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「大学・高校のLD・AD/HD・高機能自閉症の支援のためのヒント集」

まだ今年1月に刊行されたばかりの本で、中を読んでいなくて御紹介するのはどうかと思いますが、必要度の高い方もいらっしゃることと思いますので、ご紹介いたします。

高校や大学での生活・学習・事務の窓口等、各場面で必要とされる特別支援の実際が書かれているようです。新しい学校に入学が決まったとして、こういった性質を持つ子どもさんを学校に正しく理解していただき、支援していただくために、どのようなお願いをしていったら良いのかのヒントになるのではないでしょうか。

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大阪、公立10高校を学区不問のエリート校に (文理科構想)

すでにmsnニュースでお読みの方も多いと思いますが、これはお伝えする必要があると思い、掲載させていただきます。http://sankei.jp.msn.com/politics/local/090131/lcl0901310045000-n1.htm (太字はピアーズ)

大阪府教育委員会は30日、平成23年度から一部公立高校に学区不問の学科を設置し、府内全域から成績優秀な生徒を集める“公立エリート校構想”の詳細を明らかにした。新学科の名称は「文理科(仮称)」で、設置校数は10校、定員は各校約160人とする。入試は2月下旬に実施している現行の前期選抜で行うが、他の学科とは別の試験問題を作成する。綛山(かせやま)哲男教育長らが、平成21年度当初予算をめぐる知事ヒアリングの中で説明した。

 定員の根拠について綛山教育長は「東京大、京都大、大阪大、神戸大、早稲田大、慶応大への(合格者の)人数が年約1000人であることから決めた」とし、難関大合格者の6割増を見込んでいることを示唆。
 さらに、文理科を置く10校で連絡協議会を設置、合同授業や成果発表会を開いたり、共通テストを実施したりするなど、独自の進学指導を展開するプランを明らかにした。

 橋下徹知事から「ずっと10校のままだと怠惰になってしまうのではないか」との指摘を受けると、綛山教育長は「実績があってこそ進学指導特色校といえる」と応じ、成果に応じて文理科設置校の入れ替えもありうるとの考えを示した。

 “公立エリート校構想”は、橋下知事が公立高校の学区全廃を訴えたことから検討が始まった。府教委側は、平成19年に9学区から4学区へ再編されて間もないため「再び変更すれば混乱を招く」と主張。議論の末、一部の高校に学区に縛られない学科を設けるという折衷案で決着し、昨年6月の大阪維新プログラム案に盛り込まれた。

現在も理数科といった学科がありますが、文理科は文系・理系を問わないエリート校構想のようです。大阪はもともと公立志向が強いだけに、かなりの倍率になりそうな気がします。

スカイマーク、神戸発着を大幅拡充

先日は関空減便のニュースをお伝えいたしました。また橋下知事は関西3空港のあり方について、伊丹空港廃止発言は撤回しましたが、伊丹―成田便の廃止など、新しい提言をしています。http://www.asahi.com/national/update/0130/OSK200901300073.html

さて、関西3空港の一つ、神戸空港ですがスカイマークが関西での拠点として便数を増やすようです。http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001679468.shtml                                                                         安全にはくれぐれも気を付けて貰いつつ、利用者の便を良くしてもらいたいです。168                                                      (環境問題も気になるところですが)

神戸―羽田便を5便から6便に増便。今年12月に那覇便(一日2往復)の定期運航を開始。2010年には新千歳便(2往復)、福岡便(4~6往復)を運航し、11-12年には熊本便(3往復程度)を就航させる方針。神戸―仙台、神戸―松山便についても2013年か14年の就航が検討されているそうです。

阪神間の定時制3校を廃止へ 多部制単位制校の新設で

神戸新聞の記事です。http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0001676766.shtml


 兵庫県教委は28日、尼崎市で2012年度開校する多部制単位制高校の説明会を川西市内で開き、新設校周辺の夜間定時制3校を廃止する方針を初めて示した。素案通りに実施されれば、3校は同年度から募集停止し、阪神地域にある公立の夜間定時制高校が6校から半減する。(霍見真一郎)

 廃止方針が示されたのは、県立川西高校(川西市)、県立川西高校宝塚良元校(宝塚市)、伊丹市立高校(伊丹市)。
 3校を合わせた1学年6学級を新設校に統合し、4学年で総定員は九百六十人になる見込み。廃止方針が示された3校の在校生は六百五十人。3校は新設校から半径約四キロ以内にあり、統廃合の理由の一つになった。阪神南部の夜間定時制3校は存続する。

 県教委によると、この日の説明会は、阪神地域の中学・高校の保護者や教員など約三百人が参加し、非公開で行われた。高校教育課が、午前▽午後▽夜-の三部ある多部制の特徴や定時制の受験状況、再編案などを説明した。会場からは「交通が不便で通えない生徒が出る」などと再考を求める声が相次ぎ、終了時間が予定より三十分以上遅れた。

 現在、県内の多部制単位制高校は2校。01年度に西宮香風(西宮市)が開校したときは四校が、03年度の飾磨工業(姫路市)開校では3校が統合された。再編計画は3月までに決定される。
(1/29 09:24)

写真

多部制高校は昼間のクラス、夜間のクラスと選択幅があるので良いようには思えますが、地図を見ますと今まであった定時制高校に比較して、確かに駅から遠く交通の便が良くないように思えます。

夜間に通う従来の定時制の人達にとっては、遠い学校は通いにくいのではないかしら、と感じます。

神戸で春節祭    -ご投稿ー

御投稿をいただきました。

♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡

「神戸便り」 507

神戸の春節祭の記事を新聞で見かけ、楽しそうなので神戸南京町に行って                  みました。

春節祭はChinese New Year。旧暦で節句を祝う中国では、旧暦のお正月                     を「春節」 として盛大に祝います。神戸の南京町でも旧暦の正月にあわせ、                1987年から「春節」 をアレンジし「春節祭」として開催されています。昭和天皇                崩御の年と阪神淡路大震 災の年は中止され、今年は21回目の開催との                           ことです。

