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シンガポール教育相談会をいたします。

このたび、ピアーズ@関西ではシンガポールで教育相談会を持つことにいたしました。個別相談という形で行いたいと考えております。堅苦しくなく、和やかなものにしたいと思っております。 221410

シンガポールでは既に日本人学校や多くの塾が、丁寧な教育指導や進路指導をなさっていらっしゃいます。ですので、私どもが差し出がましく、こういった会を持つ必要は少ないのかもしれません。   ですが、私どもはあくまで同じ母親という立場で、なにか御相談に乗れることがあれば、と考えております。保護者様に情報を提供し、子どもさんを一番ご存知の保護者様が、ご家庭の考え方に沿って御判断なさるお手伝いができればと願っております。

また日本に在住しておりますので、日本、特に関西の情報につきましては、調べまして継続的にお知らせすることも可能でございます。 ご相談内容によりましては、帰国しまして、より詳しく答えられる者から回答を得てお返事さしあげます。もちろん私共はボランティアグループですので無料でございます。

ご帰国なさいましたら、どうぞ茶話会にもお越しくださいませ。いつでも、心温かな仲間がお迎えいたします。日本にそういった仲間達が居るということを、お会いすることで知っていただき、心強く感じていただければと存じます。

日本人学校の先生方や塾の先生方ともお話できれば幸いでございます

皆様にお会いできますことを、楽しみにしております。

 

「個別教育相談会 @ シンガポール」 開催

日時: 2009年1月12日~17日の期間のご希望日時                                            場所: ご希望の場所にて(基本的にはホテルのロビーを考えております)                     

内容: 海外での勉強の方法や、関西へ帰国予定の方にいろいろな受け入れ校についてお伝えいたします。  

費用: 無料                                                               申込: 1月5日(月)までに peers_kansai@hotmail.co.jp にお申し込みくださいませ。

なお、お申し込み時に、以下の項目について、書ける範囲でお知らせくださいませ。より適切な情報を提供するためでございます。情報秘匿には十分留意いたします。

1. お名前 2.お電話番号                                                              3. お子様の年齢と性別 4.滞在国と日本人学校・インター等の別                         5. 滞在年数、帰国予定時期 6.帰国する府県、関心のある学校3校(もっとあれば、お書きくださって結構です)                                                              7. 特にお聞きになりたいこと

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科学者になりたい高校生、近畿地方がトップ

ケータイを使った高校生の意識調査で、「科学者になりたいと思いますか」という質問に「なりたい」とい割合が最も高かったのは「近畿地方」で31.2%、最も低かったのは「九州地方」で18.9%という結果だったそうです。(その他の地方の割合:「北海道」21.4%、「東北地方」20.0%、「関東地方」19.1%、「中部地方」21.0%、「中国地方」19.0%、「四国地方」27.8%)                                                科学者になりたい」理由を自由回答形式で尋ねたところ、「社会に貢献できるから」、「次世代のクリーンエネルギー開発をしたいから」、「ガリレオを見て関心をもったから」、「地球温暖化に関心があり、温暖化を止めたいと思っているから」、「世の中のためになるものを発見したり発明したりして、世界に貢献したいから」、「この地球上にある様々な不思議が科学で説明されていくことに感動する。それでもまだ残っている不思議を追求しそれを解明できたら、どれほど面白く達成感があるのだろうと思うから」、「科学者になって病気について研究し、多くの人を救いたいから」、「何かを一生懸命やり続けるのは大変なことだと思う。だけど、何かをやり続ける姿がかっこいいと思うから」、「医学の勉強をして治療できない病気の治療法を見つけたいから」など、社会貢献意識の高い回答が非常に目立つ結果となったということです。 http://www.mobile-research.jp/investigation/research_date_081016.html (先日まで、このサイトで詳しい調査結果が見られたのですが、今は見られないようです)

また大阪府では-「好きなことで一生食べていける力」を育てる-というテーマで、「おおさか職業教育力向上作戦」をバージョンアップさせるそうです。ものづくりを含めた実践的な職業教育を目指していくとかhttp://www.pref.osaka.jp/fumin/html/20403.html 

「好きなことで食べ」られて、かつ世の中に役立とうとする高校生が多いようで、なにか先行きが明るく感じられました。 その気持ちをうまくサポートしていけたらいいですね

「こころ」を考える高校生フォーラム、京大で開催。

京都府は京都大学こころの未来研究センターは、京都大学で高校生向けのフォーラムを開催します。http://www.pref.kyoto.jp/news/press/2008/10/1225257291321.html

日時:平成20年12月14日(日曜) 午後1時30分から3時30分

会場:京都大学百周年時計台記念館 2階国際交流ホール

内容
(1) 講演 「『となりのトトロ』と『千と千尋の神隠し』から見た戦後日本人の『こころ』の変化」                                                          講師 鎌田東二(かまた とうじ)(京都大学こころの未来研究センター教授、宗教哲学・民俗学)

(2)  対談 府立高校生と講師との対談

進行 吉川左紀子(よしかわ さきこ)(京都大学こころの未来研究センター長)

定員:200名(入場無料・要事前申込)
(お名前・高校名(職業)・電話番号を明記の上、12月5日(金曜)までにFAXまたはメールで申込み)

申込先・問い合わせ先:京都府文化環境部文化芸術室                     TEL:075-414-4224   FAX:075-414-4223  E-mail:bungei@pref.kyoto.lg.jp

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京都大学こころの未来研究センターでは、一般向けにも様々なセミナーやイベントが開催されています。ご覧になってみてくださいね。http://kokoro.kyoto-u.ac.jp/jp/event/index.html

