☆新しい記事は新ブログへ移動。左サイドバーからどうぞ  ★ピアーズ@関西の集まりは下記に記しています。ご参加をお待ちしています   ◆ 教育相談なんでも承ります まずはメールをどうぞ お気兼ねなく ^^ ピアーズ・ベテラン相談員達が丁寧にお答えいたします  ♥ メンバー募集中!(自由参加の有償ボランティア、お手伝いくださいね。プロフィール欄をご覧くださいませ) ♣ 学校訪問/英語保持スクール訪問ライターさん、募集中 できるだけ省力化しています (詳細は2010/02/26記事)

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
11月21日 「帰国教育相談会」「渡航前海外生活相談会」、10月24日 10月茶話会

昨日、今日と関西はぐっと涼しくなりました。というか、寒い?  11月中旬の気温だそうですよ。 日没も早くなりました。 今朝は早く起きたのですが、日の出も遅くなってるなぁと実感。

さて、11月21日(金)に「帰国教育相談会」・「渡航前海外生活相談会」(赴任前相談)を催します。

なお、10月24日(金)には10月茶話会をいたします。テーマは「受け入れ校についての勉強会」です。                                            その他、「京都の大学訪問と京都でランチ」を11月に計画していますので、その企画相談をいたします。紅葉

・情報(海外・国内)を提供してあげたいと思われる方                                        ・皆さんの話を参考にしたいと思われる方                                             ・質問や疑問のある方                                                      ・学校訪問に関心のある方                                                     ・ピアーズ@関西の活動について興味のある方 

どうぞお越しくださいね。 心置きなく、気楽に語り合えますヨ

☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ ☆ 

「帰国教育相談会」 ・ 「渡航前海外生活相談会」 開催

日時: 2008年11月21日 10時~12時                                            場所: 梅田東学習ルーム (阪急三番街からすぐ。1階にベネトンの入ったヤンマービルとパンチコ屋の間を東へすぐ、右手。  http://www.kyoiku-shinko.jp/sisetu/08/ )                       

内容:                                                            ●帰国予定の方・帰国した方へ「帰国教育相談会」・・・いろいろな受け入れ校にやらせている保護者が相談に乗ります。英語保持についてのヒントも。                                            ●渡航予定の方へ「海外生活相談会」(赴任前相談)・・・渡航先に赴任していた人が相談に乗ります。インターネットだけでは伝わらない、現地の様子を感じてくださいね。

費用: 500円                                                                申込: 11月14日(金)までに peers_kansai@hotmail.co.jp にお申し込みください。お子様連れの方は玩具などお持ちくださいね。

なお、お申し込み時に、以下の項目について、書ける範囲でお知らせくださいませ。より適切な情報を提供するためです。情報秘匿には十分留意いたします。

「帰国教育相談会」のお申し込み                                               1. お名前 2.お電話番号                                                              3. お子様の年齢と性別 4.滞在国と日本人学校・現地校・インターの別                         5. 滞在年数、帰国時期 6.帰国する府県、関心のある学校3校(もっとあれば、お書きくださって結構です)                                                              7. 特にお聞きになりたいこと

「渡航前海外生活相談会」のお申し込み                                                      1. お名前 2.お電話番号                                                            3. 赴任国・都市名 4.滞在予定年数と出発予定日                                     5. 特にお知りになりたいこと                                                      なお、お子様がいらっしゃる場合は                                               6. お子様の年齢と性別                                                    7. 日本人学校・インター・現地校のどこを考えていらっしゃるのか                                  8. 教育について気になっていらっしゃること

♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡

「10月の茶話会」 コーヒー&ハート

日時: 10月24日(金) 10時半~12時                                               場所: 大阪市総合生涯学習センター(大阪駅前第2ビル5階 JR北新地駅すぐ                                            http://osakademanabu.com/umeda/ )                                                                                              内容: 受け入れ校についての勉強会、 「京都の大学訪問と京都でランチ」の相談                                              費用: 無料                                                            持ち物: ご自分のお飲物                                                 申込: 前日23日(木)の夜8時までに、peers_kansai@hotmail.co.jp へメールくださいね。                       

スポンサーサイト
日経新聞で、「ピアーズ@関西」が紹介されました。

日経新聞が、私達「ピアーズ@関西」を紹介してくださいました。これからも、温かな気持ちを籠めた活動を、ボランティア精神を持って、楽しくやっていければと思っています。

海外赴任、経験基に助言――ピアーズ@関西


慣れない外国生活の「いろは」を女性の目線でアドバイス――。夫の海外赴任に付き添い、外国暮らしを経験した主婦で作る「ピアーズ@関西」。実体験を基に、渡航予定者らに日本の生活との違いを伝えたり、帰国時の子供の学校への編入などに関する相談に乗ったりしている。

 代表は夫の赴任に付き添い、海外で十数年を過ごした。「経験が役立てば」と2007年3月に活動を始めた。

 会員が集まる茶話会を大阪梅田で月1回開き、帰国者同士で悩みなどを相談し合う。会員が手分けして関西の学校の外国人教師数や帰国子女の受け入れ状況などを調べ、ホームページで公開している。

 7月には一般向けの相談会を初めて開催。「屋内でも土足が多い海外ではスリッパがほとんど売っていない」「病院は予約制が多い」といった現地の日常に根付いた情報を紹介した。今後も2カ月に1度のペースで実施する予定だ。

海外渡航予定者と帰国予定者の相談に乗る 海外渡航予定者と帰国予定者の相談に乗る 
 
〈組織の概要〉
▼設立 2007年          
▼会員 十数人
▼主な活動 海外赴任予定者向け相談会の開催など
▼開催 月1回                         
和歌山県の県立高校入試、来春から前期後期制を廃止して一本化。

和歌山県では県立高校入試を来春から一本化することになったそうです。この時期での発表は、子ども達や保護者に動揺を与えるのではないかと心配です。公立高校の入試については、各府県とも翌春の要項を遅くとも10月中旬に正式公表なさるのですが、このような大きな変更は、かなり早めに知らせていただいたほうが良いだろうな、と思います。(公立高校入試については、各府県教育委員会のサイトで確認してくださいね。市立に関しても、高校入試は府県教育委員会サイトで分かります)

近畿の公立高校では特色選抜であったり、専門学科であったりの入試を前期として行い、一般入試を3月に行うのが普通です。二度のチャンスがあると言えるでしょう。 ですが、和歌山県では一本化に踏み切るとのこと、前期入試の不合格者が多いというのも、理由の一つのようです。

県立高入試、平成21年度から前後期制を廃止 和歌山

2008.9.27 毎日新聞

 和歌山県教委は26日、県立高校入試の前後期制度を来春実施の平成21年度から廃止すると発表した。山口裕市教育長は16日の県議会で22年度の廃止を表明していたが、県議らの要望を受け1年前倒しを決めた。新入試制度の概要は10月10日、最終的な実施要項は11月中旬ごろに発表される予定。県教委は受験生の精神的負担を軽減できるとしているが、入試本番まで半年を切った時期の変更に対し、現在の中学3年生や中学教諭らに戸惑いが広がっている。

 山口教育長は「文教委の総意で『改善を求める』と意見があり無視できなかった」と述べ、新制度では調査書、全受験生の学力検査(5教科各50分)に加え、各校で独自試験が導入されるとの見解を示した。独自試験を導入しない一部校や学科もあるが、面接や小論文、自己PRや体育実技などが課される予定で、各試験の得点比率などは今後、県教委と高校側の協議で決定するという。

 県教委は19年度から、5教科の学力検査を2月と3月の2回実施する前後期制度を導入したが、前期の不合格者が多く、「受験生の精神的負担が大きい」などと批判があった。県教職員組合が廃止を求める署名活動を行っていたほか、県議会でも否定的な意見が多く、県教委は4月に制度改善の協議会を設置し、対応を話し合ってきた。

 しかし、今回の入試制度で2回の受験機会が1回に減ることや、各高校の独自試験導入に備えた受験指導などで教育関係者や現在の中学3年生らの混乱も予想される。

 和歌山市立日進中学校の男子生徒(15)は「今まで前・後期の対策をしてきたのに急に変えられて困る。もう1年猶予が欲しかったというのが正直な気持ち」と話し、同市立東和中学校の男子生徒(14)は「前期がダメでも後期で挽回(ばんかい)できるという気持ちの余裕があったのに、一本化されると怖い」と戸惑いを隠せない様子。また、新宮市内の公立中学校長は「すでに前期、後期の実施要項ができているのに、具体的な概要やいきさつがわからない」と困惑し、公立中学校の男性教諭も「調査書、学力検査、面接など採点基準の詳細を早く明確にしてほしい」と望んでいた。

 文部科学省児童生徒課では今回の県教委の決定について、「和歌山県からの報告を受けていないので正式なコメントは出せないが、一度発表していた要項を変更するのは極めて異例」と話している。

