ブログ 海外&帰国保護者のサロン 「ピアーズ@関西」
ピアーズはPeers(仲間)です。同じ立場の人とt楽しく語り合い、学びあいたい方、体験を生かした活動を通して社会貢献したい方、教育に関心や悩みを持つ方、お立ち寄りください。海外在住した家庭に関心をお寄せくださる方もどうぞ。peers_kansai@hotmail.co.jp
 ☆ 「帰国教育相談会」&「渡航前海外生活相談会」 9月19日開催 (詳細は8月22日記事) ♡ 10月の茶話会 10月24日開催 (詳細は8月22日記事) ☆ 「帰国教育相談会」&「渡航前海外生活相談会」 9月19日開催 (詳細は8月22日記事) ♡ 10月の茶話会 10月24日開催 (詳細は8月22日記事) ☆ 「帰国教育相談会」&「渡航前海外生活相談会」 9月19日開催 (詳細は8月22日記事) ♡ 10月の茶話会 10月24日開催 (詳細は8月22日記事)
タイ(バンコク)、反政府派による占拠に催涙ガスも

現在、タイのバンコクでは反政府派の首相府占拠に対して、警察が催涙ガスを打ち込むなど、混乱があるようです。渡航なさる方は注意なさってください。

http://www.nikkei.co.jp/kaigai/asia/20080829D2M2903529.html                            首都バンコクでは29日午前、警察の機動隊がPAD支持者らが占拠を続ける首相府に突入し、抵抗した一部の支持者らを警棒や盾で制圧。だが約2万人近い支持者らは座り込みを続けている。機動隊突入に反発したPADは、夜になって首相府の北約300メートルにある警察本部を包囲。警察は襲撃されたとして催涙ガスを発砲した。(上記URL記事の一部)

8月30日付で外務省の渡航情報でも、注意喚起がされています。http://www.anzen.mofa.go.jp/info/info4.asp?id=007#header                        1.8月29日、首相府を占拠し続けている市民民主化同盟(PAD)に対し、
 警官隊が民事裁判所による退去命令を示し、退去するよう求めましたが、
 その際小競り合いとなり負傷者や逮捕者が出た模様です。
 
2.また、プーケット、ハジャイ、クラビーの各空港は、敷地内にPAD関係者
 が侵入したこと等により、30日午前9時(日本時間午前11時)時点で封鎖
 されており、全航空便の離発着が停止しています。
  さらに、タイ国鉄(STR)労働組合もPADのデモ活動を支持し、一部地域
 でストライキを行っています。

3.つきましては、タイに渡航・滞在される方は、報道等から最新情報の入手
 に努めるとともに、首相府等の政府機関や集会、デモ等には近づかず、不
 測の事態に巻き込まれないよう引き続き十分注意してください。また、上記
 のとおり、タイ国内の交通機関に影響が出ていますので、出張や旅行等、
 国内移動を予定されている方は、関連情報の入手に努めてください。

4.なお、タイについては別途「危険情報」が発出されていますので、その内
 容にも御留意ください。

【2008/08/31 09:42】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) | コメント(0) |
インドの「花の谷」

お友達が、この夏、インドの「花の谷」を訪れたそうです。花々が咲き乱れ、桃源郷というか別天地ですね。すがすがしい気分、癒されますねえ。自然はもう人間の思惑を超えていますよねぇ。

花の谷 

 綺麗ですね。 きれい! 青いポピー 青いポピー

【2008/08/31 09:15】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) | コメント(0) |
オレゴン州 大成ラーニングセンターの御紹介

アメリカのオレゴン州ポートランドで「大成ラーニングセンター」という塾を経営なさっている方と、異文化間教育学会でお知り合いになりました。自身もお子さんをお持ちのお母様です。

御自身は大学までを日本で過ごされましたが、大学院教育はアメリカで、その後、アメリカの私立学校で小学生から高校生まで教える経験をなさいました。ですので、日本の教育についても、またアメリカの教育についても、よくご存知でいらっしゃいます。

