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海外での日本の学習、帰国後の学習

海外での学習で最も大切なのは、なんといっても国語(日本語)だと思います。算数・数学に関しては、少々計算のやり方が違っていますが、根本的には変わらないので、それほど心配なさる必要はないでしょう。ただし九々はしっかり覚えさせていてくださいね。私は九々の歌のテープを車の中で聞かせていました。それと日本の子どもは計算は強いですね。百マス計算を遊び感覚でさせておくのも良いと思います。


理科・社会については教科書を一緒に目を通すということでよいのではないでしょうか。日本の勉強は、国語は週2階程度、算数は2週に1回程度、理科社会は1ヶ月の1回程度の頻度でやっていました(小学生1年~6年)。国語は補習校でやっていましたので、漢字や本読みが中心です。それと殆ど毎晩、本の読み聞かせはやっていました(1歳位~小学6年)。私自身も声色をつけたり、楽しんでいましたよ。算数は教科書の問題を全問解かせるということをやっていました。


あとは通信教育のチャレンジでした。私は成績のご褒美にお金や品物をあげたりしない主義ですが、チャレンジの得点シールを商品に換えるというのはやらせていました。ちゃんとできなくても、テストだけは遅れてまとめてでも提出させていました。チャレンジの本の送付だけは、夫の実家に頼んで送付してもらうという厚かましいお願いをしていましたが、お蔭で随分助かりました。今でも感謝です。


さて、こう書いてくると、いかにも「やってました!」風ですが、実態はそうでもありません。結構ズボラなやり方でした。一番大事なのは学びを楽しむ姿勢だと思うのです。きっちりやらせようと、カンカンになるやり方は、最も避けるべきもののように私は思います。


帰国後は、理科社会の知識の不足がありましたが、それは覚えれば大丈夫だったので、まもなく解決できました。国語さえしっかりやっておけば、大丈夫なんだなと実感した次第です。他の科目は多少なおざりでもいいですので、国語だけやらせておいてあげてださいね(しつこいですが)。


帰国後は、どうぞあせらないで欲しいということです。教科書レベルがクリアできれば十分です。沢山の問題集は必要ないでしょう。うちの場合は、チャレンジだけでした。(チャレンジの回し者じゃないですけど)


多くのものを与え過ぎては、子どもはあっぷあっぷしてしまいます。親から見れば少なめかなと思うくらいを確実にさせていくことです。そして達成感をもたせること。私はそれが一番大事かなと思っています。

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