                   ◇

 ≪平成21年度からの県立高校入試制度の概要≫

・前後期制を廃止し、一般選抜に一本化

・前・後期で各1校だった出願先が1校のみに絞られるが、出願期間中に出 願先を変更できる

・各校が試験内容の配点比率を決定

・調査書、学力検査に加え、独自試験を導入(独自試験を実施しない高校や 学科もある)

・中高一貫校は従来の特別選抜を実施

・スポーツ推薦は従来通りで、一般選抜と同日程

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~                   

和歌山県教育委員会のサイト↓ http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500200/21seido.pdf

在日ブラジル人に新築戸建が人気

先日、滋賀県で在日ブラジル人子弟に日本語を教えていらっしゃる方と、お話する機会がありました。

とても大変な生活ぶりや、生活習慣の違いなどもお聞きしました。私達ピアーズとしては何ができるだろう、と考えさせられました。

すると京都新聞のサイトにこんな記事↓が出ていました。最後の文章「経年による資産価値の減少など、住宅購入の裏側が把握されているか心配な面もある。 」も気になりました。住宅ローン破産もあるなかで、どのくらい現実を把握されているのか心配です。 教育情報の面で何かサポートできればと思います。 外国で暮らす時に、サポートしていただいた恩返しがどこかでできればいいな、と考えていますが、まだまだ道遠しです。

新築一戸建て 人気上昇  湖国の在日ブラジル人
写真
購入した新居のリビングでくつろぐフカセさん一家(甲賀市水口町)

 滋賀で働く在日ブラジル人の間で、新築1戸建てを購入する人が増えている。甲賀や湖南、東近江、長浜各市などに多く、県内の住宅販売会社も通訳を雇うなど新市場開拓に力を入れる。「デカセギ」から定住へ、志向が変わりつつある。

 ■ローン制度後押し 定住志向強まる

 県内の不動産会社によると、5年ほど前からブラジル人顧客が増えた。永住資格に、社会保険や国民健康保険の加入、2年以上の勤務などを条件にローンが組めるようになり、2500万円前後の物件が主流という。

 甲賀市水口町の「チャンスハウジングシステム」は、通訳も3人おり、ホームページにはポルトガル語表記もある。年間35棟ほど受注し、三重や岐阜県を含め建築販売したのは250棟近くになる。和室をなくし、2階にもシャワー室を設ける人が多く、広いリビングが人気だ。

 来日15年目の派遣社員フカセ・マルクス・ミツアキさん(49)は今春、同市水口町に約3500万円で購入した。5人家族で、「子どもが日本に慣れた。治安も良く、永住するつもりで買った。ローンの責任あるし頑張らないと」と話す。

 長浜市の不動産賃貸会社「エム・ジェイホーム」は、今春からブラジル人向け市場に参入した。定住を望む顧客から相談を受けたのがきっかけで、葛川睦社長(32)は「ブラジルの方は仕事熱心で経済力もある。商圏としても魅力的で事業を拡大したい」と話す。

 県内の外国籍住民は約3万1500人。ブラジル人は1万4300人にのぼり、県全人口の1%強を占める(昨年12月末現在)。

 ■ステータスに

 滋賀県内のブラジル人事情に詳しい「日本ブラジルゆーあいネット」の松井高代表の話 在日ブラジル人の中で住宅購入は一種のステータスになり、金を貯め帰国するというモデルがゆらいでいる。経年による資産価値の減少など、住宅購入の裏側が把握されているか心配な面もある。

中学校を一般受験する方のために。

日本人学校から中学を一般受験でと考えていらっしゃる方にとって、参考になる雑誌があると教えていただきました。「中学受験 進学レーダー」(みくに出版)という本です。

昨年発行の1冊を見せていただいたのですが、「入試問題の出題&採点ポイント」を各学校別に記載していたりします。例えばある学校は「受験生のどこを見たい?」という質問に「各教科の定着度、記述に見られる表現力」と答えています。「漢字のトメ・ハネ」については、ある学校では「減点しない」となっていますが、ある学校では「漢字問題では不正解」と答えています。算数では「作図などの部分点」を設定しているところや、していないところ。社会では時事問題の有無。理科でも漢字の間違いの減点など。

また「中学入試トピック」というところでは、入試の期日や募集定員の変更なども出ています。例えば共学化した学校では、当初の募集人数では男女比に差があるのですが、数年すると男女の比率がぐっと変わったりすることがあります。そういった時は、ある種、狙い目なのかもしれません。

また模試情報なども広告として載っていたりします。

貸してくださった方がおっしゃるには、どうしても首都圏中心に編集されているけれど、関西圏もかなり載っている時もあるので、役立ちました、ということです。

私はこういった情報は、何も無しに学校だけ見に行って、校風に納得して受験させました。こういった情報もあるのだなぁと感心しきりです。 

 

その方は「プレジデントファミリー」も時々、買っていらっしゃったそうです。勉強の仕方などは、子どもさん自身が勝手に読んでいらっしゃったとか。反抗期の子どもにとっては、親の意見より、雑誌の方が有効なこともあるのかもしれませんね。

海外にお住まいの皆さ~ん! 気軽にご投稿を。

このブログを海外から見てくださっている方も、ずいぶんいらっしゃるようです。どなたが見てくださっているかは全く分からないのですが、どの国の方が何件というのは、ある程度、ブログのサーバーが自動的に解析してくれるのです。

皆さーん! よろしかったら海外便りをお送りくださいな。 お写真だけでも結構です。どこの写真かだけは説明をつけておいて欲しいですけど。ウインク

いろいろ情報を共有できれば楽しいですね。どうぞ、お気軽に。

大阪府内の幼稚園・保育所(公立・私立)検索

大阪府下の公立および私立の幼稚園・保育園(保育所)を検索できるサイトを見つけました。キティちゃん

大阪市立子育ていろいろ相談センターのサイト(http://www.osaka-kosodate.net/)の中にあります。右下の方の「大阪府内の保育所・幼稚園検索」のところです。→http://www.e-care.fine-osaka.jp/ecare/map_link/index_a-d.html

公立も私立も一覧表になって載っていて、なおかつ敷地面積や園庭の広さも記載され、園児数やクラス数も出ています。費用や申し込み時期なども。 必要な方は、ぜひご覧になってくださいね。

学歴と格差・・・  このところの雑誌特集

先日、「教育格差 絶望社会」という本のことを書きました。http://peerskansai.blog85.fc2.com/?q=%B6%B5%B0%E9%B3%CA%BA%B9

すると、昨日の新聞に雑誌プレジデント「学歴と10大格差」(http://www.president.co.jp/pre/)という広告が載っており、気になって今日、本屋さんでざっと見てきました。(目次↓ http://www.president.co.jp/pre/backnumber/2008/20081013/

ついでに、すぐ近くにあったダイヤモンド誌の表紙も目についたので、手に取ってしまいました。タイトルは「格差世襲」(http://book.diamond.co.jp/cgi-bin/d3olp114cg?isbn=20245083008)です。こちらも、斜め読みさせていただきました。(雑誌社・本屋さん、スミマセン)

ダイヤモンドの格差世襲では、格差は再生産されがちであるということで、こういったことで良いのか、という問題提起を感じさせる内容でした。

しかしながら、どちらを読んでも、一流大企業に入るには、ある程度の知名度のある大学へ行くことは非常に大切だと書かれています。もし、それが親御さんの願いであるならば、一読されておかれてもよいかと思います。

とりわけプレジデントの方には大学名や学部名を上げてズバズバ書かれてありました。一流企業はこんな感じなのかな、と思いました。とはいえ、同じ大学ばかりが固まってはいけないので、優秀ならば広くあちこちから取ろうとは思っていらっしゃるようです。ですが、筆記試験を多少なりとも課すと、ある程度の大学以上でないと、無理なのだとか。 

誰もが一流企業のトップになる必要もないですし、無理なことですから、高校入試やら大学入試やらを経て、時間をかけて親の期待値をクールダウンしていかざるを得ないこともありますよね。その子らしく、充実して暮らしてくれれば、親にとってはそれが一番嬉しいことなのですから。

京大で外国人のエッセー発表会

日本に住み、学び、働く外国籍の人の視点から見た日本の社会、経済、文化、日常生活について、81編の中から選ばれた優秀作6編の著者が発表します。発表者と交流する時間も取られています。秋の日曜、行ってみられてはいかがでしょうか。http://web.kyoto-inet.or.jp/org/kicainc/index.html

第31回 KICAエッセーコンテスト≪私の見た日本≫ 発表会

日 時:2008年9月28日(日)
日本語の部13:00~14:30、英語の部15:30~17:00
会 場:京都大学百周年時計台記念館国際交流ホールⅢ
参加費:無料・申込不要

主催:京都国際文化協会
後援:国際交流基金京都支部・京都大学国際交流センター・
京都ライオンズクラブ・京都府
協賛:(株)スリ-エーネットワーク・(株)にほんごの凡人社

なお、去年までのエッセーについては、ネットで公開されています。お読みになってくださいね。http://web.kyoto-inet.or.jp/org/kicainc/newslett/newslett.htm
追手門学院の教育セミナー

