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滋賀・石山で中国茶会を楽しみました。

先日、滋賀県の石山で中国茶を楽しむ会を持ちました。 シンガポールで中国茶を習得してこられた帰国ママが、ご自宅に素敵な茶室を造られ、中国茶を教えていらっしゃるのです。

石山寺から程近い場所にあるお宅です。駐車場もあって車で伺った私達もゆったり停めることができました。母屋と離れて茶室が建っていました。 中に入りますと、大きなテーブルがしつらえてあり、その横には沢山の茶道具が美しく飾られた中国風キャビネットが並んでいます。 お茶も色々取り揃えておられ、棚には紅茶、烏龍茶やプーアール茶などがあり、中が見えるようになった冷蔵庫にも中国緑茶や軽発酵の烏龍茶などが入っていました。(写真はクリックで拡大可)

入り口 駐車場入り口井戸と干し柿の風情 和モダンな雰囲気

入り口の額 入り口の額 キャビネット 茶器がいっぱい

キャビネット キャビネット上部

さて、ウェルカム・ティーに出されたのは手鞠のように可愛らしい工芸茶。お湯を注ぐと菊の花のような形に開き、赤い千日紅が顔を出します。香りはジャスミンで、深い味わいでした。レストランで飲むジャスミン茶とはまるで別物のお味です。

茶葉を入れるところ 茶葉を入れます 茶葉が開きました 開いた茶葉

美味しいですぅ 美味しい♪    薄手の景徳鎮

                       ↑コレクションから薄手の景徳鎮茶杯

今日のテーマは福建省安渓・鉄観音茶(烏龍茶)の飲み比べです。

一番目のお茶として、留香鉄観音(シンガポール本店のオリジナル)を淹れていただきました。

お湯を注いで温める お湯で温めお茶が入っています 茶葉が入った茶缶

茶葉が入ります 茶葉が入り茶葉 鑑賞荷で茶葉を鑑賞

お湯が入ります 湯が注がれすぐに湯を捨てます

                                            ↑すぐに湯を捨て、その湯で器を温めます

茶器に外から湯をかけます 茶器の外から湯をかけお茶が入りました

                            ↑「請用茶!」 お茶をどうぞ! 

さぁ、いただきます。 まず右の聞香杯という縦長の器から左の平たい器(品茗杯)に移します。聞香杯はお茶の香りを楽しむための特別な器。台湾でつくられました。底に残ったお茶の香りを楽しみます。しっとりと残るお茶の香の蒸気に、ほっこりと癒やされました。移してすぐの熱い香りと、少しおいてからの冷たい香りは違うのです。冷たい方が甘い香りがします。

そして、平たいほうの器に入ったお茶を片手でいただきます。ついつい、日本風に両手で飲もうとしてしまう私達でした。バックグランドミュージックに中国の癒し系の音楽が流れています。その音楽は様々な中国茶をイメージした音楽なのだそうです。 そして、二煎目も美味しくいただきました。 秋をテーマにしたお干菓子も出してくださいました。 そういえば、テーブルの敷物も紅葉の模様です。

お干菓子秋のお干菓子こうやって器をあらいます クルクル器を洗う 

二番目のお茶は、同じ鉄観音ですが「茶王」といわれるものです。鉄観音の王様です。鑑賞荷に入れられた茶葉もずっしりと重みがあります。こちらの方が香りと味が濃厚で、持続性があります。鉄観音といっても個性は様々で、奥が深いのだなぁと感じさせられました。 温かいお茶って、本当に心がほっこりしますねぇ。 (ちなみに、中国では温かいお茶が基本で、冷やすことはめったにないそうです)

最後に、一緒に伺ったお仲間が最近、香港に行って手に入れられた有名なお店の鉄観音の秋茶を淹れていただきました。一般に、秋茶は香りが良いそうです。これは、色合いが黄色に近いもので、また香りは清々しく、味は軽く、緑茶に近い感じです。先の二つより発酵度が低く、「清香」といって最近の流行りだそうです。台湾烏龍茶に似た香りや味を求めた結果だということです。

中国茶芸は生活茶芸であり、仲間や家族とよい時を過ごすことが第一義。仲間とお茶を味わい、香りを楽しむ、そのためのしつらえであったり、お道具であることを実感する楽しい集いでした。

お茶をいただきながら、シンガポールで開かれた大茶会のお写真や、息子さんが母の日に茶芸をなさっているお写真を見せていただきました。坊ちゃんはカーネーションを1本、盆の上に置いて、クマちゃんが描かれた布の上でお茶を淹れていらっしゃいました。こういう楽しみ方もできるのですねぇ

お茶のあと、石山寺近くで有名なしじみ飯をいただきました。ちゃんと予約を入れてくださっていました。これもまた美味。しじみ汁も美味しいでしたし、ゴマ豆腐も、麩の入った酢味噌和え、近江名物の赤コンニャクの入った和え物、近江牛の佃煮も美味でしたよー。 お食事をいただいたあともお話が弾んで、紅葉の石山寺を散策する時間が無くなってしまいました。でも、楽しかったから良かったです♪

しじみ飯 しじみ飯 石山寺 紅葉の石山寺

中国茶芸教室 「留香茶芸」 ℡:077-575-8145
e-mail: liuxiang_tea@yahoo.co.jp

 

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