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チェンジメーカー  ~ 社会起業家 ~

最近のテレビは、あまり面白いものがなくなってきました。(私にとって?) ニュース位しか決まって見ているものはないような気がします。あとはクローズアップ現代とかでしょうか。

ところが、案外、遅い時間帯に興味深い番組があったりするのですよね。昨日は夜中にNHKを見ていて、なかなか面白い番組に行き当たりました。

それは「チェンジメーカー」という番組で、昨夜は登場人物が日本人の若者でした。彼はTable for Two (TFT)というNPOを作りました。アフリカを訪れた時に見た飢餓で困っている人達と、先進国で肥満に悩んでいる人達のバランスを取っていくために何ができるかを考えた時、「先進国の人達が大学の食堂、社員食堂、レストランで食べるものの中の対象となるメニューを食べると20円分が途上国の食の支援になる」というアイデアから生まれた組織です。http://pid.nhk.or.jp/pid04/ProgramIntro/Show.do?pkey=001-20090722-21-31756

もともと他の日本人4人が考えたアイデアだったのですが、それぞれ仕事が忙しく、ちょうど今の仕事が本当に自分がしたいことかどうか悩んでいた小暮 真久氏が仕事を辞して、そのアイデアをNPO法人として形にしたのです。

彼は早稲田大学理工学部在学中に海外をあちこち放浪?したりしていました。卒業後はオーストラリアの大学院へ進学。その後、人工心臓を作る仕事で新しい物を作り活躍していたのですが、人工心臓は一つでも高価であり、なかなか多くの人を救えないと思っていました。もっとマネージすることがしたいと考え、外資系の大手経営コンサルタント会社に転職、そこでも活躍していたのですが、日本の企業での学びを求めてさらなる転職。ですが、自分の出すアイデアを受け入れて貰えず悩んでいたところに、このTFTのアイデアを先輩から聞いたのです。

今、彼は大学や企業を廻り、このアイデアを話して、協力してもらえるところを募っています。外食産業にも賛同してくれるところを見付けました。 彼の経営コンサルタント時代に身に付けた能力と、全員賛同型の日本の企業文化への理解、そして持ち前のガッツ、明るさ、ソフトで理知的な語り口、TFTに対する情熱で、賛同者も増えているようです。 アメリカの友人は、アメリカでもTFTの活動を立ち上げると言ってくれています。

たくさんの知人が彼に賛同し、また事務局の人達も彼の細やかな心遣いに、「共に頑張ろう」という気落ちになっているようです。なかなか素晴らしいなぁと思いました。

TFTのホームページはこちらです。→http://www.tablefor2.org/jp/index_jp.html                 英語バージョンはこちら→ http://www.tablefor2.org/                                  小暮氏のブログはこちら→ http://ameblo.jp/tablefortwo/

なおNHKの「チェンジメーカー」という番組では,6月3日深夜より7回にわたって放送をしてきました。最終回は来週29日の深夜のようです(実質は30日)

今までの放送分はこのような内容のようです。→ http://nhk.web-log.main.jp/?cid=56585

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