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人と人を繋ぐグループでありたい

昨日、お仲間からご連絡をいただき、その方のお知り合いの外国人の高校生のお子様を、語学の家庭教師というかお喋り相手として、新しく来られた方にご紹介できたということでした。そのお母様自身は、その語学の先生をなさっているそうです。

新しく来られた方もとっても感じの良い方で、良い仲人(?)ができました。お仲間の協力で、温かな働きができたのではと嬉しく思っています。(自画自賛?)

これからも人の輪&和を広げる活動ができたらいいなぁ、と夢見ています。

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定年退職後の新ビジネス -海外駐在経験を生かしてー

ブログを読んでくださった方から、メールをいただきました。                                        その方は大手商社を定年退職なさったあと、海外駐在をしていらっしゃった経験を生かして起業なさいました。私達の夫達の多くもいずれ定年になります。生き生きした人生を送っていらっしゃる先輩として、参考になるように思いましたのでご紹介いたします。

事業のメインはカナダで使用されているESLの英語教材(eラーニング教材)を販売なさっているのですが、その他、海外営業支援サービス、中国ビジネス支援サービス(コンサルティング、通訳、翻訳など)もなさっているそうです。http://www.esintl.co.jp/

英語教材については、希望者がいらっしゃったら「ピアーズ@関西」まで教材一式を見本として貸し出してくださるとのこと。ご興味のある方はぜひ私共へ御一報くださいませ。peers_kansai@hotmail.co.jp

なお、この(株)E&Sインターナショナルさんのサイトには「海外ビジネスお役立ち記事」というコーナーもあります。http://www.esintl.co.jp/category/1168183.html いろいろ面白い記事が載っています。                                              ピアーズ@関西もご支援くださるようで、嬉しく思っています。海外、とりわけアジアや中国のことなど、お教えを乞うことも出てくるかと思っております。いろいろなネットワーク、人の縁を大切にしたいと思います。

教員養成系の学部が不人気

毎日新聞のサイトに教員養成系の学部が不人気だと書かれていました。教員養成系学部の試験会場でインタビューを試みたそうですが、人員不足や多忙化、理不尽な要求をする保護者、教員免許更新制などといったことが教員を志望する若者を減らしているのではないか、ということです。http://mainichi.jp/life/edu/news/20080225dde041100039000c.html

先日のフィンランドの教育界とは対極の感がしました。                                                 フィンランドでは、行政の圧力が極小で現場の裁量権を認めており、先生方は良い授業づくりに専念できる環境にあって、親も行政も先生を尊敬し期待し、先生のすることを援助しようとしているのだそうです。 

OECDの調査では、「PISAで良い成績を収めた多くの国々は、個々の学校に、より大きな自治権を与えている」という結果が出ているそうです。学校にやる気をおこさせること、学校が自分達のアイデアを考え出し、それを試してみることで良い成果が得られるのです。

とはいえ、フィンランドでは学校を評価することはしません。批判したりはせず、あくまで教職員の発達や創造性を支援するのが行政なのです。学校そのものを競争に巻き込むのでは、「競争の論理」に呑み込まれていることになります。子どもたち一人一人が違っており、クラス一つ一つが違っており、学校一つ一つが違っているのだから、それぞれの発達を支援することが大切であって、学校同士を競争させることは無意味なことなのです。

先生方は担当する授業が終わると、午後2時頃には帰宅する人も多いそうです。授業以外の時間は、授業に向けての研修をしていることになっていて、時間の使い方は教師に任されています。ノートの点検やレポートの評価、教材の準備など、学校でやってもよく、そうでなくてもよく、一番やりやすい場所ですればいいのだ、という考え方です。

フィンランドでは教師になるまでは厳しいのですが、ひとたび教師になると個人別教員評価は行われないそうです。

人間を育てる教育の重要さ、そして教師の重要さを国全体が認めており、教師を支援する行政と国民という一つの理想が実現されているように感じられました。                                     

フィンランドの教育に学ぶセミナーに参加

先週の土曜日、朝日教育セミナー「学力世界一のフィンランドに学ぼう」というセミナーに行ってまいりました。参加希望者が多く、抽選が行われたそうで、500人余りの参加があったようです。

第一部は都留文科大学教授の福田誠治氏が日本の教育とは対照的とも言えるフィンランドの教育についてお話くださいました。                                                  まず先生が最初におっしゃったのは、フィンランドにはテストが無いということでした。高校に入るまでは他人と比較するようなテストは無いそうです。少人数での教育なので、そういったテストもする必要が無く、一人一人の多様な学力を把握できるとのこと。進度の早い子どもには自主的に勉強させ、遅い子どもにはきっちりと個人授業的な授業をされます。国の教育政策のために、地域から抽出してのテストはあるそうですが、それは学力の低い地域に予算を回すといった施策を講じるためのテストだということです。社会的、経済的な条件での格差を教育に影響させないということが確固とした国の方針であり、一人の落ちこぼしも作らないということが、人口の少ないフィンランドには非常に重要だからでもあります。政府は現場にお金は出すけれども、現場でやり方を工夫するのはすべて学校と教員に任されており、教員は非常に質が高く、大変人気のある職種だそうです。

