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高校無償化、現場は3割が否定的。
関東甲信越の10都県の192高校が、高校無償化に関するアンケートに答えた結果がありました。http://japan.techinsight.jp/2010/05/szk1005131355.html

無償化を歓迎すると答えたのは53%でしたが、あまり肯定的でない答も32.2%あったそうです。「高等学校授業料の無償化よりも教育関連の他の施策を優先して行われるほうが重要か」という問いに賛成するものが55.4%あり、以上から「無償化は歓迎するものの、他にもっと有効な教育施策をすべきだとの意見のあらわれ」と分析されています。

「高等学校授業料無償化により教材費や修学旅行費などの授業料以外の費用の支払いをしない保護者が増えそうか」という問いには40.7%が「そう思う」「ややそう思う」と答えているそうです。授業料は口座引き落としができるが、教材費や修学旅行費は別途に集金している学校も多いため、不安があるようです。

財源に対する不安もあり、「何年続くか疑問」「一度無償化したものを有償化するのは難しい」といった声もあります。

また、「公立高等学校授業料無償化」よりも「上級学校における教育費負担軽減」が重要であるとの回答が全体の42.6%に達しているそうです。確かに、日本では高等教育(大学)での負担が、世界の多くの国々より大きくなっています。検討する余地がありそうです。

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大阪府の「進学特色校」は3教科と小論文。
大阪府の公立高校に来年開設される、大学進学に力を入れる「進学特色校」10校の受検科目が発表されました。http://mytown.asahi.com/osaka/news.php?k_id=28000001005150001

  • 英、数、国の3教科と小論文が課される。
  • 3教科は独自に難易度の高い問題を準備する。
  • 配点は国語100点、数学120点、英語120点、小論文20点。
  • 学力検査と中学からの調査書の比率は7対3で、6対4~4対6の普通科に比べ、学力検査を重視する。
  • 学力検査は他の公立高校の専門学科と同じ来年2月23日の予定。
高校入試の内申点  ー絶対評価と相対評価ー

①帰国して日本の公立高校を一般受検しようとした場合、または②帰国後いったん私立中学または国立中学へ入って公立高校を一般受検しようと思った場合、内申点の問題が出てきます。

海外から帰国した場合、公立高校を帰国枠ではなく一般受検する人は殆どが日本人学校出身者だと思います。その場合、帰国後はその府県に居住する(校区がある場合は校区内に居住する)といった受検資格の許可を得る必要があります。ですが、これは大抵問題無いことでしょう。

気になるのは調査書と言われる内申点です。これは受検する府県の様式に合わせて、日本人学校の先生に書いて貰う必要があります。

同様に、いったん、私立中学や国立中学に入られて、そこから公立高校を受検する場合も、府県内(または校区内)に居住するといった資格は充たさなければいけません。 そして、やはり調査書(内申書)を中学の先生に書いて貰う必要があります。


さて、ここで一つ問題があります。というのは、最近は大阪府以外は殆どが絶対評価で点数を付けています。しかしながら大阪府の公立高校一般受検では10段階評価の相対評価方式が取られています。 日本人学校や私立校、また他府県から大阪府の公立高校を受検する場合は、ここで内申点の換算が難しくなってきます。

大阪府教育委員会に確かめましたところ、大阪府はその学校での生徒の相対的な位置(評定別の人数が何人かといった分布)が分かるものを提出してもらい、決められた計算式にのっとって各公立高校が内申点を換算するということでした。そして、内申点と当日の試験の点数の配分についてはいくつかのパターンがあり、各学校はどれかのパターンかを選択し(どれを選択するかは10月頃に発表されるが、毎年、大きな変動はない)、計算をして合否を決めるということでした。

ですので、レベルの高い中学に通っていた場合は、若干、不利になる可能性はあります。そのあたりは、少し知っておかれたほうが良いかと思い、記事にいたしました。


なお、各都道府県の高校入試の調査書の様式はどのようになっているのかを、少し調べてみました。
・大阪府  学習成績分布表
       http://www.pref.osaka.jp/attach/6221/00035299/HS16.pdf
       3年生徒の成績一覧表 
       http://www.pref.osaka.jp/attach/6221/00035299/HS17.pdf
・兵庫県  学習成績分布表 (5のA)
       (3年生徒の)成績一覧表 (5のB)
       http://www.hyogo-c.ed.jp/~koko-bo/H22senbatu/HP/H22youkou_HP_mokuji.htm
・奈良県  学習成績分布表 
       http://www.pref.nara.jp/secure/30015/H22bunpuhyoutate.pdf
       (3年生徒の)学習成績一覧表 
       http://www.pref.nara.jp/secure/30015/H22ichiranhyou.pdf
・和歌山県 (3年)生徒成績一覧表 
        http://www.pref.wakayama.lg.jp/prefg/500200/22shoyoushi/youshi-5.pdf
・京都府  特に無し 
       http://www.kyoto-be.ne.jp/koukyou/cms/?action=common_download_main&upload_id=61
・滋賀県  様式は発表されていない

上記の成績一覧表は必ずしも必要ないようです。各教育委員会にご確認ください。


公立高校無償化、私立は?
昨日のピアーズの集まりで出ていた質問ですので、ここに記事を書いておきますね。

公立高校は今春より無償となりました。直接、各家庭がお金を貰うのではなく、学校に支払われます。無償になるのは授業料のみで、それ以外の入学金や教材費などにはお金が要ります。http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/__icsFiles/afieldfile/2010/04/01/1292196_1.pdf

