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点眼で目をパチパチはダメ -正しい目薬の点し方ー

目薬の正しい差し方をご存知ですか。 差してから目をパチパチはダメなんですって。 でもテレビではそんなふうにしてませんでしたっけ? この方法では目薬が外に流れ出てしまうのです。

正しい差し方は、「しばらく目を閉じて、薬が鼻やのどに流れないよう目頭を軽く押さえる」なのです。目薬を差す量も1滴が適量なのだとか。 目薬、長持ちしますね。http://mainichi.jp/select/science/news/20100322k0000e040026000c.html 

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大阪府立工業高専が府立大学工業高専に。

大阪府立工業高専(寝屋川市)が2011年度、大阪府教委から府立大学に移管され、府立大学工業高専となるそうです。http://osaka.yomiuri.co.jp/university/education/20100318-OYO8T00434.htm

移管のメリットに▽府立大教員との人事交流で、教育・研究面での連携充実▽府立大への特別編入学枠拡大――などが挙げられています。より良い方向に進めばいいですね。

就活のための卒業延期制度

2月1日現在で大学生の就職内定率は80%ということでした。新卒が有利という日本の就職状況のために、単位は揃えられるのに敢えて留年する学生も少なくありません。その際には1年分の授業料を払うのが一般的ですが、昨今の事情を鑑みて「卒業延期制度」をとる大学も出てきました。例えば青山学院大学では基本料と授業料の半額を払えば在籍できるのだとか。大学によっては授業料の1/5というところもあるそうです。http://www.j-cast.com/2010/03/17062498.html

いろいろとサイトを検索していますと、2年遅れの年齢までは殆ど現役入学・留年無しの学生と同じ扱いになるようですね。受験浪人であれ留年であれ、大丈夫なようです。しかしながら25歳を過ぎると若干厳しくなると書かれています。公務員などは年齢制限も少し高くなっていますので、再チャレンジしやすいと思われます。

もう少し景気が回復すれば、と強く願っています。そしてまた、新卒一斉採用という制度の再考も必要かもしれないと思います。

学校の職員室では・・・。

自分自身も公立の学校に通った経験があり、子どもを公立の学校へやったことがあるにもかかわらず、職員室の中はどんな人間関係になっているのかというか、学校の運営はどんなふうになされているのか、といったことはテレビドラマで見る程度の知識しかありません。

よく「日教組」といった言葉を聞きますが、一保護者だった私は実感としてはイマイチ分かっていません。 現在、北海道の教職員組合が民主党議員に献金したということが問題になっていますが、それに関連して、こんな記事が出ていました→http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100312-00000515-san-soci

その中で、以下のようなことが書かれてあって、「ふーん、そんなふうになっているのね」と思った次第です。(太字はピアーズ)

北海道教職員組合(北教組)が実施した調査に、8割を超える道内の公立学校が「学校運営の具体的な内容が職員会議で取り決められている」と、学校教育法などに反する状態にあることを認める回答をしていることが北教組の内部資料から11日、わかった。職員会議を最高決議機関とすることは、校長の権限を制約するとして学校教育法や施行規則で認められていない。国会や文部科学省、北海道教育委員会(道教委)などが打ち出す教育施策が現場の論理で曲げられる恐れもある。

 北教組が平成20年12月に実施した「主任制阻止職場実態調査」で、学校の職員会議の位置づけについて「実質最高決議機関」と答えた学校が82・1%あった。

 職員会議の議長役は本来、校長が務めるよう学校教育法施行規則で定めてある。しかし、議長を「輪番で選出」とした学校は96・4%あった。

 学年の教師集団の束ね役や生徒指導の要の主任教諭についても「校長による主任の実態化が進められていない」と答えたのは小学校で86・6%、中学校で83・9%にのぼった。どの教員も“平等”な「単層構造」になっているとした学校は64%にものぼった。

 北教組は主任教員を「教員に差別・分断をもたらし、上意下達の管理強化をねらうもの」ととらえ、校長からの任命を拒否・返上したり、主任教諭に支払われる「教育業務連絡調整費(主任手当)」の返還など5戦術を展開している。

 機能しない主任制度に代わり明確に管理職として位置づけをはかるよう文部科学省が導入した副校長や主幹教員などの「主幹制度」にも北教組は「強行導入」と猛反発。主幹制度の選考にあたって「応募しない・させない」戦いや、それでも主幹となった28人の教員には「校長に指示を出させない」「教師が主幹の指示を受けない」「主幹教諭の名称は使わない」といった「中間管理職化阻止」を行ってきた。この結果、実際に主幹の呼称を使わせていない学校もあるという。

職員会議の「実質最高決議機関化」は、広島県など過去に教育の荒廃が叫ばれた地域でも一様に問題になってきた経緯がある。

皆さんのお住まいになっている国はどんなふうに学校運営が行われていますか。 「日本の公立の場合、校長は運営の専門家というより、先生がそのまま上がってきている。アメリカとは全く異なっている」という言葉を、つい最近、アメリカの教育に詳しい先生からお聞きしました。

子ども達により良い教育が提供されるためには、校長のリーダーシップと教職員の共感とが一体となってこそ、効率が上がるはずです。 うまく組織運営していって貰いたいと願っています。

本当のことを言ってくれる人。

自分に本当のことを言ってくれる人が居ることは、有り難いことです。 耳障りだから、不愉快だからといって遠ざけたり、聞かなかったりするのは勿体無いことです。 心地よいことばかり言ってくれる人が、必ずしも本当に親切なわけではありません。

かといって、厳しい意見ばかり言う人は、悲観的なものの見方をする人かもしれませんし、単におどかしているだけかもしれません。  もしくは、お説教好きとか?


