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勉強のできる子にするためのノウハウ?

この間、お仲間の一人と、ちょっとお話する機会がありました。

「学校って点数だけが大事ってものじゃないですよね」と共感。「けれど、やっぱり勉強はできて欲しいですよね」「どうしたら勉強ができるようになるのか、良い方法は・・・」なんて語り合いました。

◎「子どもが努力して達成できそうな課題を与えて、努力させ、かつ達成感を得させて、それをどんどん次の段階につなげる」という話が出てきました。このことについては、当ブログでも何回も書いていますよね。あまりにも無理な課題を与えると、かえって努力する気持ちが萎えてしまいます。今できることのちょっと上を目指させましょう。

◎次に「学習習慣をつけておくと、大きくなって親子とも苦労が少ない」という話が出ました。特に男の子の場合、小学校高学年までに学習習慣が全く無いと、後で困る場合が出てくるようです。もちろん、自分でハタと気付いて、または夢を描いて、もしくは興味を持って勉強に目覚めて机の前に座ることができるようになる子も居るのですが。 

この前も海外子女に造詣の深い先生が、「日本語の基礎が身についていなくて、学習習慣もあまりついていない小学校高学年男子が海外へ出て、現地校で小学校高学年レベルの学習言語を使って学習していくのは大変」とおっしゃっていました。 毎日、短い時間でもよいので集中して勉強することを習慣付けておいたほうが良さそうです。勉強って、やっぱりちょっと自律心が必要です。楽しいことばっかりじゃなくて、やらなきゃいけないちょっとしんどいことも、習慣としてできればいいですよね。

◎次にお勉強がわりとできて、高校で進学校(日本)に進んだ場合の話です。中高一貫ハイレベル校に中学から入った場合は別として、高校から進学校に入った場合です。前の学習習慣にも関連するのですが、中学まではある程度、才能でお勉強もできてしまうこともあります。また集中力だけでクリアすることも可能なこともあります。 ところが、高校が進学校の場合は、入学後すごいスピードで学習が進みます。マスターすべき学習量もかなりのものです。予習なり復習なりをしっかりこなすことが大切です。今やっていることをきちんとマスターしていかないと、後でまとめてやろうとしても、ちょっと追い付けなくなってきます。 そういった時に既に日頃の学習習慣がついている子は、苦労が少ないと思います。

 


なお、大学入試の数学の問題について、「出題者心理から見た入試数学」という本が出たということです。大学を一般受験なさる方は読まれてもよいのではないでしょうか。
http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news/20081217-OYT8T00226.htm

勉強だけが人生じゃありませんが、他のことを楽しむ余裕を作るためにも、自律心と集中力を持って机に向かう習慣があれば良いのでは、という気がします。(エラソーに言う私は、子どもには気をつけましたが、私自身はできていません・・・トホホ)

 

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一般入試で中学受験される方に  -時事問題ー

最近は年々、時事問題が増えているそうです。海外に住む子どもには厳しいですね。日本人学校から帰国して一般受験をなさった方がお仲間にいらっしゃいますが、時事問題も資料を集め勉強させたとおっしゃっていました。(具体的な方法を知りたい方はメールをくださいね)

小学生の時から時事問題に親しんでおくことは、その後の関心を深めるきっかけになるかもしれませんね。 

さて、ネットニュースに少し記事が出ていましたので紹介いたします。http://www.business-i.jp/news/ind-page/news/200812080034a.nwc

中学入試 年々増える時事問題 今年度は中国の話題に注目

年々増加している時事問題対策に本腰を入れる時期となった。「9月までに起きたことが中心」という定説がある一方で、「ぎりぎりまでのニュースを盛り込む」(都内女子中)という学校もあり油断大敵。単純な知識を問う問題もあるが、歴史や地理、理科などに関連づけた複合問題やニュースの意味を問う傾向も強まっている。表面的な知識取得にとどまらず、親子でじっくりと新聞を読み込んで理解を深めたい。

 昨年は、7月に発生した新潟県中越沖地震関連の問題が多くみられた。例えば、柏崎刈羽原発に絡めて日本の総発電量に占める原子力の割合(3割強)や、部品工場が被災して操業停止となった産業(自動車)を問うたり、国内で最近起きた地震について取り上げるなど、正解を得るには多方面から情報を整理しておく必要がある。

