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未成年者には、携帯電話にフィルタリングサービスを導入

日本に帰国されて、携帯電話をどうするかということについてはおそらく多くの保護者が頭を悩まされるのではないでしょうか。持たせた方が安心という場合も多いのですが、サイトの悪用によって事件に巻き込まれたり、学校裏サイトやプロフといったサイトの使用によってイジメに遭っては大変、とも考えます。

そこで総務省は2月1日から未成年の携帯電話にはフィルタリングサービスを入れることを要請したようです。一律導入が良いのかな、とも思います。むしろ、そういうことに巻き込まれない知識を親子で持っておくことや、変なサイトにひっかからないような警戒心を持つような健全な子育てこそ大切な気がするのですが・・・。http://www.zakzak.co.jp/top/2008_01/t2008013024_all.html

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滋賀県大津市の公立中学は、朝練なし。

滋賀県大津市の公立中学では4年前から部活の朝練習はやっていないそうです。http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008013000041&genre=F1&area=S10

子どもさんによっては朝練をむしろやりたい、って方も居るかもしれませんね。部活にもよりますでしょうし。私自身はゆっくりしたいので、朝練はないほうが有難いですけど・・・。

大学新入生のお部屋探し

春はお引越しのシーズンですね。その前にまずお家さがし、お部屋探しをしなくてはなりません。                                            以下の記事は、首都圏へ進学する大学新入生のための記事ですが、そういった方達はもちろん、その他の方達も読んでおかれたらいいかなと思いましたので、ご紹介します。            http://mainichi.jp/life/housing/news/20080131ddm013100151000c.html

まず歩いたり自転車で通学できる距離がベストですが、家賃のこともあるので、場合によっては学校最寄駅の沿線も良いだろうということです。あまりお友達の溜まり場になるのがイヤなようでしたら、皆さんの通学方向と反対方向の沿線も良いかもしれません(笑)。

更新料ですが京都のワンルームマンションも2年ごとの更新料を取られることが多いです。現在、それについての裁判が行われていますが、入居時に説明を受けているはずだということで、一審では敗訴しています。

最近はインターネットで物件を探すことが多くなりました。ネットの地図を使えば、近くにスーパーやコンビニがあるかどうかも分かります。グーグルアースなどを使えば航空写真で、緑が多い地域かどうかなども分かりますよね。また立体表示してくれるちず丸といったネット地図まであります。私の場合、帰国の際には近くに図書館があるかどうか、というのも選択基準の一つにしていました・・・。

女の子の場合、治安は特に大事ですよね。1階は避けた方が良いですし、セキュリティには十分気をつけたいものです。なかには安全面を考えて、学生会館を選んだという方もいらっしゃいます。 

駅に駐輪場があるかどうかや、複数の電車の乗り継ぎがあれば運賃がかかってしまう点なども注意しておく必要があるのですね。                                                                   

ネットの接続申込などさまざまな手続きに時間がかかることを考えて、なるべく早く行動した方がよさそうですね。良いところほど、早く埋まっていきますし。                                  

京都府公立高校の帰国子女枠志願者数

いよいよ受験シーズンですね。

京都府の公立高校特別入試の志願者数が発表されました。それによりますと、帰国子女の志願者数は0だったそうです。http://mainichi.jp/area/kyoto/news/20080129ddlk26100417000c.html

京都は私学志向の強い土地柄で、特に帰国子女については同志社国際や立命館宇治といった帰国子女の受け入れ態勢の充実した大学附属校があるので、多くがそういった学校に進むという実情です。

国語にもリスニング?!

高校の国語の入試問題にリスニングが取り入れられる傾向があるそうです。現在のところ関西以外の公立高校8県で実施されているのですが、今後拡大していくのではないかということです。私立高校でも取り入れているところも増えているとか。http://www.asahi.com/life/update/0127/TKY200801260304.html

帰国枠の入試では面接がありますので、あまりこういった試験を受ける必要はないでしょうが、帰国してしばらく経って一般入試で受けられる場合、また日本人学校出身で一般入試で受験される場合、今後こういったこともあるかもしれない、と考えておかれても良いでしょう。

ちゃんと人の話を聞けない生徒が増えてきているという現状から行われるようになった試験のようですが、日本語での会話の重要性、聞き取りの重要性を再認識なさっておいてくださいね。小さい頃からの絵本の読み聞かせや家庭内での会話や話し合いなど、海外生活で心がけておくべきことがあります。再々書かせていただいておりますけれど、どうぞ今一度心しておいてくださいませ。                              これは単に受験対策として申し上げているのではありません。言語能力は社会生活を営む上で基礎となるからです。

海外で日本の失業保険を貰えるのですか?