私立の場合ですが、公立高校授業料に相当する年額11万8800円を上限に支給されます。これも学校に払われます。年収250万円未満の世帯は倍の23万7600円、250~350万円の世帯は1・5倍の17万8200円が助成されます。http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/mushouka/__icsFiles/afieldfile/2010/04/01/1292203_1.pdf

ただし、収入が低い場合、上記のような支援があっても差額が払えないため、自治体が支援をしているところもあります。
「4月からスタートした高校無償化に伴い、国が私立高生に支給する就学支援金に加え、独自に低所得世帯などを支援して私立高授業料全額を事実上無料にする制度を24道府県が新設、既に実施している13県と合わせ、計37道府県が私立高でも無償化を進めている」
「調査によると、世帯年収250万円程度の生徒を対象に「新たに(授業料の)全額免除相当を支援する」としたのは、北海道、新潟、広島など24道府県。このうち岩手、京都、愛媛など7府県が「350万円程度まで対象に含む」とし、埼玉県は「500万円程度まで含む」と答えた」http://www.47news.jp/CN/201005/CN2010051001000584.html
大阪府立工業高専が府立大学工業高専に。

大阪府立工業高専(寝屋川市)が2011年度、大阪府教委から府立大学に移管され、府立大学工業高専となるそうです。http://osaka.yomiuri.co.jp/university/education/20100318-OYO8T00434.htm

移管のメリットに▽府立大教員との人事交流で、教育・研究面での連携充実▽府立大への特別編入学枠拡大――などが挙げられています。より良い方向に進めばいいですね。

平成20年度高等学校等における国際交流などの状況について   ~文部科学省~

文部科学省では、平成20年度の高等学校及び中等教育学校の後期課程における国際交流等の状況について調査を行いました。 この調査は、昭和61年度から隔年で行っており、今回は12回目に当たります。http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/22/01/1289270.htm

調査項目

  • 外国への修学旅行について
  • 学校訪問を伴う外国からの教育旅行の受入れについて
  • 姉妹校提携について(平成21年6月1日現在)
  • 生徒の留学(3ヶ月以上)について
  • 生徒の外国への研修旅行(3ヶ月未満)について
  • 外国人留学生(3ヶ月以上)の受入れについて
  • 外国からの研修旅行生(3ヶ月未満)の受入れについて
  • 英語以外の外国語の開設について(平成21年6月1日現在)

調査結果

  • 外国からの教育旅行の受入れについて、前回調査(平成18年度)に比べ、受入れ者数が約1割増加。(30,363人→33,615人)
  • 生徒の留学(3ヶ月以上)について、前回調査と比べ、留学者数が約2割減少
     (3,913人→3,190人)
  • 生徒の外国への研修旅行(3ヶ月未満)について、前回調査に比べ、参加者数が約1割減少。(30,626人→27,025人)
  •  英語以外の外国語の開設について(平成21年6月1日現在)                              英語以外の外国語を開設する高等学校等は延べ2,027校(公立1,455校、私立572校)(平成19年5 月1日現在2,042校(公立1,403校、私立639校))で、開設言語数は16言語。
     主な言語としては、中国語が最も多く831校(平成19年5月1日現在819校。以下同じ)、で履修者数 は19,751人となっている。次いでフランス語373校(393校)8,954人、韓国・朝鮮語420校(426校) 8,448人、スペイン語143校(135校)2,763人の順となっている。
     なお、開設学校数は、平成19年5月1日現在と比べると0.7%減少した。(ピアーズ注:平成19年調査では大きく増加しています)
関西(近畿)の公立高校・選抜制度  ~一般選抜~

メールでのお問い合わせがありまして、公立高校の入試制度が近年、大きく変化していることを十分お伝えできていないのではないかと懸念しております。 HPに記載以後、ブログでは随時、最新情報を載せておりますが、なかなか見付けにくいようです。スミマセン。 ブログ内検索で、「府県名 公立高校」といったふうに入れていただくと、記事がヒットするのではないかと思います。もしくは「教育情報ー高校」のカテゴリーの中にあります。

お問い合わせは兵庫県だったのですが、兵庫県では総合選抜を取る地域は無くなりました。複数志願制(第一志望校に加点)という関西では兵庫独自の制度を取る地域と、単独選抜を取る地域があります。 

京都府も総合選抜は殆どなくなってきています。京都市南・北学区の第Ⅰ類のみ総合選抜となっています。

大阪府は9学区から4学区に大きく変わりました。来年(2011年度)からは府立エリート校といわれる「進学指導特色校」が10校指定され、進学実績を上げる教育が行われるそうです。

奈良県はずっと以前から全県一学区でしたが、滋賀県和歌山県も最近、全県一学区になりました。

いずれを見ましても、学校格差と申しますか、進学校のランク付けができてしまう方向に進んでいるようです。私立高校に行かなくても、進学が保証できるような方向性とも言えましょう。 このような大きな変更は、長くなかったことだと言えると思います。

