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4月24日(金)午前に梅田で茶話会です。

皆様、お知らせが遅くなってしまってゴメンなさい!

4月の茶話会のお知らせです。どなたでも気軽にご参加ください。今年の学校訪問などについて話し合いたいと思っております。いろいろ、学校について語り合えたらと思います。 新しい方もどうぞご遠慮なくネ。無理に学校訪問に行っていただく、ということはいたしません。笑顔 楽しい活動が私達のポリシー(?)です。                                                     (学校訪問、もちろんお手伝いくだされば嬉しいです。しっかりサポートいたします)

日時: 4月24日(金) 10時半~12時                                           場所: 梅田東生涯学習ルーム(阪急三番街からすぐ。1階にベネトンが入ったヤンマービルとパチンコ屋さんの間の道を東へすぐ、右手です。下の地図はクリックすると大きくなります)

梅田東生涯学習ルーム 

費用: 無料 (お子様連れでも結構ですが、遊び道具などをご持参くださいね)                      持ち物: ご自身のお飲み物 (水筒でもペットボトルでも。今回はお菓子はたぶん羊羹です。ある学校から戴きました・・・)  

お時間がおありの方はランチもご一緒くださいね。いつも千円以下の店で、おいしいところを探して行っております。

申込: 前日23日(木)の夜8時までにpeers_kansai@kym.biglobe.ne.jp へメールをくださいね。お名前とお電話番号をお書きくださいませ。質問とかもあれば、お書きくださいませね。                                                           

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お金をかけずに学力をつける ーedu5月号

教育雑誌eduの5月号は「お金をかけずに学力をつける」と銘打たれていました。不況の時代だからこそのテーマなのかもしれません。

ですが、不況と関係なく私は大事なテーマだと感じます。もちろん、お金をかけられるなら、かけたって良いと思います。かけたら学力をつけられる可能性は高まるかもしれません。ですが、かけたからといって学力が必ずつくとも限らないのですよねぇ。結局、勉強は自分なのですから。

eduが「東大に入る」ということをテーマにしている点にはひっかかりを感じますが、学力という点だけを捉えれば一つの結果ではあるとしましょう。(社会で生きていくには、学力だけではないのですが、総合力の一つの指標としての学力ということで、ここでは捉えたいと思います。)

雑誌ではオバマ大統領夫人の母親の子育てについて書かれていました。立派な子育て方針だと感じます。勉強だけではなく家事もちゃんとやらせていたこと、人のために働くこと、また謙虚であること、先生を尊敬すること、しかし分からない時は尋ねることなど、しっかりとした価値観の持ち主のようです。(ミシェル・オバマ大統領夫人は優秀でしたから、公立のマグネットスクールに推薦されています。このあたりは日本の公立の制度とは違いますね。お金が無い家庭の子どもも優秀であれば早くから選抜されます・・・。マグネットスクールは詰め込み勉強をさせるのではなく、学力の余裕がある子どもに総合学習をさせたりするような学校だと聞いています)

きっちりとした家庭生活という土台は重要だと思います。知的好奇心を持たせることが大切で、むやみやたらに小さい頃から机に縛り付けるような学習をさせる必要は少ないことも感じます。大きくなってから頑張るための土台作りが必要なのでしょう。

基礎をしっかりと身につけること、目標をたてて時間をうまく使うこと(遊びの中でも養えますよね)など、きちんとやっていれば公立から東大へということも可能性としては十分あります。(つい先日も雑誌AERAの特集で「公立東大脳」というのがありました。http://www.aera-net.jp/summary/090308_000726.html

学校丸投げ、塾丸投げで学力がつくお子さんもいらっしゃることはいらっしゃるでしょうが、まずは親の生き方、考え方などを含めた家庭生活を大切にしてほしいです。家庭に責任を負わせられるのは親としては辛いですが、かなり重要であるということは免れられない現実なのだと思います。もちろん、子ども自身が持つ個性も大きいですから、すべて親の責任とは思いません。ですが、その子どもなりの力が発揮できるように心掛けておかれたらいいのでは、と考えます。

学校情報を集めたり分析したりも必要ですが、まずは子どもの顔を見て、足元を大切にしてくださいね。ニコニコ。 横向き 「教育は選んだり買ったりするものではない。作り上げるものだ」という阪大教授、志水宏吉氏の言葉は公教育に対して語られたものですが、それはある意味、家庭教育にも通じると私は思っています。お受験ママと教育ママ(良い意味での)は似ている部分もありますが、ちょっと違う点にも気付かれますように。

大阪など都市圏で定時制の志願者大幅増加。

大阪など都市部で定時制高校の志願者が増加しているようです。朝日新聞の記事によりますと、大阪では今年、各校とも志願者が多く募集人員を上回っているそうです。大阪の場合、橋下知事になって私学助成が減ったため、私立学校が軒並み授業料を値上げしました。それと不況が相俟って、公立志向が強まったようです。http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200903260166.html

この記事によりますと、定時制の志願者が増えたのは大阪だけではなく、京都・東京・神奈川も同様の傾向だそうです。先日、外国人子女の進学指導のお話を伺ってまいりました時に、京都府の鳥羽高校の定時制校長のお話をお聞きいたしました。やはり、志願者が増加しているとおっしゃっていました。

その時、定時制の良さについていろいろ伺いました。もちろん丁寧な指導ということもありますが、制度的にも様々な配慮があります。例えば卒業証書ですが、そこには定時制という言葉が一切入らず、○○高校普通科卒業と記載されるようになっているとのことでした。また、給食もあって非常に安い値段で、値段以上のものが食べられるそうです。また学費も非常に低く設定され、一ヶ月換算にすると8000円程度であり、また経済的に苦しい家庭には奨学金もあるということでした。制服も無いので制服代も不要だということです。

それにつけても、中卒では今の日本で様々な不利益があります。高校進学率も97%(文部科学省の学校基本調査より)になっていますから、高校まで義務教育にしてもいいかもしれないと思ったりします。

就職難で進学ブーム(豪)、海外で英語教師(米)。

世界的な不況で、海外の学生達も大変なようです。                                            オーストラリアでは「不景気で進学ブーム、就職厳しく大学・院に」ということだそうです。

資源輸出主導の経済に陰りが出てきたオーストラリアで、大学や大学院への進学者が急増している。2月の失業率は5・2%と約4年ぶりの高水準で、就職難が進学ブームを後押しした形だ。

 高校卒業後にボランティアなどの社会経験を経て大学に入るケースも多かったが、不景気で“回り道”の機会が閉ざされ、大学進学が増えた側面もあるようだ。

(中略)学生の専攻も、看護や教育など「不況に強い学部」(シドニー工科大)が人気という。

オーストラリアは大学学費がかなり高いそうです。OECDの報告によりますと、高等教育(大学以上の教育)の家計負担が大きいという点では、日本・韓国・米国・チリと同様だそうです。 http://www.oecdtokyo2.org/pdf/theme_pdf/education/20060912eag.pdf 現在は円高なので相対的には下がっていますが、州立が殆どのオーストリアの大学でも学費は日本の私立と同じくらいのようです。(学部によって違いがあります。また取る単位数によって学費は決まるのが、日本とは違います。)                       オーストラリアではこういった大学入学まで1年程度、社会で経験を積むことも良しとする欧州などと同じ制度があるようですが、インターンシップのような場所も無いのでしょうか。

アメリカでも就職難の状況が厳しく、大学卒業後、海外で英語教師として働く人達が増えてきたそうです。「就職難の米国から脱出、英語教師に 若者の応募が急増

大学を卒業しても、就職口が見つからない――。米国内の雇用悪化を受け、外国で英語教師となる道を選ぶ若者が急増している。アジア諸国やスペインに滞在するプログラムが人気だ。

