岩波書店の調査によりますと、「本を読むこと」「辞書を引くこと」「家族との会話の多い環境」が国語力に大きく関係すると、小学校教師は感じているそうです。http://book.asahi.com/news/TKY200711270266.html 確かに、私の実感も同様です。とりわけ「家族との会話」という点を重視したいと思います。 日本語の保持伸長に関しては、内発的な動機付けとして一時帰国などを利用して日本語ネイティブのお友達と遊ばせること(現地では日本人学校のお友達との交流も良いでしょう)、本の読み聞かせなどを通して日本語の本を読む楽しさを実感させること(漫画を読ませるのも悪くないでしょう)などが大きな助けになると思います。 それに加えて、家族内での会話が大切だと思います。日本語を維持伸長させたいならば、日本語による会話が大切です。それもただ単なる日常会話だけでなく、本を読んで感想を言い合ったり、大きくなれば新聞記事やテレビニュースを読んで議論の真似事をしてみることも良いのではないでしょうか。そういった中で、親の価値観も伝えられるでしょう。単に「国語力」の問題だけではなく、本当の気持ちを自然に伝え合うことのできる家族になるためにも大事なことのように思います。そしてそれは家族内の人間関係にとどまらず、対人コミュニケーションにも関わってくるように感じます。 何よりも会話を楽しむことが大事かと思います。親子で楽しい会話のキャッチボールができるようにと願っています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 上記の記事のコピー 「国語力」と辞書岩波書店が、東京、大阪の小学校の国語教師100人を対象にこのほど行った「児童の国語力と辞書に関する調査」によると、全体の88%が「最近の児童の国語力が低下している」と答え、その原因について(複数回答)、「本を読まなくなったこと」を挙げたのが78%だった。また、95%が「辞書を引くことは、国語力向上に効果があると思う」と答えた。「国語力向上のために望ましい家庭環境」としては、89%が「家族との会話が多い環境」を挙げた。2007年11月25日 朝日新聞 ![]() |
9月10日の記事で、NHKの番組「日本語のカタチとココロ」をご紹介させていただきました。ところが、私自身、毎日テレビを見続けることができず、また録画もしていなかったので、仕方なくテキストを買いました。(9月10日の本ブログの記事→ http://peerskansai.blog85.fc2.com/blog-date-20070910.html) そこで読んだことを、今日はご紹介したいと思います。番組をご覧くださった方には言わずもがなかもしれませんけれども。 第5回の放送分です。 2000語を覚えると書いてあることの何パーセントを理解できるかを各国別に比較したものがあるそうです。それによりますと、フランス語やスペイン語は基本語彙2000語を覚えると書いてあることの90%ほどを理解できるそうで、5000語くらい知っていれば、雑誌や新聞の95%くらいをカバーできるのではないか、ということです。(俄然、やる気が出てきました?) ところが日本語は2000語を覚えただけでは、60〜70%ほどしかカバーできません。98%を理解するためには2万語くらいを知っていなければならないそうです。けれど、実際、日本人は2万語を知らなくても新聞を理解できるのです。それは漢字があるからで、漢字の意味を知っていれば、その漢字を使った言葉の意味するところが理解できるからです。常用漢字1945字を知っていれば、新聞も本も全く怖くはないそうです。 フランス語だと1000語覚えれば、サルトルも読めないわけではない。翻って日本語を考えると、500語では日常会話、1000語でまあまあ上手に日本語が使える、けれど1000語では新聞を読むことはできない。けれど、その時にぐんぐん日本語力が伸びるのは中国人だそうです。なぜなら中国人は漢字を知っているからです。韓国人は文法が日本と似ているので、最初のうちは非常に早く上達しますが、あるレベルになると横ばいになってしまうということです。