現在、タイのバンコクでは反政府派の首相府占拠に対して、警察が催涙ガスを打ち込むなど、混乱があるようです。渡航なさる方は注意なさってください。 http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20080829D2M2903529.html 首都バンコクでは29日午前、警察の機動隊がPAD支持者らが占拠を続ける首相府に突入し、抵抗した一部の支持者らを警棒や盾で制圧。だが約2万人近い支持者らは座り込みを続けている。機動隊突入に反発したPADは、夜になって首相府の北約300メートルにある警察本部を包囲。警察は襲撃されたとして催涙ガスを発砲した。(上記URL記事の一部) 8月30日付で外務省の渡航情報でも、注意喚起がされています。http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=007#header 1.8月29日、首相府を占拠し続けている市民民主化同盟(PAD)に対し、 ![]() |
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チュニジアを旅してこられた方からメールをいただきました。家々の扉には工夫が凝らされているそうです。モスクなどのデザイン力に感嘆しますねえ。 チュニジア Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%82%A2 外務省 チュニジア共和国 (安全情報も含む) http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/tunisia/index.html ![]() |
ミャンマーでサイクロンの被害を受けた地域は今、大変なようです。私達にできることは少ないかもしれません。ですがユニセフではネットで募金ができるようです。クレジットカードでもできますし、金額は1000円でも可能です。もちろん郵便振替でもできますし、コンビニからも、また三井住友銀行でもできます。クレジットカードでしたら、世界中どこからでもお家に居て、できますよね。ぜひお願いします。(ついでに申し上げますと、たぶん、日本のユニセフからということになるのだろうと思います。円貨相当額がカード当該通貨で引かれるのだと思います。) 日本ユニセフ協会の募金サイトです↓ http://www.unicef.or.jp/kinkyu/myanmar/2008_0506.htm お仲間のお知り合いにミャンマーからの留学生(女性の大学院生)がいらっしゃるそうです。ピアーズ@関西では、そのうちにその方に来ていただいていろいろお話を伺う予定です。お仲間が日程調整をしてくださっているようです。 ![]() |
今日は久し振りにアジア協会のハルハロ・ランチに行ってまいりました。これは毎週金曜に大阪肥後橋で1000円のランチをいただきながら、いろいろな国のお話を聞くという内容です。そのランチはボランティアの方が作っておられ、その1000円は途上国の子ども達の支援になるのです。ランチを食べることが支援に繋がるという画期的な仕組みです。そしてそれをなんと毎週欠かさず、もう15年も続けていらっしゃるのです。今日は672回目のランチでした。他にもいろいろな事業をなさっています。すごい国際交流団体ですよね。 今日はオーストラリアの男性のお話でした。。以前は日本の中高で英語を教えていらっしゃったそうですが、現在はある市の国際交流協会で英語を教えていらっしゃいます。 初めにアボリジニに関するクイズが行われました。イギリス人は何年前にオーストラリアに来たのか、アボリジニはいつからオーストラリアに住んでいるのか、アボリジニに選挙権が与えられたのはいつか、という問題です。私は一つをまぐれで当てられたので素敵なプレゼントをいただきました。(何をいただいたかは、最後の方でお知らせします) お話のテーマは「オーストラリアのアボリジニに対する遅すぎた謝罪」ということでした。 オーストラリアにイギリス人が来たのは、たった220年前。しかし原住民であるアボリジニは5万年前から彼の地に住んでいました。イギリスはニュージーランドではマオリ族をうまく制圧できず、土地を巡る確執が続いたのですが、オーストラリアでは移動民族であり文字を持たないアボリジニが気付かないうちに、土地を自分達イギリス人のものにしてしまったそうです。タスマニア島ではすべてのアボリジニが絶滅させられました。 