(中略)若者を韓国や中国、台湾の学校へ送り出しているあっせん機関、リーチ・トゥ・ティーチによると、米国を中心に英国、オーストラリアなど英語圏の若者からの応募は過去半年で3784件と、前年同期の1488件から約2・5倍に増えた。すでに派遣されている教師が、滞在をもう1年延長したいと希望を出してくるケースも目立つ。「募集人員は変わらないので競争が激しくなり、採用基準は高くなってきている」と、担当者は話す。

日本でも、地方公共団体と政府の協力による「語学指導等を行う外国青年招致事業(JET)」の応募者が増えている。米国からは09年分の募集に前年を15%上回る申し込みがあり、締め切り前の早い時期に応募する若者が目立ったという。(後略)

こういった経験は大学院へ入る時に役立ったりしますから、必ずしも不利ということもないのかもしれません・・・。アメリカの大学教育はかなり高いですし、親がかりではなく学費ローンを組んだりもしますから、就職できないとかなり厳しいことでしょう。

欧米の場合、大学で学んだことと仕事内容は関連性が高いものです。新卒一括採用といった制度もありません。日本では、大学で学んだ分野と関係なくても新卒一括採用で就業できますし、欧米よりは職に就きやすいことでしょう。

いずれにしろ、「食べていく」って本当に大変なんですよねぇ。 う~ん

アンジェラ・アキ 「手紙~拝啓、十五の君へ~」

日本は今、ちょうど年度替わりの時期です。子ども達は春休み。4月からは新学期です。そして卒業して新しい学校に入る子ども達もいます。別れと出会いの季節です。さくらさくら

さて、今年の卒業式で多く歌われている歌がアンジェラ・アキの「手紙~拝啓、十五の君へ~」だそうです。とっても良い歌だと思います。音符 ピアノ

アンジェラ・アキは皆さんご存知だと思いますが、お父様は日本人、お母様はアメリカ人。徳島県で育って、いろいろアイデンティティ・クライシスもあったとテレビ番組で聞いたことがあります。また、音楽の道に進むまでも紆余曲折があったそうです。そういったバックグラウンドを聞いているだけに、この歌が心に響きます。

皆様もぜひお聞きになってみてください。YouTubeの中に、西宮市で帰国子女が多い西宮市立甲陵中学校で歌ったものがあります。歌詞も出ていますのでご覧になってくださいね。悩みや不安を抱く15歳の自分が将来に当てた手紙、大人になった自分から15歳だった自分へ書いた返信、そして最後に15歳の自分が未来の自分へかける願いの言葉で終わります。http://www.youtube.com/watch?v=Mph1oYYJz4c

今、いろいろ悩んでいる人も、きっと将来、振り返ってみると、そのあなた自身がとても愛しい存在なのだと気付きます。大人になったって悩みは尽きません。でも、一生懸命、その日その日を生きていくのです。そして、その中に喜びも悲しみもあって、そして人生を過ごしていくものなんだろうなぁ、と熟年から老年へと向かう(?)私もそう思います。

徳島大学医学部医学科、帰国枠がなくなる。

ずいぶん以前から入っていた情報ですが、今日、学内の会議で正式決定となったそうです。医学部でもいろいろな学科がありますが(保健学科など)、医学科以外については確認がとれていません。近いうちにホームページに詳細がアップされるそうですので、ご確認くださいませ。

医学部医学科については、帰国枠が若干なくなりつつある傾向にあります。以前にあった東北大学、山梨大学なども今はなくなりました。だからといって帰国枠全般が減る傾向にあるとは言えないように思います。 先日、出会いました京大法学部の帰国学生さんのお話では、以前は数人しかとっていなかった帰国生が最近は十人ほど入ったりしているので、増えているように感じる、ということでした。

今、医療崩壊が言われています。とりわけ地域医療が深刻な状況になっています。帰国生をとるよりも、地域に定着してくれそうな地方枠を増やしたりする傾向があるのではないでしょうか。また、このところ国内生でも、USMLE(アメリカで医師として働くための試験。1.2.3がある)を受験する学生も増えてきました。国際化も大切ですが、喫緊の課題を抱えているのが日本の大学病院の現状でしょう。100


さて、帰国枠で医学科を受験できる大学を調べてみました(平成21年度入試分。来年度については不明です。来年度、試験を行わない徳島大学は除外しています)                                                                    北海道大学、東京大学、浜松医科大学、富山大学、金沢大学、鳥取大学、佐賀大学、九州大学、琉球大学の国立9大学(合格者は1、2名が殆ど。0のところもあり)と私立は慶應義塾大学に帰国枠があります。

国立の獣医学部も調べてみました。こちらは獣医学部を持つ大学そのものが全国に17しかなく、そのうち11大学が国公立ですが、岩手大・岐阜大を除く9大学に帰国枠があります。

薬学部も調べてみました。帰国枠のある国公立大学は、北大、東大、九大、千葉大、金沢大、富山大、徳島大、静岡県立大となっています。(いずれも平成21年度入試。来年度は要確認です)

JR西日本、7月から全面禁煙に。

nosmokingJR西日本が7月1日から全面禁煙化を実施していくそうです。http://www.asahi.com/national/update/0326/OSK200903260132.html

関西の大手鉄道では初めての試みだそうで、駅ホームを禁煙にし、また在来線は一部の寝台車を除きすべての車両が禁煙になるそうです。タバコを吸わない私としては嬉しいニュースです。(禁煙となる路線はこちらを見てください→http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20090327-OYO1T00317.htm?from=main2

あとは新幹線ですが、東海と山陽を除く他の新幹線はすべて禁煙だそうです。東海新幹線などでは禁煙席から満席になるらしく、喫煙席の車両をもっと減らしてもらいたいと思います。(愛煙家の皆さん、ごめんなさい。だって臭いんですもん。受動喫煙もしたくないですし) そして他の私鉄も続いて貰いたいものです。

日本では(関西では?)喫茶店でも喫煙席と禁煙席があまりちゃんと分かれていませんから、結構、タバコの匂いが流れてきます。アメリカ並み(一部だけ?)とは言わないまでも、もうちょっとタバコの匂いをなんとかしてもらいたいって思います。  関西はかなりゆるいそうです。寛大な土地柄だからでしょうか。

お宅のお子様は「まつり縫い」、できますか?

現地校やインターでは、家庭科の勉強ってありませんよねぇ。日本では家庭科があります。昔と比べると実技は少なくなっていますが、それでも昔の中学と違って男女とも木工・金属(はんだ付けなど)を学びますし、調理も一緒にします。男の子だって大学生になって一人暮らしをすると、ボタン付けやら裾まつりをする必要もありますし、自炊もできないと困りますよね。

とはいっても、いまどきの子どもはあまり家事手伝いをしていないのかもしれません。http://mainichi.jp/life/edu/news/20090326k0000m040078000c.html

文部科学省国立教育政策研究所は25日、中学3年を対象にした技術・家庭科テスト(特定課題調査)の結果を公表した。調査は07年10~11月、無作為抽出した全国497校の約1万6000人を対象に実施。技術・家庭科の全国規模のテストは41年ぶり、実技テストは初めて。

木材を指定された線に沿って2種類ののこぎりで切るテストには約3000人が挑戦し、誤差が2ミリ以内におさまるなど適切に切った生徒は92~93%だった。

まつり縫いには別の約3000人が挑戦し、適切に縫うことができたのは                46%だった。

大根のいちょう切りには約1000人が挑戦。厚さ5ミリ以下という指定通りに切ることができた生徒は77%だったが、輪切りにしてから4等分した生徒が半数を超え、同研究所は「先に縦4等分するのが望ましい。効率的で安全な切り方を考えさせる指導が必要」とした。

キャベツ、ブロッコリー、ピーマン、トマトから緑黄色野菜でないものを選ぶ問題で、正解のキャベツを選んだ生徒は28%で、58%はトマトを選んだ。

クーリングオフ制度について「契約を結んだ後でも期間内であれば解約可能」と正しい説明を選んだ生徒は61%。「通信販売で契約した場合に取り消すことができる」と誤答した生徒が16%いた。