次にOECDが行ったPISA(Programme for International Student Assessment)のテストについて、フィンランドや日本、そして他の国の結果についてお話くださいました。このテストは読解力の分野、数学的リテラシーの分野、科学的リテラシーの分野の3分野の試験内容となっています。 参加した国々の教育の質を測ることができるような試験問題です。 それぞれの国が、これからすべきことを明確にできるようにしたものと考えて良いようです。                                                             

さて、落書きに関する2つの投書意見を読んで答える問題では、日本の正答率はかなり低いのですが、それよりも興味深いのは無答率の圧倒的な高さです。それに引き替え、アメリカは正答率は日本同様高くないのですが無答率は非常に低く、誤答率が大変高いのには、ちょっと笑ってしまいました。先生の解説では、日本人は曖昧な場合は答えずに逃げてしまうといったことや、文章で表現するのが苦手ということに加えて、自分と意見が全く違う人に対して「理解不能」と相手にしないといったことがあるのではないか、ということでした。    

科学的リテラシーの分野での日本の特徴は、「科学的証拠を用いて解く」といった旧来型の部分では依然と変わりなく正答率が高いのですが、「問題が科学的なものかどうか、迷信といったようなものではないか」を判断する力や、「どうしたら解けるか設問状況を作る」といった現代に必要な力が培われていないようです。同様のことは読解力においても顕著で「省察する」といった能力は高いのですが、「情報を取り出す」力や「相手との意見の違いを解釈する」といった能力が低いのが日本の子どもたちの特徴のようです。表現力が足らないといった従来の解釈をして教育していると、相手のことなど全く構わず、「論理」的な武装をして他人の意見を撃退してしまう人間を作り出しかねないと福田先生は危惧していらっしゃいます。どちらかというと、そういったアメリカ型のようなやり方よりも、違いを意識しつつ話し合って共同構築していくヨーロッパ型がこれからの「国境を越える」時代に必要ではないかということでした。

日本では唯一の正解を覚える教育になってしまっているのが理科嫌いや数学嫌いを生み出しているともおっしゃっていました。正解率が高いにも関わらず、理数を好まない生徒が多いのは大きな問題で、知識基盤社会にあって「なぜ」と問い続けていくような生き方が必要となってきているということでした。指示待ち労働者を作っている時代ではないとおっしゃっていました。

ゆとり教育からの揺り戻しが起こっている現在、そして以前は「偏差値」や「受験学力」に批判的だったマスコミ論調も1999年頃から一転してしまっている現在ですが、昔ながらの詰め込み教育を復活させることだけで、これからの時代をやっていけるのだろうかと先生はおっしゃっていました。

フィンランドは90年代初め頃から始まった大不況の時代を経て、またヨーロッパがEU圏となり人々が国境を越えて移動する時代を迎えて、教育観を大転換させて今日の素晴らしい結果が出てきたということです。                                                               日本も少子化時代を迎え、また同時にますますグローバル化した時代を迎えて、教育の現状をよく把握した上で、フィンランドの教育の本質を学ぶ必要がありそうです。

なお、当日は詳しいレジュメが配られました。茶話会でご興味のある方に回覧させていただきます。 

第二部は京都市立御所南小学校の二人の女性教諭による模擬授業が行われました。内容は大きく3つのパートに分かれていました。いずれも読解力に関する分野です。

まず1つ目は新聞に投稿された文章を読んで、それに「賛成」あるいは「反対」という立場を決めて文章を書く、というものでした。隣りの人とペアになってそれぞれの立場について話し合う作業をしました。一応、ジャンケンでそれぞれの立場を決めておきます。そのあと、「主張」→「理由・根拠」→「結論・主張」という形で文章をまとめることを教わります。                                                     「私は~に賛成です」「その理由は○○と○○と○○だからです」「確かに○○ということも言えるでしょう。しかしそれは○○です」「以上を考えると~に賛成です」                              といった流れにのっとって文章を作りました。そして、なんと、たまたまマイクが私にまわってきて、私がその意見文を発表ということになりました。座ったままなのでラクでした。ふだん、こんなブログを書いているからか、それなりには流れにのっとってまとめることができたので、先生からは「そのまま新聞に載ってもいいですね」なんてお誉めの言葉をいただきました・・・。                                     こういった意見文の書き方のパターンは、アメリカではごく普通に学ばされたことのように思います。toeflの筆記試験でも、このような書き方をすることが必要です。

2つ目のパートは「サーラのなやみ、みんなのなやみ」という文章を子どもたちが読んで、それに関して日野原重明さんと重松清さんの文章も併読して、子どもたち同士が話し合い、その後、なやんでいるサーラにお手紙を書くといった授業の紹介がありました。子どもたちの思考の深まり、子どもたちの個性が感じられるお手紙でした。

最後に御所南小学校の読書クラブについての説明がありました。どういう観点を持って読書をしていくかといった指針が、5つのカードにそれぞれ作られていて、大体、各学年用となっているようでした。それについては、やはり先生が新美南吉の童話を会場で読み聞かせしてくださり、どの登場人物に共感できるか、そしてそれはなぜなのかを会場の人達に質問なさるという形で実演してくださいました。

