FC2ブログ
☆新しい記事は新ブログへ移動。左サイドバーからどうぞ  ★ピアーズ@関西の集まりは下記に記しています。ご参加をお待ちしています   ◆ 教育相談なんでも承ります まずはメールをどうぞ お気兼ねなく ^^ ピアーズ・ベテラン相談員達が丁寧にお答えいたします  ♥ メンバー募集中!(自由参加の有償ボランティア、お手伝いくださいね。プロフィール欄をご覧くださいませ) ♣ 学校訪問/英語保持スクール訪問ライターさん、募集中 できるだけ省力化しています (詳細は2010/02/26記事)

海外子女教育振興財団、近畿6府県教育委員会と情報交換会を持たれたそうです。

月刊「海外子女教育」11月号の「お知らせ」コーナーに、今年8月25日に海外子女教育振興財団が滋賀県・京都府・大阪府・兵庫県・奈良県・和歌山県の教育委員会と、公立高校における帰国子女の入学試験や編入などを含めた受け入れ状況についての情報交換会を行った、というニュースが載っていました。

財団のこういった活動はとても有り難いな、と思います。                                       各府県で受け入れ方法がかなり違っていて、すぐ近くにお住まいであっても隣県だと、受け入れ状況が異なっていることがずっと気になっていました。海外滞在年数、帰国後の年数などの資格要件の他、受け入れ校の数と内容なども異なっています。もちろん教育委員会がそれぞれの府県の状況に合わせて決定されていることだと思いますが、今まで以上に財団が教育委員会と密に情報交換をしていただくことで、より帰国生徒に適切な配慮がされていくのでは、と期待しています。                               不況の足音が聞こえる今、帰国生徒を受け入れてくださる公立高校の存在は多くの家庭にとって、大いに助けになることでしょう。

また、今後は首都圏、中京圏、近畿だけでなく、帰国子女の居る他の地域の県の教育委員会とも情報交換していただけたらいいな、と思います。地方では私学の数も多くはないので、公立高校の果たす役割は大きいと思います。

また、公立小学校・中学校が帰国生徒への文部科学省の支援が少なくなってきている現在、帰国児童の多い地域の各市教育委員会とも、なんらかの情報交換会をしていただけたら有り難いなぁ、とどんどん注文はエスカレートしてしまいます・・・。 首都圏では市の裁量、学校の裁量で手厚い受け入れをしていらっしゃるところもある、と聞くと、各市の教育委員会の理解が深まることを願わずにはいられません。421

京都教育大学附属桃山中学校説明会に参加して。

11月1日土曜日に、京都教育大学附属桃山中学校の説明会が開催され、お仲間が聞きに行ってくださいました。

附属桃山中 校内図      中庭 中庭

まず、申し上げておきますが、国立大学附属というのは一般には有名な進学校として知られています。ですが、附属桃山の帰国学級というのは難関を突破して入るのではなく、帰国生徒にとってソフトランディングができる場として設定されています。必要な生徒へのケアを大切に考えてくださっています。そして入学後、1・2年生の間は帰国学級に所属し帰国生徒は十分サポートされます。ですが3年生からは一般生徒との混合学級となり、勉学の面でもより切磋琢磨できるようになっています。このようなシステムを取っている学校は関西唯一です。

さて、学校のホームページなどから分かること以外で、説明会で聞いてきていただいたことや体験談を中心に少し書きたいと思います。

たくさんの方々が学校説明会にお見えになっていたそうです。土曜日ということもあってか、帰国の方、7,8家族(帰国学級定員15名)を含めて、子どもさんはもちろん、ご夫婦での参加が多かったということでした。

この学校にやらせて、何が一番良かったかというと、帰国生徒として作文をする機会が非常にたくさんあること、と卒業生のお母様はおっしゃいます。文章を書くことの大切さは、今後の生活の中で非常に重要なのです。自分の体験や考えを言語化して、人に伝えることができることは、日常生活の中で欠くことはできませんし、会社に入っても必要です。私事で恐縮ですが、夫は会社の採用に時々関係するらしいのですが、理系でもちゃんとした文章を書ける人を採用するということです。ただ外国人も採用していますから、日本語力を上回るものがあれば採用対象となるようです。(↑エラソーに書いていますが、さて私がどれだけ考えを言語化して伝えきれているのかは疑問ですよね・・・笑)

