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早稲田 政経・理工で英語授業のみによる学位プログラム

早稲田大学は、英語による授業のみで学位を取得できるコースを政治経済学術院、理工学術院の4学部・5研究科に設置し、2010年9月に入学する学生の募集を開始しました。http://www.waseda.jp/jp/news09/100215.html 

早稲田大学には日本で最も多い3125人(2009年5月時点)の留学生が在籍しています。英語による学位プログラムについては、すでに1998年4月、アジア太平洋研究科が開始するなど、1学部4研究科(※)で実施してきました。その経験と人的資源を十分に活かし、早稲田大学でなければ得られない世界レベルで質の高い、留学生にとって魅力的・挑戦的なカリキュラムを構築しているとのことです。

また現在、社会科学総合学術院でも2011年9月開始の新コース設置の準備を進められています。

英語授業のみによる学位プログラム
◆政治経済学術院
学 部:政治経済学部
大学院:政治学研究科、経済学研究科

◆理工学術院
学 部:基幹理工学部、創造理工学部、先進理工学部
大学院:基幹理工学研究科、創造理工学研究科、先進理工学研究科

(※)1学部4研究科
国際教養学部、アジア太平洋研究科、情報生産システム研究科、国際情報通信研究科、ビジネススクール(商学研究科ビジネス専攻)

Outline of the International Student Program without Japanese Language Entrance Requirement↓http://www.sci.waseda.ac.jp/admission/youkou/isp/

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大阪府立大学、現行の文理7学部から理工4学域に。

大阪府立大学は橋下大阪府知事に経営の抜本的改革を迫られ、既存の文理7学部を理系に特化した4学部に再編する改革案を正式に決定しました。近く役員会で詳細を詰め、今月中に知事に提出し、2011年からの実施を目指すことになったそうです。http://osaka.yomiuri.co.jp/university/topics/20091127-OYO8T00627.htm

現行の工、生命環境、理、経済、人間社会、看護、総合リハビリテーションの7学部を、現代システム科学、工学、生命環境科学、地域保健学の4学域に再編。教員は「数学教育センター」「外国語教育センター」など科目ごとのセンターに所属し、各学域の学生に教える。社会人向けの「生涯教育センター」などは、学部が廃止される文系教員の一部の受け皿になる』そうです。http://www.asahi.com/kansai/news/OSK200911270016.html

大阪府立大学は2005年に大阪女子大学、大阪府立看護大学と統合しました。総合大学として新たな出発を目指したものの、自治体の財政難で理系大学に変わるようです。 総合大学としては大阪市立大学もあり、この緊縮財政の時代に2つの公立総合大学が必要かという議論になったのでしょう。 もちろん、できるだけ多くの総合大学があるに越したことはないのですが、今は難しい時代になっています。少子化もあり、再編は時代の流れかもしれません。大阪市立大学との単位互換など、さまざまな工夫が必要かと思います。

なお、大阪府立大学は現在は看護学部と総合リハビリテーション学部以外の全ての学部で帰国受け入れをしています。2011年以降はどのようになるのかは不明ですが、できるだけ帰国枠が残ることを期待しています。

立命館大学・BKC(びわこ・くさつキャンパス)を訪問            -12/6にプロ野球選手がやってきます-

すぐ下の記事で、帰国枠受験者でも応募できる立命館大学のGGPを紹介いたしました。 

さて、立命館大学は大きく二つのキャンパスに分かれています。一つは衣笠キャンパスで京都市内西北部にあって、法学部・産業社会学部・政策科学部・文学部・国際インスティテュート・国際関係学部・映像学部があります。帰国枠で受験できるのは、法学部・産業社会学部・政策科学部・文学部・国際インスティテュートで、国際関係学部と映像学部は受験できません。

もう一つのキャンパスは琵琶湖草津キャンパス(BKC)と呼ばれていて、経済学部・経営学部・理工学部・情報理工学部・生命科学部・薬学部・文理総合インスティテュートといった理系学部が入っています。(経済系は文系ですが、内容的には数学など理系的要素も多いですよね) 帰国枠で受験できるのは、経済学部・経営学部・理工学部・情報理工学部で、生命科学部・薬学部・文理総合インスティテュートは募集をしていません。