以上の模擬授業についてもレジュメをいただいております。また次回、茶話会に持ってまいります。                                             なかなか有意義な考えさせられる講演会でした。参加できて、大変有り難く思いました。                    

女子大人気復活だそうです。

春になりますと、サンデー毎日が大学入試の特集を数か月にわたってしています。ちらっと本屋さんで見てまいりました。

最新号によりますと、今年あたりから女子大人気が復活しているそうです。一時は共学志向が生徒達、特に中高が女子校だった生徒に強かったそうですが、短大が4年制化しつつある現在、従来の短大に代わる存在になってきているようです。

会社としては女子採用を考える場合、女子大だと採用対象を明確にしなくとも女子が採れます。そういうこともあって就職実績が良いようです。また学校も就職支援に熱心だとか。

昔から有名大学男子学生と女子大生カップルは多いという実情があります。そういう理由でも女子大生人気というのは高まっているようですね(笑)。

ジェンダー問題に関して、いろいろ考えされられました・・・。                             もちろん、学問を修める上での女子大の内容や良さを考えて、という選択をする人もたくさん居ると思っています。

発達障害の学生を大学が支援

朝日新聞のサイトに発達障害の学生を支援する大学の記事が出ていました。http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200802230027.html

記事によりますと、富山大学の保健管理センターでは年100人ほどの新規相談者中、昨年は1~2割に発達障害が疑われたそうです。多くは、過去に診断を受けていないそうで、「知的レベルが高く、気づかれずに来た」というセンター長のお話です。

「国立特別支援教育総合研究所などが05年度、全国の大学や短大の相談担当者らに実施した調査では、過去5年間で約760校のうち3割が、発達障害の診断があるか疑いのある学生の相談を受けていた」とも書かれています。

記事の中には富山大学以外に、京都大学・高知大学・信州大学・川崎医療福祉大学・プール学院大学の取り組みについて書かれています。

適切な対応が取られることによって、学生達は有意義な大学生活を送れるのです。京大生の母親は、合格後すぐに大学側に成育歴や問題点をファイルにまとめて、大学に理解を求めたとか。母は強し、ですよネ。

言語保持のためのモチベーション作り

日本に帰国されても、滞在していらっしゃった国で習得した言語を維持させたいと思われる保護者は多いと思います。保護者ご自身も言語維持伸長したいという願いを持たれる方も少なくないと思います。

そこで、一つのアイデアですが、ブログ作りはいかがでしょう。現地で習得された言葉でブログを作って、現地でのお友達に公開するのです。日本の写真にキャプションをつける簡単なものでも良いでしょう。場合によっては、保護者の方が作られてもいいですよね。ご自身の趣味とか、日本の風物とかetc.。 ほんとにブログは簡単ですから。ただし、個人情報の公開には気を付けてなさってくださいね。

もちろん、ブログを作られなくても、写真をつけてお友達とメール交換するのもいいですよね。現代ならではの維持方法を工夫してみてくださいね。

神戸大学附属住吉小学校・中学校にお電話いたしました。

掲示板に住吉附属小学校に関するお問い合わせがありました。そこで小学校・中学校にお電話でお尋ねしてみました。基本的には両校とも保護者からの直接の質問に答えるというスタンスを取っていらっしゃいます。間に誰かが入ると情報が混乱するということなのでしょう。確かにそれはそうですね。常々、ピアーズでは直接のお問い合わせ、ご訪問をお勧めしています。すみずみまで学校のHPを読んで概要を理解し、詳しくは直接というのが、やはりベストだと思います。今は国際電話もかなり安くなっていますし。

ですので、私がお聞きして理解した範囲でお伝えいたしますね。詳しくは、それぞれご自身でお聞きいただくほうが間違いがないと思います。

HPを見ますと帰国子女学級については従来からと変わっていないようです。ソフトランディングと、一般生徒との相互啓発を目的になさっています。ですから、かなりのケアが望めることでしょう。帰国子女教育に造詣の深い学校なので安心できます。

まず小学校にお伺いしたところ、今度入学する新1年生が卒業する年に、附属住吉小は廃校となります。それまで、今の形のままの帰国子女学級は継続なさるそうです。ただし、かなり一般学級に混入して授業を受けるようです。ですので編入検査については、ソフトランディングを必要とする児童ということになりますけれども、ある程度、日本語が分かるようになっていた方が良いでしょう。

また、小学校から中学への進学ですが、連絡進学という形で6~7年前からは希望すれば上がることができるようになっていました。しかし中学校のサイトを見ますと、新6年生が中学1年になるときから中学校の帰国子女学級が無くなります。ですので、それ以下の学年では中等教育学校では帰国子女学級に入ることはできません。(中等教育学校には上がれると思いますが、ご確認ください)

中学校にお電話してお伺いしたところ、来年の1年生からは従来あった中学入試は無くなります。小学校から上がってきた人だけが、中高一貫の中等教育学校に進むことができます。平成27年から中等教育学校の一般入試が始まるそうです。

詳しくはこちらのサイトをご覧になってくださいね。→ http://www.kobe-u.ac.jp/info/topics/pdf/t2007_07_30_01-plan.pdf