大阪市内の大阪城近くにある追手門学院で、とても興味深い講座が行われます。 http://www.otemon-osakajo.jp/course/index.html 以下に一部の講座を掲載しておきます。1回2100円で受講できますし、無料のものもあります。 

 【おうてもん塾】第3期:心理学部2008/09/30~2008/11/046回 10,500円受付中

 <心と体を育てる児童期・青年期の親子関係>井上 知子(心理学部教授・心理学部長)
 はじめに本講座の概略を説明します。続いて一生涯の中で心と体の発達のためにもっとも重要な時期の一つである児童期と青年期の発達特徴と親の関わり方について、今という日本社会でもっとも問題視されている時期であるからこそ、親は子どもにどうあればいいのかについて一緒に考えてみたいと思います。
<もっとも大事な時期の育児のあり方>石王 敦子(心理学部教授)
 幼児期は身体も心も大きく育つ時期です。子どもたちは家庭から社会へと行動範囲を広げ、同年代の仲間と交流しはじめます。人に迷惑をかけない、人から好かれるなど、保護者のさまざまな願いは、しばしば育児に否定的な影響を及ぼします。このむずかしいしかも大事な時期の育児のありかたを、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。
<子どもの心の臨床> 駿地 眞由美(心理学部講師)
 子どもも大人と同様、心身あるいは行動上の様々な「問題」を抱えます。しかし今まさに発達期にある子どもの場合、それは大人のものとはいくぶん違った様相を示し、援助にも工夫が求められます。子どもという存在の特有性を捉えつつ、子どもにとっての症状・問題行動の意味や、その理解、援助について考えてみたいと思います。
<子育てが難しい子どもへの関わり> 中鹿 彰 
 最近、落ち着きがない、人の話が聞けないなど子育ての難しい子どものことをよく耳にします。これらの多くは親のしつけや子どもの性格の問題ではなくて、軽い発達の遅れや偏りを伴う子どもたちです。今回は、周りから見てもなかなかわからない発達上のつまずきを伴う子どもたちの特徴をお話しすると同時に、どうすればよいのか関わり方についても考えてみたいと思います。
<子どもが非行に走らないために>松野 凱典(心理学部教授)
 凶悪な事件をはじめとして、多種多様な事件が新聞・テレビで毎日のように報道されています。これらの犯罪には、加害者として多くの子どもが関わりあっています。どんな子どもが非行に走るのでしょうか。子どもが非行に関わらないために、どのように育てたらよいのでしょうか。皆さんと一緒に考えてみましょう。
<教育力の再生は可能か?-子育ての意味->落合 正行(心理学部教授・副学長)
 子どもの特徴として、学力低下、キレやすい、自他の認識力不足、自己制御不全、自己肯定間の低さ、コミュニケーション能力不足などが指摘されてきている。その原因となる学校の教育力、家庭の教育力、地域社会の教育力の低下も指摘されて久しい。子どもを育てることの意味を問うことで、教育力の再生について考えたい。

 【おうてもん教育セミナー】challengers-世界の扉を開く人々-2008/10/16~2008/11/208,400円受付中

<日米ベンチャー教育について>富来 豪(追手門学院大手前中・高等学校教諭)
 日本の社会は、1990年代前半にバブル景気の崩壊後、様々なところで大きな変化が起こっています。今までの知識習得型の教育だけでは対応できない社会になってきています。つまり知識をうまく活用する=THINKすることが求められているのではないでしょうか?そこで日本各地で実施されているベンチャー教育の現状とアメリカのベンチャー教育を比較、考える力をどのようにして身につけているのかをみていきます。
<追手門の海外研修について>                                          -海外とNipponの高等教育の差異と留学のススメ-                                 金田 正英(追手門学院大手前中・高等学校特別講師)      
 教育は国家100年の計といいますが、はたして今の日本は諸外国と比べて実際の所はどうでしょうか?どんどん世界が狭くなりスピードが要求される中、世界のどの場所でも生きていける人間を輩出しているのでしょうか? 日本が勝っている点、今後の課題などを比較検証し将来を考えてみたいと思います。
<海外留学ノススメ>西浦 誠(追手門学院大手前中・高等学校教諭)
 新しい世紀に入り、モノとカネに続いて、ヒトもグローバル化の波に洗われながら縦横無尽の大移動を繰り返しています。そして、様々な教育機会を求めて、日本人もまた国境を越える世の中となりました。追手門学院大手前中・高等学校の国際留学プログラムにおいて豊かな紳士・淑女に育った青年達の姿を紹介しながら、近い将来のわが国の教育のかたちに想いを馳せます。 
<もっと身近で異文化を!>-ハングルのすすめ- 
池 清琴(韓国語講師)
 国際理解、国際化というとき必ずしも英語を流暢にしゃべれることを前提にしなくてもよいのではないでしょうか?まずは自分をよく知ることから、自文化を理解することが異文化を理解することの第一歩だと思います。
 そして、お隣の友人たちとお互いのことを、自分のことを喋ってみるのはどうでしょうか?お隣の国、韓国、朝鮮半島で使われている文字、ハングルを通して異文化を考えてみましょう。国際理解をもっと身近なところから始めてみようという試みです。
<“MANGA”> -日仏の文化事情について-                                          ジュリアン・ルフェーブル(大阪の専門学校生、マンガの製作、翻訳に従事)
 もはや国際語になった manga は海外で大変人気があるのですが、それは何故でしょうか。そもそも漫画はどうやって作るのか。どんな道を歩んでプロになるのか。フランスと日本の漫画はどう違うのか。日本の専門学校のプロ漫画家専攻に通うフランス人が、それらを説明しようと思います。

追手門学院大学市民講座地方行財政と地域政策 講師 太田 房江氏2008/09/08~2008/11/26無料受付中

「教育格差 絶望社会」  福地 誠 著

    2006年7月刊

お仲間の一人が、これが現実なのかもしれない、と言ってこの本をお貸しくださいました。

読み始めて、「ああ、これは、現実は学歴の有無によって、格差が生まれているということ、そして高い学歴を得るためにはお金の有無や家庭環境が大きな影響を及ぼしていることを書いた本なのだな」と思い、教育に関心のある親の不安を煽る本かもしれない、という気がして、急いで「あとがき」を読みました。

するとそこには、著者の二人のお子さんのことが書かれていました。一人は中学受験で希望校へ入ってクラブ活動も熱心にこなすお子さん、もう一人は心の中にたくさんのお友達が居て、その子達と楽しく会話をしているが、小6で割り算掛け算は心もとない特殊学級に通うお子さん。でも、その特殊学級へ通うお子さんはいつも幸せそうにしており、いろいろな人に愛されている。「経済力だけで学力が決まる世の中はおかしいと訴えたいけれど、でも学力だけで個人の幸・不幸が決まるわけでもない」という著者の言葉を読んで、改めて初めからちゃんと読んでみようという意欲が湧きました。

ですが、内容は結局のところ、東大を頂点にしたヒエラルキーの存在が厳然とした事実であり、そういったヒエラルキーの少しでも上に位置することが、会社に入る前のスタート地点の有利性をもたらすという現実が述べられ、そして高い学歴を得るためには、親の経済力や情報収集力を含む様々な文化資本を欠くことはできない、という事実を説明したものでした・・・。

解決策については何も述べられていませんが、日本の教育状況の変化を知るにはとても良い本ではないかと思います。2006年7月刊行ですが、今、特に大きく変わりつつある公教育の現状が活写されていると思います。

お金があまりにも無いと、本当に気の毒なことになるというのは悲しくなります。教育において「公」より「私」に頼り過ぎた政府の方針に非常に問題を感じます。ですが、お金があったらなんでも可能ということも無いと思います。

うちはお金持ちでは全くありません。特別貧乏でもないと思いますけれど。 私の方針は、なるべくお金をかけないで、でも、そこそこ納得できるレベルで、という気持ちでした。 そのために学習習慣を身につけさせることや、いろいろな体験をさせることなど、私なりには心を配りました。 塾はあまり利用しませんでしたが、通信教育は利用しました。 学校で学んだことは、十分身につけようとする態度の涵養には気を付けました。 ですが、あまり無理をさせないように、という基本方針は持っていました。                                                                                        特別すごい学歴ではないかもしれませんが、私としては、「まぁ、こんなもんかな」と思っていますし、あとは本人の気力次第かなと思います。

本当に大切なことは「気力」とか「工夫する力」とかを育てておけばよいのかもしれません。どんな状況になっても活路を見いだせる力、工夫する知力があって、あとは人に信頼され、愛される人ならば、やっていけるんじゃないでしょうかねえ。

いや、もちろん、バリバリに進学を目指して、バリバリ進学校へ行くのもいいですよー。それだって、工夫力とか集中力は要りますし、その証明でもあるのですから。 子どもの能力と家庭の考え方ですし、ロマンチックな教育法よりは、現実的で確実な生き方なのでしょう。 

もし、将来、バリバリ学歴をつけたいといった夢を持っていらっしゃるなら、それが現実になるように少し心掛けておかれたほうが良いでしょうね。 ロマンチックなことを言っておいて、受験が頭をよぎってから急に思い付いて路線変更して突然アンビバレントなメッセージを送っても、それに付いて行ける子どもさんばかりではないでしょうから。

P.S. うちのことを知っている方から、結構、教育にお金をかけたじゃないですか、というツッコミをいただきそうです。確かに子どもそれぞれ、一時的にお金をかけた時期はありました。 ですが、基本は「安くていいもの狙い」(スーパーでの買い物?)なので、ここ一番、どうしても必要という時だけは、奮発しました。

赤ちゃんが初めて話す言葉は「まんま」?