ある女性が日本の会社を退職して、夫のいるアメリカへ渡航して就職活動をする場合、失業保険は貰えるのだろうか、という質問に対して回答してあるサイトがありました。

もともと共働きしていた女性が夫の海外転勤に帯同して渡航する場合、雇用保険の受給期間を延長して帰国後に失業保険を受けることが可能だそうです。参考にしてみてくださいね。http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/nenkin/20080125mk21.htm

日本人学校における特別支援学級について

かなり以前の話になってしまうのですが、2006年(平成18年)7月30日~8月1日に姫路市で開かれた全海研(全国海外子女教育・国際理解教育研究協議会)の全国大会にお伺いしたことがあります。この会は、日本人学校・補習授業校に派遣された経験のある先生方が集まって作られたもので、海外で得た貴重な体験を日本の教育現場で生かしていこうという思いを持って活動なさっています。 

この時の大会で、あるアジアの日本人学校に派遣された教師で、障害を持つお子様を連れて赴任された先生の御発表をお聞きいたしました。そこはかなりの大規模校で、「なかよし学級」(特別支援学級)が学校の中心に置かれていたそうです。支援体制がしっかりできていて、同じ悩みを持つ親同士の「おやじの会」や「母親の会」もあり、保護者の繋がりも持てたということでした。

その御発表をお聞きして、海外赴任に障害を持つ子どもさんを連れて渡航するケースについて質問させていただきましたところ、日本人学校で特別支援学級を持つところも全世界に数校はあり、そういった学級がなくても受け入れをしている学校はかなりあるということでした。また、赴任前の相談を受けたことをきっかけに、今まで受け入れ体制がなかった日本人学校でも、できるだけ整えようとしたケースがあるという心強いお話も、参加なさっている他の日本人学校の先生から出ていました。また海外子女教育振興財団の先生は、相談にも乗りますし、日本人学校にお話も通しますと仰ってくださっていました。

日本では財団のほかに「ボランティアグループWith」がいろいろな支援活動を行っていらっしゃいます。ぜひ相談なさってくださいませ。http://www.geocities.jp/groupwith/shiensub.htm#wakamatsu

また、「独立行政法人 国立特別支援教育総合研究所」http://www.nise.go.jp/ では海外での特別支援教育や日本人学校での特別支援教育についてもいろいろな情報を持っておられ、また相談も受けておられます。お尋ねになってみると良いと思います。

大学入試もインターネット出願の時代へ。

昨今、大学が次々と学部を新設していますから、ネットでよく調べておいてくださいね、と書かせていただきましたが、お仲間から今は出願もインターネットになっていますよ、とメールをいただきました。確かに「大学 インターネット出願」というキーワードで検索しますと、沢山の私立大学が出てまいりました。

アメリカではインターネット出願はかなり前から行われています。アメリカの場合、志願票に写真は要りませんし、そもそも大学別の一斉学力テストはしませんから、非常にネット出願との相性は良いと思います。

日本の入試の出願はあくまで出願書類のダウンロードや払込に有効なようで、結局、写真などが必要な受験票は郵送ということになるようです。ただ、ネット環境があると出願倍率など予備校などで聞かなくても自分で調べることができますよね。

上記のインターネット出願と一番相性の良いのは、センター試験の点数による出願です。これは写真などを必要としませんから、デジタル受験票が発行され、それを合格発表日まで大事に持っておきさえすれば、ネットで合格者番号を確認できた時点で合格!という簡便さ。驚きました。出願料をもっと値下げしてもいいんじゃないかと思います。大学はボロ儲け?じゃないでしょうか(笑)。もちろん、ネット環境の無い生徒だけに高い受験料を取るなら、それはアキマセン。

受験勉強は昔と変わらない面も多々ありますが、入試方法はいろいろ変わってきていますねえ・・・。                                                                とはいえ、AO入試や推薦入試の受験者にもセンター試験などの学力テストを課してはどうか、といった新たな提言が中教審から出てきているようではあります。http://mainichi.jp/life/edu/news/20080124ddm012100123000c.html

文部科学省、小学5,6年向けの英語教材を作製

文部科学省は小学校5,6年向けの英語教材を作製することにしたそうです。2009年春から配布されるとか。各学校でバラツキのある英語指導の内容の統一を図ろうとする意図もあるようです。2011年から完全実施となる高学年での英語指導をふまえての教材開発だということです。http://www.nikkei.co.jp/news/shakai/20080123AT1G1803J22012008.html