先週金曜は茶話会(例会)でした。

先週金曜は私達「ピアーズ@関西」の月一回の例会(茶話会)でした。大変楽しい話し合いができたのではないかなと思います。tea にっこり

3月の茶話会のテーマは「海外情報提供の有償ボランティアのための勉強会」でした。                                                                                       まず、講師心得をベテランの方から伺いました。とても楽しく、分かり易くお話しいただきました。その心得は単に情報提供カウンセラーとしての活動にとどまらず、面接や大勢の人前での話など、いろいろな場面で生かせそうな内容でした。                                                            次にどのように海外情報提供の活動をしていくかについての話し合いも行いました。

その後、今後の活動についての話し合いや、帰国保護者に役立つ冊子のいくつかを回覧いたしました。今後については、もっと公の形で活動していきたいと思っております。

また、新しく来られた方には会則・パンフを手渡しさせていただきました。             

現在、会則・パンフに加えてクレドというものを製作中です。グループとして、こういうふうに活動していきたいという願いというか、方針を書いたものです。案を作って、それに対するご意見を伺っているところです。温かな居場所となる会、それぞれの人が活きていただける会を目指しています。                                                                                              皆様のご参加をお待ちしています。

学校訪問など、ピアーズ@関西として訪問することによって、気兼ね無く学校に質問できると思います。また、海外にいらっしゃってなかなか簡単に学校に伺えない人たちに、少しでも参考になる情報をお届けするというボランティアでもあります。お手伝いいただけると嬉しく存じます。(もちろん、ネット記事や人の話は、あくまで参考です。保護者は必ずご自分で行ってみてくださいね。)

3月茶話会: 3月14日(金) 10時半~12時 大阪市立総合生涯学習センター                                 4月茶話会: 4月18日(金)   同上          同上   

ご参加いただけます方は、それぞれの日の前日夜8時までに、peers_kansai@hotmail.co.jp までメールをくださいね。

新学習指導要領 ー英語についてー

2012年から中学で施行される学習指導要領ですが、英単語数についての分かりやすい記事がありましたので、載せておきます。http://www.worldtimes.co.jp/wtop/education/data/dt080218.html

今回の改訂で、単語数は1969年以前の水準である1200語に一気に増加するようです。しかし授業時間数は週当たり1時間の増加にとどまるとのことです(現行は週3時間)。

日本在外企業協会をご存じでしょうか。

海外に家族で行かれる場合ですが、研究であったり、個人のお商売であったり、企業の駐在員であったり、様態はさまざまだと思います。その中でも企業からの駐在というのは、現在少なからぬ数です。                                             「日本在外企業協会」は海外事業をしている企業が主体となって、実際に対面する各種の課題に取り組んでいくために1974年に設立されました。

このたび在外協会では所属会員企業を対象に「海外・帰国子女教育に関するアンケート」を取られたそうで、その結果がネットで報告されております。興味のある方はどうぞお読みになってくださいませ。http://www.joea.or.jp/activity/research/returnee_2007

なお発行されています月刊誌「グローバル経営」の2008年2月号は海外・帰国子女教育が特集となっております。http://www.joea.or.jp/publication/globalmanagement/latestglobalmanagement 私も購入いたしましたので、読まれたい方は茶話会でご覧になってくださいね。

「布わらじ」を作りました。

先日、あるところで「布わらじ」を作ってきました。全くの初めてだったのですが、布を切って準備をしておいてくださったお蔭で、2時間ほどで一足が出来上がりました♪

布わらじ 実物の方が、薄緑とピンクの取り合わせが可愛いです♡

結構、快適な履き心地です。床の冷たさが伝わりません。

これをピンクの台と着物地の鼻緒を取り合わせたり、また着物地の台とビロードの鼻緒で子どもサイズ位に作れば、飾りモノとしても可愛いでしょう。

作っている時、隣の方と少しお喋りしたのですが、その方は1970年代初めにご主人のエール大学での研究についていかれ、アメリカで数年間、子育てをなさったそうです。現在はその息子さんも48歳だとか。お孫さんが大学生になっていらっしゃるそうです。

今は市の国際交流協会に所属して、日本語を教えたり、ホームステイを引き受けたり、世界の料理の講習を企画したり、英語や世界情勢を勉強したりと充実して楽しく過ごしていらっしゃるようです。                                                               私達の大先輩なんだなぁ、と思いつつ、一緒にせっせとわらじを編みました。

市がやっている一時的託児 - ファミリーサポートセンター ー

今、日本の市町村の多くが子育て支援を始めています。その中で大いに利用できそうなのが、今日ご紹介するファミリーサポートセンター事業です。それは子どもの送迎を頼んだり、一時的に預かっていただいたりするサービスです。市民の互助システムなので大変安価です。

それぞれお住まいになっている市、またこれから住もうと思われる市のホームページを探していただいたら見つかると思います。保護者の社会参加を助けたり、病院への通院時などに非常に助かります。是非、ご利用くださって「ピアーズ@関西」の茶話会にお越しくださいネボク笑顔?