また京都大学を訪れた時にも、正面入り口にグローバルCOEプログラム 「普遍性と創発性から紡ぐ次世代物理学」 第1回 市民講座 「宇宙と物質の謎に迫る」 という看板がありました。いろいろなセミナーが行われているようです。一流のものが聞けるのは素敵ですね。http://www.kyoto-u.ac.jp/ja?type=calendar&y=2008&m=12

京都紅葉狩り&京大探訪、行ってきました。

昨日は「京都紅葉狩りと京大探訪」をいたしました。お天気を心配していたのですが、曇ったり晴れたりで、殆ど雨にはあわずに済みました。(^_^)v                                            ランチもゆっくりお喋りできて、とても楽しいでした。学校のことなども本音のお話ができたと思います。

以下は写真の一部ですが、どうぞご覧下さい。                                                   初めての方も、お一人、ご参加くださいました。                                                             皆さん、次回は御一緒しましょうね。(他の記事と同様、写真はクリックで拡大可)                                                                        

緑寿庵清水 いろいろな風味のものがあります  

↑金平糖の老舗、緑寿庵清水でお土産購入。いろいろな風味があります。2週間もかかって製造されるそうです。紀宮様の結婚式の引き出物にされたのだとお聞きしました。

農学部の中の建物 建物の廊下

↑登録有形文化財になっている農学部の建物。今も使われています。

図書館 尊攘堂 時計台

↑左から図書館、京大博物館近くの尊攘堂(登録有形文化財)、時計台

吉田神社 吉田山荘 吉田山荘

↑吉田神社の紅葉、吉田山荘の入口、吉田山荘建物。お食事に来たいですね。

真如堂の塔と紅葉 真如堂 真如堂から金戒光明寺への道

↑真如堂の塔と紅葉、真如堂、金戒光明寺への道の石畳と紅葉

金戒光明寺  金戒光明寺の門と紅葉 京大熊野寮

↑金戒光明寺、門と紅葉、右端は丸太町通りにある京大熊野寮。

上記の遠足のご案内はこちらでした。

東灘図書館、2012年には移転

神戸市東灘区のJR住吉駅近くの旧東灘区役所跡地が、神戸市から財団法人「住吉学園」に売却されるそうです。そしてその土地の一部は、現在、阪急岡本にあって老朽化している東灘図書館を移転させる用地となることが決定しています。2012年にはオープンすることになっているそうです。http://www.nikkei.co.jp/news/retto/20081128c6b2803n28.html

以前は帰国受け入れ校だった神戸市立本山第二小学校近くにある岡本の東灘図書館ですが、少し遠くなりそうですね。

ところで財団法人「住吉学園」というのは何かしら、と調べてみたところ、面白い歴史が分かりました。大金持ちの村の自治組織、みたいなものなのですね。http://www.gakugei-pub.jp/kobe/nada/nada009.htm

大阪の私立中高の半数、学費値上げ。私立幼稚園も。

大阪府の私立中高計156校のうち、54%にあたる84校(中学62校のうち34校、高校94校のうち50校)が2009年度から授業料を値上げするそうです。値上げ幅は年1万~16万。授業料に入学一時金を加えた初年度納入金の平均は、約80万弱。http://www.47news.jp/CN/200811/CN2008112701000713.html

また大阪の私立幼稚園、432園を対象とし回答のあった377園のうち101園が値上げ決定済みで値上げ幅は年6000円~1万2000円が最多だったそうです。http://osaka.yomiuri.co.jp/tokusyu/h_osaka/ho81001a.htm

大阪府は財政が非常に苦しく、橋下知事のもと、助成金がかなりカットされた影響が出ているようです。

「頑張りなさい」は無意味で無責任な言葉!?

私がとっているメルマガで、皆様にとっても参考になると思う言葉が載っていました。

それは「頑張りなさい」という言葉ほど、無責任な言葉はない、ということです。やみくもに頑張ったって結果が出ないことはよくあります。いったい、どこに問題があって、どういうふうに何を頑張れば良いかが分かっていないと、あまり意味はないということなのです。

いずれは、子ども自身が方法を工夫したりできるようになるものです。何をやれば良いかも、自分で判断できるようになります。中学1,2年くらいまでにうまくサポートしてやれば、後は次第に自分でやってくれるようになります。

こういうふうに頑張れば、結果が出るんだな、という経験を積ませてあげてくださいね。お勉強だけじゃなく、自信がつけば自尊感情も高まり、また他人にも優しくなれるものだと思います。笑い。

高校受験の英語の過去問、ネットで公開。

英語圏からの帰国の方には関係無い話かもしれませんが、英語の過去問を網羅したものをネット“赤本”として公開なさっている方がいらっしゃるそうです。

本格的な受験シーズンを前に、高校入試の英語の過去問題と解答を集めたインターネットのホームページ「英語広場」の利用が増えている。公開する問題は公立、私立高合わせて約180教育委員会・高校分にのぼり、開設から1年で累計30万回の閲覧があった。

 作成したのは、NPO(民間非営利団体)自習ネットを主宰する阪東嘉昭さん(46)=京都市左京区。おいの高校受験を応援しようと、インターネットで高校入試の過去問題を検索したが、ネット上で公開する都道府県の教育委員会や私立学校は少なく、思うように集まらなかった。各校の入試問題が一つになったホームページがあれば自習に役立つと思い、教育委員会や学校法人に直接働き掛け、公開の許可を得た。

 掲載しているのは主に2007、08年度の問題と解答。47都道府県教委の問題はすべて網羅した。リスニングの問題では、同ネットメンバーの米国人や英語講師が、京都市内の2私立高の施設を借りたり教諭の協力を得て、約10校分の問題を録音した。動画と音声で不規則動詞の活用を学習できる携帯電話のコーナーも人気だという。