人の意見を聞いて、なるべく正確に判断すること。これは、いろいろな場面で当てはまりますよね。 例えば、子どもの進路。 いいことばっかり言ってくれる人を信じて油断していては後悔する結果になるかもしれませんし、かといってビクビク不安がる必要もありません。

結局、本当のところはどうなんだろう?と自分で判断していくしかありませんよね。不確実なことは山ほどありますが、できるだけ正確に、冷静に判断できるように自らの判断力を養っていくしかないのでしょう。

人の言うことを、どこまで信じて、どれは信じなくて良いのか、これには直観力(感性?)も要るかもしれませんね。 うまく口車に乗ってしまわないように気を付けてください。

日本のカレンダーは綺麗なんですが・・・

スペイン人にとっては日本のカレンダーは綺麗だけど、使いにくいのだそうです。http://www.sankei-kansai.com/2010/03/11/20100311-021415.php

その理由はまず、日本のカレンダーはほとんどが日曜始まりのものだから。スペインのカレンダーは月曜始まりで、土日の2列が右端に並び、いかにも「週末」の感じがあって、2日にわたる週末の予定をまとめて書けるのです。

また、日本人にとっては便利な日本の祝日などは、外国の人にとっては無縁のもの。むしろ、現地の祝日を書いたものが要る、というのは当然でしょうね。

「スペインの祝日は、国が定めた日のほかに、各自治州が定めた日がある。各州の祝日すべてを印刷してあるカレンダーもあれば、国の祝日しかないものもあり、知らないとちょっとややこしい。

カレンダーでスペインらしいと思うのは、聖人、聖母の名前が印刷されたものが多いこと。毎日だれかしら聖人の名が、日付の上や下に小さく印刷されている。ちょうど、日本のカレンダーに「仏滅」「大安」と六曜が入っているような感じだ。」ということなのです。

「カレンダーといえば、地元の日系企業でスペイン人に日本語を教えていたとき、興味深いことに気づいた。日本語で「1月、2月‥‥‥」と言うとき、それがスペイン語の何月にあたるのか、生徒たちにとってすぐに結びつかない月があるのだ。生徒はみんな頭脳明晰な技術者たち。わりとなめらかに日本語を話す人でも、こちらが「9月」と言うと、指を折りながらスペイン語の月名を小声で唱えていて、なんだか可愛らしかった。

 スペインでも、略式として月を数字で書くことはある。日本とは逆の「日月年」の順で、たとえば、「2010年3月11日」は「11-3-2010」である。それでも、「月によっては、一瞬考えてから書く」と言う。1年の始まりと終わりの1月と12月、そしてまん中の6月はすぐにわかるが、それ以外はちょっと数えることもあるそうだ。」

なるほど、これを英語に例えると、Octoberは10月だとすぐに分からない、という意味なんですね。ちょっとしたカルチャーショックです。 世界はいろいろですねぇ。 自分にとって当たり前じゃない世界を知るのは、とっても面白いです。

東大も地方大学に?

国公立大学の前期入学試験の結果が発表されています。 東大合格者を多数出した高校ですが、今年は関東圏の学校からの合格者が多いという特徴があると書かれていました。 以下の二つの記事とも、同じようなことが書かれています。

今年は不況の影響か、富裕層の子供が多い首都圏の有名私立校が合格者数を増やし、昨年の「名門凋落」から一転、「名門リベンジ」となった。中堅の私立校も躍進する一方、地方の名門私立は数字を減らしており、東大が東京という一地方の“地方大学”になったかの様相だ。

大学通信の安田賢治・ゼネラルマネジャーは「リーマン・ショック以降の不況が、東大合格者にも微妙な陰を落としている」と分析する。

 「関西の名門私立や地方の公立進学校は、東大受験者の数自体が減っており、相対的に首都圏の有名私立校の合格者が増えた側面もあります。経済的な理由や少子化で、子供を地元に残したいと考える保護者が増えたのが一因でしょう。また、(官僚の不遇などで)東大自体にかつてのような魅力がなくなったことも理由のひとつかもしれません」

学校別の合格者数を見ると、首都圏の私立高校が躍進し、地方の高校が低調だ。

いわば、東大の「関東ローカル化」が進んでいる形だ。大学ジャーナリストの石渡嶺司さんは、この背景を「不景気などの影響で、地元志向が強まっている表れ」とみている。

「地方の名門校の生徒は、地元の国公立を受験する傾向が強まっています。これは、最近の不景気を背景に、経済的な理由で地元を選ばざるを得ないケースがあるのはもちろんです。ですが『お金はある』という場合でも、『友達も沢山いるし、住み慣れた町がいい』と、高校生の保守化が進んでいる面もあります。例えば関西の名門高校であれば京都大学、九州であれば九州大学を受験するでしょう。その結果、関東の学校から多くの東大生が出ているとみるべきでしょう。決して、地方の名門校の学力が落ちているということではありません」

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関西から東大に進む生徒は、圧倒的に私立の有名進学校が多く、公立では一握りではないでしょうか。 昨今は昔に比べると東京の大学に進む人も増えたのかもしれませんが、ここにきて、また昔のような進学になりつつあるのかもしれません。 やはりなんといっても不況による経済的な影響が大きいでしょう。 

