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お父さんの教育参加

お父様の教育参加は非常に好ましいことですし、有り難いことだと思います。母親の視点とは違った視点を持って子育てに参加することは、子どもにとても良い影響を与えることでしょう。父親は直接的に社会に関わっていることが多いですから、社会に望まれる人間がどういう人かということも、よく理解していらっしゃると思います。

ただ、ちょっと気になることもあります。それは、時々、あまりにも世間体や学歴を気になさるお父様も見受けられるということです。お受験ママ以上にお受験パパ的な方もいらっしゃって、御両親で過度に子どもさんに期待をかけられるケースでは、子どもさんも大変だなぁと思います。(過度ではなく、適度というか適切なものであれば、それは子どもにとって大いに助けとなることでしょう)                                                       子どもさんを伸ばすためには、どういう関わり方が良いのか、お父様ならではの観点を期待しています。

親野智可等先生の「親力養成塾」の記事がネットに出ています。今回のタイトルは「子育てに役立つ父親の学校参加」となっています。http://www.nikkeibp.co.jp/sj/2/column/da/12/index.html                                        確かに海外では、保護者会も父親の参加できる夜8時頃から開かれたりします。また色々な行事に積極的にボランティアをしているお父様をよく見かけました。また日本人のお父様も、子どもの英語の宿題を手伝ったり、日本ではなかなかできなかった密な子どもとの関わりもありますよね。

親野先生のおっしゃるように日本でも、普段から積極的に学校に関わろうとするお父様は、これからの教育にとって必要なことに思います。母親とは違った視点で物事を捉えられることも大切だからです。ただ、親野先生もおっしゃっているように、教師達の仕事を変に増やしてしまうような関わり方は禁物でしょう。それでなくても、今の先生は忙しくて大変なのですから。先生方が教材研究や子ども達と接する時間を作れるようにサポートしていくことが大事ですものね。「男の料理」で雑用は学校や母親任せ、とはならないように気をつけてくださいませね。

それとモンスターペアレントについても、親野先生は書かれています。お母様が学校の先生にいろいろ不満があるとしても、ただお母様の不満だけを聞いて判断して、母親と一緒の批判を学校にぶつけるために学校に乗り込んで行く父親だと、ちょっと先生も困られるかもしれません。もちろん、学校に非があることもあるでしょう。けれど冷静に話し合えるお父様であって欲しいと思います。それこそ、社会で培われた力だと思いますので。相手の立場にも立って、話し合える力をお持ちだと思います。

でも、仕事が忙しくて、とても学校参加はできない、というお父様も大勢いらっしゃることと思います。できる範囲で子育ての支援をしてくださったらいいですので。子どもへの愛情を十分示してくだされば、そして疲れているお母様を少しでも癒す言葉をかけてくださるだけでも、かなり嬉しいものです。期待しています。

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