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立命館大学・BKC(びわこ・くさつキャンパス)を訪問            -12/6にプロ野球選手がやってきます-

すぐ下の記事で、帰国枠受験者でも応募できる立命館大学のGGPを紹介いたしました。 

さて、立命館大学は大きく二つのキャンパスに分かれています。一つは衣笠キャンパスで京都市内西北部にあって、法学部・産業社会学部・政策科学部・文学部・国際インスティテュート・国際関係学部・映像学部があります。帰国枠で受験できるのは、法学部・産業社会学部・政策科学部・文学部・国際インスティテュートで、国際関係学部と映像学部は受験できません。

もう一つのキャンパスは琵琶湖草津キャンパス(BKC)と呼ばれていて、経済学部・経営学部・理工学部・情報理工学部・生命科学部・薬学部・文理総合インスティテュートといった理系学部が入っています。(経済系は文系ですが、内容的には数学など理系的要素も多いですよね) 帰国枠で受験できるのは、経済学部・経営学部・理工学部・情報理工学部で、生命科学部・薬学部・文理総合インスティテュートは募集をしていません。

立命館大学を強く希望するならば、AO入試で受験することも可能です。その場合は学部選択の幅は広がります。

衣笠キャンパスは何度か訪れたことがあるのですが、この度、初めてBKCを訪れました。JR石山駅は新快速が停まりますが、最寄り駅の南草津はそこから普通電車に乗っていきます。途中の瀬田駅では解剖学の本を読んでいた滋賀医大の学生や龍谷大学(理工・社会・国際文化学部)に向かう学生が降りていきました。(この近隣三大学の交流などがあれば面白そうですね) 南草津駅からはバスになります。10分ほど乗車して立命館正門前で降りました。 大阪より冬は三度は低い気温だという滋賀なのにブーツを履いていなかったので、バスを降りてから足元に寒さを感じました。自然が豊かな滋賀だから冷えるのでしょうね。

正門前の広い横断歩道を、学生の乗った自転車が数多く通り過ぎていきました。正門の横にはたくさんのバイクの並ぶ駐車場もありました。(以下、写真をクリックで拡大可)

南草津駅前のバスターミナル 駅前ターミナル 信号に並ぶ自転車通学生 自転車通学生

正門を入ってまっすぐ進みますと、右手にインフォメーションセンターがあり、そこで学内配置を教えていただき、また帰りのバスの時刻表もいただきました。 そのすぐ横の建物には綺麗な学食もありました。

インフォメーションセンターを過ぎてすぐのところを右折しますと、経済学部と経営学部があります。来年4月からはここにスポーツ健康学部ができるとのことでした。

経済・経営学部へ   セントラルアーク内部 

経済・経営学部入り口にあるセントラルアークと内部  

後ろはスポーツ健康学部を工事中右手は経済・経営学部の図書館。正面の建物後ろにはスポーツ健康学部工事中のクレーンが見えます

次に、正門を入って一番目立つ大きな建物、ウェストウィングの右手の道を行きました。手前から理学部・生命科学部・情報理工学部と並び、一番奥が薬学部になっています。途中に金融工学分野のセミナー案内の立て看板がありました。

ウェストウィング ウェストウィング理・生命科学・情理・薬学部への道 理系学部へ

戻ってきて、ウェストウィングの向かいが理系学部の図書館であるメディアセンタ-になっています。そしてその奥の方は自転車置き場や産官学共同研究のための建物があります。

メディアセンター メディアセンター 左奥は駐輪場 左奥に駐輪場

その後の予定があったので、ざっと回っただけですが、広々とした空間が印象的なキャンパス風景でした。

BKC キャンパスマップ↓http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_bkc_j.html

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12月6日(日)にプロ野球選手が多数、立命館BKCにやってきます。ベースポールクリスマス

来場予定選手は、読売ジャイアンツ 金刃憲人・坂本勇人・中井大介、中日ドラゴンズ 森野将彦 ・ 小池正晃・中川裕貴、東京ヤクルトスワローズ 石川雅規・押本健彦、阪神タイガース 新井貴浩 ・鳥谷 敬・ 野原祐也、広島東洋カープ 斉藤悠葵・倉 義和、横浜ベイスターズ 桑原謙太朗・ 関口雄大、北海道日本ハムファイターズ 宮西尚生・ 森本稀哲、東北楽天イーグルス 長谷部康平・木谷寿巳、福岡 ソフトバンクホークス 中西健太・ 松田宣浩、埼玉西武ライオンズ 野上亮磨・ 栗山 巧、千葉ロッテマリーンズ 大嶺祐太・ 田中雅彦、オリックス・ バファローズ 近藤一樹・大久保勝信・ 大引啓次 

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立命館大学の長期留学プログラム  -2010年受験生対象-

立命館大学では2009年より、英語圏の大学への長期留学プログラムへの参加を前提とした「グローバル・ゲートウェイプログラム(以下、GGP)」を実施しています。来年(2010年)の受験合格者に対しては、入学前に選考が行われ、GGP履修者が決定されます。http://www.ritsumei.jp/cger/cger07_j.html

GGP履修者には以下の2つのプログラムがあります。

  • 立命館大学に在籍しながら2年間留学し、最短4年間で日本と英語圏の大学の2つの学位を取得する「学部共同学位プログラム(以下、DUDP)」
  • 英語圏の協定大学への1学年間の「交換留学制度」

募集学部:法学部・国際関係学部・政策科学部・文学部・経営学部
国際インスティテュート所属者もGGP履修が可能。  情報理工学部は英語圏への2回生時交換留学希望者のみの募集となります(DUDPには応募できません)。

後期分割方式、経営学部で学ぶ感性+センター試験方式、センター試験方式(後期型)の合格者は、DUDPには応募できません(英語圏への交換留学のみの募集)。帰国入試での合格者は応募できます。

【募集しない学部・学科等】
産業社会学部・映像学部・経済学部・スポーツ健康科学部(設置認可申請中)・理工学部・生命科学部・薬学部では、GGP履修者の募集を行いません。

募集人数:全学部合計 約100名
(うち、アメリカン大学DUDPは約30名、サフォーク大学DUDPは約5名)
※募集人数には、一般入試、その他の特別入試、AO入試、学内進学による募集を含む。 なお、出願状況および選考結果によっては、合格者数は募集人数を下回ることがある。

中学校の学習指導に関する実態調査報告書 ーベネッセー

ベネッセが全国の中学校の主幹教諭・教務主任、理科教員、社会科教員を対象に、学習指導や取り組みの実態、次期学習指導要領の先行実施の状況や課題、授業時数の増加に対する賛否などをたずねるアンケート調査を行いました。http://benesse.jp/berd/center/open/report/gakusyuu_jittai/2009/index.html

今回の調査で高い傾向を示したのは、「家庭学習の指導」の96.4%(昨年94.5%)と、「生活習慣の指導」の95.1%(同95.7%)学力と生徒のテレビ視聴、夜更かし、家庭学習などの生活状況との間に強い相関がみられることが判明している。そうした認識が学校に浸透してきた結果か。