 昨年12月の開設以来、中学生を名乗る差出人からメールで「ほしい学校の問題がすぐに見られてとても便利」などの感想が寄せられている。

 利用登録や利用料は不要で、個人や学校で過去問題を使用するのは自由。阪東さんは「英語のコミュニケーション能力を身につけ、世界の飢餓や戦争の解決のために働く大人になってほしい。今後も入試問題を集めていく」と話している。(京都新聞 http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008112600102&genre=F1&area=K00 )

こちらが、そのサイトです→「自習ネット 英語広場」 http://www.ittv.co.jp/ssn/

甲子園会館(旧甲子園ホテル)で武庫川女子大学オープンカレッジ

JR甲子園口から徒歩10分のところにある、旧甲子園ホテルをご存知でしょうか。フランク・ロイド・ライトの愛弟子、遠藤新が帝国ホテルのマネージャー林愛作の理想のもと、甲子園ホテルとして設計しました。 その後、海軍の病棟、米軍の将校宿舎を経て国に接収されたのち、武庫川学院が譲り受け、現在は教育施設として使用されています。   

とても素敵な建物です。私も以前に、ここで古楽器の音楽会があった折に見学させていただきました。事前の予約でも見学ができます。http://www.mukogawa-u.ac.jp/~kkcampus/index.html

旧甲子園ホテル 内部 音楽会が行われたホール

なお武庫川女子大学の建築学科の演習室として、また生涯学習のオープンカレッジ講座にも使われています。そのオープンカレッジの冬学期の受講生を募集なさっているそうです。12月10日から電話で先着順の受付のようです。源氏物語、近松門左衛門、心理学、オペラ、水彩画、映画で英語、太極拳など。 http://www.mukogawa-u.ac.jp/~opencoll/index.html

体験入学について。

お仲間からメールをいただきました。 体験入学をさせてみて、とても良かったと思われたそうです。 日本人学校に行かせていらっしゃったのですが、日本人学校といえども日本とは異なります。 例えば現地では給食や掃除当番が無かったり。また通学もスクールバスを使ったりします。

現地では春休みが長かったそうです。それで、春休みを利用して体験入学をさせていたそうです。 ですが、突然、帰国して学校にお願いにあがる、というのではなく、事前に準備をなさっていたということです。

まず、体験入学希望を日本人学校にお伝えになりました。 そして日本の学校にお願いをされました。ご実家の近くの学校だったそうです。海外から教頭先生に国際電話をなさったそうです。                                               了承をいただくと、日本人学校教頭から当該校宛てにお願いの手紙を書かれます。 そして実際の日本帰国時に、そのお手紙を持って登校なさったそうです。  再び、海外に戻る際には体験入学先の学校の出席証明をいただかれました。この出席証明によって、日本人学校の欠席を補うことができたそうです。                                                            それぐらい、正式になさったのですね。 現地校やインターに通わせている方にとっても、参考になるやり方かもしれません。

以下は、そのお母様が体験入学をさせてみて良かったと思われた点を書かれたメールです。

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自分の考えがすべてとは思いませんが、やはり、お子さんが帰られたとき、機会があれば体験入学が必要だと感じました。
 
たとえ、公立に進まなくても、生活は日本ですし、学校を離れると日本社会ですので、人(友達)との関わりに慣れることは大切だと思います。
 
体験入学先にもよりますが、日本の学校生活は参考になりますし、子供も帰った時に友達がいるという気持ちがあると、会える楽しみもありますしね。
うちは、通うところが体験入学先ではなかったのですが、帰ったところの小学校がどうしようもなく荒れてたり、いじめなどで子供が大変と思った時のもう一つの選択肢ということで行かせてました。幸いその必要はなかったのですが。
 
うちのように日本人学校出身者でも、帰国後不登校になっているお子さんはいて、お父さんがまだ現地に残ってらっしゃるので、お子さんを連れてまた戻られたご家族を知っています。友人も帰国後が心配ということで、帰るところがわかっているので、そこへ毎年体験入学させている方も知っています。

現地の休みの時期や事情にもよりますから、どの方もできるわけではないですが。

うちは、体験入学したことを作文にし、それが日本の新聞の海外版に載ったので、新聞ごと日本の学校に御礼状も添えて送りました。学校もすごく喜んでくれて、朝礼で読んで下さり、お世話になったクラスはコピーして配布してくれたようです。
アメリカ入国前にインターネット事前申請が必要に。

アメリカ渡航に際して、2009年1月12日から、インターネットによる事前申請が必要になる、とお仲間からのお知らせがありました。http://blog.arukikata.co.jp/tokuhain/losangeles/2008/06/post_75.html

ESTA(Electronic System for Travel Authorization)と言われるものですが、詳しくはこちらをご覧になってくださいませ。アメリカ大使館のサイトです。オンライン申請についても記載されています。↓ http://japan.usembassy.gov/j/visa/tvisaj-esta2008.html

英語の読み書きの力が伸びない・・・  -KOMET相談室からー

先日、紹介させていただきました書籍「アメリカ駐在 これで安心子どもの教育ナビ」の著者、高橋純子さんが主宰なさっているKOMETという会社があります。アメリカで暮らす子どもをサポートしていらっしゃり、無料でメール相談に応じてくださいます。

その相談コーナーにこういったものが載っていました。とても適切にお答なさっていると思いました。

現地校に行き始めて約2年半になる小学校4年生の息子がいます。英会話はよくできるようになったのですが、読み書きがあまり伸びず心配しています。綴りはいい加減で、現在も教科書は一人では読めません。先日は学校側から「もっと家庭でのサポートを強化してほしい」と言われました。どうすればよいでしょうか。  (NY市、母)

お答はこちらから→ http://www.faminet.net/komet/faq/081117.html                                       上の方に悩み相談一覧というものもありますので、ご覧になってみてください。

 