その桃山中から附属高校への連絡進学(内部からの進学のこと)の際に一日だけ試験日を設けていらっしゃり、それは作文問題となっていて、今年は「国際社会の中で、これからの日本はどのような役割を果たし、あなたなら、特に京都からどういった発信をしますか。そして、あなたが書いた文章にふさわしい表題を付けなさい」といったようなものだったそうです。(聞き書きですので、多少違うかもしれません) この学校が国際化について、生徒達にしっかり考えて貰いたいという姿勢が分かる問題です。(注:中学からの内部生も自動的に高校に全員が進めるわけではなく、この作文と3年間の成績などがすべて考慮された、連絡進学検査に合格した生徒が進学できます)

また、書くということだけではなく、スピーチも大切になさっていて、帰国生徒が体験談を皆の前でスピーチするという発表会も恒例のものとなっています。日本語力を伸ばし、海外体験の意義を確かめることができる催しです。

学校では国際交流を大切になさっています。外国の学校との交流も盛んで、帰国生徒が通訳として活躍するチャンスもあるそうです。また、帰国学級は帰国生徒だけではなく、外国人生徒も居り、多様化した社会を身近なものとして捉え、多文化に対する柔軟な考えを学ぶことができるのです。放課後に週2回、日本語教室が開設され、また週1回希望者のための中国語教室といったものも設けてくださったりしていて、そういったサポートには京都教育大学の学生(留学生を含めて)が参加してくださるようです。

京都という地の利も十分活用されていて、校外学習も色々なさっており、日本文化を学ぶ機会もたくさん用意されています。

ただ、この学校では、運動系のクラブが少ないということは知っておかれた方が良いでしょう。女子バスケット部はあるけれども男子バスケット部が無かったり、陸上部がなかったりなど。しかし、そういった点を考慮しても、それを上回る魅力のある学校です。

なお、制服は規定のものがあり、男子は詰襟となっています。 

帰国生徒の受け入れ担当の先生は、とても親切でお話しやすい先生です。どうぞ、相談なさってくださいね。 ピアーズHPにも昨年の訪問記を掲載しています。ご覧になってみてください。

・京都教育大学附属桃山中学校のホームページ                                     http://www.kyokyo-u.ac.jp/MOMOCHU/                                             ・帰国学級 入試・編入学のページ                                          http://www.kyokyo-u.ac.jp/MOMOCHU/entrance2.html

大学祭  ~日本に住む中高生向け~

今頃、ブログでお知らせするなんて遅きに失した感がありますが、10月・11月は  大学祭の時期なんですよねー。    まだ11月中に開催されるところも少しありますから、行ってみられても良いのではと思います。 来年はぜひ早めにチェックの上、行ってみてくださいねー。

大学祭に行くことで、モチベーションが上がるかもしれませんよね。 とはいえ、うちの子ども達はどちらも大学祭に行ったこと無しで入学しました・・・。 

「学園祭に行こう」 http://www.gakufes.com/data/cat51/

京都ランチをいたします。 奮ってご参加を!
11月28日(金)に、紅葉真っ盛りの京都&京都大学を探訪します。              ご参加をお待ちしています。3435
 
集合は京阪出町柳駅の大阪寄り改札口(今出川改札口)前に10時半。                   阪急で大阪方面から来られる方は四条河原町で
四条大橋を渡って京阪にお乗換えください。
 
出町柳駅から、まず伝統ある緑寿庵清水の金平糖」のお店で、早々に
お土産購入。
そこから京大へ。教育学部や図書館、経済学部などの場所を御案内いたします。  途中で京大総合博物館を見学。 
 
そのあと、京大の話題のフレンチ「ラ・トゥール」で食事。1500円または2400円の
コース。予約の必要があります。
 
食後は吉田神社方面への散歩で腹ごなし? でも、山はしんどいので
そんなに登らない予定。    お急ぎの方は適当に抜けて帰ってくださいね。
 
それから吉田山荘でお茶。あまり長居はしない予定。 黒谷の真如堂
真っ盛りの紅葉を鑑賞します。 その後、金戒(こんかい)光明寺へまわって
丸太町通りに出ます。そこからタクシーにて京阪丸太町、または阪急四条河原町へ
相乗りして解散。
 
