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内モンゴルのお話

呼和浩特市内 夫の出張時の写真です
呼和浩特(フフホト)市内                                    
(夫の出張時の写真です)


呼和浩特市の郊外                                        呼和浩特市 郊外の草原


パオ                                        パオ

過日、内モンゴルから来た中国人女性(中国語講師)にお話を聞く機会がありました。  内モンゴルというのは、中国の西北部にあり、モンゴルやロシアと境界を接しています。朝青龍の出身地で、首都がウランバートルのモンゴルは中国では外モンゴルと言われていて内モンゴルとは違います。


中国は西の方が海抜が高く、東は海に面していて低くなっています。中国の西北部にある内モンゴルの西部は砂漠となっており、近年、砂漠化が進んでいるそうですが、砂漠にリフトを設け、ソリで滑る降りる遊びを楽しむ施設もあると、写真を見せてもらいました。しかし草原地帯が多いのが内モンゴルの特徴だということです。


首府は呼和浩特市(フフホト市。面白い音ですね)にあり、北京から空路1時間という近さで、住民の多くは首府や、その近くの盟(州のようなもの)に住んでいるということでした。呼和特市の郊外には黄河が流れています。


いろいろお話を伺った中で、教育のお話がありました。中国は一人っ子政策で、一人の子どもの教育にお金をかけるという考え方が、人々に支持されているとのことでした。働く女性も多いのですが、得たお金を教育につぎ込むことに熱心だそうです。両親はもちろんのこと、おじいちゃん、おばあちゃん、その上、ひいおじいちゃんやおばあちゃんまで、子どもを大切にしているそうで、シックスポケッツどころではないようです。


中国の教育はなんでもストレートだそうで、テストの成績は公表、成績の悪い生徒は皆の前で注意されたりするそうで、日本のようにテストを裏返して返すなどということは考えられないということでした。お国柄はいろいろ違いますね。皆さんのお住まいの国やお住まいだった国はいかがでしょうか。


嫁姑の話が出ていましたが、中国では嫁を息子より大切にするそうです。将来お世話になるのは嫁だから、嫁と仲良くしようとお姑さん達は考えます、と仰っていました。なるほど。


内モンゴルのお話を聞いたあと、ネパールの福祉施設で子どもの教育をされているボランティアの日本人が、ネパールの恵まれない子どもについてのビデオを見せてくださいました。貧しい10歳の女児が妹と一緒に町で野菜売りをしていました。学校には行けないそうです。父親は他の女性と暮らしていて、母親と妹の3人家族で、学校には行きたいけれど、お金が無くていけないと泣いていました。そのビデオはネパール国内向けに作られたもので、自分達の国の中の貧しい人たちを、自分達で助けようと呼びかけていました。日本からの援助も必要だけれど、ネパール国内の人を動かしていくことが大切だとボランティアの方は話していました。それでも日本円で言えば僅かのお金で、子ども達が使うノートや鉛筆が現地で買えるそうですので、少しでも助けられたらいいなあと思いました。

テーマ:中国
ジャンル:海外情報
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