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厚労省、原則全面禁煙を通知 学校、官公庁、飲食店など

厚生労働省は25日、受動喫煙の防止対策として、多くの人が利用する公共的な空間での原則全面禁煙を求める健康局長通知を出しました。http://mainichi.jp/select/seiji/news/20100226ddm012010012000c.html

対象とする施設は▽学校官公庁百貨店飲食店娯楽施設公共交通機関など。「受動喫煙防止は全面禁煙が原則」とし、実現が極めて困難な場合は、当面の措置として喫煙可能区域の設定などをしたうえで、将来的には全面禁煙を目指すよう求めています。

私はタバコを吸わないので、嬉しい措置です。街の中の歩きタバコも危険ですし、臭いから止めてもらいたいです。

とはいえ、禁止地域が増えると愛煙家の方は大変ですねぇ。

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国公立大の志願者増、地元・安全志向で準難関が人気、文高理低の志願者

主な国公立大学前期の入試が終わりました。今年は景気低迷を受けて、国公立大学の志願者が予想通り増加したそうです。しかしながら地元志向、安全圏志向が見えるということです。http://www.sankeibiz.jp/business/news/100213/bsd1002130506006-n1.htm(以下に一部抜粋、太字・下線はピアーズ)

難関大では志願者減となったのは東大北海道大京都大大阪大志願者増九州大東北大微増だった。(中略)内訳でも文系最難関の文Iの志願者が大きく減り、逆に文IIIは増えている。このように大学の中で、入りやすいところに志望を変更する安全志向は、多くの大学で見られた。さらに、地元志向の高まりから、地方の受験生が東大を敬遠したこともあるようだ。同じように、全国的な人気の北海道大も地元志向の影響のため志願者減となった。

その代わりに人気になったのが難関大の次のレベル、準難関の大学だ。関東では東京周辺部の千葉大、横浜国立大、埼玉大、茨城大などで志願者が増えている。センター試験の成績が思ったほどではなく、安全志向から志望を下げ、地元にこだわった結果だろう。

また国公立大の場合、学費の関係から理系に人気があるのですが、今年の場合は文系の人気が高いそうです。http://www.sankeibiz.jp/econome/news/100227/ecc1002270505017-n2.htm

私立大と学費の差が大きいのが理系学部だ。だから理系受験生に国公立大志向が強い。しかし、今年に限ってはそうなってはいない。センター試験の5(6)教科7科目合計の平均点が900点満点換算で、昨年と比べて文系は数点だったのに対し、理系は30点近く下がったからだ。理系のほうが下がり幅が大きく、さすがに国公立大を敬遠する動きにつながったとみられる。

 一方、文系にもセンター試験難化の影響が出ている。一般的に文系の最難関学部は法学部で、次いで経済、文や教育と続く。(中略) 難関学部ほど志願者の減りが大きく、安全志向が読み取れるのだ。同じことは理系にも見られ、農より水産・海洋の人気が高くなっている。

 不況の影響がこれほど大きいとは予測されていなかった。志望校のレベルを下げるだけでなく、学部のレベルを下げてまで受験生が国公立大進学にこだわったことがよくわかる。

市販の公文式教材で国語力をつける。

日本での話です。 小学校高学年になって、「国語」が不得手なお子さんがいらっしゃったそうです。学年相当の問題集ではちょっと無理だったようで、基礎ができていないのではと考えられ、市販されている公文式の下記の問題集を使って小学校1年生から復習をされました。子どもは簡単にできるから「カンタン、カンタン」と言いながらどんどん解き進めていったそうです。 一頁に載っている問題数が少ないので、どんどん解けていきます。問題集一冊が終わってしまいます。すると達成感が湧きます。そのうち学年相当の問題も解けるようになったそうですよ。
 
中身を見たい場合はこちらのサイトへ↓http://item.rakuten.co.jp/kumon/c/0000000213

「親の偏差値」というメルマガでは、こんなことが書かれていました。

『出来るだろうは多分出来ない』

『これまでの経験上、多くの親が「自分の子はできない」と思っています。
 その割には「このくらいはできるだろう」のレベルが高いです。
 基礎的なものになればなるほどそのそれが顕著になります。

 たとえば、国語なら漢字や語句、算数なら計算といったものは
 おそらくあなたが思っている8割もできればいいほうです。

 偏差値的に45~55ぐらいの子の場合
 ほとんどの子が基礎的な部分でなんらかの大きな穴を持っています。

 ・あれだけ家でやったのに
 ・家だとできるのにテストでは……
 ・昨日できた問題が今日は……

 これらの原因の多くはたいがい基礎的能力の穴が原因です。
 やっかいなのが一見それが直接の原因のようには見えない点です。 』

『基礎的なことはできると思っている方こそもう一度疑ってみてください。
 そこに大きな欠点がある可能性は非常に高いです。

 あなたが「多分出来る」と思っているものは「多分出来ない」です。
また、もしあなたがお子さんの基礎的な部分の欠点に薄々気がついているなら気がつかない振りはやめてください。

 塾の復習に時間を取られてそちらに時間を回せないと考えるかもしれません。でも、「急がば回れ」です。

 今はだましだましで行けてもいずれ破たんは目に見えています。
 もう一度基礎の大切さを確認しなおしてみてください。 』

学校訪問記事ライターさん 大募集! どなたでも出来ます!

ピアーズ@関西(ピアーズ・カンサイ)では帰国児童・生徒の受け入れ校(および受け入れ可能性のある学校)を訪問して、学校訪問記事を書いております。ブログでは随時掲載、ホームページでも掲載をしております。

関西(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・・・)のナマの学校情報は、海外ではなかなか手に入りにくいのが現状です。しかしながら、インターネットを使うと、掲載するのにも費用が殆どかからず、またお読みになる方も無料で読むことができます。そして、ネットさえ繋がるところであれば、世界中、どこでも読むことができます。本当の意味で、必要としている方のお役に立てるのではないかしら、と考えております。 実際に、弊ブログを見て、大いに学校選びの参考にした、というお声も少なからず戴いております。嬉しいことです。(^^)

さて、このような多くの皆様のお役に立てる学校訪問記事を書いてくださるライターさんを大募集しております。と言いましても、どなたでも書いていただけるようなマニュアルも作成しておりますし、講習を行うこともできます。 また一人で訪問するのは難しいとお感じになる方には、必ずベテラン(?)訪問者が同行いたします。取材の過程を簡略化することを工夫し、煩雑な手続きを取らずに文章化していただけるようにいたしております。

保護者としてではなく、ピアーズとして興味のある学校を訪問していただくことも可能ですし、ご自分のお子様が行かれて良かったので是非、推薦したいということもできます。 交通費や謝礼につきましては、現在、検討中でございます。とはいえ、ボランティア事業ですので多くはないのは確実ですが。(^^;)

方針といたしますのは、その学校の児童・生徒さんがお読みになって不愉快な気持ちになられるようなものにはしない、ということです。 公平な観点で書くことは大切にしていますし、事実を書くことは不可欠ですが、なるべく客観的な立場で書くことを旨としております。(そのつもり、なんですが・・・) 帰国子女を持つ保護者の目で書いていただければと思っております。記事の長さや署名、匿名、ハンドルネームはご自由です。写真も携帯で大丈夫です。  

