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大阪府公立高校のスーパー進学校計画

2008年11月6日、2009年1月31日の記事で、橋下知事の大阪府公立高校のエリート校計画についてお伝えいたしましたが( http://peerskansai.blog85.fc2.com/?q=%C2%E7%BA%E5%A1%A1%B8%F8%CE%A9%A1%A1%A5%A8%A5%EA%A1%BC%A5%C8%B9%BB)読売新聞にそれに関する記事が出ていましたので、お伝えいたします。http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20090516-OYT8T00234.htm(以下、一部抜粋)

大阪市淀川区の府立北野高校。手塚治虫、梶井基次郎ら数々の才人を輩出した創立136年の名門は、府内屈指の進学校としても知られる。

 4月の昼休み。3年生の教室で、生徒6人が前回の数学演習で出された問題の解答を黒板に書き始めた。通常より長い65分の授業時間を少しでも無駄にしないよう、チャイムと同時に教諭が解説を始められるようにするためだ。

 始業時間は午前8時10分。土曜も大半の生徒が登校し、補講を受ける。3年生の場合、夏休みは20日しかなく、残りは授業に充てられる。

 2008年度、京都大学と大阪大学に計111人(現役74人)が合格した。男子生徒は「授業をしっかりやれば、第一志望に受かるはず」と信頼を寄せる。

 

受験対策に本腰を入れ始めたのは、一部の進学校だけではない。

 春休みも終わりに近づいた4月3日。大阪府岸和田市の府立久米田高校の新3年生12人が真剣な表情で黒板を見つめていた。大阪教育大学(同府柏原市)内に借りた教室の窓の外は、やがて真っ暗になった。

 「鬼勉(おにべん)」。進学を希望する生徒を対象にした2泊3日の勉強合宿は、そう呼ばれている。初日、2日目と勉強時間は10時間を超えたが、夜中も自習する生徒がいた。ある生徒は「みんなが勉強しているので励みになる」と話す。

 合宿は昨夏に続いて2度目。今春、合宿参加者が、同校としては8年ぶりに国立大の一般入試で現役合格を果たした。吉川測雄(のりお)校長は「生徒の自己実現のためには、受験対策も大切な要素」と主張する。

 5月からは土曜に受験対策講習を始めた。夏休みには3度目の勉強合宿も計画する。

こうした取り組みには「府立高校の予備校化」との反発も強い。ある校長は「難関大志望者が優遇されるだけ」と批判。教育評論家の尾木直樹・法政大学教授は「部活や行事で生徒を伸ばす公立の利点が失われる」と警鐘を鳴らす。

 府立高校での受験指導は、公教育のあり方を巡る論議も巻き起こしている。

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