実施状況が90%程度と高いものに「保護者や地域住民による学校評価」93.6%学校の自己評価とともに地域住民による学校関係者評価の実施と公開が義務づけられたため。

実施率の高かったものに、今回初めてたずねた「食育」85.9%と「小・中学校の連携」82.2%

前年度よりやや低下しているものがみられる。「放課後の補習授業」49.7%(昨年56.1%)、「市販の標準学力検査」69.3%(同72.3%)、「定期テストの回数や日数の削減」11.8%(同18.3%)、「学校行事の削減」30.2%(同32.9%)、「保護者や地域住民による授業支援」71.2%(同72.8%)である。「二学期制・二期制」も23.6%(同24.1%)である。二学期制は授業時数増を目論んで実施されたという経緯があるが、頭打ち傾向かも。

同じ実施率低下として注目されるのが「習熟度別授業」である。この授業形態は一定の効果があるとされているが、今回は53.9%であった。昨年は57.0%であるが、2006 年は62.0%で、それ以来年々微減。

昨年よりも実施率が高くなったものがある。「学校選択制」26.7%(同16.4%)と「長期休業期間の短縮」22.4%(17.5%)

来春の国公立大学入試の概要 ー文部科学省ー

文部科学省では、国公立大学の入学者選抜について、毎年度、各大学が7月末までに公表した入学者選抜要項等を基にその概要を取りまとめ、公表しています。 この度、平成22年度入学者選抜の概要が取りまとめられました。http://www.mext.go.

AO入試、推薦入試は微増しています。 一方、帰国枠入試は大学数は変化していませんが、学科数は4つ減っていて微減というところです。

サイエンス教室 12日(土)午後、神戸にて

12月12日(土)、神戸のポートピアにて無料サイエンス教室が開催されます。神戸基盤研究所という研究職の研修施設で行われます。http://www.wdb-eu.com/science/pdf/091119.pdf

内容

*不思議その① さらさら油が固まっちゃう!?  汚れを落とすモノってなぁ~んだ?
*不思議その② お風呂に入れても楽しいね♪  ぶくぶく泡の出るあんなモノまで作れちゃう!
*不思議その③ 魔法の粉でスライムが動いちゃう!? 個性いっぱい☆自分だけのスライム作り((☺))

日時:2009年12月12日(土)   14:00~16:30 (受付13:30~)

対象者:6~12歳程度(先着20名まで)  ※保護者の方もご一緒に参加していただけます。

締切:2009年12月5日(土)  ※申し込み人数が多数の場合には、期日前に受付を終了

申込

Mail : y-kawada@m.wdb-eu.com (担当:川田)
FAX : 03-3211-7755 (担当:川田)
TEL : 080-3211-6264 (担当:金子)

英文法の大切さ   ー英語圏渡航に際してー

先日の相談会では、英語圏への渡航にあたって、子どもの英語習得をどのようにすれば良いかについて質問がありました。

私共のメンバーからのアドバイスなのですが、非常に役立つものだと思いましたので、ここに書いておきますね。 同様のことを、以前にも別のお仲間から聞いたことがあります。 いずれも英語習得が早かったお子さんのお母さんのアドバイスですから、有効性がある程度、証明できるのではないかと思います。

それは、中学程度の英文法を一通り母親が短期間に集中的に教える、というものです。お仲間は渡航直後に2週間、小学校3年のお子さんにSVやSVOの構造、過去形、未来形、受け身、現在完了など必要最低限のものを、簡単に書かれた参考書を使って教えたのだそうです。

子どもは耳から覚えるといいますが、早い子どもなら小学校中学年でも文法を通じて理解を深めることができるのですね。 高学年であれば確実に大丈夫だと言えましょう。 

その他、そのメンバーはお子さん一人ずつに,サバイバル・イングリッシュを書いたカードを作って持たせたそうです。 「お手洗いに行きたいです」「頭が痛いです」「家に連絡を取ってください」といった考え得る様々な状況を表は英語、裏は日本語で書いておいたそうです。それがあれば、使わないとしても心強いものですよね。 周到な準備があれば、少し憂いは減りますね。おめめきゅるきゅる

最終的には御自身や御家庭の判断でしょうか。

以前からこのブログを読んでくださっている方は、私共の方針を良く理解してくださっていると思います。

私共は皆さんが判断なさるときの参考として情報を提供させていただいており、その情報はできるだけ公平で客観的なものでありたいと心掛けております。 ですが、どうぞ情報を読み解く力を持って、最終的には各家庭でご決断していただきたいと考えております。

例えば、海外生活の情報提供にいたしましても、海外に出掛けて、たとえ同じ場所に住んだとしても、隣人は違うでしょうし、出会う人々は違うことが普通です。一般的にはこうです、私の場合はこうでした、とは言えても、各々の状況には違いが出てきます。 また、それぞれの家族構成も違えば、各家庭、各個人によって好みも千差万別ですよね。 海外で暮らすということは、日本に住む以上に絶えず、それぞれの判断が問われます。

帰国後の学校選びに関しましても、子どもさんの性格や海外で過ごした状況、年齢、性別、もう千差万別です。そして、各家庭が教育に対してどういう価値判断をするかも千差万別です。 

できるだけ、お尋ねになられた方のご意志に沿ってサポートしていきたい、というのが私達の方針です。その中で生じるかもしれない可能性についてはお話させていただきますし、個別の対応は丁寧にさせていただきますけれど、最後は御自身で判断いただくのがベストだろうと思っております。

            * * * * *

人は与えられた様々な岐路に選択をしながら生きていき、自分らしい生き方を選び取っていくのだろうという感慨を深くしている昨今です。

きくきくドリル  ~ 人の話を注意深く聞けますか? ~

先日の相談会に、「きくきくドリル」の著者である村上裕成先生がお越し下さいました。
      
  
     

「きくきくドリル」をご存知でしょうか。 読む練習、書く練習、話す練習は皆さん心掛けられますが、案外、聞く練習に心を配ることは少ないように思います。 この「きくきくドリル」は聞く練習ができる、従来に無い画期的なものなのです。

先生は子ども達が人の話を聞いているようで聞いていないことに気付かれました。東京のある中学校で、「今からテストをします。話している内容を注意深く聞いて答えなさい。メモをとってもかまいません」と言って問題文を放送したのにもかかわらず、正答率は非常に低いものだったのです。なんと8人に1人しか3問全問正解しないのです。32人のクラスなら4人しか正解者が居ないということですね。決して、その問題が複雑なわけではありません。注意深く要点を聞き漏らさなければ答えられる問題なのです。

その後、先生はドイツの大学の授業で、学生達が教授の話をスラスラと書き留めており、そして書き続けているのをテレビでご覧になったのです。日本の学生は先生が黒板に書くことだけを写しており、書き留めるスピードも遅いと感じられました。

