☆新しい記事は新ブログへ移動。左サイドバーからどうぞ  ★ピアーズ@関西の集まりは下記に記しています。ご参加をお待ちしています   ◆ 教育相談なんでも承ります まずはメールをどうぞ お気兼ねなく ^^ ピアーズ・ベテラン相談員達が丁寧にお答えいたします  ♥ メンバー募集中!(自由参加の有償ボランティア、お手伝いくださいね。プロフィール欄をご覧くださいませ) ♣ 学校訪問/英語保持スクール訪問ライターさん、募集中 できるだけ省力化しています (詳細は2010/02/26記事)

スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
大阪府 公立高校の帰国生徒の志願状況

関西の公立高校で、帰国受け入れ制度が充実していると感じるのは、校数の多さでは大阪府、資格要件の広さでは兵庫県かなと思います。

さて、大阪府公立高校の帰国枠の合格発表があったようです。今年も合格のお知らせをいただいています。その中で特に今年の大きな特徴と思われるのが、大阪府立住吉高校の人気です。

昨年まで、千里高校の国際文化科・総合科学科で時々、不合格者が出ていましたが、他校では殆ど不合格はありませんでした。 ところが、今年は住吉高校の志願者が非常に多かったのです。 帰国枠の場合は大阪府全域から受験できるのですが、通学を考えると、南部に住む帰国生徒で公立を考える人にとっては、住吉高校に人気があったようです。合格者数が両科合わせて280人の3%ですので8人となりますが、倍率は2倍となる16人(両科合わせて)の志願者でした。

帰国生徒の合格者数の正式な公表は7月頃の予定だそうですが、志願者数については知ることができました。

英語科

 

'10 志願者数

'09 志願者数'09 合格者数
大阪市立 東
大阪市立
大阪市立 西
大阪市立 南
東大阪市立 日新

国際教養科

 '10 志願者数'09 志願者数'09 合格者数
府立 箕面    
府立 旭
府立 枚方
府立 花園
府立 長野
府立 佐野

国際文化科

 '10 志願者数'09 志願者数'09 合格者数
府立 住吉10 3 3
府立 千里 7 4
府立 泉北 4 4

総合科学科

 '10 志願者数'09 志願者数'09 合格者数
府立 住吉
府立 千里
府立 泉北

スポンサーサイト
クラーク記念国際高等学校  大阪キャンパス訪問
  
11月7日、大阪キャンパス(専修学校クラーク高等学院天王寺校)の学校説明会に参加しました。
本校は北海道深川市にあり、広域通信制高校(学校教育法第 一条校 )として、1992年に開校しました。全国56の拠点校で11,000名以上の生徒が学んでおり、校長は三浦雄一郎氏です。近畿圏内には9キャンパス(大阪・京都・奈良の他、兵庫県には三田・豊岡・姫路、そして阪神間に芦屋・夙川・三宮)と、梅田インフォメーションセンターがあります。
 
JR大阪環状線の寺田町駅から徒歩で4、5分のところに大阪キャンパスがあります。ビルの入り口受付から生徒さんに会場まで案内していただきました。
まず、松尾・大阪キャンパス校長先生のご挨拶があり、「若い頃に受けた教育は、その後の、ものの考え方や見方に影響があり、大切である」とのお話が印象的でした。
次に、大阪キャンパスの説明がありました。先生方と生徒の距離がとても近い
ことが感じられ、コース展開についても、担当の先生方からわかりやすく説明
がありました。
(コースはキャンパス毎に多少、違いがあります。以下は大阪キャンパス)
 