一例として                                                                                 吹田市http://www.city.suita.osaka.jp/kobo/kosodate/page/000888.shtml               東大阪市 http://www.heartnet-hoshakyo.org/index.htm  

各市一覧 http://www.jaaww.or.jp/research/?act=search&area_id=27&category=1                               全国一覧 http://www.jaaww.or.jp/research/?

 

多文化共生フォーラム 「ときめき☆講座」

お知り合いが先日、このブログでもお伝えした多文化共生フォーラムに行かれました。(ブログ記事はこちらです→ http://peerskansai.blog85.fc2.com/?q=%A4%C8%A4%AD%A4%E1%A4%AD )

内容についてご報告をいただきました。以下、その報告で非常に気になった部分がありましたので書かせていただきます。

それはある府県の話なのですが、困っている外国人、特にフィリピンとかブラジルとか、中国帰国孤児の子弟ではない一般の中国人等に対応できる特別入試制度が無いということなのです。生活も苦しい方が多いのですが、公立高校に入ろうにも、特別の入試制度が無いために、今は定時制にどうにか受け入れてもらっている状況だそうです。中国帰国孤児子弟のための入試には、まだ空き枠があるけれど、制度上利用できない外国人子弟が非常に多いのが現実だとか。

私の聞いている話では、それはある一府県だけではなく、関西の他府県でも似たようなことが多々あるようです。

大学入試においても、留学生ではない外国人にとっては、特別枠にも該当せず、大変な情報不足で困っていらっしゃるそうです。

「ピアーズ@関西」として、こういった方々のための情報収集とその公開も、他のNPO団体の方々と協力して進めていければな、というふうに個人的には考え始めています。

関学大が国際系の学部を新設予定

関西学院大学が2010年度に国際系の学部を新設するそうです。2008年(今春)には人間福祉学部、2009年には教育学部(聖和大との合併)が開設となります。

http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0000838330.shtml

学習指導要領が改訂されます -授業増ー

授業時間と学習内容が40年ぶりに増加する、という学習指導要領の改訂がなされるようです。実施は小学校が2011年、中学校が2012年からということになります。しかし来年から少しずつ前倒しで教え始めるものもあるそうです。

璃数の時間の増加が顕著で、その他、5年生以上で英語が入ってきます。海外生徒・帰国生徒にとっては、ゆとり教育の時代とは違って、追いつくのが少し大変になるかもしれません。

各新聞社のHPを貼り付けておきます。 授業内容の変化について、この中で最も詳しいのは産経新聞ですが、もっと詳しいことを知りたい場合は文部科学省のサイトでご覧くださいね。                                                   朝日http://www.asahi.com/politics/update/0215/TKY200802150256.html  

日経http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080216AT1G1403115022008.html  

読売http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080215-OYT1T00611.htm    

産経http://sankei.jp.msn.com/life/education/080215/edc0802151724003-n1.htm 

                                

AO入試 国公立大で廃止の動き

九州大法学部で2010年からAO入試を廃止するそうです。また筑波大学国際総合学類や一橋大学商学部では2009年から廃止します。

入学後の成績を見た場合、AO入試合格者の成績が必ずしも良くはなく、他の入試で入った生徒との個性の違いなどもさほど感じられなかったためのようです。煩雑な入試作業のわりにメリットが少ないということでしょう。今後、こういった動きが進んでいく可能性もあります。

朝日新聞の記事↓ http://www.asahi.com/life/update/0214/SEB200802140011.html            読売新聞の記事↓ http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20080214-OYT1T00330.htm

さて、つい最近、このブログを読んでくださった慶応SFCの大学生とメール交換をしたのですが、その学生さんはAO入試で合格。彼はAO入試で入った学生は積極的でモチベーションも高いと感じているそうです。

おそらく慶応SFCではAO入試で入った学生の数も多く、彼らがのびのびと個性を生かせる環境にあるのではないか、と思います。また大学の校風も、AO入試合格者に合っているように感じます。国公立ではいわゆる学力といった成績を重視するといったこともありますし、よほど本人の積極性が無いと、目立たない存在になってしまうのではないだろうか、というふうに思うのですが。

AO入試で入った学生さんたちの活躍が期待されます。その頑張りが、後輩を導いていくものとなるでしょう。

無料で英語学習ができるサイト iKnow をご存じですか。

このブログを読んでくださっている保護者自身、英語習得に興味を持っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか。

無料で英語が学習できるサイト"iKnow"をご存じでしょうか。とてもよくできたサイトのように思います。私はまだ登録していないのですが、登録して、始めてみようかなと思っています。

無料で学習できるサイトというのはパソコンならではだと思いますし、こういった会社が起業されること自体に、時代の変化を感じます。みんなで進歩していけたらいいですね。

iKnowのサイト→ http://www.iknow.co.jp/

日本の伝統文化への関心について。

先日、ある雑誌を読んでいましたら、大会社の副社長だった方ですが、イギリスでの駐在員時代、ビジネスランチで外国の企業のトップと話していると、彼らの日本の歌舞伎や能についての知識が豊かで、細かな質問をしてくることがままあって、非常に困った経験がある、と述べられていました。自国の伝統文化を満足に喋れないと相手が興醒めし、その場が白けたそうです。

先月の茶話会で、お仲間のお子様が大学の伝統文化関係のサークルに入っていらっしゃって、歌舞伎鑑賞などを盛んになさっていると伺いました。非常に良いことだなと感じました。日本の伝統文化が帰国子女にとっては、かえってcoolなのだろうという気がします。

今は日本の漫画も海外では大人気ですが、それに加えて、これからの若い世代が日本の伝統文化を知っておこうと努めるのも大切なのではないかしら、と思いました。

先生の忙しいワケ。そしてその解決法?

