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大山崎山荘美術館 & サントリー山崎蒸留所見学

錦秋の時季です。先週末、お仲間の勧めもあって大山崎山荘美術館(Oyamazaki Villa Museum of Art)と、そのすぐ近くのサントリー山崎蒸留所(Suntory Yamazaki Distillery)へ家族で行ってまいりました。

大山崎山荘美術館の外観 美しい天井天井バルコニーから宇治方向を望むバルコニーから

大山崎山荘美術館http://www.asahibeer-oyamazaki.com/はJR山崎から山手へ徒歩約15分で、かの有名な天王山の南麓にあります。阪急大山崎駅からは少しだけ遠くなります。両駅から無料バスが出ていますが、徒歩でも十分歩ける距離です。(バスの時刻表→http://www.asahibeer-oyamazaki.com/annai/timetable.html

大山崎山荘は関西の実業家、加賀正太郎によって大正初期から建造が始められ、改築を経て昭和初期に完成したそうです。イギリスを訪れた正太郎は、ウィンザー城訪問の際に眺めたテムズ川の記憶を元に、木津・宇治・桂の山川が合流する大山崎の地に別荘を建てることにいたしました。イギリスのチューダー様式に倣って自ら設計したそうです。その後、山荘は加賀の手を離れ、荒廃が著しかったのですが、アサヒビールが京都府の要請に応えて山荘を修理整備し、1996年春から大山崎山荘美術館として開館される運びとなりました。http://www.asahibeer-oyamazaki.com/history/structure01.html

美しい窓のステンドグラスステンドグラスの窓暖炉暖炉

お庭よりバルコニーを望む庭よりお庭の一部お庭紅葉の木々紅葉
美しい建物と庭園が周囲の紅葉と見事に調和しています。中に入りますと、落ち着いた木の味わいが素晴らしく、また加賀正太郎の趣味であった蘭を飾ったであろう1階の南側テラス、ステンドグラスが窓にはめ込まれた木の階段、美しい天井、八幡の山や宇治の方まで見渡せる2階のバルコニーのしつらえなど、とても豊かな気分に浸れました。

2階には喫茶室もあって、コーヒーの良い香りが漂っています。比較的、すいていたのですぐに座ることができました。アサヒビールが管理している建物だけあって、ビールなども供されています。夫はビールを、私達はコーヒーとワインケーキをいただきました。ワインケーキもとても美味しいでしたよ。それにお値段もすごく手頃。コーヒーもケーキも350円なんです!(ちょっと大阪のおばちゃん入ってます?)

同じ敷地には、関西出身の建築家、安藤忠雄の設計した新館があり、モネの睡蓮の絵を見ることもできます。

さて、そのあと、私達はサントリー山崎蒸留所に向かいました。JR山崎駅を挟んで同じ山手ながら、サントリーの方は少し大阪寄りになっています(大山崎山荘美術館はJR山崎駅から少し京都寄り)。線路横の道にはコスモスが咲いており、柿の実がなっていて楽しい散歩道です。

入り口に入りますと、工場見学の受付があり名前を記入して、待ち合い室のある建物へ向かいます(受付で記入の際に、ネットの優待券を示すと記念品がいただけるそうですよ)。そこには沢山のウィスキーが陳列してあり、山崎ウィスキーの歴史に関する展示もあります。

ウィスキーが並んでいますウィスキー陳列いろいろな形の蒸留釜蒸留釜整然と並んだ樽
時間になりますとガイドツァーが2階から出発します。仕込み・醗酵室、蒸留室、貯蔵庫を御案内していただきました。空気の匂いが、麦の香りから次第にウィスキーの香りに変化していきます。貯蔵庫では何年も寝かされた樽がありました。樽から出した時点でウィスキーは完成し、それから何年置いておいても品質には変化が無いそうです。樽は何回も使用されますが、古くなってしまった樽材は家具として新たな生命を与えられるそうです。

湧き出る山崎の清水山崎の清水試飲の一部試飲の一部
さてさて、最後にはお待ちかねのウィスキーの試飲です。乾き物のおつまみが数種類出て、ウィスキー水割り、またはソーダ割りが供されます。ウィスキーは「山崎12年」です。子どもにはオレンジジュース「なっちゃん」またはお茶「伊衛門」が用意されています。そのあと、ウィスキー「白州」も試飲できました。希望者はそれぞれオンザロックやストレートも頂くことができます!それも何杯でも! といっても時間が限られていますから、そうそう飲めませんでしょうが。 私は遠慮深く(?)ソーダ割りと水割りをそれぞれ1杯ずついただきました・・・。

そのあと、ウィスキーやいろいろなグッズが置いてあるところへ御案内くださり解散となりました。ホントに充実した一日でした・・・!

帰り道、JR山崎駅まで、趣のある建物の多い道筋を通りました。古いものが残っていることを、とても嬉しく感じました。いつまでも残しておいて欲しい、と切に願っています。

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