ですから日本語教師は生徒達に「何よりも漢字を勉強しましょう」と言うそうです。漢字を1200語から1500語覚えるのが、日本語上達の秘訣なのですって。 このテキストは日本語に関して、他にもいろいろ示唆に富むお話が載っていました。最終回はまた大変、印象的なことがいくつか書かれています。 その一つ、帰国した子ども達にとって必要な言葉というのは、実は「ねぇねぇ」という言葉なんだそうです。「ねぇねぇ、君はなんて名前なの?」「ねぇねぇ、一緒に遊ぼうよ」とか、人と人を繋ぐ言葉として、非常に使い勝手が良い言葉なのです。そもそも言葉というものは、原始、動物の鳴き交わしにあったのではないだろうか、ということは「仲間と仲良くするためのもの」だったのではないか、と金田一秀穂さんはおっしゃいます。 また美しい言葉とは人の心を打つ言葉であり、その例として野口英世の母の手紙(http://www.naf.co.jp/kanzan/plan/200401/shika.htm)と円谷幸吉の遺書(http://www004.upp.so-net.ne.jp/kuhiwo/dazai/isyo/tsumuraya.html)が載っています。本当にこれには私もまた涙してしまいました。文章を書く訓練を十分受けていなくて、言葉に対する無力感を痛切に感じつつも、募る思いをなんとかして伝えたいと書き綴ったこれらの言葉は、人の心を打ちます。心を込めた言葉こそが一番美しいのではないだろうか、と金田一さんは最後に述べておられます。 丁寧に言葉と相対峙していくことを、本当に大切にしなければ、と私も強く感じました。(とても難しいことです。私のブログもお恥ずかしい限り) テーマ:関西の帰国子女受け入れ校 - ジャンル:学校・教育 ![]() |
海外で、うちは進研ゼミをやらせていたことは以前にこのブログで書きました。通わせていた補習校では国語しか授業が無かったものですから。 海外子女教育振興財団の通信教育も廉価で良いと思います。今は、ずいぶん通信教育も種類が増えてきたようですね。海外発送をしていない場合は、実家から送付してもらうといったことになるかもしれません。どういった通信教育があるか、参考までにサイトを貼っておきます。あまり難しいものではなく、基礎的なものが良いのではと私は思います。http://www.h4.dion.ne.jp/~goldfish/junior-tuusin.htm 現地の小学校では理科実験が少なかったようなので、私はたまに学研の「科学」を購入して、子どもと一緒に実験を楽しみました。学年については、それほどは気にしませんでした。楽しめそうな実験だったら一つ上や下の学年でもいいかな、と思いました。子どもも二人いましたし。そして、学研の「学習」も良い付録がついているときは、ごくたまに購入したりしました。今ならCDが付いていたりするみたいですね。http://shop.gakken.co.jp/kg/ そのお蔭ばかりではないでしょうが、子どものうちの一人は理科と社会が好きだと言っていましたっけ。 その他、アマゾンでは学研の実験キットも購入できるようですよ。http://www.amazon.co.jp/s/ref=nb_ss_t/249-7155078-1904368?__mk_ja_JP=%83J%83%5E%83J%83i&initialSearch=1&url=search-alias%3Dtoys&field-keywords=%8Aw%8C%A4%81@%8E%C0%8C%B1 ![]() |
海外で、うちは進研ゼミの通信教育をしていたことは、かなり以前に書きました。うちが通わせていた補習校は国語しかなかったので、それを補うためでした。海外子女教育振興財団の通信教育も廉価で良いと思います。今は他にもいろいろ通信教育が出てきていますね。実家から送付してもらわないと海外発送はしていないところもあると思いますけれど、参考のためのサイトを紹介しておきます。あまり難しくない基礎的なもののほうが良いと、私は思います。http://www.h4.dion.ne.jp/~goldfish/junior-tuusin.htm その他に、実験教材が付いている学研の「科学」などもたまに買って、子どもと一緒に実験を楽しみました。あまり学年は気にしませんでした。学研の「学習」の方も、たまに役立つCDなどが付録としてついている時は買ったりしていました。http://shop.gakken.co.jp/kg/ そのせいか、子どもの一人は理科と社会が好きと言っていました・・・。 ![]() |