公立高校の選抜方法につきましては、各府県の教育委員会のサイトが一番正確なものとなっております。 ですが、なかなか理解しにくいこともあるでしょう。 例えば以下のようなサイトなどは分かり易いと思います。 近畿各府県について、概要が記されていますので、参考になさってくださいませ。http://www.o-shinken.co.jp/koritu/sjosk.html

高校生のための春休みサイエンスキャンプ

高校生のための春休みサイエンスキャンプの募集です。 2泊3日で費用は無料。交通費は自分持ちです。募集締切は2月9日となっています。http://ppd.jsf.or.jp/camp/index.html

三角フラスコホールピペット

公立高インフル追試、滋賀・京都・兵庫・奈良・和歌山あり、大阪なし 

先日、公立高校一般入試の新型インフルエンザ追試についてお知らせしました。http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20091202kk01.htm この中で、追試を行うのは兵庫・京都・和歌山となっています。

その後、滋賀・奈良も追試を行うと発表しました。 (滋賀http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009121100171&genre=F1&area=S00 奈良http://mainichi.jp/area/nara/news/20091210ddlk29040687000c.html

京都は追試時期を遅らせます。http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009121000143&genre=F1&area=K00

大阪は追試をしないことにしました。http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20091210kk01.htm?from=ichioshi

★なお、一般受験なさる方は、それぞれ府県教育委員会のサイトで確認しておかれますように。

枚方市にある大阪市立高校

京阪電車に乗っていますと、香里園を過ぎて枚方パークへの途中右手の丘の上に「大阪市立高校」という大きな看板を目にします。枚方なのに大阪市立高校?という思いで見つめていた看板ですが、以下のようなネット記事が出ていました。

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大阪市民の生徒激減 枚方の大阪市立高校

 大阪府枚方市にある大阪市立高校で年々、大阪市民の生徒割合が減少し、従来の5割前後から3年間で2割程度にまで落ちこんだことが1日、分かった。過去には「学区外」として制限されていた枚方市など地元地域からの“参入”が、平成19年度の学区再編で自由化されたため。大阪市立高校の年間約6億円の運営費は財政難の大阪市に重くのしかかっており、このまま大阪市民が減少し続ければ、学校再編論にも影響を与えそうだ。

 ■1年生は2割弱

 大阪市立高校は昭和16年に開校。当初は大阪市内の仮校舎で旧制中学として開校したが、高等教育機関を望んだ当時の枚方町(現枚方市)が誘致して移転。こうした経緯が、所在地と運営自治体の違う“ねじれ現象”を生んだ。

 大阪市民の生徒の割合は5割程度で推移してきたが、ここ3年でみると、19年度に入学した現3年生が26%、2年生が24%、1年生が19%と激減。現在は全校生徒956人のうち、大阪市民の数は221人となった。

 ■“ねじれ現象”解消も…

 大阪市民減少の転機は、平成19年の学区再編がきっかけだ。

 大阪市立高校のある枚方市は旧学区では第4学区だったが、同校だけは大阪市立として別枠扱いされ、大阪市域が入る第3学区に組みこまれていた。このため旧4学区の生徒が受験する際は、普通科では調整枠に限られるなど受験制限があった。

 しかし19年の学区再編で、旧3、4学区が統合されて「第2学区」となり、枚方市周辺からも受験が自由化。ねじれ現象は解消されたが、一方で、大阪市民の減少を招いた。

 同校周辺には府立高校もあるため、府立高校との再編論なども浮上したが、府教委は「過去に市立高校が府立に移管した例もあるが、府立高校も再編に一段落が着いた段階。財政や教員の身分などの問題もあり、現実的には難しい」と否定的だ。

 ■運営費 年6億円

 一方、大阪市教委では少子化を踏まえて現在、商業高校などの学校再編に取り組んでいるが、今のところ同校は再編や統合の対象外。ただし、一部市民からは「年間約6億円の運営費は、すべて大阪市がまかなっている。市民が減り続けるなら、何らかの手だてが必要」と指摘する声も上がっている。

 同校でも危機感を募らせ、教諭約60人が手分けして第2学区内にある大阪市立中学校をくまなく訪問。進路指導担当の教諭らに生徒の入学を呼びかけるなど、大阪市民減少の歯止めに懸命だ。

 市教委の担当者は「市外の生徒であっても、卒業後には何らかの形で大阪市の発展に貢献してくれる」と話すが、このまま大阪市民の減少が続けば再編論も高まりそうだ。

(2009年12月 1日 13:51) http://www.sankei-kansai.com/2009/12/01/20091201-017673.php

兵庫県公立高校、インフル感染者に追試

兵庫県教委は27日、来春の公立高校の一般入試で、新型インフルエンザに感染、またはその疑いがあり、本試験を受験できなかった生徒を対象にした追試験の実施を決めた。今回限りの特例措置で、本試験(3月12日)の5日後の同17日に行い、合格発表は両試験とも23日

  例年は体調不良の生徒は別室受験としていたが、試験会場での感染防止と、受験機会を確保するため、実施に踏み切った。公立高校多部制1期試験と芦屋国際中等教育学校についても追試験を予定。本試験と同等の難易度とし、本試験の受験者と合わせて合否を判定するという。

