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NHK「伝説の碁打ち・本因坊秀策」

今日は日曜日、地震のニュースを見ていて、ちょっとチャンネルを回したら(というかリモコンだから変えたら、ですね。電話のダイヤルと同じで今は回さない。若いお母さんは回す式をご存知ないかしら)、NHK教育で興味深い番組をやっていました。それが、この「伝説の碁打ち・本因坊秀策~初心者にも分かる名勝負」です。(石川県の地震、大変でした。お見舞い申し上げます)


新聞にはキャプションとして「江戸時代の天才碁打ち・本因坊秀策の人生ドラマ」と書かれています。漫画「ヒカルの碁」にも天才棋士として登場する人物だそうです。        広島県因島では昔から碁が盛んで、秀策(本名は違います)はじっと大人の囲碁を見つめる子どもでした。そして5歳から母親に手ほどきを受けます。(この5歳からというのは、かなり私にはミソな気がします。年長さんですから、そろそろ落ち着いて知的なことが出来始める年頃でしょうか。子どもにもよりますが)みるみる腕を上げ、神童現るということで確か9歳から三原の殿様の援助で囲碁の特別指導を受けられるようになります。そして、やがて江戸の本因坊家の内弟子になり、その努力型天才ぶりを認められ本因坊家の跡取りとなり、江戸城で行われる天下の棋士達の勝負で、12年間無敗という前人未到の記録を打ち立てます。


番組では囲碁の歴史、本因坊秀策が生きた時代、その後の本因坊戦についてといったことも知ることができました。


秀策がどういう気持ちで棋士としての人生を送ったかということに心動かされました。命を削るような精進をして勝負を戦ったあとの碁盤は、碁石を片付ければ戦いの跡も残らない。一生懸命戦ったあとの清々しさは勝負さえも超越する心象になるようです。なにか分かるような気がします。


この番組では、囲碁の基礎がコンピューターグラフィックスで分かりやすく説明されます。また秀策の稀代の名勝負も再現され、分かりやすい説明が入ります。私は海外に居るとき、日本の将棋や囲碁をぜひ子どもに教えたいと思いました。残念ながら、私も夫も出来ないのです。海外では教えて貰えるようなところも、なかなか無く、結局チェスを習わせました。それはそれでとても楽しかったですが、この番組があれば、あとは本でなんとか少しは囲碁ができたかな、という気がします。ぜひまた再放送があれば、手に入れて見ていただけたらと思います。囲碁は作戦を考えたり、陣地の取り方を考えたり、脳を鍛えることができるようです。それに長く集中力を持って考えられるって素晴らしいことですよね。

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