昨日の毎日新聞に面白い記事が出ていました。

赤ちゃん:初めて話す言葉、1位は「まんま」--NTTコムネット調査

 赤ちゃんが初めてしゃべる言葉は「まんま(ごはん)」「おっぱい」「いないいないばぁ」の順--。NTTコミュニケーション科学基礎研究所(京都府精華町)は、インターネット上に設けた子育て日誌コーナーを基に、幼児が最初に使い始める上位50語をまとめた。札幌市で19日から始まる日本心理学会で発表する。

 子供がいつ、どんな言葉を話したかを書く個人ページ「赤ちゃん成長ダイアリー」を用意。生後10カ月~3歳の子供を持つ親398人が07年4月から今年2月までに記入したデータを分析した。

 その結果、「まんま」が最も早く平均1歳3カ月半だった。話し始めた時期は生後10カ月~1歳8カ月とばらつきがあった。50位は「大きい」で平均1歳11カ月だった。家族を指す言葉では、ママは4位、パパは8位。じいじ(おじいちゃん)は24位、ばあば(おばあちゃん)は37位と、祖父母では男女逆転していた。また、アンパンマンが21位に入ったほか、食べ物ではバナナ(19位)、お茶(25位)、ミルク(38位)の順だった。

 50語を分類すると、あいさつなど社会的な言葉が16語、普通名詞13語▽性質を示す言葉8語▽人を示す言葉6語▽動作語4語▽代名詞・疑問詞3語。また、名詞が動詞の約5倍多かった。韓国や中国では名詞は動詞の2倍程度、英語圏では約12倍とされ、日本はその中間にあたる。

 小林哲生研究員は「英語圏では親が早くから物の名前を覚えさせようとする一方、アジアでは情緒的な共感を重視する傾向があるようだ。育児スタイルの違いが、幼児の言葉にも影響しているのではないか」と説明する。

 成果の一部はホームページ(http://labs.baby.goo.ne.jp)で公開している。【山田大輔】

 <赤ちゃんが最初に話す上位20語>

 (NTTコミュニケーション科学基礎研究所の調査による)

 (1)まんま(ごはん)(2)おっぱい(3)いないいないばぁ(4)ママ(5)はーい(返事)(6)ワンワン(7)ねんね(8)パパ(9)バイバイ(10)よいしょ(11)どうぞ(12)お母さん(13)お父さん(14)ニャンニャン(15)くっく(靴)(16)ある、あった(17)痛い(18)ないない(片付ける)(19)バナナ(20)ブーブー(車)

滋賀県に大型商業施設、続々。

滋賀県では9月20日に、守山市に「ピエリ」という大型商業施設が開業します。そして11月には草津と大津にも、それぞれ大型商業施設ができるということです。

「ピエリ守山」プレオープン
20日全面開業 200専門店
       (京都新聞)
写真
プレオープンし、買い物客でにぎわうピエリ守山(守山市今浜町)

 大型商業施設「ピエリ守山」が18日、滋賀県守山市の琵琶湖大橋東詰で仮オープンした。スーパーや衣料品店など約200の専門店をそろえ、地元住民らが訪れた。滋賀県南部で相次いで開業する大型店の皮切りで、20日に全面開業する。

 店舗面積は約5万5000平方メートル。中核店は東海地方が地盤のスーパー「バロー」、スポーツ用品店「ヒマラヤ」、靴販売「ABC-MART」など。土、日、祝日には、湖岸の桟橋から、琵琶湖博物館などを結ぶ観光船を運行する。

 不動産開発の大和システム(大阪市)が開発運営し、年間来場者900万人、売上高180億円を目指す。上島貫志社長は「ゆったりと滞在して過ごせる時間消費型の店として利用者を呼び込みたい」と話した。

 県南部では11月中下旬、イオンモール草津(草津市、店舗面積約6万平方メートル)とフォレオ大津一里山(大津市、同3万平方メートル)が開業し、流通競争は激しさを増しそうだ。

滋賀・湖南で今秋相次ぎ大型商業施設 20日に「ピエリ守山」先陣 (日経新聞)

 人口増加が続く滋賀県南部の湖南地域で今秋、大型商業施設が相次いで開業する。20日に守山市の琵琶湖岸に大和システムが「ピエリ守山」をオープン。11月にはイオンモールが草津市に「イオンモール草津」、大和ハウス工業が大津市に「フォレオ大津一里山」をそれぞれ開業する予定。同地域は県内でも有数の流通激戦区になりそうだ。

 ピエリ守山の店舗は2階建て(展望室は4階)で、売り場面積は約5万5000平方メートル。東海地域を地盤とするバローの食品スーパーなど約200の専門店が入る。営業時間は午前10時から午後9時(飲食店舗は同10時)。約3000台収容の駐車場を備える。

 店舗の外装は豪華客船をイメージ。琵琶湖を一望できる展望室を設けたほか、フードコート・レストランゾーンのオープンデッキから湖畔に降りられるなど、リゾート色を打ち出した。店舗に直結した桟橋からは琵琶湖汽船が運航するクルーズが楽しめる。

「時代と商社 -変化への対応」  -11月17日、京大で講演会ー

11月17日、午後6時15分~7時45分まで、京都大学にて住友商事相談役の宮原 賢次 氏による講演会が開かれます。 誰でも無料で参加できます。現在、申込を受け付けており、先着500名ということです。

内容は、「グローバルな活動をしながら日本でのみ発達した企業形態である総合商社は、その役割(機能)を時代のニーズに合わせて変化させ、その対応の中で今日のような姿になってきた。時代の変遷の中で、商社機能がいかに変化してきたかを見ていくとともに、日本経済のなかで果たしている役割について見てみる。更に、日本の経営者として、今日、世界経済に最も大きな影響を及ぼしているグローバリゼーションのなかで、日本企業としての経営のあり方についても考えてみる。」となっています。

これから商社に就職を考えている大学生、将来の職業として商社マンを夢見る高校生、はたまた現在、企業で活躍中のビジネスマン、そして商社ってどんなところ?と興味を持つ主婦の人達にとっても面白いのではないでしょうか。

http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h8/d2/news4/2008/081117_1.htm

仲秋の名月は過ぎましたが。

「満月やー、きれいなお月さんが出てるでぇ」と先日、主人が帰宅するなり教えてくれました。

このところ、大学時代の友人と1週間に一度ほど、メールのやりとりをしています。              ずーっと長く会っていなくて、去年、高校の同窓会で久しぶりに再会したのです。               (高校も同窓なんですが、大学で親しくなりました)

近況とか、今までどんなふうに人生を歩んできたのか(ちょっと大袈裟ですけど…)をお互いに書いています。                                                                               その方のご主人は大学時代を京都で過ごされたのですが、あるとき、下賀茂神社の前を自転車で通りかかると、糺の森の向こうから雅楽が聞こえてきて、一瞬にしてその音色に魅せられてしまったそうです。大学卒業後は東京にお住まいになられたのですが、竜笛を教えてくれるところを探し出して、習っていらっしゃったということです。御夫婦で東儀秀樹さんがお好きなんだそうですよ。(私も好きです♡)

そして、近年、仲秋の名月には夫婦で赤坂神社の管弦祭に行かれるのだとか。ステキですね~。

私も、来年は行ってみたいと思いました。京都の下賀茂神社で管弦祭が行われているようです。雅楽や舞楽が奉納されます。想像するだけで素敵です。そして、そのまま京都でお泊りしたいです。                                                477

京都で観月→ http://www.e-kyoto.net/topics/10tsukimi/

日仏交流150年、 若者の交流  -昨日の日経夕刊よりー

昨日、9月17日の日経新聞の夕刊にちょっと興味深い記事が出ていました。海外でも日経を購読なさっている方も多いですし、もちろん日本でも多いことでしょう。ですが、読んでない方もいらっしゃると思いますので、エッセンスだけ取り上げておきます。(ネット上に記事は見当たりませんでした)

今年は日仏の交流が始まって150年になる記念の年だそうです。498                         美術館等でも、いろいろな催しが行われています。このところ、日経新聞は「交流150年 日仏新時代」という連載をなさっています。昨日は連載17回目で、題名は「将来担う若者たち 肌で感じる異国、未来開く財産に」となっていました。