ところで、小学校低学年で渡航なさるお子様は、日本語の基礎も十分できあがっておらず、なおかつ英語も習得しなければならないという大変な状況かと思います。お子様によっては、難なく両方マスターできるでしょう。ですが、それが難しい場合でも、どちらもそこそこには出来るようにしてやりたい、と思うのが普通ですよね。 

どちらも、かなり出来ていない、というようなことにだけはならないよう、気を付けてあげてくださいね。案外、全然出来ていないことに気付いていない親御さんがいらっしゃる、ということを先生方からお聞きいたします。まず、そういう状態になっていないか確かめること。そしてその可能性が高いようならば、適切に対処してあげてください。対処法については、状況に応じて色々あると思います。パーフェクトではなくても、ベターな方法を考えて試行錯誤されることが大切です。

帰国大学受験のスケジュール・資格要件 等。

下に二件続けて、帰国枠大学受験関連の記事を掲載しました。また11月8日にも同様の記事を掲載しております。http://peerskansai.blog85.fc2.com/blog-date-20081108.html

 

さて、有名予備校のサイトには帰国受験のスケジュールや資格要件などについて、参考になる記事が載っていますのでご紹介しておきますね。

帰国大学受験の大まかな試験日程                                  http://www.kawai-juku.ac.jp/kikoku/daijyu_course.html (この上の方の部分です)

受験の資格要件など参考になる知識                                           ・http://www.sundai-kaigai.jp/kokusai/ (基礎知識の欄をクリック。大きくするには右上の印刷マークの右のアイコンをクリック。かなり詳しいです)      

http://www.kawai-juku.ac.jp/kikoku/info_qualification.html (帰国生としての出願資格・条件/国家統一試験について/帰国生入試の概要 /出願書類 のそれぞれをクリックしてみてください)

http://www.yozemikikoku.com/ (帰国生大学入試の概要・帰国生大学入試Q&Aのそれぞれをクリックしてみてください)

帰国枠受験ができる大学の検索                                                                     ・ナレッジステーション http://www.gakkou.net/daigaku/ (入試特徴の帰国子女枠大学入試をクリック)

・大学入試センターのハートシステム http://www.heart.dnc.ac.jp/ (入学者選抜方法で帰国子女選抜をクリック)

帰国枠の大学受験情報

海外では大手の予備校が次々に説明会を催しています。それぞれを聞きに行くことによって、情報を得るとともに、予備校の校風も想像できたりするようです。

さて、またお仲間から情報をいただきましたので、ご参考までに。(紫字がご報告部分です)

・帰国生枠をやめて、一般生と一緒のAO入試が増えている
その結果、AO入試で帰国生が受験できる機会が多くなっているとも言えるが、AO入試に切り替えたのを機会に帰国生が受けられない条件に変えている大学もあるそうです。  
                                   
                     (この前の予備校の話なども合わせると、帰国生が殺到する学校以外は、AO入試に一括しようとする傾向があるのかもしれません。となりますと、今までのように帰国生同士での競争ではなく、一般生を交えての競争になってくるので、よりシビアかもしれませんね)

・なんとなく全体的に受験者数が増えているのに、受け入れが減っていってる印象を受けました。
説明者はどこかには入れますということを強調していましたが、皆が希望する学校、学部は集中するので、競争は激しくなっているように思いました。                                
         (一般受験でも大学の二極化が言われていますが、帰国生も同じ現象のようですね)

・慶応早稲田に不合格でも、東大に入った例もあるようで、帰国子女受験は読みにくい。                                                                        (確かに、点数だけではないので読みにくい点はありますね。試験そのものも面接や小論文が主ですから。一般的には東大合格の場合は、慶応早稲田も合格していることが多いです。ただ、東大は現地の言語による作文が大きなウェイトを占めますが、早稲田などは日本語が十分にできないと対応できないと思います。これは主に文系の場合ですが)

・失敗する受験生の保護者の例
①過度に心配性な保護者 ②子供に期待をかけすぎる保護者
③口うるさいが態度が甘い保護者 ④何でも先回りして障害を取り除く保護者                 だそうですが、これはどの親も多かれ少なかれ当てはまることのように思います。

(ほんとにそうですね。私自身もドキリとします。他人から見たら保護者の育て方に多少問題があるとしても、保護者自身、なかなか性格を変えられません。予備校や塾からすれば、少し育て方を考えて貰いたいということでしょうが、これが難しいんですよねー。受験失敗は親のせいと言われているようで、これは、ちょっと辛いですね)

子ども自身の自覚を待つ部分も大きいと思います。こういった情報も、大学受験となれば子ども自身で集め、分析してもらいたいところです。もう18歳なんですから。   親はあくまでサポートでしかありませんよね。

帰国枠大学受験についての予備校説明会

海外にお住まいのお仲間が、帰国枠大学受験の予備校説明会に行ってきてくださいました。ご報告部分は緑字です。

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・高校の途中で帰国する場合は、高校中途帰国しても受験できる大学や、高校の受け入れ、子供の適応などいろいろ考慮すると、高2の9月がベストの時期                                         (高校途中での帰国の場合、高2の9月以降ですと高3の4月となります。高3になってからの編入は、受け入れ校がかなり少ないのが現実です。 また国公立大学帰国枠入試では、最終学年を現地で終えていること、という条件が付く場合が多いですので、お気を付けください)

・統一試験のスコアが全体的に上昇傾向                                                   (SATやTOEFLといった統一試験のスコアは、勉強時間に比例しますから、それだけを上げる努力をすれば、ある程度は上がります。スコア重視されればされるほど、生徒達は点数を上げる努力をすることでしょう。点数だけに振り回されない勉強にも力を入れて貰いたいところです)