なにか人の役に立ってあげたいな、と思われる方は是非メールをくださいませ。 筆力は問いませんので。 質問などメールはこちらまで→  peers_kansai@kym.biglobe.ne.jp  どうぞ、よろしくお願い申し上げます。m_ _m

なお、英語保持のためのスクール訪問記も企画しております。こちらのほうも、どうぞ宜しくお願い申します。

リビア在住経験者、求む。

リビア在住経験者を探しております。

リビアの生活情報をいただきたく存じます。 リビアにお住みになっていた方で、関西方面に帰国なさっている方、もしくはそういった方をご存知でいらっしゃいましたら、ぜひ、ご連絡くださいませんでしょうか。 なにとぞ宜しくお願い申し上げます。 421

高槻に関大 小学校から大学まで校舎完成

JR高槻駅北東に関西大学の小学校から大学までの新キャンパスが完成し、報道関係者にお披露目が行われました。以下はサイトから抜粋し、組み替えています。

★毎日新聞のサイトより 小学校から大学院まで一貫教育する同キャンパスには、同大初の初等部や中等部・高等部の入る東館と、大学と大学院、市民も利用できる児童図書館や生涯学習センターの入る西館体育館やプールのある北館がある。

屋上庭園(東館)や日本の伝統文化を学べる茶室(東館5階)など癒やしの空間もある。電子黒板などの最新設備を備えている。

大学には防災・減災や危機管理などを学ぶ「社会安全学部」を新設し、院には「社会安全研究科」を設けた。安全ミュージアム(西館2階)には災害時用テントを展示し、災害時にはテントを利用しグラウンドが避難所になるという。

可動床により水深を変えられる室内温水プール(北館3階)、地域の防災拠点として、プールの水の浄化装置、食料や毛布などを備えた災害用備蓄倉庫を設置。

 
★産経関西のサイトより 新キャンパス(約1万7千平方メートル)には、小中高校棟(東館大学と大学院棟(西館体育館などの共用棟(北館1棟、人工芝グラウンド約5千平方メートルが整備された。

 東館は教室の扉が大きく、各階にオープンスペースがあり、高層階や屋上庭園があるなど開放的な造りになっている。

また、大学と大学院の入る西館では、防災関連資料を展示公開する「安全ミュージアム」や、災害発生時に情報を提供する「危機管理センター」も今後整備される。このほか、一般利用できる児童図書館、大学図書館、生涯学習センター、ホールなどがある。

 屋内体育館や水深を自由に変更できる室内温水プールがある北館は4階建て。災害発生時には、避難者にシャワーを提供でき、プール水を飲料水にできる濾過(ろか)設備のほか、3階には、非常食や毛布など非常用物資を保存する備蓄倉庫がある。

 同キャンパスでは、防災や危機管理などを専門に学ぶ「社会安全学」をテーマに、高校から大学院まで一貫して学ぶ。この日本初の試みに2月の大学入試では、募集数230人に対し、2300人以上の志願者が集まった。関西大では「防災意識への高まりを反映しているのではないか。地域と連携した防災拠点としての機能も高め、実践能力の高い人材を育成していきたい」としている。

関西大学高槻ミューズキャンパスのサイト→ http://www.kansai-u.ac.jp/tnc/index.html

詐欺メール解読術

サポートメンバーの「はなみずき」さんからメールをいただきました。 最近、「はなみずき」さんは詐欺メールを受け取ったそうです。 

詐欺メールらしきものには絶対に返事をしないこと、受信拒否に設定すること、証拠のメールは残しておくこと、そして警察のサイバー犯罪係や警視庁の詐欺メールの係↓http://www.keishicho.metro.tokyo.jp/seian/teikyo/teikyo.htm に連絡すること、場合によってはプロバイダーに連絡すること、といった措置を執ると良いそうです。

朝日新聞に「詐欺メール解読術」というサイトがあるとも教えていただきました。http://www.asahi.com/digital/techno/TKY201002210170.html 以下に一部を抜粋します。

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アドレス偽装の手口 

★メールに表示されたアドレスから、リンク先が正しいかどうか見分けられます。偽ページからウイルスに感染することもあるので、クリックは危険。アドレス表記の仕組みを知っておけば、クリックせずに確認できます。

 冒頭の「http://」から、最初に現れる「/」に囲まれた部分を見てください。この部分を「ドメイン名」といい、通信相手となるコンピューターが所属する組織を知る手がかりになります。

 ドメイン名は「www.example.co.jp」のように、「.(ドット)」で区切られ、調べる際は後ろから見ます。欧米では住所を「建物名・番地・市町村・都道府県・国」といった順で表記しますが、ドメイン名も後ろにあるほど「大きなグループ」を示します。

 一番右側が「com」や「gov」など3文字以上なら、会社や政府機関など組織の「分類」を意味します。その左の「.」のさらに左側にある名が公式に登録された組織の名前(社名やブランド名など)です。

 一番右側が2文字の場合は、「jp」なら日本、「hk」なら香港などと国や地域を示します。その左に組織の「分類」が続くもの(「co.jp」や「com.hk」など)と、登録した組織の「公式登録名」が続くものとがあります。2文字+2文字と続いたら、2番目は組織の「分類」のことが多く、組織の「公式登録名」(例では「example」)はその左側にあります。

 この公式登録名と「国・組織分類」から、正規のアドレスかどうか判別できます。例えば「www.asahi.com.example.co.jp」や「example.co.jp/www.asahi.com」は、朝日新聞の「asahi.com」に見せかけていますが、正体は「example.co.jp」。公式登録名(「example」)の左にある「.」のさらに左側や、「/」の右側は登録の必要がないことを悪用しています。

★またメールに表示された文字列と全く異なるアドレスにリンクを設定できるので、メールの文面だけで判断してはいけません。

 まずリンクにマウスを合わせ(クリックしない)、メールソフトに表示される情報を見ます。アウトルック・エクスプレスなど多くのソフトでは、メール表示画面外の下の部分に本当のリンク先のアドレスが出ます。

各国との交流団体に入ってみられませんか。

関西にも皆さんがいらっしゃってた国との交流団体(協会)があるかもしれませんよ。 一度、パソコンで検索なさってみても良いのではないでしょうか。 

ちょこっと検索してみましたところ、こんな講座などもやっていました。 参加されてはいかがでしょうか。

日時: 2010年3月6日(土) 
    11:30~17:30(開場11:00)

場所: 豊中市千里文化センター 『コラボ』
    (北大阪急行『千里中央』駅下車すぐ)

入場料:無料

お問合せ: 関西ウェールズ会 
       事務担当 広野さんまで
       TEL:06-6832-5135 
       (平日12:00-19:00)

 関西ウェールズ会は、毎年、ウェールズの守護聖人の祝日であるSt. David's Day (3月1日)に近い週末に、ウェールズ独自の多彩な文化を無料で紹介する『ウェールズ文化祭』を開催してます。

今回は本を通じて知るウェールズをテーマに、『プリンセス・オヴ・ウェールズ~英国皇太子妃列伝』 (2007年 創元社刊)の著者デボラ・フィッシャーさんと、愛知工業大学の吉賀憲夫先生の講演があります。また毎回素晴らしい歌声を響かせる大阪メンズコーラスによってウェールズの歌のミニコンサートと、特別にウェールズ国歌(英国国歌ではありません)の合唱指導があります。一般的な情報も、ウェールズ観光庁制作のビデオをもとに日本語での説明を加えて上映します。さらに焼きたてのウェルシュケーキの試食、各文化紹介テーブル、写真パネルの展示もあります。

http://www.japan-scotland.jp/

家族と社会とケアについて一緒に考えてみませんか!!


