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関西学院大学入試課を訪問しました。

 阪急甲東園駅で皆で待ち合わせて、発車待ちの阪急バスに乗り、関学に向かいました。歩けば25分位かと思いますが、登り坂なのでバスにいたしました。バスだと7,8分で正門前に到着です。

お約束の時間まで少しあったので、関学高等部と中学部も少し見に行きました。ちょうど授業中なのか大変静かでした。植え込みの手入れも行き届き、男子校ですがキリスト教の学校らしい静謐な趣きです。

関学大

時間が近づいたので大学正門左手にある入試課に向かいました。途中、表の通りに面した法科大学院の前を通りましたので、ひとしきり、法科大学院の話題に花が咲きました。                                                       入試課に入りますと、お電話差し上げていた職員の方がすぐに出迎えてくださいました。

まず、帰国枠で入った学生数をお伺いしましたところ、表を用意してくださっていました。帰国枠では商学部が最も人気があり、若干名の募集に対して今年度は34名の志願者があり、20名が合格しています。今年度の帰国子女入試の結果では、文学部・法学部・経済学部・人間福祉学部では不合格者もかなり居ますが、社会学部や総合政策学部では合格率が高いようです。

そのあと、帰国生徒対象入試についてお伺いいたしました。関西学院大学においては全学部で帰国生徒を対象とした入試が行われています。法・商・教育・理工・国際(届け出中)は帰国生徒入試として実施されており、神・文・社会・経済・人間福祉・総合政策には帰国生徒を対象としたAO入試として実施されています。いずれの学部も出願資格として、2年以上外国の中等教育機関に在学するといった資格要件が課されます。帰国生徒は留学という形でも良いということです。                                                                   帰国生徒を対象としたAO入試を実施している学部については、関学を第一志望とすることとなっています。帰国生徒入試とAO入試の日程が違えば両方に出願することはできますが、AO入試に合格すれば、そちらを優先することになります。                                                また一般学生を対象としたAO入試も全学部で実施されていますが、学部によって海外体験をアピールすることはできます。総合政策学部などでは英語の授業も多く、英語力は非常に重視されるとのことです。

来年度、商学部の帰国枠入試に変更点があり、TOEFLまたはIELTS(アイエルツ)を必ず受験しておかなければなりませんが、英語の試験は無くなるそうです。

試験内容については、各学部の2年分の帰国生徒入試過去問を戴きました。その内容を見れば、各学部でどういう力を持った生徒を欲しているかが分かるとのことでした(試験所要時間は入試要項をダウンロードすれば分かります)。帰国生徒入試では、入学してからやっていけるかどうか、という点を重視なさっているそうです。どちらかというとAO入試は多様な生徒を入れるための入試、帰国生徒入試は日本の入試学力は無くても現地でしっかりやってきており、入学後もやっていける生徒を入れたいと考えていらっしゃるように感じました。

面接についてお伺いいたしました。総合政策学部などでは英語教員も面接に入ることもあるそうです。大体1人に対して2人から4人の先生が面接なさるそうで、先生によって不利が生じないよう、全受験生に万遍なく当たるように配慮しているとのことでした。質問は当然、学部に合った内容になりますが、なぜ関学か、ということは大切なのは当然でしょう。

国際交流についてもお尋ねしました。就職のことを考えると2年秋~3年夏までが留学期間として適当なので、1年秋には留学を申し込む時期となり、1年に入ってしばらくすれば留学説明会などに参加したほうが良いようです。また関学には国連ボランティア計画といったものもあり、国連と連携して途上国(例えばモンゴルなど)に数ヶ月派遣するといったプログラムもあります。

来年(2010年4月)にできる予定の国際学部についてもお話を伺いました。国際学部では1ヶ月・4ヶ月・1年という期間を選択して留学します。大きく文化・言語領域、社会・ガバナンス領域、経済・経営領域の3領域について、北米コースとアジアコースのどちらかを専門に研究します。学費については検討中ですが、文学部などよりは少し高めになるだろうということですが、留学費用などについては奨学金を用意しているとのことでした。今後、帰国生や留学生もたくさん入れる予定だということでキャンパスはますます国際色豊かになることでしょう。

なおゼミの人数ですが、総合政策では大体10人程度だということです。                    どの学部でもゼミ選択には成績も関係するので、1年の時からしっかり勉強しておくことが大切だと話されていました。

帰国生徒の就職先についても調べてくださっていました。教員になる学生もいれば、外国の航空会社に入る学生もいますが、上場企業にもたくさん進まれています。理工学部については半数が大学院に進むそうです。

最後に、最近、付属校ができたり継続校や関学コースを持つ高校も多くなってきましたが、一般入試で入る学生数も決して少なくなっていない、とおっしゃっていました。最近、これほど学生数の伸びの大きな大学は関西では少ないだろうということでした。社会福祉学部、教育学部、国際学部と新しい学部がどんどんできているからです。

過去問や帰国学生数の表など訪問者全員分の書類を用意してくださっていました。また最後には関学のシャーペンと二色ボールペンも全員がいただき、入試課をあとにしました。その後、校舎内でも静かに見る分には全然構いません、と許可をいただきましたので学内を自由に巡りました。美しい校舎、緑の芝生、日本で最も美しいキャンパスを持つ大学の一つであることが実感できました。裏のほうに廻り、外国人教員の宿舎も外から拝見いたしました。庭のある落ち着いた佇まいの建物で、子どもさんが自転車に乗って遊んでいる姿も垣間見えました。

関西学院会館でのお食事も、大変丁寧な対応をしていただきました。大学関係の先生方もお食事なさっている様子で、ついつい長居をしてしまいました。                                     帰りは下りでしたので、歩いて駅まで向かいました。意義ある大学見学だったように思います。

関西学院大学サイト→ http://www.kwansei.ac.jp/index.html                                             帰国生徒入試サイト

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