7月23日(水)の13時30分〜16時30分に大阪の肥後橋から徒歩7分にある大阪YMCAにて、海外子女教育振興財団主催で受け入れ校の学校説明会・相談会が行われます。申し込みが必要です。http://www.joes.or.jp/setsumeikai/kokunai/index.html 広い会場に各学校毎にブースを設けての一斉に会する説明会・相談会ですので、効率よく各学校のお話を聞くことができます。ただし、人気校は長蛇の列ですので待たなければなりませんが。 本当は学校に行くのがベストなのですが、資料を一度にいただくこともできますから便利です。(沢山貰うと重くなりますから、覚悟なさってくださいね) また、先生方のお話し振りから学校の雰囲気を推し量ることもできるかもしれません。 一度、行ってみられてはいかがでしょう。 ![]() |
知り合いにこういうケースを聞きました。ちょっとリスクを伴うものではないでしょうか。 それはハンガリーの医科大学に入学して医師になろう、というプログラムです。 当地の医科大学の中には外国人に英語で医学部の授業をしているところがあるそうで、英語の研修を受けた後(期間は生徒によって短いこともあるようですが1年程度を英語圏で行う)に、医科大学に入学して6年の勉強をします。 金額的にはトータルでかなりになるとお聞きしました。日本の私立の医大に行くよりは安いのかもしれませんが、年数としては7年ほどかかり、なおかつ日本の医師になるにはそれから審査を受けて日本の医師国家試験を受けることになります。その審査なのですが、一律に医師国家試験の受験資格を与えられるものではありません。予備試験を受ける場合もあるのですが、予備試験受験資格も必ず貰えるというわけではないようで、もし予備試験を受けられたとしても、その後に1年間の実地訓練を受けた上で医師国家試験を受けることになります。10年がかりになりそうですね。http://www.mhlw.go.jp/topics/2005/10/tp1005-1.html (厚生労働省のサイトです。一番上の赤字のところを読んでくださいね) 海外で英語で医学部の授業を受けて良い成績を残していくのも大変なことですし、日本の医師国家試験も決して簡単なものではありません。そういった道が不可能というわけではないでしょうが、かなり厳しい道ではないでしょうか。 EUの国々で働くことはできると思いますが、英語を使って医師として働くのは主に英語圏ということで、イギリスやアイルランドといった国になるのでしょうが、いずれにしろ外国で働くのはなかなか大変かと思います。 このようなプログラムを経て、日本で医師になるのはハードルが高いような気がします。 ●その他にも、子どもさんの知力・学力を上げてあげたいという親心を見越して、英語教材の売り込みや学習教材・受験教材の売り込みの例も聞きます。もちろん内容の悪い教材ばかりではありませんが、その教材をやりこなせるかどうかは疑問で、高額な無駄買いになる可能性もあります。どうぞ、十分考えて決断してくださいね。 ![]() |
海外在住が長い方なのですが、日本の学力もしっかり維持なさっている方から教えていただきました。 以前は大検と呼ばれていた制度で、現在は「高認」(高等学校卒業程度認定試験)というものです。この試験に合格していると、日本の大学のどこでも受験することができます。 その方は基本学力の確認と、資格を取っておく安全策のために受験させたということでした。 レベルは日本国内で育っている人にとってはそれほど高くはないものですから、海外に住んでいる方でも必ずしも難しくはないかもしれません。特に日本で中学受験をしたような人や、日本的な学力の基礎を持っている子どもにとっては、結果が出やすいものでしょう。16歳以上なら受験でき、年二回の試験日のうち、一回は8月初旬となっています。 科目については→ http://www.kounin.org/konin.html 試験日や受験料については↓ http://www.mext.go.jp/a_menu/koutou/shiken/index.htm (文部科学省のサイト) 高認の一般的な説明は→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E7%AD%89%E5%AD%A6%E6%A0%A1%E5%8D%92%E6%A5%AD%E7%A8%8B%E5%BA%A6%E8%AA%8D%E5%AE%9A%E8%A9%A6%E9%A8%93 ![]() |
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