学校の先生方は大変お忙しいようです。授業とそのための教材研究だけではなく、さまざまな仕事を抱えていらっしゃいます。そのために子どもとの触れ合いの時間は削れられてしまいがちです。                                              保護者はそのお忙しさを想像はできても、知らないことが多いものです。いろいろな書類の作成もおありのようですし、職員会議もたびたび開かれます。

学校には校務分掌といった制度もあります。校務分掌とは「教育活動を円滑に進めるための事務の分担のこと。学校によって名称や設置数は異なるが、時間割の作成や学級編制などを担当する「教務」、進学や就職を指導する「進路指導」、入学式などの式典や卒業生名簿作りを担当する「総務」、校内での負傷事故への対応や清掃指導をする「保健」など、多種多様な仕事がある。」                                 その分掌をポイント制を取り入れて、負担に偏りをなくす試みをした学校があります。少し古い記事(2006年11)ですけれど、お読みになってみられてはいかがでしょうか。http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20061124us41.htm

また群馬県では、 成績表の記述だけでは生徒の細かい学習習熟度は分からないため、進級・進学した後は活用できないという不便さをなくすために、学習履歴を管理できるソフトを県教委が開発するそうです。こういったソフトを利用することで時間を節約し、あいた時間を子ども達と接する時間にしてほしいということです。(情報漏れには気を付けてもらいたいですけど) http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/20080211wm00.htm?f=k

子どもを育てるには、育てる側に気持のゆとりが必要だと思います。でないと、じっくり、かつ温かく子どもと接することがなかなかできません。それは母親ならば十分に実感していらっしゃることでしょう。                                 少しでも先生方がゆとりを持てるようにと願っています。

兵庫県丹波市で見つかった恐竜の化石 -丹波竜ー

2006年8月に丹波市で発見された恐竜の化石の発掘が進んでいます。全長20mの大型恐竜のようで、全身の骨格が発掘される可能性もありそうです。

今なら発掘作業を、少し離れた場所から見学できるようです。一度、お子様と一緒に見に行かれてもよいのではないでしょうか。http://www.tambaryu.com/

去年の記事ですが↓ http://www.asahi.com/science/update/0626/OSK200706260068.html             丹波竜↓ http://www.geocities.co.jp/NatureLand/5218/tanbaryuu.html

今週金曜は、2月茶話会(例会)です。

2月の茶話会は今週金曜、2月15日です。

三番街からすぐ近くの梅田東学習ルームで行います。(梅田東学習ルームの地図→http://www.geocities.jp/kazenobon2004/page008.html)                                 参加費は無料です。

午前10時半~12時までは午前の部、午後は1時~2時半までの予定です。どちらかのみの参加も可能ですので、気軽にお越しくださいませ。ずっと同じお部屋ですので12時~1時までに来てくださっても結構です。お部屋は4時半まで使えますので、延長も可能です。ご参加いただける場合は、前日14日の夜8時までにpeers_kansai@hotmail.co.jp へメールをくださいませね。 

テーマは「海外情報提供の有償ボランティアのための学習会」ということにしておりますが、ご参加くださる方のご希望に合わせて適宜、内容や時間の調整をさせていただきますので、どうぞメールをくださいませ。  

3月茶話会】 3月14日(金) 午前10時半~12時 大阪市立総合生涯学習センター(大阪駅前第二ビル5F、JR北新地駅近く)

4月茶話会】 4月18日(金) 午前10時半~12時 大阪市立総合生涯学習センター(大阪駅前第二ビル5F、JR北新地駅近く) 

【コンサートのお知らせ】                                                    以前にもお知らせしましたが、お仲間から、2月28日(木)夜7時から、大阪の天満橋にあるドーンセンターにて、秦万里子さんの主婦の思いを代弁した楽しいコンサートがあるというお誘いがありました。チケットは2800円だそうです。行ってみたいなと思われる方はピアーズ@関西までご連絡くださると、そのお仲間が手配してくださるそうです。                                                                  秦万里子さんのオフィシャルサイトはこちらです↓ http://www.nypowerhouse.com/hatachi.php 

        

大阪府、1・2年生の35人学級見直しか。

2004年から大阪府は小学1・2年生では35人学級となっていますが、橋下知事は実質は小学3年以上でも3/4は35人以下の学級編成になっているので、小学1・2年の35人学級編成のための予算は要らないのではないか、と話しているそうです。http://www.asahi.com/life/update/0210/OSK200802090119.html

確かに少子化で、マンションが多い地域など小・中学生の人口密度が高い地域               以外では、実質的には学級構成人数が少ない学校もかなりあるようです。それは                        他府県も同様のようです。

大阪に公立中高一貫校が誕生。

大阪府に初めて公立の中高一貫校が今年開校します。                                    名前は「大阪市立咲くやこの花中学校・高校」です。http://www.ocec.ne.jp/shidoubu/chuukou.htm

中学・高校併設型で、中学の定員は80名、高校は総合学科(自然学科系列・ロボット工学系列・スポーツ系列・人文科学系列・造形芸術系列・映像表現系列)160名、演劇科40名、食物文化科40名となっています。中学からの進学者は総合学科に進学します。

場所はJRと阪神の西九条駅から500mのところだそうです。

大阪の私立高校、志願率二極化?