アメリカでは子ども達に勉強の仕方やコツ、ポイントなどをアメリカ人、日本人にそれぞれ伝授なさっています。また補習校へ通う国際結婚の子どもさんへのサポートなどもなさっています。サイトを見せていただきますと、お母さん達のために生け花(フラワーアレンジメント)の教室も開かれているようです。

こう書くと、すごいやり手の女性のように思われるかもしれませんが、気さくで温かい雰囲気をお持ちで、お話ししやすい方でした。

この度は、日本の帰国子女教育について研鑽を積みたいと、わざわざこの学会だけのために帰国されたのです。とても勉強家です。また教え方について、絶対の自信を持たれており、子どもがやる気を出す教え方のアイデアが次々湧いてくる才能をお持ちのようでした。学ぶ楽しさを伝えられる方だと感じました。

リンクをさせていただきましたので、どうぞご覧くださいませ。

【2008/06/09 10:25】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) | コメント(0) |
チュニジア旅行のお写真

チュニジアを旅してこられた方からメールをいただきました。家々の扉には工夫が凝らされているそうです。モスクなどのデザイン力に感嘆しますねえ。

チュニジアン・ブルーの扉チュニジアン・ブルーと周囲のタイル(?)が美しいですねえ

チュニジアの様々な扉それぞれの家の扉が個性的で美しいそうです

シディ・サハブ霊廟内霊廟の中。大きくして見てください。美しさに息をのみます

ラクダと砂漠ラクダで砂漠を行くのですね

チュニジア Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%81%E3%83%A5%E3%83%8B%E3%82%B8%E3%82%A2

外務省 チュニジア共和国 (安全情報も含む) http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/tunisia/index.html

【2008/05/11 08:50】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) | コメント(0) |
ミャンマーのサイクロン被害

ミャンマーでサイクロンの被害を受けた地域は今、大変なようです。私達にできることは少ないかもしれません。ですがユニセフではネットで募金ができるようです。クレジットカードでもできますし、金額は1000円でも可能です。もちろん郵便振替でもできますし、コンビニからも、また三井住友銀行でもできます。クレジットカードでしたら、世界中どこからでもお家に居て、できますよね。ぜひお願いします。(ついでに申し上げますと、たぶん、日本のユニセフからということになるのだろうと思います。円貨相当額がカード当該通貨で引かれるのだと思います。)

日本ユニセフ協会の募金サイトです↓ http://www.unicef.or.jp/kinkyu/myanmar/2008_0506.htm

お仲間のお知り合いにミャンマーからの留学生(女性の大学院生)がいらっしゃるそうです。ピアーズ@関西では、そのうちにその方に来ていただいていろいろお話を伺う予定です。お仲間が日程調整をしてくださっているようです。

【2008/05/09 07:31】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) | コメント(0) |
「フランスで日本語教育ママ日記」 をリンクさせていただきました。

掲示板に、フランスに住むハーフのお子様を持つお母様から、ブログの自己紹介を頂きました。

見せていただくと、可愛いお子様たちが日本語のお勉強に励まれているお写真や、フランスの美しい景色がいっぱい。まるでフランスに行ったよう。

日本語教育に工夫を凝らされているのが良くわかります。皆様にとっても刺激になるのではないでしょうか。

また、ブログランキングというものにも参加なさっていて、それを見ますと世界中に仲間が居らっしゃるようです。皆様にとっても心強く感じられるのではないでしょうか。ぜひご覧くださいね。

私もブログ・ランキングの仕組みがイマイチわからないのですが、一応、参加いたしました。これでランキングに参加していることになっているのかどうかは不明ですが・・・。                                                                 このブログの左下の方をずーっと見ていってください。ブログ・ランキングのコーナーがあります。クリックしていただくと、他の方々の様々なブログを拝見することができますよ。世界中でお友達を探してみてくださいね。

【2008/04/30 21:13】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) | コメント(1) |
アボリジニの民族楽器 ディジュリドゥを聞いてきました

今日は久し振りにアジア協会のハルハロ・ランチに行ってまいりました。これは毎週金曜に大阪肥後橋で1000円のランチをいただきながら、いろいろな国のお話を聞くという内容です。そのランチはボランティアの方が作っておられ、その1000円は途上国の子ども達の支援になるのです。ランチを食べることが支援に繋がるという画期的な仕組みです。そしてそれをなんと毎週欠かさず、もう15年も続けていらっしゃるのです。今日は672回目のランチでした。他にもいろいろな事業をなさっています。すごい国際交流団体ですよね。

今日はオーストラリアの男性のお話でした。。以前は日本の中高で英語を教えていらっしゃったそうですが、現在はある市の国際交流協会で英語を教えていらっしゃいます。

初めにアボリジニに関するクイズが行われました。イギリス人は何年前にオーストラリアに来たのか、アボリジニはいつからオーストラリアに住んでいるのか、アボリジニに選挙権が与えられたのはいつか、という問題です。私は一つをまぐれで当てられたので素敵なプレゼントをいただきました。(何をいただいたかは、最後の方でお知らせします)

お話のテーマは「オーストラリアのアボリジニに対する遅すぎた謝罪」ということでした。                                                               オーストラリアにイギリス人が来たのは、たった220年前。しかし原住民であるアボリジニは5万年前から彼の地に住んでいました。イギリスはニュージーランドではマオリ族をうまく制圧できず、土地を巡る確執が続いたのですが、オーストラリアでは移動民族であり文字を持たないアボリジニが気付かないうちに、土地を自分達イギリス人のものにしてしまったそうです。タスマニア島ではすべてのアボリジニが絶滅させられました。

アボリジニが選挙権を得たのは1962年という遅さです。また1915年から1969年までの54年間、アボリジニに対して児童隔離政策が行われ、失われた世代(Stolen Generation)と呼ばれる暗黒の時代があったそうです。その政策の非情さを描いた「裸足の1500マイル」(Rabbit Proof Fence)という映画が2001年に撮られ、今ではDVDとなっているということでした。子どもが隔離された施設から逃げて、2400キロを旅して故郷に戻るといった実話を基にしたものだそうです。運動選手や俳優など一部では有名になったアボリジニも居ますが、多くは今でも貧しく、高い教育を受けた人も少なく、犯罪も多発しているそうです。

こういった過去に対して今年2008年2月に初めて、オーストラリア政府はアボリジニに対する謝罪を正式に行いました。それが今日のテーマでした。

オーストラリアの国旗の説明(ユニオンジャックと南十字星と7つの州を表す星)や7つの州について、またカンガルーとエミューが向き合うオーストラリアの紋章についても説明してくださいました。カンガルーとエミューはどちらも後ろには進めない動物だとかで、前へ進むことは大切だけれども、後ろを振り返ることも重要だとお話されていました。                         

また、イギリス人は石器しか持たないアボリジニを低く見ていましたが、視点を変えれば何万年も自然と共生して生き抜いてきたアボリジニこそ高い文明を持った民族なのではないだろうか、というお話もなさっていました。怠け者とイギリス人は馬鹿にしたけれど、アボリジニこそ余暇を楽しむ余裕を持っていたと考えて良いのではないだろうか、とも話されていました。

さて、最後にアボリジニの楽器、ディジュリドゥを演奏していただきました。1.6m位ある長細い管楽器でユーカリの木でできています。中が空洞ですが、それはシロアリが穴をあけたものだそうです。口に当たる部分は蜂が作った蠟が塗られています。外側にはアボリジニ独特の模様が描かれていますが、これは作者によって違い、その意味は作者のみが知っているそうです。

演奏方法は息を吹き込むだけなのですが、それはCircular Breathingという方法で、鼻で息を吸いながら、口から息を出して演奏します。音が途切れることが無いのです。有名なフルート奏者の中にもそういった技術を使う人がいるそうです。やってみましたが、とても難しい技ですね。鍛錬が要ります。