  追試験の対象者は、医師の診断を受けたか、急な発熱や咳などのインフルエンザに似た症状がある生徒で、診断書や中学校長の申請書が必要。試験会場など詳細は12月中に決定する。
 公立高校の推薦入試や特色選抜などは、追試験をしない方針。http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002545388.shtml

12月2日追加: 近畿圏で現時点で追試験を行うと発表されているのは上記の兵庫に加え、京都と和歌山。検討中は大阪・奈良・滋賀。http://osaka.yomiuri.co.jp/news/20091202-OYO1T00281.htm?from=top

大阪の24私立高 授業料を値上げ

大阪府の私立高校95校のうち、おおよそ1/4にあたる24校が学費値上げをすることになったそうです。前年度には50校が値上げをしているので、7割以上の学校がここ2年のうちに値上げに踏み切ったということです。http://www.sankei-kansai.com/2009/11/28/20091128-017532.php

『値上げ幅は年間5千円~9万6千円で、平均4万1800円。授業料を引き上げた24校のうち21校は2~14年間据え置いており、「昨年の私学助成カットが今年になって影響した」などとしている。関大北陽、大商大堺、四條畷学園の3校は2年連続の値上げ。』

『府は学費の高騰を抑えようと、来年度から年間68万円以上の高額授業料を設定している学校について経常費補助金の一部を削減することを決めており、藍野学院短大付属藍野、関西大学、関西大学第一、関西学院千里国際、早稲田摂陵、同志社香里の6校が対象となる。一方で、初芝立命館は前年度に14円値上げしたものの、補助金カットの対象にならないように一転して4万円値下げする。中学校は14校が値上げする。』

大阪府は来年度の私立高校の新入生について、年収350万円以下の世帯を対象に55万円を上限に授業料を助成する方針を決定大阪府は来年度の私立高校の新入生について、年収350万円以下の世帯を対象に55万円を上限に授業料を助成する方針を決定しています。しかし350万以上の年収のある家庭であれば、実質の値上がりに直面するわけですねぇ。

高校生向け実験教室 「幹細胞研究やってみよう!」 ー京都大学ー

幹細胞研究に日々取り組んでいる若手研究者が講師となり、高校生に、科学の知識(幹細胞とは何かなど)のみならず、科学の営み(研究者達が行っている研究過程など)を伝えることを目的とした実験実習プログラムが開催されます。http://www.kyoto-u.ac.jp/ja/news_data/h/h1/news4/2009/091123_3.htm

日時
2009年11月22日(日曜日) 13時00分~17時00分
2009年11月23日(月曜日・祝日) 9時30分~18時30分

場所: 京都大学 農学部総合館 森林科学専攻実習室(S109号室)

対象: 高校生(生物 I を履修した、もしくは現在履修している方)

定員数: 32人

参加費: 660円(但し、昼食、保険加入のための費用として)

注意事項
・2日間とも参加できる人に限ります。
・希望者多数の場合はご希望に添えない場合があります。ご自宅から通える方を優先します。
・親御さんの見学はご遠慮いただいております。
・当日、メディアによる取材やビデオ/カメラの撮影が入る可能性があります。
・白衣をお持ちでない方には、こちらで用意した白衣をお使いいただけます。

 
申し込み方法: http://www.icems.kyoto-u.ac.jp/cr1.html にて必要情報を入力

締切: 11月9日(月曜日)

大阪の公立高 定員1000人増

民主政権に変わり、公立高校の授業料無償化実施と不況の影響を受けて、公立高校志願者が増加するだろうという予測に立って、大阪府では来年度の公立高校の定員を1000人増やす方針を固めたようです。http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20091022kk07.htm

増員は全日制公立高167校のうち約25校で、1校あたり40人の見通し。どの高校を増員するかは11月中に決めるということです。

どういう学校で増員されるのか、気を付けたいと思います。

甲南大と神戸市立高校が推薦入学協定締結。

すでに六甲アイランド高校は甲南大学全学部への推薦入学協定を結んでいて、20名程度が受け入れられているそうですが、この度、六甲アイランド高校を除く神戸市立高校が、甲南大学理工学部と推薦入学協定を結ぶそうです。http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002445873.shtml

神戸市立高校はその他にも立命館大学理工学部・情報理工学部と、推薦入学に繋がる高大連携の協定を結んでいます。

高校を選ばれる際には、こういった高大連携の制度にも注意を向けると良いのではないでしょうか。高校のうちに、大学の初歩の勉強も学べるというのは、なかなか魅力のあるシステムでしょう。

滋賀県、高校進学希望者は99.1%

先日、兵庫県の進学希望者は97.74%で過去最高になったとお伝えしましたが、今日は滋賀県です。滋賀県では99.1%で、やはり過去最高になったそうです。http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009100500140&genre=F1&area=S00

それにしても99.1%とはすごい数字ですよね。

以下に一部を引用しておきます。

ーーーーーーーーーーーーーーーー

中学校と特別支援学校中学部の卒業予定者は1万4578人で前年同期と比べ716人増えた。高校などへの進学志望者は全体の99・1%で過去最高になった。

県立高全日制志望者は1万2639人で前年同期比432人増。学科別では普通科が8895人で、全体の70・4%と前年同期比2・4ポイント減。このほか、総合学科が1389人、全体の11%で同1・3ポイント増だったのが目立った。他学科はほぼ例年並みだった。