全日型コース  制服あり
   1年生では9時登校の総合コースと、10時登校のフレックスコースがあり、
       ともに週5日通学。基礎力を付けるほか、授業と違う面を出せるゼミ学習
      や、 語れる自分をと農場体験も行う。
   2年生からはコースを選択し、全て9時登校となる。
   国際コース・・・実践に使える英語をめざし、京都に行って外国人観光客にアンケートをとったり、外部のスピーチコンテストに参加し全国大会にすすむ生徒もいる。オ-ストラリアにキャンパスがあり留学もできる。英語に興味がある生徒、苦手だけれども留学してみたい生徒には是非チャレンジしてほしい。
   総合進学コース・・・社会体験を通して、外に目を向けることも行っている。教科に加え、新たな学びとして、情報系、商業系の簿記検定や、その他の資格取得もできる。こうした合格は自信につながり、様々な学びから、進学の際の面接では自己や将来を語れるようになる。
   難関大学進学コース・・・一般入試をめざす。勉強合宿もあり、意欲的に取り組み、学習面で自信をつけている。
単位型コース  制服なし
   通学コース・・・週1-3日通学、在宅・Webコース・・・月2回通学で、10
   時登校。無学年制。全日型と卒業は同じである。勉強以外に取り組みた
   い事がある生徒、体調が不調な生徒などが在籍している。
全コースとも変更できるとのことです。
 
入試については、全コースとも3回の面接が必須となっているそうです。① 説明会の後の面接 ②入試相談時の面接―成績表が必要でアドバイスをしていただける ③ 面接試験、ということでした。(試験方法はキャンパスやコースによって異なりますが、面接は保護者同伴面接となっています) また、年内に進路確定のできるーあんしん入試―もあります。学費については、コース毎に異なりますので、各キャンパスの募集要項で確認してください。
 
このあと、中学生は体験授業へ、高校生は転・編入学説明の部屋に分かれ、保護者は募集要項の説明を受けました。「高校進学に向けて」という小冊子をいただいたのですが高校の分類、通信制高校の説明、転入学、編入学事例の事例も、とてもわかりやすく案内されています。

上記の「高校進学に向けて」より抜粋
   大阪キャンパス生の出席状況と進学率・・・「中学校時代の欠席日数が平均223日だった、あんしん入試で入学した大阪キャンパス生」「キャンパス入学後1年間平均出席率は88.5%, うち、3割以上が皆勤出席」「全日型コース平成20年度の卒業生における大学進学率は78.2%、専門学校を合わせた進学率は95.6%」
     「新入学生はもちろん、転入学生や、編入学生も在籍しています。
     生徒の学力層もやや幅広い分布があります」「特に全日型コースの場
     合、高校生活自体に何ら変わるものはありません」「もちろん単位型
     コース生も同様に・・・学業、部活、資格検定、学校行事、課外活動、
     その全てに積極的に取り組んでいきます。そして全員が各々の自己
     実現に向かっていくのです」
 
キャンパス長の河内先生のご挨拶では、「授業見学もし、他校も見学して比較し、よりよい進路選択をしてください」との親切なアドバイスがあり、とても共感いたしました。
 
個別に英語科の吉岡先生に、帰国生入試についてなどをお尋ねしました。「この学校の形態、入試方法、授業内容などから、特に帰国生扱いはありませんが、どうぞ学校説明会に参加されるように」と勧められました。先生方はカウンセラーの研修を受けていらっしゃるので、非常に心強く思えます。
 
歓談コーナーの部屋では希望者と在校生とがお話できるようになっていて、なごやかな雰囲気でした。私は現在、大学1年生の卒業生とお話したのですが、クラークでの高校生活が楽しく充実していたことを、さわやかでいきいきとした話しぶりから実感しました。
 
日本の学校に馴染みにくさを抱えている人、また帰国して、単位などいろいろな面で難しさを感じている人にとっては、非常に有り難い学校だと思います。特に、制服がある全日型は普通高校と変わりない感覚で通学できることでしょう。先生方がとても温かで、受容的雰囲気をお持ちだと感じました。また生徒さん達も素直で良いお子さん達が多い印象でした。
 
松尾校長先生が1階におられ、親しくご挨拶して大阪キャンパスを後にしました。    (ライター:ソフィア)
 
クラーク記念国際高等学校大阪キャンパス http://www.clark.ed.jp/osaka/
大阪市天王寺区寺田町2-1-21TEL(06)6772-6666                               
神戸女学院高等部は帰国枠を廃止しました。
神戸女学院高等部は1980年より長く帰国子女編入学試験を実施していましたが、来年2010年からは募集を廃止しました。http://www.kobejogakuin-h.ed.jp/jukensei/boshu-senior.html
洛南高校、来年より帰国子女の受け入れを開始予定。