さて、ディジュリドゥの音は素晴らしいものでした。低く響いて地の音を聞いているような感じです。息の入れ方によって、高低やリズムが出て、迫力があります。                                 癒しの音楽として、日本でも人気が高く、アメリカ村に行くと楽器も買えるそうです。今では日本人の楽器プレイヤーが世界チャンピオンになっているのだとか。自分が演奏すると、いつも「先生は誰ですか」と日本人に聞かれるのだそうですが、全く独学だそうです。まず「習う」ということを考えるのが、日本人らしいと笑っていらっしゃいました。

さて、最後になりましたが、私がいただいたプレゼントは、中之島の国立国際美術館で現在開かれているアボリジニの天才画家エミリー・ウングワレーの展覧会の入場券でした。なんというラッキー!近く行ってみたいと思います。                                                    (展覧会のHP http://www.emily2008.jp/viewpoint.html )

【2008/03/21 18:58】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) |
ケニアでは民族衝突

ケニアのサファリを旅行しようとしていた方が、昨年末の大統領選以来の国内紛争で治安状態が非常に悪化しているために、旅行を中止したとおっしゃっていました。

ケニアの民族衝突について書いているサイトがありましたので、載せておきますね。アフリカはなかなか遠い地域ですけれど、少しでも身近に感じられればと思います。http://cnn.co.jp/world/CNN200801310037.html

【2008/02/01 10:28】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) |
世界時計  別のバージョン

9月5日に世界時計を紹介しましたが、こっちのバージョンの方がより詳しいかもしれません。お仲間からお知らせいただきました。ご主人の海外出張が多い方など、便利だと思います。お気に入りに登録されてもいいですね。


http://www.jal.co.jp/worldclock/?NRT

【2007/10/02 10:59】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) |
世界時計 〜今、世界は何時?〜

お仲間から世界の現時間が一目瞭然分かるサイトの御紹介がありました。夫の海外出張、家族の海外旅行など、いろいろな場面で使えそうです。お気に入りに入れておこうと思いました。


http://www.time.ne.jp/       

テーマ:海外旅行 - ジャンル:旅行

【2007/09/05 22:58】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) |
オーストラリアの学期制度 お便りから
オーストラリアにお住まいの方からメールを戴きました。大変興味深いので了承をいただき、御紹介させていただきますね。ただし、オーストラリアも制度は地域によって、また公立私立によっても様々に違うそうです。ですから、あくまでNSW州の公立小・中の場合です、という注釈がありました。 オーストラリアでも、こんなのがありますよ、という方がいらっしゃったら、メールくださいね。また、他の国の場合はいかがなんでしょう?皆さんで情報を発信し、シェアしていきましょう。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今週から冬休みに入りました。今週というより、正確には先週金曜日に2学期は終了し、2週間少しの冬休み、7月17日より3学期が始まります(NSW州)。
オーストラリアは4学期制です。NSWの公立は1月の最終週の火曜日から1学期が始まり、12月の第三週の金曜日(クリスマス前の金曜日)に学年が終了します。各学期、10週間くらい。2週間強の各季節休みがあり、クリスマス前から1月末までの1ヶ月半弱が夏休みとなります。長いまとまったお休みより、ちょこちょこ休むようなこの学期制が今では気に入っています。親としても結構あっという間に終わってしまうので楽です(笑) ←確かにアメリカなどは夏休みがすごく長いですねえ(by にっこり)
これは公立小中高学校のみの場合なので、私学となるとまた少し違ってきます。私学も4学期制ですが、休みが2週間ではなく3週間であったり、始まりも遅かったり(数日ですが、早くなることはありません)若干違ってきます。
 
私学熱はこちらも日本同様高いです。ただし、日本のような所謂お受験はありません。日本からは信じられないようですが、私学は先着順です(極一部私学では試験有り)人気私学は生まれたときから登録すると都市伝説もあるくらい(笑)。
どこの私学も勿論学力アップをうたい文句にしていますが、各私学の施設や特徴など個性を大事にし、それに賛同してくれる子どもと親を取ると言った感じです。なので、極論的に言いますと、日本では私学は子どもの学力の粒を均等にすることを目的として受験させますが、こちらの私学では親の粒を均等にすることを目的としていると思います。公立とは違い、安くない学費も払うので親が納得していないと、と言う感じですね。
 