今年は旧暦の元日に当たる1月26日(月)~2月1日(日)の1週間です。                    
初日のパ レードの様子が新聞に紹介されていました。私はその次の日、                        火曜日に行ったのですが、けっこう賑やかでした。美味しそうなものが                     たくさんあるので、ゆっくりじっくり 品定めをしてからと思いましたが、                        南京町に入った途端、最初の方のお店の呼び声に 吸い寄せられてお店に                      入り中華ミニコースを満喫。満腹なのにさらに肉まんと北京 ダックを食べて、                  また太ってしまいました。

春節祭のイベントは食べ物ばかりではありません。南京町広場では「京劇」を                   見まし た。この土日は行事も沢山あるようですから、お時間がある方、美味しい                   ものを食べたい方 はぜひいらっしゃるのも楽しいですよ。

神戸 春節祭 京劇 1    神戸 春節祭 京劇2 神戸 春節祭 京劇                              (写真をクリックすると大きくなります)

「あなたの子どもはなぜ勉強しないのか」

今日、新聞の折り込みを見ていましたら、こんな本の広告が載っていました。読んでみますと、考え方が私と似かよっているなぁと思って、ちょっと紹介してみたくなりました。本を読んでいないので、どうかなとは思いますが。

著者は「えっ中退しても難関大?」のキャッチフレーズで有名な、神戸セミナーという予備校の校長先生で喜多徹人という方です。

勉強が順調に進んでいるお子様には必要のない本かもしれません。ですが、悩んでいらっしゃるお母様もいらっしゃいます。そういうお母様が読まれると、とても参考になりそうな気がします。

小さな成功体験を重ねて自信をつけさせる、「もっと頑張れ」といった厳しい指導、命令、説教をすると逆効果で子どものやる気を削ぐ、といったことが書かれているようです。プラスのイメージを作り出すような言葉かけをすること、例えば「よく頑張ってるね」「頑張ろうとしているね」といった言葉が大切です。

明日へのやる気を出させる飲み屋のママさん、付かず離れずサポートする婦人服屋の店員さんといった例が分かり易いようです。

15歳を過ぎれば、本人が望めば「情報提供」することも大切だけれど、くれぐれも「指導」「強制」「アドバイス」にならないようにすることが大事だとか。相手は半分、大人ですもの、その通りですよね。子どもの感性は極めて真っ当なものだと思います。

相手を認めて育てる賢い親に、共になりましょう。

関関同立の定員、激増。

当ブログで以前からお伝えしておりますように、昨今、関関同立に新学部が続々とできており、その定員数を合計すると、千人単位で増加しているようです。

「関関同立」5年で定員1935人増…中堅大など危機感(読売新聞)                                (以下、太字はピアーズ)

新学部続々、ブランド力で獲得攻勢


 「関関同立」と呼ばれる関西の有力4私大(関西大、関西学院大、同志社大、立命館大)が新学部を続々と開設し、今春の入学定員が5年前に比べ、計1935人増えることがわかった。規制緩和の流れで、文部科学省が03年度に大学の定員増の「抑制方針」を撤廃したことなどで、ブランド力のある大学の規模拡大が容易になった。有力大による学生獲得競争がますます激しくなるが、少子化が進むなか、学生確保に悩む中堅・小規模大学は危機感を強めている。

 5年前の04年度と比べた今春の入学定員の増加数は、関大330人、関学大910人、同大665人、立命大30人。18歳人口の減少にもかかわらず私大全体の定員は増え続けているが、
4大学の合計定員の増加率は04年度比で約9・1%と、私大全体の約6・2%を上回る。首都圏の有力8私大(早稲田、慶応、上智、明治、青山学院、立教、中央、法政)は約4・4%増。

 定員増の要因は学部の新設。今春を含め、05年度以降に増やした学部数は、関大4、関学大2、同大5、立命大3に上る。今春、社会学部を175人増やす関学大のように既存学部を拡大する例もある。

 
来春には、関大が3学部、関学大、立命大が各1学部を新設する計画がある。同大は11、13年度の新学部設置の方針を発表している。関大が計画中の大阪医大などとの共同学部を除く計6学部の定員の予定数は計1350人。他学部からの振り替えなどを考慮しても、約1000人の増員がありそうだ。

 定員増について、同大の八田英二学長は「社会が多様な人材を求めるのに応じて学部を設けるのは大学の使命で、教員も増やしている」と説明。関学大の杉原左右一学長は「関学は他の3大学より学生数が少ない。教育研究や施設を充実させるには財政基盤を強化する必要がある」と話す。

 4大学の一般入試志願者数の合計は、ここ数年増加傾向にあり、昨春は06年度と比べ、約8・5%増えた。

 関西の中堅私大の学長は「10年足らずで『関関同立』に1学年3000人の大学が、もう一つできるのに等しい。上位校に学生が吸収されれば、それ以外の大学の学生確保はもっと厳しくなる」と言う。別の私大幹部は「きめ細かい、特色ある教育をやっていくしか生き残りの道はない」と話している。

(2009年1月26日 読売新聞)

 昨今の関関同立の拡張の動きの激しさには目を見張らされます。今年度の新入生定員が立命館大は7千人規模、関大、同志社大が5500人規模、関学が5000人規模に増加するようです。

関西にある他の私学にとっては大いなる脅威でしょう。また人数が多くなるだけ、レベルの低下の懸念が出てきます。

ですが受験生にとっては、有り難いことですよね。以前より関関同立に入り易くなると考えられます。継続校や附属校が増えていますし、推薦入試、AO入試で入る人も多いですから、一般入試が非常に易化するわけではないでしょうが。

自分がやりたいこと、そして本当の意味で力をつけることが、大学のブランド名よりもますます大切になってきつつある時代かな、と思います。

~渡日・帰国生徒の進路問題~ 京都でシンポジウム開催

主に渡日・帰国生徒を対象とした活動をなさっている「渡日・帰国青少年(児童・生徒)のための京都連絡会<ときめき>」が講座を持たれるという連絡をいただきました。御関心のある方はぜひご参加ください。

