この会は、日本人学校・補習授業校に派遣された経験のある先生方が集まって作られたもので、海外で得た貴重な体験を日本の教育現場で生かしていこうという思いを持って活動なさっています。 

この時の大会で、あるアジアの日本人学校に派遣された教師で、障害を持つお子様を連れて赴任された先生の御発表をお聞きいたしました。そこはかなりの大規模校で、「なかよし学級」(特別支援学級)が学校の中心に置かれていたそうです。支援体制がしっかりできていて、同じ悩みを持つ親同士の「おやじの会」や「母親の会」もあり、保護者の繋がりも持てたということでした。

その御発表をお聞きして、海外赴任に障害を持つ子どもさんを連れて渡航するケースについて質問させていただきましたところ、日本人学校で特別支援学級を持つところも全世界に数校はあり、そういった学級がなくても受け入れをしている学校はかなりあるということでした。また、赴任前の相談を受けたことをきっかけに、今まで受け入れ体制がなかった日本人学校でも、できるだけ整えようとしたケースがあるという心強いお話も、参加なさっている他の日本人学校の先生から出ていました。また海外子女教育振興財団の先生は、相談にも乗りますし、日本人学校にお話も通しますと仰ってくださっていました。

日本では財団のほかに「ボランティアグループWith」がいろいろな支援活動を行っていらっしゃいます。ぜひ相談なさってくださいませ。http://www.geocities.jp/groupwith/shiensub.htm#wakamatsu

また、「独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所」http://www.nise.go.jp/ では海外での特別支援教育や日本人学校での特別支援教育についてもいろいろな情報を持っておられ、また相談も受けておられます。お尋ねになってみると良いと思います。

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