東京一極集中の人材配分が少し解消されるなら、地方に住む私達としては有り難いですが、企業が東京に集中していることを考えると、どこまで人材の地方分散が進むのか、という気は致します。

結果と過程

私がとっているメルマガに子どもの褒め方が書いてありました。子どもは結果を褒めると、結果さえ良ければよい、という方向に向いてしまうことがある、また結果が良くないと隠そうとすることがあったり、親の求める結果に到達しないことで自分を責めてしまうこともある、といった内容でした。「100点とれて、あなたはスゴイ」といった褒め方をするのではなく、「計画を立てて、よく頑張っていたね」という過程を褒めることが大切なのです。

他の人との比較を含意した褒め方をしないのは当然のことですが、「あなたはスゴイ」「エライ」「いい子」「やさしい子」といった人格評価は避け、行動評価で褒めることも重要です。「すごい」「偉い」「いい子」と言われることが行動の目標となってしまっては、自らをうぬぼれさせる子どもになってしまったり、自分の価値を他人に決めてもらおうとする子どもになっていくこともあるのだそうです。「すごい」「えらい」「いい子」と親に言われることを目標としてしまう子どもにならないように心を遣ってくださいね。

同様に、どこそこの学校に合格した、という結果だけを求めるような子育てにも気を付けてくださいませ。もちろん、合格した喜びは大きいですし、その学校で子どもが伸びるだろうと選択した学校の合格を目標とすることは良いことです。しかし、良い学校に入れたから、海外生活は成功だったという結果評価は危険な面もあります。

当ブログにお問い合わせをくださる方は、たいていが子どもさんの本当の意味での成長を考えていらっしゃる方達だと感じています。「最近のお母さんは、結果だけを求める」「できるだけ良い帰国枠に入れようとだけ考えている」といった先生方の辛口評価を聞いたりしますが、一部の保護者にはそういう方もいらっしゃることは否めないと思うものの、お母さん達の教育観をお聞きしていると、素敵だなと思うことが多いものです。どうか、これからも迷いながらも、子どもの健やかな成長にお心を配ってくださいね。お互いに努力していきましょう! 


P.S. ビジネスの世界では結果だけが重要で、結果が伴わなければ意味が無いと言われることが度々あります。確かに結果が重要なことは事実でしょうが、果たしてそれだけで評価して良いのか、という点ではビジネスの世界でも問われるべきことでしょうし、教育の世界でも過程のみに着目して結果を全く問わないのもダメかもしれません。到達可能性のある目標を設定することは大切なことですから、決して両者は乖離しているとは言えないのでしょうね。

大学卒業予定者の4人に1人は就職できない?!   →5人に1人(2月1日現在)

就職情報サービス「ディスコ」が文部科学省の学校基本調査などからまとめた推計によれば、10年卒は進学も就職もできずに卒業する大学生が6年ぶりに10万人を超える見通し。同社によれば、フリーターも過去最多の3万人程度にのぼり、就職できない大学生が前年比6割増の約13万人に達するとのこと。大学卒業予定者の4人に1人は就職できない計算なのだとか。http://www.asahi.com/job/special/OSK201003090053.html (以下に一部引用)

10年卒予定者の内定率と09年卒の就職率との比較を学部系統別で見ると、国家試験の結果が出る前でも「看護」がもっとも高い。次いで「生命」「水産・海洋」が続くのは、不況に強いとされ、人気も高い食品業界との兼ね合いではないかと、大学通信の安田さんは見る。

 反対に、卒業見込み者数が多い学部系統のうち、「文・人文」が34.9ポイント減、「教育」が同34.5ポイント減と内定率の低さが目立つ。「中間発表なので最終的な就職率と乖離がある点は差し引かなければなりませんが、それでもかなり悪い。景気がいいときは学部間の格差は目立たないのに、不況になると文・人文系の内定率が途端に悪くなり、全体を下げてしまう。文・人文系は景気のバロメーターと言えますね」

一方、不況にあっても内定率が高い大学の多くが単科大学だった。1位の豊田工業大(名古屋市)はトヨタ自動車が設立した理工系の単科大学 2位の富山県立大は工学部、3位の東京医療保健大は看護、医療栄養、医療情報の学科のみと、就職にすぐ結びつきやすい学部構成になっている。

10年卒は前年より採用を減らしている企業が多く、「厳選採用」だ。同じ学部系統とはいえ、厳選採用の対象になる上位校と、そうではない大学との格差も広がっているようだ。

上位校といっても安泰とは言えなさそうだ。

 同じ大学でも内定をとれる学生とそうではない学生の二極化が進んでいると言われて久しいが、10年卒はそれに加え、事務職希望の女子学生に内定が出ていないケースが多いという。

経済学部は全体として前年より低調。文学部は女子学生が多いために率は悪く出ています。理学部は理系のなかでは女子の比率が高い。基礎研究を担うために、企業に余裕がなければ就職は厳しくなるようです

文学部。不況になるとすぐ就職率が悪い例として取り上げられますが、なぜ就職率が悪くなるかと言えば、文学部の女子の比率が高いからです」

 学部での選別というよりも、男女間の差が就職率に反映されるという。一方でこうも話す。「文学部はムードとしてガツガツ就活をするタイプの学生が少ない。そのことも就職率に影響が出てしまう要因です」

どういう仕事で社会に貢献していくのが自分に合っているのか、ということを第一に考えたいところですが、厳しい就職事情を前にすると、少しばかりひるんでしまいそうですねぇ。 どうか自分自身の力を付けて、なんとか社会に出て報酬を受け取れるようになって貰いたいと思います。 将来の自分の方向性が見付かりますように。