同志社大、立命館大の新設学部

帰国生徒の受け入れ校で同志社国際や立命館宇治は大変、人気のある学校です。卒業生のほとんどが同志社大学、立命館大学へ進学するのですが、両大学とも今春、学部が新設されます。どちらも生命科学に関する学部です。どうぞ、記事をお読みになってくださいませ。http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008012200182&genre=G1&area=K10                                        なお、それぞれ詳しくは大学のサイトを読んでくださいね。

関西学院大学も来春、人間福祉学部を新設します。昔の知識だけでは追いつかない状況です。どうぞ、ネットなどを活用して、最新状況をフォローするよう努めてくださいませね。もちろん、高校生であれば自分で調べることが大切です。調べる学習、考える学習の成果を見せてもらいたいと思います。

多文化共生フォーラムの開催のお知らせ -ときめき☆講座ー

現在、日本の義務教育において文部科学省の施策は「帰国・外国人児童生徒受入促進事業指定地域」を指定し、外国人子弟と帰国児童・生徒を共に受け入れるという方針を取っています。

兵庫県立芦屋国際中等教育学校もそのコンセプトに基づいて学校運営をなさっています。そういった共生という視点に立って、もっと共に手を取り合っていく必要があるように思います。帰国子女教育への関心の減衰が言われていますが、この共生の思想を失うと、ますます衰退していくと私は考えています。

さて、以前から存じております京都の「ときめき☆講座」から、フォーラム開催という以下のようなお通知をいただきました。関心のおありの方はぜひ行ってみてくださいませ。

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今年で4回目を迎えます、「渡日・帰国青少年(児童・生徒)のための京都連絡
会」主催のフォーラムが2月16日(土)午後より京都教育大附属桃山中学校に
て行われます。

タイトルは「渡日(外国人)・帰国青少年の進路問題を考える~『困った!』そ
の時、現場は?~」というものです。渡日・帰国青少年を支援するものが直面す
る課題について考えるフォーラムです。

http://www.eonet.ne.jp/~fushimi/b_youth/b603.htm
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どうしてアメリカの大学ではなくて、日本の大学へ?

先日の「帰国子女教育を考える会」で、どうしてアメリカの高校を卒業した子どもが帰国枠を使って日本の大学へ入ろうとするの?という疑問が出ていました。それについて、私が感じた点を述べさせていただきます。

確かに今、日本では日本の高校からアメリカの大学への進学を希望するケースも増えています。しかしながら、帰国子女の場合は少し違う実情もあるようです。

・まず一つ目。海外での在住が長くなってくると永住志向なら別なのですが、子ども自身が日本人としてのアイデンティティをどこかで持とうとして、大学教育を日本で受けようと考えることもあります。また、それは親の考えの反映である場合もあります。ずっと海外で教育を受けると、親が帰国しても子どもはそこに住み続けるという可能性も高くなります。いずれ日本へ戻って欲しいと親が考える場合は、現地での教育を貫くと、後で戻りにくくなると考えられるのでしょう。

・次に経済的理由です。アメリカの大学は州立大学といっても必ずしも家から通うわけではなく、寮費などを含めるとかなり学費が高くつきます。外国人である日本人は、親のビザが有効な年齢までは、そこに1年以上住んでいると住民と同じ学費ですが、それ以上になると外国人としての学費になるという話も聞いています。 ましてや私立となると、学費の高いところも少なくありません。奨学金を取れるレベルの学力があれば良いのですけれど。もちろん大学の知名度を少し下げると奨学金がいただけるという場合もあります。また、親の収入によって学費が安くなるケースもあります。最近は優秀な生徒集めのために、学費を下げる有名大学も出てきていますが(http://www.yomiuri.co.jp/world/news/20080121-OYT1T00769.htm)私立大学は日本より高いところも少なくないようです。

卒業後のことなのですが、アメリカの永住権や市民権が無い場合、アメリカで働ける期間はとりあえず1年です。それ以上になるとビザをサポートしてくれる企業に勤めるしかありません。日本人が海外で働くのは、それなりに難しいのです。留学と違って、あまりに長く海外在住した場合、日本企業への就職も難しくなることもあります。また日本企業の現地採用は、日本採用と待遇が異なることもよくあります。

・日本の大学とは異なり、アメリカ等の現地の大学ではしっかり勉強しなくてはなりません。高校時代に現地の高校で頑張り過ぎたので、大学は少しはラクをしようと日本へ帰るケースも聞きます。反対にしっかり勉強を身につけたい、身につけさせたいと考える場合は現地の大学に残られる方もあります。