国公立大学進学を目指すご家庭にとっては、大きなニュースではないかと存じます。

京都ではトップの進学校の一つ、洛南高校が来年2010年から帰国子女の受け入れを開始されるそうです。JR京都駅から近いということもあって、大阪や阪神方面からの通学者もかなりいらっしゃる学校です。2006年から共学となり、Ⅲ類という特別進学コースに女子も入学できることになりました。女子の場合、中学受験においては偏差値的には関西の最高峰になりつつあります。

受け入れは高校で行われます。一般受験者は5教科入試ですが、帰国生徒の場合は理科・社会は受験はするものの点数は参考にされるだけだということです。英語での高得点はもちろん期待されています。また一般受験生と同様に面接もあります。                                        資格要件ですが、保護者と一緒に海外に2年以上在住、帰国後2年以内となっています。またもありますが、女子の場合は寮がないので、保護者(一方だけでも可)と同居が条件となっています。

今まで帰国枠で受験できる関西の進学実績の非常に高い学校というと、池田附属か西大和ということでした。そこに洛南が加わったことになります。池田附属の場合は、国立ですので入学時の進度はそれほど早いということはないと思いますが、進学校である西大和、そしてこの洛南は他の生徒さんについていけるだけの頑張りが不可欠でしょう。91

洛南中学・高校は空海を開祖とする真言宗の学校です。学校法人「真言宗京都学園」は種智院大学も運営していますが、つい最近、中学・高校と大学の経営を分離するという方針を打ち出しました。http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20090728-OYT1T00666.htm この記事によりますと、大学は定員割れが続いているそうです。一方、中高のほうはJR桂川駅(西京区)近くに小学校を建設する予定もあります。分離することで、それぞれがうまく運営できれば良いですね。

京都の仏教系の大学というと、佛教大学がありますが、佛教大学(浄土宗・知恩院)では最近まで仏教色を非常に薄めて成功していました。社会学や教育学、福祉の分野が特に有名です。一方、種智院大学は仏教色をずっと強く持っていましたが、10年程前に福祉の学科を新設しました。ですが志願者増にはあまり繋がらなかったようです。                                                      仏教系の大学には種智院大学と同じ真言宗系に高野山大学、浄土真宗の西本願寺系に龍谷大学・京都女子大学・相愛大学など、東本願寺系に大谷大学など、曹洞宗に駒澤大学など、日蓮宗系に立正大学や創価大学(創価学会)などがあります。

池田附属の過去問  ー海外子女.comのブログですー

「海外子女.com」のブログに、大阪教育大附属池田高校の過去問が載っています。2009年4月25日付けで国語の問題が載っています。『国際枠は、「国・数・英」の3教科+面接によって合否の総合判断がなされます。(中略) 一般入試と同じ問題ですから、現地(国際)校の在籍の方にとっては、国語・数学に対する早めの取り組みが必要です』と書かれています。

過去問は海外子女.comさんのサイトでご覧くださいね↓                                http://kaigaishijo.com/blog/shienshitsu/

なお今年受験なさった方からも少しお話を伺っております。また必要でしたら、メールくださいませ。

4月25日(土)、関西大学小中高一貫教育シンポジウム                ー重松清氏 等ー

 関西大学が2010年4月開設を構想中の高槻新キャンパスで、新しい小学校・中学校・高等学校による新たなコンセプトの小中高一貫教育を始められます。関西大学が考える"新しい学び"のスタイル、一貫教育の意義について、シンポジウムで紹介されるそうです。http://osaka.yomiuri.co.jp/kandai/

作家の重松清氏が、「ことばの力~子どもたちの未来のために~」というテーマで基調講演をなさいます。

他に英語教育で有名な、関西大学外国語学部教授の田尻悟郎氏などがパネルディスカッションをされます。

日時: 2009年4月25日(土)13:30~16:00                                   場所: 関西大学 BIGホール100(関西大学「千里山キャンパス」内) 

無料ですが4月17日締め切りで申込が必要です。応募フォームはこちら。http://atform.ktvs.co.jp/f/o0cjrBo9nQgsFvBD/form.cgi