大阪府の私立高校の入試が始まりました。大阪府では公立高校が4学区となり、選択幅が広がったために公立に人気が再び出ているようです。また橋下府政のもとで、公立学校の充実と私学への奨学金削減といったことが検討されるようで、私立高校への逆風となる可能性もあるようです。

とはいえ、関学や関大との連携を図る学校や、共学化する学校には人気が集まり、志願者数の二極化が生じてきてもいます。なかには、帰国子女の受け入れも考えていただける学校もあるかもしれません。http://sankei.jp.msn.com/life/education/080209/edc0802091205003-n1.htm

なお大阪府下で追加募集(1.5次入試)を行う70校の発表もあったようです。http://mainichi.jp/area/osaka/news/20080209ddlk27100586000c.html 大阪私立中学高校連合会のHPで確認なさってくださいね。

男子校=上宮、大阪星光学院、興國、常翔啓光学園(現・啓光学園)、摂陵、東大阪大柏原、明星

 女子校=大阪薫英女学院、大阪国際滝井、大阪女子、大阪女子短期大、大阪信愛女学院、大阪成蹊女子、金蘭会、賢明学院、堺女子、樟蔭東、城星学園、城南学園、聖母女学院、聖母被昇天学院、宣真、相愛、帝塚山学院、梅花、羽衣学園、東大谷、明浄学院、淀之水

 共学校=英真学園、追手門学院大手前、大阪、大阪学芸、大阪国際大和田、大阪産業大附属、大阪商業大、大阪商業大堺、大阪青凌、大阪体育大浪商、大阪電気通信大、大阪桐蔭、大阪夕陽丘学園、開明、関西福祉科学大、建国、此花学院、金剛学園、金光大阪、金光藤蔭、金光八尾、四條畷学園、四天王寺羽曳丘、常翔学園(現・大阪工業大)、精華、星翔、清風南海、清明学院、大商学園、太成学院大、千代田、東海大付属仰星、浪速、初芝、阪南大、東大阪大敬愛、飛翔館、箕面学園、箕面自由学園、桃山学院、履正社

各府県の公立高校への編入の方法。

海外から関西の公立高校への編入についてのお問い合わせがありました。それぞれの都道府県のお話を直に伺ったことはあるのですが、改めてお電話で確認させていただき、よりはっきりと理解できましたので、書いておきます。(大阪・兵庫・京都について。なお滋賀県には特別枠のある公立の受け入れ校はありません)

いずれも重要なことは、入学と編入とはかなり違うということです。帰国枠入試が行われている高校が編入の受け入れ校となっているわけではありません。一般の方と同じく、普通に高校に入ってやっていけるかどうか、が選考の主眼点となります。                                                 以前にも書きましたが、高校での編入は一般に難しいことが多いです。学年があがるごとに難しさが増します。もし現地で可能であれば、アーリーグラデュエーションといったシステムを利用して最終学年を終えて帰国され、大学を帰国枠で受験されるほうが良いだろうと思います。(中学までは公立の場合、居住学区の学校に自動的に入れます)                             

また例えば高校2年に編入したいと考えた時、1年生までの教育、たとえばアメリカでは10年生までの教育(10年間の教育)を修了していないといけないので、その途中である4月編入は難しい場合が多く、現地で10年生を終えた6月以降のほうが編入しやすい、ということもあります。

まず大阪府です。                                                     大阪府公立高校の制度ですが、大阪府教委にまず連絡します。そして大阪府教委で5教科の試験を受けます。その結果をもとに、受検する学校を指定されます。

その際、帰国子女多いA高校を第一希望、次にB高校を第二希望、そしてC高校を第三希望と言うことはできます。学区の指定がある学校は学区内の学校となります(現在、4学区制ですから学区は広くなっています)。
 
それらの希望は考慮してくださいますが、学力がそれに届かない時は違う学校を指定されます。それが希望と違ってもお断りすることはできないそうです。空き状況は一人くらいならあまり関係無いとのことでした。
 
そして紹介された学校で編入試験を受けますが、それは殆ど落ちないように配慮していると仰っていました。試験科目は学校ごとに違います。
 
必要書類は大阪府内の住所の証明と、海外の学校の修了証明だそうです。 
                                   
次に兵庫県です。                                                               兵庫県の場合は、自分の希望の学校に直接問い合わせる形です。
学校に空きがあるかどうかが重要ですが、海外での修了単位の認定なども学校各自でなさるそうです。
 