多文化共生ときめき☆講座Vol.5
多文化社会の子どもたち~渡日・帰国生徒の進路問題~

日時:2009年3月1日(日)13:30~16:40(13:00受付開始)

場所:京都教育大学附属桃山中学校(南校舎3階授業研究室)
   〒612-0071 京都市伏見区桃山井伊掃部東町16/Tel075-611-0264)

対象:渡日(外国人)・帰国青少年に関わる活動をされている方、または関心を
お持ちの方

内容:13:30 開会・趣旨説明(佐々木稔京都教育大学附属桃山中学校教員)

13:40~15:00 事例報告(司会浜田麻里京都教育大学准教授)

-渡日・帰国の中学生の「いま」-
土岐文行(京都市立嘉楽中学校教員)

-渡日・帰国生徒に対する高校入試制度-
長谷川千賀(京都府立高校教員/鳴門教育大学大学院)

-定時制高校で学ぶということ-
由里広一(京都府立鳥羽高等学校定時制副校長)

15:00~15:20 (休憩) 質問紙の回収・整理

15:20~16:30 質疑応答・ディスカッション

~子どもへの支援を通して見える、今後の多文化社会とは~
コーディネイター浜田麻里(京都教育大学准教授)
事例報告者を囲んで、参加者の皆さんも交えてディスカッションを行います

16:30~16:40 まとめ閉会

※17:00までは会場を開放していますので、個別交流可能です

参加費:無料

定員:80名

申込み:申込みフォームをご参照下さい。

主催:渡日・帰国青少年(児童・生徒)のための京都連絡会<ときめき>
   京都市・(財)京都市ユースサービス協会(伏見青少年活動センター)
   京都教育大学附属桃山中学校

後援:京都府教育委員会京都市教育委員会
(財)京都府国際センター(財)京都市国際交流協会
   京都教育大学附属教育実践総合センター(すべて申請中)

渡日・帰国の子どもたちは、高校入試という現実を前にして、どのような支援を
必要としているのでしょうか。また、定時制高校に通う生徒たちは、どのように
学び、どのように進路を選択しているのでしょうか。
子どもたちへの教育や支援に関わる、最前線の現場からの報告を中心に、参加さ
れた皆さんと共に、現状と課題を共有し、今後の支援のあり方について考えます。
皆さんの多数のご参加をお待ちしています。

多文化社会の子どもたち~渡日・帰国生徒の進路問題~
参加申し込みフォーム

1.氏名(ふりながもお書き下さい)
  ふりがな
2.所属先
3.連絡先
  電話ファックスe-mail @
4.この講座は何でお知りになりましたか?

※上記フォームにてファックスをお送り下さるか、内容をe-mailに転記してお送
りください

問合せ/申込み:京都教育大学附属桃山中学校(担当:佐々木・田内)
     FAX: 075-611-0371 email:soudan01@kyokyo-u.ac.jp

※また、伏見青少年活動センターのHPにて申込みフォームを設けました。下記
URLからお入り下さい

伏見青少年活動センターHP http://www.eonet.ne.jp/~fushimi/

渡日・帰国青少年(児童・生徒)のための京都連絡会(ときめき)

2003年に京都で立ち上がった連絡会です。保護者の海外勤務で外国
から帰ってきたり,新しく外国からやってきたり,国際結婚カップルから生
まれたりして,多かれ少なかれ日本語に「壁」を感じている青少年(児童・
生徒)に関わっている・関心のある団体や個人が互いの実践や課題を
共有しあおうという趣旨のネットワークです。学校・教員,行政施設・外郭
団体,NPO・NGO,個人ボランティアなどで構成しています。
<参加団体>
(財)京都市ユースサービス協会京都市伏見青少年活動センター
 京都教育大学附属桃山中学校
 京都YWCA APT(Asian People Together)
(財)京都市国際交流協会
 京都市内小中学校派遣日本語ボランティア有志グループひろば

親の価値観

今朝は朝から妹と子育てについて電話井戸端会議。(ほんとはやること、いっぱい溜まっているのですが、ついつい)

結局、子育てというのは親の価値観の中でしかできない、という悲しい現実で合意しました。親の性格や価値観は、なかなかもって変えられるものではなく、子どもはその中で育つしかないんだよねぇ、ということでした・・・。

本当に子育ては、ある意味、非常に怖ろしいことですよね。他人から見れば子育てにおいてここにちょっと問題があるかもしれないと思っても、その人はその人である限り、なかなか変わらないですし、またそれがその人らしさを形成しているわけで、そこから出てくる価値観の中で子育てするしかないのですよね。どうしても、親の枠組みに嵌めようとする作業になってしまうものです・・・。

他人事のように書いていますが、それは私も同様のことです。私は私と夫の価値観の中でしか子育てしてこなかったと思います。うちの子どもが子育てする場面になったら、自分が育った環境から反面教師にする部分はして貰うしかないかなぁ、なんて諦めも生まれてきたりして。

客観的に親としての自分を見つめなければいけないな、価値観を押し付けちゃいけないな、と自覚しつつも、子育てにおいては、そもそもそれはほとんど不可能なことかな、とも思います・・・。

第57回 「帰国子女教育を考える会」研究例会の御案内が来ました。

関西在住の帰国子女教育関係者(研究者、受け入れ校教師、日本人学校・補習校派遣教員経験者、帰国子女保護者、企業の相談員など)で成る会「帰国子女教育を考える会」の第57回研究例会の御案内がまいりましたので、皆様にもお知らせいたします。どうぞ、御関心をお持ちの方、ぜひご参加くださいませ。

□日時  2009年3月7日(土) 午後2時開会、午後5時30分閉会
□会場  大阪YMCA土佐堀館 9階
      大阪市西区土佐堀1-5-6[会場地図・交通につきましては下記参照]
□内容
   主題「帰国子女教育での日本語教育から見えて来るもの
    ―コロンバス補習授業校及び帰国後の小学校教育での実践を通して―」

