☆新しい記事は新ブログへ移動。左サイドバーからどうぞ  ★ピアーズ@関西の集まりは下記に記しています。ご参加をお待ちしています   ◆ 教育相談なんでも承ります まずはメールをどうぞ お気兼ねなく ^^ ピアーズ・ベテラン相談員達が丁寧にお答えいたします  ♥ メンバー募集中!(自由参加の有償ボランティア、お手伝いくださいね。プロフィール欄をご覧くださいませ) ♣ 学校訪問/英語保持スクール訪問ライターさん、募集中 できるだけ省力化しています (詳細は2010/02/26記事)

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
「帰国子女って一口に括れないんです」

子どもの性格や能力は千差万別。当たり前ですけど。 「帰国子女」は、それに加えて、海外渡航期間、渡航場所など様々な条件が加わって、ますます千差万別。

「帰国子女」という言葉の一般的なイメージは「英語が話せて、自分を持っているタイプ」といったところでしょう。

ところが、ちょっと詳しい人(例えば学校の先生方)でも、『日本人学校出身者は日本の学力は日本の子と条件は同じだから同じ。どちらかといえば比較的、優秀な子どもである』『現地校やインターへ行っていた子は、日本語ができない』というふうに捉えていらっしゃる方も少なくありません。

もちろん、おおむね当たっています。ですが、必ずしも全員がその通り、というわけではないんですよね。「日本人は集団行動を好む」といった日本人論だって、皆がそうではないように。

高校の途中で帰国になり、編入を考えていらっしゃる方がおられます。海外の現地校ですが、日本の勉強もしっかりなさっていて、日本の学力も高いようです(模擬試験とかを受けておられます)。ところが日本の進学校に編入の可能性を尋ねると、「帰国子女で現地校出身者は受け入れていません」と言われたり、「日本語ができますか」と言われたりなさったそうです。 入学試験なら、実際に一般受験をして実力を見せることができるのですが。

現地校やインター出身者にも、驚くような高い日本の学力を持ったお子さんも、結構いらっしゃるのです。反対に日本人学校にいらっしゃってても、お勉強が不得手な方もいらっしゃいます。経歴は、ある程度は判断材料にはなりますが、必ずしも経歴だけでは判断できない、ということを、もっと学校の先生方に知っていただきたいな、と思います。 また、ある学校では現地校出身で国語がちょっと苦手の中学生に、「では絵本や低学年向けの読み物で勉強しましょう」と言われたそうです。いくら日本語が苦手といっても、「絵本」と言われるとビックリします。現地の勉強はできているのですから、知的には幼児ではないですものね。

一般の方には、「帰国子女=外国語&自己主張、と結びつけられては困る」といったアピールもしていかないといけませんが、少なくとも「外国の暮らしは知っている」といったアピールはしてもいいかもしれませんね。

お一人お一人が、周囲の思い込みを少しずつ壊していくしかないのかもしれませんねぇ。ニコニコ。 横向き

コメント
コメントを投稿
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可
 
トラックバック
この記事へのトラックバック
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。