P.S. 2月1日現在の就職内定率が出ました。それによりますと「男女別では、男子が前年同期比6・4ポイント減の80・1%、女子が同6・3ポイント減の79・9%だった。また国公立大が同3・3ポイント減の86・9%だったのに対し、私立大は同7・5ポイント減の77・6%で苦戦が目立つ」ということです。5人に1人が就職できない状況のようです。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20100312-OYT1T01016.htm

しかしながら、中小企業ではまだ採用枠が埋まっていないところが多数だそうです。安定志向のため中小企業が敬遠されているのです。

当世ダブルスクール事情

最近の大学生のダブルスクール事情は、かつてとは少し違ってきているそうです。就職氷河期になると増えるダブルスクール現象。以前は司法試験や簿記検定などの対策、語学習得や資格といったものが主でした。しかし最近は、専攻とは畑違いの服飾デザインや、コンピューターグラフィックス(CG)技術を身に付けたいと通うケースが、目立つのだとか。http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2010030602000210.html(以下に一部引用)

 「バンタンデザイン研究所」は受講生の三割がダブルスクール族。洋服の販売職を目指す大東文化大経済学部二年の塩原慶一郎さん(20)は「服を売るには、色彩や布地の知識、ディスプレーの技術も必要」とダブルスクールを決めた。大学との両立は大変だが「大学で勉強する経済学は幅広すぎる。でも、洋服しか見えない環境だと世の中が分からなくなる」と語る。

 中央大学商学部三年の信沢俊介さん(21)は「おもちゃ製造会社に就職し、おもちゃの企画をやりたい」と、グラフィックデザインを学んでいる。学部の勉強は、おもちゃデザイナーという希望の道と無縁に見えるが「時代がどんなデザインを求めているかが分かり、意義はある」という。

 「専門技術は必要だが、それだけでは就職できない時代」と就職戦線の厳しさを語る同研究所PR室の林口雅さんは、大学と学外の学校で異なる二つの専攻を持つ「ダブルメジャー」を勧めている。「大学では教養を深め、広い視野を養える。両立できれば、大卒と専門技術という二つの強みが手に入る」

 CGや映像のクリエーターを養成する「デジタルハリウッド」でも、主に社会人が対象の夜間クラスの受講生のうち三割がダブルスクール族という盛況ぶり。主流は美大生だが、法学部や文学部、医学部の学生も増えた。ニーズの高まりを受け、四月にダブルスクール専用クラスを新設する。

 「CGや映像の技術は、住宅、自動車、医療、司法など各分野で活用されていく。働く場が広がると考えて学生が集まるようです」と広報担当の川村めぐみさんは話している。

ダブルスクール族は今後も増えるとみられ、「やりたいことが決まらないまま大学に進む学生が多く、入学後に自分の職業イメージが固まり、必要な専門知識を学外で学ぶという流れだ」と分析している。

ダブルというのはお金がかかりますねぇ。 時間は限られているわけですから、ダブルスクールだとアルバイトもあまりできないことでしょう。

アメリカでは服飾の大学で経営を学んだりもできるようですし、日本でも、アカデミックだけではない大学がもっと社会に認められるようになればいいのでは、という気がしますが・・・。 

13日 奈良先端大でロボットについて話を聞こう

すぐ下の記事に続いて、こちらも日程が差し迫っているので、急ぎのアップです。

生駒市の奈良先端科学技術大学院大では、13日午後1時30分~3時、ロボットクリエイター高橋智隆さんを招き、講演や議論が行われます。http://www.naist.jp/event/detail_j_science_festival_2010.html

サイエンスカフェの一環として行われる講演会ですが、サイエンスカフェ自体は午前10時から午後4時半となっています。

午前中には奈良スーパーサイエンスハイスクールフェスティバルも行われ、奈良のスーパーサイエンスハイスクールに指定されている学校の発表や、中高生向けの講演会などの催しが行われるようです。

保育所なんでも110番 あすから2日間開設

日程が迫っているようなので、急いで記事をアップします。

「保育・学童保育・子育て支援の拡充を求める大阪実行委員会」(大阪市中央区)が12、13の両日、「保育所・学童保育所なんでも110番」を開設するそうです。http://osaka.yomiuri.co.jp/mama/event/20100310kk01.htm  

「来年度の保育所入所決定通知が発送される時期なので『落ちたらどうすれば』といった悩みや保育料、保育内容などへの質問や疑問など何でも相談してもらえれば」ということです。

相談受け付けは12日午前10時から午後8時、13日午前10時から午後6時。相談電話は(電話06・6763・5029、5039、5059)

スズメ、激減。 60年代の1/5に。

スズメ(雀)の数が激減しているそうです。そういえば、最近、朝起きても、スズメがちゅんちゅん鳴く声を聞きませんねぇ。1960年頃と比べると、1/5になったと推定されているそうです。http://www.chunichi.co.jp/s/article/2010030990155513.html

減少の原因について環境省は「高層マンションの増加に伴い、スズメが巣作りできる木造住宅の減少、都市部での空き地や草原の減少を指摘。農村部でもコンバインの普及で餌となる落ちモミが少なくなるなど生息環境の変化も一因」としています。

また都市鳥研究会の唐沢孝一代表は、「スズメの生息域は減少し、日比谷公園(東京都千代田区)でもヒナはすぐにカラスの餌食になってしまう。いったん減り出すと絶滅へと転げ落ちていくので、今のうちに警戒し、スズメと人が共生できる街づくりへ、建築物の在り方から注意することが重要だ」と話しています。