「注意深く聞く練習」「集中力を持って聞く練習」「聞いたことの要点を素早く書き留める練習」をするための教材を探されましたが、そういうものは市販されていませんでした。そこで先生は自分で作ることを思い立たれました。 いろいろな聞く問題を工夫され、また音声録音のスピードも試行錯誤されました。正解が一つと思い込んで、しっかり聞けていないこともある現実から、正解を無くしたり、正解が二つあるといった工夫もなさいました。(日本の問題は往々にして正解一つのワンパターンですよね)

そして、この画期的な問題集ができたのです。4才から7才用になっていますが、実際にはその年齢の倍まで使えるのだそうで、14才位まで十分活用できるそうです。 確かに先生が出してくださった問題は、大人の私達でも注意散漫だと不正解になるようなものでした。人の話をしっかり聞けていない私は、自分を大いに反省しました。

先生のお話では、テストをしたところ、得点分布の型は殆どが真ん中が高くなる山型の曲線を描くのですが、
説明を聞きながら記憶と話の整理が同時に出来るかが問われるテストでは「聞けている子ども」と「聞けていない子ども」の二極に分化するのだそうです。 学校の授業でも、ちゃんと聞けていない子どもが居る可能性大ですね。「聞く」という作業は先生もおっしゃるように、一発勝負なのですから。

海外移動した子ども達は、違った言語の中で耳をダンボにして注意深く人の話を聞く練習ができていることでしょう。 ですから、この日本語をしっかり聞くための教材はそういった子ども達に非常に有効なのではないかしら、と感じます。 また日本語をちゃんと聞けているかどうか、不安をお持ちのお母様にとっても役立つものだと思います。

昔はラジオを聞くといったことが一般的でしたが、今はテレビやパソコンなど映像文化の時代になっています。近頃のテレビでは人の話にも、字幕が付くようになっています。そうなると、どうしても耳を澄まして聞く、という姿勢が失われがちになるのではないでしょうか。

ぜひ、幼稚園や小学生を持つお子さんに、この教材で訓練してあげると良いと思います。そのような訓練を日頃の生活の中で何気なくできているお母様もいらっしゃるでしょうが、この教材を使うことによって、聞く姿勢が身に付き、その後の長い人生に大きな影響が出てくることでしょう。社会人になっても、上司や先輩の言ったことを、ちゃんと聞けずに毎回尋ねてばかりではいけませんしね。^^; 小さい頃に親子で楽しんで教材に取り組むことは、認知や思考の発達に良い影響を与えることと思います。

今日のお話を聞いて、ある方は、「これは絶対、呆け防止や脳卒中のリハビリに病院でも使えるわ」とおっしゃっていました。確かにそんな気がします。 

「きくきくドリル」は学習参考書で有名な文英堂から出版されています。そして推薦文は、あの有名な和田秀樹さんと百マス計算の陰山英男先生が書かれています。 それだけ、内容のしっかりしたものであるという証拠ですよね。
アメリカの州財政危機、加州に加え9州も。

シュワルツネッガー知事の率いるカリフォルニア州の州財政悪化はつとに有名ですが、他にも9州が財政危機に瀕しているそうです。http://www.usfl.com/Daily/News/09/11/1116_029.asp?id=74948

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(前略) クリスチャン・サイエンス・モニターによると、ピュー州政策センター(PCS)は、カリフォルニアに続いて9州が財政危機に直面していると報告し、雇用削減や増税を引き起こしかねないと指摘した。

(中略) ピュー報告書が指摘した財政危機の9州は、アリゾナ、オレゴン、フロリダ、イリノイ、ミシガン、ネバダ、ニュージャージー、ロードアイランド、ウィスコンシン。いずれも州経済が特定の業界に依存しているほか、州憲法などで増税や予算の削減が規制されている、重大な決定に対して州議員が弱腰、などの要因を抱えているという。 497

女子大生のためのキャリアデザインプログラム ー講演会・旅行ー

女性にとって仕事と家庭の両立という問題は常に頭から離れることはありません。女子大生が今後、自分のキャリアをどのように築いていけば良いのか、なんらかのヒントを得られるかもしれないセミナーと海外旅行が、全日空とJTB西日本(本社:大阪)、P&G(本社:神戸)の共催で行われます。http://www.ana.co.jp/pr/09-1012/09-ana-jtb-pg1111.html

女子大生のためのキャリアデザインセミナー~HAPPYキャリア&ライフのつくり方~
日時 : 2010年1月13日(水) 17:30~20:00
会場 : キャンパスプラザ京都 4階第1講義室(JR京都駅前)
参加費 : 無料
定員 : 先着280名
内容 :
[1] <基調講演+演習>「 自分らしい人生をデザインするために」
岡山慶子氏 NPO法人【仕事と子育て】カウンセリングセンター 副理事長
参加者自身がカウンセリングチャートを活用して将来を考える演習付き。
[2] <事例紹介>先輩たちのHAPPYキャリア&ライフ
ANA:厚生労働省「仕事と生活の調和推進モデル事業」に参画(2008~)
JTB:就職希望人気ランキング(文系女子)第2位(学情ナビ2010)
P&G:女性が働きやすい会社第1位(日経WOMAN2008年調査)
[3] <第2ステージへ:対談>「ワタシの人生、海外で考えてみる」
岡本義正氏 上海市観光局 主席顧問
新居勇子氏 ANAセールス株式会社 大阪支店 国際販売部長

女子大生のためのキャリアデザインツアー“上海から世界を見る”
日程 : 2010年3月3日(水)~3月6日(土) 4日間
旅行代金 : 77,000円
内容 : 世界の企業が注目する上海へ行き、街や人々のパワーに触れることにより、世界の潮流や自分自身のキャリアデザインを考えるきっかけとする。
[1] 中国の女性企業家による講演
[2] グローバルに活躍するビジネスウーマンによる講演
[3] 上海で活躍する日本人女性との交流会

問合せ先
女子大生のためのキャリアデザインセミナー事務局(JTB西日本内)
TEL:06-6260-5341 (受付時間:09:30~17:30 休業日:土・日・祝日 12/30~1/3)

地球にやさしい作文・活動報告コンテスト

「地球にやさしい作文・活動報告コンテスト」というコンテストの募集があります。募集対象は、1.「作文・活動報告部門」と2.「デザイン・マンガ・ポスター部門」の2種類です。募集締切は平成22年1月15日です。http://www.yomiuri.co.jp/adv/sakubun/index.htm

「作文・活動報告部門」は、小学生の部、中学生の部、高校生の部、一般の部に分かれており、「環境のために、ひとりひとりができること。」についての意見や提案などの作文、また実際に行っている活動の報告文を書きます。エンピツ

「デザイン・マンガ・ポスター部門」」には小学生の部、中学生の部があり、「環境のために、ひとりひとりができること。」を提案する内容のデザインやマンガ、ポスターなどの作品の提出となります。sai.palette

海外での体験なども交えて提言してみたり、描いてみたりなさってはいかがでしょう。環境に対する意識も高まるとともに、作文や絵を描く良いきっかけになることでしょう。そして、自分の住んでいる場所に対する観察眼も養われることでしょう。帰国なさっている方にとっても、海外を振り返る意味があることと思います。