アボリジニが選挙権を得たのは1962年という遅さです。また1915年から1969年までの54年間、アボリジニに対して児童隔離政策が行われ、失われた世代(Stolen Generation)と呼ばれる暗黒の時代があったそうです。その政策の非情さを描いた「裸足の1500マイル」(Rabbit Proof Fence)という映画が2001年に撮られ、今ではDVDとなっているということでした。子どもが隔離された施設から逃げて、2400キロを旅して故郷に戻るといった実話を基にしたものだそうです。運動選手や俳優など一部では有名になったアボリジニも居ますが、多くは今でも貧しく、高い教育を受けた人も少なく、犯罪も多発しているそうです。 こういった過去に対して今年2008年2月に初めて、オーストラリア政府はアボリジニに対する謝罪を正式に行いました。それが今日のテーマでした。 オーストラリアの国旗の説明(ユニオンジャックと南十字星と7つの州を表す星)や7つの州について、またカンガルーとエミューが向き合うオーストラリアの紋章についても説明してくださいました。カンガルーとエミューはどちらも後ろには進めない動物だとかで、前へ進むことは大切だけれども、後ろを振り返ることも重要だとお話されていました。 また、イギリス人は石器しか持たないアボリジニを低く見ていましたが、視点を変えれば何万年も自然と共生して生き抜いてきたアボリジニこそ高い文明を持った民族なのではないだろうか、というお話もなさっていました。怠け者とイギリス人は馬鹿にしたけれど、アボリジニこそ余暇を楽しむ余裕を持っていたと考えて良いのではないだろうか、とも話されていました。 さて、最後にアボリジニの楽器、ディジュリドゥを演奏していただきました。1.6m位ある長細い管楽器でユーカリの木でできています。中が空洞ですが、それはシロアリが穴をあけたものだそうです。口に当たる部分は蜂が作った蠟が塗られています。外側にはアボリジニ独特の模様が描かれていますが、これは作者によって違い、その意味は作者のみが知っているそうです。 演奏方法は息を吹き込むだけなのですが、それはCircular Breathingという方法で、鼻で息を吸いながら、口から息を出して演奏します。音が途切れることが無いのです。有名なフルート奏者の中にもそういった技術を使う人がいるそうです。やってみましたが、とても難しい技ですね。鍛錬が要ります。 さて、ディジュリドゥの音は素晴らしいものでした。低く響いて地の音を聞いているような感じです。息の入れ方によって、高低やリズムが出て、迫力があります。 癒しの音楽として、日本でも人気が高く、アメリカ村に行くと楽器も買えるそうです。今では日本人の楽器プレイヤーが世界チャンピオンになっているのだとか。自分が演奏すると、いつも「先生は誰ですか」と日本人に聞かれるのだそうですが、全く独学だそうです。まず「習う」ということを考えるのが、日本人らしいと笑っていらっしゃいました。 さて、最後になりましたが、私がいただいたプレゼントは、中之島の国立国際美術館で現在開かれているアボリジニの天才画家エミリー・ウングワレーの展覧会の入場券でした。なんというラッキー!近く行ってみたいと思います。 (展覧会のHP http://www.emily2008.jp/viewpoint.html ) ![]() |
ケニアのサファリを旅行しようとしていた方が、昨年末の大統領選以来の国内紛争で治安状態が非常に悪化しているために、旅行を中止したとおっしゃっていました。 ケニアの民族衝突について書いているサイトがありましたので、載せておきますね。アフリカはなかなか遠い地域ですけれど、少しでも身近に感じられればと思います。http://cnn.co.jp/world/CNN200801310037.html ![]() |
9月5日に世界時計を紹介しましたが、こっちのバージョンの方がより詳しいかもしれません。お仲間からお知らせいただきました。ご主人の海外出張が多い方など、便利だと思います。お気に入りに登録されてもいいですね。 ![]() |
お仲間から世界の現時間が一目瞭然分かるサイトの御紹介がありました。夫の海外出張、家族の海外旅行など、いろいろな場面で使えそうです。お気に入りに入れておこうと思いました。 ![]() |