 また、新聞記事そのものを題材にしたものもあった。「自民 歴史的惨敗」という参院選の記事を題材に、自民敗北の理由(格差問題)を挙げさせ、説明させていた。新聞を読みなれていない受験生にとってはそれだけで辛い問題だが、ニュースをよく理解することを求めている。

 今年度は建国60周年を迎える中国関連の話題が多い。

 昨年12月に福田康夫前首相が北京で胡錦濤国家主席と首脳会談を行い、翌年5月に胡主席が中国国家元首として10年ぶりに来日するなど活発な外交が展開された。また、1月には中国製ギョーザによる中毒事件が起き、9月にも有害物質メラミンに汚染された粉ミルクが問題となるなど食の安全や食料自給率は押さえておくべきだ。

 そしてメーンは8月の北京五輪。中国の人権問題や公害のほか、五輪史も覚えておく必要がありそうだ。

 政治分野では、9月の突然の首相退陣。総裁選や臨時国会など一連の仕組みに加え、幻に終わった解散総選挙も出題の可能性がある。

 また、黒人初の大統領が誕生した米大統領選に関する問題も予想され、南北戦争や黒人問題などの米国の歴史も出題されるかもしれない。

 もう一方で今年は経済関連の出題の可能性もある。ガソリン高騰の背景とねじれ国会から起きた値下げ騒動。秋口から表面化した米国発の金融危機、円高、景気後退なども難しい経済用語を避けつつ仕組みを理解しておきたい。(谷口正晃)

進路の話

塾の先生が書かれているブログに、こういうものがありました。進路に関して、塾の内実も書かれているので、参考になるのではないかと思います。http://seiseki110.bshonin.com/

以下に抜粋を書かせていただき、少しずつ私の感想も書かせていただきたいと思います。(緑字はピアーズ)

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

今回はその「進路」の決定方法についてお話しますね。

これは、 「中学入試」「高校入試」「大学入試」「就職」 のすべてで使えますので、参考にしてください。

子供が成長していくと、その節目、節目で考えないといけないこ との中に「進路」があります。 あなたもいろいろ悩んだと思いますが、子供もいろ いろ自分の進路については、悩みますね。

そんなとき、どうやればいいのか という話をします。実際に子供と話していると
「やりたいことがない」 「特に希望がない」 とか、例えば、 「進路が決まっているけれど、これで大丈夫なのか?」 と心配になったりします。そういう時ってありますよね。こういう ことは具体的にその方法を教えてくれる人は、いません。

塾でも 「それはご家庭で話あって・・・・」 とか、 「○○中学」「○○高校」「○○大学」 とか、塾の宣伝になるいわゆる偏差値の高い学校への進学を勧め たりします。 また、私立高校などでも、以前聞いた話ですが、進路担当者が 他の高校から引き抜かれてきて、自分の実績のために、やたらと 「国立大学」ばかりを勧められたりします。  (海外では有名校や偏差値に基づいた指導されるケースが多いとお聞きします。特に一般受験で、それが顕著なようです。また、 ご相談を受けたケースでは、同志社国際受験を強く勧められたりすることも聞きました。もちろん同志社国際は良い学校です。ですが塾によっては同志社や立命館という全国レベルで知られている学校を勧めたりもするようです。同志社国際・立命館宇治とも帰国子女には大変理解の深い学校です。また大学附属という安心感もあります。ですが、それぞれが子どもさんに合っているかを勘案せずに受験を勧められるのは、ちょっと心配です。首都圏や地方では関西学院(関学)さえも知られていないということも聞きます。名前に特徴が少ないせいか、西南学院・関東学院・関西大学と混乱されるようです。さすが塾の先生はそんなことは無いでしょうが、中には知名度や偏差値を重視して勧めるところもあるようです。