転入学と編入学 ー違いは?-

先日、クラーク国際高校の記事をお仲間が書いてくださいました時に、学校のサイトを見ていて、「転入学」と「編入学」という言葉が出てきました。気になったのでちょっと調べてみました。

転入学」というのは、一般的には転学とか転校とも言われるもので、同じ校種(高校から高校へ)を継ぎ目無く移動することを言います。単位はそのまま引き継がれることがほとんどです。

一方、「編入学」というのは編入とも呼ばれ、いったん高校を中退して、ある期間を置いて再度、高校に入る場合や、高専といった校種の違う学校や、海外のような全く違った教育システムで教育を受けていた人が学校に入る場合を言います。

ですから、海外から帰国して途中の学年に入るときは、「転入学」ではなく「編入学」というふうに呼びます。 学校や教育委員会にお電話なさる時は、「海外から帰国して編入(学)をお願いしたいのですが」とおっしゃると、話が通じやすいことでしょう。

2学期制と3学期制

最近の日本の大学は殆どが8,9月が夏休みとなっています。 前期・後期制を採る大学が圧倒的なのですが、前期は4月~7月、そして7月に前期試験を行います。 後期は10月~1月、1月に後期の試験があります。 

ところで、小・中・高ではどうなのでしょうか。 最近、2学期制をとる学校が多くなっていますが、夏休みの期間は以前と変わりありません。 公立の小・中学校でも2学期制を採るところが多くなってきたのですが、そのメリットとして幾つか挙げられています→http://ja.wikipedia.org/wiki/2学期制 中でも学校週5日制になって減った授業時間数を、1つの学期がなくなる事で、始業式と終業式などの行事が減って、授業時間数を増やすことができるというのが、大きなメリットとされています。また評価業務のなくなった7月と12月がこれまで以上にゆったりでき、教師は子どもに関わる時間を増やしたり、授業準備に時間を割くことができる、といったことがあるようです。

今後はどんどんと2学期制が増えていくだろうと言われていました。ところが、一部では3学期制支持が根強く、また試行錯誤の末に2学期制を3学期制に戻すところもあったりと、現在は混在している状況です。

つい最近はこんな記事が出ていました。「2学期制導入見送り 試行4校も戻す/尼崎」 その中には2学期制について、こんな問題点も示されています。

『中間テストと期末テストの間隔が広がるため「テスト範囲が広くなりすぎて生徒の学習意欲が持続しない」という意見や、通知表で成績評価するのは前期と後期の2回になるため「9月末まで最初の評価が出ず進路指導に弊害が出た」といった深刻な問題点も浮かび上がった。中央中では「夏休み前に通知表がなく保護者の不安が大きい」として通知表に代わる「学習状況カード」を配布した。結局は「3学期制のプロセスを取らざるを得なかった」という。

 成良中は2学期制導入1年目の05年、夏休みを3日短縮して前期と後期の間に秋休みを設けたが、「気候の良い秋に休み、暑さの厳しい夏に授業をするのは学習環境上、不適」として1年でやめた。しかし今度は前・後期の間に土日祝日が入るだけとなり、「学期の区切れをほとんど実感できない」という。』

アメリカなどの場合、日本のような定期テストもありますが、日常に行われる小テストや提出物なども成績に大きく影響します。 日本では殆ど定期テストの点数で評価をしますから、あまりに定期テストの間隔が開くと、子ども達の負担が大きくなり過ぎます。 2学期制をとるためには、評価の仕方そのものも考えていかねばならないのでしょうね。 また、学期が4月始まりという点でも、2学期制は難しいのかもしれません。

エジプトの発掘と遺跡保存のお話 ー関西大学にてー

古代エジプト時代の遺跡の保存や修復・活用方法を探るシンポジウムが21・22日、関西大学(大阪府吹田市)で開かれます。タイトルは「エジプトの文化財の保存への取り組み」で、日本とエジプトの考古学や保存科学の専門家たちが講演をします。http://www.nikkei.co.jp/kansai/news/news002892.html

「目玉の一つは、エジプト古王国時代に造られた王女墓にあった壁画の保存修復事業の報告。この墓はカイロ近郊のサッカラ地区にあり、紀元前約2360年ごろに造られたとされる。日本やエジプトの大学などにより今春まで4年かけ、墓の埋葬室の3壁面の壁画のはぎ取りと、保存処理後に壁画の張り付けが行われており、この事業を紹介する。

 このほか、プトレマイオス朝時代の紀元前3世紀ごろ、アレクサンドリアにあった灯台についての研究報告もある。近年、用いられていた石材に、イタリアやアルジェリア産があることが分かり、この時代の交易範囲を示すという。」 エジプト人研究者の発表には通訳が入ります。

とっても夢がありますよね。詳しくはこちらです→http://www.kansai-u.ac.jp/icp/sinpo.html

プログラムはこちらです。 ピラミッド 

サイエンス・カフェ

今、日本のあちこちでサイエンス・カフェというものが開かれています。それは何?と申しますと、「サイエンスカフェとは、科学技術の分野で従来から行われている講演会・シンポジウムとは異なり、科学の専門家と一般の方々が、喫茶店など身近な場所でコーヒーを飲みながら、科学について気軽に語り合う場をつくろうという試み」ということなのです。 なんとなく楽しそうではありませんか。 科学がもっと身近に感じられそうな気がします。

全国のサイエンス・カフェのカレンダー↓http://scienceportal.jp/contents/guide/0911/0911.html

ちなみに10月のところに載っていたカフェをクリックしたみたところ、こんな感じでした。http://blog.zaq.ne.jp/gojibun/article/80/ 女性研究者を囲んで、4,5人で和やかに話していらっしゃいますね。 お茶とお菓子をいただきながら、楽しくお話が聞ける雰囲気です。 こんな集まりも親密な感じでいいなぁ、と思いました。

クラーク記念国際高等学校  大阪キャンパス訪問
  
11月7日、大阪キャンパス(専修学校クラーク高等学院天王寺校)の学校説明会に参加しました。
本校は北海道深川市にあり、広域通信制高校(学校教育法第 一条校 )として、1992年に開校しました。全国56の拠点校で11,000名以上の生徒が学んでおり、校長は三浦雄一郎氏です。近畿圏内には9キャンパス(大阪・京都・奈良の他、兵庫県には三田・豊岡・姫路、そして阪神間に芦屋・夙川・三宮)と、梅田インフォメーションセンターがあります。
 
JR大阪環状線の寺田町駅から徒歩で4、5分のところに大阪キャンパスがあります。ビルの入り口受付から生徒さんに会場まで案内していただきました。
まず、松尾・大阪キャンパス校長先生のご挨拶があり、「若い頃に受けた教育は、その後の、ものの考え方や見方に影響があり、大切である」とのお話が印象的でした。
次に、大阪キャンパスの説明がありました。先生方と生徒の距離がとても近い
ことが感じられ、コース展開についても、担当の先生方からわかりやすく説明
がありました。
(コースはキャンパス毎に多少、違いがあります。以下は大阪キャンパス)
 