朝ののどかな囀り(さえずり)を聞けなくなるのは寂しいものです。なんとかしたいものですね。

親の呼び方 ーパパ・ママ派とお父さん・お母さん派ー

ベネッセが親の呼び方、子どもの呼び方について調査をしました。http://benesse.jp/blog/20100225/p1.html

それによりますと、お父さん・お母さん(含、お父ちゃん・お母ちゃん等)が5割強を占め、パパ・ママ派が4割弱でした。他にはお袋・おやじ、名前+さん・ちゃん、あだ名、その他、となっています。

大きくなってくると、外での呼び方と家での呼び方に違いが出てきます。

また子どもの呼び方に関しては、叱っている時とそうでない時と呼び方が違ったりします。また、大きくなると外での呼び方と家での呼び方が違ってくるのは、親の呼称と同様ですね。

私自身は小さい頃から「お父さん・お母さん」で育ってきました。大人になっても変更する必要もなく、とてもラクでした。ところが、海外で生まれた子ども達に対してはそういうふうにしていなかったため、大きくなって変更もできず、そのままです。親の呼び方って、やっぱり小さい頃からちゃんと考えておいたほうが良かったな、とちょっぴり思うこの頃です。

YMCAの野外活動

最近の子ども達は、なかなか自然に親しむ機会が持てません。 秘密基地ごっこといった、ちょっとしたキケンを伴う遊びをしようにも身近に適当な場所がありません。

「北京の青空ーその後」のHideyoさんがYMCAの野外活動をご紹介くださいました。 以前にボーイスカウトやガールスカウトへの参加者が減っていることを書きましたが、YMCAの野外活動はもう少し手軽な形で参加できるとのことです。

毎月1回、日曜や祝日にさまざまな野外の活動が行われているようです。例えば三宮のYMCAについてはこちら↓http://www.kobeymca.or.jp/kobe/wellness/yagai/ 西宮のYMCAについてはこちらです→http://www.kobeymca.or.jp/nishinomiya/yagai/

関西のYMCA一覧はこちらです→http://www.ymcajapan.org/04_01_04.html

子どもをあまり自然に連れ出せないと感じられている方は、検討なさってみてはいかがでしょうか。 

中3卒業資格(公立高入学は9th grade, year 10・・・の修了が必須)

先頃、いただいたメールの中に、「日本の公立高校を受検する場合、イギリス系の学校であればYear10を修了していないと受検資格を充たさない、と言われ、結局、公立は受検できず、受け入れていただける私立高校に進んだ」というものがありました。

文部科学省の通達があって、アメリカ式であれば9thGrade、イギリス式であればYear10 (イギリスは大抵、1学年早い勘定になります)を修了しないと、日本の義務教育と同じように9年間の学業を修めたとは認められない、というふうになっています(英米以外出身であっても、同様になるのだと思います)  そのための対応として、以下のような方法が考えられます。

  1. 早めに帰国して日本の公立中学に入って、中学卒業資格を取る
  2. 日本人学校に編入して、中学卒業資格をいただく
  3. 9th gradeやYear 10を終えて、高校1年の途中で編入する

まず1.ですが、日本の中学は義務教育なので、いつ帰国しても学年通りに入ることはできるのですが、実際問題、2学期の終わりや3学期(2学期制だと2学期に入ってから等)からの編入は、学校には大変ご迷惑をかけることになります。 本当に十分心を尽くして、丁寧に先生に頼んでくださいね。 義務教育なんだから当然だ、といった態度は、やはりお願いするには適切ではないでしょう。

さて、すぐに日本に帰国する、といったことは、そうそう簡単にできないこともあります。

2.の場合ですが、日本人学校は公立学校ではありません。 日本人会といった理事会が運営しており、学費も必要です。文部科学省から先生が派遣されていますが、私立学校と同様の組織になっています。 ですので、中3卒業の資格が欲しいということで、中3の後半に入ってからの編入は難しい場合が多いようです。 理事会で諮られ(これも頻繁に開かれるわけではなく、開催時期とタイミングが合わない時もあります)、最後は校長判断になったりします。 決して、簡単に入れるわけではない、ということを知っておかれたほうが良いでしょう。 もちろん、アメリカなどは全米に3校しか日本人学校が無く、この方法はとれないことも多くあります。(アメリカにおいて、全くの私立の日本人学校で中学があるのは他にも3校ほどあります)

3.ですが、高校1年の編入となりますと、編入枠を残してある学校は大丈夫ですが、多くの学校は高校入学時で帰国枠一杯を取ってしまいます。公立高校は定員一杯に取るのが普通ですし、私立高校でも受け入れ専門校といったような学校でない場合は、入学試験で定員一杯を取ってしまいます。特に人気のある学校ほど、そうなりがちです。よって競争が厳しくなる可能性もあります。

以上、少しでもご参考になれば幸いです。 お分かりにくい場合は、どうぞメールをくださいませね。

私個人は、そこまで9年生修了を厳しく求める必要があるのかは疑問に思っています。 日本に居れば、学力が低くても学校に通ってさえいれば中学卒業資格はいただけますし、例えば、日本の小学校入学時から数えれば、トータル9年間、学校教育を受けた場合もありますし。 一度、そのあたりの見解をお偉い先生方にお聞きしてみたいと思っております。