エリート養成校であるグランゼコールの一つ、パリHEC経営大学院と一橋大学は交換留学制度を持っています。

HECから1年間、フランスの若者が一橋大学に留学してきました。彼は川端康成の小説や、黒沢明、北野武の映画を通じで日本に興味を持ったそうです。彼が言うには「日本人とフランス人は行動形態が全く違う。日本人は気配りで衝突を避けるが、フランス人ははっきりものを言う。でも日本人は主張はないかというとそうでなく、言葉を選び、遠まわしに主張する。表現方法が違うだけと分かった」ということです。

一方、一橋大学からHECに留学した日本人学生は「学生寮で様々な国の留学生と付き合ったが、どこの国の学生もよくしゃべる。日本人は自己主張が足りないと思った」ということでした。

それぞれが将来は日仏の懸け橋になりたいと言っており、若者が異国の本当の姿に触れて得るものは非常に大きいと結ばれています。

私が興味深く思ったのは、「思ったことを言う」フランスと「自己主張をせず、遠まわしに言葉を選んで伝える」日本というところです。

ピアーズ茶話会は思ったことを言える場所です。一緒に楽しく語り合いましょう。 ふるーつ☆Cultivation・ドキドキハートふるーつ☆Cultivation・ドキドキハート

そして、自分の体験が人のお役に立つかもしれないと考えてくださる、ボランティア精神の旺盛な方や好奇心の強い方、大いに歓迎です!                                                  もちろん大和撫子キャラさんも、大切にしますよー。 

センター試験に関する情報が開示されています。

来年1月に行われるセンター試験の要項が、9月1日から配布されています。また情報もネットで開示されていますので、ぜひご覧になってください。http://www.dnc.ac.jp/center_exam/exam_index.html

その中には「出願資格(外国の学校等)について」といった項や、「海外に居住する者の大学入試センター試験出願手続きについて」という項もあります。



さて、以前、私は海外の高校から受験するのに、センター試験はあまり関係無いのでは?と考えていました。ですが、この夏、ちょっとびっくりすることがありまして、今日、ご紹介しようと思ったのです。

と申しますのは、新しくお仲間になってくださった方のお子様は、小学校高学年から中・高の期間、ずっとインターや現地校に通っていらっしゃったのに、フツーに一般受験で超難関国立大学の医学部に現役で合格なさったとお聞きしたからです。ちゃんと現地の学校でも良い成績を修めながら、また勉強以外の活動もしながらです。もちろん、医学を選ぶ動機もしっかりしていらっしゃいます。 

それにしても、驚きました。お話を伺っていますと、お子様自身のキャパシティがとてもあるのだな、と感じましたが、お母様も御自身の考えをしっかり持っていらっしゃって、悩みながらもいろいろ考えながら工夫しつつ教育をされてきたのだと分かりました。もちろん、ハイレベルな環境にいらっしゃったことも良かったのでしょう。 でも、私なら初めから、そんな大それた(?)ことを考えもしなかったことでしょう。 ある意味、子どもの持てる力を信用していなかったのかもしれません。

初めから「無理だ」と考えずに、子どもを見ながら、小さな頃から上手に導いていくことがきっと大事なのでしょうね。

大きくなった帰国生   ~ 大学生・社会人へのインタビュー ~

今日、mixiを見ていましたら、帰国大学生のこんな活動を見つけました。 とても興味深いものなので、皆様にもぜひご覧いただきたいなと思います。

それは「RTNプロジェクト」というもので、帰国大学生が、同じ帰国大学生や、その後、社会人となった大学生や外国出身者にインタビューをしたり、また就職活動セミナーをするといった活動です。

帰国した大学生・卒業生は、今や、かなりの数となっています。その中で、まだまだ限られた人数ではありますけれど、インタビューはとても参考になりますし、若者たちのエネルギッシュさや明るさ、誠実さ、優しさが伝わってきます。

帰国受験する高校生のためのセミナーもされているようです。セミナーには参加できなくても、実際のこういった先輩の声を読むのは高校生にとって、とても役立つことでしょう。

ぜひ、ご覧になってみてくださいね。http://www.rtnproject.com/50/                                       なお、現在、インタビューに答えてくれる人も募集しているようですよ。(ただし関東在住が望ましいようです)

このプロジェクトの以下の趣旨に大変賛同いたしました。私達も同じ思いを持っています。(太字はピアーズです。勝手に太字にして済みません)

=============================

RTNプロジェクトとは、海外生活体験者のネットワーク(RTNネットワーク)を構築し、それをweb2.0的な「プラットフォーム」化しようというプロジェクトです。

閉鎖的な共同体ではなく、スノビッシュな特権階級サークルでもない。海外生活体験者以外のひとも含め、誰もが参加できる開かれた、誰もが利用可能な「プラットフォーム」。そして、さまざまなリソースが結びつき、新しい試みが次から次に、なかば自動的に立ちあがる。

このプラットフォームは、特定の理念や価値観の共有を求めません。それぞれが、それぞれの目的や利益、価値観や理念の下に、自ら主体的に参加するインセンティブを持つような、開かれた自由な空間。RTNプロジェクトは、そんな自由な空間を創ろうとする試みです。

そのために、<中心=権力>ではなく、求心力のあるリゾーム構造を持つネットワークの構築を目指していきます。<中心―周辺>という権力的ヒエラルキー構造を持ったネットワークでもなく、 脱中心化した多極分散型のフラットな構造ではありますが、求心力を失ったリゾーム構造を持つネットワークでもない。求心力を持ったリゾーム・ネットワークとでもいうべき、RTNプロジェクト自体をハブ=求心力とする「ハブ・ネットワーク」を構築し、それを「プラットフォーム」化することを考えています。

そこは、ビジネス、ボランティア、NGO・NPO、サークル活動、生活相互支援、文化交流等、さまざまな活動が活発に行われる場です。異なる価値観が出逢い、異なる集団を自由に越境し、相互に刺激を受け、さまざまなリソースが結びつき、新たな価値を創造して行く。RTNネットワークが「プラットフォーム」化することによって、この社会が、そして人々の関係が、もっと風通しのよい、自由な「アソシエーション」になっていくことを、心から願ってやみません。

食べることって大切ですよね -食育ー

赤ちゃんを考えてみると、基本的には食べて、寝てます。511  やがて成人すると、健康に大切なのは「運動」と「食事」と言われます。 ずーっと大切なのは、    「食べること」なんですよネ。

お仲間からぜひ、皆さんに伝えて欲しいと2冊の本が送られて来ました。1冊は上記の「体においしい『ごはんの力』」 -できることから始めるプチ健康的食生活ー という本で、、もう1冊は全国農業会議所というところが発行している「みんなで食育」という本でした。

「みんなで食育」という本には、いのちを育むのは食事だと説かれています。食べものが子どもの感性を磨くとも。子どもを惹きつけるアプローチをとって、食育をしていこうと提唱されています。 子どもが喜ぶキャラクターを通して、ときにはぬり絵を使って、そして歌を通して、カルタ、ミュージカルとあらゆる方法を使って子どもが食事について学べるようにしよう、と書かれています。

もちろん冒頭の本も、食事の大切さについて書かれています。適切な量を食べること、野菜を食べること、噛む回数を増やすこと、食事記録をつけて食習慣を見直すこと、朝ごはん・昼ごはんをしっかり食べること、・・・。いろいろ、大事にしたいことがありますよねー。

海外に住んでいると、素材も限られますし、和食作りも難しいことでしょう。 ですが、限られた中で子どもの健康を作る工夫を、できるだけしてみてくださいね。 無理をされることはありません。 ちょっとした心掛けでできることから、やってみてください。 健康は何より有り難いものですものね。91

スイスの地下で、ビッグバン再現実験、始動。

CERN(欧州原子核機構) という研究所がスイスのジュネーブ郊外にあるそうですが、その地下施設で宇宙のビッグバンを再現する実験が始まり、とりあえずは成功したそうです。今後も長く続く実験だそうで、世界中の研究者が、送られてきた実験結果をもとに、宇宙の成り立ちを探るのだとか。

宇宙誕生の謎を探るCERNのLHCプロジェクトがいよいよ始動 

 世界各国の物理学者が参加し、スイスのジュネーブ郊外にある広大な地下施設を利用する20年がかりのプロジェクトが9月10日にスタートする。「ビッグバン」を再現し、宇宙の起源や、どのように宇宙に生命が誕生したかを解明しようとするものだ。

 スイスとフランスの国境にまたがるCERN(欧州原子核研究機構)の研究センターにある「Large Hadron Collider(LHC)」と呼ばれる大型の粒子加速器で、物理学者らは粒子同士を衝突させ、宇宙を誕生させたビッグバンを小規模に再現する計画だ。

 LHCでは、地下100メートルに敷設された周長27キロのトンネル内に巨大な電磁石を並べて設置し、高エネルギーの陽子ビームを加速して光速に近い速度で正面衝突させる。大聖堂のような高さの測定装置でこの衝突の反応を観測する。