・早慶上智の次に位置する中堅校で帰国枠が廃止されたところが多い                                       (帰国生徒数の数も限られているので、早慶上智といったトップ校以外では、大学側の受験のための労力のわりに優秀な生徒を集めにくいといったような現実があるのかもしれない、と憶測したりします・・・)

 ・各学校の受験日や合格発表の日程によって、倍率や難度などが毎年変わるので、注意が必要。
というのは、難関私立の合格発表が中堅校の受験日後の場合、難関私立に合格する子供たちが、中堅校でも合格を得るので、例年なら中堅校に入れる力を持っていても不合格になったりする。
帰国受験は試験日がさまざまなので、そのあたりも考慮して、受験計画を立てる必要がある。このあたりは予備校が受験テクニックとして指導できる、ということのようです。                                                             
(一般受験でも同様の動きが見られます。お子様ご自身でしっかりと受験計画を立てて、それを保護者なり予備校の先生なりに客観的に見て貰うことも必要でしょう)

・国立受験者が増加                                                                   (すぐ上にありますように、試験日と合格発表日との関係で、私立合格を貰えない生徒が国立を受験している、という予備校の説明のようです。                                              首都圏では東大が無理なら早慶へ。でなければ上智・ICU、そしてG・MARCHという志向があるようです。文系なら一橋、理系なら東京工大が早慶の位置に入ったりするようですが。                                                     関西では京大・阪大・神戸大を始めとした国公立志向がかなり強いので、早慶にあまり意識が行きません。予備校の先生は首都圏の先生なので、多少、感覚が違うのかもしれません。                                                    今秋から景気後退が顕著になってきました。首都圏の私学にやるには資力が要りますねぇ。)

政府の教育再生懇談会、廃止

麻生首相は首相直属の教育再生懇談会を廃止することを決定したそうです。以下は読売新聞のネット記事です。それぞれの首相の個性が出ていますね。

麻生首相は24日、政府の教育再生懇談会(安西祐一郎座長)の廃止を決めた。

Click here to find out more!

 廃止時期は、懇談会が取り組んでいる教科書や教育委員会の改革などの議論がまとまった後とする方向だ。

 同懇談会廃止後の教育に関する有識者会議の在り方については、近く首相と塩谷文部科学相が会談し、調整に入る見通しだ。

 懇談会は、安倍内閣が2006年10月に設置した教育再生会議を今年2月に衣替えしてできた。

 5月には英語教育の強化などを盛り込んだ1次報告を福田首相(当時)に提出。来年1月までに2次報告で教科書の充実、3次報告で大学や教育委員会の改革などを答申する予定だが、福田政権下での9月22日の会合を最後に、麻生政権では1度も全体会議が開かれていない。

 同懇談会の議論は、文科相の諮問機関、中央教育審議会(中教審)との重複も多いと言われてきた。

 自民党文教族として影響力を持ってきた首相が、直属機関である同懇談会の廃止に踏み切る背景には、「首相は大方針を示し、具体論は各省に任せた方がいいという考えが、麻生首相にはある」(周辺)ためと見られる。

 ただ、同懇談会の前身である教育再生会議が、学力低下への不安に対し、政府として初めて「ゆとり教育の見直し」を提言したことへの評価もあり、官邸主導の教育行政の継続を求める声もある。

 一時は教育再生会議と衝突した文科省内にも、「有識者会議と連携できれば、世論喚起や予算獲得で利点がある」との声があり、今後の調整が注目される。

(2008年11月25日03時12分  読売新聞)
関空、来年3月でデトロイト便を運休

関西国際空港からデトロイトへ行く便が、来年3月1日から運休するそうです。168http://osaka.yomiuri.co.jp/eco_news/20081115ke02.htm

飛んでいたのはノースウェストでしたが、デルタとの経営統合の結果の見直しだということです。ビジネス客が少ないのが要因のようです。                                                 これによって関空からアメリカ直行便は、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ホノルルのみとなります。                                                   (関西国際空港からのフライト・ネットワーク→http://www.kansai-airport.or.jp/flight/flight_nw/index.html#

ノースウェストでは関空から成田行きの便を増やすとのことですが、成田での時間待ちは結構、大変なんですよねぇ。 

森のピアノ

今、ネットを散策していたら、面白いニュースがありました。なんかロマンチック8分音符(*゚▽゚)x2Beamed-14:CandyBlue(白い背景用)                                  これです→森に突如「ピアノ」出現、演奏可能な状態で警察も困惑

 米マサチューセッツ州ハーウィッチの森の中に突如「ピアノ」が出現した。きちんと調律された状態で、そのまま座って演奏が出来る状態の「いす」も置かれており、通報を受けた警察も「誰が、何のために」設置したのか分からず、困惑している。

近くを散歩していた女性が発見した。散歩道近くにある砂利道の突き当たりに置いてあったという。ボールドウィン製で、シリアル番号が「733746」。状態も良く、置かれたいすの様子などから、単に廃棄されたものではなさそうだという。

ピアノを移動させるために警官数人の手が必要だったことから、誰かがここにピアノを運んだ際にも、2名以上の人間が関わったと見て、持ち主などの情報を集めている。

「ピアノの森」というアニメを思い出しました。 良かったら公式サイトをご覧になってください。                                                   公式サイト→ 「ピアノの森」

子どもにとっては「帰国」ではなく、「渡航」

海外に住んだ子どもにとっては、日本への帰国は「渡航」でもある、ということをお母様は理解しておいてあげてくださいね。小さい頃から海外に育った子どもは特にそうですし、そんなに長期間ではないとみえても、子どもにとっての数年間は、とっても長いものなのです。

違和感をそのまま受け止めてあげてくださいね。そして、上手に対処してあげるとともに、「待つ」といういことが必要な場合もあります。 私達も一緒に考えます。

海外で環境を受け止め、一生懸命暮らした経験が私達にはあるのですから、日本でもきっと大丈夫です。本当はお子様もお母様も強いのです。

♡ ♡ ♡ ♡ ♡

お母様自身にとっても、長く住んだ日本のはずなのに、なんとなく居心地の悪さを感じることも大いにありますよね。 私達ピアーズの仲間達も、皆さん、多かれ少なかれそういう経験をしていますし、何年たっても、心の中に小さな違和感を持っていたりもいたします。                                                                            どうぞ、そんな時は、ぜひピアーズにお越しになって、気持を打ち明けてくださいね。同じ心持をシェアできる場所だと思います。お待ちしていますね。  日本を一緒に楽しみましょう。

12月の茶話会は12日です!