「海外で通じるテーブルマナー」講習会を開催しました♥

昨日、3月5日(金)に海外にも通じるテーブルマナー講習ということで「インターナショナル・テーブルマナーを再確認しませんか」という講習会を行いました。http://peerskansai.blog85.fc2.com/blog-entry-1405.html

とても好評をいただきました。有り難うございます。

テーブルマナーの根本は、「自他ともに心地よく過ごす」ということにあり、世界共通のプロトコルを知った上で、形にこだわることなく臨機応変に対応することにある、と学びました。自他ともに心地よく、というところには環境そのものを楽しむことも入ります。 例えば、レストランでの食事の場合は、レストランに対する敬意やサービススタッフに対する心遣いも含まれるのです。 そういう心遣いをして初めて、参加者全員が心地よく楽しい時を過ごせるのです。海外で気を付けるべきマナー(守らないとレストラン入店をお断りされる場合もあったり・・・)といった重要かつ、ちょっとした気配りを教えていただきました。

もちろん、マナーそのものも沢山学びました。 サービススタッフに引いていただいた椅子に、どのように座ればエレガントに、かつ正しい位置に座れるのか、といったことを実践で学びました。 バッグを置く位置についても学びましたし、口紅をグラスに付けないためのコツも教えていただきました。 乾杯をするときのグラスの持ち方、周囲への挨拶の仕方もはっきりと認識できました。 どうして、そういうマナーが生まれたかの歴史も話していただき、納得できました。その他、ナイフ・フォークの扱いやドレスコードなど、さまざまなことを教えていただき、大変有意義なお勉強ができました。何より、岡田先生の落ち着いたエレガントな物腰、姿勢の良さ、穏やかなお話の仕方など、私にとっては学ぶべきところが沢山ありました。なかなか身に付かないのでは・・・という懸念もありますけれど。

                ♡ ♡ ♡ ♡ ♡

さて、その後、素敵なレストランでランチをしましたよ。安田生命ビル30階のポンテベッキオに行きました 窓際の個室を用意していただき、春の食材を使った、とーっても美味しいイタリアンをいただきました。 さすがに大阪で屈指のイタリアンレストランです。 楽しくお喋りしながらのお食事は、本当に素敵なランチタイムとなりました。 

これからも、楽しく役立つ催しをどんどんやっていきますね。 皆さん、どうぞお気軽にご参加ください!!

3月17日(水) 渡航前の海外生活相談会 & 帰国教育相談会
渡航前の海外生活相談会 & 帰国教育相談会
  • 日時: 20010年3月17日(水) 10時~12時
  • 場所: 大阪・梅田東学習ルーム (阪急三番街からすぐ。1階にベネトンの入ったヤンマービルとパンチコ屋の間を東へすぐの右手。地図は上記) 
  • 内容:                                                                     ●渡航予定の方へ「海外生活相談会」(赴任前相談)・・・渡航先に赴任していた人が相談に乗ります。インターネットだけでは伝わらない、現地の様子を感じてください。                                                            ●帰国した方へ「帰国教育相談会」・・・いろいろな受け入れ校にやらせている保護者が相談に乗ります。帰国後に持つ違和感についてのご相談や英語保持についてのヒントも。
  • 今回は茶話会形式で行いますので、どなたでも気軽にお越しくださいませ。個人面談をご希望の方はその旨をメールでお知らせください。
  • 参加費: 500円 (茶菓と本プレゼント付き)  
  • 申込: なるべく11日までに、 peers_kansaiアットマークkym.biglobe.ne.jp にお申し込みください。お子様連れの方は玩具などお持ちくださいね。

渡航前相談にご参加の方には、とても役立つ本「海外赴任ガイド2009年度版」(市価1260円)をプレゼントいたします。また帰国なさった方には、財団がお作りになった「外国語保持のために」というリーフレットを差し上げます。

お申し込み時に、以下の項目について、書ける範囲でお知らせくださいませ。より適切な情報を提供するためです。情報秘匿には十分留意いたします。 

「帰国教育相談会」のお申し込み

  1. お名前 
  2. お電話番号
  3. お子様の年齢と性別 
  4. 滞在国と日本人学校・現地校・インターの別                          
  5. 滞在年数、帰国時期 
  6. 帰国する府県、関心のある学校3校(もっとあれば、お書きくださって結構です)
  7. 特にお聞きになりたいこと                          

「渡航前海外生活相談会」のお申し込み

  1. お名前 
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  5. 特にお知りになりたいこと                                                 なお、お子様がいらっしゃる場合は
  6. お子様の年齢と性別
  7. 日本人学校・インター・現地校のどこを考えていらっしゃるのか
  8. 教育について気になっていらっしゃること
大阪府 公立高校の帰国生徒の志願状況

関西の公立高校で、帰国受け入れ制度が充実していると感じるのは、校数の多さでは大阪府、資格要件の広さでは兵庫県かなと思います。

さて、大阪府公立高校の帰国枠の合格発表があったようです。今年も合格のお知らせをいただいています。その中で特に今年の大きな特徴と思われるのが、大阪府立住吉高校の人気です。

昨年まで、千里高校の国際文化科・総合科学科で時々、不合格者が出ていましたが、他校では殆ど不合格はありませんでした。 ところが、今年は住吉高校の志願者が非常に多かったのです。 帰国枠の場合は大阪府全域から受験できるのですが、通学を考えると、南部に住む帰国生徒で公立を考える人にとっては、住吉高校に人気があったようです。合格者数が両科合わせて280人の3%ですので8人となりますが、倍率は2倍となる16人(両科合わせて)の志願者でした。