洗練された福祉大国とも形容されるスウェーデンは他の国よりも早くから高齢化が始 まり、しかも少子化が起こっていないと言われています。他方、日本では少子・高齢化が 急激なスピードで進行し、社会保障など様々な分野で行き詰まっています。
日本生まれのスウェーデン人が、スウェーデン人の立場からみた日本の家族とケアの あり方をわかりやすく語ります。

講演者 エルス・マリー アンベッケン教授 (Prof. Els-Marie Anbäcken)
     関西学院大学 人間福祉学部教授
テーマ 「日本とスウェーデンの家族と社会とケア」 ※日本語での講演
日 時 平成22 年2 月27 日(土)15 :00 – 17:00 (受付開始14:30~)

場 所 クリエイト神戸 5F 会議室 (神戸市中央区京町80 番)
定 員 40 名 (先着順で受付けます。定員になり次第締め切ります。)
参加費 無料
主 催 関西日本スウェーデン協会

http://www.jssk.org/Invitation%20Letter%20for%20a%20Lecture%20by%20Prof.%20Anbacken_Japanese.pdf

歴史の会 Deutscher Geschichtsabend

ドイツの歴史や歴史上の人物をわかりやすく紹介する時間です。
日本語での解説つきです。

次回は…

日時 3月17日(水)16時~18時頃 休憩あり
場所 大阪日独協会 講義室 Japanisch-Deutsche Gesellschaft Osaka
参加費 会員 500円/ 非会員 800円
講師 Herr Sven Ehrlich  (社)大阪日独協会ドイツ語講師
テーマ 「eine Biographie von Robert Koch」
コッホ:ドイツの細菌学者。コレラ菌を発見(1943~1910)
http://www.h4.dion.ne.jp/~jdgosaka/rekishi.html
フィギュアスケートを見ていて思うこと。

雑談です。 フィギュアスケートを見ていて思いました。 浅田真央選手のコーチはロシア人、そしてたくさんのロシア人コーチが世界中で指導をしています。川口悠子選手はロシアで練習を積み今はロシア国籍、長洲未来選手は両親は日本人ですがアメリカ育ちでアメリカ代表。 

ずっと日本に住んで、海外とは直接の接触が無い日本の人も多く居ますが、一方ではとても国際化が進んできているのだなぁと実感します。 ピアーズでご相談を受けるのは、駐在員家庭で日本を基点にした方が多いわけですが、そうではない方もかなりいらっしゃいます。いろいろ悩みは深いと思いますが、そのお子さんにとって一番良いと思われる道を、家庭としての運命(←なんと表現すべきか迷うところですが)に合わせて選びとっていくしかないのかなぁ、と思ったりしています。

私達はできる限りのお手伝いやご相談を受けていきたいと思っています。

同志社国際学院 初等部とインターのHPができました。

同志社国際学院の大迫先生から、同校のホームページができたとのお知らせをいただきました。皆様の関心が深いことを感じておりますので、さっそく御紹介しておきますね。

同志社国際学院 初等部(小学校)・インターナショナルスクールのサイト↓ http://www.dia.doshisha.ac.jp/

明日25日と明後日26日には上海で説明会が行われるそうで、今から大迫先生は空港に急がれるのだとか。きっと御盛会となることでしょう。

日本の中学校  ~中国から来た生徒の感想~

すぐ下に2つ、アメリカに関する記事を載せておりますが、中国から日本へ来た生徒による日本の中学校の感想が書かれていたサイトがありましたので、ご紹介しておきますね。 http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2010&d=0223&f=column_0223_002.shtml (以下に一部抜粋)

中国から日本の中学校に来た生徒さん、そしてそのご両親(中国人)が、「日本の中学校は、中国とはちがうな~」と感じ入ったこととして以下を私に教えてくれました。

  • 家庭科:日本では学校で料理の仕方などを教える科目があります。これは中国には(あまり)無いと聞いています。中国では、上海などの男性は家で料理をつくるといわれていますが、同時に外食も盛んなので、料理をほとんどまったくしない中国人もいると聞いています。日本でもさまざまな人がいますが、家庭で料理をつくること、食事についての教育を重視していこう(「食育」とよばれます)という強い問題意識があります。
  • 体育:中国でも体操などはあるようですが、日本はもっと体育教育が重視されて盛んなようです。日本の中学校において、本格的な様々なスポーツを、体育の授業(そして更に課外活動、クラブ活動として)男女の生徒ともに行っています。日本では体育の授業の時は体操着に着替えますが、中国ではあまり着替えないそうです。これは体育授業が本格的かどうかという点と、日本が湿気の多い気候(したがって汗をかきやすい)であるのに対し、中国は乾燥していることが理由としてあるのでしょう。中国では「徳智体―三好学生」というそうですが、日本の方が体育は重視されているようです。
  • 作文教育:日本では作文は個人の感情を表現できるかどうかが重視されるようです。そのために、細かく気持ちを描写したりして、説得的に他者に気持ちを表現することが求められるそうです。もちろん、文章の文法が正しいかということは重要な点ですが、文章を「美しく」書くということは、中国と比べればおそらくさほど重視されていないようです。中国では作文は「正しく」「美しく」書くことが求められるようです。きれいな形容詞をつかっているか、といったことが指導される点だそうです。また中国では比喩を多用したり、偉人の発言を引用したりもすると聞きました。日本では文章に比喩を用いすぎると、陳腐だと思われることがあります。中国では模範的な文章を書く、という発想から、優秀な作文がよく模範として他の学生に示されるということです。それに比較すると、日本の作文教育では、作文はそれぞれに個人的なものなので、模範的な文章というものを他の学生に示して、「これと同じように書きなさい」と言われることは少ないのではないか、ということです。
  • クラブ活動:日本では放課後、様々なクラブ活動(課外活動)が行われています。そのために学校の先生も顧問、監督といった立場で指導をしています。中国でも放課後の課外活動はあるようですが、それは稽古事の一環(したがって教えてくれる先生には指導料、授業料を支払う)という位置づけがなされている場合が多いようです。ただ、昨年から学校内での稽古事を禁止するようになり、塾(培訓学校)で行うことになったとも聞きました。いずれにしても、日本の学校のクラブ活動とは異なります。日本の学校でクラブ活動が盛んなのは、稽古事というよりも、鍛錬をし、強い意思をつくり、幅広い意味での人格形成をするという考え方によるものだと言えるでしょう。指導してくださる先生に、生徒が指導料、授業料を支払うということはないようです。その分、指導してくださる先生には負担がかかります。