立命館大学を強く希望するならば、AO入試で受験することも可能です。その場合は学部選択の幅は広がります。

衣笠キャンパスは何度か訪れたことがあるのですが、この度、初めてBKCを訪れました。JR石山駅は新快速が停まりますが、最寄り駅の南草津はそこから普通電車に乗っていきます。途中の瀬田駅では解剖学の本を読んでいた滋賀医大の学生や龍谷大学(理工・社会・国際文化学部)に向かう学生が降りていきました。(この近隣三大学の交流などがあれば面白そうですね) 南草津駅からはバスになります。10分ほど乗車して立命館正門前で降りました。 大阪より冬は三度は低い気温だという滋賀なのにブーツを履いていなかったので、バスを降りてから足元に寒さを感じました。自然が豊かな滋賀だから冷えるのでしょうね。

正門前の広い横断歩道を、学生の乗った自転車が数多く通り過ぎていきました。正門の横にはたくさんのバイクの並ぶ駐車場もありました。(以下、写真をクリックで拡大可)

南草津駅前のバスターミナル 駅前ターミナル 信号に並ぶ自転車通学生 自転車通学生

正門を入ってまっすぐ進みますと、右手にインフォメーションセンターがあり、そこで学内配置を教えていただき、また帰りのバスの時刻表もいただきました。 そのすぐ横の建物には綺麗な学食もありました。

インフォメーションセンターを過ぎてすぐのところを右折しますと、経済学部と経営学部があります。来年4月からはここにスポーツ健康学部ができるとのことでした。

経済・経営学部へ   セントラルアーク内部 

経済・経営学部入り口にあるセントラルアークと内部  

後ろはスポーツ健康学部を工事中右手は経済・経営学部の図書館。正面の建物後ろにはスポーツ健康学部工事中のクレーンが見えます

次に、正門を入って一番目立つ大きな建物、ウェストウィングの右手の道を行きました。手前から理学部・生命科学部・情報理工学部と並び、一番奥が薬学部になっています。途中に金融工学分野のセミナー案内の立て看板がありました。

ウェストウィング ウェストウィング理・生命科学・情理・薬学部への道 理系学部へ

戻ってきて、ウェストウィングの向かいが理系学部の図書館であるメディアセンタ-になっています。そしてその奥の方は自転車置き場や産官学共同研究のための建物があります。

メディアセンター メディアセンター 左奥は駐輪場 左奥に駐輪場

その後の予定があったので、ざっと回っただけですが、広々とした空間が印象的なキャンパス風景でした。

BKC キャンパスマップ↓http://www.ritsumei.jp/campusmap/map_bkc_j.html

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12月6日(日)にプロ野球選手が多数、立命館BKCにやってきます。ベースポールクリスマス

来場予定選手は、読売ジャイアンツ 金刃憲人・坂本勇人・中井大介、中日ドラゴンズ 森野将彦 ・ 小池正晃・中川裕貴、東京ヤクルトスワローズ 石川雅規・押本健彦、阪神タイガース 新井貴浩 ・鳥谷 敬・ 野原祐也、広島東洋カープ 斉藤悠葵・倉 義和、横浜ベイスターズ 桑原謙太朗・ 関口雄大、北海道日本ハムファイターズ 宮西尚生・ 森本稀哲、東北楽天イーグルス 長谷部康平・木谷寿巳、福岡 ソフトバンクホークス 中西健太・ 松田宣浩、埼玉西武ライオンズ 野上亮磨・ 栗山 巧、千葉ロッテマリーンズ 大嶺祐太・ 田中雅彦、オリックス・ バファローズ 近藤一樹・大久保勝信・ 大引啓次 

立命館大学の長期留学プログラム  -2010年受験生対象-

立命館大学では2009年より、英語圏の大学への長期留学プログラムへの参加を前提とした「グローバル・ゲートウェイプログラム(以下、GGP)」を実施しています。来年(2010年)の受験合格者に対しては、入学前に選考が行われ、GGP履修者が決定されます。http://www.ritsumei.jp/cger/cger07_j.html

GGP履修者には以下の2つのプログラムがあります。

  • 立命館大学に在籍しながら2年間留学し、最短4年間で日本と英語圏の大学の2つの学位を取得する「学部共同学位プログラム(以下、DUDP)」
  • 英語圏の協定大学への1学年間の「交換留学制度」

募集学部:法学部・国際関係学部・政策科学部・文学部・経営学部
国際インスティテュート所属者もGGP履修が可能。  情報理工学部は英語圏への2回生時交換留学希望者のみの募集となります(DUDPには応募できません)。

