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7月6日(金)、渡航前生活相談会&帰国教育相談会を梅田で開催
7月6日(金)に大阪で海外渡航前の現地生活相談と、帰国後の教育を心配なさる方のための相談会を行います。どうぞご参加ください。

一時帰国の方、海外体験のある方もどうぞお気軽にお越しください。海外体験を皆様に伝えていただける場になります。また帰国された方は、日本での生活について相談していただける場にもなりますし、お子さんの学校体験を話していただける場にもなります。
     * * * * *

日時:2012年7月6日(金) 10時~12時
場所:大阪市総合生涯学習センター(大阪駅前第二ビル5F)
参加費: 500円 (初回参加者)  
申込: なるべく水曜までに、 peers_kansaiアットマークkym.biglobe.ne.jp にお申し込みください。お子様連れの方は玩具等お持ちくださいね。


●渡航予定の方へ「海外生活相談会」(赴任前相談)・・・インターネットだけでは伝わらない、現地の様子を感じてください。                                                            
●帰国した方へ「帰国教育相談会」・・・受け入れ校にやらせた保護者が相談に乗ります。帰国後に持つ違和感についてのご相談や英語保持についてのヒントも。


お申し込み時に、以下の項目について、書ける範囲でお知らせくださいませ。より適切な情報を提供するためです。情報秘匿には十分留意いたします。 

「帰国教育相談会」のお申し込み
1. お名前 
2. お電話番号
3. お子様の年齢と性別 
4. 滞在国と日本人学校・現地校・インターの別
5. 滞在年数、帰国時期 
6. 帰国する府県、関心のある学校3校(もっとあれば、お書きくださって結構です) 7. 特にお聞きになりたいこと  
                        
「渡航前海外生活相談会」のお申し込み
1. お名前 
2. お電話番号 
3. 赴任国・都市名 
4. 滞在予定年数と出発予定日             
5. 特にお知りになりたいこと  
なお子様がいらっしゃる場合は
6. お子様の年齢と性別
7. 日本人学校・インター・現地校のどこを考えていらっしゃるのか
8. 教育について気になっていらっしゃること
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近畿の帰国受け入れ校 学校説明会の一覧
帰国受け入れ校(一部)の説明会等の日程表です。
予約が要る場合があります。学校のホームページで確認してください。

入試説明会学校公開体育祭文化祭
小林聖心10/22,11/126/1810/155/3
大阪女学院中10/15,11/12/,12/35/7,6/11
大阪女学院高11/12, 12/39/10
甲南中10/1,22,11/195/10,6/1810/411/3
甲南高10/22,11/195/10,6/1810/411/3
梅花中5/14,9/177/16,10/159/10
松蔭中9/10,10/22,12/266/254/29
薫英中6/4,8/20,9/235/8,7/17,10/19
薫英高8/20,10/29,11/9,12/37/17,9/23
関学中10/1,8,11/125/1411/3
啓明学院中10/8,15,11/55/1411/12
啓明学院高9/24,11/26,12/105/1411/12
帝塚山泉ヶ丘中7/9,10/86/18,259/25
帝塚山泉ヶ丘高11/5,12/310/229/25
関学千里中高5/17、6/19,9/25,11/6
早稲田摂陵中10/22,11/12,12/36/189/148/24,25
早稲田摂陵高10/8,11/5,12/108/199/139/24,25
初芝富田林中11/266/4,7/9,10/30
初芝富田林高9/17,12/3
京都外大西高6/5,9/3.11/6,12/176/5,9/3,11/6
西大和学園高10/22,12/35/289/11
帝塚山学院中8/27,11/126/4
神戸山手女子中6/9、12,10/15,29,11/197/31,11/289/309/24
神戸山手女子高10/8,11/12,12/3,4,107/31,11/289/309/24
淳心学院中6/11
神戸国際中6/16,9/20,10/11,22,11/77/29,8/22
同志社国際中高8/6,6/18
プール学院中10/1、11/56/18,8/27
プール学院高11/128/27,10/22
百合学院中10/1、23,11/127/109/179/3
百合学院高11/12、26、12/107/24,10/239/179/3
帰国受け入れ校の分類

学校にはそれぞれ個性があります。 しかし大きく括ることも、ある程度はできます。 帰国受け入れ校も同様です。 「進学校」、「大学附属や関連校」、「宗教など情操教育重視の学校」(それぞれ重複もあり)という分類も、学校の性格を知る上で有用な分類ですが、今日は子どもの方に視点を移して、考えてみたいと思います。

まず、このような表を作ってみました。ずいぶん大まかな表ですが。
日本の勉強
できている
まぁできている
日本の勉強
かなりできていない
海外の勉強
かなりできる
できている
    ①    ③
海外の勉強
あまりできない
    ②    ④

海外でも日本のほうばかりを向いた教育は疑問ですし、現地生活を大切にすることは重要ではありますが、①②の方については、帰国後の心配は比較的少ないでしょう。 どこでもお好みの学校を選択してください。 ただし学力ではなく、精神的なものも考慮しなければなりません。 以下のような表で、お子さんがどれに相当しそうかも考え合わせて、学校選択をなさってください。 ①②③④とabcdはある程度重なりますが、①に相当していてもcに相当しそうな場合などもありますから、その場合は受け入れ専門校のほうが、安心感はあるでしょう。 ④でもaのお子さんもいらっしゃいます。 cdの場合は受け入れ専門校のほうが、違和感は少ないでしょう。

日本の学校に
適応できそうだ
日本の学校に
あまり適応できないかも
海外の学校に
適応している
   a     c
海外の学校に
あまり適応できていない
   b     d


さて、上記のうち学力に不安感がある③④について、帰国受け入れ校を考えてみました。 学校名等は一例です。
高校中学小学校
 ③ ④ ③ ④ ③ ④
私立 あり
千国・同国
など
ごく少数あり
千国・同国
など
ごく少数

ごく少数
同国
ごく少数
国公立かなり少ない あり 
兵庫
京・大・奈
少ない
帰国学級、
芦屋国際
少ない
帰国学級
少ない
帰国学級
少ない
帰国学級
ただし公立小・中学校は学力の低い生徒をフォローするという点では努力はしてくださいます。

少しでも参考になれば幸いです。
6月16日(水)に梅田で茶話会  ー発達検査のお話もー
梅田で茶話会

6月16日(水)に茶話会を持ちます。どなたでも気軽にご参加くださいね。

海外でのお話、日本に帰国して感じたこと、学校関係のお話や教育のお悩み etc.etc.  近所の方にはお喋りしにくいことでも、ここではなんでも自由に話せますよ。 お茶を飲みながら、楽しく語らいましょう。