 コンピュータが、ビッグバンの「火の玉宇宙」のこのミニバージョンが作られるたびに何が起こるかを記録し、収集された膨大なデータは世界中の約1万人の研究者が分析し、ビッグバン後の宇宙の様子の手掛かりを探る。(ロイター記事の一部です)

初の陽子ビーム周回に成功=日米欧協力、新加速器-質量や暗黒物質解明に期待

【ジュネーブ10日時事】欧州合同原子核研究所(CERN)で日米ロシアなども協力し、14年間かけて建設してきた「大型ハドロン衝突型加速器(LHC)」が完成し、10日午前(日本時間同日午後)に陽子ビームを初めて周回させる試験が行われ、成功した。

 順調なら約2カ月後に衝突実験を始め、物質になぜ質量があるのかを解明するカギとなる「ヒッグス粒子」や、宇宙の2割を占める正体不明の暗黒物質の有力候補「超対称性粒子」の発見を目指す。ヒッグス粒子は3年程度で確実に発見できるといわれ、ノーベル賞級の実験成果が期待される。(2008/09/10-19:26 時事通信)

フォト・ギャラリー 大型ハドロン衝突型加速器 ( Large Hadron Collider / LHC )15年間かけて作られたLHC がついに始動。

ビデオ           

セルンを3分間訪問

(ピアーズ注:ビデオは一度再生して、二度目がスムーズにいくようです)

セルン ( CERN ) はスイスとフランスの国境に位置する

拡大する
 
 
文科相、「大学縮小」議論を中教審に諮問

行政の方針というものは官僚がある程度、方向性を考え、大臣が、学識経験者や関係者から成る審議会に、官僚が考えた方向性に関して諮問して議論をしてもらい、その結果が施策に結びつく、ということはしばしばあります。中央行政だけでなく地方自治体も同様です。

さて、毎日新聞に以下のような記事が出ていました。これから、大学はどのようになっていくのでしょうね。大学は少子化を社会人や熟年世代、留学生で補うにしても、その数は決して多くはありません。となると、大学は既にかなり飽和状態かもしれません。

=================

鈴木文科相:「大学縮小」議論を 中教審に諮問、再編で「質」確保

 鈴木恒夫文部科学相は11日、人口減少時代などに対応した大学のあり方の審議を、中央教育審議会に諮問した。文科省は全国に86校ある国立大学の再編も視野に、公立や私立も含め大学の規模縮小を検討しており、国の高等教育政策の大転換点となる可能性がある。審議の行方次第では大学の再編・淘汰(とうた)が一気に加速しそうだ。

 「大学全入時代」で定員充足率の低い大学が増え、教育の質低下が懸念されていることから、鈴木文科相は「転換と革新の議論が必要」と説明。委員からは「補助金の出し方をしっかり議論すべきだ」などの意見が出た。

 審議では、大学新設の抑制など設置基準の見直しも検討する見通し。得意分野に取り組みを集中させる「機能別分化」と大学間連携の促進策や、学部学科の枠にとらわれない「学位プログラム」の導入も審議する。文科省幹部は「国立大同士の統合や公立への移管も議論対象になる」としている。【加藤隆寛】

毎日新聞 2008年9月12日 

ひらめき☆ときめきサイエンス @同志社大学、 10月4日(土)

10月14日(土)に高校生を対象として、同志社大学京田辺キャンパスでサイエンス講座が開かれます。締切は9月27日となっています。

http://www.jsps.go.jp/hirameki/ht20000/ht20115.html

高校生 20名

内  容

みなさんは「超音波」って聞いたことがありますか?残念ながら、超音波の定義は「人間の耳で聞くことが出来ない音」ですから聞くことはできません。しかし、実は超音波は様々な形で皆さんの身近で使われています。たとえば、みなさんが生まれる前、お母さんたちは超音波診断装置の画面を通して、胎内の皆さんのしぐさを目にしていたかもしれません。そしていま、皆さんのもつケータイには超音波を応用した通信用フィルタが搭載されています。そう、超音波は医学・工学・理学にとらわれない融合領域の科学技術なのです。そこで今回、私たちは実験を中心に、「超音波」をキーワードにしたプログラムを用意しました。皆さんには様々な体験を通して、この聞こえない超音波の世界を知っていただきたいと思います。超音波は体内の情報をどのようにして教えてくれるのか、コウモリはどのようにして暗闇を飛び回れるのか。“超音波に聞きながら(教えてもらいながら)”一緒に学びませんか。

スケジュール

9:30 受付開始・開場
10:00 挨拶・オリエンテーション(スケジュール説明、担当者紹介など)
10:30 「超音波ってなんだろう」(担当者によるお話とデモ)質疑応答・休憩含む
12:00  昼食(学内食堂にて、研究者・大学院生とともに食事)
13:00 グループ実験(熱で音波を発生させよう、コウモリの声を聞いてみよう、医用診断装置ってどうなっているの?)
15:00 クッキータイム・フリートーク
15:45 修了式、未来博士号授与式
16:00 解散
写真
講義風景(超音波ってなんだろう)
写真
波動現象についてのデモンストレーション(気柱の共鳴と熱音響)

参加費

無料

持ち物

ノート(メモ帳)、筆記用具

申込締切日

平成20年9月27日(土)

これは7月15日で当ブログで紹介いたしました日本学術振興会と大学との共催の中高生向けサイエンス講座の一つです(http://peerskansai.blog85.fc2.com/blog-date-20080715.html)。まだ他にも、いくつか講座が残っています。ご確認の上、お申し込みくださいませ。→http://cp11.smp.ne.jp/gakujutu/seminar

イスラム圏では9月1日から断食月(ラマダン)です。

イスラム世界では9月1日から約4週間の断食月に入っています。ちょっと大変な時期みたいですね。いろいろな記事をご紹介しておきます。(太字はピアーズ)

イスラム圏 9月1日から断食月 

 エジプトのイスラム法の権威は30日、イスラム教で最も神聖な月、ラマダン(断食月)が9月1日から始まると発表した。宗派の異なる一部を除き、イスラム教の2大聖地メッカ、メディナを抱えるサウジアラビアなど大部分のイスラム圏で同日から一斉に始まる。

 ラマダンは約4週間で、イスラム教徒は原則的に日の出から日没まで飲食、喫煙などが禁じられる。イスラム諸国の官庁業務や一般の社会、経済活動は、通常の時期より低調となる。(産経)

ラマダン(断食月)始まる(トルコ)

 9月1日からラマダン(断食月)に入った。イスラム教で最も神聖な月とされるラマダン(トルコ語ではラマザン)中の約30日間、「日の出から日没まで」飲食や喫煙が禁じられる一方で、日没後の宴は華やかで、例年食品が値上がりする。(ジェトロ記事)

断食月の食べ過ぎ危険! かえって太る人も続出

3日、ヨルダンの首都アンマンで、日没後の食事を求めて並ぶ人々(AP) 日没後の食べ過ぎに注意-。日の出から日没まで、一切の飲食、喫煙が禁じられるイスラム教のラマダン(断食月)を迎えているヨルダンで、政府が日没後の食べ過ぎは糖尿病患者の場合、意識不明に陥る危険もあるなどとして、テレビなどを通じ、これを戒めるキャンペーンを展開している。AP通信が伝えた。

 約1カ月に及ぶラマダン中の信者らは食事が許される日没後、親類や親しい人を招いて豪華なごちそうを振る舞ったり、夜明け前まで外出などを楽しむ。一方、飢餓状態の後、高カロリーの食事を一気にたらふく取ってしまいがちで、しかも昼間は断食で運動不足になりやすく“断食
太り”になる人も少なくない。

 ヨルダン保健当局によると、ラマダン期間中の第1週だけで心臓発作、脳卒中、消化不良などの症例が急増。APによると、ヨルダン政府は健康対策に政府予算の5分の1を充てている。キャンペーンにはアブドラ国王夫妻が先頭に立ち、ラマダン中の食べ過ぎの危険性を呼び掛けている。(共同)

イスラム諸国でラマダン(断食月)始まる

 サウジアラビアや湾岸諸国、エジプトなど中東のイスラム教スンニ派諸国の多くで1日、イスラム教で最も神聖な月、ラマダン(断食月)が始まった。イランなどシーア派諸国では2日から開始の見通し。

 ラマダンは約4週間で、イスラム教徒は原則的に日の出から日没まで飲食、喫煙が禁じられる。ラマダン中の断食や礼拝は特に重要視され、宗教心が高まるとされる。
 ラマダンはイスラム暦の9月。イスラム暦は太陽暦より短いため、毎年少しずつ時期が早まっており、昨年は9月中旬からだった。(共同)

近鉄阿倍野の南側に新商業施設「アンド」、開業

天王寺・阿倍野地区に新しい商業施設ができました。名前は「アンド(and)」。場所は近鉄阿倍野店の南側で、6月に訪問させていただいた関西インターナショナルスクールのすぐ傍です。