・医学部など資格に関する分野では、日本の医学部を出ていないと日本の医師になるのにハードルが高いケースがあります。またアメリカの場合、大学を出てからメディカルスクールに行くので、医師になるまでに時間が(お金も)かかります。なおかつ大学での優秀な成績が無いとメディカルスクールに推薦状を書いてもらえないこともあります。

初めから日本の大学と親が決め込んでいらっしゃる場合も多いのですが、いろいろ考えた末に、以上のような理由で日本の大学を選択されることもあるのです。

さて、アメリカに長く住んで、一人の先生に相談して、日本の理系の大学には進めないと思い込んで帰国を諦めたという方のお話を聞きました。日本語を全く話せない、日本の勉強は殆どやったことがない、ということなら話は別なのですが、決して頭から諦める必要はありません。センター試験を受けなくても受験できるのが帰国枠です。英語で習った理数科目を日本語に直してする勉強は、帰国専門のコースのある予備校でやっています。大学受験に関しては、そういうコースを持つ予備校にお聞きするのが一番詳しいのではないかと思います。

いずれにしても相談は一人の方に聞いて全部信じてしまわず、ネットをよく検索するとか、他の人にも尋ねてみるとか、自分でじっくりと考えるとかしないといけないでしょう。海外で生活する際も同じかと思います。他人の話はあくまで良い参考、となさってください(このブログも?)。良かれと思って仰ってくださるアドバイスも、時によっては事実と違っていたり、自分のケースに当てはまっていないこともあるからです。

「帰国子女教育を考える会」に参加しました。

先週の土曜日、1月19日(土)午後2時~5時半まで、JR京都駅から徒歩15分の龍谷大学大宮学舎【ここは重要文化財の美しい建物です。http://kyoto-albumwalking.cocolog-nifty.com/blog/2006/11/post_afbe.html】にて、「帰国子女教育を考える会」が開かれました。

関西在住の研究者、教師、保護者、企業担当者たちが集まってできた会ですが、このところ、帰国子女への関心の低下もあって、残念なことに参加者は少なめです。

けれど、内容はなかなかのものなのです。今回は関西で海外子女教育相談室を持つ企業の相談員の先生方と海外子女教育振興財団関西分室の先生の5人が「企業の相談員が実感する海外帰国子女教育の現在」というお題でお話くださいました。そしてそのあと、フロアとの意見交換が行われました。

企業によって相談室の活動は少しずつ違うようですが、きめ細かい企業では、子ども同伴の渡航前相談をすることで家族との信頼関係を作り、渡航中にも海外巡回で家庭や通学校を訪れ(時によっては今後の渡航者のためにビデオを撮ったりするそうです)、体験入学の斡旋をし、帰国前には相談に乗ったり手続きをしたり、帰国後は編入学のお世話もなさるそうです。時には受験にまで付いて行かれるとか。また帰国後に問題が起こった時は、家族との面接、学校との相談もされるそうです。もともと殆どが学校教員の経歴をお持ちの先生方なので、受験や学校の校風などについても詳しく、本当にそういった企業の方が羨ましいなあと思いつつ、お話をお伺いいたしました。

さて、先生方からは現在感じていらっしゃるいろいろな問題点が出ていました。下記にいくつか列挙してみたいと思います。                                                          ●学齢前の渡航者も増え、現地の幼稚園情報が不足している。                                                                ●英語は行けば簡単に習得できるという甘い考えで渡航し、授業についていけず不登校になるケース。←現地では家庭教師をつけるなど、家庭での努力がかなり必要です。                                                             ●帰国後に暗記型の学習形態に馴染めない、クラスの生徒数が多いことに馴染めない、日本の減点型の評価方法に馴染めない、日本の教師の言葉や対応に傷つくケース。                                                 ●現地での教育方針をはっきり持たないまま渡航するケース。                                                              ●現地で日本語の維持をしっかりやっていないケース。                           ●実績を上げたい塾の言いなりに、寮のある東京の学校や関西の学校など、あちこち受験するケース。                                                                    ●自閉症など障害があって、現地での特別支援の対応を好み、帰国をしたがらないケース。                                                            ●日本人学校で障害のある児童・生徒を受け入れられないケース。(人材不足等?)                                                    ●日本人学校・補習校などが無い地域の情報不足                                              ●アメリカの高校では卒業試験があり、それに合格しないと高校卒業にならない(高校生の安易な渡航はキケン) ←日本での中学の成績からある程度判断できるかと思います。アメリカ人にとっては無茶苦茶難しいという試験ではありません(でないと高校まで義務教育なのに、卒業できない子どもが続出しますから)。日本で優秀だった子どもで、大丈夫だったというケースは知っています。子どもさんの力を親御さんが見極めることも必要かもしれません。この卒業試験も州によって有無やレベルが異なると思います。アメリカは広い!                                                          ●私学や一流校中心の学校選び(帰国枠は簡単だという思い込み) ←現地での成績や、先生方は面接すれば、学力は大体把握できるそうです。さすがベテラン! 帰国生徒の学力は多様なので、他人の合格話は必ずしも自分の子どもには当てはまりませんよね。                                                ●高校生の場合、帰国時期によっては学年通りに入れない ←現地10年の修学期間を満たすのは6月なので、4月から日本の学齢通り高校2年になれないといったケースも。ただし、これは文部科学省は認めているので、財団の後押しで入ることは可能。ただしついていけるかどうかは別ですが。                                         ●首都圏や近畿圏以外の、地方での受け入れ態勢の不備 