なお、当日は「きくきくドリル」の村上裕成先生もご参加くださることになりました。 語彙発達検査、社会生活能力検査、日本語聞き取り力判定テスト、親子関係診断検査など、先生は12,3種類の検査をなさることができるのですが、そのうちの幾つかを御紹介いただきます。  検査の点数はあくまで指標であり、今後の子育てに役立てる、という視点でお話くださいます。 誤差も多少はあるということですし、子どもは可塑性が大きいですから、ラクな気持ちでお伺いしましょう。

410 411 398 407                     

  • 日時: 6月16日(水) 10時半~12時
  • 場所: 梅田東生涯学習ルーム(阪急三番街からすぐ。1階にベネトンが入ったヤンマービルとパチンコ屋さんの間の道を東へすぐ、右手です。下の地図はクリックすると大きくなります)

         梅田東生涯学習ルーム クリックで拡大   

  • 費用: 無料 (お子様連れでも結構です。遊び道具などをご持参くださいね)   
  • 申込: 前日火曜の夜8時までにpeers_kansai@kym.biglobe.ne.jp へメールをお願いします。お名前とお電話番号をお書きくださいませ。質問等もあれば、気兼ねなくお書きください。 

お時間がおありの方はランチもご一緒くださいね。いつも千円程度で、美味しいところを探して行っております。

「きくきくドリル」著者の上海セミナー、発達検査が受けられます

 「きくきくドリル」の村上裕成(ひろしげ)先生から、上海でセミナーを開きますという連絡をいただきました。
浦西地区と浦東地区で、6月3,4,5,6日に行われます。

今回、特筆すべきことは、有料ですが発達検査を受けられることです。語彙発達検査と社会生活能力検査の2通りの検査があり、どちらか一つ、または日を変えれば二つを受けることができるようです。

海外で子育てをしていらっしゃると、ちゃんと成長してるのかしら、とご不安にあることもおありかと思います。 早期教育ではなく、どういうところに気を付けたら良いか、検査がヒントになるかもしれません。 

 「きくきくドリル」 村上裕成先生による上海セミナー 

 読む力・書く力・話す力・聴く力・数える力・考える力の基は、幼児期から小学生の生活体験の中で育ちます。そのような力の基礎を育てる遊びや家庭環境と学習技術の関係をわかりやすくお話します。

 乳幼児期から小学生にかけて質の高い遊びのできるお子さんは、高い学習技術を獲得できると言えます。お子さんが質の高い遊びができるかどうかは家庭環境、つまり親の子どもへの接し方が左右するといっても過言ではありません。どんな遊びが学習技術、そして学力へと育っていくのでしょうか。

 日本で人気の『きくきくドリル』著者で、学習技術を育てることをモットーに指導開発の職業に就いて30年の経験をもつ村上さんに楽しく学力を身につける方法を、ご自分の体験談も交えながらお話いただきます。

開催日・会場 : 
 ・浦西地区/1・2歳児家庭: 6月3日(木) KOUMINKAN
 ・浦東地区/1・2歳児家庭: 6月4日(金) 東和公寓
 ・浦西地区/幼小家庭:    6月5日(土) 名都城倶楽部
 ・浦東地区/幼少家庭:    6月6日(日) 東和公寓

時間(全日程共通):
10:00~12:00 講演会(定員50組)   *講演のみの参加も可能です。
13:00~17:00 個別診断&カウンセリング   *講演参加者のみ 約1時間/1家族 予約制

参加費: 
講演・・・無料   診断&カウンセリング・・・以下参照

専門検査用紙を使用し、村上先生が直接検査を行います。検査後すぐに採点し、その場でご家庭に対してカウンセリングを行います。(所要時間1時間)
1名(お子様またはご両親) ・・・ 350元 (通常450元)
2名(お子様2名/お子様1名とご両親1名など) ・・・ 600元
3名以降 ・・・ 200元/1名
* 検査が1名であっても、カウンセリング時はご家族何名でも同席していただけます。
* 検査日が複数日にわたっても、上記割引料金で対応いたします。

お問合せ・お申し込み: 締切 : 5月31日(月)
①希望日 ②参加代表者名 ③お子様の年齢 ④検査カウンセリング希望の有無を入力の上、教育情報センター event@eduic-sh.com までメールにてご連絡ください。



幼・小家庭対象
絵画語い発達検査   3~11歳  お子様向け
お子さんの言葉(語い)がどの年齢相応(○才○ヵ月相当)に発達しているかを知ることが出来ます。お子さんが質問に対して指さして答えていく事で、言葉を正しく知っているかどうかを測定します。言葉の入口が小さければその出口、つまり表現し伝える事や答えることが十分に行えなくなります。この絵画語い発達検査は言葉の入口を測ろうとするものです。例えば3歳児では900語くらい、4歳児では1600語くらいを知っているのが標準と言われています。特に年齢の低いお子さんほど、テレビを見たり読み聞かせをするだけでは語いは思うようには増えていきません。検査を年に2~3回定期的にお受けになると家庭環境の改善が効果的に出来るようになります。

1・2歳児家庭対象
社会生活能力検査   1~13歳  お子さま・ご両親向け
お子さんの年齢相応に行動する力、つまり社会生活能力を測ります。「しっかりしたお子さん」「ちょっと幼い、ちょっと頼りないお子さん」といった感覚のものを○才○ヵ月と数値化して表します。実年齢に対して社会生活能力が上回っていると「しっかりしたお子さん」となるわけです。社会生活能力は家庭環境をそのまま表している、と言っても言い過ぎではありません。知能検査で得られた結果と社会生活能力は必ずしも一致するものではありません。そこで知能検査で測定しきれないものを補足するものとして行っています。検査は次の6項目、身辺自立・移動・作業・意思交換・集団参加・自己統制です。各分野ごとに発達状況が○才○ヵ月相当と出てきますから、保護者の方の家庭環境改善への取り組みが大変分かりやすくなります。

学校は何を見ているのか。  ー書類・小論文・面接ー

海外からお問い合わせを受けて、その学校に通わせていらっしゃるお母様にお尋ねをしました。 書類の揃え方、小論文、面接のポイントは何か、という点についてのお問い合わせでした。

学校ごとに重きを置いているところは違うと思いますが、そのお母様の答に、学校側の思いも感じ取れた気がして、ここに少し書いてみようと思いました。
                   
                                               * * * * * * * * * * * * * * * *


海外での努力が感じられる成績表、すなわち渡航直後から次第に上昇が見られるような成績ということも大切でしょう。 もちろん良い成績に越したことはありません。 また、小論文では論理的に書かれていたり、知性というか思考の深さを感じさせる内容であれば素晴らしいです。 