学校は学区で決まりますが、全県募集の学校は関係ありません。
 
それぞれの学校が編入試験をするそうですが、その試験科目も学校毎に異なるので、直接学校に尋ねてくださいとのことでした。                                                     
                                   
京都府の場合は以下のようになります。 
公立高校編入は京都府教委の一括管理ということになっています。
  
まず京都府教委へ電話するかメールでお子様の氏名、日本での学校歴(必要書類としては日本の在学の証明)、生年月日、現地の学校名や終了学年(必要書類としては現地での成績証明など)を伝えて、お住まいになる地域をおっしゃるか、また地域が決まっていない場合は相談される必要があります。
                                   
京都府教委での面接でお子様の日本語力を見られた上で(電話でも可能かもしれませんが)、住む地域の中から候補の学校を教えてくださいます。
                                   
多くはⅠ類の高校です。というのは、学力が高いⅡ類には空きが少ないからのようです。たまに帰国子女でⅡ類の英語科を希望されて、それが大丈夫というケースもあるそうですが、英語科の数は多くはなく、北稜、東宇治、紫野くらいです。
 
教育委員会から教えていただいた候補の学校の編入試験を受けます。多くが英数国の試験だそうですが、学力によっては、学齢通りではなく1年からの編入となることもあるそうです。
      
来年、京都市・乙訓学区の入試制度が少し変わりますが、編入に関しては変化はないそうです。
 
                                   
各府県とも書類手続きや選考試験があるので、帰国後すぐに学校に通うことは難しいです。早めにアクションをとられることをお勧めします。                              
                                                                                                   
初めての学校

日本から海外へ、海外から日本へ、新入学や転校にあたって最も気になることの一つにお友達関係があります。今日は低学年の方のためにちょこっと書きますね。前にも同じようなことを書いたのですが、ブログは一覧性が低いので、再びの話です。

またまた親野先生からの受け売りです。(ネットの「親力養成講座」より)                           親子で前もってロールプレイをやっておくと良いという話です。

「例えば、お父さんがA君、お母さんがB君役になり、2人で遊んでいるときに、子どもがその中に入れてもらう練習を劇仕立てで行う。

入れてもらうときに、言えるようにしたい言葉としては以下のようなものがある。

 ・入れて
 ・入っていい?
 ・一緒に遊ぼう
 ・ここに座っていい?
 ・面白そうだね
 ・もう1人、入れる?
 ・じゃあ、見ていていい?
 ・じゃあ、後で入れてね
 ・今度、入れてね
 ・じゃあ、人数が足りなくなったら言ってね

逆に、「入る?」とか「入りなよ」など、他の友だちを仲間に入れてあげる練習もしておくといい。友だちを入れてあげるときに、言えるようにしたい言葉としては以下のようものがある。

 ・入る?
 ・入りなよ
 ・○○やろう
 ・○○やらない?
 ・一緒に遊ばない?
 ・面白いよ
 ・人数が足りないから入ってくれる?

こうした練習をロールプレイでやっておくと、実際の場面で言葉がスッと出てくる。言葉が出れば、子どもはすぐに仲良くなれる。」

海外に渡航され現地校やインターに入る方は、これを当該校の言葉で片言ででも言えるようにしておかれるといいですね。お子さんによっては、ジェスチャーをつけてもいいと思います。

あと、日本に帰国なさる方は、学校までの安全な道について確認されておくことも大切です。海外の現地校でのケースですが、うちの場合、小学校まで徒歩または自転車で通える距離だったのですが、近道(チカ道)であっても危ない道はチカン道と名付けて、絶対通らないようにと言い聞かせました。

内閣府・青少年国際交流事業への参加青年募集中

購読していますメルマガにありました募集案内です。内閣府が募集している国際交流事業の案内です。http://www8.cao.go.jp/youth/kouryu/bosyu.html#02

下の方に訪問国や期間・資格などが載っていますので、お読みになってくださいね。                                                                      実は私自身、この海外派遣で数十年前に派遣された経験があります。若かりし頃の今上天皇、美智子皇后にご挨拶をいたしました。また、当時の総理大臣からも激励の言葉をいただきました。教育分野の論説委員をされていた新聞記者が団長で、珍しい国を訪れることもできましたし、今も当時の同行のお友達とたまに手紙のやり取りをしています。一人は現在、国際結婚されて北欧にお住まいです。

京都府下の全小学校は30~35人学級に。
京都府教委は2年間で、京都府下の全小学校の学級児童数を30~35人にするための予算をとり、教員を確保するそうですよ。http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008020700094&genre=F1&area=K10
日曜(2月3日)は節分でした。

先日の日曜、2月3日は節分でした。お友達から豆撒きをして、玄関に柊とイワシの頭を挿して魔除けをしましたよ、という写真付きメールをいただきました。お庭に向かって豆をまいたら、「平和に使い」のハトがやってきたそうですよ。きっと鬼はさっさと退散したのでしょう。

節分の魔除け柊と鰯の魔除け

なお、節分についての説明はこちらです。→ http://gogen-allguide.com/se/setsubun.html                                                               今年の巻き寿司の恵方は南南東でした。


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