FC2ブログ
☆新しい記事は新ブログへ移動。左サイドバーからどうぞ  ★ピアーズ@関西の集まりは下記に記しています。ご参加をお待ちしています   ◆ 教育相談なんでも承ります まずはメールをどうぞ お気兼ねなく ^^ ピアーズ・ベテラン相談員達が丁寧にお答えいたします  ♥ メンバー募集中!(自由参加の有償ボランティア、お手伝いくださいね。プロフィール欄をご覧くださいませ) ♣ 学校訪問/英語保持スクール訪問ライターさん、募集中 できるだけ省力化しています (詳細は2010/02/26記事)

出る杭・・・

一昨日のランチで出ていた話題の1つは、「何かができる、ということを皆で賞賛できない日本人」ということでした。一時帰国のお母様も交えて、インターと日本の学校のカルチャーが違うことについて、ひとしきり話し合いました。

「○○が出来る」というと、「すごいねぇ」だの「やってみせて」だの、「私もできるんじゃないかな」などと無邪気に褒め合う外国の文化と、そんなことを言っちゃ自慢してると思われるから、言っちゃいけない、という文化では、かなり違いますよねぇ。 周囲の様子をよく見極めて、謙虚にものを言わないといけない、という日本的なコミュニケーションの取り方を暗に学んだ子どもは、無邪気な行動は取れなくなりそうです。ちょっとしんどいものを感じますねぇ。

二回目の渡航から帰国したとき、日本のお母様方がとてもとても謙虚に自分のお子さんのことをおっしゃるのに、かなり驚いた記憶もあります。「自慢しぃな親」と取られてはいけないようです。共に喜び、共に悩む友人でありたいものですが。

さて以前読んだ本に、「自尊感情」と「他者軽視」(仮想的有能感)について書かれたものがありました。自尊感情の高低は、過去の成功体験に左右されることが多いのだとか。一方、他者軽視という仮想的有能感は、ネガティブな人間関係の経験が多いほど高くなるのだとか。他者を褒めずに、見下げようとする他者軽視の心。そして、そういう他人の心を察して怖れる心。 社会がネガティブなスパイラルに入らないよう、他者を軽視したり蔑視するような風潮は避けたいものです。 お互いに良いところを認め合いたいものですよねぇ。 少なくともピアーズのお仲間は、そんな方達だと思います。 そして、そんな温かな方達は日本社会にも沢山いらっしゃることと思います。238 怖れず御帰国くださいね。

コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック