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食育の一環かも・・・。

食べる楽しみ、作る喜び。 小さい頃から、少しずつ心掛けておくと良いことでしょうね。

もう古典ともいえる絵本だと思いますが、「しろくまちゃんのほっとけーき」。子どもが小さい頃、よく一緒に読みました。「ぷつぷつ」と焼けてくるホットケーキ。匂いまで感じます。「しゅっ。ぺたーん」という擬音語は、今もホットケーキを焼くたびに親子共、思い出しています。

こどもが大きくなってくると、こんな本を参考にしましたよ。子ども自身が読んで作ることができるお料理の本です。今は新しい本がどんどん出来ていることでしょうが、これは昔からあった本です。お鍋で炊くご飯などは、荷物になるから炊飯器を持って行けないけれど、でもお鍋は置いてある宿泊施設(海外では、よくありますよね)へ行く際には、私自身がコピーして持っていきましたよ。お米とお鍋さえあれば、どこでもご飯が炊けますものね。

この姉妹版の「こどもがつくるたのしいお菓子」という本もあります。

今、私が読んでいる本は、巷で話題になっている「生物と無生物のあいだ」というものです。これを読んでいますと、体のあらゆる部分が食べ物によって日々入れ替わっているのだと実感します。

もちろん、食べることは単に生物学的な意味だけではなく、文化として、また生活習慣の基本としてとても大切なものです。子どもの頃から少しずつ、そういった意味をそれとなく体得させていくことも大切なことでしょう。

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「中川ひろたか」の絵本 -情熱大陸を見てー

先日、夜遅く「情熱大陸」というテレビ番組で中川ひろたかを取り上げていました。今まで私は知らなかった絵本作家さんなんですけど(たぶん、うちの子ども達が小さい頃にはあまり出版なさってなかったのかな)、とっても楽しく拝見しました。


番組の途中から見たのですけれど、「おこる」といったお題を放送記者から与えられたような感じでした(違ってるかな?)。それが、なかなか面白くて。始めはおこられること、といったことをテーマにしてらして、そのうち「おこる」ってなんだろう、という不思議感についていろいろ子どもの視点で考えていかれます。その過程が詩人だなあ、幼心を失ってらっしゃらないなあ、ということが感じられてとてもステキでした。


その後、編集者と話し合っていかれる中で、キレルという言葉が契機となって、自分がつい「おこっちゃう」ことについて、なんで自分はおこっちゃうんだろう、という不思議を子どもなりに考えていく、といったふうに変化していきます。こういうふうな創造過程を通って、この方は絵本を作られるんだなあ、とよく分かりました。瓢箪から駒といった具合ですが、どうやら「おこる」というのは本当に絵本になりそうです。


中川ひろたかさんは日本で始めて保父さんとして仕事をした人です。大学を出てから、子ども好きが嵩じて、保父の資格を取られたのです。そして保育所に勤務して、そこで絵本と出会い、絵本の力を強く感じて絵本作家になられたそうです。保育所では歌も歌ってらしたので、今でもコンサートを開かれます。対象は子どもさんとそのお母さん。本人も観客もとても楽しんでいらっしゃるようでした。


番組に中で、「はるちゃんトイレ」という作品も紹介されました。中川さんがまず絵本の言葉を作られページに割り振られます。それを画家の方が絵にしていかれます。ゆっくり時間をかけて描かれた絵を、画家の方も中川さんもドキドキしながら初めて一緒にご覧になります。ステキな絵に仕上がっていました。そして絵に触発されて、ちょっと言葉を直したりもされていました。そして実際に絵本になって、子ども達の前で中川さんが読むと・・・・子ども達は大喜び。だって「うんち」なんて言葉に、子どもはすごく反応しますものね。


私は近くの本屋さんに行ってみました。するとそこには「ないた」という絵本がありました。番組の中でも紹介されていたのですが、その中の一ページにお母さんと一緒のお布団に入っていたら、お母さんが泣いた、というのがあるのです。「泣いてるの?」と子どもが尋ねると「泣いてない」とお母さんが答えます。でも、その顔は悲しそうではなくて、何か微笑んでいるのです。お母さんは子どもと一緒のお布団に入って、言葉にできない幸せを感じて涙ぐんだのでした。その気持ち、母親ならば分かりますよねー。いい本です。

「だいじょうぶ だいじょうぶ」

私の口癖かもしれない「大丈夫」という言葉。                              安易な発言のこともあったかもしれない、と反省。                            この本は、本当に「だいじょうぶ だいじょうぶ」という言葉の温かさを感じさせてくれます。    


ぜひお目通しください。                                          私は母にプレゼントしました。亡くなった父がよく言ってた言葉でもあったので。            


そして、父が亡くなる直前、病院のベッドで最期の時が迫ってきて・・・。            私の夫が、よく響く声で、私の父に                                   「大丈夫ですよ」と力強く声をかけてくれました。                           父はもう虫の息だったのですけれど、夫の方を向いて数回頷いていました。             「わかりました」という意味だったのか、「有り難う」いう意味だったのか・・・。          それでも「死」という体験したことのないものへの恐怖が、少しは軽減したのではないかしら、そして後に残す大切な妻子を託せるという安心感を持ってくれたのではないかしら、と私には思えました。夫への感謝の気持ちが湧き上がりました。それは母も同様だったようです。


重い話になってしまいました・・・。                                      でも、「だいじょうぶ」って、いい言葉ですよね。           

テーマ:絵本
ジャンル:育児
びゅんびゅんごまがまわったら 

私の子どものお気に入りだった絵本を紹介します。


こんな学校、楽しそうだなあ。自然が豊かで元気いっぱい遊べそう。                           


校長先生も魅力的です。


絵もステキです。本の中に入って一緒に遊びたくなること請け合いです。


このサイトからも見られます。http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=786