以上です。 楽しい集まりになればいいな、と思っております。

ブログをご覧になってご参加くださる方は、25日(月)の夜8時までメールを
くださいね。 どうぞ、気楽にご参加くださいませね。peers_kansai@hotmail.co.jp です。新しい方もお二人、来て下さる予定です。


毎回、茶話会や相談会で、とっても素敵なお母様方に出会っています。そして心温かな集まりを楽しんでいます。
 
帰国枠の大学受験 (予備校説明会に参加して)

海外にお住まいのお仲間が、予備校の帰国枠大学受験の説明会に行って来てくださり、報告をしてくださいました。(青字が報告部分です)

先日、予備校の説明会に参加して、今年の帰国生大学入試の傾向など伺ってきました。
今年の第一陣私学の志願者数はダントツで早稲田で、次点が上智、次が慶応の順でした。(併願含む)
早稲田の志願者数の多さは併願の容易さにあり、一つの願書で併願学部に丸を付けるだけという手軽さが理由の一つだそうです。 

(数年前に早稲田の帰国枠入試が、かなり大きく変わりました。共通入試というシステムが取られるようになりました。また看板学部の政経学部の場合、以前は帰国枠入試が無かったのですが、現在は以前からのAO入試とともに帰国枠入試も実施されています。 早稲田の帰国入試では、当日の試験結果が重視されると言われています。 早稲田の帰国枠入試のサイト↓ http://www.waseda.jp/cie/admission/returnees/2009/kikoku_youkou.pdf )
 
帰国生受験では出願書類の審査を重点においている学校も少なくありませんが、書類審査で重視される点というと
①学校の成績 ②統一試験のスコア ③推薦状 ④志望理由書 の4点が挙げられます。
 
面接では、大学に入る準備ができているか、学部・大学への進学目的が明確かなどを受験者本人に確認することを目的としているので、出願書類を見ながらの面接に対応するためにも願書はしっかり作ることが大切です。
またTOEICやTOEFLのスコアを重視する方向になっているのも傾向のひとつだそうです。

(以前から慶応は書類審査を重視しており、TOEFLやSATの試験結果を重視していましたが、他大学も重視傾向が強まっているのかもしれませんね。)
 
それと、今までは保護者の赴任などに伴って海外滞在を条件にしていた各学校も受け入れを広げて、保護者同伴なしでの海外就学経験者入試という(学校によって名称は違いますが)入試形態をとる学校も増えてきているようです。

(留学する人も増加していますから、そういった生徒の受け皿も必要ですよね。円高を留学生が直撃している現在、海外就学経験者の存在は大学の国際化に必要となりそうです。)
 
帰国生受験はなんといっても世界中から集まるわけですから、成績評価一つとっても、千差万別。
成績表の形式が決まっていないから自分で適当に作って、学校長のサインをもらって願書に付けたという話を聞いたこともあります。ますます統一テストが重視されるでしょう。それと国語力はとても大事だということを改めて感じました。

 
国語力、読解力、漢字力をつけるために社説、時事的テーマ、社会問題などの要約文の作成(200字くらい)を意識して行う。小論文対策にもなります。 

(早稲田の場合、共通試験には国語がありますから、とても大切です。また他大学も小論文と面接を課すところが圧倒的ですし、入学後もレポートを書く際に日本語の力は不可欠です。 そのため、帰国受験のための予備校は夏休みにみっちり日本語力を付ける授業をしています。結構、お高い授業料です。)
 
子供の学習環境は、やりたいことに専念できるという意味で、今や日本にいるより海外の方が恵まれているところもあると思います。
そしてそれと同時に、日本の受験を視野に入れていたとしても、このご時世、受験教材を通信教育などで取り寄せることも、高額ですが容易ですし、帰国生受験というありがたい恩恵が受けられるのも事実です。
とはいえ、帰国受験をなめてかかってふわふわしていると痛手を負うことがあるのも事実。粛々と努力している生徒さんがよい結果を出しているように感じます。 

ジェムストーン・アクセサリー個展
 

 
 

天然石アクセサリー作品展~

  2008年12月3日(水)~12月7日(日)
  AM11:00~PM6:00(入場無料)
  ※最終日12月7日(日)はPM4:00まで

    地球のかけら
         太古の記憶
    gem-stone で
        
心懐かしく 心いやされて

 

