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中学校の学習指導に関する実態調査報告書 ーベネッセー

ベネッセが全国の中学校の主幹教諭・教務主任、理科教員、社会科教員を対象に、学習指導や取り組みの実態、次期学習指導要領の先行実施の状況や課題、授業時数の増加に対する賛否などをたずねるアンケート調査を行いました。http://benesse.jp/berd/center/open/report/gakusyuu_jittai/2009/index.html

今回の調査で高い傾向を示したのは、「家庭学習の指導」の96.4%(昨年94.5%)と、「生活習慣の指導」の95.1%(同95.7%)学力と生徒のテレビ視聴、夜更かし、家庭学習などの生活状況との間に強い相関がみられることが判明している。そうした認識が学校に浸透してきた結果か。

実施状況が90%程度と高いものに「保護者や地域住民による学校評価」93.6%学校の自己評価とともに地域住民による学校関係者評価の実施と公開が義務づけられたため。

実施率の高かったものに、今回初めてたずねた「食育」85.9%と「小・中学校の連携」82.2%

前年度よりやや低下しているものがみられる。「放課後の補習授業」49.7%(昨年56.1%)、「市販の標準学力検査」69.3%(同72.3%)、「定期テストの回数や日数の削減」11.8%(同18.3%)、「学校行事の削減」30.2%(同32.9%)、「保護者や地域住民による授業支援」71.2%(同72.8%)である。「二学期制・二期制」も23.6%(同24.1%)である。二学期制は授業時数増を目論んで実施されたという経緯があるが、頭打ち傾向かも。

同じ実施率低下として注目されるのが「習熟度別授業」である。この授業形態は一定の効果があるとされているが、今回は53.9%であった。昨年は57.0%であるが、2006 年は62.0%で、それ以来年々微減。

昨年よりも実施率が高くなったものがある。「学校選択制」26.7%(同16.4%)と「長期休業期間の短縮」22.4%(17.5%)

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