今日、新聞をネットでチェックしていたら、こんな記事がありました。お読みになった方もいらっしゃるかもしれませんが。 算数の勉強のさせ方のヒントになるかな、と思いました。要は教科書の問題を、ちゃんとノートに書かせて解かせる、ということのようです。→ http://www.sankei.co.jp/kyouiku/gakko/070614/gkk070614003.htm 低学年の間は教科書を一緒に読んで、解き方を理解させ、それから教科書の問題を解かせる、といったことを私もずっとやっていました。もちろん、1週間か2週間に一度、まとめてとか、休み期間中にまとめて、となる場合も多かったですけど。 またフィンランドの勉強についても記事が出ていました。→ http://www.sankei.co.jp/kyouiku/kyouiku/070614/kik070614001.htm プロジェクト・フィンランドで検索すればすぐにサイトが出てきます。「自分の頭で考える」ってとっても大事ですよね。お母様方自身も、そうなさってますか? テーマ:関西の帰国子女受け入れ校 - ジャンル:学校・教育 ![]() |
夏休みを利用して、日本の小中学校に体験入学される方もいらっしゃると思います。長く海外にいらっしゃる方には、特にお薦めです。 日本滞在のお宿の関係から、おじいちゃんやおばあちゃんのお住まいの地区の学校にお願いされることが多いかもしれません。 他に、帰国してから住もうと考えていらっしゃる地域に体験入学されるのも、良いのではないでしょうか。 また、神戸市や西宮市、豊中市など、受け入れ推進地域だったところでは、好意的に受け入れてくださるようですから、お願いしやすいと思います。お宿の確保をしなければいけないかもしれませんが。 (こう書きますと、この3地域だけがお勧めのように感じられるかもしれませんが、決してそんなことはありません。帰国児童・生徒が少ない地域でも温かな先生はいらっしゃいますし、子ども達もかえって珍しがって親切にしてくれる、ということだってあります。本帰国についても然り) 私の知り合いの場合は、日本人学校から遠いところに住んでいらっしゃったので、ふだんは現地校に通わせていらっしゃいましたが、夏休みに、現地校との休み期間のズレを利用して、しばらく日本人学校に体験入学させていらっしゃいました。それだと飛行機代は要らないですし、同じ国内なので、いろいろな負担が少ないかもしれません。日本人学校にお尋ねになってみてもいいかもしれませんね。 テーマ:関西の帰国子女受け入れ校 - ジャンル:学校・教育 ![]() |
高校生で日本の大人レベルの読解力をつけさせたいと思っている方に、良い方法があります。私が実行していたやり方です。それは新聞を読ませることです。でも、高校生ともなると、忙しくて日本の新聞を読んでいる暇なんて、なかなかありません。ですので、私は自分が新聞を読んで、読ませたい記事を切り抜いておきました。子どもの興味、私の興味に基づいていますから、理系の記事や政治の記事や音楽の記事、学者の論考、人生のことなど様々。それを週末とか休暇の時などに読ませていました。もちろん、あまり大量だとウンザリしますから、量は考えて、切り抜きを子どもの机上に置いておきます。たまには、それについて話し合ったり。親が物を読む姿勢も見せられますしね。もちろん、基本的には自分で好きな記事を新聞で読んだ方がいいのですが、これはあくまで海外で時間が無いときの便宜的措置かもしれません。 今日、ネットで見つけた記事に「新聞を読む生徒は成績が良い」と書かれていました。まあ、読解力があるから成績が良いということになるわけでしょうけれど。