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現地での体験を作文に。

毎年行われています「海外子女文芸作品コンクール」の入賞作品が、11月号の月刊「海外子女教育」誌に掲載されています。 とても楽しく読みました。

今年の受賞作品にもいろいろなものがありました。現地のお年寄りの生活を書いたもの、現地の食生活の豊かさを書いたもの、孤児施設を訪ねたときのことを書いたもの、現地の特別算数クラスの授業について書いたもの、家族の繋がりの温かさを改めて感じたことを書いたもの、日本デーをしたときの学校での両親の活躍ぶりを書いたもの等々。日本に住んでいては経験できないことを学んでいる子ども達の姿が目に浮かびます。 

以前にもご紹介させていただいたのですが、こういったコンクールに応募なさることは、とても良いことだと思います。日本語の保持伸長にも、また体験記録にもなると思います。 私の場合、子どもが書いたもので良いかな、と思ったものを取っておいて応募したことがありました。 今年はもう終わっていますが、毎年、5月~7月末までの3ヶ月間が応募期間のようです。ちなみに今年の応募要項はこちらでした。   → http://www.joes.or.jp/bungei/29/bungei29.html 295

私の住んでおりましたところでは、通っていました私立補習校が毎年年度末に、子ども全員が一年間書いた作文の中から一人一つずつを載せたわら半紙の文集を作っくださっていました(小規模校です)。 その作文が、とても素晴らしいものばかりで、財団のコンクール並みに味のあるものが沢山載っていました。今でも大事に取り置いています。

補習校でしたので、現地にどっぷり浸かって生活している人が多く、その体験談がとてもユニークで生き生きしていました。また一時帰国の折に感じた日本の生活、 祖父母との触れ合いが書かれたものなども、心温まりました。子どもの素直な感性で正直に書かれたものほど面白いものはありません。受験間近なお宅でも、面接で現地の体験について問われることもあるでしょう。記憶に残ったものを、一度文章化させてみられても良いのではないでしょうか。 それによって体験がより深く記憶に刻まれることになるでしょう。

なお、毎回の相談会・茶話会で、月刊「海外子女教育」の回覧可能(貸出期間は1か月)としております。 11月号もどうぞ、ご覧になってみてください。

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