ですが、そのお母様のお話では、意外に学校は、面接においては素直さだったり、協調性だったり、思いやりだったりを見ていたような気がする、ということでした。英語力やバリバリの自己主張をアピールすることが、必ずしも必要なわけではないようだ、とおっしゃっていました。特に帰国子女の受け入れについて慣れていらっしゃる学校ほど、人間的なバランスをしっかり見ていらっしゃるようです。

案外、受験への親の盲点かもしれませんね。 

ネットで学べる 「学習天国 for eo」

月980円で様々な学習教材を利用できる、ネットで学べる通信講座「学習天国 for eo」というサービスが始まったようです。

『「学習天国 for eo」では、小学・中学・高校生向けドリル問題から、資格取得対策教材、英会話、ビジネススキル、脳トレ等、様々な学習コンテンツを幅広くラインアップし ており、今回の連携によって、ケイ・オプティコムが提供する回線・コンテンツ統合型IDサービス「eoID」を取得(無料)いただければ、これらの全ての コンテンツが月額980円で使い放題となります。また、サービス開始を記念し、年内は月額料金が無料となるキャンペーンを実施いたします。』となっています。

内容はこちら→ http://www.gakuten.com/eonet/index.html

講座一覧を見ますと、小・中・高校生向けの学習教材のほか、簿記やワード・エクセル、色彩講座、看護師国家試験講座など多彩です。

オープニングキャンペーンで11月末までに申し込むと,年内利用料は無料のほか、ネットブックなどが当たるとのことです。http://www.gakuten.com/eonet/campaign/index.html

四谷大塚の全国統一テスト   ー国外生は優秀ー

四谷大塚は全国で模擬試験を実施しています。その分析結果が出ています。海外の塾でも受験する人がいらっしゃるようです。おそらく日本人集住地域で、多くは日本人学校に通っていらっしゃる方ではないでしょうか。http://www.yotsuyaotsuka.com/toitsutest/result/20090607/

受験者数は3年生が1万5千人弱、4年生が2万2千人弱、5年生が2万6千人余りといった中で、国外生は200人ですから、大変人数は少ないものの、首都圏に次ぐ成績です。 3年生算数が少し低めですが、それ以外は学年・科目を通じてすべて首都圏の次となっていて、他地域より高くなっています。

この分析によりますと、都市圏(特に首都圏)と地方との差が大きく、それも学年が進むほど差が開くようです。 その中で、国外生は非常に良い成績であるのには驚きました。 こういった試験を受ける生徒は、国外生でも都市圏出身者が多いというのも理由の一つかもしれませんね。

辻井伸行さんコンサート@京都、17日より電話受付

バン・クライバーン国際ピアノコンクールで日本人として初優勝したピアノ奏者辻井伸行さん(21)の追加リサイタルが、12月14日(月)午後7時から、京都市左京区の京都コンサートホール大ホールで開かれるそうです。ピアノ

演目はコンクールで弾いたマスト作曲「即興曲とフーガ」をはじめ、リスト「ラ・カンパネラ」「ハンガリー狂詩曲第2番」など。5000円、4000円、3000円。

 京都公演のチケット発売は17日午前10時~午後5時。専用の特別予約電話Tel:075(708)1700でのみ受け付け。

京都コンサートホール→http://www.kyoto-ongeibun.jp/kyotoconcerthall/topics.php#key265

辻井伸行Official Site↓http://www.nobupiano1988.com/schedule/index.html

全国学力調査の調査結果 (文部科学省の分析)

8月28日に全国学力調査の都道府県別正答率を記載しましたが、文部科学省が全般的な調査結果について記載したものをネットで公開していますので、どうぞご覧くださいませ。

http://www.nier.go.jp/09chousakekka/01chousakekka_point.pdf

都道府県や地域の規模(大都市、中核都市、市町村、へき地)によって大きな差はない、というふうに書かれています。各都道府県の平均正答率もほとんどがプラスマイナス5%以内となっている、ということです。 日本の教育レベルは全国どこでも平均的な一定水準にはあるようです。410

短い海外滞在年数 OR 帰国後の長い年数でも帰国枠は使える?

「海外に1年しか行かなかったけれど、いろいろ遅れてしまっていて心配」という方もいらっしゃるでしょう。また「1年だったけれど、その体験を大切に伸ばしたい」と考えていらっしゃる方もおられることでしょう。 探せば、短い年数でも受け入れている学校はあります。 例えば、兵庫県立芦屋国際中等教育学校は1年以上の滞在であれば、帰国枠で受験できます。千里国際立命館宇治も受験できます。兵庫県の公立高校でも葺合県立国際も大丈夫です。また西大和学園の高校も受験できます。他にも受験できるところはあります。

「また海外滞在年数はそれなりにあるけれど、帰国してから年数が経ってしまっていて・・・。でも海外の体験を生かせる学校を」と願う方もいらっしゃることでしょう。 帰国後、年数が経っていても帰国枠で受験できるところもあります。例えば、神戸大学附属住吉小は大丈夫です。また兵庫県立芦屋国際中等教育学校には規定はありません。千里国際も国際入試という制度がありますし、立命館宇治も受験できます。啓明学院関学中学部も規定はありません。また他にも受験できるところはあります。

帰国枠で教科試験を課さない受験ができるところや、あくまで参考程度というところもあります。神戸大附属住吉や京都教育大学附属桃山の帰国学級はソフトランディングを主眼としています。兵庫県立芦屋国際は作文と面接となっています。千里国際も教科試験はありません。同志社国際は外国語作文ですが、立命館宇治は日本語作文でも大丈夫です。兵庫県の公立高校の帰国枠入試は英語と面接となっています。

 

2007年5月に【海外滞在年数、帰国後経過年数の資格要件の表】を作りました。その後、別途に【試験科目一覧】や【受験カレンダー】も作成しました。 現在、それをリニューアルした一覧表を作成中です。 出来上がり次第、ブログとホームページに掲載する予定ですので、今しばらくお待ち下さいませ。(大体はできあがっておりますが、正確で見易いものをと思っています・・・)

海外子女教育振興財団の 「帰国生のための学校説明会」

一時帰国なさった折りに興味のある学校をあちこち訪れていらっしゃることと思います。個別に相談に応じてくださる学校も多いですし、同志社国際では帰国生徒向けの入試説明会が行われます。(8月1日土曜午後、申込不要 http://www.intnl.doshisha.ac.jp/exam/setumei.html

また7月23日(木)午後には西梅田にある毎日新聞ビルで、海外子女教育振興財団が開催する「帰国生のための学校説明会」が開催されます。http://www.joes.or.jp/setsumeikai/kokunai/index.html これは合同説明会ですので、学校毎のブースが沢山設けられます。人気校は長蛇の列で、順番がなかなか回ってこないこともあるようです。学校案内資料は机上に置いてありますので、一度に色々戴けて大変便利です。

国際協力について学べる大学院

最近、帰国子女の学生さん達の進路志望でよくお聞きするのが、「開発経済」とか「国際協力」といった分野です。 世のため、人のために尽くしたい、それも世界の恵まれない人達に役立ちたいという真剣な言葉です。

そういった分野で働くためには、さまざまなアクセスの仕方があると思いますが、実際に役立つものを持っていなければ、ともすると足手まといになってしまいます。

国連職員募集のサイトを見ますと、多くはなにかの専門を持っている必要があります。その中でも一番志望が多いと思われるマネージメント分野でも、修士卒業といった資格を求めているようです。その上で実務経験があることが望ましいとなっています。

さて、同志社大学では来年2010年4月に、国際紛争や平和構築など地球規模の問題に対処できる人材育成を目指す大学院「グローバル・スタディーズ研究科」を、今出川キャンパス(京都市上京区)に開設するそうです。http://osaka.yomiuri.co.jp/university/examination/20090711-OYO8T00304.htm

いったん仕事について社会経験を積んだ上で、こういった大学院に進学するのも良いのではないでしょうか。

他にも神戸大学大学院国際協力科も以前から有名です。国際公務員キャリアセミナーというものも開かれていて、先輩諸氏の大変興味深いお話が伺えるようです。http://www.edu.kobe-u.ac.jp/gsics-kk-program/seminar/index.html

その他、「国際協力系 大学院進学ガイド」というサイトも非常に参考になると思います。もちろん、海外の大学院進学、そして実践ということも良いと思います。

7月2日、ポートピアにアシックスがスポーツミュージアムを開館。

7月2日(木)にアシックススポーツミュージアムが開館します。入場料は無料だそうです。http://kobe.keizai.biz/headline/243/

陸上競技各種目の世界記録のスピードに合わせて光が走る20メートルのLED速度体感システムも備え、100メートル走の世界記録(ボルト)や野球のピッチングスピードが体感できます。

展示品のボールや昔のスポーツシューズなどはすべて手に取ることができるそうです。

2階の「プロダクトヒストリー」では、「ご本人の希望で、軽さのみを追求した」(同社広報担当)というイチロー選手が公式戦で使用した歴代の靴も紹介されています。

開館時間は10時~17時。日曜・月曜・祝日・夏季・年末年始は休館。JR線「三ノ宮」駅、阪神・阪急・神戸市営地下鉄「三宮」駅乗り換え「ポートライナー」で「中埠頭」駅下車徒歩約2分。

スポーツ好きの子ども達にとって、面白い場所ではないかな、と思います。   ジョギング 野球 絵文字名を入力してください

大阪インターナショナルスクール & 千里国際学園中等部・高等部 訪問記

千里国際 玄関 

6月11日に千里国際学園 中等部・高等部の今年度第一回目の学校説明会がありました。千里国際学園(SIS)と併設する大阪インターナショナルスクール(OIS)のそれぞれの入学担当の先生にお時間をいただき、個別にお話をうかがいました。

一つの敷地に異なるシステムの二つの学校が共存するのは、全国でも他に類を見ないユニークな学校です。「Two Schools Together」という精神に基づき、学園祭、運動会、生徒会、クラブ活動などを共校で活動し、授業でも共通クラスがあります。多様性のある学校社会で、お互いを尊重することは両方の学校の子どもたちにとって大きな刺激となっているようです。今回訪問したのは、平日に開かれた千里国際学園の学校説明会、通常の授業の様子を見学することができました。


大阪インターナショナルスクール(以下OIS)は、日本では幼稚園から高校まで国際バカロレア(以下IB)プログラムの学校で、30以上の国籍の子どもたちが学んでいます。国際バカロレアといわれてもピンと来ない方が多いと思いますが、簡単にいえば、個別の国のシステムに依らない、国際的な大学入学資格です。スイスに本部がある国際バカロレア機構の定めるプログラムに従って学習を進め、最後にディプロマを取得することを目指すもの。知識の詰め込みではなく、広い視野を持ち、自分で積極的に学ぶ学習です。世界中の多くのインターナショナルスクールでIBディプロマコースを採用していますが、OISは幼稚園から高校までのIBプログラム一貫校です。

1つのクラスサイズは、中学以上では最大で25人程度。授業は英語で行われ、日本語の授業もありますが、英語以外の外国語を取る必要があります。科学や数学などに加え、社会奉仕活動もプログラムに含まれています。OISでは、カンボジアへ学校を建てる資金を提供し、運営サポートするプロジェクトをサポートしており、修学旅行でカンボジアを訪問しています。音楽、美術、体育の授業は同じ敷地内にある千里国際学園の学生の共同授業になります。

学年の編成は、小学校に相当するプライマリースクールがGrade1-5、中学校から高校に相当するミドル・ハイスクールはGrade6-10、最後の頑張りのディプロマコースがGrade11-12という編成になっています。イギリスでYear6を終了されたお子さんの場合は、Grade6に編入となります。

このIBディプロマを取るのはかなりハードワーク。多くの本を読み、エッセイを書き、リサーチして期日までにレポートにまとめたり、効果的なプレゼンをするといったことに最後の2年は追われますが、大きな達成感を得ることもできるようです。このような学習が本当の大学教育のための準備なのでしょうね。

OISではアメリカやカナダ、イギリスなどの海外の大学へ進学する学生が多いそうですが、最近では日本でもIBを認定する大学が増え、上智や慶応、早稲田などの私立大学へ進学するケースもあるそうです。ただ、他のインターナショナルスクール同様、OISでも日本人の入学は、外国人に次いでの優先順位となります。日本人が入学する場合には、英語のテストもあります。

インターナショナルスクールに通っても日本の学校行事も味わえるというのは、ユニークな学園生活を送ることができるでしょうね。リーダーシップを取りたい人にも良いかもしれません。


千里国際学園 中等部・高等部(以下SIS)では、入学担当の先生が熱く語ってくださいました。

SISには日本の学校から入学した人や海外からの帰国生、また外国人も共に学んでいます。学内の公用語は英語と日本語です。英語の授業は4つのレベルに別れ、一番難しいレベルでは、OISの生徒と共に学びます。見学させていただいた英語の授業では、先生も、学生も堂々と自信に満ちた姿勢で話しているのが印象的でした。