 

兵庫県公立高校入試の変更点のお知らせ。

兵庫県教委が3月24日に、来年度以降の公立高校入試の変更点を発表しました。http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001775367.shtml

●2011年度入試から、西播学区(相生、龍野、赤穂、上郡、佐用、山崎、伊和)で第二志望まで選べる「複数志願選抜」と、実技や面接などで合否判定する「特色選抜」を導入                                               ●2011年度入試から、複数志願選抜は県内16学区中12学区が導入することになり、丹有・北但・南但・淡路の4学区は希望校で特色選抜が実施される                               ●2011年度入試から、県立西宮高を全日制単位制に変更                                   ●2010年度入試から、加古川東高の自然科学系コースを理数科に改編し、全県学区にする                                                  ●千種高を宍粟市立千種中との連携型中高一貫とする。千種高の入試は、一般入試と別に、二月中旬に「連携型入学者選抜」を実施。この選抜では、総定員の50-75%以内を目安に千種中の卒業見込者を募集。面接と基礎学力をみる検査をする                                       ●2010年度入試から、相生高・国際文化系と社高・自然科学系の両コースは、近年の定員割れを理由に募集を停止                                                          ●第一志望の受験生を優先するため、複数志願選抜学区ごとに設定される加算点は、神戸第一・芦屋学区と神戸第二学区が三十点、宝塚学区が二十点となった。その他の学区は、神戸第三、加印、姫路・福崎=二十五点▽北播=三十五点▽尼崎、西宮、明石=十五点▽伊丹=二十点

経営系専門職大学院、4校が「優れている」という評価。

経営系専門職大学院の認証評価機関が、4校を「優れている」「非常に優れている」と評価したそうです。それは以下の4校です。

・青山学院大大学院国際マネジメント研究科国際マネジメント専攻                                               ・筑波大大学院ビジネス科学研究科国際プロフェッショナル専攻                                     ・一橋大大学院国際企業戦略研究科経営・金融専攻                                                                                        ・神戸大大学院経営学研究科現代経営学専攻

http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009032500140&genre=M1&area=Z10

ユキヤナギが満開です。

このところ、ちょっと肌寒くなりましたが、春の日差しの中で満開のユキヤナギの枝が揺れています。

ユキヤナギ 

 ユキヤナギ

 

子どもが親の言うことを聞かない・・・なぜ?

子どもって親の思い通りに動いてくれないこと、よくありますよねぇ。その時、イライラしてつい叱りつけてしまいます。親は自分が正しいと思って言っているのですから、どうしてその通りしないの!って思うんですよね。私もそんな経験、いっぱいしてます。

でも、子どもの気持ちに立てば、親の思う通りやれない、やりたくないってこともいっぱいあるのです。子どもの気持ちをよーく聞いてやれば、なるほどねぇと思うことも多々ありました。子どもが大きくなると、それを親に納得させられるように話せるようになるのですが、小さい頃はただ「イヤダ」と言うだけだったり、態度で示すだけ。なぜ、そう思うのかを説明したりしてくれません。少し大きくなれば説明するのもうざったい、と思ったりもするのでしょう。

カッカして怒るのも自然なことです。でも、少し自分の気持ちが落ち着けば、子どもの気持ちを十分聞き出すようにしてください。 できれば、すぐにカッカして叱りつけるのではなく、落ち着いて子どもの言う意味を汲み取ろうとする態度を養ってくださいませ。そのために何より大切なのは「子どもを心から信じる」ことなのだと思います。子どもって、大人と同じ。本当は良くなりたい、って思っているものなんです。ただ遊びたいという本能が邪魔したり、邪魔くさいという気持ちになったりするのです。でも、それも自然なこと。そういう気持ちとどう折り合いをつけてやっていくか、の方法を提示してあげてくださいね。

大きくなれば、子ども自身もいろいろ考えています。親が提示する方法が、子どもの考えていることと合わないこともあるものです。その場合、親の考えを言うことは必要ですが(我慢しなくてもよいと思います)、子どもに任せるのも大切ではないでしょうか。それが、本当の意味での自立なのですから。

いろいろあると思いますけど、頑張ってくださいねー。一生懸命育てたお子さんですから、きっと大丈夫ですよー。

大学を3年で卒業する制度は、日本で107校(06年調べ)。

早稲田大学法学部の今年の総代は、3年で卒業する女子学生だそうです。早大で、3年での卒業ができるようになったのは01年から。法学部も04年の入学者から、卒業に必要な「124単位を取る」「全科目の平均点が80点以上」などの条件を満たす学生について3年での卒業を認めている、ということです。

文科省が06年度に、調査したところ、3年での卒業を認める早期卒業制度を導入している大学は107。国立では、東北大、筑波大など、私立では、早大や明治大、成蹊大などが一部の学部で認めている、と記事に書かれています。

早大法学部では、今春36人がこの制度を使って3年で卒業します。今年の総代の女子学生は、4月から東大の法科大学院に通うそうです。http://www.asahi.com/edu/news/TKY200903240236.html

さて、早期卒業制度、大学によっては大学院進学を前提としているところもあるようです(理系など)。実際問題、新卒一括採用の日本での就職活動を考えると、3年で卒業してもスムーズに就業できるのかというと難しい面もあることでしょう。保護者としては学費は1年分、助かりますけど。

働く女の壁、都会は育児・地方は介護

朝日新聞のネット記事です。働く女性にとって、育児と介護が2つの大きな問題になります。都会と地方といっても一人一人の状況は違いますから一概には言えませんが、この問題にどういうふうに対処していくかはそれぞれがしっかり考えておいたほうがよいでしょう。また政府や自治体のよりいっそうの支援が大いに望まれるところです。                                             http://www.asahi.com/job/news/TKY200903240461.html(以下に一部を引用) 

核家族化で育児のサポートが少ない都市部ほど女性の就業率が低い半面、地方では親の介護に直面する40代後半以降、女性の就業率が急落する。

25~59歳の既婚女性の就業率(05年)最下位は奈良県の49%。次いで大阪府、神奈川県、東京都の順に低く、就業機会が多いはずの都市部の低さが目立つ。3世代同居世帯の比率が高い県ほど若い女性の就業率が高まる傾向がみられた。

都市部は核家族化で親の育児支援を受けにくいことに加え、子を持つ夫の通勤時間は大都市部が地方3県より40分長い。妻一人に育児の負担が集中し、就業を妨げている構図だ。

地方3県の既婚女性就業率は40代後半の83%をピークに、50代後半では66%と急落する。人口あたり訪問介護事業所数が少ない地方で就業率の下がり方が大きい傾向もみられ、親の介護が就業のネックになっている実情が浮かぶ。

「都市部では公的な育児支援の拡充、地方では介護サービスの充実と、地域性に合わせた対策を講じることで女性就業率の向上が期待できる」としている。

記事のソースはこちらです。http://www.jri.co.jp/press/2008/jri_090317.pdf
大阪の公立小中一貫校、開校1年。

日本では小中一貫の教育が今、脚光を浴びていますが、大阪府箕面市の施設一体型の公立小中一貫校「とどろみの森学園」がまもなく開校1周年を迎えます。大阪府が開発をしているニュータウン「箕面森町」にある学校で、施設の美しさに目を見張ります。

http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20090323kk01.htm(以下に一部を引用)                                     

樋口弘造校長(52)は「中学では、授業内容が急に難しくなる上、担任との接触も薄くなり、不登校になるケースが多い。そうした『中1ギャップ』をなくすための取り組み」と説明する。

 箕面森町の誕生で児童・生徒が増えることを見越し、移転新築した校舎は2階に小中の全学年の教室が並ぶ。職員室も一つだ。給食も同じランチルームで食べ、児童が中学の教室に遊びに行く光景も見られる。

