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オランダの豆知識

オランダ人のお話を聞いてまいりました。                              


彼は日本語がペラペラの若者です。大学に入ってから日本語の勉強を始めたとか。今で大体6年半、日本語を勉強していると話していました。もともと語学が好きだったそうでヨーロッパの言葉を5つ程話せたのですが、新しいものにチャレンジしたいと思って、日本語を選択したそうです。大学在学中に1年間日本に留学し、卒業してから今までの半年間、日本でインターンをしていたそうです。 日本人の彼女が居るそうで、もちろんそれは大きいでしょうね!


彼の卒業したライデン大学はオランダで唯一、日本語が勉強できる大学だそうです。今年度の日本語専攻の1年生は100人ほどだったということです。予想より多いなと思いましたが、全オランダでそれだけだから、と彼は言っていました。


さて、オランダの豆知識ですが、オランダ人は世界で一番背が高いそうです。         それと世界で一番幸せなのはオランダの子どもという調査結果が出たそうです。その理由を聞いてみると、家族を大切にする国民だからではないか、ということでした。仕事は朝8時から4時まで、そして夏は夜遅くまで明るいので、仕事が終わった後、家族でゆったりとワインやチーズを楽しんだりして、くつろぐそうです。また、サイクリングも大変ポピュラーで、自分も家族とともにあちこち行ったと話してくれました。 あくせくせず生活を楽しもうとする生き方が、子どもにも良い影響を与えているのかもしれませんね。            


多民族が住む社会だそうですが、皆、共生していると思うとの言葉でした。ただ一部のイスラム原理主義者が問題を起こすことがあるが、それはごく一部だから、ということでした。


お話を聞いていて、全体的に成熟した社会なんだな、という感じがしました。彼の誠実で穏やかな人柄が、私によけいそう感じさせたのかもしれません。                         

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関西の国立中学校 

今日は関西にある国立の受け入れ中学校について書いていきます。3校あります。それは大阪教育大学附属池田中学校、神戸大学附属住吉中学校、京都教育大学附属桃山中学校です。受け入れ態勢については、国立小学校の項で書いたものと似ていますが、大きな違いは京都教育大附属桃山中学校が帰国子女学級を持っているということでしょう。どうぞ国立小学校の項も参考になさってください。


さて、大阪教育大学附属池田中学校は1年と2年で受け入れをしています。混入方式を取っており、高校への進学はある程度の成績を取る必要があります。附属池田高校の進学率が良いので希望される方も多いのですが、入ってからついていけないと高校で他校受験ということになります。それなら中学から中高一貫に入っておけば良かったということも有り得ますので、気をつけてくださいね。入学については、在学生になんらかの好影響を与えるであろう生徒を期待していらっしゃるようです。


神戸大学附属住吉中学校は公立中学へのソフトランディングが難しいと思われる生徒を優先して編入学させています。帰国子女学級を作っており、3年間、籍はそこにあります。ただし交流授業も行われていますので、隔離されているわけではありません。暖かい指導を受けられる学校だと思います。ただし高校はありませんので、必ずどこかを受験することになります。それと近く中高一貫校に衣替えされるそうで、そこにはおそらく帰国子女学級は設けられないと思われます。ですので、その発表をよく注意なさっていてください。


京都教育大学附属桃山中学校は1,2年は帰国子女学級で授業を受けますが、3年になると混入方式をとります。神戸大学附属住吉中学校と同様、大変手厚いケアを受けられる学校だと思います。高校もありますが、全員が進学できるわけではなく、大阪教育大池田附属中と同様、一定以上の成績が必要です。


上記のいずれの学校も英語に関しては普通の公立中学校よりレベルの高い授業を受けられる可能性はあると思います。しかし、同志社国際や千里国際といった帰国子女受け入れ専門校のようなものを期待するのは無理かもしれません。


次に私立の中学校について述べるつもりでおりましたが、中高一貫が増加している現在、高校のことも同時に書かざるを得ませんので、次回は公立高校・国立高校について先に言及したいと思います。