高校になると卒業に必要な単位は、何を履修するか自分で計画を立てて時間割を作ります。SISでは、学期完結制というシステムを取っており、それぞれの科目は1つの学期で履修を終えます。例えば数学1ならαとβに分けられており、それぞれを1学期で履修します。仮に途中で留学しても、またスムーズに復帰できるシステムです。また、SISには定期試験期間がありません。レポートにまとめたり、プレゼンテーションをする学習が多く、また科目ごとの小テストなども評価の対象となるので、あえて全校で試験期間とする必要がないためです。

SISが本当にユニークなのは、その進路指導かもしれません。SISの学習は文部科学省の学習指導要領がベースになっていますので、日本の大学を受験する進路指導が中心になります。進路指導では、まず学生に「将来何をしたいか」を考えさせます。やりたい勉強や専門分野が決まってくると、そのエキスパートに会いに行ったり、学びたい学科へ自分で直接質問を投げかけたりするようなアドバイスもするそうです。決して無難に合格できる大学や、偏差値の高い名門大学への進学を目指すのではなく、将来にわたり「生きる力」を探求する進路指導です。

入試は、帰国生など多様な入学希望者のバックグラウンドに合わせて、1年間に何度も実施しています。作文ではただ文章テクニックを磨くのではなく、感性のアンテナを伸ばしている事が重要なようです。受験生は3年分の成績書を準備する必要があることから、学校が生徒とじっくり向かい合う姿勢がわかります。

SISの修学旅行は、学生たちがテーマや行き先も決めるという学生主導型。先生方はアドバイザーとして、生徒たちの行方を見守ります。


SIS、OISが一緒に行っているクラブ活動は、高体連に入っていません。しかし東アジア地域のインターナショナルスクールと試合を行うことが多く、試合で互いの国を行き来して、生徒の家にホームステイをすることもあるそうです。試合に加えて、交流の楽しさも期待できますね。

SIS、OIS間での転校が可能かは、まだ日本か海外か進路が確定していないお子さんに取っては、気になるところ。OISからSIS、またその逆の転校も可能ではありますが、当然それぞれの入学基準に達していることが必要。同じ学校内とはいえ、転校すると慣れるのにロスする時間もありますから、できるだけ入学時に方針を固めておいた方が良さそうです。

すでに公表されているとおり、2010年4月にSISとOISは関西学院に統合されます。統合後もSIS、OIS共に今までの教育方針で運営されることになっています。今後の変化にも注目したいところです。


千里国際学園、大阪インターナショナルスクール:
http://www.senri.ed.jp/site/

国際バカロレア機構
http://www.ibo.org/

                         2009年 6月 HI

以下は追記(オマケ)です。

国立大学附属の学費について。

昨日、海外から国立大学附属の学費について質問を受けましたので、少し書いておきたいと思います。

その方は国立大学附属の場合、きめ細かな教育が行われることをお知りになって、きっと学費が高いのだろうと思っていらっしゃいました。

国立の場合は、公立と同様、義務教育期間は授業料は要りません。しかしながら「寄付金」という名目で(以前は後援会費という名目だったようです)、年間数万円のお金は必要なようです(金額は学校によって多少違います)。 とはいえ、私立ほど高くはありません。ですので、ご心配なさらなくても良いのでは、とお伝えいたしました。もちろん、公立と違って交通費が要る場合もあるでしょう。

国立大学附属の場合は、教育大学であったり、もともと教育学部の付属校として設立されています。ですので、先進的な教育がなされたり、先生方は熱心に教育に取り組まれています。

関西では、弊ホームページにありますように、国立大学附属では神戸大学附属住吉小(4年生以上)・住吉中(2年、3年1学期まで)、京都教育大学附属桃山小(4年生以上)・桃山中(新入生・それ以降は欠員がある時のみ)、大阪教育大学附属池田小(3年生以上)・池田中・池田高(新入生のみ)で帰国子女を受け入れています。

神戸大学附属住吉小学校には帰国学級がありますが、混入形式をとっています。帰国学級の先生が授業に入り込まれることもあるそうです。中学校は2年と3年には帰国学級がありますが、1年は中等教育学校となり、帰国学級はありません。今の小学生はすべて中等教育学校に進み、高校受験はありません。ただ、中等教育学校には帰国学級がありません。詳しくはこちらをご覧下さい。2頁のPDFになっています。http://www.kobe-u.ac.jp/info/topics/pdf/t2007_07_30_01-plan.pdf

京都教育大学附属桃山小学校は受け入れ人員が少なく、混入形式です。中学校は1年、2年は帰国学級がありますが、3年からは混入になります。高校へは帰国生徒も一般内部生と同じ基準で進学が決まります。

大阪教育大附属池田小・中・高とも混入形式となっています。それぞれ、上の学校への進学は内部進学生と同じ基準で決まります。

国立大学附属には共通している部分もありますが、違った個性もあります。学校を直接お尋ねになるのが一番ですが、ピアーズのほうにお問い合わせくださっても、分かる範囲でお答えいたします。それぞれの学校にお進みの方も存じております。

いずれも良い学校であることは、間違いありません。ただ国立大学附属は通学範囲が決まっていますので、ご注意くださいね。(府県単位ではありません。通学時間が重視されて決まっているようです)

女子中高生 夏の学校2009 ー科学・技術者のたまごたちへー

科学技術振興機構の女子中高生理系進路選択支援事業です。埼玉で開催されますが、交通費が2万5千円以上の場合は一部補助されるそうです。http://www.natsugaku.net/index.html

期日: 平成21年8月13日(木)~8月15日(土) 2泊3日                                          会場: (独)国立女性教育会館 (埼玉県比企郡嵐山町菅谷)                                                          募集人員:科学・技術の分野に興味のある女子中学3年生・女子高校生100名
       保護者・教員 50名
申込期間:2009年6月1日(月)~6月30日(火)午後5時締め切り
所要経費:参加費は無料
(1) 宿泊費は、女子中高生・保護者・教員とも「夏の学校」期間中(前後泊ともに)1泊1,000円
(2) 期間中の食事は、国立女性教育会館内のレストランで。 食費は、1食1,000円程度(カフェテリア方式)
なお、懇親会費は2,000円、2日目の昼食のお弁当は800円
(3) 参加女子中高生の交通費につきましては、往復25,000円を超える料金の一部を補助(往復学生割引適用時)。補助希望者は当日、印鑑をお持ちください。 