また公立高校は一般的にあまり勧められない、ということも聞きます。大阪では昔から公立が強いですし、兵庫・京都・滋賀・奈良でも有名な公立はあります。兵庫・大阪では公立受け入れ校もなかなか充実しています。日本人学校が内申書を書くのが大変だと思われたり、地域の事情が分からないということもあるのかもしれませんが、そのあたりは保護者自身がお調べになってくださいね。 地方によっては有名公立高校の威光は、大学名よりも強いこともあるのだとか。それはちょっと驚きました。    公立では塾の必要があるか、ということですが、私立トップ校でも塾にやらせている人は非常に多いです。一部の私立では、学校でしっかり勉強させるので塾は必要が無いと謳っているところもあります。その代わり、かなりしっかり勉強させてくれますので、付いていく気力と学習習慣が身に付いていることが必要です。 公立高校は中高一貫私立と比べると、浪人率は高くなりますが、皆が浪人しているわけでもありません。                                                                 高校と予備校・塾のダブルスクールについて書きましたが、これは超難関大学に進学したい場合です。私立の伝統校でおっとり育てるのも良いですし、公立で部活をそこそこやりつつ普段の授業も普通にこなして、3年になってから集中的に勉強するというケースもあります。それこそいろいろですから、子どもの希望と各家庭の考え方です。

以上、もちろん色々な先生がいらっしゃり、塾もいろいろですから、すべてがそうだというわけでは全くありません。基本的には先生という仕事をしていらっしゃる方々は、奉仕的なお気持ちをお持ちだと思っています。ご兄弟でも性格・能力が違いますので子どもさんに合う塾、ご家庭に合う塾をお選びくださいね。)

中々、どこでも子供のことを考えて、本気・本音で話をしてくれ るところはありません。

(私達は同じ母親という立場で、本音でお話いたします。ですが、自分の価値観で話すことはできるだけ避けたいと考えております。 子どもさんを一番よくご存知である保護者が、ご家庭の考え方に沿って選ばれるお手伝いをしたいと思っておりますので、御判断は御家庭にお任せしたいと思っております。そのための参考としてブログを読んでくださいね。質問などは、なんでも受け付けています)

それでは、「進路決定」についてやらないといけないことは何か? というと、大きくわけて2つやることがあります。

1つ目は、進路先の情報を集めること
2つ目は、自分の情報を集めて整理すること (そして子どもの性格や能力を考慮しつつ、家庭の考え方に沿って選択していきます)

です。1つ目については、学校・業界・就職先 などの情報を集めてください。大抵、「進路希望」を書く 際に書けない場合は、 「情報が不足している」 ということが多いです。

学校についての情報は、

 ・通学時間・・・通学時間は1時間30分が限度。また、同じ
         時間でも始発駅や、また乗り換えによってか
         わってきます(中学と高校では少し長さが違うかな、と思います)

 ・校風  ・・・硬派な学校、自由な学校など同じ偏差値でも
         学校によって変わります。自分の子供と合う
         学校選ぶこと (その通りです。偏差値無視の学校選びは非現実的ですが、校風を重視することもとても重要です。皆さん、もちろんわかっていらっしゃることですが。)


 ・卒業後の進路・進学率は?・・・以前大阪の私立高校で、一人
         の生徒がいくつもの学科、学校を受けて、それ
         合格者に上げていました。それを70人とした
         学校もありましたので、「合格者」ではなく、
         「進学者数」で調べましょう 国公立は一校しか選べません。ですのでそれは発表通り信用できると思います。ですが私立大学は同じ大学の他学部を含めて、いくつでも受験できますので、合格者数は参考にはなりますが、実数とは違います。大阪進研の情報局には、サンデー毎日の合格者数が、近畿圏の私立・公立高校とも載っています。参考になると思います。ただし神戸女学院などは人数を正式発表していませんし、すべてがどれほど正確かは分かりませんが)

 ・学校が生徒に期待する像
         説明会等で、「うちの学校はこういう生徒を求める」
         というのがありますので、それが自分の子と合うか
         考えましょう。

 ・クラブ活動・・「文武両道」を謳っている学校や、「クラブ
         活動も盛んです」という学校をよく耳にします
         が、ほとんんど嘘です(笑)
          というのも、例えば、私立の場合は
         「クラブ中心の生徒・学科」と「勉強中心の生徒」
         がはっきりと分かれていますので、一人の人間がど
         ちらもやっているわけではありません。
          また、「クラブ活動も盛んです」という学校でも
         週3回の練習というところもありました。
         (ちなみにクラブ活動での目立った成果はありません) (全国的に有名なクラブは、スポーツ推薦の生徒をとっていたりします。もちろん文武両道の子どもも居ますが、それぞれ別の生徒が活躍しているという学校もあります)