中学国語の西川ひとみ教諭(49)は小学校の授業を見て、反省したという。「中学は教師が一方的にしゃべり、生徒は板書を写すという授業になりがち。小学校のように、生徒が発表する機会を増やすなど工夫するようになった」

また日経関西コンシェルジュでも完成前の2008年1月に取材をしています。http://kansai-concierge.nikkei.co.jp/kansai-special/detail.asp?wrt_cd=6751

関西には小中一貫校が3校あるようです。それは京都市立大原小学校・中学校(京都市) 、姫路市立白鷺中学校・小学校(兵庫県)とこの箕面市立止々呂美小学校・中学校(大阪府)です。http://ja.wikipedia.org/wiki/小中一貫校#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AE.E5.B0.8F.E4.B8.AD.E4.B8.80.E8.B2.AB.E6.A0.A1.E3.81.AE.E4.B8.80.E8.A6.A7

とどろみの森学園のホームページはこちらです→http://cms-p01.teacher.ne.jp/todoromi/                                          建築の美しさが分かるサイト→http://www.japan-architect.co.jp/japanese/2maga/sk/magazine/sk2008/sk09/works/13.html

箕面森町(みのおしんまち)のサイト→http://www.m-shinmachi.com/                           上記の公式サイトには宅地分譲についても書いてありますが、なかなか売れていないようです・・・。http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090314/lcl0903142335002-n1.htm

NHKワールドTVをインターネットで。

海外でNHKと言えば、日本語放送をしているものと認識されています。ホテルで放送されているNHKワールド・プレミアムとか北米でのテレビジャパン、欧州でのJSTVといったものです。

しかし日本発の英語放送も必要ではないかということで、2008年4月に日本国際放送というNHKの子会社が設立され、2008年10月から完全英語放送を実施、今年2009年2月2日より映像デザインなどをリニューアルをして世界に向け報道番組を中心に放送しています。

この番組の一部はインターネットで見られます。ぜひ一度、ご視聴になってみてください。現在オンエアのものが見られる形になっています。右上に画面が出ます。http://www.nhk.or.jp/nhkworld/

なお、いままで放送したものがビデオ・コンテンツとして見られるようになっています。こちらも見てみられると良いのではと思います。例えば折り紙について語られているビデオなど、海外で折り紙を説明する際に役立つのではないでしょうか。http://www.nhk.or.jp/nhkworld/english/movie/feature44.html

JRで女性運転士の電車でした。

今日、JR神戸線に乗りました。入ってきた快速の運転士は女性でした。同じ女性として嬉しくなりました。そして乗り込むと、今度は女性車掌の声。女性運転士と車掌さんが動かしているのですね、この電車。時代の変化を感じます。日本は人口減少に向かっているのですから、女性の労働力もますます必要になりますよね。(YouTubeで女性運転士の動画がいくつかありました。JRやあちこちの電鉄会社にいらっしゃるんですねぇ)

そういえば、先日、テレビで全日空が女性パイロットの制服を作ったということで公開していました。現在、副操縦士が次々と誕生しているそうですが、数年すれば機長も誕生するのだとか。今までは男性用の服を少し袖丈を詰めたり、脇をつめたりして着ていたのですが、伸縮性の素材にして肩幅も女性に合わせたということです。パンツが基本ですが、儀礼用のスカートも用意されています。http://sankei.jp.msn.com/economy/business/081107/biz0811071741012-n1.htm                                                        日本航空では3月3日のひな祭りに機体整備、貨物の搭載、搭乗前の案内、客室サービス、運航管理、副操縦士など、フライトにかかわるほとんどの業務を女性計34人で手がけ、男性は機長と整備責任者の2人だけという「ひなまつりフライト」を飛ばしました。http://mainichi.jp/select/biz/news/20090303k0000e040024000c.html

女性も自分のやりたいことにどんどんチャレンジして欲しいと思います。そして社会が女性のワークライフバランスを支え、そしてそれが男性の働き方にも良い影響を及ぼすことになれば、と願っています。

今日、阪神なんば線が開通しました。

今日3月20日は春分の日、お彼岸の中日でもありました。日本は金・土・日の3連休となっています。

さて今日、阪神なんば線が開通いたしました。去年の10月15日の当ブログで産経新聞の記事を紹介していますが、近鉄と阪神の沿線の方にとっては、学校の通学の選択肢がぐっと増えましたhttp://peerskansai.blog85.fc2.com/blog-date-20081015.html

阪神三宮から西九条、なんばを経て奈良まで行けるようになりました。阪神のサイトをここに貼っておきますね。http://www.hanshin.co.jp/group/close-up/nishi-osaka.html

今日は三宮、尼崎、なんば、布施、奈良などあちこちでイベントがあったようです。また祭日ということもあって、新しい電車に乗ってみようという人もあって、混んでいたとテレビニュースで報じられていました。234http://news.google.com/news?ned=jp&ncl=1282957815

またJRは阪神なんば線に対抗する意図もあってか、奈良万葉きっぷというお得な切符を発売しました。自由周遊区間については乗り降り自由になっていて、値段もかなり割引になっているようです。http://tickets.jr-odekake.net/shohindb/view/consumer/tokutoku/detail.html?shnId=109000220

http://mytown.asahi.com/hyogo/news.php?k_id=29000000903190003

なお、この記事↓がとってもお勧めです! 試乗して書いていらっしゃいますし、いろいろと多角的な視点での報告です。写真もありますよー。(書かれた記者さんは、ピアーズの強力な協力者のお一人です ^^) http://trendy.nikkeibp.co.jp/article/pickup/20090316/1024660/?P=1

5月10日(日) 知の探究社 市川力氏「探究する力」出版記念大阪講演

千里国際学園の大迫弘和校長が「知の探究社」という会社を設立なさいました。「知の探究社」は子どもから大人まで、すべての人に「生涯にわたって学び続けることの大切さと喜び」を伝える、ということを目的としていらっしゃいます。

ホームページには次のように書かれています。                                     『ひたすら「成果」「効率」が求められる現実の中、教育も、その「成果」「効率」を価値機軸とし続けてきました。そのことにより教育が経済発展に寄与したということも事実ではあります。
しかし、その一方で「人は何を大切にして生きるのか?」といった根本的な思想は失われ、多くの子どもたち、そして大人たちも、方向感を失い、漂いながら生きています。
一番大切なこととは、「人は何を大切にして生きるのか?」といった根本的な問いに向き合うことであり、その問いの答えを「人と人とのつながり」「人と自然とのつながり」そして「知と生とのつながり」の中で求めていくこと。
知の探究社の提言は、すべてがこの様な考え方から生み出されています。』

非常に共鳴いたします。                                                 そして「知の探究社」では具体的に以下の方法でそれを実践していかれます。

・小学校から中学・高校、大学さらに社会人まで、一貫した哲学でデザインされた「知の探究」カリキュラムの開発、普及、導入、実践                                                 ・小学校から中学・高校、大学さらに社会人まで連動した、偏差値に代わる評価軸の体系化                                                 ・「知の探究」を実践する教師・講師を育成するための「ワークショップ」の開催、「プロフェッショナル・スクール」の設立  

上記目的に沿って出版事業、ワークショップ・セミナー事業、スクールコンサルティング事業が行われます。         

そしてこの度、次のような本を発行なさいました。5月10日(日)に大阪で出版記念講演会が開かれます。                                                                  


市川力「探究する力」出版記念大阪講演 のお知らせ

知の探究社では、2月15日の市川力著「探究する力」の出版に続き、2月24日には東京 にて会社設立記念兼出版記念パーティを開催し、150名という多数の方にご参集いただきました。
「探究する力」については教育関係者の方中心に「現場で進めてこられた方ならでは の大変リアルな力作」「これからの教育を示唆する1冊だ」などの評をいただき、一 時はamazonベストセラーの2位にランクされるなど、おかげさまで大変ご好評をいた だいております。