内容(一部):                                                        キャリア講演<中高生、保護者・教員等共通>
企業での研究、なぜその進路を選んだか、また結婚や子育てとの両立についての講演
講師 橋本隆子元リコーソフトウェア研究開発本部 (現千葉商科大学 商経学部 准教授) 

豊穣なる星の世界「すばる」ライブ <中高生、保護者・教員共通>
自然科学研究機構国立天文台ハワイ観測所と結び、日本の誇る「すばる」望遠鏡や国際天 文台で働く人たちとリアルタイムでコミュニケーションします。また、ライブの天体ショーを体験

サイエンスエクスプローラー(科学探検隊)Ⅰ<中高生>
サイエンスの世界を探検し、サイエンスの宝を探します。 予め希望した実験・実習A~Hを行い、研究者・技術者と交流し、自分なりの発見

天体観望会<オプション企画>
天体望遠鏡で武蔵嵐山の空を観測します。サイエンスエクスプローラーの天体実験に参加した中高生は、自ら組み立てた望遠鏡を使って観測                                                       

JOBA、受け入れ校案内サイトの立ち上げ ー立命館宇治中学校・高等学校ー

帰国子女の塾として有名な東京のJOBAさんが、帰国子女受け入れ校のサイトを立ち上げられました。これから順次増えていくのだと思いますが、関西ではまず立命館宇治が取り上げられました。

受け入れ後の態勢などについて、詳しく聞いてくださっています。どうぞ、参考になさってくださいね。

http://www.jolnet.com/school/coeducation/ritsumeikan-uji.html

小中学生のためのネット・コンテンツ 「あしたね」

「あしたね」というサイトをご紹介いたします。現在のところ、4つのコンテンツから成っています。①仕事に関するもの ②教科に関連した4択クイズ ③俳句作品など投稿サイト ④歴史を調べる年表 というふうに分かれています。http://www.ashitane.net/about.html

①の仕事人のページを見てみました。http://j.ashitane.net/ いろいろな仕事をする人にインタビューが行われています。既に100人以上の人達にインタビューが行われました。ぜひご覧になってくださいね。

なお、運営会社のページを見ていますと、インターンスタッフや取材スタッフについてはメールや電話でお問い合わせください、と書かれていましたよ。興味のある方は聞いてみられてもいいかもしれませんね。(こちらは大学生以上だと思いますが)392

勉強のできる子が塾を辞めたい、学校に行きたくないと言う時 

ストロング宮迫さんのメルマガに、とても考えさせられる内容のものがありました。以下抜粋と要約です。

その例は、塾で良い成績を取っているのに、塾を辞めたいと言い出すお嬢さんの例でした。真面目なお嬢さんは一生懸命勉強して、良い偏差値をキープしています。ですが、勉強を計画的にするなど、自分に厳しいハードルを課しているだけに、これからもこの生活を頑張って続け、今以上に努力して少しでも成績を上げるということが「できないのではないか」という怖れや、「しんどいだろう」という不安を抱いているようです。

こういったストレスを乗り越えるには、「・子供に強い志望動機がある ・ともに励ましあうライバル&親友がいる  ・子供自身が「鈍感である」ことで乗り切る  ・なんともいえない苦しい胸の内をすくってくれてフォローしてくれる人がいることで乗り切れる場合も」と書かれています。                              

塾の先生は少し休むと良いのではと言われるそうですが、ストロング先生はそれは危険だと言われます。「休んで、そこからしばらくして復帰ということを目指すとすれば、 性格からしても今以上に苦しむことになりはしないか。 かといって、今よりも目標を下げたとしても、自分から頑張る子は プライドだってあります。今いるクラスを落ち、下のクラスでゆっくり勉強することに納得す るかといえば、おそらくそれはできないでしょう。」「 本人は塾には行きたくないが、中学受験はやめない。 家で一人で勉強して、高望みせず入れる学校に入る・・・と言う。 これなんかは、正直ですが、かつ強い意志とプライドを感じます。 勉強の見積もりや自 己の分析ができた上で、プライドもあります」「 このまま塾に行かなくなる可能性は高いと言わざるをえません。」

ストロング先生は「今一度、お子さんの本当の胸の内をじっくり、そして、しっかりと聞いてみてほしいのです」と親子の話し合いを勧めていらっしゃいます。「「逃げ」ではなく、受験に臨む態勢の再構築を迫るサインが出ているように思えるのです。」と書かれています。

こういったことは学校選択にも言えるということだそうです。「しっかり勉強する生徒がそろっている、ある程度偏差値の高い進学 校の方が、周りから干渉されることが苦手な娘には合っている・・・ この見立てが間違っていたとしたら、もっと極端にいえば、逆であれば、どうなるでしょうか?」「 受験を終えて、1年経って、2年経ってみて、親が思っていた「子供の見立てが違っていた」という話を伺いました。たとえば「この子は自分では自発的にできない子供なので、中学校自体がガンガンやらせてくれるところのほうがいい」。そう考えて、ガンガン勉強を学校がさせてくれる中学校を志望する人って多いですよね。でも、実際はのんびりとした中学校に進学した。どうなるものかと思っていたが、実は子供にはピッタリ合っていたと。いや、実はこっちのほうが合っていた・・・少しずつだが、自分で勉強ができるようにもなっているとか。」

「親には、誰でも子供に対する見立てがあって、「こっちのほうが子供に合っているんじゃないか」と考えれば、そっちに進むように仕向けていきます。ストロングだって、そうです。でも、なんらかのサイン、それも悪いサインが出たときは、「虚心坦懐」に話し合う必要があると思うのです。」

親の見立てが合っていることも多いのですが、違ってくることもあります。なるべく子どもさんに合った学校を選ぶことが大切ですが、なんらかのサインが出てきたときには変更できる勇気も必要なのでしょう。

インターンガイダンス、大学&帰国入試ガイダンス                ーRTNプロジェクトー

大学生・大学受験生の皆様へ

帰国大学生・社会人が中心となって活動なさっているRTNプロジェクトさんからお知らせをいただきました。一つは今夏のインターンシップに関するガイダンス、もう一つは大学と帰国入試に関するガイダンスです。首都圏での開催ですが、これを機会に東京での仲間を見付けられるのも良いのではないでしょうか。きっと刺激になると思います。

海外生活体験者向け就活支援イベント概要

イベント名: RTNプロジェクト 夏のインターンガイダンス2009
内容: 09年度夏季インターンシップ参加希望者に対するガイダンス
日時: 09年5月31日(日)
場所: 北沢タウンホール (小田急下北駅より徒歩3分) 3階Meeting Room
費用: 無料