 

  

 

天善堂ギャラリーにて。 アクセス↓ http://www.hcn.zaq.ne.jp/tenzendo/otoiawase.html                    

作者のウェブサイトはこちらです。→ http://misasparty.exblog.jp/

「大阪の教育力」向上プラン素案に対するパブリックコメント、募集中

ネットに以下のような記事が出ていました。パブリックコメントが募集されています。(太字はピアーズ)

大阪の公立エリート校 23年度始動大阪府教委が素案発表

大阪府教育委員会は9月12日、「『大阪の教育力』向上プラン」の素案を発表した。平成23年度に学区不問の新学科を一部進学校に設置するほか、全国学力テストで「無回答率ゼロ」とする数値目標を掲げるなど、橋下徹知事の意向が強く反映された内容。今月末から11月末まで府民から意見を募集。12月に「『大阪の教育力』向上プラン」としてまとめ、来年度予算に反映させることを目指す。

 もともと“公立エリート校構想”は、橋下知事が大阪維新プログラム案に盛り込んだ。4つの学区のトップ校1~2校に人文系、理数系の学区不問の学科を設置、府内全域から成績上位者を集めることを目指す。

 今回の案では、新学科は来年度に設置校と学科名を発表し、平成22年度に1回目の入試を実施、23年度にスタートさせる。維新プログラム案で示された芸術・スポーツに特化した専門学科についても、同じスケジュールで開設を進める。

 学力テストに関しては、無回答率が小学校9・3%(全国8・1%)、中学校11・1%(同8・1%)に達していることを問題視し、0%という数値目標を明示。また、朝食をとっていない児童生徒が多いなどの調査結果を踏まえ、来年度から生活習慣確立のための重点校を指定、25年度には全小学校に広げるという目標を掲げた。

 このほか指導力不足教員への対応で、現在は小中学校30校、府立学校60校程度に限られている府教委などの学校巡回を、来年度からすべての小中高校、支援学校に拡大。指導力不足と認定され、1年間の研修後にも改善の傾向がみられなければ、府教委が免職などの処分に踏み切る。

上の記事にある「大阪の教育力」向上プランの素案はこちらです。→http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/plan/0912soan.html                            その中で公立高校に関するものは、こちらです。→http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/plan/080912soan/20-_2koukou.pdf

この素案に関するパブリックコメントが、平成20年9月24日(水)~平成20年11月30日(日)の間、募集されていて、FAXや郵送、メールで送付することができます。 ご意見がありましたら、ふるって送付なさってくださいね。募集要項の詳細はこちら→http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/plan/pubcome.html

勉強から逃げ出したい あなたへ (高校生向け、中学生も) 

勉強はいやだな、受験勉強から逃げ出したい、と考えている人達に対して「なぜ学び、なにを学ぶのか」というヒントが書かれています。 私のような保護者にとっても、また教師という職業の人にとっても参考になる本だと思います。                                                特に日本で学習している人にとって役立つ本ですが、海外にいらっしゃる方が読まれても、なんらかのヒントは得られると思います。 もちろん、勉強がそれほど苦痛じゃない人にとっても、新しい発見があることでしょう。

7つの章から成っています。1時限目 国語、2時限目 数学(計算問題)、3時限目 数学(図形問題)、4時限目 英語、5時限目 理科(物理)、6時限目 社会、課外授業 心理となっていて、各界の著名な講師の談話を主体とした書き方になっています。ですので、とても読みやすいものです。

まず国語。日本語教師の話ですので、正確で客観的な叙述が強調されています。 それは基本的には非常に重要だな、と思う反面、私などは正確さオンリーの乾燥文は、時と場合によるよね、なんて感じてしまいました・・・。

2時限目 計算問題。小学生の親にとっても参考になる計算の仕方が載っています。そして、数学は「理解する」と「答案にする」とは全く別次元の話だということも分かりました。 時にはファーストフード店利用の勉強も有効だよ、という話は実用的。 そして、最後は「受験」。 受験で何度も失敗している講師は、「受験とは負けてもいいものだ。意味のある負けだってある。 負けることを恐れて、受験というせっかくの感動体験を放棄するほうがもったいない」「受験は、あなた自身が初めて社会から『承認』される、とてつもなく感動的な瞬間なんだ」と言っています。