オーストラリアにお住まいの方からメールを戴きました。大変興味深いので了承をいただき、御紹介させていただきますね。ただし、オーストラリアも制度は地域によって、また公立私立によっても様々に違うそうです。ですから、あくまでNSW州の公立小・中の場合です、という注釈がありました。 オーストラリアでも、こんなのがありますよ、という方がいらっしゃったら、メールくださいね。また、他の国の場合はいかがなんでしょう?皆さんで情報を発信し、シェアしていきましょう。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今週から冬休みに入りました。今週というより、正確には先週金曜日に2学期は終了し、2週間少しの冬休み、7月17日より3学期が始まります(NSW州)。 オーストラリアは4学期制です。NSWの公立は1月の最終週の火曜日から1学期が始まり、12月の第三週の金曜日(クリスマス前の金曜日)に学年が終了します。各学期、10週間くらい。2週間強の各季節休みがあり、クリスマス前から1月末までの1ヶ月半弱が夏休みとなります。長いまとまったお休みより、ちょこちょこ休むようなこの学期制が今では気に入っています。親としても結構あっという間に終わってしまうので楽です(笑) ←確かにアメリカなどは夏休みがすごく長いですねえ(by にっこり) これは公立小中高学校のみの場合なので、私学となるとまた少し違ってきます。私学も4学期制ですが、休みが2週間ではなく3週間であったり、始まりも遅かったり(数日ですが、早くなることはありません)若干違ってきます。 私学熱はこちらも日本同様高いです。ただし、日本のような所謂お受験はありません。日本からは信じられないようですが、私学は先着順です(極一部私学では試験有り)人気私学は生まれたときから登録すると都市伝説もあるくらい(笑)。 どこの私学も勿論学力アップをうたい文句にしていますが、各私学の施設や特徴など個性を大事にし、それに賛同してくれる子どもと親を取ると言った感じです。なので、極論的に言いますと、日本では私学は子どもの学力の粒を均等にすることを目的として受験させますが、こちらの私学では親の粒を均等にすることを目的としていると思います。公立とは違い、安くない学費も払うので親が納得していないと、と言う感じですね。 日本と同じように、受験のある中高校もあります。それは公立の選抜校というもので、6年生の3月に試験を受け、足切りがあり、また取った点数により、行ける選抜校も決まってくるようです。でも、この選抜校の試験は日本ほどは過熱していません。何故なら全ての学校においてチャンスがあるからです。選抜校に行けるような実力のある子でも、親の意向や自分の意志で私学に行ったりする子もいます。公立中高でも、だから学業に影響すると言うわけでもなく、日本で言う「底辺校」という概念がありません。 ですので、どんな良い私学と言えども、上から下まで成績はどこもばらつきはあるようです。それを押し上げようとするのが学校であるという信条です。そして、こちらは転校し放題なので、転校したい側の校長がOKなら(空きがあるのなら)どこにでもいつでも転校可能です。ここがちょっと日本とは違うところですね。転校は公立から公立でも私学から公立でも、公立から私学へでもどの方向でも可能です。そこは公共の教育委員や私学の相互関係などは関係なく、校長の裁量が全てです。 柔軟と言えば柔軟な教育システム。お受験が過熱している日本から見れば甘いと受け取られるかも知れません。しかしながら、中学や高校受験である程度決まってしまう日本より、いつの段階からでも真剣に勉強が出来るような仕組みやレッテルを貼られないところが利点であると思えます。 (by けいこ) オーストラリアは1月末から12月中旬が1学年になるみたいですね。 さて、私の知っているアメリカのある州の私学(ハイスクール)でも転校は同じような感じでした(たぶん公立⇔私立もオーストラリアと同じではないかなと思います)。毎年学校を替わるという猛者もいたりして。それも不登校といったような理由ではなく、いろいろ体験したいからとか、ちょっと学校が気に入らないといったような、日本とは違う感覚からのようでした。びっくりしました。日本では殆どの親があまり転校させたくない、と思っていますよねえ。もちろん、ずっと同じ学校で、愛校心に満ち溢れている人も沢山います。チアリーダーとかを見ても分かりますように。 テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育 ![]() |
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