後期分割方式、経営学部で学ぶ感性+センター試験方式、センター試験方式(後期型)の合格者は、DUDPには応募できません(英語圏への交換留学のみの募集)。帰国入試での合格者は応募できます。

【募集しない学部・学科等】
産業社会学部・映像学部・経済学部・スポーツ健康科学部(設置認可申請中)・理工学部・生命科学部・薬学部では、GGP履修者の募集を行いません。

募集人数:全学部合計 約100名
(うち、アメリカン大学DUDPは約30名、サフォーク大学DUDPは約5名)
※募集人数には、一般入試、その他の特別入試、AO入試、学内進学による募集を含む。 なお、出願状況および選考結果によっては、合格者数は募集人数を下回ることがある。

早大の政経学部、帰国入試は12年入試から総合選抜入試に統合

早稲田大学政経学部の帰国生の入試は、2012年度入試(再来年2011年秋の試験)より総合選抜入試に統合されます。早大政経学部AO入試変更要項

まず人数ですが、従来行われていたAO入試の中の総合選抜入試の人数が90名から50名に減りますので、そこに組み込まれる帰国生の人数も減るのではないでしょうか。

入試方法ですが、今まで論文英語という審査がありましたが、TOEFLの点数で審査されることになりました。この点では慶応と同様にTOEFLに力を入れれば良いので、帰国生徒にとっては多少ラクになったと言えましょう。

帰国生共通試験は外国語・文系数学・国語だけだったのですが、選択肢として小論文Bが加わりましたから、数学に苦手意識を持つ学生にとってはラクになるのかもしれません。

     * * * * *

こういった大学入試に関しては、日本では駿台・河合塾・代々木・JOBAなど帰国生を対象とする部門のある予備校が非常に詳しいです。

大阪府立大学の獣医学科は、りんくうタウンに移転しました。

関西で唯一、獣医学科がある大阪府立大学は、看護学部と総合リハビリテーション学部以外はすべて帰国生徒の受け入れをしています。

キャンパスは看護学部・総合リハビリテーション学部は羽曳野にありますが、それ以外はすべて中百舌鳥(なかもず)にありました。

ですが今年2009年4月に、獣医学科のみ中百舌鳥から関西国際空港向かいのりんくうタウンに移転しました。いろいろな最新設備が備わっているということですが、一つの学科のみ別のキャンパスというのは、ちょっと淋しい感じもしますねぇ。部活などもやりにくいことでしょう。http://www.bioenv.osakafu-u.ac.jp/vet/index.html

関西学院大学入試課を訪問しました。

 阪急甲東園駅で皆で待ち合わせて、発車待ちの阪急バスに乗り、関学に向かいました。歩けば25分位かと思いますが、登り坂なのでバスにいたしました。バスだと7,8分で正門前に到着です。

お約束の時間まで少しあったので、関学高等部と中学部も少し見に行きました。ちょうど授業中なのか大変静かでした。植え込みの手入れも行き届き、男子校ですがキリスト教の学校らしい静謐な趣きです。

関学大

時間が近づいたので大学正門左手にある入試課に向かいました。途中、表の通りに面した法科大学院の前を通りましたので、ひとしきり、法科大学院の話題に花が咲きました。                                                       入試課に入りますと、お電話差し上げていた職員の方がすぐに出迎えてくださいました。

まず、帰国枠で入った学生数をお伺いしましたところ、表を用意してくださっていました。帰国枠では商学部が最も人気があり、若干名の募集に対して今年度は34名の志願者があり、20名が合格しています。今年度の帰国子女入試の結果では、文学部・法学部・経済学部・人間福祉学部では不合格者もかなり居ますが、社会学部や総合政策学部では合格率が高いようです。

そのあと、帰国生徒対象入試についてお伺いいたしました。関西学院大学においては全学部で帰国生徒を対象とした入試が行われています。法・商・教育・理工・国際(届け出中)は帰国生徒入試として実施されており、神・文・社会・経済・人間福祉・総合政策には帰国生徒を対象としたAO入試として実施されています。いずれの学部も出願資格として、2年以上外国の中等教育機関に在学するといった資格要件が課されます。帰国生徒は留学という形でも良いということです。                                                                   帰国生徒を対象としたAO入試を実施している学部については、関学を第一志望とすることとなっています。帰国生徒入試とAO入試の日程が違えば両方に出願することはできますが、AO入試に合格すれば、そちらを優先することになります。                                                また一般学生を対象としたAO入試も全学部で実施されていますが、学部によって海外体験をアピールすることはできます。総合政策学部などでは英語の授業も多く、英語力は非常に重視されるとのことです。