全日型コース  制服あり
   1年生では9時登校の総合コースと、10時登校のフレックスコースがあり、
       ともに週5日通学。基礎力を付けるほか、授業と違う面を出せるゼミ学習
      や、 語れる自分をと農場体験も行う。
   2年生からはコースを選択し、全て9時登校となる。
   国際コース・・・実践に使える英語をめざし、京都に行って外国人観光客にアンケートをとったり、外部のスピーチコンテストに参加し全国大会にすすむ生徒もいる。オ-ストラリアにキャンパスがあり留学もできる。英語に興味がある生徒、苦手だけれども留学してみたい生徒には是非チャレンジしてほしい。
   総合進学コース・・・社会体験を通して、外に目を向けることも行っている。教科に加え、新たな学びとして、情報系、商業系の簿記検定や、その他の資格取得もできる。こうした合格は自信につながり、様々な学びから、進学の際の面接では自己や将来を語れるようになる。
   難関大学進学コース・・・一般入試をめざす。勉強合宿もあり、意欲的に取り組み、学習面で自信をつけている。
単位型コース  制服なし
   通学コース・・・週1-3日通学、在宅・Webコース・・・月2回通学で、10
   時登校。無学年制。全日型と卒業は同じである。勉強以外に取り組みた
   い事がある生徒、体調が不調な生徒などが在籍している。
全コースとも変更できるとのことです。
 
入試については、全コースとも3回の面接が必須となっているそうです。① 説明会の後の面接 ②入試相談時の面接―成績表が必要でアドバイスをしていただける ③ 面接試験、ということでした。(試験方法はキャンパスやコースによって異なりますが、面接は保護者同伴面接となっています) また、年内に進路確定のできるーあんしん入試―もあります。学費については、コース毎に異なりますので、各キャンパスの募集要項で確認してください。
 
このあと、中学生は体験授業へ、高校生は転・編入学説明の部屋に分かれ、保護者は募集要項の説明を受けました。「高校進学に向けて」という小冊子をいただいたのですが高校の分類、通信制高校の説明、転入学、編入学事例の事例も、とてもわかりやすく案内されています。

上記の「高校進学に向けて」より抜粋
   大阪キャンパス生の出席状況と進学率・・・「中学校時代の欠席日数が平均223日だった、あんしん入試で入学した大阪キャンパス生」「キャンパス入学後1年間平均出席率は88.5%, うち、3割以上が皆勤出席」「全日型コース平成20年度の卒業生における大学進学率は78.2%、専門学校を合わせた進学率は95.6%」
     「新入学生はもちろん、転入学生や、編入学生も在籍しています。
     生徒の学力層もやや幅広い分布があります」「特に全日型コースの場
     合、高校生活自体に何ら変わるものはありません」「もちろん単位型
     コース生も同様に・・・学業、部活、資格検定、学校行事、課外活動、
     その全てに積極的に取り組んでいきます。そして全員が各々の自己
     実現に向かっていくのです」
 
キャンパス長の河内先生のご挨拶では、「授業見学もし、他校も見学して比較し、よりよい進路選択をしてください」との親切なアドバイスがあり、とても共感いたしました。
 
個別に英語科の吉岡先生に、帰国生入試についてなどをお尋ねしました。「この学校の形態、入試方法、授業内容などから、特に帰国生扱いはありませんが、どうぞ学校説明会に参加されるように」と勧められました。先生方はカウンセラーの研修を受けていらっしゃるので、非常に心強く思えます。
 
歓談コーナーの部屋では希望者と在校生とがお話できるようになっていて、なごやかな雰囲気でした。私は現在、大学1年生の卒業生とお話したのですが、クラークでの高校生活が楽しく充実していたことを、さわやかでいきいきとした話しぶりから実感しました。
 
日本の学校に馴染みにくさを抱えている人、また帰国して、単位などいろいろな面で難しさを感じている人にとっては、非常に有り難い学校だと思います。特に、制服がある全日型は普通高校と変わりない感覚で通学できることでしょう。先生方がとても温かで、受容的雰囲気をお持ちだと感じました。また生徒さん達も素直で良いお子さん達が多い印象でした。
 
松尾校長先生が1階におられ、親しくご挨拶して大阪キャンパスを後にしました。    (ライター:ソフィア)
 
クラーク記念国際高等学校大阪キャンパス http://www.clark.ed.jp/osaka/
大阪市天王寺区寺田町2-1-21TEL(06)6772-6666                               
どんな御質問でも、どーぞ (*^_^*)

今日、あるメルマガが届きました。 私としても、深く同意しました。

それは塾の先生が書いていらっしゃるメルマガなんですけれど、たくさんの質問メールが届くそうなんです。 そして、そのメールは、かなり長文で詳しく書かれているのだそうです。もちろん、詳しく書かないと適切な判断ができないだろうと質問者はお考えなわけです。

どんな状況なのかな、と読み進めていくうちに、思わぬ方向に落ち着いたり、ご自分で結論を出されたり、これでいいんですよね、と同意を求められたり。 それでいいんだと、その塾の先生はおっしゃいます。私も全く同感です。

書くことで状況が分析できたり、自分なりの答えが出てきたり。 それでいいんです。その材料としてピアーズを使ってくださるのでいいと思っています。 もちろん、ふつうに質問を書いてくださってもいいわけなんですが。 長文でなくて、もちろん手短でも結構ですけどね。(^_-)-☆

時々、「わかりにくくて済みません」とか「長くなって済みません」とか書いてくださっています。どうか、恐縮なさらないでくださいね。 

ちょっと自分の名前を名乗りたくないけれど、質問をしたいというお気持ちも尊重したいと思います。 イタズラは困りますけれど、真剣なお気持ちなら、それは受け止めて一緒に考えたいと思っています。 「こんな初歩的な質問でいいのかしら」とか「親の欲が見えては恥ずかしい」なんて思わないでくださいね。 みんな同じように悩むのですから。 それに共感できるのが、私達、同じ保護者だと思います。 その中で、より良い方法を考えていきましょう。 みんな温かい気持ちで、皆さんの質問をお待ちしていますのでネ! (^_^)

帝塚山学院小学校 土曜スクール (英語)

昔から有名な私立学校である帝塚山学院が、小学校2・3・4年生を対象に2010年4月からイマージョンで英語を学ぶ土曜スクールを開くというニュースがお仲間から届きました。http://www.tezukayama.ac.jp/tss/

とはいっても、今まで英語を学んだことのない生徒さんも対象としていますので、英語圏から帰国された方にとってはもの足らないかもしれませんが、プログラムはしっかり練られたものだろうと思います。

同志社国際、立命館宇治、千里国際では土曜日に小学生を対象に英語を学ぶ教室を持っています。英語ネイティブの先生がいらっしゃる私立小学校では、これからこういった教室を設けるところがもっと出てくるかもしれませんね。

大阪市内の私立小学校一覧→http://www.osaka-syouren.gr.jp/schools/index.php?xxx=94cb47c42f06179e9a56e5e2525d001c