一方で今回の東京のパーティには参加できなかった関西の方からは「市川氏の話を聞 きたい」、「子供との接し方について学びたい」などのリクエストをいただいており ました。今回、そのお声にお答えすべく、5月10日(日)に大阪の千里中央駅そば の会場にて市川力氏の講演会を実施させていただくことといたしました。

教育現場の皆様方はもちろん、子どもの探究する力を育てたいと考える方など、教育 に興味のある方であればどなたでも参加できます。 是非お越しいただければ幸いです。

講演日時・内容

日 時   2009年5月10日(日) 13:30~16:30 (13時受付開始)

会 場 千里朝日阪急ビル「A &H ホール」
      (北大阪急行、大阪モノレール 千里中央駅前)
http://www.senri-asahi-hankyu-bld.co.jp/ah/index.html
      (当日問い合わせ先                090-5468-7497        

内 容 開会のご挨拶 大迫弘和
     出版記念講演 市川 力
      休憩
      質疑応答   参加者の皆様より市川力氏へご質問をいただきます

参加費 1,500円

お申し込み Eメール  seminar01@tankyu.org
参加お申し込みはEメールにて、4月30日までに参加される方のお名前をご連絡ください。

【市川力(いちかわ ちから) プロフィール】
1963年生まれ。1990年渡米後13年間に渡り、日本人駐在員の子どもたち対象の学習塾 を運営。英語環境下での日本語学習指導に携わり、バイリンガルの子どもを育てるこ との難しさに直面。その経験を活かし、グローバル時代を生きる子どもたちに必要な 真のコミュニケーション能力を育てることを目指す教育研究・実践を行う。2003年帰 国。2004年8月より東京コミュニティスクール初代校長として探究学習の研究・開 発・実践を続けている。NHK「えいごリアン3」番組企画委員。主な著書は、「英語を 子どもに教えるな」「教えない英語教育」(ともに中公新書ラクレ)、「日本の英語教 育に必要なこと」共著(慶應義塾大学出版会)。講演多数。

(東京コミュニティスクールの動画を拝見しました。とても素敵な教育が行われていると感じました。YouTubeの動画です→ http://www.youtube.com/watch?v=ZquiKdGQdMU )

株式会社知の探究社  http://www.tankyu.org/
代表取締役社長 大迫 弘和  (千里国際学園 学園長)
取締役副社長 炭谷 俊樹   (ラーンネット・グローバルスクール 代表)
取締役副社長 久保 一之   (東京コミュニティスクール 理事長) 
電話                03-5941-6839          FAX 03-5305-7234

公立志向は米国でも。

今年は不況のあおりを受けて国公立大学志向が強まったと言われています。私立大学受験では数を絞る傾向も見られたとか。また中学受験者数も今年は昨年より減少したというニュースもありました。

不況の源とも言えるアメリカでも同様の傾向にあるようです。アメリカの場合は高校までが義務教育で、環境が良い地域であれば私立よりも公立高校を選ぶ人も少なくありません。(もちろん超エリート私立校を選ぶという家庭もありますが)

しかし大学となると有名どころは私立が多いのがアメリカです。欧州とは、その辺は全く違います。ところが、この不況で私立から州立への転校が増えているそうです。転校しやすいのが、日本とは違うところですね。

http://www.business-i.jp/news/bb-page/news/200903130021a.nwc(以下一部を引用)                                      

 私立タンパ大学(米フロリダ州)に通っていたデニーズ・コルシーニさん(20)は今年1月から、地元のニュージャージー州の州立ラトガーズ大学に籍を移した。私立から州立に転じたことで1年当たり1万ドル(約97万円)が節約できるという。米国経済の悪化を受け、建設業に携わる父親の仕事が減少。「転校するにはいいタイミングだった」とコルシーニさんは話す。

 ◆学費節約・食事は家

 今、全米各地にコルシーニさんと同じような選択をした学生がいる。転校して授業料や通学費を節約し食事も家でとる。ラトガーズ大学では今年、他の私立大学や州外の大学からの転入志願者数が、2008年の416人から、632人へと52%も増えた。「学生は安さで大学を選んでいるようだ」と米国大学教務部長・入学審査部長協会(AACRAO)のバルマック・ナシリアン氏は苦笑いを浮かべた。

州立テキサス大学では、今年の転入は少なくとも例年の3倍に上る。同大の学生入学部のデール・ワッソン氏によれば、別の大学で奨学金を得た学生が、転校のために奨学金を使えなくなるケースが出ているという。その場合、1学期2000ドルで済むはずだった学費が9000ドルに膨らむという。

 ウェイン州立大学(ミシガン州デトロイト)の9月転入志願者は、これまでに30%増加。同校学部課程のハワード・シャピロ副学長によれば、自宅に近い大型大学に通いたいと希望する学生が多いという。

 ◆上位7校で出願減

 米一般教養系の大学では出願者の落ち込みが激しい。マサチューセッツ州のウィリアムズ大学で今年の出願者数が前年比20%減少するなど、一般教養系トップ8校のうち7校で入学出願者の数が落ち込んでいる。増税や住宅価格の下落に直面している米国の一般家庭は、年間5万ドル(約492万円)に上る私立大学の学費を負担することに及び腰だ。教育関係者や保護者らは、ハーバード大学のようなアイビーリーグ校なら学費に見合う価値があるが、普通のエリート大学に好況時と同じ価値は見いだせないという。

 米雑誌U.S.ニュース&ワールド・リポートの格付けで一般教養系3位のスウォースモア大学(ペンシルベニア州)では出願者が前年より10%、5位のミドルベリ大学(バーモント州)では12%減少。ウィリアムズ大学と1位タイのアマースト大学(マサチューセッツ州)では、1%減だった。

 しかし、サンフランシスコ大学付属高校の進学相談ディレクターで、以前はスタンフォード大学(カリフォルニア州)の入学事務局員だったジョン・レイダー氏は、入学希望者数が減少すれば、生徒にとってトップクラスの一般教養系大学に入学できるチャンスが増えると考えている。(日本のお金持ちにとっては狙い目かも。笑)

多額の奨学金を貰って大学に通える学生は、アメリカでもやはり一部の優秀な学生であって、ローンで通う学生も少なくありません。卒業時に多額のローンを抱えて、就職もままならないようでは心配なことでしょう。州内の住民であれば安い学費が適用されるので、地元の公立総合大学を希望するのも当然なように感じます。アメリカの場合、入学後に鍛えてくれますので、地元の大学でも十分力をつけることは可能だからです。それほど勉強しなくてもトコロテン式に卒業させてくれる一部の日本の大学とは、ちょっと違います。

なお、コミュニティカレッジという公立短大から4年制州立総合大学へ編入することもできます。コミュニティカレッジは地元住民であれば、学費は極めて廉価です。ただ、良い大学に編入するためには取る科目も規定を満たし、かつ成績はAを揃えなければならないなど、ハードルは決して低くはありません。

同志社大、新学部名称はグローバル・コミュニケーション学部

2011年同志社大学が京田辺キャンパスに新設する外国語関係の学部を「グローバル・コミュニケーション学部」と決定したそうです。

英語(定員80人)と中国語(同40人)の2コースで、海外の大学への留学制度などを設け、世界の企業や研究機関で活躍する人材を育てるということです。http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009031400088&genre=G1&area=K00

1988年立命館大学に国際関係学部が設置されました。現在、立命館大学で最も人気のある学部で、慶応文・早稲田国際教養と並ぶくらい人気があるようです。

今年2009年4月には関西大学に外国語学部が誕生します。同志社大学グローバルコミュニケーション学部と同様、1年間の海外留学が予定されています。http://www.nyusi.kansai-u.ac.jp/faculty_graduate/fc_for.html