来年度、商学部の帰国枠入試に変更点があり、TOEFLまたはIELTS(アイエルツ)を必ず受験しておかなければなりませんが、英語の試験は無くなるそうです。

試験内容については、各学部の2年分の帰国生徒入試過去問を戴きました。その内容を見れば、各学部でどういう力を持った生徒を欲しているかが分かるとのことでした(試験所要時間は入試要項をダウンロードすれば分かります)。帰国生徒入試では、入学してからやっていけるかどうか、という点を重視なさっているそうです。どちらかというとAO入試は多様な生徒を入れるための入試、帰国生徒入試は日本の入試学力は無くても現地でしっかりやってきており、入学後もやっていける生徒を入れたいと考えていらっしゃるように感じました。

面接についてお伺いいたしました。総合政策学部などでは英語教員も面接に入ることもあるそうです。大体1人に対して2人から4人の先生が面接なさるそうで、先生によって不利が生じないよう、全受験生に万遍なく当たるように配慮しているとのことでした。質問は当然、学部に合った内容になりますが、なぜ関学か、ということは大切なのは当然でしょう。

国際交流についてもお尋ねしました。就職のことを考えると2年秋~3年夏までが留学期間として適当なので、1年秋には留学を申し込む時期となり、1年に入ってしばらくすれば留学説明会などに参加したほうが良いようです。また関学には国連ボランティア計画といったものもあり、国連と連携して途上国(例えばモンゴルなど)に数ヶ月派遣するといったプログラムもあります。

来年(2010年4月)にできる予定の国際学部についてもお話を伺いました。国際学部では1ヶ月・4ヶ月・1年という期間を選択して留学します。大きく文化・言語領域、社会・ガバナンス領域、経済・経営領域の3領域について、北米コースとアジアコースのどちらかを専門に研究します。学費については検討中ですが、文学部などよりは少し高めになるだろうということですが、留学費用などについては奨学金を用意しているとのことでした。今後、帰国生や留学生もたくさん入れる予定だということでキャンパスはますます国際色豊かになることでしょう。

なおゼミの人数ですが、総合政策では大体10人程度だということです。                    どの学部でもゼミ選択には成績も関係するので、1年の時からしっかり勉強しておくことが大切だと話されていました。

帰国生徒の就職先についても調べてくださっていました。教員になる学生もいれば、外国の航空会社に入る学生もいますが、上場企業にもたくさん進まれています。理工学部については半数が大学院に進むそうです。

最後に、最近、付属校ができたり継続校や関学コースを持つ高校も多くなってきましたが、一般入試で入る学生数も決して少なくなっていない、とおっしゃっていました。最近、これほど学生数の伸びの大きな大学は関西では少ないだろうということでした。社会福祉学部、教育学部、国際学部と新しい学部がどんどんできているからです。

過去問や帰国学生数の表など訪問者全員分の書類を用意してくださっていました。また最後には関学のシャーペンと二色ボールペンも全員がいただき、入試課をあとにしました。その後、校舎内でも静かに見る分には全然構いません、と許可をいただきましたので学内を自由に巡りました。美しい校舎、緑の芝生、日本で最も美しいキャンパスを持つ大学の一つであることが実感できました。裏のほうに廻り、外国人教員の宿舎も外から拝見いたしました。庭のある落ち着いた佇まいの建物で、子どもさんが自転車に乗って遊んでいる姿も垣間見えました。

関西学院会館でのお食事も、大変丁寧な対応をしていただきました。大学関係の先生方もお食事なさっている様子で、ついつい長居をしてしまいました。                                     帰りは下りでしたので、歩いて駅まで向かいました。意義ある大学見学だったように思います。

関西学院大学サイト→ http://www.kwansei.ac.jp/index.html                                             帰国生徒入試サイト

大学、学生数ランキング

大学経営と定員充足率は大きな関係があるということで、大学学生数ランキングを見てみました。学生数は定員充足率とは異なりますが、いくらか参考になると思います。http://www19.atwiki.jp/daigaku-kenkyuujo/pages/17.html

大学学生数ランキング  上記サイトより(拡大可。2度押しなさってくださいね)