教員向け、スクール・インターンシップの御紹介。

先生方の間では、こういった御案内も届いているようですが、一般保護者としてはなかなか興味深く感じられるのではないかと思い、ご紹介いたします。

「教職員を対象とした海外派遣研修」

この夏に実施した研修では、アメリカの地元の小学校を訪問し、クラス担任を補佐しながら教育実習を行う研修を新たに開設し、「アメリカの授業、学級経営を経験し、自分でも授業を行い、実際に研修地に赴き、体験しなければ学び得ない本物の体験になった。」と高く評価されました。参加者の先生の生の声をお届けします。http://www.cieej.or.jp/toefl/mailmagazine/mm83/learning-info-05.html (以下に一部引用)

研修参加のための休みの取り扱いはどのようにされましたか?
夏休み5日と年休5日を合わせて合計10日間取りました。

他の先生への気遣い、研修参加期間中に依頼したことなどはありますか?
学校では夏休み中、プール指導、補習、地域行事、部活動、合宿、学年登校日などがあるのですが、今年に関しては何とかやり繰りし、他の教員に負担をかけることなく参加できました。

参加が決まってから出発までに準備されたことは何ですか?
先ずは参加教員間で情報交換を行い、現地とのやりとりはメールを使って現地コーディネーター、校長先生、学年主任の教員と情報交換をしました。電車やバスなどの公共交通機関は整っていないこと、ノートパソコンを持ち込めば使えること、教会に行くときはスーツが必要なこと、日本から持ち込もうと思っている教材(百ます計算、数独、皆既日食の新聞記事、日本の地図帳、折り紙の本、国歌や文部科学省唱歌のCDなど)のこと、算数や理科の授業で核となる教材について日米それぞれの現状を聞きながら工夫していきたいことなど、自由にやりとりができてよかったと思いました。
生活用品などについては、何度か参加しているのでいつも通りの準備をしました。

現地研修校における一日の流れ、活動内容などはいかがでしたか?
小学校の生活時程に沿って2週間生活しました。朝7:30頃、校長先生の車に同乗して出勤しました。生徒たちは8時頃登校し、校庭で少し遊んでいました。そして8:20頃に開門して児童が一斉に教室に入ってきます。20分程度、モーニング・スターターと呼んでいましたが、出席確認、宿題や提出物の確認、読書や計算などその日のウォーミングアップとしての学習を行います。驚いたこととして、ランチは日本ではメニューが決まっていますが、研修校ではランチを2種類のメニューから選ぶことができ、朝のうちに選んでおきます。午前中は60分×2と40分×1の授業、11:40~12:20ランチルームでランチ(学年ごとに時間差でランチルームを使用)、午後は40分×2の授業、休憩や軽い運動、補習や復習、15:20頃に解散です。授業は日本と変わりないのですが、1クラスは約25名で、英語(国語)と算数には時間をかけて授業を行っていました。生徒の中には英語が話せない子供もいましたので、英語(国語)がベースになっているということだと思います。英語と算数が中心でその他、理科や社会が少しずつあり、音楽や美術などはまったくありませんでした。生徒指導は非常にきめ細かかったです。様々なバックグラウンドを持った生徒が多いので、個別指導が必要になるのだと思います。

研修校はどのような学校でしたか?
ユタ州サンディー市郊外のウエストジョーダン地区にある小学校で研修を行いました。この地域の学校の特徴は、TRACKとよばれるシステムです。6年生は4学級ありますが教室は3学級分しかありません。3週間たつと1つのクラスが3週間の休みに入り、休んでいた別のクラスが戻ってきます。年間約180日の授業日がありますが、7月は全校で休みになります。そのほかの期間は交代で1つのクラスが休んでいます。あるクラスは夏休みを長くとり、別のクラスはクリスマスを長くとり、別のクラスは春か秋にゆっくりできます。学校の施設は年間を通して稼働率が上がりますし、保護者の仕事や休暇の取り方と学校のスケジュールを合わせれば、家族で過ごす時間を有効に使えます。日本では運動会や学芸会・文化祭などの学校行事は全校でそろえなければいけないので、こうした発想そのものがないのかもしれません。又、この地域は新興住宅地で子供が増えており校舎の改築が追い付かないこともこのシステムを取り入れた要因の1つだそうです。クラス間の授業の進度調整や季節に左右される内容の授業(例えば、植物、天体などの授業など)が気になりましたが、基本的には英語と算数に時間を使っていて、日本のように教科ごとのカリキュラムが厳密ではないので、やりくりできているようです。このおかげで私たちは日本の夏休みである8月に現地校でインターンシップを体験できたのだと思います。また、現地教員は授業が休みの期間を利用し、研修として別の学校の研究授業などを参観できるので好評のようです。

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日本の先生方が海外の学校(このケースはアメリカ)を経験なさってくだされば、海外生&帰国生に対する理解もより深まり、親としては有り難く感じます。 これから渡航なさる日本人学校の先生、補習授業校の先生も、何かこういったチャンスがあればいいですねぇ。見学だけではなく、実際に入り込まれることによって、より深い体験をなさることでしょう。

アリゾナ・ツーソン近郊、スクールバスでネット接続が可能に。

アメリカのスクールバス内で、インターネット接続ができるようになったところがあるようですよ。http://www.usfl.com/Daily/News/10/02/0216_025.asp?id=77066

アリゾナ州ツーソン郊外のベイル学校区を走るスクールバスに、昨年秋からインターネット・ルーターを導入。登下校の最中でもWiFiでネット接続が可能になった。

 ニューヨーク・タイムズによると、「インターネット・バス」と呼ばれる92番バスを利用する高校生たちは、バスに乗った途端、静かにラップトップを広げ、宿題を開始。これまでのおしゃべりやケンカで大変な騒ぎだった車内とはうって変わり、静まり返っている。

 インターネット接続は、近く他の学校区、特に乗車時間が長い区間を走るバスに導入される予定だ。ルーターを販売するオーツオネット・モバイルは、今までにフロリダ、ミズーリ、ワシントンDCの学区および学校にルーターを販売したという。  (中略)

導入以降、車内での生徒たちの問題行動が減り、どの生徒も宿題をするようになった。92番バスは、学校から終点まで、片道70分の道のりを走る。

もちろん生徒たちがネットでやっているのは宿題だけではない。ゲームをする子どもたちも多い。学校区側もそれは承知のうえで、それでも車内でケンカをしたり、大騒ぎをしたりするよりははるかにマシと考えているようだ。

日本人だと、目が悪くならないのかしら、と気になりますが、バス内が静かになるのはいいことなのでしょう。

今日は平成22年2月22日。

今日の日本は「平成22年2月22日」のゾロ目です。 JRの日付入り入場券が売り出され、買い求める人が長蛇の列を作ったそうですよ。http://www.47news.jp/CN/201002/CN2010022201000346.html

ところで、うちの実家の住所は「2丁目22番地22」なんです。  個人的には、今日は思いっきりゾロ目の日でした。

若い女性、自然体の内股・・・

先日、テレビで若い女性のファッションをどんどん映している番組がありました。テレビカメラの前に立つ女性のたぶん90%近くが内股で、ちょっと驚きました。 

その後、若い女性のファッション誌を見ました。ナチュラル系のファッション誌だったからか、モデルの女性も大半が内股で立っていました。

数年前からそうだったみたいですが、日本の女性の間で、かなり内股が多くなっているようですね。 もともと日本女性には内股が多いのかもしれません。 骨格とか、生活習慣とかが関係しているのでしょうか。 内股が自然体なのかもしれません。 中には可愛く見えることを狙っている人も居る可能性はありますけれど。