また来年2010年に、関西学院大学は上ヶ原キャンパスに国際学部を設置します。北米コースとアジアコースができるようです。そしてやはり2年次に海外留学がありますが、1ヶ月・4ヶ月・1年と期間は選べるようです。http://www.kwansei.ac.jp/Contents?cnid=6313

こういった留学制度のある大学として有名なのは、2004年に早稲田大学に設置された国際教養学部です。ただ学費は文系の中では他学部より少し高くなっています。 関西の新設学部の学費はどうなのでしょうか。

教科書「かさこじぞう」作者の岩崎京子さんのお話会 ー3月21日ー

小学校2年の教科書(光村以外の全教科書)に載っている「かさこじぞう」の作者、岩崎京子さんが大阪府池田市の緑丘小学校に来られます。

先日の「帰国子女教育を考える会」でお話くださったコロンバス補習授業校元校長の佐々木先生が主宰なさる「池田子ども詩の会」でお話なさいます。ぜひ行かれるとよいのでは、と思います。うちの子どもは小学生の時、やっぱり教科書に作品が載っていた工藤直子さんが近くに来られたときに、一人で行って(私は用事があって行けず)お話を聞いて、サインをいただいて来たことがあります。笑い。

日時:3月21日(土) 2時~3時半                                                場所:池田市立緑丘小学校 http://www.school.ikeda.osaka.jp/midorigaoka-es/ (附属池田の少し東です)                                                              費用:無料   おじぞうさん   

                                               

漢字変換に困っていらっしゃいませんか  ~ブログ「北京の青空ーその後」~

活動に協力いただいている方が素適なブログを作っていらっしゃいます。北京にお住まいになっていらっしゃった方で、「北京の青空 ーその後」というブログです。

昨日はそのブログですごく良い情報を知りました。                                      皆さんは漢字変換で困っていらっしゃいませんか。私はかなり困っておりました。毎回、変換する度に「大坂」となったり、また、よくまぁこんな変換に!と驚くような奇妙な漢字変換。

それはMicrosoftのIMEのせいだったということがわかりました。開発を海外でやっているのが原因なんだそうです。                                                                  漢字変換の解決には、ジャストシステムのATOKを導入すると良いということでした。それで私も30日間の試用版を入れてみました。すると、とっても快適。やっぱり日本語ですから、日本で開発されているものは違いますねぇ。ジャストシステムは徳島の会社で、一太郎とかを作っている会社です。                                                         もし困っていらっしゃるようなら、ぜひ導入してみてください。


なお、「北京の青空 ーその後」にはお子様の教育についても書かれています。現在、子どもさんはインターに入っていらっしゃいます。子どもさんの状況に合った教育をきめ細やかになさっているところなど、とても参考になると思います。

やっぱり学校名どうとかじゃなくて(付随的には生じてきますが)、子どもに合ったものは何かを考えつつ親が心をくばって育てていく、ということがとっても大事なのじゃないかなと思います。それを忙しい中、実際になさっているところが素晴らしいなぁと感心しつつ拝見しています。


また、中国情報がとっても詳しくて、中国のことを知りたい方にとっても有り難いブログではないかしらと思います。どうぞ、ご覧になってくださいね。英語版も作っていらっしゃいますよ。

GWの海外旅行が復調、燃料下落と円高で。

今年のゴールデンウィークは2日(土)を含めると、5日まで誰でもが5連休(休祭日出勤の方は別ですけど)。燃油サーチャージの下落と円高で海外旅行熱が高まっているようです。http://www.nikkei.co.jp/news/main/20090313AT1C1200812032009.html

今年は9月にもゴールデンウィークがあるんですよね。19日(土)を入れると、23日まで誰もが5連休になります。その頃の燃油サーチャージや円高は不明ですが、楽しみではありますよね。 43392 

私立中進学率が3年ぶりに減(横浜)・地方伝統校と公立躍進(東大合格者)

受験関係で目についた記事を2つ。

一つは中学受験です。私立中進学率が3年ぶりに減 横浜市というニュースで、中学受験の盛んな首都圏、それも横浜市で平成17年度の水準まで低下したとありました。不況の影響が大きいと思います。また受験関係のサイトを読んでいますと、「あまりレベルの高くない私立に進ませるなら、環境の良い公立のほうが良い場合もある」などという意見も散見し、それは誰でも彼でも周囲の影響で私立中学受験に狂奔するのは愚かしいという意味のようでした。

さて、もう一つの記事は、名門凋落、地方伝統校と公立躍進…東大合格者ランクというものです。(太字はピアーズ)

東京大学の高校別合格者数(前期日程、速報)が12日までに明らかになった。今年最大の話題は東大受験の超名門、開成高校の合格者数が昨年より56人も激減したこと。同じ首都圏の名門私立中高一貫校の中には順調に合格者数を伸ばした学校もあり、明暗を分けた。その背景には“ゆとり教育”の弊害があるようだ。

 1982年から28年連続で東大合格者数トップを維持している開成の座がグラリと揺れた。詳しいランキングは12日発売の「サンデー毎日」などの週刊誌も詳報しているが、ベスト30に入った首都圏、関西圏の名門中高一貫校の中では灘、海城、桐朋も2ケタ減となった。いずれの高校にも共通するのは2002年度に本格スタートした「新課程」(ゆとり教育)を受け、高校からも生徒を募集し始めたという点。1学年400人の開成の場合、高校からの“途中入校組”は100人に上る。

 合格者数を集計した「大学通信」のゼネラルマネージャー、安田賢治氏は、「以前から進学塾関係者の間では、新課程で高校から入学した生徒たちの学力低下が問題になっていた。中学からみっちり鍛えられている生徒と、中学での勉強が不十分なまま高校に入った生徒の差は大きい」と語る。

 同じ首都圏の中高一貫校でも中学受験でしか入れない桜蔭(4位)、栄光学園(5位)が、いずれも2ケタ台で合格者を増やしたことからも、その差は歴然。安田氏は「今年の現役は、“ゆとり二期生”にあたる。中学時代の勉強不足がボディーブローのようにじわじわときているようだ」と分析。優秀な子供が中学から私立に流れてしまうのは、かつて東大合格トップを誇った日比谷や西など名門都立が伸び悩む一因でもあるという。



 一方、ラ・サールや久留米大附設など地方の伝統校、大分上野丘や札幌南などの公立校が数を伸ばしているのも目を引く。地方における東大志向の高まりはここ数年顕著だが、その理由のひとつに東大が05年から行っている地方での学校説明会があるという。

 「東大が自ら出向き、垣根を低くすることで地方の優秀な受験生を獲得しようという戦略が奏功した。これまで、東京の中高一貫校にはかなわないと思っていたが、いざ挑戦してみたら受かったという身近な先輩を見て後輩たちも自信を深めている。ずっと地元にいるなら九州大や東北大などかつての帝大でもいいが、世界で活躍したいとなるとやっぱり東大。そういう志向が受験生に広がっている」(安田氏)

 ソフトバンクの孫正義社長や堀江貴文元ライブドア社長らを輩出した久留米大付設の白水孝典進路指導部長も「保護者は安定志向で子供を医学部などに入れたがるが、生徒たちは関東に目が向いており、東大志向が強い。東大に行って『何かやってやるんだ』というモチベーションの高さを感じます」と話す。

 31位で30傑にはもれたが、昨年の6人から13人と倍増した愛知の県立刈谷も地方の公立校パワーを見せつけた。
 昨年、同校は東大に十分受かるとみられていた生徒が多数浪人してしまった。私立大学の受験が忙しく、東大入試の勉強がおろそかになったり、早慶に受かって気が抜けてしまったことなどが原因という。
 「その反省から今年は、生徒の性格によってはあえて私立を受けないなどの指導をした。浪人生も初志を貫徹してくれて、うれしい」(神谷久・進路指導主事)

 今年は不況の影響もあり、早稲田や慶応など人気の私立大学も受験者を減らしたが、地方から東大を目指す受験生は逆に増えている状態。「東大を見るかぎり、不況の影響はない」(安田氏)といい、赤門への道はますます厳しくなっているようだ。

