☆新しい記事は新ブログへ移動。左サイドバーからどうぞ  ★ピアーズ@関西の集まりは下記に記しています。ご参加をお待ちしています   ◆ 教育相談なんでも承ります まずはメールをどうぞ お気兼ねなく ^^ ピアーズ・ベテラン相談員達が丁寧にお答えいたします  ♥ メンバー募集中!(自由参加の有償ボランティア、お手伝いくださいね。プロフィール欄をご覧くださいませ) ♣ 学校訪問/英語保持スクール訪問ライターさん、募集中 できるだけ省力化しています (詳細は2010/02/26記事)

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「人事も経理も総務も 中国へ」 NHKスペシャル

今夜10時からNHKスペシャルで「人事も経理も 中国へ」という衝撃的な内容の番組をやっていました。http://www.nhk.or.jp/special/onair/070903.html


工場を中国やアジアに置いてコストを下げるということは、かなり以前から行われているのは、よく知っています。けれど、今や日本のホワイトカラーの仕事も中国へアウトソーシングする時代になりつつあるようです。


確かにアメリカでは、英語ができるインドへのアウトソーシングが行われているとは聞いていました。金融関係など時差を利用できるのも一つの利点と聞いています。電話によるサービスなども、インターネット回線を通じて安く行える時代になっているとも聞いています。


それはあくまで英語圏の話だと思っていました。けれど今、中国では日本語熱が高まり、特に戦前の日本語教育の遺産が今も残る大連は、日本からのアウトソーシングの一大基地となっているようです。若くて優秀で(仕事を素早く的確に理解する能力や語学力)、仕事熱心な中国人の目を見張るような働きぶりには圧倒されます。ぬるま湯に浸かっていた日本の会社員は、おちおちしていられません。今まで日本人にしかできないと思われていた仕事も、その仕事を洗い出し細かくマニュアル化することで、中国人にも十分こなせるものとなり得るのです。


自分にしかできない仕事は何かを考えて発奮する中高年サラリーマンの姿が描かれていましたが、心から応援したくなりました。またそれとともに、これから仕事を始める日本の若者も、今までの発想だけではなく、自分の頭を使ってよく考えて仕事に取り組むことが、ますます求められていくのだろうなあ、と感じさせられました。サラリーマンも地球規模での生き残りの時代に入っていくのかもしれませんねえ。


P.S. 日本の仕事を請け負う中国の方々は、日本の上司にちょっとエラソー(?)に注意されても、とても素直に謝っていらっしゃいました。そのような態度が、日本人には大変好もしく評価されたようです。日本社会ではそういった態度が大切みたいです。つべこべ屁理屈や言い訳を言わない、というような態度です・・・。中国文化に詳しくありませんが、長幼の序など、日本文化と親和性の高い面もあるのかしら、と感じました。

トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。