インターンガイダンスの概要は上記の通りですが、
詳しくは弊団体のホームページをご覧下さるようお願い致します。

RTN Project website :
http://www.rtnproject.com/

帰国受験生支援イベント概要

イベント名: RTNプロジェクト 大学&帰国入試ガイダンス2009
内容: 10年度帰国入試受験生向けガイダンス及び在学生との交流促進
日時: 09年7月12日(日)
場所: 国立オリンピック記念青少年総合センター (小田急参宮橋駅より徒歩7分)
費用: 無料

大学&帰国入試ガイダンスの概要は上記の通りですが、
詳しくは弊団体のホームページをご覧下さるようお願い致します。

RTN Project website :
http://www.rtnproject.com/

英語で学べる大学 ー国際教養系、外国大学日本校、米軍施設内大学ー

日本で英語で学べる大学について調べてみました。日本国内のインター卒業生も入り易い大学でしょう。

日本の大学では以下のようなものがあります。                                           ・早稲田大学国際教養学部                                                ・上智大学国際教養学部                                                          ・国際基督教大学                                                                              ・法政大学グローバル教養学部                                                      ・多摩大学グローバルスタディーズ学部                                                                                                                                                             ・立命館アジア太平洋大学・・・大分                                                ・国際教養大学・・・秋田・公立                                                                                                                   ・宮崎国際大学・・・宮崎  

外国大学の日本校   ※以下は「文部科学大臣が指定する外国大学の日本校」であり,卒業生が日本の同等の学校の卒業生と同じ資格で大学院等を受験できる。短大を出て、アメリカの大学にも進学可                                                               ・テンプル大学ジャパンキャンパス・・・大学・大学院・短大                                       ・レイクランド大学ジャパンキャンパス・・・短大                                        ・カーネギーメロン大学日本校・・・大学院、神戸市                                           ・コロンビア大学ティーチャーズカレッジ日本校・・・大学院   

在日米軍施設内の大学   ※アメリカの大学と同等。米軍家族のためにあるが、日本人にも一部開放されている。衛星/インターネットを使った授業もあるようです。                                                    ・三沢・・・青森                                                                  ・横須賀・厚木・座間・・・神奈川                                                  ・横田・・・東京                                                         ・岩国・・・山口                                                               ・佐世保・・・長崎                                                        ・沖縄 

上記に関する情報サイト                                                                                                                                                                                            米軍基地で国内留学 (米軍基地で国内留学 ~基地内カレッジプログラムの紹介)                                                                                                                                          

京都で外国人と語ろう ー京都市国際交流会館ー

京都市左京区にある京都市国際交流会館で、日本人と外国人が集う「ほっこりBOOKカフェ」が、5月31日午後3時から初めて開かれるそうです。http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2009041600034&genre=M1&area=K1D

「あなたにとっての安らぎとは?」をテーマに語り合い、違った価値観を気づいたり認め合うことを目指すそうです。31日のゲストスピーカーは、東山区で外国人向けの茶道体験スペース「En」を主宰する平生明子さん(31)=左京区=と、母国ベトナムで茶道を習っていたチャウ・カーさん(31)=山科区。お茶をはじめ、それぞれの安らぎを話してもらった後、参加者を交えて語り合い、平生さんの指導で、抹茶をたてる体験も行うとのことです。

京都市国際交流協会では、その他にも「京都案内倶楽部ミニツァー」といった催しも行っていらっしゃいます。京都市国際交流協会のサイトはこちらです↓http://www.kcif.or.jp/

各都市にあります国際交流協会ではさまざまなことをなさっています。皆様もお住まいになっていらっしゃるところや、また近辺の国際交流協会のサイトを覗いてみてくださいね。

大阪市大、理数が好きな高校生のための講座

4月29日の祭日に、杉本町にある大阪市大で、市大の先生方による「数学や理科が好きな高校生のための市大授業」が行われます。http://www.sci.osaka-cu.ac.jp/koudai/spring09.html

内容は以下の通りです。

午後1時00分~午後2時30分
「柔らかい幾何学への招待」             数学科 教授 枡田幹也
「電子はミクロな磁石ー化学結合から分子磁石までー」化学科教授 手木芳男
「生きた細胞でタンパク質の動きを見る」      生物学科准教授 中村太郎

午後3時00分~午後4時30分
「高エネルギーガンマ線で見る宇宙」        物理学科 教授 林嘉夫
「やさしい化学結合論」                化学科 教授 岡田惠次
「大災害時代を生き抜く「水都大阪」の視点」   地球学科 准教授 原口強

関大、高大連携セミナーの講義、一部をネットで。

関西大学の高大連携センターが担当して、大学の先生方が高校生向けに行った授業の一部がネットで見られます。http://www.kansai-u.ac.jp/koudai/movie/index.html

内容は以下の通りです。興味深いテーマばかりですね。

「ビジネス英語を学んでみよう」         商学部 教授 中邑 光男
「新製品開発を学ぶ」               商学部 准教授 川上 智子
「電気自動車が省エネ社会を実現する日」   システム理工学部 電気電子情報工学科 准教授 大橋 俊介

「憧れの職業を追え!」  ー東進タイムズよりー

どんな学校に進むかといったことも大切ですが、どんな社会人、職業人になるか、といったことのほうが本当はもっと大切ではないかしら、と考えています。学校生活より、その後のほうがずっと長いのですから。もちろん主婦業だって、立派にやるにはそれなりの修練が要ります( テキトーにもやれますが ^^; )。

小さい頃から、親が子どもの職業を決めてしまうのはどうかと思いますが、将来、社会でちゃんとやっていけるように、といった視点を持って子育てすることは大切ですよね。期限までに提出物を出すといったように時間を守ること、誠実な態度を育てること、責任感を持って仕事に取り組むこと、読み書き計算がちゃんとできること、コミュニケーション能力があること、相手を思いやる心があること、論理的に話せること、忍耐強さ、物事に積極的に取り組むこと、など様々な能力が必要です。学校教育はそれを養成するための一つの手段なのかもしれません。

さて、予備校の東進のサイトにこういったものがありましたので、貼り付けておきますね。若い社会人の一つの生き方です。http://www.toshin.com/news/job/index.php