 

 ■開成高校・内川章教頭の話 「不況の影響からか、今年は安定を求めて医学部系に進学する生徒が多く、東大の受験者が大幅に減った。地方の高校の躍進も(合格者減少の)要因だろう。地方の東大志向は続いており、従来の学校(名門校)が上位を独占するのは難しくなってきた」

ということで、どうやら受験には中高一貫名門校が強いことは強い様子です。ですが、開成などでは安定を求めて東大より医学部を受験する人も多かったということなのですね。                                           地方の場合は花の東京へ行き、「東京大学」へ入って何かやってみたい、という意欲も旺盛ということなのかもしれません。

さて、以上は世間一般の動きです。 ご自分の家庭はお子様の志向に合わせて、それぞれの価値判断で選択なさったら良いことです。

旧制中学・旧制高等女学校とナンバースクール

昨日朝、NHKテレビを見ていますと、21日から春の選抜野球開催されるとのことで、出場校を1校紹介していました。それがたまたま彦根東高等学校だったのですが、彦根城のすぐ前にあってとても良い環境のように見えました。そして高校が写った映像の中に「滋賀県第一中学校」と校名を書かれたものが見えました。いわゆる一中ですね。

そこで旧制中学と旧制高等女学校のことが気になって、ちょっとwikiでみてみました。それによりますと、旧制高等学校のナンバースクールに倣った形で旧制中等学校や新制高校にも当てられたもので、旧制高等学校の場合と同様に、法律上で定められたものではなく市民文化レベルで流布・使用された愛称的な学校群名称だということです。http://ja.wikipedia.org/wiki/ナンバースクール_(旧制中等学校・新制高校)

一応、wikiに各都府県の一覧が出ていたので、一部をご紹介しておきます。他にも載っている学校があります。歴史を知るのは興味深いですね。http://ja.wikipedia.org/wiki/旧制中等学校・新制高校のナンバースクール一覧#.E6.BB.8B.E8.B3.80.E7.9C.8C    

滋賀県

  • 滋賀県第一中 ⇒ 滋賀県立第一中 ⇒ 滋賀県立彦根中 ⇒ (再編)滋賀県立彦根東高・彦根西高・彦根南高 ⇒ (統合)滋賀県立彦根高 ⇒ (分離)滋賀県立彦根東高等学校
  • 滋賀県第二中 ⇒ 滋賀県立第二中 ⇒ (再編)滋賀県立膳所高・志賀高・大津高 ⇒ (統合)滋賀県立大津高 ⇒ (分離)滋賀県立大津東高 ⇒ 滋賀県立膳所高等学校
  • 滋賀県立第三中 ⇒ 滋賀県立水口中 ⇒ (統合)滋賀県立甲賀高 ⇒ 滋賀県立水口高等学校

京都府

  • 京都府立第一中 ⇒ 京都府立京都第一中 ⇒ 京都府立洛北高等学校
  • 京都府立第二中 ⇒ 京都府立京都第二中 ⇒ 京都府立洛南高 ⇒ (廃校) … 京都府立朱雀高等学校鳥羽分校(旧府立鳥羽高 府立洛南高併設の定時制校) ⇒ 京都府立鳥羽高等学校(全日制設置)
  • 京都府立第三中 ⇒ 京都府立福知山中 ⇒ 京都府立福知山高等学校
  • 京都府立第四中 ⇒ 京都府立宮津中 ⇒ 京都府立宮津高等学校
  • 京都府立第五中 ⇒ 京都府立京都第三中 ⇒ 京都府立山城高等学校
  • 京都府立京都第四中 ⇒ 京都府立桃山高等学校
  • 京都府立京都第五中 ⇒ 京都府立桂高等学校
  • 京都府立第一高女 ⇒ 京都府立鴨沂高等学校
  • 京都府立第二高女 ⇒ 京都府立朱雀高等学校

大阪府

(旧制中学校)

  • 大阪府立中等学校 ⇒ 集成学校 ⇒ 大阪府第一番中学校 ⇒ 大阪府立大阪中学校 ⇒(廃校、私立中学校として継続)⇒ 大阪府師範学校別科大阪府中学校 ⇒(独立し大阪府立大阪中学校 ⇒ 大阪尋常中学校 ⇒ 大阪府第一尋常中学校 ⇒ 大阪府第一中学校 ⇒ 大阪府堂島中学校 ⇒ 大阪府立堂島中学校 ⇒ 大阪府立北野中学校 ⇒ 大阪府立北野高等学校
  • 大阪府第二尋常中学校 ⇒ 大阪府堺中学校 ⇒ 大阪府立堺中学校 ⇒ 大阪府立三国丘高等学校
  • 大阪府第三尋常中学校 ⇒ 大阪府第三中学校 ⇒ 大阪府立八尾中学校 ⇒ 大阪府立八尾高等学校
  • 大阪府第四尋常中学校 ⇒ 大阪府第四中学校 ⇒ 大阪府立茨木中学校 ⇒ 大阪府立三島野高等学校 ⇒ 大阪府立茨木高等学校
  • 大阪府第五尋常中学校 ⇒ 大阪府第五中学校 ⇒ 大阪府立天王寺中学校 ⇒ 大阪府立天王寺高等学校
  • 大阪府第六尋常中学校 ⇒ 大阪府第六中学校 ⇒ 大阪府立岸和田中学校 ⇒ 大阪府立岸和田高等学校
  • 大阪府第七中学校 ⇒ 大阪府立市岡中学校 ⇒ 大阪府立市岡高等学校
  • 大阪府第八中学佼 ⇒ 大阪府富田林中学枚 ⇒ 大阪府立富田林中学校 ⇒ 大阪府立富田林高等学校
  • 大阪府第九中 ⇒ 大阪府立四条畷中 ⇒ 大阪府立四条畷高等学校
  • 大阪府第十中 ⇒ 大阪府立今宮中 ⇒ 大阪府立今宮高等学校
  • 大阪府第十一中 ⇒ 大阪府立高津中 ⇒ 大阪府立高津高等学校
  • 大阪府第十二中 ⇒ 大阪府立生野中 ⇒ 大阪府立生野高等学校
  • 大阪府第十三中 ⇒ 大阪府立豊中中 ⇒ 大阪府立豊中高等学校
  • 大阪府第十四中 ⇒ 大阪府立鳳中 ⇒ 大阪府立鳳高等学校
  • 大阪府第十五中 ⇒ 大阪府立住吉中 ⇒ 大阪府立住吉高等学校
  • 大阪府第十六中 ⇒ 大阪府立池田中 ⇒ 大阪府立池田高等学校
  • 大阪府第十七中 ⇒ 大阪府立布施中 ⇒ 大阪府立布施高等学校

(旧制高等女学校)

  • 大阪府女学校 ⇒ 大阪府高等女学校 ⇒ (大阪市に移管)大阪市立大阪高等女学校 ⇒ 大阪市立大阪第一高等女学校 ⇒ (高等女学校令に基づく大阪府立第二高等女学校として府に移管)大阪府中之島高等女学校 ⇒ 大阪府立中之島高等女学校 ⇒ 大阪府立堂島高等女学校 ⇒ 大阪府立梅田高等女学校 ⇒ 大阪府立大手前高等女学校 ⇒ 大阪府立大手前高等学校
  • 大阪府第一高等女学校 ⇒ (大阪市立大阪第二高等女学校と合併) ⇒ 大阪府清水谷高等女学校 ⇒ 大阪府立清水谷高等女学校 ⇒ 大阪府立清水谷高等学校
  • 大阪府立第七高等女学校 ⇒ 大阪府立泉尾高等女学校 ⇒ 大阪府立泉尾高等学校