日本と同じように、受験のある中高校もあります。それは公立の選抜校というもので、6年生の3月に試験を受け、足切りがあり、また取った点数により、行ける選抜校も決まってくるようです。でも、この選抜校の試験は日本ほどは過熱していません。何故なら全ての学校においてチャンスがあるからです。選抜校に行けるような実力のある子でも、親の意向や自分の意志で私学に行ったりする子もいます。公立中高でも、だから学業に影響すると言うわけでもなく、日本で言う「底辺校」という概念がありません。
 
ですので、どんな良い私学と言えども、上から下まで成績はどこもばらつきはあるようです。それを押し上げようとするのが学校であるという信条です。そして、こちらは転校し放題なので、転校したい側の校長がOKなら(空きがあるのなら)どこにでもいつでも転校可能です。ここがちょっと日本とは違うところですね。転校は公立から公立でも私学から公立でも、公立から私学へでもどの方向でも可能です。そこは公共の教育委員や私学の相互関係などは関係なく、校長の裁量が全てです。

柔軟と言えば柔軟な教育システム。お受験が過熱している日本から見れば甘いと受け取られるかも知れません。しかしながら、中学や高校受験である程度決まってしまう日本より、いつの段階からでも真剣に勉強が出来るような仕組みやレッテルを貼られないところが利点であると思えます。
                                (by けいこ)


オーストラリアは1月末から12月中旬が1学年になるみたいですね。

さて、私の知っているアメリカのある州の私学(ハイスクール)でも転校は同じような感じでした(たぶん公立⇔私立もオーストラリアと同じではないかなと思います)。毎年学校を替わるという猛者もいたりして。それも不登校といったような理由ではなく、いろいろ体験したいからとか、ちょっと学校が気に入らないといったような、日本とは違う感覚からのようでした。びっくりしました。日本では殆どの親があまり転校させたくない、と思っていますよねえ。もちろん、ずっと同じ学校で、愛校心に満ち溢れている人も沢山います。チアリーダーとかを見ても分かりますように。

テーマ:教育問題について考える - ジャンル:学校・教育

【2007/07/07 08:00】 | 諸外国の話 | トラックバック(1) |
帰国して、ちょっと驚いたこと。

帰国して、ちょっと驚いたことの一つに、救急車が来るのに車がよけないということです。私の住んでいたところでは、救急車が来ると車はとりあえず端に寄って止まっていました。救急車の音が聞こえるのに交差点に進入することは有りえませんでした。ところが、日本ではそれほど救急車を気にしている様子がありません。驚きました。


もう一つは信号や横断歩道の無いところでの横断です。これは海外で驚いたのですが、そういうところを渡ると、結構な金額の罰金を歩行者が警察に請求されます。もちろん、警察に見つかればの話ですが、そういう横断が多い可能性のあるところは警察がよく見回ったりしています。NYではそれほどのことは無いようですけれど。

【2007/04/22 08:24】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) |
アメリカ人の小学校ALTのお話

先日、アメリカ人で日本の某市の小学校でALT(Assistant Language Teacher)をやっている人のお話を聞いてきました。30代半ばの男の方です。


彼がまず最初に話したのは、子どもは日本人もアメリカ人も同じように見えるということでした。「文化は違うんだろうけど、子どもは同じ」と感じるそうです。そして、彼は自分はすごく大人しい子どもだったし、今もシャイだと言います。アメリカ人は明るく陽気でよく話すと思われがちだけれど、日本人でもアメリカ人でも、それは個人のキャラクターによると思うと、控え目に話してくれました。ステレオタイプで見ないことが大切だとも。


よく、日本人の子どもが時々、「彼はアメリカへ行って帰ってきた子だから、よく喋る」と言うけれど、もともとそういうキャラクターがあったのではないかと自分は思うと語っていました。おそらく、そうなんでしょうねえ。多少、海外体験で変化はすると思いますが、全く無かったキャラクターではなかったのでしょうねえ。


