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当世ダブルスクール事情

最近の大学生のダブルスクール事情は、かつてとは少し違ってきているそうです。就職氷河期になると増えるダブルスクール現象。以前は司法試験や簿記検定などの対策、語学習得や資格といったものが主でした。しかし最近は、専攻とは畑違いの服飾デザインや、コンピューターグラフィックス(CG)技術を身に付けたいと通うケースが、目立つのだとか。http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010030602000210.html(以下に一部引用)

 「バンタンデザイン研究所」は受講生の三割がダブルスクール族。洋服の販売職を目指す大東文化大経済学部二年の塩原慶一郎さん(20)は「服を売るには、色彩や布地の知識、ディスプレーの技術も必要」とダブルスクールを決めた。大学との両立は大変だが「大学で勉強する経済学は幅広すぎる。でも、洋服しか見えない環境だと世の中が分からなくなる」と語る。

 中央大学商学部三年の信沢俊介さん(21)は「おもちゃ製造会社に就職し、おもちゃの企画をやりたい」と、グラフィックデザインを学んでいる。学部の勉強は、おもちゃデザイナーという希望の道と無縁に見えるが「時代がどんなデザインを求めているかが分かり、意義はある」という。

 「専門技術は必要だが、それだけでは就職できない時代」と就職戦線の厳しさを語る同研究所PR室の林口雅さんは、大学と学外の学校で異なる二つの専攻を持つ「ダブルメジャー」を勧めている。「大学では教養を深め、広い視野を養える。両立できれば、大卒と専門技術という二つの強みが手に入る」

 CGや映像のクリエーターを養成する「デジタルハリウッド」でも、主に社会人が対象の夜間クラスの受講生のうち三割がダブルスクール族という盛況ぶり。主流は美大生だが、法学部や文学部、医学部の学生も増えた。ニーズの高まりを受け、四月にダブルスクール専用クラスを新設する。

 「CGや映像の技術は、住宅、自動車、医療、司法など各分野で活用されていく。働く場が広がると考えて学生が集まるようです」と広報担当の川村めぐみさんは話している。

ダブルスクール族は今後も増えるとみられ、「やりたいことが決まらないまま大学に進む学生が多く、入学後に自分の職業イメージが固まり、必要な専門知識を学外で学ぶという流れだ」と分析している。

ダブルというのはお金がかかりますねぇ。 時間は限られているわけですから、ダブルスクールだとアルバイトもあまりできないことでしょう。

アメリカでは服飾の大学で経営を学んだりもできるようですし、日本でも、アカデミックだけではない大学がもっと社会に認められるようになればいいのでは、という気がしますが・・・。 

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