12月の茶話会は12日(金)を予定しています。イチ・ニー・イチ・ニーですから覚えやすいですよね。2週目の金曜です。   年末は皆さん、お忙しいでしょうから前半に設定いたしました。

日時: 12月12日(金) 10時半~12時                                                場所: 大阪市総合生涯学習センター (大阪駅前第二ビル5F、JR北新地駅すぐ http://www.osakademanabu.com/umeda/ )                                          持ち物: ご自身のお飲物

お時間がおありの方は、ランチをご一緒いたしましょう。忘年会を兼ねたいと思っています。安くて美味しい店を探しておきますね。いつもより、ちょっこっとゴージャスがいいですよね。ニコッ♪

ご参加くださる方は10日(水)の夜8時までにメールをくださいね。peers_kansai@hotmail.co.jp                                         どなたでも、どうぞお気軽にお越しくださいね。いつでも、オープンマインドで大歓迎です。悩みを支え合い、楽しみを分かち合いましょう!

アメリカの大学も資産運用で損。

日本の駒沢大学が資産運用で大きな損を出したと報じられていますが、アメリカの大学でも大きな損が出ているようです。 アメリカの有名大学では金融のプロが資産運用しているそうですが、それでも今回の危機は避けられなかったようです。

http://www.bloomberg.com/apps/news?pid=newsarchive&sid=awbt6NWij_J8

これを見ますと、ダートマスもスタンフォードも予算削減をするようです。コーネル、ブラウンも職員採用を凍結、プリンストンは建設計画を延期したと書かれています。

ハーバード、コロンビア、ヴァージニア州立大学(シャーロットヴィル)なども大きな損失を出しています。他大学でも損が出ている可能性は大きいと思います。予算がカットされ、いろいろな面で節約が始まることでしょう。奨学金なども、以前よりはハードルが高くなるかもしれませんねぇ。(>_<)

お願い   m(__)m

237とっても残念!

先の記事で、高速ブラウザーのグーグル・クロームをご紹介いたしました。                                                            ですが、このブログをクロームで見ると、ちゃんと正しく表示されないんです・・・395                          このブログをご覧になる時だけは、IEをお使いいただければ、と存じます。

どうぞヨロシクお願いいたします。

アメリカへの留学生数、完全回復  ~US FrontLineより~

US FrontLinesのネットニュースによりますと、9.11テロで激減していたアメリカの留学生数ですが、2007年~2008年では完全回復し過去最高のものになったということです。                   http://www.usfl.com/Daily/News/08/11/1118_028.asp?id=65615

ビザ手続きの迅速化やドル安も、その要因となっているそうです。 確かに円高の日本では、外人観光客や留学生数も減少しているようですが、逆に海外留学は行きやすくなっているともいえるでしょう。ただ不景気では、必ずしも海外留学させられる家庭ばかりではないと思います。大学間学生交流といった制度を利用なさってもよいのではないでしょうか。

ホームページ閲覧に時間がかかっていませんか?

最近、うちのパソコンではホームページの閲覧に時間がかかって、かなりじれったい思いをしていました。スクアーロ

そこで高速ブラウザーの導入を思い立ちました。どうやらgoogle chrome(グーグル・クローム)が圧倒的にスピードが速いようです。http://ascii.jp/elem/000/000/170/170260/

そこで導入を決定。さっそく入れてみました。ダウンロードもとっても簡単。そして試したところ、そのスピードは感動ものでした。                                                                                                                            皆さんも入れてみられてはいかがでしょう。安全面では多少心配もあるようなので、大事なパスワードやクレジットカードの番号を入れるのは心配ですし、ホームページによってはIE(インターネット・エクスプローラー)にしか対応していないものも多少あるようですが、かなり快適になると思います。 お試しあれ。パソコン

google chrome http://www.google.com/chrome/?hl=ja

アメリカの教育情報を提供  ~INFOE~

アメリカの教育情報誌「INFOE」(インフォー)のご紹介をいただきました。  ホームページに第22号の記事が載っています。とても役に立つ情報がいっぱいです。                                   http://infoe.com/ ←このサイトの左上の情報誌INFOEの表紙をクリックしてみてくださいね。

例えばP.5右側ページです。アメリカの23州で高校卒業試験が課されていることが一覧表になっていて、大変分かり易いものです。                                              高校生になる子どもを連れて渡航する際には、卒業試験に合格しないと高校を卒業できないことを御理解の上、帯同なさってくださいね。

また千里国際学園の情報科についても、詳しく書かれています。P.24P.25です。

INFOEをご紹介くださったやすこさん自身も、30年にわたりアメリカにお住まいで、3人のお子様を育てあげられました。そして、御自身のブログも紹介くださいました。ぜひ、お読みになってくださいね。長年の豊かな経験から紡ぎだされるお話は、とても教えられるところの多いものです。                                             「やすこさんの通信日記」→ http://yasuko-usa.blogspot.com/