  第1部
   実践報告と発題   佐々木 豊先生
              (元コロンバス補習授業校長 現池田市立緑丘小学校長)
[佐々木氏紹介]
大阪府の小学校勤務後、1995年~1998年アメリカ・オハイオ州コロンバス補習授業校長、現在池田市立緑丘小学校長. 児童詩教育の実践と研究に取り組み、コロンバスでは在外で学ぶ子どもたちの言語感覚育成を核に、魅力ある補習校創りに尽力。帰国後、在外と日本で学ぶ子どもの言葉を視点に帰国子女教育・国際理解教育を推進。「池田子ども詩の会」の主宰をはじめ、学内外で言葉の教育の実践と研究を進められている。 〔著書 「私の児童詩教育入門」(1985年) 「コロンバスの夢風船」(2002年) 他〕
   コメンテーター   真嶋 潤子先生
              (大阪大学世界言語研究センター准教授 日本語教育)
[真嶋先生紹介]
http://homepage.mac.com/jmajima1/bukosite/home.html
アメリカ・ジョージア大学大学院博士課程修了. 大阪外国語大学国際文化学科日本語講座助教授後、大阪外大と大阪大学の統合に伴って現職。研究分野は、日本語教員養成シラバスの改善・外国語教育における到達度と評価・日本語教育へのCEFR(ヨーロッパ言語共通参照枠)の応用。
先生は、広範な視点での教育と研究を目指し活動されている。(詳しく は上記先生ご自身のホームページを参照ください)

  第2部
   第1部を基にしての意見交換

□研究例会参加費   1人 1,000円 
  (本会は、参加費収入で運営しています。ご理解、ご協力のほどよろしくお願い致します。
□問い合わせ・連絡先[本会事務局]
  小路(しょうじ) TEL 06-6441-0848 (
大阪YMCA国際専門学校)
             E-mail  shoji-kiyokazu@osakaymca.or.jp
  井嶋        E-mail  y_ijima0823@yahoo.co.jp


【会場への交通と会場地図】
地下鉄四つ橋線「肥後橋」駅下車 3号出口西へ徒歩5分
京阪・地下鉄御堂筋線「淀屋橋」駅下車 4号出口西へ徒歩10分
(大阪YMCA http://www.osk-ymca-intl.ed.jp/ihs/intro/intro6.html )                     

千里国際、関学と合併契約締結。

昨日付(2009年1月23日)で大阪千里国際学園が関西学院と合併契約を締結いたしました。http://www.senri.ed.jp/temporarily/houdou090123.pdf

上記のpdfによりますと、合併期日は2010年4月1日(予定)となっています。                      名称は関西学院千里国際中等部・高等部、インターのほうは関西学院大阪インターナショナルスクールとなります。

両校ともキリスト教主義に基づく教育を実施なさいますが、その内容・開始時期は別途検討されます。但し合併以前から在籍する生徒に対しては行われません。

合併期日以降の関西学院千里国際から関西学院大学への推薦枠については、2009年3月を目途に決定されるそうです。合併期日前の千里国際高等部からの推薦については、現行の推薦入学制度に基づいて協議決定されます。                                                       また関西学院大阪インターナショナルから関西学院大学への推薦枠は年度ごとに協議されることになります。

今後、志願者は増加するのではないかと思いますが、在校生や卒業生からは色々ご意見が出そうに思います。

兵庫県の公立高校

ご質問がありましたので、兵庫県の公立高校について書かせていただきます。

まず一般入試ですが、来年からは総合選抜の学区は無くなります。複数志願制という制度が                                                         2004年度 神戸第三学区、 2006年度 加印学区、 2007年度 北播学区                                              2008年度 尼崎学区 明石学区、 2009年度 西宮学区、伊丹学区で始まっています。また2010年度(来年) 宝塚学区でも始まります。                                                                                                        (複数志願制は第一志望にする学校には加点して計算されます。それでも点数が足りなければ、第二志望校に回し合格して貰うことも可能という制度です)        

どの学校が子どものレベルと合っているかは、兵庫模試という模擬試験で大体分かります。自宅受験もできますので、海外でも受けることは可能だと思います。

具体的に志願できる学校は昨年の資料ですが、こちらをご覧ください。http://www.hyogo-c.ed.jp/~gakuji-bo/kuiki.html  

また、兵庫県では海外在住1年、帰国後3年以内であれば帰国枠による入試制度があります。選抜は英語、作文(小論文)、面接、調査書で行われます。

帰国枠のある学校は、                                                        国際科(県立国際高校、神戸市立葺合高校)、                                     国際人間科(県立明石西高校)、                                             国際文化科(姫路市立琴丘高校)、                                            国際文化コース(神戸鈴蘭台、尼崎小田、鳴尾、宝塚西、市伊丹、明石城西、三木、姫路葛西、相生高校)となっています。国際文化コースは学区内からのみ志願できます。                                                          帰国子女に人気がありますのは、神戸市立葺合高校と国際高校で、葺合は文系進学に適しています。国際高校は理系にも対応しています。

帰国枠についても、兵庫県教育委員会のサイトで詳しく調べることができます。

格差社会への恐怖

最近読んだ本に、今の親はテレビや新聞で報道されるニートやフリーターにならないか、と非常に心配している人が多い、と書かれていました。

確かにこの頃は失業についても、しばしば報道されています。また就職も以前より難しくなってきました。

ですが、テレビや新聞で言うような、インターネットカフェ難民になって、お金も無く、家も無くというような状況は、親が都会に住んでいると、あんまりならないような気がします。地方から出てきた方とかは、とても大変だと思いますけれど。

友達とか家族とかが、最後のセーフティネットになってしまう状況はいかがなものか、とは思いますが、実際にはそういう現実です。

子どもが逞しく独立して生きていけるように育てることも大切ですが、いつでも子どもを守る場所として機能していくことも、大切な家庭の役割かなぁ、と思います。帰ってくるところがあるんだよ、という安心感を持って羽ばたいて欲しいと思います。(実家が都会であっても、地方であっても)