中国で、日本の本や洋書が手に入る本屋さん

本って、子育てには欠くことのできないものですよね。 特に海外で子育てするうえで、「言葉」はとっても大切です。

さて、中国にお住まいになっていたお母様から、こんなメールをいただきました。

 ♥ ♥ ♥ ♥

中国への帯同で子どもの本の入手や読書はどうするのか悩んでいる方々、  案外心配はいらないものです。

日本のポプラ社がこんなに素敵な子供向けの書店を出店していて、日本語、中国語、英語の本を販売しています。日本でおなじみの「ねずみくん」シリーズの絵本も中国語の翻訳版が売られており、中国語学習者へのおみやげとしても喜ばれます。                                  
http://www.poplar.com.cn/store.php?lg=ch                                                      (日本語はこちらhttp://www.poplar.com.cn/jp.php

また、北京では「外文書店」に日本語の文庫本や雑誌も売られています。

意外かもしれませんが、北京には英語の本を扱う書店は、国営の大型書店から小さな書店まで多くあり、本の種類は豊富で、値段も日本より安く手に入ります。 書店やブックカフェでは読み聞かせイベントもあります。

お子さんがインターナショナルスクールに入った場合は、ブックフェアが時々あり、書店が学校で出張販売してくれることもあります。

中国ではテレビなどの娯楽も少ないので、家では子供がよく本を読んでいまし た。せっかく海外で身に付いた読書習慣でしたが、帰国した今はテレビやゲーム に吸い寄せられてしまい、どうやって子供を本の世界に戻すか考え込む日々です。

父母に話を聞いて貰えない子 将来を否定的にとらえる傾向 -愛知県の調査ー

このような記事がネットに出ていました。(太字ピアーズ)http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/04/20090204-OYT1T00081.htm?f=k

 
 父母に話を聞いてもらえない子どもが、心に悩みを抱え、将来を否定的にとらえる傾向にあることが、県の「子どもの生活実態調査」の結果で明らかになった。家庭や地域で話を聞いてくれる人がいるかどうかが、子どもに様々な影響を及ぼしているという現状が浮き彫りになった。

 調査は昨年9月、県が来年度中に策定する新たな青少年育成計画に向けて実施。県内の10小学校、8中学校の小5と中2の計約2000人に、自分や家庭・家族のこと、心身の状況や生活の様子、学校や家庭での生活など6項目を尋ねた。

 「父母に話を聞いてもらえるか」との質問に、小5と中2の8~9割が「聞いてもらえる」と回答。一方、「聞いてもらえない」と答えた子どもで「悩みを誰にも相談しない」のは4割前後に上り、「聞いてもらえる」子どもの2~3倍にも達した。

 自分の将来を「明るいと思う」と考えているのは、「聞いてもらえる」子どもでは8~9割いたが、「聞いてもらえない」子どもでは6割にとどまった。また、「地域に望むこと」のうち「話を聞いてくれる大人がいてほしい」とした割合は、「聞いてもらえない」子どもが「聞いてもらえる」子どもの約2倍だった。県社会活動推進課では「話を聞いてくれる父母や地域の人の存在は、子どもの発達や自立に重要と考えられる。詳しく分析し、計画の策定などに生かしたい」と話している。

(2009年2月4日 読売新聞)

悩みを聞いて貰える人が居る、というのは大人でも救われますよね。子どもなら尚更でしょう。

とはいえ、思春期にさしかかると何かと難しいもの。父母でなくても、誰か話せる人があれば、本当に良いですよねえ。  

愛知県の調査→ http://www.pref.aichi.jp/0000022082.html        

不合格だった方へ。

このところ、ピアーズに合格通知が届いています。

ですが、きっと不合格だった方も少なくはないと思います。一般受験でしたら、点数が足りなかったためだろうと諦めもつきますが、書類や作文、面接が主となる帰国枠ですと、より一層、合否基準がわからなくなったりして、落胆の気分が大きくなるかもしれません。

帰国枠入試は一般入試以上に「魔物」が潜んでいるような気がします。結局のところ、学校との相性というものがあるのではないでしょうか。決して子どもさんの実力とか性格の問題ではありません。

受験者数との関係もありますから、誰かを落とさなくてはいけないので、学校もお辛いことでしょう。おそらく学校としては、自分の学校へ入ってやっていけそうな子、伸びそうな子ということを考えていらっしゃると思います。もし落ちられたとしたら、単に合わなかっただけだとお考えくださいね。

きっとお子様には、もっと合う学校があるはずです。ですから、決して落ち込まないで、子どもさんの良いところを伸ばす新しい道を大切になさいますように。

ピアーズとしても、なんなりとお手伝いさせていただきます。       

英語以外の外国語を学べる学校  -中学・高校ー

英語以外の外国語を学べる近畿地方の学校のリスト(帰国受け入れ校)です。ただし、中学では既に学んだ経験のある生徒のみを対象としているところもありますのでご注意くださいね。

それは言い換えれば高校からの第二外国語は初心者対象としたものもあるということで、学校がどのくらいのレベルに対応してくださるかは、学校毎に異なると考えられます。そのあたりは確認なさる必要があるでしょう。なお、漏れている学校もあると思います。ピアーズまでお知らせいただければ助かります。

中学校                                                                同志社国際  仏・独・西・中・韓国朝鮮                                                 千里国際    仏・独・西・中・韓国朝鮮                                            芦屋国際    西・中・韓国朝鮮・葡・タガログ(3年より。ただし中・韓国朝鮮以外は受講者次第)

高校                                                                         同志社国際  仏・独・西・中・韓国朝鮮                                            立命館宇治  仏・独・中                                                   京都外大西  仏・西・中・韓国朝鮮                                                                                            千里国際    仏・独・西・中・韓国朝鮮                                              聖母被昇天   仏                                                        旭(公立)    仏・独・西・中・韓国朝鮮・伊                                               長野(公立)   仏・独・中                                                 箕面(公立)   独・西・中                                                       千里(公立)   仏・独・西・中・韓国朝鮮                                               (大阪府立高校   英語以外の外国語開講状況は平成17年度、府立高校163校中の91校で開講、最多は中国語で31校、次いで韓国・朝鮮語で27校、その他にはフランス語、スペイン語、ドイツ語、イタリア語、タガログ語、タイ語、ポルトガル語)                                             小林聖心    仏                                                           関西学院    仏・独・中・韓国朝鮮                                                 神戸女学院   仏・独                                                    芦屋国際    仏・西・中・韓国朝鮮・葡・(独)(ただし中・韓国朝鮮以外は受講者次第。他の外国語も開講されることもある)                                                              国際(県立)   仏・独・西・伊・中・韓国朝鮮                                       葺合(市立)   西・中                                                                                                             (兵庫県公立高校では国際文化系コースを設置している学校や総合学科設置校において第2外国語を学ぶことができることを目標としており、平成19年度で37校で第二外国語の授業をしている)            

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