 ・授業内容・・・教科書はどのレベルか?教科書のレベルがわからないと
         きは、の人々ようなレベルの学校の教科書を電話で
         調べればわかります。

          
 ・学校環境・・・生徒については、平日学校を見ればだいたいわかります。
         平日学校に向かう生徒が学校の生徒の雰囲気を表して
         います。

          また、先生については、講師率や、離職率も知って
         おけばいいですね。
          講師率というは、職員の名は多いけれど、常駐してい
         ない先生も多い学校があるからです。
          常駐していないと、授業以外の日に質問できなかったり
         します。
          あと、やたらのホームページで求人している学校も注意
         ですね。
         というのも、学校を辞める先生が多い学校は、環境がよく
         ない場合はが多いですから・・・。
         生徒にとって一番大切なのは、先生です。それがすべてです。
         学校が先生に辛く当たるとそのまま、それが生徒に影響します。

どうぞ参考になさって、お子様に合った学校を見つけてくださいね。ご希望が叶うことをお祈りしています。ピアーズではいつでも、なんでも、ご相談メールを受け付けています。

日本人学校からの受験。

お仲間の中に、今年春に日本人学校から中学受験をした方がいらっしゃいます。いろいろお話を聞いていますと、すごいノウハウを持っていらっしゃることが分かりました。帰国枠についても、一般受験についてもご存知です。なおかつ、子どもさんの現地での交流についても、とっても積極的な方です

学校情報の集め方(募集定員の増減や、大学進学を見据えて附属校にするのかどうかについての選択と、子どもの伸ばし方についての情報収集など)、面接の時に持って行くもの、海外で模擬試験の受け方、その結果を活用しての受験方法、時事問題の勉強の仕方・・・・。私の代わりにブログに書いていただきたい363と思いました。

どうぞ、なんでもご質問があったらなさってくださいね。その方にメールして答えていただくようにいたしますので。

また、ブログでお知らせできるものはしていきたいな、と思っております。

P.S. 日本人学校にいらっしゃる方で中学受験を考えていらっしゃる場合は、できれば4教科受験をできるように、努力しておかれたほうが良いのでは、ということでした。帰国枠でも受けられますし、また一般受験でしたら、学校選びの選択肢がぐっと広がります。  高校受験でしたら、5教科受験でしょうか。

もちろん、一般受験ですと帰国生徒が少ない学校になるわけですから、そのつもりでいらっしゃらなければなりません。

10年で大学合格数が伸びた高校

少子化のあおりを受けて、高校もいろいろと工夫を重ねています。その一つの方向性として大学合格数を増やすというものがあります。以前はさほどでもなかった学校が、今は大きく数を伸ばしていたり。 親は自分の頃のイメージを持ったままですが(特に海外にいらっしゃるとそうだと思うのですが)、ずいぶん変わってきています。


その参考となるものが、ネットで出ていますので、一応、目を通しておかれてもよいかもしれません。サイトを御紹介しておきます。別に合格者数だけが大事なのではなくて、やはり具体的にどういった教育方針・内容なのかが大切なのですが、今時の状況を知っておくことも必要でしょう。思い込みは良くないと思いますので。


http://www.univpress.co.jp/top_img/koukou350.pdf (4ページ以降が西日本です。前半は東日本、最後の方は九州)                                                                 例えば、伸びが大きいものに、私立では履正社・清教学園・須磨学園・大阪薫英など。公立では北摂三田・西京・嵯峨野・堀川・神戸・石山など。


なお、全国の殆どの高校の大学合格者数を載せた本として、毎日新聞社から出ている「大学入試全記録 高校の実力 完全版」といった雑誌もあります。なかなか手に入りにくいようです。大手の本屋さんなら置いているでしょう。http://www.7andy.jp/magazine/detail?accd=T0092179


それよりお手軽なのは、サンデー毎日の4月中旬に出る号です。4月22日号などは上記のものと同様ですが、載っている高校数と大学数が少し少なくなっています。http://www.mainichi.co.jp/syuppan/sunday/backnumber.html


ま、一応、ご参考までに。 思い込みではなく、幅広い選択肢から、子どもさんに合う学校を選んでくださいね。(特に日本人学校出身者の方)