親御さんは、そういう報道にあまりにも不安を掻き立てられませんように。普通の一般市民としての生活を、大抵は送れるようになってきている日本ではないかと思います。甘いでしょうか。(普通ってどの程度を言うのかは難しいところですが)

メディカル・ツーリズム

「メディカル・ツーリズム」という言葉をご存知でしょうか。医療を受けるために海外渡航することを言います。今、アジアの国々へ、先進国から医療目的で渡航する人の数が増えているそうです。http://mric.tanaka.md/2009/01/21/_vol_9_1.html#more

例えば、シンガポールへは2005年に年間37万人が渡航しているそうです。その他、2004年には年間13万人がマレーシアへ、40万人がタイへ、15万人がインドへ渡航しているのだとか。

こういった国々の医師達はアメリカへ留学をしており、十分な技術を身に付けています。また例えば、アメリカでは外国の医師や看護師に診て貰うことも普通になってきており、不安も少なくなっています。(昔、うちの下の子は評判の高かったインド系の産科医にとりあげて貰いました)

渡航する要因として、なんといっても医療にかかる費用の安さがあります。またもう一つの要因として、イギリスなど診て貰うまでに長期間待たされることもあり、すぐに診て貰える国への渡航が盛んなのだそうです。

アジアへ赴任される方々も、そういったことを考えると、医療事情についてかなり安心感を持たれるのではないでしょうか。

神戸市外大について。

今日、ネットを見ていたら、こんな記事がありました。神戸市外大と東京外大院生の単位互換協定 あす締結(読売。太字はピアーズ)

神戸市外大(神戸市西区)と東京外大(東京都府中市)は23日、大学院生の単位互換を認める「教育・研究交流協定」を締結する。大学の再編で国公立の外国語大学は両大のみで、お互いに研究内容を補完する。クラブ活動などを通じた学生同士の交流も深める

 協定で、学生が両大の開講科目の履修や研究への参加、学術資料などの利用ができるようになる。また、大学院生は「特別聴講学生」として相互の授業科目の単位取得が可能となる。

 今後、両大の教員は相手校での集中講義や、テレビを使っての遠隔授業を実施。語学の科目数が多い東京外大と、ラテンアメリカの文学など同大にはない講義を持つ神戸市外大が、学生のニーズにあった研究内容を提供、学ぶ機会を広げる。

 神戸市外大が他大学と教育、研究に関する協定を結ぶのは、2001年11月の神戸大に次いで2校目

というわけで、神戸市外大のサイトを見てみました。

まず推薦入試の記事が目につきました。英検やTOEFLなどで良い点数を取っていると、推薦があるのだということが分かりました。http://www.kobe-cufs.ac.jp/news/n_486.html

小学校教諭免許(1級)が取れるのも、魅力的です。神戸親和大学との協定によるものだそうです。現在は小学校でも英語教育が始まりました。小学校教員養成課程がある大学が限られている中で、とても意義があると思います。http://www.kobe-cufs.ac.jp/news/n_383.html

また、外国に関するいろいろな市民講座が開かれていることも分かりました。http://www.kobe-cufs.ac.jp/news/n_443.html 4月以降の講座についても、もう少ししたら発表があることでしょう。

その他、夏には「小学生英語ミュージカル」といったサマープログラムもあるようです。http://www.kobe-cufs.ac.jp/tokushokugp/topics/musical.html

あちこちの大学で、いろいろな催しが行われています。お近くの大学をチェックしてみてくださいね。

明治安田生活福祉研究所の調査

明治安田生命の研究所がいろいろな調査をしています。いろいろ面白い調査がネットに出ていますので、よろしかったらご覧になってくださいね。

高校生の意識アンケート、働く女性アンケート、30代40代既婚者の生活設計に関する意識調査、若年者の就労に関する意識調査など。http://www.myilw.co.jp/life/enquete/04_marriage.html

東大が高校生向けのサイトを作成

東大が高校生向けに興味深いサイトを作っています。いろいろな職業に就く卒業生が高校生のインタビューに答える形になっています。また大学の講義を見ることができ、大学での勉強がどんなものか少し分かるのではないでしょうか。

ご覧になってくださいね。http://ocw.u-tokyo.ac.jp/hs/                                                  (講義を見るにはリアルプレーヤーをダウンロードしてください)

大阪市立中に給食導入へ。

先日、全国の給食の実施率についての記事を書きました。http://peerskansai.blog85.fc2.com/?q=%B4%B0%C1%B4%B5%EB%BF%A9 その中で、大阪府の公立中学が全国最低の10%になっているとお伝えいたしました。

すると昨日の京都新聞に「大阪市立中に給食導入へ  弁当と選択制、時期は未定」という記事が載っていました。「大阪市教育委員会は19日、すべての市立中学校で、弁当持参を原則としている昼食に給食を導入し、給食か弁当かを生徒が選ぶ選択制を導入する方針を決めた。 厳しい財政状況などから、調理施設を各学校に設けるのでなく、配達する方式が現実的としている。  早期実施を目指すものの、配達方式でも初期投資だけで約21億円かかり、導入時期は未定。」と書かれています。

ぜひ実施していただけたらと私は思います。選択制ですから、お弁当のほうが良いお子さんは持って行けますし。 牛乳猫餌サラダ

関空、減便へ一途。

先日、シンガポールへの往復にJALを利用いたしました。行きはどこかの高校の修学旅行と一緒だったので、かなりの人数が搭乗していましたが、日本への戻り便はガラガラでした。空気を運んでいるようなもので、これでは赤字だろうなぁと心配になりました。 時期によっては混む路線なのでしょうが、航空業界も大変なのだろうなと感じました。233

さて、帰国したら早々に関空の減便の記事をいくつも目にいたしました。

関空路線、国内・国際で減便相次ぐ 成田への集中進む・・・国際線では、ノースウエスト航空がデトロイト(週5便)、サイパン(1日1便)の2路線を3月から運休する。デトロイトとは94年9月の関空開港から結んでいるが、米国発の金融危機で撤退を決断した。

