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光村図書出版、デジタル教科書に活路

教科書出版会社は少子化で経営難になってきているそうです。そこで現状打破の一つの方法として、光村図書は教科書のデジタル化に取り組んでいるそうです。技術の進展に合わせたビジネスモデルの転換が、こういった業界でも行われようとしているのですね。http://www.asahi.com/business/topics/economy/OSK200908010170.html

光村図書といえば、海外の日本人学校・補習校で広く使われています。デジタル教科書ができれば、海外で教科書が手に入れやすくなるのではないでしょうか。 少し先のことだと思いますが、ちょっと期待できるかもしれない、と思いました。

下記に記事を一部引用しておきます。太字はピアーズ。

学校の国語の教科書でシェア1位の光村図書出版が“デジタル教科書”の普及に力を入れています。少子化で教科書の需要が先細りになるなか、電子教材でビジネスモデルを転換しようとしています。

 光村のデジタル教科書は、パソコンで読み込み、教科書と同じ内容をテレビや電子黒板に拡大表示できる。ただ映すだけではない。パソコンの連動性を生かして画像を動かしたり、画面上に書き込んだりできるのがミソ。音声や資料映像も盛り込まれ、授業をサポートする教材だ。

完成したデジタル教科書を05年に発売。現在、小学校約2千校、中学校約600校で導入されている。黒川取締役は「スクール・ニューディール構想で電子黒板が普及すれば、デジタル教科書導入にも弾みがつく」と期待する。
 最大手の東京書籍(東京)や算数でシェアが高い新興出版社啓林館(大阪市)、理科が得意の大日本図書(東京)などもデジタル教科書を作る。

 

 教科書業界は厳しい環境にある。少子化に伴い、需要は減少。価格低下が追い打ちをかける。

 倒産も出ている。08年には約100年続いた老舗(しにせ)の大阪書籍(大阪市)が倒産。主因は経営者の不動産投資の失敗だが、本業の売上高が低迷する中で起きた。今年5月には、体育の教科書などを作ってきた一橋出版(東京)も倒産。ある教科書会社幹部は「どこも先行きは見えない」と肩を落とす。

 危機感を背景に、光村はデジタル教科書が生き残りのカギと見込む。「学校向けは手始め。ここから家庭需要を狙いたい」と黒川取締役。デジタル化のノウハウを磨けば、いずれネット販売が可能になる。子どもの家庭学習の需要が生まれる。さらにもう一つ、期待する需要がある。一般読者の市場だ。

少子化や価格低下に苦しむ教科書産業は、一方で、長く国に守られてきた。「守られてきすぎた」と、ある会社の幹部は反省する。「今さら冒険するのは勇気がいる。でも、あがいてみないと」。電子教材、DS、iPod。試行錯誤が“学び”の現場を豊かにする。その可能性に期待したい。

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