帰国受け入れ校 受験カレンダー

今年もあと1か月半を切りました。今年は作成が遅くなりましたが、昨年同様、帰国受け入れ校の受験カレンダーを作りましたので参考にしてくださいね。                                          (あちこち、受けてまわることを推奨するものではありません。ただ高校の場合は、必ず受験をしないと通う学校がなくなります。どこかに入れることをお祈りします)                                           

なお念のため、受験される学校はホームページで御確認ください。 公立は教育委員会のページです。

小学校
10月31日~11月2日ノートルダム学院(京都・共学)
1月17日(土)小林聖心女子学院(宝塚・女子)
3月25日(水)大阪教育大学附属池田(池田)
3月予定(要問い合わせ)神戸大学附属小学校(東灘)

 

 

 

中学校
11月22日(土)千里国際海外入試
11月23日(日)啓明(関学継続・共学)海外入試
11月29日(土)立命館宇治
1月6日(火)千里国際
1月8日(木)小林聖心女子学院(宝塚)
1月12日(土)京都教育大学附属桃山
1月13・14・24日大阪教育大附属池田
1月14日(火)武庫川女子
1月16日(金)同志社国際A
1月17日(土)清風(男)、聖母被昇天・梅花・薫英・プール(女)
帝塚山(女)、初芝堺、啓明、甲南(男)、仁川、夙川(女)
賢明女子(姫路)、同志社国際B、立命館宇治
1月17・18日関学(男)
1月18日(日)大阪女学院、聖母被昇天(女)、梅花(女)、仁川
1月19日(月)清風(男)、甲南(男)
1月20日(火)聖母被昇天(女)、神戸国際(女)
1月21日(水)夙川学院(女)、仁川
1月22日(木)梅花(女)
1月24日(土)夙川学院、賢明女子(姫路)
1月25日(日)甲南(男)
1月31日(土)芦屋国際中等教育学校(公)
2月17日(火)神戸国際(女)
3月19日(木)千里国際(前回入試以降帰国者)

高校
11月22日(土)千里国際海外入試
11月29日(土)立命館宇治
12月6日(土)関西インターナショナル(国際高等課程)
12月10日(水)同志社国際A・特別推薦(海外4ヶ所・京都)
12月11日(木)同志社国際B(シンガポール・京都)
1月6日(火)千里国際
1月8日(木)小林聖心(女)
1月10日(土)大阪YMCA(国際高等課程)
1月14日(火)武庫川女子
1月17日(土)京都外大西(2月10日筆記)、関西インター(国際高等課程)
1月20日(火)帝塚山泉ヶ丘(共学)
2月5日(火)京都府立鳥羽(京都公立帰国枠)
2月6日(金)西大和学園(共学)
2月9日(月)同志社国際A
2月10日(火)同志社国際B、大阪教育大学附属池田(国立)、大阪女学院
関西大倉(共学、日本人学校出身者)、聖母被昇天・プール

関学・甲南(男)、仁川、須磨学園、立命館宇治

2月10・11日清風、関西大学第一、梅花、帝塚山(女)、夙川学院、
2月13日兵庫国際、葺合(兵庫公立帰国枠)
2月16日聖母被昇天
2月17日仁川
2月19・20日奈良公立帰国枠
2月24日大阪公立帰国枠

現地での体験を作文に。

毎年行われています「海外子女文芸作品コンクール」の入賞作品が、11月号の月刊「海外子女教育」誌に掲載されています。 とても楽しく読みました。

今年の受賞作品にもいろいろなものがありました。現地のお年寄りの生活を書いたもの、現地の食生活の豊かさを書いたもの、孤児施設を訪ねたときのことを書いたもの、現地の特別算数クラスの授業について書いたもの、家族の繋がりの温かさを改めて感じたことを書いたもの、日本デーをしたときの学校での両親の活躍ぶりを書いたもの等々。日本に住んでいては経験できないことを学んでいる子ども達の姿が目に浮かびます。 

以前にもご紹介させていただいたのですが、こういったコンクールに応募なさることは、とても良いことだと思います。日本語の保持伸長にも、また体験記録にもなると思います。 私の場合、子どもが書いたもので良いかな、と思ったものを取っておいて応募したことがありました。 今年はもう終わっていますが、毎年、5月~7月末までの3ヶ月間が応募期間のようです。ちなみに今年の応募要項はこちらでした。   → http://www.joes.or.jp/bungei/29/bungei29.html 295

私の住んでおりましたところでは、通っていました私立補習校が毎年年度末に、子ども全員が一年間書いた作文の中から一人一つずつを載せたわら半紙の文集を作っくださっていました(小規模校です)。 その作文が、とても素晴らしいものばかりで、財団のコンクール並みに味のあるものが沢山載っていました。今でも大事に取り置いています。

補習校でしたので、現地にどっぷり浸かって生活している人が多く、その体験談がとてもユニークで生き生きしていました。また一時帰国の折に感じた日本の生活、 祖父母との触れ合いが書かれたものなども、心温まりました。子どもの素直な感性で正直に書かれたものほど面白いものはありません。受験間近なお宅でも、面接で現地の体験について問われることもあるでしょう。記憶に残ったものを、一度文章化させてみられても良いのではないでしょうか。 それによって体験がより深く記憶に刻まれることになるでしょう。

なお、毎回の相談会・茶話会で、月刊「海外子女教育」の回覧可能(貸出期間は1か月)としております。 11月号もどうぞ、ご覧になってみてください。

公立小・中の統廃合。

地方自治体の財政悪化や少子化という実情があり、文部科学省は中央教育審議会に学校の統廃合についての検討を今夏、依頼したそうです。http://benesse.jp/blog/20080724/p3.html 財務省はコスト削減や効率化とともに、学校規模による教育効果という観点からも統廃合を強く支持しています。