 これで、関空の北米路線はユナイテッド航空のサンフランシスコ(1日1便)、エバー航空のロサンゼルス(週3便)の2路線のみとなる。ピークの98年夏季には8路線あった。北米路線の減少は、国際空港としての関空の大きな足かせになりそうだ。

全日空、「関空―大連」路線を休止へ・・・全日本空輸は19日、関西国際空港―中国・大連空港の路線を2月12日から休止すると発表した。成田空港―インド・ムンバイ、上海の2路線は2月上旬から減便する。日本航空も19日、成田―北京・上海・バンコクの3路線の減便を発表した。いずれも景気後退の影響で昨秋から旅客数が大幅に減少しており、両社による路線のリストラが拡大する可能性がある。
 全日空の関空―大連は毎日1往復し、このうち週2往復は大連から瀋陽にも飛んでいるが、いずれも休止する。

関空発着の減便・廃止 対象は20路線超・・・国際線についても日航のロンドン便、全日空のグアム便の運休が検討されており、実現されれば、関空と欧米の主要都市を結ぶ国内航空会社の単独路線は姿を消すことになる。

シンガポール・アルバム

 シンガポールのアルバムです。一緒に楽しんでくださると嬉しいです。(拡大可)

HDB    HDB living room  港                               全住宅数の85%を占める   中は広いです      マラッカ海峡には船が                            HDBという公営住宅。外人                 いっぱい                                 は購入できません

学食                   橋の下のオープンレストラン                              180円位。具は自分で選び取ると、       マーライオン近く。橋の下は                                           切って麵とスープを入れてくれます        お洒落なオープンレストラン

フラトン・ホテル                    ラッフルズ・ホテル                               フラトン・ホテル。元郵政省の建物で     有名なラッフルズ・ホテル                                             素敵。ハイ・ティーが頂けます         玄関にはインド風の服装のホテルマン            

ラッフルズホテルの中庭                 チャイナタウン                                    ラッフルズホテルの中庭。シンガポール   チャイナタウン。とっても大きいです。                                                 スリングというカクテルが有名。植民地風  旧正月前なので、賑やかでした。                                             のゆったりしたサービスと空間                

オーチャード通り                  モスク寺院                                       オーチャード通り。右側奥の茶色の建物が      アラブストリート近くの                           高島屋。手前右に伊勢丹の一部が入っています   モスク寺院

ビンタン島のリゾートホテル    ホテルの引出し    マングローブ・ツァー                                   インドネシアのビンタン島 インドネシアにはコーランも  マングローブ・ツァーに                                                          のリゾートホテル・プール (右端)。矢印はメッカ方向  行きました(ビンタン島)        

 樹上に眠る黄紋蛇   クラークキー    ヒンズー教寺院                                樹上に眠る黄紋ヘビ     クラークキーという地域    リトル・インディアの                                                        (ビンタン島)          川岸はレストラン街       ヒンズー寺院

             

ネット出願、頭打ち。

当ブログに1月6日に「ネット出願を受け付けている大学が増加」と書きましたが、出願数はあまり伸びていないのが実情だそうです。http://sankei.jp.msn.com/life/education/090115/edc0901151436001-n1.htm

人生の一大事には実物志向があるのか、また親が出願手続きをするケースも多く、親世代はネットに長けていないという実情があるためかもしれない、と分析されています。

利便性を考えるととても良いのですが、ボタン一つでクリックできることが、却って心理的不安を増大させるのかもしれません。

インターネット出願だと受験料がかなり割引になるのなら、もっと増加するかもしれませんよね。一考をお願いしたいところです。

シンガポールで個別相談をいたしました。

シンガポールで個別相談を行いました。

その土地によって状況は様々なのだなぁという思いを新たにいたしました。また帯同なさっていいるお子様の渡航時期、期間、性別、通っていらっしゃる学校も様々ですので、その状況を伺い、また現地の状況を伺って、分かることも沢山ありました。一緒にいろいろ考えさせていただきました。


いずれにしろ、海外にお住まいの皆様は、海外での教育、帰国後の教育にとても不安をお持ちなのだなぁということです。(もっとも、あまり不安をお持ちでない方は相談にお越しにならないとは思いますが)                           私達ピアーズ@関西はそのようなご不安を少しでも取り除く方法を提示できたらと思っています。

帰国後については、イジメを心配していらっしゃる方もいらっしゃいました。確かにイジメは絶対無いとは言えません。ですが、それほど心配することもないと思います。環境の違うところで育ってきたので、違和感はあるのは当然ですが、なんとか折り合いをつけてやっていくようです。もちろん、前もって先生に心配を伝えておいたり、子どもの気持ちを受け止めてやったり、親としての配慮は必要ですけれど。               日本に帰ることに、親子とも希望を抱いて帰って来ていただきたいなと思います。

またシンガポールのように塾の充実した地域では、塾の先生の影響もとても大きいのだと感じました。もちろん塾の先生は沢山の経験を積んでいらっしゃいますし、とてもお詳しいのですが、私どもは同じ母親の立場で、長いスパンでいろいろなお子さんの成長を見てきましたから、また別の角度からお話できることもあると思います。 

日本人学校も中学3年生には受験対策をかなりやってくださるようです(もちろん、授業もちゃんと行われます)。保護者からの依頼も多いのでしょう。

シンガポールの場合(また世界中の多くの地域でもですが)、高校生に日本の理数分野を指導できる方がなかなかいらっしゃらないようです。現地の勉強をしっかりやっておけば、日本の勉強と共通することもあり、6月卒業後から詰め込むことも可能なのですが、NYやLAといった地域と比べて多少不利であったりすることも、親御さんの不安の種になるようです。


いろいろご心配もあるでしょうが、さまざまな道がありますし(情報を提供してお手伝いいたします)、人間万事塞翁が馬、ある時は大変な失敗や不幸に見えても、それが良い方向に向かうことになることも多い、と考えて、逞しく生きる子どもさんを育てて貰いたいなと思います。