 調査は今年9月に中学校106校、特別支援学校13校で行った。

兵庫県 来春の公立高校入試

神戸新聞に来春の公立高校入試についての記事が載っていました。http://www.kobe-np.co.jp/news/shakai/0002406151.shtml

進学希望者は97・74%で、記録が残る1975年以降、過去最高となったそうです。不景気を反映してか、農業科や工業科など「職業学科」の希望が卒業予定者の13・72%を占め、授業を幅広く選択できる「単位制」も例年通り人気が高かったということです。

特色学科の「理数科」も人気が高く、神戸高校総合理学科で3・25倍。来春には加古川東高校で理数科(仮称)が新設されます。

来春の入試から、宝塚学区の総合選抜制は廃止。西宮北高校自然科学系コースなど4コースが募集を停止する一方、西宮東高校総合人間系コースが新設され、定時制の摩耶兵庫高で昼間部と夜間部が設けられます。

民主党: 来年度実施の高校無償化案

すぐ下に教育機関への公財政支出の国際比較についての記事を載せましたが、民主党はマニフェストでうたった来年度から実施するという高校無償化について新しい案を発表をしました。http://www.asahi.com/national/update/0925/TKY200909250132.html

民主党が掲げた「高校無償化」は、公立高生がいる世帯に年間約12万円私立高生がいる世帯に約12万円(年収500万円以下は約24万円)を支給するというものですが、従来、市町村を通じて高校生がいる世帯に授業料相当額を直接支給するとしていた民主党案から、「間接支給」に転換する考えを示しました。

立命館宇治高校、バカロレア実施校に認定されました。

世界の大学に進学できる資格、バカロレア・プログラム実施校として、立命館宇治高校が認められました。http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20090908kk04.htm

日本の学校でバカロレアのディプロマ・プログラムを採用している学校を探すにはこちらをどうぞ→http://www.ibo.org/school/search/index.cfm?programmes=&country=JP®ion=&find_schools=Find

阪大で高校生向け物理講座

大阪大学の湯川記念室の主催で、高校生向けの物理講座が開催されます。

http://www-yukawa.phys.sci.osaka-u.ac.jp/SAP/youko.html

【日時】  2009年10月24日、31日、11月7日、14日、21日、28日(土) 3時─6時

【内容】
 ・自然界の基本の力、法則を観る
 ・宇宙への旅立ち
 ・量子と統計の世界への旅立ち
 ・分子の世界への旅立ち
 ・原子核、素粒子の世界への旅立ち

9月30日が締め切りになっています。

スーパーサイエンスハイスクール 洛北高校

8月23日にスーパーサイエンスハイスクールについて少し書きましたが、今日は京都の洛北高校の取り組みです。http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009082700055&genre=F1&area=K1D (以下、記事一部引用)

理数教育を重点的に行う全国の「スーパーサイエンスハイスクール」が集まって8月上旬に横浜市で開かれた研究発表会で、布への印刷技術を研究した洛北高(京都市左京区)グループが最優秀(文部科学大臣表彰)を受賞した。インクジェットプリンターを使って金属イオンの溶液を吹きつけることで、複雑な模様を手軽に印刷できることにつながるという。

 洛北高で現在3年の中高一貫コースの理系生徒約50人は、1年時に市内3大学で講義を受け、2年時に13研究室に分かれて大学教員に研究の指導・助言を受けた。

「染料と溶液の種類の掛け合わせによって、どういう色が出るかデータを考察した」と試行錯誤を語り、「自分で物事を考える経験ができてよかった」と振り返った。

膳所、彦根東高で博士学位を持つ理数系研究者による特別授業

文部科学省の事業、スーパーサイエンスハイスクールに指定されている滋賀県の公立高校である、膳所高校と彦根東高校に、滋賀県は理数系の博士学位を持つ研究者を派遣し、特別授業を行うことにしたそうです。http://osaka.yomiuri.co.jp/edu_news/20090821kk04.htm

『京都大と名古屋大の大学院や研究施設の研究員などを講師に招き、膳所高では全学年、彦根東高では1、2年生を対象に計124時間の授業を行う。  授業内容は膳所高が「物質の性質と電子、素粒子と宇宙」(3年)、「遺伝子の本体と遺伝子技術の応用」(1年)、彦根東高が「科学英語力の伸長のための学習」(1、2年)などとなっている。 末松史彦教育長は「理数系教育のモデルになれば」と期待している。』と書かれています。

さて、スーパーサイエンスハイスクールですが、近畿圏で指定されている学校は以下のようになっています。

  • 滋賀県・・・(公立)膳所、彦根東 (私立)立命館守山
  • 京都府・・・(国立)京都教育大附属 (公立)洛北、堀川 (私立)立命館
  • 大阪府・・・(国立)大教大天王寺 (公立)三国丘、大手前、高津、天王寺、住吉、泉北
  • 兵庫県・・・(公立)三田祥雲、神戸、加古川東、豊岡、尼崎小田 (私立)武庫川女子
  • 奈良県・・・(国立)奈良女子 (公立)奈良 (私立)西大和
  • 和歌山県・・・(公立)海南、日高、向陽

なお全国のスーパーサイエンスハイスクールの一覧はこちら↓http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/21/04/__icsFiles/afieldfile/2009/04/15/1260499_2.pdf