ちょっと昔は、外股で颯爽と歩いたり、航空会社のキャビンアテンダントのようにモデル立ちするのが格好良かったものですが、時代の雰囲気でしょうか。 

ピア・カウンセリング

ピア・カウンセリング(Peer Counseling)という言葉をご存知でしょうか。 言葉の意味をネットで検索してみたら、こんな解説がありました。

  • ピアカウンセリングとは、何らかの共通点(同じような環境や悩み)を持つ(又は経験した)グループ間で、対等な立場で同じ仲間として行われるカウンセリングです。 仲間からサポートされていると感じる場に居ることで、効果的に援助し合ったり、悩みの解決につながったり出来るのです。

  • ピアカウンセラー(ファシリテーター)はグループ間が円滑になるように導くこと、お互いが信頼し合えるムードを作ること、個人が持っている問題解決能力をサボートすること等をします。 そして何よりも、グループ間で誰かが誰かに解決策を与えるのではないという意識を確認・維持する立場が必要です。       http://heartful.fc2web.com/peer.html(一部を少し変更)

一昨日、ピアーズでは茶話会を持ちました。 楽しくお茶しながら、英語保持のことや、いろいろな悩みなど、語り合いました。初めて来てくださった方同士が、お互いに情報提供したり、悩みを共感したりといった集まりになりました。 集まった人々の年齢層も幅広いだけに、若い方々の意見、熟年層の経験談など、いろいろな角度からの話題が出て、有意義だったのではないかしらと思っております。

ピアーズは「仲間」という意味から名付けました。 お互いに対等で、そして支え合って活動していきたい、という願いが込められています。 

初めて来てくださった方からメールをいただきました。                                                                                  「実は参加するまではとてもドキドキしていて、勇気を出して参加希望のメールさせて頂いたのです。 やはり、何事も一歩踏み出さないと始まらないですね。 色々な方々と出会い、お話させて頂く事は自分の刺激になり、沢山のバワーを皆様方から頂けました。 私でお役に立てる機会がございましたら、お手伝いさせて頂きたいと思っております。」

とても嬉しいメールでした。(^^) 皆で助け合いつつ、お互いが高め合えるような、そして読者の皆様のお役に立つことのできる会になればいいなぁと思っております。

双子出生、ピーク時から1割減

自然受精の双生児も相当数いらっしゃると思いますが、双生児が一時より数が減っているのは、体外受精した胚を母胎に戻す数を2008年以降、1個にしたことによるのだそうです。

2008年に生まれた双子は1万1496組で、出生数がピークだった04年の1万2900組に比べ、1割減ったことが、大阪大の今泉洋子・招へい教授の調査でわかった。

 日本産科婦人科学会が08年、母体や胎児・新生児の安全を考えて、体外受精した胚を母胎に戻す数を原則1個とする見解をまとめたことなどが影響していると考えられる。

 今泉教授は、厚生労働省の人口動態統計などをもとに、双子の出生数を調べた。

 双子は1980年代半ばまで出産1000回当たり6・5組ほどだったが、体外受精の普及などで増え続け、出生比率がピークだった05年には同11・4組に達した。08年の双子の出生比率は同10・3組だった。

 胎児の数が増えると、早産や未熟児で生まれる危険性が増え、母体への影響も大きくなるため、同学会は96年、体外受精で戻す胚を3個までにする見解を発表。その後、08年に原則1個に見解を改定した。http://news.nifty.com/cs/headline/detail/yomiuri-20100215-00894/1.htm (下線はピアーズ)

2月14日は日曜&ヴァレンタインデー&春節でした。

 今年の2月14日はバレンタインデーで日曜日。義理チョコは必要無い年回りでしたね。 バレンタインデーに加えて、今年は2月14日が旧正月(春節・春慶節)という、おめでたい日でもありました。 

14日、神戸の中華街へ行ってきました。 かなりの人出でした。 賑やかで、いろいろな食べ物が売られていて、盛り上がっていましたよ。

中華街 色合いが綺麗。

                        

インターナショナル・テーブルマナーを再確認しませんか

ピアーズでは、皆さんが企画した催しを、協力しあって実施しています。今回の催しも、メンバーが企画してくださったものなのです。 (*^^*) v        とても楽しく、そして長い人生に役立つものです。

皆さん、ぜひ、ご参加くださいね。 

                 記

「インターナショナル・テーブルマナーを再確認しませんか」

 食事は、身体だけでなく精神をも育むといわれます。
 食事は日本、中国、西洋料理のなかで選ばれる事が多く、それぞれ、テーブルマナーに違いはありますが、同席者に不快感を与えないといった、「他人への思いやり」は共通のものなのです。
   このたび、西洋料理のフォーマルなマナーを楽しく学べる講座を企画いたしました。 海外のレストランやお呼ばれ、パーティーで自信が持てる心構えや振る舞い方を身に付けましょう。「自他を慈しむ」品性は自然に滲み出ます。そして家庭でも、その「心」を子ども達に伝えていきましょう。
   引いていただいた椅子にスマートに腰をかけ、適切な位置に付くコツ、といった実用的な実技も交えて、楽しくわかりやすく指導してくださる岡田有未先生を講師にお迎えいたします。

     日時 :3月5日(金)  10時―12時

     場所 :大阪市総合生涯学習センター (大阪駅前第二ビル5F)

     費用 : 500円

          持ち物: 筆記用具
 
     申込 : 先着20名。 3月3日(水)までに peers_kansai@kym.biglobe.ne.jp へメールをお送りくださいませ (お名前とお電話番号をお願いします。個人情報秘匿には十分留意いたします)      


     講師:岡田 有未 先生のご紹介

     株式会社 優美インターナショナル代表取締役

国際儀礼プロトコール、紳士・淑女教育を習得し、品性を大切にした教育を提唱している。
また、上質な生活と人生を実現するためのライフスタイルを提案し、心地よい環境づくりのサポートを行っている。

平成20年度高等学校等における国際交流などの状況について   ~文部科学省~

文部科学省では、平成20年度の高等学校及び中等教育学校の後期課程における国際交流等の状況について調査を行いました。 この調査は、昭和61年度から隔年で行っており、今回は12回目に当たります。http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/01/1289270.htm

調査項目

  • 外国への修学旅行について
  • 学校訪問を伴う外国からの教育旅行の受入れについて
  • 姉妹校提携について(平成21年6月1日現在)
  • 生徒の留学(3ヶ月以上)について
  • 生徒の外国への研修旅行(3ヶ月未満)について
  • 外国人留学生(3ヶ月以上)の受入れについて
  • 外国からの研修旅行生(3ヶ月未満)の受入れについて
  • 英語以外の外国語の開設について(平成21年6月1日現在)