ダントツ一位は日大。7万人位の学生数です。二位は早稲田の4万5千人。三位、立命館3万3千人。四位、近畿大3万人。五位からは僅差で東洋、東海、慶応、法政、関大と続いていきます。

関西の大学でいえば、三位、立命館。四位、近大。十位、関大。十二位、同志社。十四位、関学。十六位、龍谷。二十一位、阪大。二十三位、京大。二十五位、京産大。二十七位、神戸大。三十六位、甲南大となっています。

これは2008年の分ですから、その後、もちろん多少変化もしていることでしょう。

こじんまりした家庭的な雰囲気を持つ大学の良さもありますし、大きいことだけが良いとも言えないとは思いますが。 アメリカではリベラルアーツカレッジといった学生数の比較的少ない大学も根強い人気を保っていますよね。

 

2010年、大学入試で帰国枠が無くなる大学。

来年の入試で帰国枠が無くなったり、変更のある大学がありますので、お知らせしておきます。

国立・・・千葉大学理学部地球科学科は帰国枠廃止、東京農工大入試日変更(11月25日から2月25・26日に)、横浜国立大学教育人間科学部国際共生社会課程は帰国枠廃止し10月入学の横濱21世紀プレミアム入試を開始、徳島大学医学部医学科は帰国枠廃止。

私立・・・立教大学経済学部・理学部は帰国枠廃止、関西大学文学部は帰国枠廃止してAOに。

関西大学では2010年から帰国生だけを対象とする帰国枠入試は総合情報学部総合情報学科のみになります。この関大の帰国枠入試では、一般的な春学期入学の他に秋学期入学もあります。

帰国生徒のみを対象とした帰国枠入試を廃止する大学もありますが、AO入試では外国の学校を卒業した生徒が受験できるものもかなりありますので、そちらでの受験を考えると選択肢が増えると思います

徳島大学医学部医学科、帰国枠がなくなる。

ずいぶん以前から入っていた情報ですが、今日、学内の会議で正式決定となったそうです。医学部でもいろいろな学科がありますが(保健学科など)、医学科以外については確認がとれていません。近いうちにホームページに詳細がアップされるそうですので、ご確認くださいませ。

医学部医学科については、帰国枠が若干なくなりつつある傾向にあります。以前にあった東北大学、山梨大学なども今はなくなりました。だからといって帰国枠全般が減る傾向にあるとは言えないように思います。 先日、出会いました京大法学部の帰国学生さんのお話では、以前は数人しかとっていなかった帰国生が最近は十人ほど入ったりしているので、増えているように感じる、ということでした。

今、医療崩壊が言われています。とりわけ地域医療が深刻な状況になっています。帰国生をとるよりも、地域に定着してくれそうな地方枠を増やしたりする傾向があるのではないでしょうか。また、このところ国内生でも、USMLE(アメリカで医師として働くための試験。1.2.3がある)を受験する学生も増えてきました。国際化も大切ですが、喫緊の課題を抱えているのが日本の大学病院の現状でしょう。100


さて、帰国枠で医学科を受験できる大学を調べてみました(平成21年度入試分。来年度については不明です。来年度、試験を行わない徳島大学は除外しています)                                                                    北海道大学、東京大学、浜松医科大学、富山大学、金沢大学、鳥取大学、佐賀大学、九州大学、琉球大学の国立9大学(合格者は1、2名が殆ど。0のところもあり)と私立は慶應義塾大学に帰国枠があります。

国立の獣医学部も調べてみました。こちらは獣医学部を持つ大学そのものが全国に17しかなく、そのうち11大学が国公立ですが、岩手大・岐阜大を除く9大学に帰国枠があります。

薬学部も調べてみました。帰国枠のある国公立大学は、北大、東大、九大、千葉大、金沢大、富山大、徳島大、静岡県立大となっています。(いずれも平成21年度入試。来年度は要確認です)

帰国受け入れ大学の小論文 過去問がわかるメルマガ

帰国のための予備校や塾では、受け入れ大学の過去問を入手しています。過去問はネットなどで分かる場合もあります。

ですが、このたびJOBAさんが帰国受験生向けに発行を始められたメルマガの中に、私立大学の小論文過去問をたくさん記載してくださっています。どういう問題が出るのかを知って、それについて書けるような知識と書き方の作法を身に付けておいてくださいね。  295

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