京都府の公立高校

明日7月4日(土)と5日(日)に左京区にある京都みやこめっせにて、京都市・乙訓学区の公立高校合同説明会が行われるそうです。各日、午前と午後に参加28校すべて6分ずつの説明をなさる他、各校がブースを設けて、入試や学校生活についての相談を受けるとのことです。http://kyoto-be.convi.ne.jp/nc7/?action=common_download_main&upload_id=23

さて京都府の公立高校入試ですが、平成21年度入試についてはネットで見ることができます。来年度も大きく変わることはないと思いますが、詳細は10月頃に決定するので再度ご確認ください。

分かり易く書かれたものはこちらです→ http://www.kyoto-be.ne.jp/kaikaku/senbatsu/21leaf/21leaf.pdf 

京都府は丹後、中丹、口丹、京都市北、京都市南、山城の6つの学区から成っていますが、帰国生の多い地域となりますと、京都市北・京都市南・山城の3学区だと思います。特に京都市北・京都市南(乙訓を含む)は平成21年度入試から変更がありましたので、よく注意なさってください。その2学区のみの説明はこちらです→ http://www.kyoto-be.ne.jp/kaikaku/koukoukaikaku/kyotootokuni/kaizen1.pdf

いずれの学区にしろ、2月に受検する推薦入学or特色選抜or特別選抜(帰国子女入試は特別選抜。ほとんど合格できるようです)、または3月に受検する一般選抜の2回のチャンスがあります。(2月に合格決定した場合は一般選抜は受検できません) 

京都府公立高校の場合、単位制や総合選択制を取っている一部の高校以外、同じ高校の中にⅠ類とⅡ類があります(Ⅱ類の方が難しいと言われています)。それ以外に堀川のような探究学科といった専門学科を持っているところや、体育・芸術等のⅢ類を持っている高校もあります。一例として堀川を見ますと、Ⅰ類・Ⅱ類文理系・探究学科というような形になっています。

また帰国子女を受け入れている2校(西舞鶴と鳥羽)のうち、京都市南区にある鳥羽高校を見ますと、Ⅰ類、Ⅱ類人文系・理数系、Ⅲ類体育系となっています。実際にはⅠ類とⅡ類の間になるような1.5類といったクラスが存在し、帰国子女はⅠ類での入学になりますが、成績によって1.5類に入ることもでき、大学進学を目指すことも可能です。 公立高校の受け入れ校として、鳥羽高校は庶民の強い味方です。海外在住1年以上、帰国後3年以内という資格要件となっています。先生方はとても親切で、生徒が積極的にアプローチしていけば、先生方は大学受験指導であれ、海外で抜けた部分のフォローであれ、十分対応してくださる学校のようです。進学実績もなかなかのものです。 http://www.kyoto-be.ne.jp/toba-hs/goukakusuu.pdf 生活指導については、きっちりとしていると伺っています。

2009/07/04追加・・・口丹、中丹、丹後3通学圏では普通科Ⅰ、Ⅱ類一括募集 となったそうです。http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009070400053&genre=F1&area=K00 「受験生は志望校に合格後、入学日までに希望に基づいてⅠ類かⅡ類に振り分けられる。・・・ 近年、双方の学力や大学進学意欲の差が縮まっていることや、Ⅱ類志願者が定員を下回る学校もあることから、類別ではなく一括募集に切り替えることにした。志望校の選択肢や試験方式は原則、変わらない。・・・ 宇治市以南の山城通学圏では2004年度からすでに一括募集をしている。京都市北・南通学圏(乙訓地域を含む)は一括募集を行わず、現行のまま据え置く。」                      

ますます増える高大連携プログラム協定締結校。

【高大連携とは】

大学では高大連携推進室というものが設けられ、高校生に大学の授業をする試みがなされています。本来は中等教育(中学・高校)と高等教育(大学・大学院)を結ぶものとして考えられ、高校生に大学教育を体験させ、研究の面白さを実感させる導入として生まれたものだと思います。

もちろん今も高大連携プログラムは次世代を育てる役目を担っているのですが、大学としては優秀で熱心な高校生を取り込む、高校としては進路保証といったお互いのメリットもあるようです。

具体的には高校生は、自分の高校が協定締結している大学が土曜日等に行う高大連携プログラムの授業を取ることにより、学びたい学問の内容を確かめ自分の関心を確認することができます。その後、レポート提出などをします。そして、その大学、その学問に関心があれば高校の推薦を貰って、大学に高大連携推薦入試で合格することができるのです。

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現在、関西の私立大学では中高を附属校としたり、系列校とする動きが活発です。これについては、以前にも当ブログで取り上げました。例えば2008年10月10日にもそういった記事を載せています。その時の記事の中の表がこちらです→ http://www.pressnet.co.jp/osaka/kiji/image_news/08101101zu.gif

附属校・系列校に加えて、上記の高大連携プログラムに参加する高校が非常に増えています。一昨日の記事にもこういうものがありました。「花園高と関西大が高大連携パイロット校協定 」 その中には「関西大が同協定を結ぶのは公私立合わせて26校目で、京都府内では8校目となる。」と書かれています。

また例えば立命館大学のサイトには60校以上の高大連携協定締結校が載っています。http://koudai.ritsnet.jp/koudair/agreement/index.php 龍谷大学のサイトにも同様に15校の協定締結校が記載されています。http://www.ryukoku.ac.jp/news/detail.php?id=115