通信制高校 八洲(やしま)学園高校から講演会のご案内が届きました。

海外から帰国されて、どうしても日本の学校に合わないという思いをお持ちの子どもさんもいらっしゃいます。また急な帰国で編入がどうしてもうまく行かないということもあるかもしれません。そんな時にも、いろいろな学校がありますので、どうぞ心配しないでください。

そういった学校の一つに八洲学園高校という通信制高校があります。帰国生に対して大変理解のある学校です。お会いした先生方はとても温かな雰囲気をお持ちの方ばかりでした。

講演会のご案内が届きましたので、ご紹介しておきますね。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回は3月15日(日)13時より八洲学園高等学校梅田スクーリング会場にて
開催いたします「教育講演会」のご案内をさせていただきます。

今回のゲスト講師は、理学療法士として介助・介護のアドバイザーとして、
病院や福祉施設・専門学校などへ指導に回られている福辺節子さん
をお招きします。 

福辺さんは、『福辺流 力のいらない介助術(中央法規出版)』などの著書もあ
り、無理な力や年齢に関係なく、介助を受ける人の力を引き出して、「楽しく」介助できる方法を伝授され、プロの介護士からも注目をされている方です。

今回は、その介助の実際もご披露いただきながら、通信制単位制高校の当校で、
福辺さんご自身の体験を通した「力のいらない生き方」を生徒や保護者へ
応援のメッセージを送っていただきます。

是非、この機会に福辺さんの介助術を知り、多様な生徒たちが集う八洲学園高校
を通した現代の教育について考える契機として下さい。

詳細案内・ご予約は下記アドレスにリンクしてください。

http://www.yashima.ac.jp/hs/kouen/2009_3/kouenkai.htm

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

医療・社会福祉関係への進学を考えていらっしゃる方、また、これから介護の問題を抱えそうな方にとっても参考になりそうに思います。

なお、八洲学園高校のサイトはこちらです→http://www.yashima.ac.jp/hs/
 

あの時、勉強しておけば良かった -反省する時期は?-

面白い記事がありました。社会人になってから「あの時、もっと勉強していればなぁ」と思う時期はいつかを調べてみたそうです。 さて多くの人の答えは・・・?

社会人になってから「学生のとき、もっと勉強すればよかったなあ」と思ったことはないだろうか。20代~40代の人に「勉強しておけばよかった」と反省する時期を聞いたところ、「高校生」が最も多く37.5%であることが、アイシェアと学習塾を運営する拓人の共同調査で分かった。高校生の次に多かったのは「中学生」(21.7%)だったが、「小学生」と回答した人はわずか5.5%。また、もしも過去に戻って勉強し直せるとしたら「どの時期がいいか」という質問には「中学生」(25.9%)、「高校生」(28.2%)と拮抗しており、勉強しておけばよかったと反省する時期と近い結果となった。

 一方「がんばって勉強した」という時期はいつだったのだろうか。最も多かったのは「中学生」(27.1%)だったが、次に「そんな時期はない」(24.1%)だった。

 携帯電話による調査で、20代~40代の男女1140人(男性54.6%、女性45.4%)が回答した。調査期間は2月17日から2月19日まで。 


 学生のころ、勉強に対する「やる気のスイッチ」が入ったことがある、という人もいるだろうが、実際にはどのくらいいるのだろうか。「やる気のスイッチが入った」という人は57.2%。そのうち勉強の好き嫌い度別に見ると、勉強が「好きだった」という人が、「嫌いだった」人を上回った。

 また勉強に対するやる気のスイッチが入ったときは、どんなときかを聞いたところ「難しい問題が解けたとき」がトップで44.8%、次いで「試験などの結果がよかったとき」(43.1%)と、何らかの成功体験がきっかけになっているようだ。特に20代では「面白い問題に出会ったとき」(41.3%)、「問題の回答に自信が持てたとき」(36.8%)が、ほかの年代よりも割合が高かった。 

http://bizmakoto.jp/makoto/articles/0902/26/news048.html

ということで、どうやら答は「高校生」のようです。高校生の頃、ちゃんとやっていれば後悔が少ないということでしょうか。 親御さん達ご自身のご感想はいかがでしょう? そしてお子さんにそのご経験をどう生かされますか?