兵庫県

  • 兵庫県立第一神戸中 ⇒ 兵庫県立第一神戸高 ⇒(統合)兵庫県立神戸高等学校
  • 兵庫県立第二神戸中 ⇒ 兵庫県立第二神戸高 ⇒(統合)兵庫県立兵庫高等学校
  • 兵庫県立第三神戸中 ⇒ 兵庫県立長田高等学校
  • 兵庫県立第四神戸中 ⇒ 兵庫県立垂水高 ⇒ (統合)兵庫県立星陵高等学校 
  • 兵庫県立第一神戸高等女 ⇒ 兵庫県立第一神戸女子高 ⇒ 兵庫県立神戸欽松高 ⇒(統合)兵庫県立神戸高等学校
  • 兵庫県立第二神戸高等女 ⇒ 兵庫県立第二神戸女子高 ⇒ 兵庫県立夢野台高 ⇒(統合)兵庫県立神戸市立神戸夢野台高 ⇒(独立)兵庫県立夢野台高等学校
  • 兵庫県立第三神戸高等女 ⇒ 兵庫県立御影高等学校
  • 兵庫県立第四神戸高等女 ⇒ 兵庫県立第四神戸女子高 ⇒(統合)兵庫県立兵庫高等学校
受け入れ校 編入情報

関西の帰国受け入れ校の編入情報がJOBAのサイトにアップされていました。他校についても編入試験の時期ですので、関心がおありの学校は早めにお調べになってくださいね。待っていても情報はなかなか手に入りません。ご自分の方から学校に尋ねられるのが一番です。418

中学 http://www.jolnet.com/archives/2009/03/20094_4.html#more                         

学校願書締切試験日試験科目面接
千里国際3/163/19

作文(日・英・仏・独・西・

中・朝韓)

保護者あり
仁川学院3/203/20英・数・国保護者あり
初芝富田林3/233/25英・数・国保護者あり

高校 http://www.jolnet.com/archives/2009/03/20094_5.html#more                                  

学校願書締切試験日試験科目面接
千里国際3/163/19

作文(日・英・仏・独・西・

中・朝韓)

保護者あり
初芝富田林3/233/25英・数・国保護者あり

                                               

在日華人   -二極化?-

この記事の2つおいて下に、「在日華人の教育熱」という記事を載せました。今日はその続きが2つ新しく朝日新聞のネットに出ていましたので、掲載しておきます。 考えさせられる内容です。

http://www.asahi.com/special/kajin/TKY200903100406.html

http://www.asahi.com/special/kajin/TKY200903100397.html

上の記事では、まず早稲田大学国際教養学部に留学している中国人の話から始まります。日本のトップクラスの大学ではグローバル化を目指して、中国の優秀な人材を取り込もうと獲得合戦を行っています。それは日本国内の大学同士の戦いではなく、世界の大学との戦いでもあるようです。世界の大学ランキングでは留学生数も重要なポイントになります。また中国では文系でも大学院を志望する人が多く、世界の学術レベルに達するためにもそういった人材が必要なのだとか。(なるべく大学院進学者数を増やしたいのは、大学としては当然かなと思います・・・)

また人口の多い中国の大学進学希望者数はまだまだ増加が見込めます。少子化の日本にあって、留学者の増加でもっている大学もあります。

京都市伏見区の伏見桃山駅近くにある関西語言学院では、優秀な中国人達が日本のトップ国立大学の留学生枠を目指して勉強しているそうです。


さて下の記事では、夜間中学で学ぶ中国人生徒のことが書かれています。今、夜間中学では中国人生徒が非常に増加しているそうです。中国人生徒にとっては同じ中国人が多い分、昼間の中学よりなじみやすいこともあります。また少人数の丁寧な授業に加え、授業料は無料であり、江戸川区では給食費も区が負担するため、費用は実習授業用経費など年8千円程度ですみ、経済的な安心感もあります。

中国籍の生徒の親は、コックなどとして働きに来るか、日本人との結婚で来日した人が多いそうです。親の都合で日本に来させられた、来たくて来たわけではないという思いを持つ生徒は多いとか。特に日本で再婚した親に呼び寄せられた子の環境は厳しく、慣れない学校生活以外に、家では言葉の通じぬ新しい親と向き合うわねばならず、そのうえ長年、中国の親族に預けられてきて、実の親とさえ断絶を抱える子もいるということです。

多文化共生センター東京というNPOでは高校受験の指導をしているそうですが、高校受験に向け日本の中学に編入させるつもりで子を呼び寄せたものの、中国で卒業しているため資格がないと知り、慌てて駆け込むケースも少なくないのだとか。


同じ在日華人でも、日本に定着したエリート層と、そうでない層の格差は 経済力、情報収集力も含めて広がっている」という現状があるのだそうです。  もしかすると中国内での格差が海外移動してもそのまま継続し拡大しているのかもしれません・・・。

関関同立の一般入試志願状況  -お知らせまでー

関西の有名な4大学の志願状況解説が京都新聞に載っていましたので、お知らせしておきます。私自身はこういった一般的な解説にどれほどの意味があるのかなとは思っておりますが、大学関係者にとっては非常に重要だろうと察します。http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009031000037&genre=G1&area=K00

「関関」健闘 「同立」ダウン 今春の一般入試志願状況

 今春の関関同立四大学の一般入試の志願状況が9日までに、ほぼまとまった。厳しい経済情勢で地元志向が強まる中、受験生の多い阪神間にキャンパスを設ける関西(大阪府吹田市)、関西学院(兵庫県西宮市)の両大学が志願者確保で健闘を見せる一方、京都、滋賀を中心とする同志社(京都市上京区)、立命館(中京区)の両大学の落ち込みが目立っている。

 同志社大は前年比6・9%減の4万1359人にとどまった。心理学部の新設や社会学部、神学部の今出川キャンパスへの移転などの話題もあっただけに、入試課は「昨秋からの不況が影響したとしか考えられない」と残念がる。

 立命大は、ほぼ最終に近い8日現在の集計で同11・5%減の8万4594人(センター併用型含む)と大幅に落ち込んだ。2008年度の生命科学部新入生の「特別転籍」問題の影響もあったとみられ、入学センターは「例年、入学者の半分が近畿圏以外の出身者だが、特に影響が大きかった」と分析する。

 一方、関大は同1・9%減の7万765人と踏みとどまり、関学大は同1・0%増の3万5720人と微増した。関学大は聖和大(西宮市)との合併などの話題もあったうえ、「(20日の)阪神なんば線の開通の波及効果なのか奈良県の志願者が22%増えた」と言う。

 

今週土曜、海外のお話を聞く会を開催します -ベトナムー

3月14日土曜日に、第一回 海外のお話を聞く会、を開催いたします。今回はベトナムについて、ベトナム人女性にお話を伺います。北陸先端科学技術大学院に奨学金を受けて留学なさり、修了なさいました。日本の大企業に勤務なさっています。ベトナムの歴史・文化・生活・教育について、日本語でお話くださいます。 

そしてランチは講師ご推奨のベトナム料理レストランへ参ります。予算は千円前後。よろしかったら、こちらも是非ご参加くださいね。

どうぞ、どなたでもお気軽に。

日時: 3月14日(土) 10時半~12時                                              場所: 梅田東生涯学習ルーム (阪急三番街から直ぐ。ベネトンの入ったヤンマービルとパチンコ屋さんの間を東へ1分。右手にあります)

内容: ベトナムの歴史・文化・生活について、ベトナム人女性に日本語でお話いただきます。ベトナム女性の生き方や、留学のこと、日本についてもお尋ねできることでしょう。                                                                費用: 無料                                   

ランチ: ベトナム料理のレストランにて千円程度。ご一緒できる方は是非、御一緒くださいね。お料理にまつわるお話も聞けると思います。

お申し込み: 前日の夜8時までにメールをくださると有り難いです。peers_kansai@hotmail.co.jp まで。お名前と出席希望という簡単なもので結構ですので。