近鉄文化サロンも入り、その中には「親業体験講座」もあります。どうぞ、お近くの方はお立ち寄りになってみてください。

近鉄百の新商業ビル「and」9日オープン 

 近鉄百貨店は3日、阿倍野本店(大阪市阿倍野区)の南側に設けた新商業ビル「and(アンド)」が今月9日にオープンするのを前に、関係者ら約800人を集めて内覧会を開催した。アンドは、生活雑貨中心の店舗構成と西日本最大級の総合カルチャーセンターを持つのが最大の特徴で、「都市生活者のライフスタイル」をテーマにしている。

 アンドのオープンにより、近鉄百が阿倍野地区で運営する商業施設は、阿倍野本店、ファッション中心の「HOOP(フープ)」との3館体制となる。

 阿倍野本店は平成25年春の完成を目指して建て替え工事を進めており、その間、売り場面積は最大で約4割減少する。近鉄百としては、異なるタイプの商業施設を集積させることで、阿倍野本店建て替え工事による客数減少を少しでも食い止めたい考えだ。

 アンドは地上6階建てで、営業面積は約1万4000平方メートル。店舗・施設数は44で、隣接するフープから移転した生活雑貨専門店「ロフト」が1~3階に核テナントとして入居する。

 ロフトの営業面積は約3200平方メートルで、移転前から約1・9倍に拡大した。このほかに4階に「無印良品」が入るなど、30歳代半ばの女性を主なターゲットとした生活雑貨中心の構成となっている。

 また5~6階に入る総合カルチャーセンターの「近鉄文化サロン阿倍野」は、33教室を設け、講座数も10月には1000を突破する見込みで、いずれも西日本最大。今月6日に開講する。(産経新聞)

ビックカメラ、郵政と提携 店舗に宅配や郵便窓口

ビックカメラが店舗に郵便窓口を置くようになるそうです。といっても、まだ10月に東京の有楽町店から始まるだけのようですが。 

ピアーズでは、便利な場所にある梅田のビックカメラを時々利用しています。 郵便窓口もあれば、何かと役立つような気がします。98

ビックカメラ、郵政と提携 店舗に宅配や郵便窓口 (日経新聞)

 家電量販店5位のビックカメラは日本郵政グループと提携し、10月から店舗で宅配便「ゆうパック」の扱いを始める。まず有楽町店(東京・千代田)に郵便事業会社の拠点を設け、扱い店舗を増やし国際郵便などに業務を拡大する見通し。土日も営業し、切手やはがきの購入にビックカメラのポイントが使えるようにする。家電の通販カタログを郵便局に置いてもらうことも検討する。安売りで成長してきた家電量販店も消費不振を背景に、異業種と組み集客力強化に動く。

 家電量販大手が郵便事業を手掛けるのは初めて。日本郵政はローソンと共同店舗の展開などを始めており、今回はこれに次ぐ小売り大手との提携となる。

赤とんぼを、見ましたよー。

今日午後、お散歩に出ましたら、赤とんぼが何匹も群れて飛んでいました。赤とんぼ

今日は日差しは強いものの、風が吹いて爽やかです。空は青く、うっすらと雲がたなびくだけ。秋空です。山の稜線もくっきりとしていました。

去年も、確か赤とんぼ(アキアカネ)のことを書いたなぁ、と思って、ブログ内検索で「アキアカネ」と入れてみると、去年の9月8日の記事にヒット。なんと同じ日付でした。なんか感激です。ちゃんと季節は巡っているのかなぁ、って。

http://peerskansai.blog85.fc2.com/blog-date-20070908.html

↑ この去年の記事に、アキアカネの生態について説明をしたサイトを紹介しています。ご覧になってみてくださいね。                                                             (昨日、間違えて貼り付けていましたので、訂正しました。2008/9/9)

大学附属校は必ずその大学へ行けるの? 他大学受験はできないの?

帰国枠で中学や高校受験をなさる場合、「大学附属校だから」ということを選択理由になさる方は大変多いです。大学までエスカレータ式に進めるので、伸び伸びと個人に応じた学びができる、という長所を挙げる方も沢山いらっしゃいますし、また実際そうでしょう。 そして現実的には、「あの大学へ行けるなら、安心だわ」という選択ということもありますよね。

学校選択の基準の一つとしては、しごく尤もな理由だと思います。学校を選ぶ際には、なんらかの基準がなければ、選びようがありませんので。ですから、反対に、大学がそこしか行けないなら、ちょっと選択から外すという方もいらっしゃいます。

さて、今日のネットに、こういう記事がありました。お読みになった方もいらっしゃることでしょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー                                                                                           受験のいろは:人気高まる大学付属  進学条件に注意 (毎日新聞)                                      大学付属校人気の理由の一つが、併設大だけでなく他大進学が可能になってきたためだ。その一方で、併設大にエスカレーター進学できるため人気の高い付属校も多い。多くは難関大の付属校だ。

 内部進学率(付属校からの併設大進学者数÷卒業生数×100)が、80%を超えているのは早稲田大、慶応義塾大をはじめ明治大、青山学院大、立教大、中央大、法政大などの付属校。大学入試が厳しく、付属校から進学するメリットが大きいからだ。

 ただ、注意したいのは大学への進学条件だ。早大や慶大のように「高校を卒業できれば希望者全員が進学できる」というのはごく少数派だ。そのうえ、全員進学できても、学部の受け入れ枠には限りがあり、成績によって進学できる学部が決まってくる。

 他の併設大への進学条件は「在学中一定の成績を取った者が進学」「大学の受け入れ人数に制限がありその枠内」「内部試験や付属校統一試験の成績」などだ。学校によって異なるので注意したい。

 併設大進学を考えて入学しても、進学したい学部があるなら、在学中の成績がものを言う。安易にエスカレーター進学はできないことがお分かりいただけよう。 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

実際、いろいろと帰国受け入れ校を訪問しておりますと、大学附属といっても多少、違いはあるなあ、と感じます。

大学附属校でありながら、他大学受験についても快くサポートしてくれる学校もあれば、よほどのケース以外はそのまま大学へ進む学校もあります。また学校によっては、落第の可能性があるところも。(ただ、成績が非常に芳しくない場合は進めないということは、殆どの学校に共通しています)                                                                                                                                                        大抵の附属校は、成績によって学部が決まりますので(人気のある学部は内部基準も上がりがちです)、初めに思っていた学部に進めない、といったこともあり得ます。もちろん、何度もの話し合いによって調整していくわけですが。

大学への被推薦権を確保して他大学受験できる学校は少ないですので、他大学進学を考えていらっしゃる方は、よく考えて決定してくださいね。圧倒的な生徒が、そのまま大学へ進む中で、他大学受験を志すのは、それなりに意思が要ります。

附属校からの大学進学状況は、よくお調べになったほうが良いと思います。たいていの学校は、お聞きすれば答えてくださいます。 

P.S. 疑問などありましたら、どうぞ遠慮なくメールをくださいませね。                            

AO入試、推薦入試を実施する国公立大学数、過去最高

日経新聞に以下のような記事が出ています。(太字はピアーズ)

AO入試、国公立大の41%が実施 推薦は93%

 文部科学省は、2009年度の国公立大学入試の実施概要をまとめた。面接や論文などで選抜するAO(アドミッション・オフィス)入試を実施する大学は64校で全体の41%、推薦入試を実施するのは145校で93%に達し、いずれも過去最高を更新した。

 新たにAO入試を実施するのは弘前大や奈良女子大、佐賀大など。一橋大など一部の大学では、入学者の学力不足などを理由にAOを取りやめる動きも出ているが、全体としての増加傾向は変わっていない

 全体の募集人員(7月末時点での集計)は国立が9万6020人で前年に比べて152人増、公立が2万5945人で623人増。(2008.8.30)

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

ところが、ついこの前の7月7日の日経新聞にはこのような記事があります。

AO入試、廃止の動き 大学生集めに有効だが…

 書類や面接で選抜するAO(アドミッション・オフィス)入試が曲がり角を迎えている。九州大が法学部のAO入試を2010年度に廃止するほか、一橋大なども廃止を決定。入学者の学力不足を主な理由にしているが、他方でAOは学生集めに有効とされ、実施大学は増加の一途だ。AOにも学力試験を義務付けるべきだという議論も出ている。

 「基礎学力が足りず授業が分からない学生がいる」。ここ数年、一橋大商学部を悩ませてきたのがAO入学者の学力不足だ。講義についていけず落ち込む学生も出たといい、結局来春からAOを廃止することを決めた。大学入試センター試験を課す「推薦入試」に切り替えるという。(208.7.7)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

いったい、どっちやのん?という感じですが・・・。

たまたま昨日もお仲間の一人と電話で、AO入試について話しあっていました。ちょうど、今が願書提出がまさに始まろうという時期ですので。 AO入試というのは、ちょっと就職試験にも似ていて(就職試験の方が、会社が何年にもわたってお給料を払うわけですから、もっとシビアですが)、大学(面接官?)との相性があるよねー、と電話井戸端会議。 