実際、京都市南区では統廃合が実施されています。http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008111400031&genre=F1&area=K00   また、大阪市でも299の市立小学校のうち、すべての学年が1学級しかない38校の統合を進める予定で、最終的には200校ほどになるという想定があるそうです。

西宮市や神戸市東灘区など、マンションの増加で児童数が増えている小学校もあるのですが、日本全体では子どもの数は減少の一途です。 地域の拠り所としての学校の重要性や、学校への通学距離の短さなどという理由で統合への反対も強いのですが、住民説明会を経て、いずれ実施される地域も増えてくるのではないかと思います。

日本での住まいを決められる場合、こういった学校の統廃合についても検討される必要があるかもしれません。http://news.ohmynews.co.jp/news/20070524/11431

日本からの留学者数データ  ~若者は内向き志向?~

ファミネットのニュースに、「日本人の海外留学生・海外渡航者数の実態と推移の調査報告について」という記事が載っていました。 

日本から海外留学に行く留学生数の過去数年の推移を調べることを目的とした調査で、その報告によりますと、                                                           「年間約10万人の日本人が海外に留学していることが分かった。日本人の留学生・在留邦人ともに、総数の約半分がアメリカ合衆国に留学している。ただし、大学間の協定による留学においては中国への留学生数がアメリカより多くなっている。
また、この調査の結果、海外留学生の数は年々徐々に減少している事が明らかになった。留学生数減少の原因としては、少子化や不景気による経済的理由に加え、若者の内向き志向など多数の問題が影響していると考えられる。」 ということです。(上記、太字はピアーズ) http://www.anokuni.com/contents/ryugaku_data/                                               (興味深いので、ぜひご覧ください)

さて、先日も日経プラスという日経新聞の土曜日版の「魅力薄れた海外赴任」という記事に、新入社員のグローバル意識調査という産業能率大学の調査結果(http://www.sanno.ac.jp/research/global2007.html)を基に、「今の若者は、海外へのあこがれもなくなり、国内で海外の料理でもブランド品でも不自由なく手に入る。先進国ですら教育や治安の不安があり、国際化が進んだがゆえに、あえて海外に出て行く動機も薄れたように思える」といったような記述がありました。

私としては少し残念に感じます。やはり海外を実体験として知ろうとする気持ちは大切ではないかしら、と感じるからです。 もちろん、日本国内に居て、パソコンの前に座っていても、沢山の情報を得ることはできます。ですが、実際に訪れること、暮らすこと、面と向かって外国の方と話すこと、などから得られるものは大きいと思うのです。

一般の我々と政治家とは話は違うかもしれませんが、ペイリンさんの外国体験の乏しさ(パスポートを最近まで所持したことが無かったとか)と、オバマさんがケニア人の父を持ち、義父の祖国であるインドネシアでも暮らした経験があるということの違いが、なにか人々に訴えかける考え方に大きな差異を生んだのではないかしら、と思います。 留学体験、海外在住体験だけが素晴らしいとは思いませんが、そこで何かを学ぶ人もきっと居るだろうな、と私は期待しています。                           

帰国子女と帰国後の葛藤  ~あるメルマガより~

私が取っていますメルマガの今日の記事は、帰国子女の苦しさについて書かれていました。そのことについて、今日は皆様と一緒に考えてみることができればと思います。

まず書き出しは、長く海外の現地校で育った知人の知人の子どもさんが、日本の大学入学後に自殺した、という話で始まりました。 その原因をメルマガ作者が知っているわけではありません。 ですが、作者はカルチャーショックも一因ではなかったか、と推察しています。 日本語の文章が満足に書けなかったと聞いたのも、そう推察した理由です。 (日本語作文が不自由でも入れてくれる大学は、そう多くはありませんし、その場合はケアをしてくれるところもありますので、そういうところを探した方が良いかもしれません。)

作者は、日本のルールが彼が生まれ育った地とは全く違っていることに、苦痛を感じたからではないか、と考えました。というのは、作者自身が日本の高校を出た後、海外の大学に進学し、帰国して日本の会社に入った時、入社研修で皆の前での発表を求める講師に応えて、手を挙げて発表した時の経験を思い出したからです。発表を終えて席に戻ると、周囲の雰囲気が変わっていたとか。 発表後の検証では、周囲に当てこすりめいたことを言う人も現れ、日本のルールを思い出したそうです。「出る杭は打たれる」。高校まで日本で育った作者は、すぐに切り替えることができました。

作者は「出る杭は打たれる」を決して悪いことだとは考えていません。それは、周囲に配慮をする、という日本式のルールであり、そのことには欠点もあれば長所もあると考えています。サッカー場でラグビーのルールでボールを持って走らないのと同じこと、と書いています。

そういった日本のルールを身につけさせるために、海外生まれの自分の子ども達は日本人学校にやらせている、とのこと。インターにやらせる、などとは考えたこともない、と言い切っています。 英語は大きくなってからでも身につけられるし、日本人式発音でも中身さえしっかりしていれば、海外では通じる。でも、見た目も喋り方も日本人でありながら、日本のルールを知らないままでは、日本人としては苦労するに決まっているから、ということです。 もし、日本人学校の無い地域に赴任するようなことがあれば、できるだけ日本の教育や日本の社会に触れる機会を作るだろう、と述べています。

メルマガ作者が言うには、「まずは日本人としてのルールを先に会得させておくこと」。そうすれば、外国のルールを学ぶこともできる。そして同時に、「日本のルールをネガティブに捉えないこと」とも書いています。サッカーもラグビーも楽しんで欲しい、というのがメルマガ作者の子ども達への願いだということです。

皆様は、どのように考えられますか。 与えられた子どもの運命の中で、どのような生き方をさせてやりたい、とお考えですか。そして、それをどのように支援なさいますか。 

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