帰国生徒の合格者数の正式な公表は7月頃の予定だそうですが、志願者数については知ることができました。

英語科

 

'10 志願者数

'09 志願者数'09 合格者数
大阪市立 東
大阪市立
大阪市立 西
大阪市立 南
東大阪市立 日新

国際教養科

 '10 志願者数'09 志願者数'09 合格者数
府立 箕面    
府立 旭
府立 枚方
府立 花園
府立 長野
府立 佐野

国際文化科

 '10 志願者数'09 志願者数'09 合格者数
府立 住吉10 3 3
府立 千里 7 4
府立 泉北 4 4

総合科学科

 '10 志願者数'09 志願者数'09 合格者数
府立 住吉
府立 千里
府立 泉北

塾業界の動向 ー中学受験、大学受験ー

東洋経済のサイトに塾についての記事がありました。http://www.toyokeizai.net/life/living/detail/AC/edd4181765d0aeb9dbaf8c693c041cb1/

下に一部を引用しておきます。下線はピアーズです。

2月中旬に、東洋経済とYahoo!リサーチが「今年子どもに中学受験をさせた親」を対象に共同で実施した調査によると、中学受験の対策として8割以上の子どもが塾に通っていたことがわかった。

うち、最も多い約2割は小学校3年生の後半から塾に通い始めたという。一般的に首都圏でも関西でも、大手進学塾の中学受験コースは小学校3年生の2月から始まる。6年生の夏までに小学校の履修内容をすべて終わらせて、秋からは志望校別の特訓授業。受験準備にはおよそ3年がかかるというわけだ。

 その費用も決して小さな額ではない。今回の調査で、中学受験対策にかかった費用総額を尋ねたところ、50万円未満と回答した人が26・6%と最も多かった。

が、その結果を詳しく見てみると、“御三家”などの難関中学や、私立大学の付属中学を志望校として準備を行っていた家庭では、200万~250万円未満という回答が最も多い。難関校志望者に限ってみれば、200万円以上の回答が過半数に上る一方、50万円未満と答えた人はわずか1・4%にすぎない。

中学受験率の推移を見ると、2003年ごろからの伸びが特に目立つ。それは小中学校で、俗に「ゆとり教育」と呼ばれる現在の学習指導要領(02年に改定)が始まった時期ともちょうど重なる。

今年の小学校6年生は、小学校入学時からこの「ゆとり教育」の下で育った世代。公立中学校に進むと、私立中高一貫校に進んだ子どもと大きな学力差が出るのではないかという親の懸念が、今の中学受験ブームの一端を担ったともいえる。

ところが、こうした中学受験の盛り上がりの一方で、学習塾・予備校業界の市場規模は、09年度は9140億円(矢野経済研究所)と、91~92年ごろのピークに比べ1割以上縮小している。縮小要因の大部分は大学受験者の減少によるものだ。

少子化による18歳人口の減少で、今や大学は全入時代。高校生の現役志向も高まり、無理をしないで「入れる大学に入る」という生徒が増えている。かつて受験戦争の象徴でもあった老舗予備校は、浪人生の急減とともに、ここ数年で次々と姿を消した。

だが、大学受験市場がこのまま消えてなくなるのかといえば、決してそんなことはない。

前述の調査で、「中学受験で合格した」と回答した人を対象に将来の進路について尋ねたところ、実に2割以上の人が「難関国公立大学を受験」と答えている。すでに「国公立医学部を受験」させたいという考えを持っている人も6・4%いた。こうした難関大学の合格に向けてはもちろん「戦争」が待っている。

つまり、大学受験市場もまた、小学生の頃から中学受験の進学塾に通い、私立中学合格を勝ち取った子どもたちによって支えられている可能性が高い。

 この中学受験ブームはいつまで続くのか。実は、今年は昨年に比べるとその熱がわずかに一服した感がある。首都圏で過去最高を記録した昨年の受験率は21・2%。今年はそこから0・9ポイントほど低下したのだ(日能研推定)。

 その背景には、長引く不況の影響が少なからずあるのかもしれない。そして、受験準備に3年間かけていることを考えれば、来年もしくは再来年あたりにその影響が本格的に発現する可能性は高い。

 こうした影響を見越してのことか、この1~2年は塾業界の合従連衡が相次いでいる。少子化が進む中でも中学受験の盛り上がりによって着実に生徒数を増やしてきた塾が、ここに来て転機を迎え、その戦略は多様化している。

難関私立中学から、難関国立大学を受験する層が、塾や予備校といった教育産業を支えている、ということでしょうか。

今日は3月3日、雛祭りですね。

今日はおひな祭りでしたね。 お店は春らしい色合いの飾り付けが施されています。桃色、黄緑、黄色・・・。

菱餅のピンク・白・緑は、花・雪・雪の下の緑を表しているのだとか。 

雛飾りを、急いでしまってしまうのは勿体無い気がしますよね。もう少し愛でたい気持ちになりますよねぇ。

海外でも、日本の伝統文化に触れさせる工夫をなさってくださいね。

ところで、大阪城では梅が満開です。写真が見られます↓http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100303/trd1003031335004-n1.htm

桃の蕾も、かなりふくらんでいるようですよ。

英語の地図帳

先日、大海研(大阪府から日本人学校・補習授業校に派遣された先生方の会)にお邪魔した際に、事務局長から教えていただいた本です。日本の学校では誰しもお世話になった帝国書院の地図帳の英語バージョンだそうです。 地図帳の後ろに載っている資料的な地図も英語で記載されています。海外に持って行かれてもいいですね。現地の方にお見せできそうです。