兵庫県、京都府、滋賀県、奈良県、和歌山県の私立小学校は、例えば「府県名 私立小学校」と入れて検索するとwikipediaですべての学校名が出てきます。興味のある方は調べてみてくださいね。   

* * * * *

なお、この帝塚山学院の土曜コースでは英語で連絡などをするバイリンガルの事務の方(週3回勤務。時給3千円)と、高校2年生~大学院生までのバイリンガル・スチューデント・アシスタント(高校生時給850円~、大学生時給1000円~)も募集していらっしゃいますよ。http://www.tezukayama.ac.jp/saiyo/index.html

* * * * *

帝塚山学院ですが、中高(女子校)では帰国生徒の受け入れをしています。中学では作文・算数・保護者同伴面接、高校では英語・国語・保護者同伴面接が行われます。http://www.tezukayama.ac.jp/cyu_kou/exam/index.html

帝塚山学院には中高一貫の関学コースがありますが、帰国生徒はこのコースでは受け入れておらず、ヴェルジュ・コースという一般コースになります。高校のヴェルジュコースは、理系・文系・音楽・美術の4つに分かれています。高校の音楽・美術のコースに入る場合は、帰国生徒にも実技試験が課されます。

昔から国際的な試みをしている学校で、ホストファミリーなどをした経験のあるご家庭も多いそうです。また、音楽や美術ではウィーン研修やイタリア研修などもあり、音楽ではヨーロッパの先生の講習などもあるというお仲間からの情報です。なお、クラシックばかりでなく、音楽ではポピュラー音楽やミュージカルを専攻することもできますし、美術では映像・デザイン・イラスト・漫画・アニメなどを学ぶこともできます。

学校は南海高野線の帝塚山駅からすぐのところにあります。帝塚山駅はこじんまりした駅で、周囲も住宅街になっていて繁華街などはありません。 以前にお訪ねしたことがありますが、学校は女子校らしい清潔さに溢れており、廊下もきれいに磨かれてました。 

世界天文年2009グランドフィナーレ

今年は世界天文年でした。余すところ2ヶ月弱。12月5日と6日に、神戸で「世界天文年2009グランドフィナーレ」が開かれるそうです。http://www.astronomy2009.jp/ja/project/finale/index.html

5日の分は申込(11月24日まで。定員になり次第締切)が必要なのですが、場所は兵庫県公館。何回か横を通って素敵な建物だなぁと思っているのですが、入ったことがありません。訪れてみたい場所です。両日の内容は下記のようになっています。

  12月5日 (土) : 語り合おう 世界天文年
世界天文年の日本での活動を振り返り、今後の発展につなげていくために語り合う一日です
内容:グランドフィナーレセレモニー、ディスカッション、ほか
  12月6日 (日) : 体験!感動!世界天文年
世界天文年の魅力を凝縮。いろいろな体験イベントを通じて、宇宙の不思議と魅力に触れ、たのしむ一日です
内容:参加体験イベント、展示、ほか

このサイトを見ていますと、いろいろなイベントが行われていたことが分かります。まだ継続しているものもありますので、探してみてくださいね。例えば国内公認イベントはこちら ↓
http://www.astronomy2009.jp/ja/project/konin/event_list.html

また、「天文学者のブログ」には4人の天文学者のブログが載っています。英語でも書かれていますから、ご覧になってみてくださいね。

日本人学校での教育

日本人学校にお子さんをやらせていたお母さんから、日本人学校で良い先生に出会われたというお話をお伺いしました。

お子さんは作文がお好きなのだそうです。そのきっかけは、日本人学校で受け持ってもらった先生のお蔭です、と話していらっしゃいました。「いのちの授業」など、いろいろな印象深い授業が行われたと、具体的に授業内容もお話くださいました。 

本当に工夫された教育だったそうです。 その方は、下のお子さんも、やはり日本人学校で良い先生に出会われたのだそうです。昨今、小学生を持つご父兄のインター志向が強くなっていると聞いていますが、日本人学校もなかなかのものだと感じました。

先日、伺いました全海研の研究会では、日本人学校派遣教員採用試験について、どういったものが求められるかというお話がありました。 推薦も必要ですし、論文や面接などで、しっかりと審査がされるようです。 教員としての力量が問われるのです。

ある先生は、海外の日本人学校では「生徒に向き合える」「授業に集中できる」と話していらっしゃいました。日本のように文部科学省や教育委員会といった縛りも少なく、また生徒達への生活指導といった必要性も少ないといった状況もあるようです。

やみくもにインターではなく、お子さんの状況によって日本人学校も十分、考慮なさってみられると良いと思いました。語学→インター、受験→日本人学校というだけではない選択が必要だと思います。

ノブレス・オブリージュ

ノブレス・オブリージュという言葉、皆様、ご存知だと思います。noblesse obligeと表記されていて、「持てる者の義務」といった解釈がなされています。 権力とか富といったものを持てる者は持たざる者に配慮し、義務を負うということですよね。

日本の公教育では今まであまり教えられてきていなかったことではないでしょうか。もちろん、公教育なので「持たざる者」自身も多いからでしょう、という声が聞こえてきそうですが、私はここでお話したいのは、ボランティア精神というか、コミュニティサービスというか、そんな精神や心についてなのです。

欧米ではキリスト教が根本にあることが殆どですので、寄付とか献金の精神が日常生活に根付いているような気がします。 教会では日曜礼拝のあとに献金をしますよね。豊かでない人も、少額でもよいので献金をします。 常に持たざる者への意識があるように思います。

アメリカの大学進学に際しては、コミュニティサービスをどれだけしたか、ということも選考対象になります。もちろん点取りのためにする人も居ることでしょうが、そういうことを社会は大切にしているのですよ、といったメッセージは伝わることでしょう。 欧州には兵役義務の代わりにコミュニティサービスを求める国もあります。 銀行でも、簡単に寄付ができるようなシステムが整備されていて、ポスターもよく見かけます。

日本でも宗教をバックボーンに持つ学校は、福祉活動をしています。それは非常に良いことだと思います。大学進学を大きな目標としている学校では、能力開発が中心となりがちで、ノブレス・オブリージュは十分伝わっていないかもしれません。

海外の学校で教育を受けて良かったことの一つに、こういった精神が自然に染み込んでいったことがあるように思えます。 子どもごころ、思春期の若いこころ、それは柔らかくて繊細です。大人よりずっと,敏感にものごとを受け止めます。 子ども時代に海外で教育を受けた、ということは、語学といったことだけではなく、何か精神に大きな影響を与えるように思います。

自分より恵まれない方々に対しての意識が、ふとしたときによぎること、それが海外で教育を受けが子ども達にはあるように感じることがあります。

政府や地方自治体によるセーフティネットを要求するだけではなく、市民によるセーフティネットもあるほうがいいですよね。

神戸女学院高等部は帰国枠を廃止しました。
神戸女学院高等部は1980年より長く帰国子女編入学試験を実施していましたが、来年2010年からは募集を廃止しました。http://www.kobejogakuin-h.ed.jp/jukensei/boshu-senior.html
幼小、小中連携教育 児童が園児に読み聞かせ ー兵庫県三田市ー