調査結果

  • 外国からの教育旅行の受入れについて、前回調査(平成18年度)に比べ、受入れ者数が約1割増加。(30,363人→33,615人)
  • 生徒の留学(3ヶ月以上)について、前回調査と比べ、留学者数が約2割減少
     (3,913人→3,190人)
  • 生徒の外国への研修旅行(3ヶ月未満)について、前回調査に比べ、参加者数が約1割減少。(30,626人→27,025人)
  •  英語以外の外国語の開設について(平成21年6月1日現在)                              英語以外の外国語を開設する高等学校等は延べ2,027校(公立1,455校、私立572校)(平成19年5 月1日現在2,042校(公立1,403校、私立639校))で、開設言語数は16言語。
     主な言語としては、中国語が最も多く831校(平成19年5月1日現在819校。以下同じ)、で履修者数 は19,751人となっている。次いでフランス語373校(393校)8,954人、韓国・朝鮮語420校(426校) 8,448人、スペイン語143校(135校)2,763人の順となっている。
     なお、開設学校数は、平成19年5月1日現在と比べると0.7%減少した。(ピアーズ注:平成19年調査では大きく増加しています)
大学生への仕送り、25年前の水準へ 「ゼロ」も1割超

不況で大学生への仕送り額も減っているそうです。http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20100211-OYO8T00434.htm アルバイトも不況で、あまり多くを望めないようですし、頼るは奨学金となりますが、日本学生支援機構(昔の育英会)の奨学金は返済義務がありますので、卒業時点で負債を背負うことになります。就職難の時代ですから、返済義務を果たせないおそれもあります。(以下、太字はピアーズ)

親元から離れて暮らす大学生への仕送り額が、25年前の水準まで落ち込んでいることが10日、全国大学生活協同組合連合会(東京)の調査でわかった。

 調査は全国31大学の学生を対象に昨年10~11月に実施し、9660人から回答があった。マンションやアパートなど自宅外(寮を除く)から通う大学生への仕送り額は月7万4060円(前年比3520円減)で、月7万4240円だった1984年並みに下がった。仕送りゼロと回答した学生は全体の10・2%(同1・9ポイント増)に上り、70年以降で初めて1割を突破した。

 不況の影響からアルバイト収入も減少し、月2万2370円(同2230円減)となった。奨学金は前年比2100円増の月2万6430円で、仕送りなどの減収分を補っている様子がうかがえる。

 一方、支出を切り詰める傾向も続き、住居費以外の支出はすべて減少。特に食費は月2万3350円(同1080円減)で、76年以降で最低の金額になった。

最近は日本の大学でも、返還義務の無い奨学金制度も出てきています。関西では、以下のような大学で、すでにいろいろ実施されています。 やはり成績も大切なようですから、勉学にも励んでくださいね。

●京都産業大学 ●京都女子大学 ●立命館大学●龍谷大学 ●大阪経済大学 ●大阪工業大学 ●関西大学 ●近畿大学 ●摂南大学 ●甲南大学 ●神戸学院大学

ボーイスカウト、 ピーク時33万人から半減

発祥地のイギリスから世界各地に広がり、日本でも約90年の歴史があるボーイスカウトですが、ピーク時は全国で33万人いた会員は現在ほぼ半減しており、大きな岐路を迎えているそうです。少子化や子どもの習い事の多様化に加え、「野外でたき火をしないで」などの苦情が寄せられ、活動の場を追われている現状があるということです。http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002694457.shtml(以下に一部抜粋)

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 「こんな時間に何をやってるんだ。早く帰れ」。西宮市のあるボーイスカウト団は昨年夏、午後9時ごろに公園で活動をしていたとき、近所の住民に怒鳴られた。

夜間に行う「夜活動」には、暗がりでロープを結ぶ訓練をしたり、星を観察したりする目的がある。だが「最近は、夜に子どもがいると疑いの目で見られてしまう」とリーダーの大垣孝介さん(22)はため息を漏らす。

六甲山を活動範囲にする阪神間のある団は、かつて河原で自由にキャンプをしていたが、近隣から「たき火は危険」などの苦情が相次ぎ、数年前から活動先を公営キャンプ場に変えた。

 しかし拾ってきたまきや落ち葉を燃やせないなど細かい規定が多く、「本来の野外活動ができる場所は、今やほとんどない」と女性スタッフ(46)。宅地開発で伏流水が止まり、キャンプができなくなった場所もある。

こうした現状は加盟人数にも影響。兵庫県では1983年の約2万3千人をピークに減り続け、今年1月には約9千人になった。背景には、少子化や塾に通う子の増加などの社会的変化もある。

日本ボーイスカウト兵庫連盟の倉本武司事務局長は「少年の自立心やリーダーシップを育てる野外活動は、パソコン時代の今こそ大切な存在。地域の理解を得られる努力を続けたい」と話している。

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私自身は子ども達にこういった活動をさせたかったのですが、海外に居て、そこではボーイスカウト活動があまり身近ではなく、させることができませんでした。

ボーイスカウト活動は国際的な活動であり、各国の仲間とも出会えますし、自然と親しみ、サバイバル技能が身に付く素晴らしい内容を持っていると思います。奉仕の心を学ぶこともできるでしょう。

米UC系大学、入学選考基準見直しでアジア系学生の減少狙い?

カリフォルニア州のUC系の大学には、UCバークリー、UCLAなど有名公立大学が多くありますが、入学選考基準を見直すそうです。http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20100207-OYT1T00334.htm (以下に一部抜粋)

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現行の選考基準は、州内の高校生の場合、SAT(大学進学適性試験)などの試験結果と高校の成績を総合して、州全体のトップ12・5%か、在籍高校のトップ4%に入ることが条件。

 昨年2月の同大理事会で決まった新基準は、州トップ枠を9%に減らす一方、各高校のトップ枠を9%に拡大。さらに、成績以外の活動も選考対象とし、試験の一部を撤廃する。

背景には、勉学熱心なアジア系学生が一部校で全学生の5割を超えるなど他人種を圧倒している実態がある。

入学者は1990年代中頃から急増、アジア系の中では、中国系が最も多く、韓国系、フィリピン系、日系が続く。

 アジア系団体の要望で、大学側が07年の高校卒業生の成績を基に新基準で試算したところ、アジア系は1~2割減る一方、白人は最大6%増加することが分かった。

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アジア系学生は時として点取り虫になることがあるようです。 点数枠の幅を広げ、その中から個性的な才能を持つ学生を見付けていこうということではないでしょうか。 州立大学では何万人にも上る志願者が集まるわけですから、点数で足切りをしなければいけないのですが、その幅を広げることは良い結果に繋がると期待します。 

「日本で、英語力をキープ&アップする」

ネットに「日本で、英語力をキープ&アップする」という記事が出ていました。 海外子女教育振興財団のアドバイザーとしても知られている服部孝彦先生のお話です。http://www.kikoku-benricho.com/education/english.php

その中から一部を御紹介いたします。

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服部氏によると、子どもの脳は次の順番で身につけた英語を忘却していく。
話す力・書く力(スピーキング・ライティング)…①語彙 ②流暢さ ③不規則変化動詞などの形態 ④文法 読む力・聞く力(リーディング・リスリング)…⑤リズム・音声(文章を読むリズム・音声を聞く力) 日本に戻って使う機会を失えば語彙はどんどん減ってしまうものだが、リズム・音声にいたっては、いったん身につけたらほとんど忘却することはないという。