3時限目 図形問題。 センスを磨くためには「遊びながらやる」「手を使ってやる」という経験が大切。そのためには「外遊び」をしておくことが重要ということです。 小さい子どもを持つお母さんにとっても有益な話ですよね。 そしてまた、詰める力を伸ばすには、「できなかった問題」を徹底的にやることも重要なのだとか。その意志力が詰める力を伸ばすそうです。 文章題は集中力を持って読むことが大事。 そして最後に入試について。 大学入試は「世の中は厳しい」という現実に直面する大チャンス。受験は若者を「一人前の大人」にしてくれるチャンスなのだそうです。

4時限目 英語。 これは私達、大人にとっても役立つ内容。特に英語が喋れない人にとっては役立ちます。英語を母語とする人の感覚に基づくことが大切なのだということが学べます。単なる文法じゃないんですね。 最後に「自分探し」について。自分を知るためには、自分自身の違和感を大切にしようと語られています。これ、何か変だぞ、という思いから、自分自身の方向性が見えてくるということのようです。

5時限目 理科。日常生活は「仮説と検証」で成り立っていると認識することで、新たな世界が広がるようです。「語りうるもの」と「語り得ぬもの」の限界に挑戦しているのが研究者だということです。そして物理学の中にある「間主観性」という考え方を生かすと、自分と相手の立場の間にたって物事を考えることができ、それが社会生活の「思いやり」に通じるとのこと。 そして、最後に「僕は頭が悪い」というのも、単なる仮説に過ぎないんだ、と講師は語っています。

6時限目 社会。「情報処理力」より大切なのは「情報編集力」だと説いています。そして、ひとりで物事を解決しようとするな、ナナメの関係を豊かにしようと提言しています。 そしてバランス感覚を身につけるためには、小さい頃の体を使った体験が不可欠なのだということです。 さて、勉強についてですが、勉強は「クレジット」を  高めるためにはとても大切。「クレジット」とは他人から貰える信頼や共感。信任の総量を指します。クレジットが高まると、自分のやりたいことがどんどんできていく。今、夢が持てなくても、クレジットを高めておくと、いずれ夢がどんどん実現していくんだよ、と語りかけています。

最後の授業は心理。コールドリーディングという怪しげな書き出しですが、要は自分を外面からでも信じ込む技術のようです。 「大丈夫だ」と信じ込もうとするほど不安になる。「大丈夫だ」と言っている時点で不安だから言っているのであって、本当に大丈夫な人はそんなことを自分に言い聞かせはしない。「合格するに決まっている」という潜在意識を作りだすことが大切なのだとか。 嫉妬についても書かれていて、嫉妬心は人間として必要だけれど、バランスを取ることが大切。自信が無いから嫉妬するのであって、自分はまだまだ自信が無いんだな、と分かって、それを向上に向けることに意味があるようです。 最後に「早く受験から抜け出したい」という意識ではなく、「いま現在の自分が一歩ずつ成長している」と感じることが大事だと語られています。  否定形ではなく、肯定形で考えること。   苦手意識に捉われず、得意科目を徹底的に伸ばすことによって、勉強のカンは高まるそうです。

読んでみられて、一つでも皆さんのヒントになることがあればいいなぁ、と思っています。受験生の皆さん、最後の一頑張り。応援しています!

MK様へ (ブログを使って済みません)

最近、メールをいただきましたMK様、

メールに返信をしたのですが、文字化けしてうまく送れません。こちらの送信アドレスも「????@??」になってしまったりします。もしかしたら、迷惑メールに分類されていないか確認していただけますと嬉しいです。

もし、このブログを見てくださっていたら、恐れ入りますがブログ内の左側にありますメールフォームをお使いいただいて、再度、メールをお送りいただけますでしょうか。申し訳ございません。m(__)m

♡ ♡ ♡ ♡ ♡

いつも頂きましたメールには、なるべく直ぐ、遅くとも1週間以内にお返事をしております。もし返信が届かない場合は、なにか行き違いという可能性が高いです。                                    皆様、お手数ですが「返事、来てません」と再送信してくださると有り難いです。