シンガポールから戻りました。

 マーライオン公園

シンガポールから今朝、戻ってまいりました。

いろいろ話を聞いて、シンガポール人女性達がちょっと羨ましく感じたりもいたしました。と申しますのは、シンガポールではある程度以上の暮らしであれば、通いであれ住み込みであれ、お手伝いさんが雇えてラクチンそう、というのがあります。 週2回でも、お掃除とアイロン掛けでも来て貰えたら、主婦はかなり助かりますよね。住み込みであれば、お料理も作って貰えたり、ベビーシッターも頼めますし。 一年中夏ですので、洗濯も簡単ですし服の入れ替えの必要もなく、その点でも家事はラクそうですよね。

シンガポールは小さな国ですので、住宅難ということもあって結婚するまでは親と暮らすのもごく普通だそうです。また例え結婚しても、どこでも1時間位で行けますので、親の援助も期待できるようです。

確かにホテル近くの高級ショッピング街でも、若い女性がブランド物をかなり気軽に買っている様子でした。旧正月前のセールというのもあるのかもしれません。ですが親と同居なので可処分所得が多いというのも当然あると思います。

外食もホーカーと呼ばれる安いフードコートがあちこちにあって、朝から外食というのもごく普通のことのようです。一生、お料理も掃除もしたことがない、という女性もかなり居るのだとか。それが別に恥ずかしいことでもないようでした。 高学歴女性は仕事についていて、特にその傾向が強いようです。

確かに学歴社会なので、勉強はかなり大変なようですが、女性は社会進出しやすそうです。結婚する人が少ないのは、国家としても悩ましいようで、国を挙げての結婚斡旋サービスを試みたりもしているそうです。                                                 

中国は大学新卒の失業率が25%にも上っているそうですが、今後はシンガポールも景気の影響を受けるでしょう。ですが今のところはまだ購買意欲もなかなか旺盛なように感じられました。                                                         商品は殆どが輸入品なので、輸出向けに中国で作られたものかもしれませんが、日本で売っているのと全く同じ日本語で書かれたものや、アメリカと同じものも、たくさん見かけました。                                                      シンガポールは夜型社会という雰囲気です。夜遅くまで賑やかです。アジア先進国の日本も夜型ですよね。

英語が大抵どこでも通じるというのも、外国人にとっては暮らしやすい国ですね。中国語もできれば、もっといいだろうな、とも思いました。

欧米では親からの独立を非常に大事にしますが、中華系が人口の7割を占めるシンガポールは、ちょっと違う基準なのかもしれない、と感じた今回の訪星でした。

中学受験率、大阪だけ低下

橋下知事による大阪府の財政再建のために私学助成が大幅にカットされ、私立学校の学費値上げが相次いだためか、大阪だけ中学受験率が少し下がったそうです。http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20090116kk01.htm

早稲田の系列校となった早稲田摂陵中学も志願者を増やせなかったそうですが、学費の値上げ幅が大きかったためもあるでしょう。大学を東京の私学にやるということも、出費を考えると二の足を踏まれた原因なのかもしれません。早慶の威力も、一般的に関西では首都圏ほど強くないという実情です。関西は国公立志向が強い地域です。京大・阪大・神戸大・大阪市大・大阪府大といった総合大学がありますので。また関関同立や産近甲龍といった私立もたくさんあり、なかなか東京へ行かせる人の数は多くありません。首都圏で関関同立と言っても分からないのと同様、MARCHがどの大学か分からないのもごく当たり前な関西です。

もともと大阪は昔から公立が強い地域でした。中学受験をさせる御家庭もありますが、公立トップ校もあるから、といった考え方が今もまだ根強い地域でもあります。この不況で、無理して私学へやらなくても、と考えられた御家庭も多いのではないでしょうか。

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帰国子女の場合は、同志社国際や立命館宇治といた大学附属校に入るといった選択肢もありますし、また池田附属や京都教育大附属桃山といった国立という選択肢もあります。他にも受け入れをしてくれる私学も沢山あります。また、大阪や兵庫には公立の受け入れ高校も多くあります。お子様の状況によって、中学受験をさせるとか、させないとか、いろいろな方向性を考えてみてくださいませ。 いろいろな選択肢があるだけに、迷いも出てくるかもしれませんが、それぞれの御家庭やそれぞれのお子様に合った選択をなさったらよいと思います。

ある程度、分析も必要ですが、直感も捨てたものではありません。ゆる~い選択方法に見えるような直感的選択でも、うまく行ってらっしゃる方も少なくありません。あまり思い詰めなくても、しっかり今やるべきことを親も子も少しずつでもいいですから着実にやっていかれたら、きっと大丈夫です。

阿倍野周辺の再開発

大阪は梅田近辺のキタ、難波周辺のミナミが繁華街として有名ですが、ターミナルとしては天王寺・阿倍野周辺も人の乗降が多い地域です。

この阿倍野地区の再開発がますます進むようです。http://www.asahi.com/shopping/news/OSK200901130117.html

東急ハンズとイトーヨーカドーが核テナントとなり、建て替わる近鉄百貨店とともに、より多くの人を集めそうです。

ドコモとau携帯からのメールは、アドレスによっては送信できません。(T_T)

この間から、つづけざまにドコモ携帯からメールをいただきました。ちゃんと受信できて読めるのですが、返信をしようとすると、どうしても送り返されてきます。

どうやら、原因はドコモやau携帯のアドレスにあるようです。どちらのケースも@マークの前にドットが入っていました。ドコモやauでは、そういうアドレスも受け付けるようですが、私の使っているwindows live メールでは、それを受け付けないようです。

調べてみましたが、ドコモやauがそういうアドレスを受理しているのが問題なのだ、とか書かれていました。実態はわかりませんが、そういう訳なので、お返事返さないことをご了承くださいね。返せないんです・・・。

芦屋国際中等教育学校の外国語

芦屋国際中等教育学校のご父兄からメールをいただきました。

後期過程(高校)の外国語についてです。とても参考になる、有り難い情報です。(以下)

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英語以外の言語についてですがこの学校は新入生の言語状況によります。中国語、韓国朝鮮語は毎年ありますが、それ以外は決まってないと思います。

子どもの時(前期=中学)は、ウルドゥー語や、ロシア語、アラビア語などもありました。後期(高校課程)は授業の用意はあっても、希望者がいなければ、開講されません。

有償ボランティアのための講習会  -あなたの海外体験を生かしてくださいー

皆様の海外体験が、これから海外赴任なさる方の役に立つのです!!!  