親はこのことをしっかりと頭に入れた上で、帰国が決まった瞬間から「どうやって保持させ、伸ばしていくか」を考える必要があるだろう。帰国後三、四カ月経ってから考え始めるのでは遅い。その時点ですでに①や②の忘却は進んでしまっているためだ。

では、保持させ、伸ばしていく方法にはどのようなものがあるのか。まずは真剣に帰国生の英語力を伸ばそうとしている学校を探すこと。

そして、英語保持教室や英語塾へ通うことも妙案だ。“忘却”とは、具体的には頭のどこかに残っているのにうまく思い出せない状態を指す。週に数回、保持教室や塾に通い“脳内の検索機能のサビつき”をできる限り防いでいくことが大切だ。

また、家庭で親が子どもにどうやって英語を学ばせるかも重要なこと。忘却しやすいスピーキングやライティングの勉強ばかりさせてしまうと、子どもは次第に自信をなくしていってしまう。
帰国生の自信を保つのは、⑤の「リズムや音声」を用いるリーディングやリスニングなのだ。さらに、その勉強方法にも注意が必要で、たとえばリーディングに使う本は、親が強引に「これを読みなさい」と押しつけるのではなく、子どもに興味のあるものを選ばせてモチベーションを高めてあげること。ドリルを与える場合は、一冊を終えたからといって、すぐ次により難易度の高いものを選ぶのはNG。しばらくはまったく同じレベルのドリルにしてあげよう。同じものができたら忘却は進んでいない、ということだからだ。

概して、子どもは親の姿勢をよく見ているもの。「英語を話せてよかった」と思うような体験を積ませてあ げたりと、親が英語に肯定的だと子どもの英語に対する考え方も自然と肯定的になるという。 「子どもが負担に感じてしまうほど親が頑張りすぎるのはいけないですが、ある程度の親の頑張りがなければ、子どもが日本で英語力を保持したり高めたりし続けるのは絶対に不可能です。親が子どもより先に英語に興 味を持つことから始めてみるのがいいでしょう」と服部氏は話す。

帰国前後の子どものSOS

先の「帰国便利帳」に載っていた記事です。(vol.8) とても役立つと思うので、一部を引用(少し言い回しを変えています)しておきます。

帰国前の子どものSOS

  • 日本の文化をよく知らない・・・童謡・昔話・伝統行事などを伝える努力をしましょう。日本語での挨拶を家庭内で練習しておきましょう。
  • 仲のよい友達との別れが寂しくてたまらない・・・誠意を持って状況を説明し、十分な別れの機会を持たせましょう。帰国後も友達に週1回10分は国際電話をする、といった友情が途絶えない手段を一緒に考え、実行しましょう。
  • 知らない日本語がたくさんある・・・親子の会話で、それ・あれといった代名詞ではなく、ちゃんと名詞を使うよう心掛けます。できるだけ詳しく話すよう心掛けます。日本語の間違いでいちいち子どもの話を止めないようにします。
  • 日本が好きじゃない・・・滞在国の良いところ、日本の良いところを分けて考えさせます。「日本も良い国だ」と思わせられたら、文化や言語のキャッチアップが早まります。もし「日本はイヤな国だ」と思っているようなら、早急にその原因を探り、対策を考えなければなりません。
  • 帰国後、日本の学校でうまくやっていけるかな・・・子どもに合った学校を探すことに、親が力を尽くすことを理解させます。
  • 受験をうまくやれるだろうか・・・うまくスケジュールをたててやることも大切です。本人に余裕が無いときは、多くを望まないことも大切です。

帰国後のSOS

  • 滞在国で使っていた言葉を使えない・・・語学教室などを探してみましょう。同じ言語が話せる友人の居る環境が見付かればいいですね。滞在国の友人とメールやネットを通して交流できる環境を作るのも一つです。 また地域の国際交流ができる催しに参加するのも良いでしょう。
  • 登下校を一人でしなければならない・・・信号の渡り方、電車の乗り方など、身に付くまでは一緒に通学路を歩いて練習しましょう。
  • 志望していた学校の受験に失敗した・・・子どもを責めたり、親が落ち込んだりしないようにしましょう。子どもに合った他の選択肢も考えておきましょう。
  • 日常生活が滞在国と違い過ぎる・・・今までとの違いにぶつかるのは当たり前のことです。一緒にいろいろ体験して、ゆっくりと子どもに「日本の文化を学ぶのは価値がある」と認識させていきましょう。子どもが納得したら、あとは子どもが受け入れていくのを見守りましょう。
  • 心を開ける友人ができない・・・子どもが小さい場合は親同士が交流するのも良いことです。学校に帰国子女がいない場合は、同じ帰国生のいそうな語学教室を探すのも良いでしょう。部活や趣味など、打ち込めるものが共通しているところに友人が見付かるかもしれません。
  • 滞在していた国に戻りたい・・・部屋にこもったり、不登校になるような場合は、専門家に相談するのも良いでしょう。また受け入れ校への転校も検討するのも良いでしょう。
「帰国生の中学・高校・大学受験」

「帰国便利帳」というサイトに、帰国受験についての基礎知識が書かれたページ(とはいえ、かなり詳しいです)があるので御紹介しておきますね。

「帰国生の中学受験」

「私立中学校の入学と編入学」

「帰国生の高校受験」

「帰国生の大学受験」

なお、帰国引越準備についても詳しく書かれていますので、ご参考までに。

「帰国の引越準備」

「きくきくドリル」 香港セミナー  於:日本人倶楽部 

「きくきくドリル」の村上裕成先生から、御案内が届きました。香港の日本人倶楽部主催のセミナーでお話をされることになったそうです。 お子さん達の「聞く力」が伸びることを、私達も心より願っています。 以下はその御案内です。お知り合いの関心をお持ちの方に、知らせてあげてくださいね。

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         日本人倶楽部主催セミナー第4回
       幼児・小学生向け日本語教育セミナーのご案内 


子どもたちの聞く力が弱くなったと言われるのは、なぜ?
「先生のお話はしっかり聞いておきなさい」 「ちゃんと話を聞いておかなかったから間違えたのでしょ」
こんな言葉をお子さんに投げかけていませんか。実はこの言葉、言っていることは分かりますが残念ながら効果はあまり期待できません。それはこんな言葉と同じなのです。「どうして走るのが遅いの。もっと速く走りなさい」「美味しくないなぁ。もっと美味しく作りなさい」 速く走るのにも、美味しく作るのにもコツがあります。お話がしっかり聞けるようになるのにもコツがあります。上手に読むには、読む練習をします。同様に上手に話を聞くには、聞く練習が必要です。大きくなれば聞く力が勝手に身につくわけではありません。
学習技術を育てることをモットーに指導開発の職業に就いて30年の経験をもつ村上さんに日本の文化や習慣そして行事にマナーをお子さんに学ばせながら、聞く力を身につける方法を、ご自分の体験談も交えながらお話いただきます。

         記

日 時: 2010年3月1日(月)  10時〜12時 (二部制)
(第一部 10時-11時15分 講演、第二部 11時20分-12時 まとめと質疑応答)
場 所: 日本人倶楽部18階 「松の間」
講 師: 村上 裕成(ひろしげ)
      1980年学習塾北山学園を設立し、学習技術を育てることをモットーに指導を開始。2006年に「きくきくドリル」(監修:和田秀樹)を開発。現在は、子どもたちの聞く力を育てるコツを広める活動に取り組んでいる。
定 員: 50名(申込順)
締 切: 2月25日(木)                                     
参加費: 無料                                      
お問い合わせ: ミッシェル、中島 (2577-3669)