公立中高一貫校についての記事

3連休、忙しく過ごしていました。

朝日新聞の記事が目についたので、ご紹介だけしておきますね。私学の中高一貫校に行くには経済力が必要。昨今、不況の煽りを受けて、勉強はさせたいけれど私学は無理、という人には公立中高一貫はとても魅力的に思えます。ですが、その学校に入るために高額な塾費用を払うというのは、ちょっとそれもねえ・・って思ってしまいますよね。                                                  (記事は首都圏ですが、冒頭の表には関西の学校も記載されています。表はクリックしていただくと少し大きくなります。)

新・学歴社会>公立中高一貫の波紋

2008年11月2日

図

■東大合格者数、私立と競う

 競争率27・06倍。

 この春にあった「公立中学」の入試の話だ。

 有名大学への進学実績から首都圏の「公立高校御三家」とも呼ばれる千葉県立千葉高校(千葉市)。その千葉高が中高一貫校化することになり、「県立千葉中学校」を今春、同じ敷地内に開校した。

 一期生の定員は80人。高校段階でも240人程度の枠はあるが、ここで合格すれば内部進学できるとあって、2165人の小6生が出願した。

 入試問題は難しい。

 豆腐に7回包丁を入れてさいの目に切る場合、切り方の違いによってできる個数をすべて答える。司馬遼太郎氏の文章を読み解くなどして「みんなが仲良く暮らせるようになる」ための具体策を300~400字で記述する――。

 千葉高が中高一貫に乗り出した背景には進学実績の停滞がある、というのが教育関係者のもっぱらの見方だ。

 教育情報会社の大学通信によると、千葉高は20年前の88年には62人の東大合格者を出していた。しかしその後、中高一貫の私立が伸びる。02年には同じ千葉市の渋谷教育学園幕張高が22人の東大合格者を出し、21人の千葉高を初めて抜いた。今春は渋谷幕張35人、千葉19人。

 新しいスタートに立ち、千葉中が掲げる教育目標は「日本で世界で活躍する心豊かなリーダーの育成」。入試について県教委は「リーダーの資質がある子かどうかをはかる問題を出した」と言った。

■「ゆとりと個性」が進学に傾く

 旧文部省が公立の中高一貫校の開設を可能にしたのは99年。そもそもの出発点には、6年間を弾力的につなぐことでゆとりと個性がある学校生活を実現できる、という理念があった。しかしその理念は、「学力向上」の逆バネの中、大きく変わりつつあるように見える。

 先頭を切ったのは東京都だった。05年、「リーダーとなりうる人材を育成する」として白鴎高(台東区)に付属中学を開校し、動きは全国に広がった。

 一方で、「つぶれる」中学も出ている。香川県三豊市の県立高瀬のぞみが丘中学は来年から募集を停止し、10年度末で閉校になる。

 「ゆとりと個性」を掲げ、部活動が盛んな県立高瀬高の併設中学として02年に開校。子どもに「落ちた」という気持ちを味わわせないよう、定員の半分は適性検査の成績優秀者、残りは抽選で決めた。

 しかし、06年度以降は定員割れに。岡部健校長は「進学などに特化しないのではメリットが伝わりにくい。保護者には大きなアピールにならなかった」と残念がる。

■「入るための訓練」かさむ出費

 一貫校の公立中入試について、教委や学校は「適性検査」「受検」と呼ぶ。「受験競争が低年齢化しないよう学力試験は行わない」という文科省の方針を踏まえた表現だ。確かに難しい計算や膨大な暗記が求められる一部の私立の入試とは異なる。図表や写真を示し「考える能力」をみるものが中心だ。

 しかし、小学校の勉強だけで突破するのが容易でないことに変わりはない。「千葉中対策模試」を実施した誉田進学塾(千葉市)の清水貫代表は「小学校で習う内容とは似ても似つかない」と言い切る。「訓練が必要です」

 大手進学塾・日能研の06年の調査では、首都圏で私立の中高に6年間通わせた世帯は、学債や寄付金を除いても1人平均で約482万円を学校に払っていた。一方、公立の中高だと約142万円と3分の1以下で済む。ただし、入るための出費はかさむ。ベネッセの07年の調査では、一貫校の公立中を第1志望にする首都圏の小6生の学校外教育費の平均は月3万8978円。月10万円以上の家庭も5・7%あった。