高校によっては複数の大学と協定を結んでいるところもあります。例えば帰国生徒の受け入れ校である滋賀県の近江兄弟社高校では、同志社大学・立命館大学・龍谷大学と協定を締結しています。http://www.ob-sch.ac.jp/senior-high/GuidanceCounseling/

今までの入試とは違った形での大学進学も増加してきていることを、海外の皆様にもお伝えしたいと思い、記事にいたしました。ニコニコ。 横向き 

京都大学化学研究所 第12回  高校生のための化学

~ 化学の最前線を聞く・見る・楽しむ会 ~                 http://www.kuicr.kyoto-u.ac.jp/seminar/pub_sem12.html#program

主 催: 京都大学化学研究所                                                               日 時: 平成21年7月25日(土)10時00分~16時30分
会 場: 京都大学宇治キャンパス
木質ホールおよび各見学サイト(研究室、研究施設など)
〒 611-0011 宇治市五ヶ庄
〔交通〕JR奈良線または京阪宇治線「黄檗(おうばく)」駅下車、徒歩 7分
対 象: 高校生および中学生、教員等
参加費: 無料
プログラム: 10カ所の見学サイトの中から、午前・午後一カ所ずつを訪問し、最先端の研究現場を見学・体験します。
定 員: 先着順約100名 
申込方法: 氏名・所属(学校名)・連絡先住所・電話番号および、下記10の見学・体験サイトの中から、午前の希望サイトと午後の希望サイト(各第1希望から第3希望まで)合計6サイトを記入の上、ホームページ、電子メール、またはFaxにて、下記までお申し込みください。お申し込み後1週間以内に受付受理の連絡がない場合は、下記申込先にお問い合わせください。ご希望のサイトのうち、実際に見学できるサイトについては当日お知らせします。
申込期日: 平成21年7月14日(火)必着
申込先: 京都大学 宇治地区事務部 研究協力課「高校生のための化学」担当
電話:0774-38-3350  Fax:0774-38-3369
E-mail:
kokai2009@uji.kyoto-u.ac.jp

見学サイト
1 カラフルな重い元素の世界~青いケトン~ (有機化学) 午前・午後                                           2 遺伝子データのコンピュータ解析 (バイオ情報学) 午前のみ                                           3 ビーム冷却一極低温ビームへのアプローチ ~冷たいビームとは~(加速器・ビーム科学)午前・午後                                                                                                    4 見てみよう! 超臨界水の世界(物理化学・環境化学) 午前のみ                          5 巨大分子を造って、見て、触ろう! 不思議な高分子(ポリマー)の世界   (高分子化学) 午前・午後                                                                                   6 低温・高圧・極微の世界(無機化学・材料化学) 午前・午後                                7 何の香り? 匂い分子を有機合成!(有機合成化学) 午前・午後                                      8 高強度の光がつくる虹色 (高強度レーザー科学) 午前・午後                                               9 ナタデココを作り、その正体を観察しよう(分子材料化学) 午前・午後                                    10 -196℃の世界を楽しもう ! 超伝導と磁石の不思議(低温物理学)     午前・午後

大阪府公立高校、10校を進学指導特色校に指定。

当ブログでも度々お伝えしていましたが、大阪府立高校に2011年度から設置される「進学指導特色校」の10校が決定したようです。http://www.nnn.co.jp/dainichi/news/090620/20090620032.html

記事によりますと、進学に特化した専門学科の定員は各校1学年4クラス、160人。府内全域から募集し、入学後に文科と理科に分けるとのことです。

対象校は次の通り。1学区=北野、豊中、茨木▽2学区=大手前、四条畷▽3学区=天王寺、高津、生野▽4学区=三国丘、岸和田

 

またネットにはこんな記事もありました。大阪府内の私立高入学、今春最低…公立に人気集中 一部を抜粋します。

大阪府内の私立高校94校で2009年度の総入学者数が4年ぶりに減少に転じ、2万7821人と過去最低を更新した。

定員割れは62校に上り、前年度より7校増えた。少子化の進行に加え、私学助成削減に伴う授業料値上げや、景気悪化の<逆風>が重なったためとみられる。橋下徹知事は進学指導に力を入れるなどの公立改革に取り組んでおり、公立人気がさらに高まれば、私学経営に影響しそうだ。

大阪府内の私立高校は大学と連携したり、独自の学費減免制度を導入したりと生徒確保策に取り組んでいるが、入学者を呼び込む〈決め手〉にはなっていない。苦戦を強いられているのは、有名大学の名前を冠した学校も同じだ。

国際ボランティア  ー中高生ー

先日もある学校を訪問させていただいたのですが、その際に先生は、将来、自分がやりたい学問を子ども自身が中高時代に模索していくことが大切だと話されていました。

本を読んで興味を持った学問を勉強できる大学はどこか、そして高校2年になれば、実際に学んでみたい大学の先生を訪問してみるのも良いとおっしゃっていました。 大学の先生にも、実際にお会いしてみないと、なかなか分からないこともあるようです。