その後、彼が考えるアメリカと日本の5つの違いを挙げていました。美術が専攻で、こんな話は不得意なんだけどと言いつつ・・・。                        ●アメリカではSay what you feelということを、非常に大切にするけれど、日本ではそうではない                                                   ●アメリカの子ども達は子どもの間でpopularである(人気がある)ことが大事だけれど日本の子ども達は他の子どもからrespectされたいという願いを持っているようだ                                 ●アメリカでは宗教(教会)を通してMorality(倫理や道徳)を学ぶけれど、日本では学校で「皆のために」ということを学んでいるようだ                                      ●アメリカではGuilt(罪)を犯さないように、常に心掛けて行動するけれど、日本の子ども達は親をdisappoint(落胆)させないようにと考えて行動しているようだ              ●日本は長い歴史があり、日本古来のものが一貫してあるようだけれど、アメリカは歴史が浅い上に、いろいろな移民の血が混ざり合っているように思う。自分自身はドイツ・イギリス・アイルランド・イタリア・インドの血が混ざっている


ふだんはこんなことは余り考えないんだけど、と言いつつ話してくれました。彼自身は日本へ来て5年目になるそうです。2年間は英会話学校の講師をしていて、その後、違う英会話学校に登録したところ、府立高校のALTという仕事が来たそうです。それを1年間したあと、同じ英会話学校から今度は小学校のALTということで、去年から働いているそうです。


私が「アメリカでは人前で話す訓練が、かなりされていると思いますがどうですか」と尋ねたところ「show & tellは幼稚園や小学校低学年ではよくあるが、高校ぐらいになると先生が皆の前で知識伝授というやり方が多いです」というお話でした。「プロジェクトの発表などはどうですか」と重ねて尋ねたところ、「それは高校くらいになると、割合ありますが、そんなに(日本人が考えているほど?)多くは無い」という答でした。確かにそれはそうですね。でも、やっぱり日本よりはあるように私は思うのですけれど、アメリカ現地校やインターの方、いかがでしょう?(私の子どもの経験では、日本の公立中高は昔のままです。自ら生徒会とかに立候補しないとね)


他にもいろいろなお話をした中で、アメリカ人は9時5時でさっさと仕事を切り上げる人もいるけれど、そうではなくて日本人以上に仕事に熱心で忠実な人もいて、両極端のように思うとも話していました。


最後に小さい頃からの写真と家族の写真、趣味の絵画や動物の写真をたくさん見せていただきました。アメリカのおうちではよく写真が飾ってありますが、海外に行くときも沢山の写真を持っていってるんだなあ、と微笑ましく拝見させていただきました。

テーマ:小学校 - ジャンル:学校・教育

【2007/04/11 23:51】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) |
内モンゴルのお話

呼和浩特市内 夫の出張時の写真です
呼和浩特(フフホト)市内                                    
(夫の出張時の写真です)


呼和浩特市の郊外                                        呼和浩特市 郊外の草原


パオ                                        パオ

過日、内モンゴルから来た中国人女性(中国語講師)にお話を聞く機会がありました。  内モンゴルというのは、中国の西北部にあり、モンゴルやロシアと境界を接しています。朝青龍の出身地で、首都がウランバートルのモンゴルは中国では外モンゴルと言われていて内モンゴルとは違います。


中国は西の方が海抜が高く、東は海に面していて低くなっています。中国の西北部にある内モンゴルの西部は砂漠となっており、近年、砂漠化が進んでいるそうですが、砂漠にリフトを設け、ソリで滑る降りる遊びを楽しむ施設もあると、写真を見せてもらいました。しかし草原地帯が多いのが内モンゴルの特徴だということです。


首府は呼和浩特市(フフホト市。面白い音ですね)にあり、北京から空路1時間という近さで、住民の多くは首府や、その近くの盟(州のようなもの)に住んでいるということでした。呼和特市の郊外には黄河が流れています。