同志社国際高校 帰国子女入試結果  -JOBAのサイトよりー

帰国入試について様々な情報を提供してくださっているJOBAのサイトに、同志社国際高校の今年度の入試結果速報が載っていましたのでご紹介しておきます。http://www.jolnet.com/archives/02examination/006/

同志社国際高等学校 海外帰国子女入試情報

本校の帰国生入学試験が12月10,11日、2月9,10日に行われ、
出願および受験状況は以下の通りとなりました。

募集定員:男女計120名

12月入試
志願者:男子148名 女子85名
受験者:男子133名 女子76名
合格者:男子 67名 女子56名

12月特別推薦
志願者:男子26名 女子24名
受験者:男子26名 女子23名
合格者:男子26名 女子23名

2月入試
志願者:男子41名 女子13名
受験者:男子37名 女子11名
合格者:男子18名 女子 7名

【同志社国際高等学校からの情報提供です。】

啓明、高校志願者数が少なかったワケは、

先日、今春の啓明学院高校入試の志願者数がかなり少なかったことを書きました。すると、その理由に関する問い合わせをいくつか頂きました。私自身、ブログに書いたくらいのことしか想像できなかったのですが、当ブログを読んでくださっている啓明の保護者のお一人からメールをいただきました。

その理由は、学校が求めた高い内申点にあったそうです。学校にはずいぶん志願者からのお問い合わせがあったそうですが、内申点に達さず諦めざるを得なかった生徒さんが多かったということでした。ということは、受験なさった方々は高い内申点を持つ優秀な生徒さんばかりだったのでしょう。

とはいえ、その保護者がおっしゃるには、学校事情の違いもあって、帰国子女に関しては内申点不足だけで志願できないということは無かったそうです。

来年は皆さん、どうぞチャレンジしてくださいね。多くの保護者から支持を得ている学校です。

啓明学院 ー関学へ行ける共学校として、今年度より、高校から男女とも募集ー

神戸市須磨区にある啓明学院は関学への継続校であり、帰国子女の受け入れもしてくださっている学校として、大変人気のある学校です。

かつては女子校だったのですが、2002年から関学への継続校として共学の中高一貫校も開校されました。以前の啓明女学院は啓明学院高校女子部として存続しておりましたが、今年度(2009年)の入試からは募集停止となり、今年度は共学の高等学校として男女とも募集されました。 高校からの入学生も、中学からの中高一貫生と、同じ共学校生として一緒になります。

中高一貫と同様、高校からの入学生も関学に進めるようですが、高1の間は別クラスになる可能性があるようです。

関学に進める学校ということで高いレベルを求められ、中学からの推薦が必要で、中学での良い内申書(成績・活動など)が大切です。資格などもあると良いと思われます。また英語面接があり、高い英語力が必要とされます。帰国子女にもチャンスがあると言えましょう。(当日の試験は面接・作文・英語面接を含む英語です)

今の女子部の生徒が卒業した後は、高校からも共学校のみとなり、関学に進める共学校として新しいステージに進みつつある印象です。いずれ共学校化する関学中・高のパイロット的存在として、注目される学校です。帰国子女受け入れを専門とする学校ではありませんが、英語に定評のある関学附属校として、また作文教育など個性ある教育を行う学校として、帰国子女の長所が生かされる学校のように思われます。

今年の高校入試ははすでに2月10日に試験は終わっていますが、男子40名女子40名計80名の募集に対して、十分周知されていなかったためか、はたまた優秀な内申点を必要とする推薦であり英語面接など英語力も問われるため、日本の一般の公立中学生にとっては難しいと感じられたためか、志願者は男子18名(うち帰国生9名)、女子26名(うち帰国生2名)の計44名でした。なお、高校での編入は無いようですが、中学での編入については学校にお問い合わせください。

啓明学院のサイト→http://www.keimei.ed.jp/  (少し、サイトの中が見つけにくいかもしれませんが、左側の「学校案内」というところをクリックすると、入試情報が出て中学入試や高校入試の詳しいことが分かります。また左側の「入試情報」にも試験期日が載っており、中学試験結果など見つけることができます。高校の志願者数は今日現在はトップページから見られます。)                                      