 千葉市の主婦(41)の小6の長男は千葉中を目指し、対策講座を週3回受けている。しかし、競争率をみて「自信が無くなった」。主婦も「こんな早くから選別されてかわいそうに」と思う。「挫折感は味わわせたくない……」

 競争率が高ければ、それだけ「落ちる」体験をする子どもは増える。「倍率が高ければ難関化してしまう。理想と現実の間で非常に悩ましい」。理念を説いたはずの文科省教育制度改革室の言葉だ。国際基督教大大学院の藤田英典教授(教育社会学)は「教育機会の不平等や格差を制度化している。不必要な優越感や劣等感を生み出す」と批判する。

 「12の春を泣かせるな」。近い将来、こんな声が広がるかもしれない。(平岡妙子)

アメリカ「バージニア洋上大学」船上交流会への参加学生を募集中だそうです。
■ 「バージニア洋上大学」船上交流会参加学生 追加募集中!

 ◇国境を越える、友達の輪◇
「大学洋上セミナーひょうご」と交流のある、アメリカの「バージニア洋上大学」が、
2008年11月に、神戸に寄港するのに合わせ、船上交流会を開催します。
 
 同世代のアメリカの学生と交流してみませんか?
 
日時:2008年11月14日(金)16:00~18:00(15:30集合)
場所:神戸港第4突堤(ポートターミナル)停泊中 「エクスプローラー号」船内
参加者:兵庫県大学生約30名、バージニア洋上大学学生約30名(予定)
内容:
・代表者挨拶 ・兵庫県学生歓迎挨拶 ・アトラクション(楽器演奏、ダンス、歌の
披露、ゲーム 等) ・懇談(折り紙、書道の実演) 等
対象者:大学洋上セミナー参加大学に在籍する学生

応募方法:
下記の書類に必要事項を記入の上、2008年11月7日(金)必着で郵送、E-mail又は
FAXで下記まで提出して下さい。

応募書類:
1.応募申込書(様式1)
http://www.hyogo-ip.or.jp/jp/topics/applicationforthereception.pdfからダウン
ロードできます。
2.身分証明書(写真付学生証、運転免許証、パスポートなど)の写し

問合わせ先/提出先
(財)兵庫県国際交流協会 交流推進課
651-0073 神戸市中央区脇浜海岸通1丁目5-1 IHDビル2階  
TEL:078-230-3262 FAX:078-230-3280  
   E-mail:
fud@net.hyogo-ip.or.jp
斉藤美奈子氏の講演会@宝塚

文芸評論家として有名な斉藤美奈子氏の講演会があります。鋭い評論ぶりに、いつも「ふむふむ、なるほど」と思いつつ読んでいます。無料ですから、是非行かれたら良いのではと思います。託児もしていただけますよー。

http://www.city.takarazuka.hyogo.jp/sankaku/kouza/k20081115.html

甲陽学院、高校募集を停止。

灘は東大に進学する生徒が多いということで全国的に有名ですが、甲陽学院は京大に進む生徒が灘以上に多いことで大変有名です。(東大や医学部へ進む生徒もとても多いです) その甲陽学院が高校募集を来春から停止するそうです。 近年、中学入試が盛んになって、中学から進学する一貫生との学力差が大きいためということです。

甲陽学院も自由を大切にする、とても良い学校です。それぞれ特長を持つ私学へ進む生徒も多い阪神間、大阪北部地域ですが、神戸市・大阪府とも池田附属や公立進学校もある地域です。私学へ進ませる経済力が無くても、私学と違った公立の良さもありますし、進路についても必ずしも悲観的になることはないかな、という気がします。

また以下の記事にあります三田学園は三田市近辺には数少ない私学であり、キリスト教教育を行う、しっかりとした学校として知られています。国立へ進学する生徒も多い学校ですが、関学との連携もとっています。 その三田学園は男子校でしたが、来春の中1から共学校となり、約3割の女子生徒を取るそうです。

男子校の良さというのもあると思うのですが(灘や甲陽学院、六甲学院、甲南は男子校です)、共学化も時代の流れかもしれません。また、三田市近辺には女子の学校も少ないことから、人気が出ると思います。

甲陽、高校募集を停止 内部進学者と学力差で (神戸新聞)