いろいろお話を伺った中で、教育のお話がありました。中国は一人っ子政策で、一人の子どもの教育にお金をかけるという考え方が、人々に支持されているとのことでした。働く女性も多いのですが、得たお金を教育につぎ込むことに熱心だそうです。両親はもちろんのこと、おじいちゃん、おばあちゃん、その上、ひいおじいちゃんやおばあちゃんまで、子どもを大切にしているそうで、シックスポケッツどころではないようです。


中国の教育はなんでもストレートだそうで、テストの成績は公表、成績の悪い生徒は皆の前で注意されたりするそうで、日本のようにテストを裏返して返すなどということは考えられないということでした。お国柄はいろいろ違いますね。皆さんのお住まいの国やお住まいだった国はいかがでしょうか。


嫁姑の話が出ていましたが、中国では嫁を息子より大切にするそうです。将来お世話になるのは嫁だから、嫁と仲良くしようとお姑さん達は考えます、と仰っていました。なるほど。


内モンゴルのお話を聞いたあと、ネパールの福祉施設で子どもの教育をされているボランティアの日本人が、ネパールの恵まれない子どもについてのビデオを見せてくださいました。貧しい10歳の女児が妹と一緒に町で野菜売りをしていました。学校には行けないそうです。父親は他の女性と暮らしていて、母親と妹の3人家族で、学校には行きたいけれど、お金が無くていけないと泣いていました。そのビデオはネパール国内向けに作られたもので、自分達の国の中の貧しい人たちを、自分達で助けようと呼びかけていました。日本からの援助も必要だけれど、ネパール国内の人を動かしていくことが大切だとボランティアの方は話していました。それでも日本円で言えば僅かのお金で、子ども達が使うノートや鉛筆が現地で買えるそうですので、少しでも助けられたらいいなあと思いました。

テーマ:中国 - ジャンル:海外情報

【2007/03/30 19:30】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) |
オランダの豆知識

オランダ人のお話を聞いてまいりました。                              


彼は日本語がペラペラの若者です。大学に入ってから日本語の勉強を始めたとか。今で大体6年半、日本語を勉強していると話していました。もともと語学が好きだったそうでヨーロッパの言葉を5つ程話せたのですが、新しいものにチャレンジしたいと思って、日本語を選択したそうです。大学在学中に1年間日本に留学し、卒業してから今までの半年間、日本でインターンをしていたそうです。 日本人の彼女が居るそうで、もちろんそれは大きいでしょうね!


彼の卒業したライデン大学はオランダで唯一、日本語が勉強できる大学だそうです。今年度の日本語専攻の1年生は100人ほどだったということです。予想より多いなと思いましたが、全オランダでそれだけだから、と彼は言っていました。


さて、オランダの豆知識ですが、オランダ人は世界で一番背が高いそうです。         それと世界で一番幸せなのはオランダの子どもという調査結果が出たそうです。その理由を聞いてみると、家族を大切にする国民だからではないか、ということでした。仕事は朝8時から4時まで、そして夏は夜遅くまで明るいので、仕事が終わった後、家族でゆったりとワインやチーズを楽しんだりして、くつろぐそうです。また、サイクリングも大変ポピュラーで、自分も家族とともにあちこち行ったと話してくれました。 あくせくせず生活を楽しもうとする生き方が、子どもにも良い影響を与えているのかもしれませんね。            


多民族が住む社会だそうですが、皆、共生していると思うとの言葉でした。ただ一部のイスラム原理主義者が問題を起こすことがあるが、それはごく一部だから、ということでした。


お話を聞いていて、全体的に成熟した社会なんだな、という感じがしました。彼の誠実で穏やかな人柄が、私によけいそう感じさせたのかもしれません。                         

【2007/03/17 21:01】 | 諸外国の話 | トラックバック(0) |
| ホーム |
ホームページを開設!!