大阪の公立高校入試 (帰国生徒選抜を含めて)

先日は兵庫県の公立高校入試について書かせていただきました。帰国入試についても記載しております。http://peerskansai.blog85.fc2.com/blog-entry-875.html (国際文化コースについて、追記しました。08/2/7)

今日は大阪府の公立高校入試について、少し書いておきますね。

大阪府は2007年の入試から、4学区に変わりました。昭和48年までは5学区だったのを9学区に分割して以来の変更です。大昔に少し戻ったような感じと言えば、分かり易いかもしれません。(昭和47年に15歳だった人というと、昭和32年以前に生まれて大阪で受験した人ですねえ・・・。51歳以上?) 

どのくらいのレベルの高校に入れるかについては、五ツ木の模試や進研Vもしといった模試を受けられると、目安がつけられると思います。自宅受験という方法をお使いになると、海外でも受験できることでしょう。

大阪府の公立高校入試については、大阪府教育委員会のサイトをご覧になってください。なかなか分かり易くできているという気がいたします↓ http://www.pref.osaka.jp/kyoisomu/exam/senbatu.html                   一番上の「平成21年度大阪府公立高等学校入学者選抜実施要項」 というところをご覧になると、目次が出てきますので、分かり易いと思います。

さて帰国枠で受験できる学校ですが、この中の第1にあります別表2(2ページめ)をご覧になると、学校が一覧になっています。受け入れ校はどの学校も語学教育や国際理解教育を重視しています。住吉・千里・泉北の3校については、国際文化科と総合科学科がありますが、前者が文系向き、後者が理系向きといったカリキュラムになっています。

そして試験科目については「第3 海外から帰国した生徒の入学者選抜」 をご覧になってください。ここには資格要件(継続して2年以上外国に在留し、帰国後2年以内の者)も記載されており、また試験科目(作文、数学、英語)や配点・試験時間割も記載されています。

最近、大阪の公立高校帰国枠受験の合否状況についてのお尋ねが続きました。受検者数・合格者数を見ますと、近年ほとんど全員が合格しているようです。千里高校で不合格者がたまに出るようではありますけれど。大阪府が積極的に帰国生徒を受け入れようとしてくださる姿勢だと感じています。

(公立の場合は受験ではなく、受検と記載されます。試験ではなく学力検査を受けるという意味のようです)

兵庫県の公立高校

ご質問がありましたので、兵庫県の公立高校について書かせていただきます。

まず一般入試ですが、来年からは総合選抜の学区は無くなります。複数志願制という制度が                                                         2004年度 神戸第三学区、 2006年度 加印学区、 2007年度 北播学区                                              2008年度 尼崎学区 明石学区、 2009年度 西宮学区、伊丹学区で始まっています。また2010年度(来年) 宝塚学区でも始まります。                                                                                                        (複数志願制は第一志望にする学校には加点して計算されます。それでも点数が足りなければ、第二志望校に回し合格して貰うことも可能という制度です)        

どの学校が子どものレベルと合っているかは、兵庫模試という模擬試験で大体分かります。自宅受験もできますので、海外でも受けることは可能だと思います。

具体的に志願できる学校は昨年の資料ですが、こちらをご覧ください。http://www.hyogo-c.ed.jp/~gakuji-bo/kuiki.html  

また、兵庫県では海外在住1年、帰国後3年以内であれば帰国枠による入試制度があります。選抜は英語、作文(小論文)、面接、調査書で行われます。

帰国枠のある学校は、                                                        国際科(県立国際高校、神戸市立葺合高校)、                                     国際人間科(県立明石西高校)、                                             国際文化科(姫路市立琴丘高校)、                                            国際文化コース(神戸鈴蘭台、尼崎小田、鳴尾、宝塚西、市伊丹、明石城西、三木、姫路葛西、相生高校)となっています。国際文化コースは学区内からのみ志願できます。                                                          帰国子女に人気がありますのは、神戸市立葺合高校と国際高校で、葺合は文系進学に適しています。国際高校は理系にも対応しています。

帰国枠についても、兵庫県教育委員会のサイトで詳しく調べることができます。

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。