また、いろいろな体験をすることが大変大切だとおっしゃっていました。夏休みも近づいてまいりました。様々なことにチャレンジする良い機会ですね。

その一つとして国際ボランティアといったことも考えられます。「高校生 国際ボランティア」「中学生 ワークキャンプ」といったキーワードで検索すると、たくさんのものが検索できます。内容については、各自で確認していただきたいのですが、検索で出てきたものを2つ書いておきますね。

WITH 高校生国際ボランティア   中高生マレーシアワークキャンプ

君が天文学者になる4日間 at 姫路 ー高校生対象ー

本格的な天文研究ができるプログラムです。「この企画では、あなたが知りたい宇宙の謎について天体観測を行い、その観測データを使って、天文学者がおこなっているのと同じような研究を進めることができます。」というふうに書かれています。天文学や宇宙に興味のある高校生の方は、ぜひご参加ください。ただし参加人数は12名と少数です。http://www.nao.ac.jp/kimiten/index.html

実施日時:2009年8月17日(月)10時~8月20日(木)12時 (3泊4日)
場所: 姫路市宿泊型児童館「星の子館」
対象: 高校生または相当年齢の方 12名
参加費: 10000円程度(宿泊代、食事代、傷害保険料含む) この他、会場までの交通費などが必要
応募方法:
下記のテーマの作文を2009年6月20日(土)必着で姫路市宿泊型児童館「星の子館」に送付
作文には、住所・氏名・生年月日・性別・電話番号・学校名・学年を明記
テーマ:「私が知りたい宇宙の謎」という題で、次の2項目に分けて書く。
(a) なぜそれを知りたいのか
(b) その謎を解くにはどうすればよいと思うか
※(a)、(b)合わせて800字程度にまとめ、できるだけ具体的に。
選考の結果は7月中旬頃に各人宛に通知。

 この企画は、科学研究費補助金の助成を得ておこなっているものです。

大阪府公立高校のスーパー進学校計画

2008年11月6日、2009年1月31日の記事で、橋下知事の大阪府公立高校のエリート校計画についてお伝えいたしましたが( http://peerskansai.blog85.fc2.com/?q=%C2%E7%BA%E5%A1%A1%B8%F8%CE%A9%A1%A1%A5%A8%A5%EA%A1%BC%A5%C8%B9%BB)読売新聞にそれに関する記事が出ていましたので、お伝えいたします。http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/renai/20090516-OYT8T00234.htm(以下、一部抜粋)

大阪市淀川区の府立北野高校。手塚治虫、梶井基次郎ら数々の才人を輩出した創立136年の名門は、府内屈指の進学校としても知られる。

 4月の昼休み。3年生の教室で、生徒6人が前回の数学演習で出された問題の解答を黒板に書き始めた。通常より長い65分の授業時間を少しでも無駄にしないよう、チャイムと同時に教諭が解説を始められるようにするためだ。

 始業時間は午前8時10分。土曜も大半の生徒が登校し、補講を受ける。3年生の場合、夏休みは20日しかなく、残りは授業に充てられる。

 2008年度、京都大学と大阪大学に計111人(現役74人)が合格した。男子生徒は「授業をしっかりやれば、第一志望に受かるはず」と信頼を寄せる。

 

受験対策に本腰を入れ始めたのは、一部の進学校だけではない。

 春休みも終わりに近づいた4月3日。大阪府岸和田市の府立久米田高校の新3年生12人が真剣な表情で黒板を見つめていた。大阪教育大学(同府柏原市)内に借りた教室の窓の外は、やがて真っ暗になった。

 「鬼勉(おにべん)」。進学を希望する生徒を対象にした2泊3日の勉強合宿は、そう呼ばれている。初日、2日目と勉強時間は10時間を超えたが、夜中も自習する生徒がいた。ある生徒は「みんなが勉強しているので励みになる」と話す。

 合宿は昨夏に続いて2度目。今春、合宿参加者が、同校としては8年ぶりに国立大の一般入試で現役合格を果たした。吉川測雄(のりお)校長は「生徒の自己実現のためには、受験対策も大切な要素」と主張する。

 5月からは土曜に受験対策講習を始めた。夏休みには3度目の勉強合宿も計画する。

こうした取り組みには「府立高校の予備校化」との反発も強い。ある校長は「難関大志望者が優遇されるだけ」と批判。教育評論家の尾木直樹・法政大学教授は「部活や行事で生徒を伸ばす公立の利点が失われる」と警鐘を鳴らす。

 府立高校での受験指導は、公教育のあり方を巡る論議も巻き起こしている。

高校生のための「超」教養講座 ーネットで大学の講座をー

すぐ下の記事にありますWAOという会社が運営していらっしゃる高校生向けの大学公開講座です。http://kyoyo.wao.ne.jp/

テーマは様々で、どれも興味深いものです。今後もどんどん追加されるようです。

・「ナスカの地上絵を科学する」 ~謎はどこまで解明されたのか                            ・ 「コンピュータ・グラフィックス」 ~その仕組みと応用                                   ・ 「国際貿易の原理」   ~スミスの絶対生産費説とリカードの比較生産費説                  ・「地球温暖化ガス、フロンの無害化による資源再生」                                        ・「ナノバイオテクノロジー」  ~私たちの生活を変える最先端技術                       ・「北国の環境を考えた 光技術の応用」  ~発光ダイオード(LED)を人工太陽に                                                                                                                      

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