大学が望む人材と志願者が合わないと、落ちることがあります。学力以外の部分を対面で確認することで選抜していくからです。 A大学の面接では、うまくいかなくても、B大学では非常に好意的に受け取られることも、実際あります。

一般的に大学はAO入試で、志願者の問題発見能力、分析力、論理的思考力、主体性、表現力、行動力を評価したいと考えているわけです。それには、考えたことを臆せず的確に述べる言語能力が高い人物が有利です。ある大学は、そういった学生を学力試験だけで十分取れると考えるのかもしれません。しかしまた、学力試験だけでは見つけられない意欲ある生徒を見つけるために、新たにAO入試を導入する大学もあるということでしょう。

私など、一般的なフツーの母親感覚からすれば、AO入試向きの子どもと、そうでない子どもが居るなぁ、という感じです。                                                   大学の校風もあるでしょうから、どういった生徒が欲しいか、どういった生徒なら育てられるのかを、大学は責任を持って選抜して欲しいですし、また入学後に教育して欲しいなあ、といったところです。

P.S. ちなみに帰国枠の大学入試は、少しAO入試の感じと似ています。 ですが難関大学となると、海外での学校の成績や統一試験結果(SAT,アビテュアなど)も書類審査でしっかり見られます。理系には学科試験も多少あります。 日頃の生活を大切にしましょう。(ラクな授業で良い成績を取って、SATなどの点数だけを上げて入学しよう、なんて考えないようにしましょうね (^_^;) )  

同志社国際中学校・高等学校  
08年5月訪問
 
今年も同志社国際中学校・高等学校を訪問させていただきました。去年と同様、とても良いお天気の日でした。

玄関 
JR同志社前駅から緩やかな坂を登って10分。途中には去年と同様、たくさんの大学生が歩いていました。坂を登って左手に同志社国際中学校・高校があります。赤茶のレンガ色の校舎が明るく、かつ落ち着いた雰囲気を醸し出しています。中に入りまして事務所にお声掛けさせていただき、校舎内のピロティで待っておりますと先生がおいで下さいました。
大変、親切に対応していただきました。
 
自分で選択していく大切さ

同志社国際中学校・高等学校で大切になさっていることはいろいろありますが、その一つに先は“Your Future,Your Choice”という言葉を挙げていらっしゃいました。「中高で受けた教育の成果は大学へ進んだ時、そして社会へ出た時に大きく花開きます」という力強いお言葉でした。その言葉通り、卒業生たちは大学卒業後、社会の多方面で活躍し、高い評価を受けているということです。

この学校は朝の20分間の礼拝から始まります。在学3年間、毎日の礼拝を通してキリスト教に基づく良心の精神が自然に培われ、生徒たちの多くが、他に見られないような「社会に貢献しようとする姿勢」、周囲と「ともに生きるという姿勢」を身につけていると先生は仰っていました。

校風が「自由」であるというのはよく聞かれることですが、そこには「自由」であるため果たさなければならない責任、自分自身であらゆることを判断し選択(choice)する「責任」が存在しています。その選択は「あらゆる場面」で生徒に突きつけられます。「自由の中で選択していくことに、はじめ多くの生徒が戸惑いや不安を感じると思われる。しかし試行錯誤を繰り返して行く中で、多くの生徒は生き方をも含めた自分自身のスタイルを発見して行く」と先生は仰っていました。誰に強制されるのでもなく、自分の未来に対し責任を持って選択していくという考え方が、例えば学校の日常の授業のみならず、放課後、長期休暇といった自由な時間の過ごし方にまで及んでいるのです。

推薦制度があるので、勉強に対し緊張感がなくなってしまうのではないかというメールをいただくことがあります。この点については、いわゆる「受験勉強」とは違う本当の意味での「知識への渇望」を育てることを考えていると仰っていました。高度な学習内容の理解のためには、基本となる知識が必要であるということに気づき、進んでその知識を得ようとする姿勢こそが重要だという考えです。最近特に意欲的に勉強する生徒が増えている実感があると、先生は仰ってました。強制された中で知識を詰め込むのではないというあり方が、専願で本校を志望する一般生徒の増加を招いている一因でもあるのでしょう。
 
大学進学

さて、大学進学については、約90%が同志社大学・同志社女子大学に進みますが、約10%は国内の他大学や、海外の大学へも進学しています。また、推薦による進学が希望通りにいかない場合には、他の進路選択ができるように、早めに適切な進路指導があるそうです。
 
 英語

英語の保持伸長に定評のある学校です。英語は習熟度別にSa、Sb、Gの3つのクラスに分かれて学習します。Sa、 Sbクラスでは海外と同様の授業で、海外の新聞記事や書籍を利用して、文化を含めての理解を深めます。表層的な英語知識ではなく、内容を深く理解し知識を身につけるのです。本当の意味での思考力を、英語でも育てようとなさっていると感じました。英語力を保持伸長させるには、すばらしい環境だと思います。帰国生徒は全体の2/3ですが必ずしも英語圏ばかりではありません。ですが英語圏以外の帰国生や一般生徒も刺激を受けて、学年が上がるにつれてSクラスにチャレンジする生徒も出てくるそうです。  
 
留学

単なる海外研修旅行のようなものではなく、生徒のレベルに応じた同志社国際独自の多くのプログラムが用意されています。すべてのプログラムが、ハーバード大学やスミスカレッジ、フィリップスアカデミーといった有名校でのものであり、他校には無いものだと感じました。
 
他の語学

英語だけではなく、同志社国際では他の語学も学べます。ドイツ語・フランス語・スペイン語・中国語・韓国朝鮮語が選択できます。ただ中学生の場合は経験者のみを対象にしています。高校生の場合は初心者も受講できるそうで、初心者と経験者は別の授業になっています。外国人教員は担任を持つ専任の5名を含め、15名いらっしゃるそうです。
 
日本語

日本語については、先生から必要だと認められた生徒には特別授業が行われるそうです。日本語に不安がある生徒を持つ保護者にとってはとても安心できるものでしょう。
 
その他の科目

日本語での学習に配慮が必要な場合は国語・理科・社会・聖書の科目について、少人数での授業が受けられ、数学については未学習分野の程度により、少人数での授業が受けられるように工夫がされています。英語以外は日本の教科書を使用するので、このようなサポートはありがたいものです。
 
部活動

スポーツ推薦入学制度の無い学校ですが、この1年間だけでも、チアリーディングが全国大会出場、アメフト西日本ベスト4、硬式テニス団体京都府ベスト4など、いろいろな部が活躍しています。部活動の経験のない帰国生徒も、初心者として新しい競技にチャレンジできる環境があります。先輩と後輩の関係は適度なものとのことですし、高校生の中学生に対する面倒見は折り紙つきとおっしゃっていましたので、帰国生徒にとっては安心できる雰囲気だと思います。活動時間は遅くとも18時までで、通学時間が2時間近くかかる生徒でも、食事や学習を家庭でしっかりとできるように配慮されています。
 

学校のすぐ横に位置しており、4名の部屋を2、3名で使用しています。高校生から入寮することができます。まだ余裕があるので、希望者は殆どが入ることができるようです。片道約2時間以上の通学時間がかかる生徒も希望者は入寮しています。男女別棟で、現在の入寮者は男子が女子の倍程度の数になっています。
 
参考になるサイト

日能研グローバル・サービス(https://www.edu-net.jp/ngs/)のサイト。誰でも登録すれば見ることができます。この中の「帰国子女受け入れ校Webレポート」に、関西では同志社国際中学・高校だけが掲載されています。非常に詳しく写真も豊富ですし、入試情報も載っています。ぜひご覧ください。私達も見習いたいレポートです。


・同志社国際中・高のサイト http://www.intnl.doshisha.ac.jp/                                ・入試情報のページ      http://www.intnl.doshisha.ac.jp/exam/index.html
・昨年のピアーズ訪問記 http://peerskansai.blog85.fc2.com/blog-date-20070427.html (2つ目の記事です)
 
イギリスからお便りを頂きました。

イギリスで長く暮らしていらっしゃる方から、メールをいただきました。

海外で事業を立ち上げられ、育ててこられました。アンティークの車を中心に、アンティークの家具や様々な雑貨も扱われる他、ポタリー・ペインティング(陶器の絵付け)の紹介もなさっています。また、信頼できる語学学校の斡旋もされているとか。

子どもさん達を長くイギリスで学ばせて来られたので、イギリスの教育についても大変お詳しく、HPの中には、イギリスの教育について解説されたページもあります。http://www.mars-speed.co.jp/64252.html

この度、日本でも事業を立ち上げられることになりました。ピアーズ@関西の茶話会にも来ていただけるそうです。

子どもさんへの細やかな思いが溢れたメールをくださり、温かなお人柄を感じています。お会いできる日が、とても楽しみです。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。