幼稚園・保育園、小学校、中学校の連携が進んでいるようです。http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20091107kk05.htm (以下、抜粋。太字ピアーズ)

子どもたちがスムーズに進学して学習に集中できる環境を作ろうと、兵庫県三田市教委は、保育園や幼稚園から小、中学校までの教育で、連携を深めたり一貫性を持たせたりする試みを進めている。

市教委は、2006年度から幼稚園と小学校の間で連携を始めた。07年度に中学校、08年度には保育園も加わり、現在、市立全38校園が中学校区ごとに様々な学校間交流を行っている。

幼小間の例では、小野小5年の児童が隣接する小野幼稚園を訪れ、おもちゃの作り方を園児に教えた。三輪、高平両小でも、児童たちが近隣の幼稚園に赴き、園児に絵本の読み聞かせをしている。

小中間では、藍中の教諭が、進学してくるつつじが丘小の6年生に授業の雰囲気をつかんでもらおうと、同小に出向いて英語や理科などを教える「出前授業」をしている。逆に、校区内の6年生を招いて入学前説明会を開き、進学に対する不安感などを和らげようと試みる中学校もある。

出前授業に参加した中学教諭は「小学校での教え方がわかり、教えた子どもたちが進学してきて受け持ちとなった際の指導にも役立ちそうだ」と手応えを語る。間もなく卒園する園児の保護者も「5年生と一緒に過ごしたが、1年生になる来年は、その子たちが最高学年にいるから安心だ」と話すなど幼小間の連携でも好感触が得られている。

学習指導要領がかわり、授業内容が増える中で、こういった時間を取るのは難しくなってきているのかもしれませんが、とても良い試みだと思います。 うまくカリキュラムに組み入れていってもらいたいものです。 表情1

中高一貫校、お買い得校ランキング   ー東洋経済ー

中高一貫校の「学力伸長度」と「卒業時偏差値」の表がインターネットに出ています。全国版です。http://www.toyokeizai.net/life/living/detail/AC/18229f88af8e345a960ae27fd81a2294/page/1/

「学力伸長度」と「卒業時偏差値」については、次のように説明されています。『卒業時偏差値は、簡単にいえば合格している大学の平均難易度。その卒業時偏差値と中学入学時の偏差値とを比べたのが学力伸長度だ。これを見れば、入学時の偏差値が低くても卒業時の偏差値が高い一貫校を見つけることができる。学力伸長度の高い学校は、6年間で生徒の学力を大きく伸ばしていることになる。』ということです。

学力伸長度の高い順に、関西の学校を抜き出してみました。数字は順位です。上位には関西の学校が多くなっています。(83位まで書かれていますが、20位までは府県名を記載)

1.三田学園(兵庫) 4.賢明女子学院(兵庫) 5.大谷(大阪) 6.大阪薫英女学院(大阪) 7.神戸国際(兵庫) 8.履正社(大阪) 9.京都女子(京都) 10.大阪桐蔭(大阪) 11.金蘭千里(大阪) 12.小林聖心女子学院(兵庫) 13.帝塚山学院泉ヶ丘(大阪)  14.滝川(兵庫)  14.明星(大阪) 18.関西大倉(大阪) 20.清風(大阪)  22.高槻 22.開明 24.親和女子             30.大阪女学院 36.淳心学院 36.白陵         57.四天王寺      79.奈良学園 79.六甲 83.神戸海星女子学院

次に卒業時偏差値も関西圏の学校のみ、記載しておきます。神戸女学院などは大学進学者数を公開していませんので、ここには表れません。また、同志社や関西学院など附属校(継続校)も表れていません。

1.灘 2.東大寺学園 9.甲陽学院 10.大阪星光学院 13.洛星 16.白陵 18.六甲 22.西大和学園 23.洛南 35.高槻 40.清風南海  42.金蘭千里 46.淳心学院 50.四天王寺 50.神戸海星女子学院  55.明星 60.帝塚山 65.奈良学園  74.京都女子 74.大阪桐蔭  78.清風 81.開明 81.小林聖心女子学院  83.帝塚山学院泉ヶ丘  83.三田学園 88.履正社 90.大阪女学院 90.滝川 95.関西大倉 100.大谷

お買い得校というのは、学力伸び率が高い学校ということですが、高くなり方というのはちょっとスパルタ式だったり、また生徒の潜在能力が高いところだったりと、学校の内容や方法はさまざまなような気がします。 それぞれ校風をよく確かめて、納得した上でお決めになりますように。 しかし、入学時の偏差値(=有名度)だけで決めないというのは、一つの重要な学校選択方法かと思います。本当の意味で力を付けてくれる学校(学力だけでなく)を見定めてくださいね。

偏差値が高い学校に入ったからといって、全員が有名校に行けるわけもなく、入ってからの頑張りも必要です。入学できたものの低い成績が続いたり、成績降下傾向でやる気をなくすことのないように、というのも選択ポイントかもしれません。

奈良市 30人学級を拡大…来年度から全小3年生も

奈良市は2010年度から、市内全48小学校の1、2年生で導入している30人学級について、3年生まで拡大するそうです。http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20091105kk01.htm

仲川元庸市長は7月の市長選で、「4年以内に小学校の全学年で30人学級にする」などと公約に掲げており、この日の記者会見で、「今後も段階的に導入していく」と述べました。

30人学級ということは、30人以下ですから20人台ということが殆どとなります。30人を越すと、2学級に分かれますから、16,7人のクラス編成ということになります。 かなり少人数ですから、これだと欧米並みですよね。

放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況

厚生労働省が平成21年5月1日現在の放課後児童健全育成事業(放課後児童クラブ)の実施状況についての調査結果を公開しました。http://www.mhlw.go.jp/houdou/2009/10/h1028-2.html それによりますと以下のような結果が出ています。 なお放課後児童健全育成事業というのは、「児童福祉法第6条の2第2項の規定に基づき、保護者が労働等により昼間家庭にいない小学校に就学しているおおむね10歳未満の児童(放課後児童)に対し、授業の終了後に児童館等を利用して適切な遊び及び生活の場を与えて、その健全な育成を図るものです。」

○放課後児童クラブ数は、896か所増加
放課後児童クラブ数は、対前年896か所増の18,479か所となった。

○登録児童数は、1.3万人増加
放課後児童クラブの登録児童数は、対前年1.3万人増の80.8万人となった。

○実施市町村の割合は、89.3%
放課後児童クラブの実施市町村数は、1,608市町村となり、全市町村における実施割合は、対前年0.5ポイント増の89.3%となった。

○利用できなかった児童数は、1,658人減少
利用の申込みをしたが何らかの理由で利用できなかった児童数は、対前年1,658人減の11,438人となった。

公立民営、民立民営を合わせると民営立は半数以上となり、民営が増加していることがわかります。

280日~299日のクラブが全体の73.0%を占める一方、250日未満のクラブは減少となっており、クラブの終了時刻は、年々遅くなる傾向があります。 保護者からの要望が大きいのでしょう。