こういった様々なケースがお話に出ていましたが、これからはもっと皆で連携して、「考える」だけではなく積極的に動いていこう、ということになりました。誠にその通りだと思います。まず出来ることから行動に移していかなければなりませんよね。         

「ニッポンの大学」 小林哲夫 著

  2007年12月20日発行  

あとがきに内田樹氏が書いているのですが、「大学はランク付けすることができるのか?」という意識を常に持ちながら、大学ランキング作りの達人が著した本です。

本当に様々な切り口から、大学をランキングしています。それもしっかりとしたソースを使って、また著者独自の哲学(感性?)に基づいてランク付けをしているのです。

かなりズバズバと大学名を挙げてありますが、それらはすべて事実の裏付けがあることのようです。これから大学受験をされようとする高校生、そしていずれは大学進学をと考えていらっしゃる保護者の皆様が一読されるのは、大変参考になると思います。偏差値だけではない、大学の実像が少しは分かるのではないでしょうか。                 

大学入試では経済系が人気

就職状況が好転したため、今年度の入試では経済・経営・商学系が人気だそうです。逆に資格を取れる学部は少し人気が下がっているとか。その時の経済状況によって倍率はかなり左右されるものなのですね。                                                         自分がしたいことは何なのか、資格を持っておいた方が良いと考えるのか、いろいろな選択方法があると思います。自分のこれからの生き方を模索する一つの良いチャンスが大学入試でしょう。

日本の今の状況を知っておくことも悪くはないと思います。http://www.asahi.com/life/update/0119/TKY200801190070.html

一昨日は茶話会(例会)でした。

一昨日は茶話会でした。一時帰国の方もお見えくださり新年会にもご参加くださって、海外の新鮮な情報をいろいろ頂き、お食事も美味しく、とても楽しい会でした。ご苦労話も伺い、同じような体験をしているメンバーが共感することも沢山ありました。                                                今までメールや郵便でしか繋がりがなかったのですが、お会いすることの深さを改めて感じました。パンフレットや会則もお渡しでき、世界にお仲間が居てくださっているという心強さを感じています。                                                      jumee☆faceA194d

英語圏で小学校低学年であっても、英語をキャッチアップするまでに1年半は我慢の日々だったということです。2年を過ぎると飛躍的に力がついたというお話に、親が待つことの大切さを再認識いたしました。

漢字学習などについてご心配がおありのようでしたが、お仲間から「ニンテンドーDSソフトにはいろいろな学習ソフトがあり、その中に漢字などもあるから買っていかれてはいかがですか」という声が出ていました。確かにいろいろあるようですね。ゲームで覚えるのも一方法かもしれません。

グループの活動としては、これからもっといろいろインターネットを活用していく方法について提案を出させていただきました。

お仲間から、2月28日(木)夜7時から、大阪の天満橋にあるドーンセンターにて、秦万里子さんの主婦の思いを代弁した楽しいコンサートがあるというお誘いがありました。チケットは2800円だそうです。行ってみたいなと思われる方はピアーズ@関西までご連絡くださると、そのお仲間が手配してくださるそうです。                                                                  秦万里子さんのオフィシャルサイトはこちらです↓ http://www.nypowerhouse.com/hatachi.php 

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次回茶話会は2月15日(金)に三番街からすぐ近くの梅田東学習ルームで行います。(梅田東学習ルームの地図→http://www.geocities.jp/kazenobon2004/page008.html)  