上記でも中身が見られますが、他にこちらでも別のページが見られます↓http://www.teikokushoin.co.jp/products/map_guide/tachiyomi/discover/_SWF_Window.html

ライターの石渡嶺司氏からメールを戴きました。

以前に書いた記事なのですが、石渡嶺司氏が書かれた本(「進路図鑑2010」)を参考にしていたものがあり、その内容について、著者から直接、解説のメールをいただきました。

当ブログの記事はこちら→http://peerskansai.blog85.fc2.com/blog-entry-1166.html

その中の「東西南北」という言い方について、教えていただきました。それについてはコメント欄に新たに書き加えましたように、20年位前には言われていたのだが、今は死語となっているということでした。

        * * * * *

そして、石渡氏が書かれていた内容について質問をしたところ、再度、詳しくお返事を戴きました。その内容というのは、「近年、首都圏の高校→首都圏の大学、関西圏の高校→関西圏の大学というふうに圏外の大学受験はそれほど多くなくなってきています」というものでした。

お返事によりますと、 「例えば、早稲田大でしたら、以下のようになっています。http://www.waseda.jp/nyusi/e_sch/2010/data2.pdf 
合格者でも71%が関東出身です。この傾向は他大も同様です。

この10年、圏外受験者の減少は進む一方です。そのため、大学側も、早慶などを除く多くの私立大と一部の国公立大では、学外入試・地方入試が進んでいます」 ということでした。

教えていただきましたPDFを見ますと、確かに関東出身者が71%です。他地域を見ますと北海道が1%弱、東北2%、中部11.3%、近畿5%、中国2.7%、四国1.6%、九州沖縄4.2%となっています。関東以外では中部地方出身者が比較的多いですね。

詳細に見ますと、地域の中でも各府県ごとに人数が偏っていることを感じます。関東では埼玉・千葉・東京・神奈川が多いのは当然として、その他として茨城が多いのですね。中部では愛知が圧倒的に多いのですが、静岡も多くなっています。近畿では大阪と兵庫、中国では広島、広島の人数は兵庫と殆ど同数です。九州沖縄では福岡が多く、人数は大阪以上で、地方としては愛知の次に多くなっています。

各大学ごとに、出身者の地域分布の変化を詳細に見ていくと、なかなか面白いかもしれない、と思わされた資料でした。石渡様、有り難うございました。   m_ _m

理科実験教室

かなり以前に書いた記事ですが、関西にもいろいろな実験教室があることをお伝えいたしました。http://peerskansai.blog85.fc2.com/blog-date-20071030.html 

再度、御紹介しておこうかなと思い、記事を再掲しました。上記の記事で取り上げた以外でも、いろいろあるようですよ。特に春休みや夏休みなどには、無料の講習がいろいろな施設で行われていたりします。お探しになってみてくださいね。

上記以外に新たに追加する教室・・・成基学園ダビンチhttp://www.globalkids.co.jp/course/davinci/index.php

「かがくのとも」 「ちいさなかがくのとも」 「たくさんのふしぎ」

 4~6歳向け「かがくのとも」は11月号で500号、3~5歳向け「ちいさなかがくのとも」は7月号で100号。小学校3、4年生向け「たくさんのふしぎ」は3月号で300号を迎えるそうです。http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/100301/acd1003010805004-n1.htm

 学研ホールディングスの「科学」と「学習」の休刊など、情報満載の学習雑誌が苦戦を強いられる一方、1冊1テーマが特徴の科学絵本は、発行部数は少ないものの根強い人気を誇っているのだとか。

発行部数は「かがくのとも」が約9万部。40年代のピーク時の約28万部に比べれば激減したが、ここ数年は大きな増減はないという。「ちいさなかがくのとも」は現在約5万部、「たくさんのふしぎ」が約2万3千部と、それぞれ堅調な人気となっているということです。

最近、Hideyoさんのブログ「北京の青空ーその後」から「日経キッズプラス」が休刊になったことを知りましたが(http://kidsplus.nikkeibp.co.jp/index.html)、子どもを巡る雑誌にも息長く続いているものがあると知り、少し安心しました。

早稲田 政経・理工で英語授業のみによる学位プログラム

早稲田大学は、英語による授業のみで学位を取得できるコースを政治経済学術院、理工学術院の4学部・5研究科に設置し、2010年9月に入学する学生の募集を開始しました。http://www.waseda.jp/jp/news09/100215.html 

早稲田大学には日本で最も多い3125人(2009年5月時点)の留学生が在籍しています。英語による学位プログラムについては、すでに1998年4月、アジア太平洋研究科が開始するなど、1学部4研究科(※)で実施してきました。その経験と人的資源を十分に活かし、早稲田大学でなければ得られない世界レベルで質の高い、留学生にとって魅力的・挑戦的なカリキュラムを構築しているとのことです。

また現在、社会科学総合学術院でも2011年9月開始の新コース設置の準備を進められています。

英語授業のみによる学位プログラム
◆政治経済学術院
学 部:政治経済学部
大学院:政治学研究科、経済学研究科

◆理工学術院
学 部:基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部
大学院:基幹理工学研究科、創造理工学研究科、先進理工学研究科

(※)1学部4研究科
国際教養学部、アジア太平洋研究科、情報生産システム研究科、国際情報通信研究科、ビジネススクール(商学研究科ビジネス専攻)

Outline of the International Student Program without Japanese Language Entrance Requirement↓http://www.sci.waseda.ac.jp/admission/youkou/isp/