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母国語の再習得にネットが活躍

USA Front Lineのサイトにこんな記事が出ていました。「母国語の再習得にネットが活躍~会話相手の募集やオンライン電話も」(http://www.usfl.com/Daily/News/09/07/0715_029.asp?id=71495)太字はピアーズ。

移民や米国に長期滞在する外国人の子供たちが自分のルーツである母国語を再習得するのに、インターネットが大きな役割を果たしている。

 ロサンゼルス・タイムズによると、興味ある集会を検索できるウェブサイトMeetup.comには、全米の都市部で数多くの言語グループが登録されている。その他、Yahoo!Google、Craigslistにも数多くの言語グループがあり、中には会話の練習パートナーを求める広告を掲載する人たちもいる。

 チタバン・ペタルさん(28)は2年前、Meetup.comサイト内でロサンゼルスでのグジャラート語グループを立ち上げた。インド人の両親の下に生まれ、家庭ではインドの言語の一つであるグジャラート語を話して育った。しかし、大学のために実家を離れると、次第に文法を間違えるようになり、自分が言いたいことを表現できない事実に気づき、少しでもグジャラート語を維持したいと思ったと言う。現在、彼女が創立したグループには、同様の動機を持つ約100人が所属し、定期的に集まっている。

 母国語を学ぶ動きに関するデータはほとんどなく、そのためのオンライン活用となるとさらにデータは少ない。しかし専門家は、以前と比べ、語学を学ぶ機会が増えていると指摘する。昔は、英語が流暢になることが最優先で母国語の維持はあまり奨励されず、また故郷の親戚や家族と連絡する手段は少なかった。しかし今では、わざわざ米国を出なくても、スカイプや電子メール、トゥイッターなど、さまざまなオンラインのコミュニケーション手段がある。

 ピーター・ユージーン・キムさん(25)は子供の頃、毎週土曜日に韓国語学校に通っていた。しかし、最近韓国へ行ったところ、自分が望んだほどうまく現地の人たちと意思疎通ができなかった。そこでCraigslistで韓国語の練習相手を探し、今は2人の相手と時々会って気軽な会話を楽しんでいる。韓国語を磨くことは、貧しい人々や移民家族を支援する弁護士としての自分の仕事にも役立っているという。

 母国語の再習得は、就職の際の武器にもなる。雇う側も、第2外国語の能力を重視する傾向が強まっているという。

日本で英語ができることと比べて、アメリカで外国語ができることはそれほど有利なものではない、という話も聞きますが、有利・不利というだけではなく、複数の文化を知っておくことや、親の言語を継承語(ヘリテージ・ランゲージ)として学んでおくことは決して無駄ではないと思います。

今は昔と違い、地球は狭くなりました。航空運賃もぐっと安くなっていますし、通信手段も安くなり、インターネットを使えば、地球上のどことでも簡単に繋がることができます。ネットを上手に活用して、母国語習得に努めるというのも、良いアイデアかなと思います。

大きくなってからでも,母国語を学ぼうという気持ちになれば、学ぶ手段はあるのですね。子どもの頃に基礎をつけておけば、よりハードルは低くなることでしょう。

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