午前10時半~12時までは午前の部、午後は1時~2時半までの予定です。どちらかのみの参加も可能ですので、気軽にお越しくださいませ。ずっと同じお部屋ですので12時~1時までに来てくださっても結構です。お部屋は4時半まで使えますので、延長も可能です。ご参加いただける場合は、前日14日の夜8時までにpeers_kansai@hotmail.co.jp へメールをくださいませね。 

テーマは「海外情報提供の有償ボランティアのための学習会」ということにしておりますが、ご参加くださる方のご希望に合わせて適宜、内容や時間の調整をさせていただきますので、どうぞメールをくださいませ。                                         

日本人学校に現地生徒を本格受け入れ

現地の子どもを受け入れる国際学級がある日本人学校は全世界で23校ですが、人数は98人だそうです。ところが中東では規律正しい日本の教育が高く評価されているそうで、現地の子どもを日本人学校へ入れようとする動きがあるとか。それを受けて日本政府は、世界の日本人学校で現地の子どもを本格的に受け入れるという方針を固めたそうです。

日本の教育の良さも、もっともっと認めていきたいものですよね。欠点もありますが、それは裏返せば長所でもあるのですものね。                        http://www.yomiuri.co.jp/politics/news/20080120i201.htm?from=main2

左の欄の移動をしました。

今日は月一回の楽しい茶話会(例会)でした。273 詳しいことは、また明日、書かせていただきます。

さて、今日の茶話会の中でお仲間(メンバー)の中から、掲示板が見つけにくいという話が出ました。そこで新しく掲示板のみの欄を作りました。                                    またブログ内検索も少し上に持ってきました。ちょっとでも使い易くなればと思っています。

忌憚の無いご意見がとても有難いので、どんどん仰ってくださいね。(peers_kansai@hotmail.co.jp ) できるだけ、対応したいと思います。318

海外子女教育振興財団関西分室がお引越し

海外渡航なさる小・中学生を持つ保護者が、海外で使用される日本の教科書をいただきにあがるために必ず訪れる「海外子女教育振興財団」ですが、大阪にあります関西分室が1月28日の月曜からお引越しとなります。

以前と同じく西梅田の近くなのですが、以前のところからは少し歩きますので、お間違えのないように。二度目の赴任の方だったりすると、以前のままと思いこんでおられるかもしれませんので、お知らせしておきますね。地図など詳しくはこちらです。                                     → http://www.joes.or.jp/kansaiiten07.html

三大予備校、新校舎ができる。
河合塾、代々木ゼミナール、駿台予備校の三大予備校がそれぞれ今春、東京の新校舎での授業を始めるそうです。これらの予備校の国際コースに通って帰国枠で大学受験する帰国生徒も少なくありません。国際コースが新校舎に入るのかどうかは調べていないのですが、予備校によってはその可能性はあるように思います。御参考までに。http://www.asahi.com/edu/news/TKY200801120179.html
ゆとりを持った生き方を。

以前にも紹介させていただきました、ぴっかりさんのブログです。新しい記事が追加されたようです。私は非常に共感を持って読ませていただいております。皆様もお読みになってくださいませね。

ゆとりを持った子育て、そして生き方が好きだな、と私は個人的には思っています。真面目な人はきっちりとしていて、それはそれで素晴らしいことなのですが、気持のゆとりを無くしてしまえばストレスフルとなり、本末転倒のような気がするのです。

ぴっかりさんのブログ→ http://homepage1.nifty.com/pikkari/ima/top.html                      最新記事の一つ(親の生き方)→ http://pikkarisien.cocolog-nifty.com/blog/2008/01/post_7204.html

滋賀県、不登校中学生の保護者にカウンセラー配置

不登校の子どもは依然、たくさん居るようです。かつては時々、不登校になっていらっしゃる帰国生の保護者からご相談を受けました。深刻な場合、異文化間の問題に詳しいカウンセラーの方をご紹介したケースもあります。相対的な比率としては、それほど多くは無かったのですが、学校に行くのが非常に辛いと感じる子どもさんも居るようです。

滋賀県では不登校中学生の保護者に対して、カウンセラーをよりきめ細かく配置することにしました。子どもをどう受け止めていくかについて、親の悩みを聞き、親身に的確なアドバイスをいただけるなら、とても有難いことだと思います。 記事はこちらです→ http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008011500019&genre=F1&area=S00

今週、18日金曜は1月茶話会です。

今週の金曜は今年初めての茶話会です。以下は殆どが12月25日の記事の再掲ですが。  

                                                            〈茶話会〉                                                                  日時: 1月18日(金) 10時半~12時                                           場所: 梅田東学習ルーム 阪急三番街からすぐ。ベネトンとパチンコ屋さんの間を東へ。http://www.geocities.jp/kazenobon2004/page008.html

