有名私立大学は、このところ大学附属校を増やしたり、また私立高校と連携したり、いろいろな高校の学校推薦枠を広げたりして、少子化に備えているようです。 (ある高校の先生のお話では、大学側は学力試験だけで通ってしまう、いろいろな意味で問題を持つ学生より、高校が推薦してくれる生徒のほうが安心という考えもあるからだ、ということでした・・・) 小学校については、同志社と立命館はすでに開校していますし、来年春には関学も宝塚に小学校を開校し、関大も再来年に開校します。同志社国際の小学校も数年後には開校予定という発表もありました。 高校から大学についてですが、 立命館は滋賀県にも立命館守山を開校しましたし、その他、関西大倉からは30名ほど、また千里国際など沢山の高校と高大連携プログラムを組んでいます↓ http://koudai.ritsnet.jp/koudair/agreement/index.php 平安女学院高校の中にも「立命館・立命館アジア太平洋大学進学コース」を2クラス作るそうです。 関西学院大学は神戸市須磨区の啓明学院(女子部・共学部)と継続協定を結び、殆どが関学へ進めることになりました。帰国枠のある学校です。その他、三田学園、清教学園、帝塚山学院に関学進学クラスができて、そのクラスからは全員が関学に進めるようになりました。 関西大学は北陽高校を附属高校にした他、奈良育英高校・育英西高校とも連携をしています。 同志社は附属高校を以前から4つ持っていますが(同志社・同志社女子・同志社香里・同志社国際)、全国のキリスト教系の高校5校と協定を結び、合計80人の推薦を受け入れるそうです。関西では近江兄弟社高校が入っています。 その他にも龍谷大学は京都の平安高校を、京都産業大学は京都の成安高校を附属高校にしました。これらはおそらく甲南高校のように、他大学への進学も勧めていくのだろうと思います。 企業も合併などいろいろありますが、学校にも変化が見える最近の状況です。 テーマ:関西の帰国子女受け入れ校 - ジャンル:学校・教育 ![]() |
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