FC2ブログ
☆新しい記事は新ブログへ移動。左サイドバーからどうぞ  ★ピアーズ@関西の集まりは下記に記しています。ご参加をお待ちしています   ◆ 教育相談なんでも承ります まずはメールをどうぞ お気兼ねなく ^^ ピアーズ・ベテラン相談員達が丁寧にお答えいたします  ♥ メンバー募集中!(自由参加の有償ボランティア、お手伝いくださいね。プロフィール欄をご覧くださいませ) ♣ 学校訪問/英語保持スクール訪問ライターさん、募集中 できるだけ省力化しています (詳細は2010/02/26記事)

塾について (帰国後)

今回は帰国後の塾について考えてみたいと思います。主に現地校やインター出身者の塾の利用について考えてみます。

なんといっても、まずは学校の勉強を第一にすべきと思いますが、塾が必要な場合もあります。                                           一つは抜けてしまった部分を補う必要性を感じた場合です。もう一つは受験のために必要な場合です。もちろん受験のためといっても、帰国子女、それも特に現地校やインター出身者の場合は、抜けてしまった部分を補う必要性が出てくるでしょう。

また後者のような受験のための塾利用にしても、①帰国枠で英作文重視のところを受験するのか ②日本の学力を確認するところを受験するのか ③日本の学力が重要な一般受験をするのかでも、塾に求めるものが違ってきます。

どういうものがお子さんにとって必要なのか、それを適切に与えてくれる塾はどこか、それを知るためにはある程度、情報収集した上で、保護者が塾に直接出向いて内容を確かめるのが一番です。実際、ピアーズにどういう塾を希望しているかを記して尋ねてこられ、お答えした塾を回られた上で決定なさり、志望校にご兄弟でそれぞれ合格されたケースも伺っております。


また海外の学校では成績も良く生き生きしていたのに、帰国するとどうも思うように授業中活躍できず、苦手意識が芽生えてしまい、学校が楽しくなくなったようだ、というお悩みをお聞きしたこともあります。もちろんご家庭の努力で克服することも可能かもしれませんし、受け入れ校で丁寧なケアを望める場合は、塾や家庭教師は要らないかもしれません。ですが、塾などをうまく活用できる場合もあることでしょう。

あるお子様は中学の途中で公立に帰国し、日本の勉強に追いつくために、個別の家庭教師や集団塾を活用して難関公立高校に進まれました。その時の苦労は大変だったと本人が今も語っている、とお母様から伺いました。海外の塾も何も無いところで何年も、どっぷりと現地生活を有意義に過ごされていたので、帰国後は非常な努力なさったということです。当初はハンデを抱えて精神的にも苦しかったそうですが、今では英語を駆使して海外でも研究をされたりしています。

その時、その子どもにとって必要なものはなにか、そしてその子にはどんなやり方が向くのか、親は子どもの個性や抜けてしまっている部分をできるだけ把握して、適切な対処を考えてみてくださいね。決してあせる必要はありませんが、学校丸投げ、塾丸投げでは解決しないこともありますので。

高校、大学、就職とだいたいは希望通り進めれば、そしてそれぞれが、もしくは現在がそれなりに楽しければ、子どもの中で海外生活を送ったことを最終的には肯定的に捉えるように思います。海外も良かった、日本も面白い、と両方の良さを肯定できることは幸せです。そこには現在の自分を肯定していることが根本にあるのでしょう。  親はそのためのサポートに心を砕いてくださいね。時にはなかなか容易ではないこともあるかもしれませんが。


以下は帰国生に理解のある塾の一部のご紹介です。                                                                 FIA国際教育アカデミー(大阪市西本町)  帰国受験(英作文・小論文等。小学生~高校生)                                                      ハウディ外国語学校(枚方市樟葉)     帰国受験の英作文指導                                                           トフルゼミナール(大阪駅前第3ビル)   AO入試、帰国受験(TOEFL・小論文等。高校生)                                                      代々木ゼミナール(大阪江坂)       帰国受験(高校生)                                                                                                                            (株)総合進学セミナー(大阪市北区)  一般受験・帰国受験(小学生~高校生) 海外へPCを使用しての指導や帰国後の家庭教師                                                                                                      SAPIX(サピックス)(西宮北口) 一般受験、帰国受験(中学生)                      アップ教育企画 個別館(阪神間) 一般受験個別指導、帰国生個別指導(小学生・中学生)                                                                                                                              

スポンサーサイト



夏休みを日本で有意義に。

今年の夏は日本に一時帰国なさいますか。 本帰国になった方もいらっしゃるかもしれませんね。 お子さんと一緒に有意義な夏休みを過ごして貰いたいなと思います。

その一つに社会見学などはいかがでしょう。ネットで検索すると、いろいろ出てきますよ。

例えば、以下のようなサイトがありました。子どもさんが興味を持ちそうなところを、ぜひ一緒に訪ねてみてくださいね。 私も一時帰国の際にあちこち行きましたが、今では良い思い出です。(きっと子どもも覚えていると思います・・・^^;)

・口コミお出かけ隊http://www.odekakejoho.com/php/info_list.php?s_m_class=64                                                ・関西の見学可能な産業施設ガイドhttp://www.kansai.meti.go.jp/2kokuji/tvlist/tvtopjpn.htm                   ・関西遊び場.com http://k-asobiba.com/asobiba/seach/kagaku.html

278                           

ますます増える高大連携プログラム協定締結校。

【高大連携とは】

大学では高大連携推進室というものが設けられ、高校生に大学の授業をする試みがなされています。本来は中等教育(中学・高校)と高等教育(大学・大学院)を結ぶものとして考えられ、高校生に大学教育を体験させ、研究の面白さを実感させる導入として生まれたものだと思います。

もちろん今も高大連携プログラムは次世代を育てる役目を担っているのですが、大学としては優秀で熱心な高校生を取り込む、高校としては進路保証といったお互いのメリットもあるようです。

具体的には高校生は、自分の高校が協定締結している大学が土曜日等に行う高大連携プログラムの授業を取ることにより、学びたい学問の内容を確かめ自分の関心を確認することができます。その後、レポート提出などをします。そして、その大学、その学問に関心があれば高校の推薦を貰って、大学に高大連携推薦入試で合格することができるのです。

ーーーーーーーー

現在、関西の私立大学では中高を附属校としたり、系列校とする動きが活発です。これについては、以前にも当ブログで取り上げました。例えば2008年10月10日にもそういった記事を載せています。その時の記事の中の表がこちらです→ http://www.pressnet.co.jp/osaka/kiji/image_news/08101101zu.gif

附属校・系列校に加えて、上記の高大連携プログラムに参加する高校が非常に増えています。一昨日の記事にもこういうものがありました。「花園高と関西大が高大連携パイロット校協定 」 その中には「関西大が同協定を結ぶのは公私立合わせて26校目で、京都府内では8校目となる。」と書かれています。

また例えば立命館大学のサイトには60校以上の高大連携協定締結校が載っています。http://koudai.ritsnet.jp/koudair/agreement/index.php 龍谷大学のサイトにも同様に15校の協定締結校が記載されています。http://www.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=115

高校によっては複数の大学と協定を結んでいるところもあります。例えば帰国生徒の受け入れ校である滋賀県の近江兄弟社高校では、同志社大学・立命館大学・龍谷大学と協定を締結しています。http://www.ob-sch.ac.jp/senior-high/GuidanceCounseling/

今までの入試とは違った形での大学進学も増加してきていることを、海外の皆様にもお伝えしたいと思い、記事にいたしました。ニコニコ。 横向き