海外から一時帰国なさっている方もご参加くださるという連絡がありました。嬉しく思っております。いろいろ情報交換もできたらいいですネ。

(その後、ある塾の先生から参加くださるというメールがありました。初めて情報をいただいた塾です。どなたにでもオープンマインドであることが、私たちのモットーです。)

〈新年会〉                                                                 日時: 同日 12時45分~14時                                               場所: 割烹 石和川(いわかわ、北新地) 予算2000円程度 http://r.gnavi.co.jp/c284200/

お仲間の一人が「石和川」店主のお知り合いなのです。店主さんは、関西の夕方のワイドショー「ちちんぷいぷい」にも出演していらっしゃいます。どうぞ、楽しみにしていてくださいネ。

茶話会、新年会ともどなたでもご参加いただけます。片方のみの参加でも結構です。どうぞ、気軽にお越しくださいませ。                                                   茶話会のみのご参加の場合は前日(17日)の夜8時までにメールをいただければと存じます。(peers_kansai@hotmail.co.jp )                                                                                                                        新年会にもご参加いただけます方は、月曜14日火曜15日の夜8時までにメールをくださると有り難いです。

お待ちしています!                 

全国公立高校入試情報

全国の公立高校の入試傾向や入試方法について概略を示したサイトがありますので、参考になさってくださいませ。簡単で分かりやすいと思います。ただし帰国枠については、特に何も記載はありません。

全国公立高校入試の出題傾向はこちら→ http://www.sing.co.jp/info/exam_info/prefecture_index.html

全国公立高校入試の選抜方法→ http://www.sing.co.jp/info/exam_info/selection_index.html           詳しいことをお知りになりたい場合は、各都道府県教育委員会の高校入試のページをご覧になってくださいね。(一般入試・帰国生徒入試のどちらも)

レスキュー・ロボット・コンテスト

もうすぐ1月17日です。あの阪神淡路大震災から13年が経とうとしています。当時、うちは被災地域に住んでいました。海外から帰って半年後に震災に遭ったのです。

子どもが毎日通っていた小学校の理科実験室の台の上に御遺体がずらっと並べられていたそうです。ご想像になれるでしょうか?                                                        夕方、夫が周囲の家の様子を見に行くと、遠くから駆け付けたらしい御家族が「子どもの手が見えているんです。助けてください」と泣き叫んでいらしたとか。手伝ったそうですが、とても上の建物をどけられる状況ではなかったそうです。                                                    子どもの同級生も亡くなりました。とっても元気な男の子だったそうです。もう一人の子どもの同級生の妹さんも亡くなりました。つい前の週まで、姉妹で登校されている姿を見ていたそうですのに・・・。                                                                周囲の家が軒並みぺしゃんこになり、コンクリートの電柱が何本も倒れていました。潰れたマンションの1階のところに、「御遺体がうまっています」と書かれた小さな立札があったり・・・。現実とは思えない風景が広がっていました。

震災の犠牲者の尊い命を無駄にしないためにも、そこから何かを学び取り、これからの世の中に役立つものを生み出していかなければならないと強く思います。ボランティア元年は、震災が大きなきっかけになりました。

海外に住んでいた頃のお知り合いから、初便りが届きました。現在、子どもさんはレスキューロボットを作る研究室に所属されていらっしゃり、震災の被災地、神戸で毎年夏に開かれるレスキューロボット・コンテストに昨年出場されたそうです。春からは大学院へ進まれるとか。                                                     こういうコンテストが開かれているのですね。一度、見に行きたいなと思いました。

レスキューロボット・コンテスト→ http://www.rescue-robot-contest.org/

専門職大学院の4割が定員割れ

専門職大学院というものを御存じでしょうか。日本ではMBA(Master of Business Administration)が取れるアメリカの経営学大学院が有名ですが、それも専門職大学院です。またアメリカのロースクールを模して2004年に創設された法科大学院も専門職大学院です。教師のための教職大学院の充実も昨今叫ばれていますが、それもまた専門職大学院の一つで、つまり職業的な専門知識をつける大学院のことを指します。アメリカでは社会人経験者の入学が非常に多いと聞いています。

ネットに、日本の専門職大学院の4割が定員割れになっているというニュースが出ていました。法科大学院でさえ司法試験合格率で淘汰される状況になってきています。日本では専門職大学院を修了しても、その後の職業生活でメリットが少ないという現状があるためではないかと推察しますが、御参考までに記事を貼り付けておきますね。http://www.kobe-np.co.jp/knews/0000798177.shtml                 本来は大学院で学んだ専門的知識が社会に生かされることが望ましいと思っています。