その記事を貼り付けておきます。いつまでアクセスできるか分かりませんが。http://www.sankei.co.jp/kyouiku/gakko/070418/gkk070418001.htm 中学生の場合ですが、ある中学では夏休みに自分の興味ある記事をスクラップブックに張ってくること、という宿題がありました。子どもは人より厚いスクラップブックにしようと一生懸命、頑張っていましたよ。これって、英語の新聞でもできるかもしれませんよね。内容が全部理解できていなくてもいいんです。タイトルを見て、キャプションを読むだけでも役立ちます。また、社会の動きや最新トピックを知ることもできますから。 ![]() |
海外に住んでいると、日本と違うことがいろいろあって、子ども心にもいろいろ感じるようです。また、ずっと海外で生まれ育った子どもにとっては、夏休みの日本訪問で感じることがいろいろあったり。もちろん、日本との比較じゃなくても、海外生活では様々な体験をします。それを書いて、海外子女教育振興財団の月刊誌に投稿してみられてはいかがでしょう。体験談だけではなくて、読書感想文でもいいですし、場合によっては国語教科書の課題を書かせて投稿してもいいですね。うちの子どもも何回が載せていただきました。活字になったものを、日本のおじいちゃん、おばあちゃんにコピーして送ったり。励みになったように思います。投稿規程のサイトを載せておきます。http://www.joes.or.jp/special/toko02.htm そして、たまによく書けた作文は取り置いておいて、海外子女教育振興財団が主催している海外子女文芸作品コンクールに出すのはいかがでしょう。賞を貰うのは、嬉しいものです。作文だけではなくて、詩や俳句も出せます。 投稿規程はこちら→http://www.joes.or.jp/special/bungei/27/bungei27.htm なお、うちは会社が財団の月刊誌「海外子女教育」をとってくれていて、社内で回し読みしていました。もちろん個人でもとることができます(国内でも海外でも)。なかなか役に立つ雑誌だと私は思っています。 もちろん投稿は月刊誌をとってなくてもできますよ。 雑誌の購読方法はこちら→http://www.joes.or.jp/publish.htm#kikanshi テーマ:帰国子女の言語保持と海外での日本語保持 - ジャンル:学校・教育 ![]() |
最近は小さいお子様を帯同しての赴任が、以前以上に多くなっていると聞いています。私自身も現地で子どもを生み、育てました。 初めての子どものときは、夫の出張が多く、子どもと家に二人という時間が長く、おしゃべりも十分できない子どもへの語りかけが少なかったかなと反省しています。しかし、1歳を過ぎると少しずつ語りかけに言葉で応えるようになってきたので、楽しくなってきました。お勉強的なものとしては、一緒にパズルをやったり絵本を読んだりなど、していました。今はいろいろな通信教育教材もありますので、それを通してもっと親子で楽しく勉強できると思います。 周囲が英語環境だったりすると、親も日本語での語りかけを大切にすると思うのですが、アジアなどで女中さんを使っていたりすると、つい子守を任せて、お母さんはゴルフや婦人会などのおつきあい、ということになってしまうかもしれません。ですが、どうぞ、お子さんとの触れ合いもぜひ大切になさってほしいと思います。子どもさんの日本語力をしっかり育てる基本の時期でもありますから。 また、上のお子様が学齢期だと、そちらのほうに目がいってしまって、下の小さいお子様はつい後回しとなりがちです。どうぞ幼児期のお子様にも十分、心と目をかけてあげてくださいね。一緒に遊んであげてください。 それと小さい子どもが一生懸命何かをやっているときは、むやみにやっていることを中断させないことも大事かなと思います。もちろん、時間がくれば止めさせることも必要ですけれど、一生懸命夢中にならせることで、大きくなって必要な集中力が養われる気がします。 子育てを楽しんでくださいませね。(大変でしょうけれど ;) テーマ:帰国子女の言語保持と海外での日本語保持 - ジャンル:学校・教育 ![]() |