社会貢献ができる良い機会だと思います。

ぜひ、ご参加ください。 有償ボランティアですので、謝礼をお渡しいたします。

海外での貴重な体験は語らないでおくと、みるみる風化していってしまいます。                      (復習しないと、忘却の彼方、というのは子どもの学習も同様ですよね)                                                                        帰国後5年以内が有り難いですが、それ以上であっても全然構いません。一人一人の御体験が貴重です。

世界のどんな地域にお住まいになっていた方でもOKです。またボランティアしていただく日程につきましても、ご希望に沿うよう調整させていただきます。

企業の海外赴任ガイダンスの内容・テーマ・話し方・心構え等は、しっかり講習会で講習させていただきますので、どなたもご安心くださいね。                                         (なんか怪しい斡旋詐欺みたいですが、大丈夫です221392  すぐ下の記事にあるピアーズの相談会とは別です)

ちょっとだけ勇気を出して、メールをくださいな。楽しい仲間が待ってます! 海外情報だけでなく、教育情報やその他、楽しい情報をシェアしましょう。

講習日時: 2月20日(金) 10時~12時                                           場所: 梅田東学習ルーム http://www.kyoiku-shinko.jp/sisetu/08/img/map.gif (阪急三番街すぐ。1階にベネトンの入ったヤンマービルとパチンコ屋さんの間を東へすぐ。右手にあります)                        参加費: 500円

申し込み: 2月12日(木)までに peers_kansai@hotmail.co.jp へ下記事項をお書き頂き、メールを下さいませ。

①お名前  ②お電話番号                                               ③お住まいの市町村名(大阪・神戸・堺・京都市は区名もお願いします)                      ④渡航なさっていた国・都市名と期間(○年○月~○年○月というふうに。複数あれば全てお願いいたします)                                                                      ⑤お子様がいらっしゃる場合は、滞在期間時の年齢と日本人学校・現地校・インターの別 

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講習会後はランチを取りながら、茶話会をいたします。こちらも宜しければ気軽にご参加くださいませ。午後だけのご参加もOKです。                          

渡航前生活相談会 & 帰国教育相談会 1月30日

海外渡航前の生活相談(教育相談を含む)と帰国教育相談(受験前相談を含む)の講座を開催します。先輩との本音の相談ができます。どうぞ、ふるってご参加くださいませ。

日時: 2009年1月30日(金) 10時~12時                                            場所: 大阪・梅田東学習ルーム (阪急三番街からすぐ。1階にベネトンの入ったヤンマービルとパンチコ屋の間を東へすぐ、右手。  http://www.kyoiku-shinko.jp/sisetu/08/ )                       

セミナー内容:                                                                     ●渡航予定の方へ「海外生活相談会」(赴任前相談)・・・渡航先に赴任していた人が相談に乗ります。インターネットだけでは伝わらない、現地の様子を感じてください。                                                            ●帰国した方へ「帰国教育相談会」・・・いろいろな受け入れ校にやらせている保護者が相談に乗ります。英語保持についてのヒントも。

◎今回は茶話会形式で行いますので、どなたでも気軽にお越しくださいませ。個人面談をご希望の方はその旨をメールでお知らせください。

参加費: 500円                                                                申込: 1月20日(火)までに peers_kansai@hotmail.co.jp にお申し込みください。お子様連れの方は玩具などお持ちくださいね。

なお、お申し込み時に、以下の項目について、書ける範囲でお知らせくださいませ。より適切な情報を提供するためです。情報秘匿には十分留意いたします。

「帰国教育相談会」のお申し込み                                               1. お名前 2.お電話番号                                                              3. お子様の年齢と性別 4.滞在国と日本人学校・現地校・インターの別                         5. 滞在年数、帰国時期 6.帰国する府県、関心のある学校3校(もっとあれば、お書きくださって結構です)                                                              7. 特にお聞きになりたいこと

「渡航前海外生活相談会」のお申し込み                                                      1. お名前 2.お電話番号                                                            3. 赴任国・都市名 4.滞在予定年数と出発予定日                                     5. 特にお知りになりたいこと                                                      なお、お子様がいらっしゃる場合は                                               6. お子様の年齢と性別                                                    7. 日本人学校・インター・現地校のどこを考えていらっしゃるのか                                  8. 教育について気になっていらっしゃること

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相談会後はランチをいたします。こちらも気軽にご参加くださいませ。午前だけ・午後だけのご参加もOKです。                          

ノーベル賞受賞講演を聞いてみませんか

理系を目指す高校生の皆さんへ

ノーベル賞受賞者の受賞講演をちょっと聞いてみられてはいかがでしょう? 内容は簡単に理解できるものではありませんが、初めの部分は私でも理解できます。

ノーベル賞ノーベル物理学賞

益川先生の講演→ http://nobelprize.org/mediaplayer/index.php?id=1064 (日本語です。特に御家族の様子を話される初めの部分は、保護者にもお勧めです)

小林先生の講演→ http://nobelprize.org/mediaplayer/index.php?id=1062 (小林・益川先生の恩師である坂田先生のご紹介や、早世された高塚先生についても言及されています)

ノーベル賞ノーベル化学賞

下村先生の講演→ http://nobelprize.org/mediaplayer/index.php?id=1066 (光を当てると光るクラゲの物質を見せてくださいます。原爆を受けた長崎で学問を始めたと話される初めの部分が、印象的です)