日本の成績表の英訳

当ブログの掲示板に、とても役立つ投稿がありましたので、皆様にもお知らせしておきたくて、このブログでも取り上げておきます。(掲示板↓http://bbs4.sekkaku.net/bbs/peers.html

海外渡航に際して、現地校やインターに入られます場合、日本の学校の成績の英訳を求められることがあります。学校によっては英訳を問題無くしてくれるところもあるでしょうが、そうでない場合もあります。

投稿してくださった方は神戸市にお住まいで、地元の小学校では難色を示されたそうです。ですが、教育委員会に連絡を取ると、「あゆみ」の英訳フォームがあり、学校がそれに記入して、そこに校長印鑑を押せばよいと教えてくださったということです。

他の市町村などの場合、そのようにスムーズに対応していただけない場合もあるかもしれません。その場合は「海外子女教育振興財団」に成績表の英訳フォームがあります。 教育委員会や学校を通して、財団から取り寄せて貰われても良いですし、お急ぎの場合などは、多少お金が要るようですが、ご自身で財団から取り寄せられても良いと思います。

海外引越は大変ですけれど、私達でサポートできることがあれば、是非、お役に立ちたいと思っています。

東山の4小中校統合へ

京都市内では少子化が進み、小中学校の統合や小中一貫化が他地域より多く実施されているようです。(太字はピアーズ)

東山の4小中校統合へ
少子化影響、14年開校目指す

 京都市東山区の南部地域にある一橋、月輪、今熊野の3小学校と月輪中学校が統合し、小中一貫校として2014年春の開校を目指すことが、2日に分かった。一橋小を改築して新校舎を建設し、月輪中の現校舎も併用する。3小学校区の自治連合会が近く、統合の要望書を市教育委員会に提出する予定で、これを受けて市教委が計画を進める。

 市内の公立小中一貫校は計画中の2校を含め、5校目になる。

 今回対象となる4小中学校の児童・生徒数は、1960年ごろの計約6千人をピークに減少し、昨年5月時点では計738人(一橋小129人、月輪小189人、今熊野小193人、月輪中227人)。3小学校は各学年1学級しかなく、各小のPTAが09年3月、統合と小中一貫校の新設を決議し、地元の自治連合会にも検討を要請していた。

 3学区の自治連合会は「クラス替えができないほど子どもが少ない。子どもを第一に考えた結果」(林孝司・月輪学区自治連合協議会長)、「私立に劣らない教育内容や設備が期待できる」(奥村幸一・今熊野自治連合会長)、「統合はPTAの切なる願い。140年の学校の歴史を発展させてほしい」(野村治三郎・一橋自治協議会長)としている。

 一橋小は、1869(明治2)年に日本初の学区制小学校として開校した「番組小学校」の一つ。同小から分離するかたちで1922(大正11)年に月輪小、31(昭和6)年に今熊野小が開校した経緯がある。

 京都市内では、2011年春に東山区北部の7小中学校が「開睛小中」として、12年春に南区の4小中学校が「凌風小中」としてそれぞれ統合を予定している。
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P20100203000035&genre=F1&area=K00

上のほうに書かれている5校ですが、5校目がこの月輪中の校区で、計画中の2校は一番下に書かれている開睛小中と凌風小中です。 そのほかの2校は花背中、大原中となっています。これら5校は施設一体型の小中一貫校です。

京都の小中一貫校については、少し古いものですが京都市教育委員会のサイトがあります→http://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/page/0000046408.html

京都の市立幼・小・中・高の一覧はこちらです↓http://www.edu.city.kyoto.jp/hp/

こちらも少し古いものですが、最近の小・中の統廃合について一覧になっています→http://www.city.kyoto.lg.jp/kyoiku/cmsfiles/contents/

世界で最も遅れが少ない空港、伊丹

世界で最も遅延率の低い空港は大阪国際空港(伊丹)なのだそうです。(以下抜粋。太字/下線はピアーズ)

インドか中国に旅行する人は、「忍耐」を荷物のなかに詰め込んで出かけよう。この2カ国の空港は、今年3回目となるForbes誌の「世界で最もフライト遅延率の高い空港ランキング」のトップを占めた。

 到着便の遅延率の高さで第1位となったのはデリーのインディラ・ガンジー国際空港。定期旅客便のうち定刻で到着した便はわずか45%。一方、出発便の遅延率第1位は北京首都国際空港。定刻の出発はわずか38%だった。このランキングは、世界の空港における過去および現在のフライト情報を収集しているFlightStatsのデータを基に作成した。

上記2空港からの公式コメントは取れなかったが、この結果にさほど意外性はない。二つの空港とも昨年の同ランキングでも上位に位置していたからだ。

 到着便の遅延率で2位と3位に入ったのは、ムンバイのチャットラパティー・シヴァージー国際空港イスタンブールのアタテュルク国際空港だ。出発便では北京に次ぐ2位がドバイ国際空港、3位がモスクワのシェレメーチエヴォ国際空港だった。

 出発便、到着便ともに、予定時刻から15分以内に離陸または着陸すれば、そのフライトは「定時運航」とされる。空港によっては、拡張工事などで遅れが出る場合も多い。例えばインディラ・ガンジー国際空港では2010年中に新ターミナルがオープンする予定。またムンバイの国際空港では2015年竣工予定の大幅な拡張計画があり、カイロ国際空港(定刻出発率54.7%で第4位)は2009年、3本目の滑走路を建設するため既存の滑走路1本が閉鎖された。

シェレメーチエヴォ国際空港の関係者によると、多くの場合、他の空港からの到着便の遅れが遅延出発の原因になっているという。多数の格安航空会社が就航しているイギリスのスタンステッド空港(定刻出発率66.7%で第8位)の広報担当者Mark Davison氏は、格安航空会社は地上待機時間の短いフライトスケジュールを組むことが多いと言う。「それによって、予定より遅れる可能性が高くなる」とDavison氏はメールで回答を寄せた。

 混雑する空港では、航空交通量の多さが遅延の原因にもなる。「アメリカ国内で最も混雑する空港のうち三つが我々の管轄内にあります。それぞれ数マイルしか離れていません」。こう説明するのは、ジョン・F・ケネディ、ラガーディア、ニューアークの国際空港を運営するニューヨーク・ニュージャージー港湾公社の広報担当Steve Coleman氏だ。ラガーディアは到着便の遅延率で第10位、ニューアークは第6位にランクインしている。

世界のすべての空港、すべての航空会社、すべての定時運航情報を収集しているところはない。したがって本誌のランキングには、FlightStatsが詳細データを発表している空港のみを含み、南米の大規模なハブ空港など一部の空港は入っていない。

 世界で最も遅延率が低かったのは、日本と韓国の空港である。FlightStatsによると、大阪国際空港(伊丹空港)は2009年の定時運航率が出発便、到着便ともに94%だった。またソウルの金浦国際空港は、出発便が93%、到着便が91%だった。http://www.nikkeibp.co.jp/article/column/20100203/208729/

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