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東大も地方大学に?

国公立大学の前期入学試験の結果が発表されています。 東大合格者を多数出した高校ですが、今年は関東圏の学校からの合格者が多いという特徴があると書かれていました。 以下の二つの記事とも、同じようなことが書かれています。

今年は不況の影響か、富裕層の子供が多い首都圏の有名私立校が合格者数を増やし、昨年の「名門凋落」から一転、「名門リベンジ」となった。中堅の私立校も躍進する一方、地方の名門私立は数字を減らしており、東大が東京という一地方の“地方大学”になったかの様相だ。

大学通信の安田賢治・ゼネラルマネジャーは「リーマン・ショック以降の不況が、東大合格者にも微妙な陰を落としている」と分析する。

 「関西の名門私立や地方の公立進学校は、東大受験者の数自体が減っており、相対的に首都圏の有名私立校の合格者が増えた側面もあります。経済的な理由や少子化で、子供を地元に残したいと考える保護者が増えたのが一因でしょう。また、(官僚の不遇などで)東大自体にかつてのような魅力がなくなったことも理由のひとつかもしれません」

学校別の合格者数を見ると、首都圏の私立高校が躍進し、地方の高校が低調だ。

いわば、東大の「関東ローカル化」が進んでいる形だ。大学ジャーナリストの石渡嶺司さんは、この背景を「不景気などの影響で、地元志向が強まっている表れ」とみている。

「地方の名門校の生徒は、地元の国公立を受験する傾向が強まっています。これは、最近の不景気を背景に、経済的な理由で地元を選ばざるを得ないケースがあるのはもちろんです。ですが『お金はある』という場合でも、『友達も沢山いるし、住み慣れた町がいい』と、高校生の保守化が進んでいる面もあります。例えば関西の名門高校であれば京都大学、九州であれば九州大学を受験するでしょう。その結果、関東の学校から多くの東大生が出ているとみるべきでしょう。決して、地方の名門校の学力が落ちているということではありません」

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関西から東大に進む生徒は、圧倒的に私立の有名進学校が多く、公立では一握りではないでしょうか。 昨今は昔に比べると東京の大学に進む人も増えたのかもしれませんが、ここにきて、また昔のような進学になりつつあるのかもしれません。 やはりなんといっても不況による経済的な影響が大きいでしょう。 

東京一極集中の人材配分が少し解消されるなら、地方に住む私達としては有り難いですが、企業が東京に集中していることを考えると、どこまで人材の地方分散が進むのか、という気は致します。

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