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コミュニティスクールというと、地域や保護者が手作りした学校というイメージがありますが、今日、取り上げます学校はそういったものとは少し違います。既存の公立学校をもっと地域に開かれたものにする、という目的で、地域の代表者達から成る「学校運営協議会」が学校運営に深く関わる学校です。文部科学省によって現在 343校が指定されています。 文部科学省のサイトには以下のように書かれています。 「平成16年9月から、新しい公立学校運営の仕組みとしコミュニティ・スクール(学校運営協議会制度)が導入されました。コミュニティ・スクールは、保護者や地域の皆さんの声を学校運営に直接反映させ、保護者・地域・学校・教育委員会が一体となってより良い学校を作り上げていくことを目指すものです。コミュニティ・スクールの設置については、保護者や地域の皆さんの意向やニーズを踏まえて、学校を設置する教育委員会が決定します。」 導入の趣旨について詳しく書かれた文部科学省のページはこちらです。http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/community/04122701/004/002.htm#01 委嘱校の一覧(平成20年度)を貼り付けておきます。http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/20/05/08051506/003/001.pdf ご覧いただきますとお分かりになりますように、京都府とりわけ京都市に非常に多くなっています。とても興味深く思いました。 学校の具体的な取組みについて書かれているサイトはこちらです。http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/community/002.htm 近畿地区の学校としては、平成17年度のところに京都市立御所南・高倉・新町小学校、京都御池中学校、平成19年度に京都市立嵯峨・新町小学校、洛西中学校が載っています。 |
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子どもの「うつ」に気付きましょう、という記事がありました。大人の「うつ」については、テレビで、「うつは誰にでも起こります。こういった状態が1か月続く時は受診をしましょう」といった公共広告のようなものが、少し前に集中的に流れていました。 子どもにも「うつ」というのはあります、といった記事もしばらく前に出ていましたが、まだまだ知られていないようです。 「まじめな子どもが急に遅刻や早退を繰り返すようになった」「勉強に集中できなくなった」「友人関係でイライラするようになった」場合などがポイントだそうです。他にも ・学校へ行き渋るようになる 学校の保健室、公的な保健センターや児童相談所、教育相談所。地域の小児科から小児心療内科への紹介もあるようです。また総合病院なら小児科から精神科などへの連絡がスムーズに行くことが多いとか。ある医師の意見に納得が行かない場合は、別の医師の意見(セカンドオピニオン)を求めることも検討しましょう。 家庭での対策としては、 無理して子どもの気持ちを聞き出そうとせず、親が子どもの感情を理解し、回復を信じて接することが大切で、 「子ども自身も自分の感情を理解する」 「回復の途中で無理をしないで、時間をかける」――ことなども心がけます。 「子どもに無理な課題を与えず、友人とのつきあいを楽しんだり、手伝いなど様々な生活体験をさせたりする。こうしたことで、子どもが自信を持って自分の生活を選択していけるようになれば、長い目でみればうつを少しでも防ぐことにつながる」と記事に書かれてありました。http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/special/s_04/20050228tv01.htm 以上のようなことは、海外においても同様に考えておかれたら良いかと存じます。 「うつ」ではないかもしれないけれど、不登校などなんらかのサインが出ている時に、親がどう関わればよいかについて、カウンセリングをしてくださる方を存じています。いつでもお尋ねくださいませ。 |
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京都市伏見区、宇治市、八幡市、城陽市に囲まれた久御山町では唯一の町立中学校である久御山中学校で自治体主催の土曜塾が始まったそうです。 中学校は生徒数430人で初日は36人が受講。講師は有償ボランティアの大学生、元教諭ら16人で、生徒一人ひとりに熱心に指導。来年3月まで原則月2回、国語、数学、英語の3教科について開講されるということです。http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20080601kk03.htm 東京都杉並区の和田中学校の夜スペについては、いろいろ思うところがありますが、こういった土曜塾については非常に良い試みのように感じます。和田中の激震は、公教育の一つのブレークスルーにはなりました。和田中のような吹きこぼれ(学力が特に優秀な生徒)への学習指導も含めて(その後、和田中では少し変わったようです)、これからもいろいろな試みがなされることを期待します。
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