ホームページは一覧性があるので便利です。下の赤の字をクリックしてくださいね。               学校訪問記 も教育コーナーからすぐ探せます。

海外&帰国保護者のサロン
「ピアーズ@関西」 のHP

プロフィール

Author:にっこりママ
駐在員の妻として海外で数回
生活しました。
子どもは二人。日本に居る間は
関西で暮らしています。
2007年3月にこのブログを開設
いたしました。

一緒にあちこち訪問したり、記事
を書いてくださるボランティア、
体験談や投稿・寄稿も大歓迎
です。ご質問やご意見もどうぞ。
ご感想や海外便りもお待ちして
います。

月一回の茶話会では、皆が自然
体で心置きなく和やかに話し
合っています。皆さんの話を参考
にしたいと思われる方、海外での
体験を生かしたい方、海外生活に
興味のある方、学校訪問に興味
のある方、ピアーズ@関西の
活動について関心のある方、
どうぞ気軽にお越しください。
皆の関心・得意を生かした活動を
していこうと思っています。
(基本的に会費無料。会場費を
割り勘することはありますが
200円程度です)

教育相談(渡航前、渡航中、
帰国後)や海外生活相談を定期
的に行っておりますが、お急ぎの
方はお問い合わせくださいませ。

記事は正確に書いているつもり
ですけれど間違いなどありまし
たら御指摘ください。訂正させて
いただきます。なお全て、あくまで
母親の目で見た個人的見解に
基づいて書いておりますので、
学校については、ぜひご自分の
目でご覧になってくださいませ。
そのために行き方について詳細
に書かせていただいております。

ご依頼があれば、学校など希望
なさる所をどこでも訪れさせて
いただきます。大阪府・兵庫県・
京都府・奈良県・滋賀県・和歌山
県(もちろん無料です)

メールアドレスは 
peers_kansai@hotmail.co.jp
なお電話番号はメールをくださっ
た方で電話でお話をということで
あればお知らせさせていただき
ますね。

ブログ内の記事検索をなさる
場合はカレンダーの下にある
「ブログ内検索」で検索する言葉
を入れてください。その言葉が
記事の一部にでも出ていれば
すべて表示されます。キーワード
はなるべくシンプルなほうが、
記事が出やすいようです。

下のカテゴリー欄をクリックして
いただくと、分類ごとの記事が
読めます。
写真はクリックすると大きくなり
ます。

決まった月日の記事をお読みに
なりたい場合は、月別アーカイブ
欄で月をクリックしていただき、
次にすぐ下のカレンダー欄で
日をクリックしてくださると
出てきます。

携帯電話で閲覧するには
http://fileseek.net/に
アクセスすると出来ます。
詳しくは08年4月27日の
記事を読んでくださいね。

海外・帰国保護者の掲示板
作りました。質問を書いていた
だいたり、情報提供していた
だいたり、交流スペースとして
お使いくださいませ。
(ただし荒らしは無用です)

カテゴリー

月別アーカイブ

カレンダー

08 | 2008/09 | 10
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -

ブログ内検索

掲示板(BBS)

 海外&帰国保護者の掲示板

  ココをクリック

質問・観光情報・レシピなど、  自由にどうぞ。

どなたでも質問に答えてあげて くださいね。

掲示板への投稿方法が分かりにくい場合は

’07年12月11日の記事をご覧ください。

月別アーカイブとカレンダーをお使いになる

と日付ごとに記事が出ます。

全記事表示リンク

全ての記事を表示する

メールフォーム

直接、ピアーズ@関西に届きます。ブログには反映しません。   お気軽にどうぞ。

名前:
メール:
件名:
本文:

リンク

このブログをリンクに追加する

共通の関心を持つ方達の  ブログ

同じ興味関心を持つ人達の   ブログ

にほんブログ村 海外生活ブログへ

にほんブログ村 子育てブログ 海外育児へ

にほんブログ村 教育ブログへ

参考になりますよね!

クリック1つで募金!

動く画像部分(7種類の募金サイトあり)をクリックしてください。募金サイト一つにつき、一日一回以上は募金できません。

クリック以上のことは、ご自身で判断なさってくださいね。

最近の記事

最近のトラックバック

By FC2ブログ

Powered By FC2ブログ
ブログやるならFC2ブログ