日本人学校出身者の学校選び

帰国子女を受け入れる学校については、これから順次、書いていく予定です。                      今日は一般受験に就いて書きますね。日本人学校出身者なら、一般受験も十分可能ですし、そのほうが選択範囲が広がります。もちろん、帰国受け入れ校は海外への理解が深いという点でメリットもありますので、それを大切にするという選択肢も十分ありえますが。


さて、海外にお住まいだと、なかなか日本の学校についての情報がとりにくいかもしれません。特に首都圏と違って、関西に詳しい塾の先生などがいらっしゃらないというケースもあるでしょう。そういう場合、どのように学校を選んでいったらよいか、というヒントになればと思います。


まず中学受験の場合です。公立ではなく、国立か私立を選ぶ場合は当然受験することになります。一般受験の場合、私は日能研の中学受験案内関西版のこの本を買いました。                                                


そして、まず自宅から通学できる地域の学校を調べます。帰国後のお住まいがハッキリしていない場合なら、ご主人の通勤できる範囲で住宅を考えられるでしょうから、少しは範囲が狭まると思います。それから、偏差値を見て、子どもの学力と合うところを考えます。あまり高過ぎても低過ぎても適切ではありません。ちょうど良いところを幾つかピックアップします(学力については、学校での成績が参考になると思いますが、判断が難しければ模擬試験の過去問を解かせるのも良いでしょう。私の場合ですが、学力の幅がある学校を選びました。)それから、内容について熟読します。男女共学か、在校生の数はどのくらいか、高校からの編入生はどのくらいなのか、宗教はどうなのか、どういうところに力を入れているのか、何を大切と考えているのか、進路はどうなのかなど家庭の価値観と子どもの適性によって、選択肢から外していかざるを得ない学校が出てくるでしょう。その際には、この案内本だけではなく、今はネットでも情報を取れると思います。学校の雰囲気は、学校のサイトからも伝わるでしょう。口コミ情報は、あくまで参考までに。(このサイトも、やっぱり参考までにね。自分の判断が基本です。海外生活と同じです。)最も大切なのは、親の価値観も非常に大事ですが、子どもがその学校に合うだろうか?ということです。子どもの特長がますます伸びそうな学校を選んでくださいね。子どもが楽しく生き生きと友達と交わり、勉強に取り組んでくれていたら、親は学校に不満をそんなに抱くことはないですから。(とはいえ、入ってみて初めてわかることや、出会いの偶然性だけはどうすることもできませんけれど)


選んだ数校をどう絞っていくかですが、受験日が重ならないなら、いくつか受けることはできます。重なっているなら選択の必要がありますから、もうそれは学校を見に行くのが一番です。夏休みや春休みを利用して見てみるのも良いと思います。前もって連絡すれば、先生にお話を伺うこともできます。(受験する学校を、一度も訪れることなく受けさせるということは絶対いけないと思います)


うちは私立中学を塾に殆どやらせずに受験させた経験がありますので、そのやり方については、いずれ書きますね。ご質問があればどうぞ。


さて次に、私立高校を一般受験する場合の学校選びですが、やはりネットか市販のガイドブックを参考にされると良いでしょう。これも通学できる範囲かどうかは大切です。中学生と違って少々遠くても通学できますが、クラブなどもやりたいなら、あまり遠いと疲れます。通学は毎日のことですから。                      それから、やはり偏差値や進学実績は子どもの学力と合ったところを選ぶために参照するほうが良いでしょう。高校受験になると、学力もかなりはっきりしてきて、行ける学校が絞られてくるはずです。五ツ木の模擬試験なども受けて見られると参考になると思います。そして幾つか候補を選びます。そして、最後は絞った所をやっぱり訪れてみるのが一番だと思います。訪れたことの無い学校を受験させることは、かなり無謀な気がします。                                      ところで私立専願なら第一志望が不合格という場合に備えて、1.5次入試についても、学校を調べておいたほうが良いかもしれません。


以上、あまり役立たなかったかもしれませんが、少しでも参考になることがあれば、と思います。  なお、今回は私学についてばかり書きましたが、決して私学のみを推奨しているわけではありませんので。公立には公立の良さがあり、私立には私立の良さがあります。お子様に向いたほうを第一志望に考えてくださいませ。経済的な面もお忘れなく。                                                           

テーマ:受験
ジャンル:学校・教育
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