専門職大学院については→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%82%E9%96%80%E8%81%B7%E5%A4%A7%E5%AD%A6%E9%99%A2                                 専門職大学院のリストは→ http://www.gakkou.net/05senmonsyoku/index.htm

今頃、ちょっと遅いNEWSですけど -初風呂ー

何気にネットを散策していて、こんな記事が目につきました。                                                    「初風呂は銭湯で」というものです。昨年の12月下旬の記事なんですけどね。http://www.pressnet.co.jp/osaka/kiji/071222_04.shtml

大晦日に1年の垢を落とし、そしてお正月は明るいうちから初風呂、という楽しみ方なんですね。                                                                     1月1日は電車でちょっと出掛けたのですが、帰りの車内からスーパー銭湯がすごく賑わっているのが見えました。皆さん、初風呂を楽しんでらしたのですね。風呂

上記の記事で面白かったのは、下の方の「銭湯の小ネタ」というところ。浴槽の周りにある踏み台のようなベンチのようなものは、日本中、どこでもあるのかと思っていました。違うんですね。                                                            街中で育った私は、ごく幼少期はお風呂屋さんへ行っていました(年が分かる?)。小学生になっても、たまにお風呂屋さんに家族で行っていましたが、周囲のベンチは当たり前のものと思っていましたねえ。

それに確かに、銭湯の壁の絵は富士山じゃなかったです。漫画に出てくるお風呂屋さんは富士山が多いですけれど、あれは関東発だったんですか。知りませんでした。

今日は「鏡開き」

今日1月11日は鏡開きです。飾っていたお鏡餅をいただく日。

鏡開きのいわれはこちら→ http://homepage2.nifty.com/calendar/1gatu/kagami.html          もしくはこちら→ http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%8F%A1%E9%96%8B%E3%81%8D

私は簡単に、缶詰あずきをお水でのばした中にお餅を入れるお善哉で、と思っています。簡単すぎ?                                            そんなんでいいの?って言わないでくださいね。日本の風習を現代に伝えることが第一ということで。かがみもち

子どもの学習費調査 -文部科学省の統計資料ー

12月29日に書きました「子どもの学習費」に関する記事ですが(http://peerskansai.blog85.fc2.com/blog-date-20071229.html)、  その記事の基となった文部科学省の統計資料をここに貼り付けておきます。詳しく知りたい方はお読みになってくださいね。→ http://www.mext.go.jp/b_menu/toukei/001/index06a.htm

所得は家庭によって様々だと思います。海外にお住まいになられる家庭といっても、最近は多様です。余裕のあるご家庭もありますが、それほどでもない家庭も少なくありません。ある教育に関するサイトに書かれてあったのですが、家を購入するときは年収の違いによって買える家はかなり違ってきます。しかしながら教育費というものは、一度で買うものでもありませんし、かかる費用も子どもの成長につれ想定外のことも出てきて(例えば部活の活動に思わぬ費用がかかることも)、ついつい出費をせざるを得なくなってきます。

一般的に高所得の家庭の教育費につられることが多いのが実情らしいのです(特に海外に住んでいると、感覚が変わってきがちですよね)。日本で私立小学校にやるには、それなりの高所得でないとなかなか大変でしょう(一人っ子さんなら、なんとかなるかも?)。また中学受験をする場合、小学校5年位から100万近い出費があるそうです。ところが大学受験を考えてみた場合、現在受験料は3万5千円。3校受けるだけで10万円がかかります。今後、それが上がる可能性もあります。受けさせないわけにはいかないこともあり得ます。いったいいつ最もお金をかけるべきかを、よく考えておかなければいけないご家庭もあると思いますよー。(うちも、そういう家庭の一つです・・・) 年明け早々、現金な話で恐縮ですが。出費 

「日米学生会議」参加者募集のお知らせ

私の購読させていただいているメルマガで「日米学生会議」の参加者募集のお知らせがありましたので、皆様にもお知らせしておきます。アメリカ各地をまわりつつ、 アメリカ人学生と交流を深めるというものです。故・宮沢喜一氏などそうそうたる方々もかつて参加されていて、同窓会などもあるようです。

4週間(7月28日~8月22日)で交通費や食費・宿泊費などすべて含めて24万円という参加費です。日本国籍を持っていれば、海外の高等教育機関(大学以上)に通う学生でも参加できます。どうぞ応募してみてくださいね。

http://www.jasc-japan.com/index.html