海外で現地校やインターナショナルスクールに通わせている場合、日本語の保持伸長は重要な課題です。いずれ日本に帰る予定がおありなら、子どもさんに日本語の勉強をさせておくことは必須だろうと思います。 海外に行かれた場合も、現地やインターで充実した学校生活を送るためには、できるだけ早くその学校で使用されている言語を学ぶ必要がありますよね。同様に日本に帰られたら日本語での学校生活となりますので、海外にいらっしゃるときから日本語の力をできるだけ学齢相当近くまでつける努力をしておいて欲しいと思います。 それには親の賢い言語戦略(?)が必要でしょう。 「滞英中の子どもの言語発達」 山本麻子 この本はイギリスに住む数多くの日本人家庭を調査して得られた結果から、日本語保持伸長に関する有益なアドバイスが書かれています。 日本語を保持しながら現地の言葉を習得していくのは簡単ではないけれど、日本語か英語の二者択一を奨励するのはペシミスティックであり理論自体が間違っているし、ニ言語習得を「二兎を追う者、一兎も得ず」といった諺的考え方も誤っていると書かれています。 事実をよく把握するよう努める一方、子供の能力の無限の可能性にも目を開いて欲しいと書かれています。私も全く同感です。親は環境整備に最大限の努力と工夫を惜しまず、子供を励まし暖かく見守ってやる必要があるとも書かれています。これも全く同感です!それにしても、ある程度の時間はかかるということを、著者は述べています。ただ、日本人学校のある地域であれば、短期間の赴任や、ニ言語学習では無理が生じると考えて日本人学校を選ぶということも、家庭の選択としてはありえると私は思います。 親の不安として ・英語の発達が予想外に遅い・英語学習が困難・日本語発達の遅れ・日本語の学習が困難・英語から日本語表現への干渉・日本語と英語の混乱・両言語とも遅れるのではないか・両言語の言語能力査定の難しさ・言語接触時間の短さ・言語方針の選択・同じクラスにいる日本人の多さ 等が挙げられています。 例えば混乱についてですが、これは概ね一時的なものであり、また英語から日本語への干渉は、気付いたらその都度、上手に訂正してやることだそうです。(決して嫌な気持ちを抱かせないように) 家庭内では日本語を使うという方略は家庭の方針で決まるものであって、滞英期間の長短では決まらないということです。海外児童生徒の日本語の保持伸長の状態は、日本の子供以上にばらつきがあるといいます。たとえ短い時間でも密度の濃い日本語接触時間にする努力が大切だということです。 後半はQ&A方式で分かりやすく書かれています。例えば幼児をお持ちのお母さんに対しては、質の良い言語材料をできるだけ沢山揃えて(例えば絵本とか)、子供と一緒に話し合うこと、日本語を話すお友達と触れ合うようにすることと書かれています。男の子が女言葉を使う例に対しては、できるだけ色々な人と対話させたり、ビデオや本を使うことも推奨されています。国際結婚の場合は、父母の言葉を分けて一貫して使い続けることだそうです。学齢期で英語を身につけさせるためには、現地校の先生と緊密な連絡をとること、話し相手になったり教科の内容を復習させてくれる家庭教師を確保すること、子供の友達を家へよんだりして遊ばせることなどが挙げられています。 帰国後の言語的なカルチャーショックについても触れられています。急に豊富な語彙に出会って、知らない言い回しや乱暴な言い方に出会ったとき(関西では海外ではあまり使われていない大阪弁や京都弁・神戸弁なども)戸惑ったり、また丁寧語の使い方が分からなかったり、お子さんの言うことが他の人に期待通りに伝わらなかったりすることがありますが、そういうショックをあらかじめ念頭に置いて適切に対処していくように、というアドバイスもありました。しかし、それは時間と共に解決するでしょう、という言葉はとても安心感を与えてくれます。 テーマ:帰国子女の言語保持と海外での日本語保持 - ジャンル:学校・教育 ![]() |
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