利用できなかった児童数は減少傾向にあるとはいえ、いまだ1万人以上ですから、まだまだ不足していることがうかがわれます。

10歳以下が対象ですから3年生か4年生以下ですよね。それ以上になると、子どもだけでお留守番になってしまいますよね。 共働きの場合は、児童クラブに通えない年齢の子どもを、児童クラブの代わりに塾へやらせる人も多いと聞きます・・・。 (P.S. 最近は小6まで通えるところも、増えてきつつあるそうです)

有名ハイスクールで相次ぐ自殺・・・

アメリカのハイスクールというと、どういうイメージでしょうか。 プロムといったダンスパーティ、机に座る先生、腰で穿くジーンズといった感じでしょうか。なにか自由で明るく楽しそう、という感じかもしれませんね。

ところが超有名ハイスクールで良い成績を取って良い大学へ行くというプレッシャーは、なかなかのものなのですよねぇ。 こんな記事が出ていました。 (こういう高校で、アメリカ人と伍してアメリカの大学を目指してやっていく場合は,同じようなプレッシャーがあることでしょう) http://pc.nikkeibp.co.jp/article/column/20091029/1019979/ 以下抜粋

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パロアルトと言えば、スタンフォード大学のお膝元。シリコンバレーの中心地でもある。そのパロアルトにある有名高校、ガン・ハイスクールの生徒が今春から立て続けに4人も自殺して、父兄を震撼させている。しかも、4人の自殺はいずれも電車への飛び込みだ。

4人の生徒には、ガン・ハイスクールへの進学が決まっていた中学生、大学への進学が決まっていた同校の生徒なども含まれるが、みな傍目には何の悩みも抱えていないように見えたという。一体何が彼らを自殺に追い込んだのか、学校関係者も首を傾げているようだ。

ガン・ハイスクールは、カリフォルニア州の中でもトップクラスの高校で、SATという学力テストの成績では州内で1位をマークしている。生徒たちは、スタンフォード関係者、近隣のシリコンバレー企業に勤める父兄を持ち、教育熱心な家庭環境で育っているはずだ。しかも、パロアルトは地価も高いので、経済的にも恵まれた家庭の子供たちだろう。パロアルトの子供はIQがそもそも高いという定説があるが、そんな背景もあって、これはかなり事実に近い。

そんなこともあって、このガン・ハイスクールの事件は、明るいシリコンバレーに暗い影を投げかけている。アメリカには日本流の大学入試のようなものもないので、一見したところアメリカの高校生はおおらかに自分の好きなことをやって生活を楽しんでいるように見える。

 ただし、いい大学へ進学しようとすると、競争はなかなか厳しい。学校の成績がいいだけでなく、近所の病院にボランティア活動へ行くといったような社会貢献度、スポーツ活動に参加しているというアクティビティー度など、その生徒の全人格を評価するのがアメリカの大学の入学審査のやり方だが、これが生徒たちの生活をかなり忙しいものにしているのだ。

 スポーツ、社会活動、ミーティングと、アメリカの中学生や高校生は走り回っている。親もあちこちへの車の送り迎えで、まるでお抱え運転手のようなありさまだ。

 いじめ問題も、日本ほどではないにしてもゼロではない。先だっては、ある生徒をターゲットにして「アイツをやってしまおうぜ」というメッセージがソーシャルネットワークサイトで広まり、それを見つけた親と先生たちが協力して事前に食い止めたという話も聞いた。

 何かしら、目に見えない重圧が高校生を蝕んでいるのだろう。だいたい、シリコンバレーのようなところにいると、近くにはスタンフォード大学がそびえ立ち、地域には優れた人々ばかりが集まっているわけで、ずいぶん偏った社会環境に息苦しさを感じても、ちっともおかしくない。パロアルトの高校生は、周りを頭のいい生徒ばかりに囲まれているため、「自分はできない」と無力感に苛まれているという親の嘆きも聞かれる。本人の成績はちっとも悪くなくても、だ。

 ガン・ハイスクールでは、自殺が「あこがれにならないよう」、生徒への間違った情報の露出を極力抑えているという。父兄もミーティングをして防止策を話し合っているようだし、生徒たちも自発的にキャルトレインの線路脇で見張りをしているようだ。

高校生向け実験教室 「幹細胞研究やってみよう!」 ー京都大学ー

幹細胞研究に日々取り組んでいる若手研究者が講師となり、高校生に、科学の知識(幹細胞とは何かなど)のみならず、科学の営み(研究者達が行っている研究過程など)を伝えることを目的とした実験実習プログラムが開催されます。http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2009/091123_3.htm

日時
2009年11月22日(日曜日) 13時00分~17時00分
2009年11月23日(月曜日・祝日) 9時30分~18時30分

場所: 京都大学 農学部総合館 森林科学専攻実習室(S109号室)

対象: 高校生(生物 I を履修した、もしくは現在履修している方)

定員数: 32人

参加費: 660円(但し、昼食、保険加入のための費用として)

注意事項
・2日間とも参加できる人に限ります。
・希望者多数の場合はご希望に添えない場合があります。ご自宅から通える方を優先します。
・親御さんの見学はご遠慮いただいております。
・当日、メディアによる取材やビデオ/カメラの撮影が入る可能性があります。
・白衣をお持ちでない方には、こちらで用意した白衣をお使いいただけます。

 
申し込み方法: http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/cr1.html にて必要情報を入力

締切: 11月9日(月曜日)

世界で仕事をするということ。

先日、世界中あちこちの国家プロジェクトに関わった経験を持つ建築家のお話を聞く機会がありました。アジア、中近東、欧米・・・。 海外で様々な国の人達と共に仕事をすることの極意は、「違っていて当たり前。むしろ、理解し難いことが普通。 その中で、何か共通の要素が見付かれば嬉しい。 相手がわかってくれているはず、わかってくれるはずと思っていて、想定外の行動や発言があると腹立たしいけれど、わからないが当たり前と思えば、わかりあえた時の喜びは大きい」とおっしゃっていました。

これは、きっと海外の方々とお仕事をなさっているお父様方は、皆さん常々感じていらっしゃることなのでしょう。

海外の方だけではなく、実は身近なところにも異文化はありますよね。 男と女の異文化、親と子の異文化、先生と生徒の異文化、ご近所の人との異文化・・・。 日本人なら当然わかっているでしょう、と思うのは勝手な自分の思い込みということも十分あり得ます。

         ♡ ♡ ♡ ♡ ♡

ところで、先日の全海研近畿ブロック研究会で、ブラジルから働きに来られた外国人保護者は、「小学生の子どもがイジメに遭った経験から、人というものは『未知』なものに対して差別的な行動を取りがち。分かって貰うことが大切と実感した」と語っていらっしゃいました。

互いをより深く知り合うためには、知り合うための相互の建設的な努力が不可欠なのでしょう。 学校などではそのコーディネーターとして、先生の仲介やボランティアの活躍が意義あるもののようです。