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米大学、授業料支払い能力も選考のうち・・・。

記事はこちらです。(以下抜粋)

世界的なリセッション(景気後退)のあおりを受け、米国では名門私立大学でさえ奨学金制度の見直しを迫られたり、学費の支払い能力に合否が左右されたりする事態が発生している。

マサチューセッツ州メドフォードの名門私立大学、タフツ大学(1852年創立)では今年、一部の合否判定が学費の支払い能力も考慮したうえで下された。
入試事務局のリー・コフィン局長によると、同大学には今年、1万5039人が入学を志願。うち最初の3800人は、家庭の経済状況に関係なく合格が決定した。しかし複数の大学に合格する学生もあり、全員が入学するとはかぎらない。タフツ大は、追加で750人の中から150人を選んだが、その際、約100人は奨学金を必要としないことが有利に働いたという。

タフツ大の広報担当者によると、同大学に通うための費用は授業料、入寮費、保健医療費、課外活動費などを含めて5万1088ドルに上り、3.5%増加した。

このことは米国の大学が置かれている状況を象徴している。現在、学生の学費支払い能力を考慮しない「ニーズ度外視」の制度をとっている大学は少なく、ハーバード、プリンストンなど北東部の名門8校(アイビー・リーグ)などの名門校だけ。

タフツ大も「ニーズ度外視」の奨学金制度を目指して02年から資金調達に取り組んできた。その努力が実り、07年と08年の2年間は学生の経済状況を考慮せず合格させることができた。

学長は、学生からの申請増加を見込み、奨学基金を12%増の5230万ドルに増やした。ただし上級生への奨学金支給を優先し、新入生への配分は、従来通り1300万ドルに据え置いたため入学志願者のうち5%が学費支払い能力も考慮されることになったのだ。

アメリカでは大学合格者に関して、多様な選択基準があるように思います。学内の成績、統一試験の成績といった学業だけではなく、いろいろな学内活動、学外活動、スポーツの成績、人種の多様性といった様々な選考要素とともに、親の経済力、社会的地位も入っているように感じます。親が極めて高い社会的地位であれば、多少は大目に見て貰えることもあるようだな、ということを新聞などを見ていると時々感じたりします。

ですので、上記の記事を見たときには、なんの違和感もありませんでした。それにしても、年間5万ドル(約500万円)以上かかるとは驚くばかりです。初年度だけではなく毎年なのですから、名門私学はとっても高くつきます。良い成績で奨学金を得て貰わないと、ちょっと庶民には無理な金額ですよねぇ・・・。

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交渉の余地のある親

教育に関心のある人にかなり読まれているメルマガのようですが、親野智可等先生のメルマガに興味深いものがありました。http://education.mag2.com/shuchu/bn_kougi37.html

例えば夜9時に子どもを寝させるにあたって、その日はなかなか寝ない。それには、それなりの理由があるとして、Aさんは迷う親、Bさんは断固として規律を守らせる親、Cさんはなし崩しが当たり前の親。3通りあるとすると、どの親が良いのだろうか、という疑問です。親野先生は、Aの迷う親であって良い、子どもはその親と交渉していくことで、親子共が適切な妥協点を見い出すのが良いのではないか、と言われます。

これは「親業」の本でも同様のことが書かれていました。私も親は常に迷いの中で居ても良いのではないか、と思います。迷いながら、でもより良く子どもに育って貰いたいと試行錯誤することで良いのだろうと思います。一生懸命関わること、そして親子が向き合うことが必要なのでしょう。^o^

来春、関西大学北陽中学校(共学)を開校

2008年7月にも新聞報道がありましたが(http://osaka.yomiuri.co.jp/university/examination/20080722-OYO8T00460.htm)、来春、関西大学北陽高校(共学)に中学校が併設され、いよいよ中高一貫校になるという報道がありました。http://www.asahi.com/edu/student/news/TKY200904270251.html                                                                  新中1が高校入学する時から、高校段階での募集は減ることになるのでしょう。

北陽高校のサイトにも既に中学の入試要項が載っています。http://www.kansai-u.ac.jp/hokuyo/archives/2009/04/post_34.html                                                   2次試験は算数と国語だそうです。

なお、北陽高校のサイトに、「関西大学進学に必要な学力を身につけ、一定の成績基準を満たせば内部推薦を保証し、さらに難関国公立大学進学に十分な学力向上を目指します。」と書かれています。今年度入試の人気も高かったようです。

高校生の留学について。

先日、高校生の留学被害に取り組んでいらっしゃる大阪のボランティアの女性からメールをいただきました。08年10月18日付け当ブログのAFSやYFUについて書いた記事について、「こういった高留連に属する団体でも必ずしも安心はできないのです」といったご指摘でした。

大変、意義あるご指摘だと思いましたので、皆様にもお知らせいたします。(弊ブログの10月18日付けの記事にも、注意喚起を加えました)

高校生の留学について詳しくお知りになりたい方は、どうぞ以下のサイトで被害の実態を把握された上で検討なさってくださいませ。  なお、姪も高校時代に留学をいたしましたが、学校からの紹介で安全に行ってまいりました。他にも、有意義な留学体験をされた方もありますので、よく調べた上で実行なさいますことをお勧めいたします。

・ホームページ「高校交換留学被害者集まれ」http://www.geocities.jp/kokoko37kokoko/index.html
Mixiコミュ「高校交換留学被害者集まれ」http://mixi.jp/view_community.pl?id=3128675 (要ログイン)