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トーストマスターズクラブってご存知でしょうか。

先日、お知り合いに誘われまして、トーストマスターズの流れを汲むスピーチサークルに参加させていただきました。トーストマスターズというのは米国をルーツに持つ、スピーチをトレーニングするサークルなのです。toastとは乾杯の音頭のことで、その音頭をとってスピーチする人というところから由来するようです。

日本では英語のスピーチのみのトーストマスターズクラブも多いのですが、日本語スピーチを主とするものもあります。私がお誘いいただきましたところはバイリンガル・サークルとなっていて、進行は英語・日本語の両方で進められていました。

進行は極めて整然と行われ、事前のプリントの準備なども怠りなく、受付準備なども非常にきっちりとなされていました。会長や会計からの報告など、さまざまな報告もしっかりと準備されたもので、皆がなんらかの役割を担っていらっしゃるようです。お聞きしましたところでは、会長も含め、役職は順番に当たっていくそうです。肩書きが人を育てるという部分も、非常に重要視されているようでした。リーダーシップを育てるというのも一つの目的のようです。会の運営や発言力など、リーダーとしては欠くことができないものでしょう。

さてスピーチですが、即興スピーチや準備されたスピーチがあるのですが、それに対する感想などを述べる人などの役割も決まっていて、的確な指摘があります。良い点や改善点を中心にした評価でした。評価すべき論点なども、マニュアルとして準備されていて、スピーチの構成、声の出し方やジェスチャーや信念の表現などといったものが書かれてありました。

日本で教育を受けますと、人前でスピーチする機会というのはめったにありません。積極的な子どもなら生徒会に立候補したりもするでしょうが、誰しもに与えられるチャンスではないでしょう。トーストマスターズといった手法が、日本の教育の場でもっと生かされるべきではないかしら、と思いました。特に口下手な私には必要な訓練だと感じました。

クラブにもご勧誘をいただいたのですが、今のところ、私にそのクラブでしっかりと活動していく気持ちの準備がなくて、単に見学に終わりそうです。お誘いくださった知り合いには大変申し訳無いことなのですが・・・。でも、とても勉強になりました!

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