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『小さい”つ”が消えた日』

この本は小さなお子さん向けというより、ちょっと大きな方のほうが良いのかもしれません。というのは、使われている単語が少し難し目だからです。 でも、そのコンセプトは小さなお子さんにも十分通じるものですし、五十音を擬人化しているという点で、文字に対しての感覚が鋭敏になるように思います。 そして優しさも育つように感じる本です。

小さい”っ”というのは、単独では発音されない文字。その小さい”っ”ちゃんが他の五十音から存在価値を否定されて、悲しくて旅に出てしまいます。 でも小さい”っ”が無いとうまく言葉を話したり、綴ったりすることができません。例えば裁判で「訴えます」が「歌えます」になってしまって、混乱が起きたり・・・。

海外に住んで、小さい「つ」を教えるのはなかなか難しいものです。そして小さな「よ」や「ゆ」なども。そんな時に、こんな本を読み聞かせると、その重要性が感覚として掴めることでしょう。 そして、どんなに小さくて存在が目立たない者にも繊細な心があり、存在価値があるのだと実感させることができるように思います。 


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